新瑞

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新瑞
新瑞の夜景(2011年4月)
新瑞の夜景(2011年4月
新瑞の位置(愛知県内)
新瑞
新瑞
新瑞の位置
新瑞の位置(名古屋市内)
新瑞
新瑞
新瑞の位置
北緯35度07分03秒 東経136度56分11秒 / 北緯35.11750度 東経136.93639度 / 35.11750; 136.93639
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市
瑞穂区
標高
2.23m
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
市外局番 052
ナンバープレート 名古屋
標高は新瑞橋駅付近の標高

新瑞(あらたま)とは、愛知県名古屋市瑞穂区南部の新瑞橋交差点を中心とした周辺地域の俗称である。

概要[編集]

西(堀田熱田方面)へ伸び、東(八事島田方面)へ伸びる愛知県道221号岩崎名古屋線、北(桜山御器所方面)と南(桜本町笠寺方面)をつなぐ環状線名古屋市道名古屋環状線)が交わる新瑞橋交差点を中心に、繁華街を形成している。行政区域としては、瑞穂区南区にまたがる。地下鉄の名城線・桜通線が交わり、バスターミナルのある交通の要所で、名古屋東南部の中心となっている。

街の中心を北東から南西の方向に、山崎川が流れる。山崎川には、新瑞橋交差点の南側に新瑞橋(あらたまばし)、東側に落合橋が掛かる。新瑞(あらたま)は、この新瑞橋[1]を短縮した呼称であり、住所としては新瑞の名は使われていないが、地元住民には事実上の地名にもなっている。新瑞橋が瑞穂区と南区の境界線になっているので、どちらの区にも「新瑞橋店」が存在する。(例として、三菱UFJ銀行新瑞橋支店は瑞穂区、イオンモール新瑞橋は南区にある。)

街の中心である地下鉄新瑞橋駅は、新瑞橋交差点の地下にある。計画時には落合橋という駅名だった時期もあったが、旧市電新瑞橋電停の名を受け継いで、新瑞橋駅となった。1974年(昭和49年)3月市電廃止と同時に地下鉄が開業した名古屋市では稀な地点である。

新瑞の調べ

新瑞橋交差点には「新瑞の調べ」というモニュメントがあり、この地に伝わる藤原師長の伝説について書かれている。 また、交差点の反対側には「水」というモニュメントもある。

昔は付近に散髪屋・美容院が多く、美容院の街とも言われていた。

主な施設[編集]

新瑞橋駅#駅周辺も参照。

ショッピングセンターなど[編集]

飲食店[編集]

コンビニエンスストア[編集]

その他[編集]

  • 名古屋商工会議所新瑞支部
  • 国土交通省名古屋国道工事事務所
  • フジパン 本社
  • 暮石人形(CMが有名)
  • あらたまバッティングセンター
  • 新瑞絵画研究所
  • あらたま商店街
  • あらたま東商店街
  • 名古屋新瑞橋郵便局

交通[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 昭和初期に架けられた。郊通と穂通を結ぶためにこの名がついた。瑞穂通は地名として残っているが新郊通は1986年の住居表示で廃止され、付近のバス停や施設名として残る。また、名古屋市に編入される前の明治時代に存在した新屋敷村と瑞穂村の間に架けられた橋であり、この両村名を採って付けられたとも言われている。