呼続駅

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呼続駅
駅舎
駅舎
よびつぎ - YOBITSUGI
NH30 (1.0km)
(1.2km) 堀田 NH32
所在地 愛知県名古屋市南区呼続一丁目1-17
駅番号 NH  31 
所属事業者 Meitetsu logomark 2.svg名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 59.9km(豊橋起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,065人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1917年大正6年)3月7日[1]
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
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呼続駅改札口

呼続駅(よびつぎえき)は、愛知県名古屋市南区呼続1丁目にある、名古屋鉄道名古屋本線である。

駅構造[編集]

6両対応の相対式2面2線ホームを持つ地上駅駅集中管理システムを導入した無人駅であり、神宮前駅より遠隔管理されている。立地的に堀田駅方の高架と桜駅方の高台との谷間に当たるため、通過列車の速度は100km/hに近い。そのためか、周辺の踏切で事故が多発する地帯でもある。駅舎は1番線に直結しており、2番線へは跨線橋で繋がっている。2番線にはスロープがないため、車椅子での利用の場合堀田駅か神宮前駅まで行ってから折り返し乗車となる。 朝のラッシュ時を中心に8両編成の列車が停車する場合、当駅から本星崎駅まではホーム有効長が6両の為、後ろ2両のドアが開かない。

旧くは構内踏切を使用していたものと思われる階段が今も2番のりば豊橋方に残る。

山崎川・天白川間連続立体交差事業において何らかの駅改良工事が行われる可能性がある[2]

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 名古屋本線 下り 名古屋岐阜津島犬山方面
2 名古屋本線 上り 豊明東岡崎豊橋方面

配線図[編集]

呼続駅 構内配線略図

東岡崎・
豊橋方面
呼続駅 構内配線略図
神宮前・
名古屋方面
凡例
出典:[3]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,156人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中175位、名古屋本線(60駅)中46位であった[4]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は2,810人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中150位、 名古屋本線(61駅)中38位であった[5]
  • 名古屋市の統計によれば、2009年度の一日平均乗車人員は846人である。

駅周辺[編集]

周辺は住宅地である。バス停留所からは離れている。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
名古屋本線
快速特急特急急行準急
通過
普通
桜駅 - 呼続駅 - 堀田駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1917年3月16日(国立国会図書館デジタル化資料)
  2. ^ 名鉄名古屋本線(山崎川~天白川間)の立体交差化 - 名古屋市 > 市政情報 > 鉄道及び関連施設(最終更新日:2013年12月27日/2013年4月23日閲覧)
  3. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  4. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1020頁。
  7. ^ 「鉄道記録帳」、『RAIL FAN』第51巻第12号、鉄道友の会、2004年12月号、 28頁。
  8. ^ 無人駅の屋根はがれ2人けが 名鉄呼続駅、木片が落下 - 朝日新聞(2016年4月7日12時52分更新/2016年5月7日閲覧)
  9. ^ ホームで木片落下2人けが…木製のひさしか、名鉄・呼続駅 - 産経WEST(2016.4.7 15:45更新/2016年5月7日閲覧)

関連項目[編集]