古見駅 (愛知県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
古見駅
駅舎 (2009年12月)
駅舎 (2009年12月)
こみ - KOMI
朝倉 (0.9km)
(1.4km) 長浦
所在地 愛知県知多市新知字森下29-3
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 常滑線
キロ程 17.3km(神宮前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,753人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1912年明治45年)2月18日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
ホーム (2009年12月)

古見駅(こみえき)は、愛知県知多市新知森下にある名鉄常滑線鉄道駅

駅構造[編集]

相対式2面2線ホーム地上駅無人駅

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 常滑線 下り 常滑中部国際空港方面
2 常滑線 上り 太田川名古屋方面

1番線は4両分の長さのホーム(先には民家が建っている。仮に延伸しようとすると民家1軒分の土地をまるまる買収せざるを得ないため、活用しづらい用地を抱えることになる。)のため、ホームに入らない車両はドアが開かない(ドアカット)。6両編成の場合、前から5両目以降は乗降不能である。この際に、はみ出した2両の車両は構内踏切および駅北側の踏切上に停止し、出発まで両踏切が塞がれた状況になるため、改札口と1番線の間が行き来できない[注釈 1]。2番線は6両分である。

かつては常滑よりに渡り線があった[2][3]が現在は撤去されている。

また、過去には古見始発列車が2000年代前半まで[注釈 2]、古見終着列車が少なくとも1962年改正ダイヤまで[4]は設定されていた。

配線図[編集]

古見駅 構内配線略図

太田川・
名古屋方面
古見駅 構内配線略図
常滑・
中部国際空港方面
凡例
出典:[5]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,753人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中152位、常滑線・空港線・築港線(26駅)中17位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,293人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中128位、常滑線・築港線(24駅)中17位であった[6]
  • 知多市の統計によると1日平均の乗降車人員は2009年度2,927人、2010年度2,840人である。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

朝倉駅が起点で、朝夕のみ当駅を経由する。 かつては、知多半田駅まで運行する便もあった。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
常滑線
ミュースカイ特急快速急行
通過
急行準急
朝倉駅 - 古見駅 - 新舞子駅
普通
朝倉駅 - 古見駅 - 長浦駅

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ これについては改札口付近に該当列車の一覧の掲示が行われており、利用者に注意を促している。
  2. ^ 古見6時38分発の普通電車(731G)が名鉄電車時刻表vol.18 にて確認できる。

出典[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 宮脇俊三原田勝正 『東京・横浜・千葉・名古屋の私鉄 (JR・私鉄全線各駅停車)』小学館、1993年。 ISBN 978-4093954112 p.224
  3. ^ 川島令三全国鉄道事情大研究 名古屋東部篇』草思社、2002年。ISBN 978-4794211408 p.149
  4. ^ http://minmin.zero-city.com/img/w-tokoname-03.JPG
  5. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]