左京山駅

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左京山駅
上り側駅舎(2009年4月)
上り側駅舎(2009年4月)
さきょうやま - SAKYŌYAMA
NH25 有松 (1.1km)
(1.3km) 鳴海 NH27
所在地 名古屋市緑区左京山405
駅番号 NH  26 
所属事業者 Meitetsu logomark 2.svg 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 53.8km(豊橋起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,122人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1942年(昭和17年)6月10日
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土居下仮駅舎を転用した旧駅舎(2007年5月)

左京山駅(さきょうやまえき)は、愛知県名古屋市緑区左京山にある名鉄名古屋本線である。

大高緑地公園の最寄り駅であるため、以前の駅名表示板には「(緑地公園前)」と記されていた。

原則として普通列車のみの停車であるが、平日朝に下りの準急が1本だけ停車する。

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームの地上駅で、駅集中管理システムが適用された無人駅である(以前は有人駅だった)。以前は瀬戸線土居下駅が暫定的に終着駅だった際に建てられていた仮駅舎を転用した簡素な駅舎[1]が豊橋方面にあるのみで、名古屋方面ホームへは跨線橋で連絡していた。その後鳴海駅付近高架工事に伴う仮ホーム移行の直前に跨線橋が撤去され、名古屋方面にも標準的な簡易駅舎が建てられて改札口を上下線で分離された(跨線橋は2008年3月に復元)。豊橋方面の駅舎も仮ホームの嵩上げ(復元)と共に現在の駅舎へ改築された。

ホームは6両分のため、8両の電車は後ろ2両ドアが開かない。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 名古屋本線 下り 名古屋岐阜津島犬山方面
2 名古屋本線 上り 豊明東岡崎豊橋方面

配線図[編集]

左京山駅 構内配線略図

東岡崎・
豊橋方面
左京山駅 構内配線略図
神宮前・
名古屋方面
凡例
出典:[2]


利用状況[編集]

朝は鳴海高校生徒で賑わう。

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は4,214人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中104位、名古屋本線(60駅)中30位であった[3]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は5,294人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中80位、 名古屋本線(61駅)中27位であった[4]
  • 名古屋市の統計によれば、一日平均乗車人員は、2008年度1,926人、2009年度1,880人である。

駅周辺[編集]

利用可能なバス路線[編集]

名古屋市営バス・「左京山」バス停(駅南側 国道1号上)

  • 高速1 左京山〜森の里団地
  • 鳴子13 地下鉄鳴子北左京山〜有松町口無池
  • 有松12 要町〜左京山〜有松町口無池

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
名古屋本線
快速特急特急急行準急
通過
準急(一部の列車が停車)・■普通
有松駅 - 左京山駅 - 鳴海駅

脚注[編集]

  1. ^ 清水武 『名古屋鉄道各駅停車』 洋泉社、2016年、35頁。ISBN 978-4-8003-0800-9
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1034頁。
  6. ^ 「鉄道記録帳」、『RAIL FAN』第51巻第12号、鉄道友の会、2004年12月号、 28頁。

関連項目[編集]