釣ヶ崎海岸

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釣ヶ崎海岸
巡視対象海岸
釣ヶ崎海岸の位置(千葉県内)
釣ヶ崎海岸
釣ヶ崎海岸
千葉県における位置
所在地 千葉県長生郡一宮町
座標 北緯35度20分9.2秒 東経140度23分40.7秒 / 北緯35.335889度 東経140.394639度 / 35.335889; 140.394639座標: 北緯35度20分9.2秒 東経140度23分40.7秒 / 北緯35.335889度 東経140.394639度 / 35.335889; 140.394639
利用 サーフィン

釣ヶ崎海岸[1](つりがさきかいがん)は、九十九里浜の南端に位置している、千葉県長生郡一宮町の海岸[2]

サーフィンの盛んな場所として知られ、2020年東京オリンピックにおける競技会場となる[3]

志田下ポイント[編集]

釣ヶ崎海岸の中でも最も南に位置する[4]、「国内屈指」と評されるサーフポイントは、「志田下」(しだした)と通称されているが、これは1958年から1985年まで、志田家が経営する海の家が毎年5月から9月にかけて営業していたことに由来する[5][6]

志田下は、各種のサーフィン競技会の会場とされている[7][8]

神事[編集]

毎年9月に、「上総十二社祭り」、「上総裸祭り」と通称される玉前神社の例祭が釣ヶ崎海岸で行われる[2][9]。その起源は、807年(大同2年)に遡るとされ、千葉県無形民俗文化財に登録されている[2]

毎年6月には「玉之浦禊行」と称されるが行われる[10]

脚注[編集]

  1. ^ 新聞報道などでは「釣ケ崎海岸」と表記される。
  2. ^ a b c 釣ヶ崎海岸のご案内”. 一宮町. 2018年3月18日閲覧。
  3. ^ 釣ヶ崎海岸サーフィン会場”. 東京都オリンピック・パラリンピック準備局. 2018年3月18日閲覧。
  4. ^ サーフタウン一宮町”. 一宮町. 2018年3月18日閲覧。
  5. ^ 中山岳 (2017年8月2日). “波乗り聖地 支えたおやじ 五輪サーフィン会場千葉・釣ケ崎海岸”. 東京新聞・夕刊 
  6. ^ 中山岳 (2017年8月16日). “釣ケ崎海岸 五輪待つサーフ「道場」”. 東京新聞・朝刊 
  7. ^ HURLEY presents SHIDASHITA OPEN OF SURFINGー終了ー”. 日本サーフィン連盟. 2018年3月18日閲覧。
  8. ^ 大会スケジュール”. 日本サーフィン連盟. 2018年3月18日閲覧。
  9. ^ 年間行事案内 九月”. 玉前神社. 2018年3月18日閲覧。
  10. ^ 玉之浦禊行(旧・釣ヶ崎海岸禊行)”. 千葉県観光物産協会. 2018年3月18日閲覧。