RIZIN FIGHTING FEDERATION
RIZIN FIGHTING FEDERATION | |
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設立 | 2015年 |
主催 |
RIZIN FF事務局 株式会社ドリームファクトリーワールドワイド |
本部 |
![]() 東京都港区六本木2-1-13 六本木MYビル4階 |
代表者 | 榊原信行 |
サイト | RIZIN FIGHTING FEDERATION |
備考 | アドバイザー = 岸博幸 |
RIZIN FIGHTING FEDERATION | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2015年10月2日 - | |||||||
ジャンル | スポーツ | |||||||
登録者数 | 96.9万人 | |||||||
総再生回数 | 6億5.443万回 | |||||||
YouTube Creator Awards
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年3月15日時点。 |
RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジン・ファイティング・フェデレーション、略称:RIZIN、RIZIN FF)は、日本の総合格闘技団体。
概要[編集]
かつて「PRIDE」を主催していたドリームステージエンターテインメント(DSE)の代表だった榊原信行により設立。他団体とは競合しないフェデレーション(協会)を理念としている[1]。これにより「PRIDE」は「RIZIN」の前身といわれることもある[2]。
総合格闘技(MMA)ルールが主体の大会ではあるが、キックボクシングルール、キックボクシングルールとMMAルールを交互に行うミックスルール、グラップリングルールなど様々なルールの試合も行い、PRIDEには無かった女子格闘技も実施している[3]。
団体名の「RIZIN」は、日本発の格闘技として「ライジング・サン」と「雷神」をミックスしたもの[4]。
歴史[編集]
設立会見[編集]
2015年10月8日に六本木ミッドタウンで設立会見が行われ、12月29日と31日に大会を開催し、フジテレビ系列での地上波放送とスカパー!でのペイ・パー・ビュー放送を行うこと、PRIDEのエースだったエメリヤーエンコ・ヒョードル、桜庭和志ら参戦選手と高田延彦の統括本部長就任が発表された[5][6]。また、元検事の弁護士2名と元警視庁刑事部理事官がコンプライアンス担当に就任[7]、日本レスリング協会がRIZINに協力する意向を表明した[5]。
2015年[編集]
旗揚げ興行として2015年12月29日から31日までの3日間に「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」を開催。29日と31日両日にフジテレビ系列で地上波録画中継され、スカパー!ではペイ・パー・ビュー生中継された[5]。また、アメリカでも現地時間の12月31日の朝10時からSpikeにて全米に録画中継された[8]。オープニングにはPRIDEのテーマ曲、試合に使われるオープンフィンガーグローブもPRIDEを想起させる青いグローブが使われ、高田延彦の褌太鼓、佐藤大輔の製作による試合前の煽りVTR、立木文彦による煽りVTRのナレーション[注 1]、レニー・ハートによる入場コール、テレビ中継の出演者が小池栄子・関根勤とPRIDE色が残る形でスタートした。29日と31日で「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」を開催し、キング・モーが優勝した[9]。
2016年[編集]
無差別級トーナメントをはじめとした重量級の試合を主軸に据えながら、9月に組まれたRENA vs. 山本美憂 を契機として、RENAを中心に女子の試合が多く組まれるようになる。年末の大会では那須川天心が29日、31日と中1日の連戦をやり遂げ鮮烈なRIZINデビューを飾った。9月25日から12月31日まで「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016」を開催し、ミルコ・クロコップが優勝した[10]。
2017年[編集]
UFCフライ級3位の実績を持っていた堀口恭司が契約満了に伴いUFCを離れ4月の大会からRIZINに参戦。7月からバンタム級トーナメントを開催し、元UFCファイターのイアン・マッコールやパンクラス王者の石渡伸太郎などが参戦、堀口が1回戦から決勝まで全試合KOか一本の完全決着による勝利で優勝を飾った。10月からはRIZIN初の女子トーナメントとなる女子スーパーアトム級トーナメントを開催し、RENAや浅倉カンナなどが参戦、決勝で浅倉がRENAに勝利して優勝を勝ち取った。大晦日には「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」が開催され、那須川天心が優勝を果たした。
2018年[編集]
この年から開催される大会がナンバーシリーズ化され、9月には台風第24号が直撃する中での開催となったにもかかわらず、那須川天心と堀口恭司がキックボクシングルールで対戦したRIZIN.13で過去最高の来場者数を記録。大晦日のRIZIN.14では、ボクシング5階級制覇のフロイド・メイウェザー・ジュニアが電撃参戦し、那須川天心とエキシビションで対戦。バンタム級と女子スーパーアトム級の初代王座決定戦も行われ、バンタム級は堀口恭司がダリオン・コールドウェルに、女子スーパーアトム級は浜崎朱加が浅倉カンナに勝利し、初代王者に輝いた。
2019年[編集]
4月21日に開催されたRIZIN.15でライトヘビー級初代王座決定戦が行われ、キング・モーに勝利したイリー・プロハースカが初代王座を獲得した。7月28日のRIZIN.17では対戦を挑発していた朝倉未来と矢地祐介が激突。8月18日に開催されたRIZIN.18では朝倉海が堀口恭司をKOで破る大番狂わせを起こした。12月29日にはBellator MMAの日本初進出大会BELLATOR JAPANが開催され、RIZINは開催をバックアップ。エメリヤーエンコ・ヒョードル の日本最終戦が行われ、Bellatorのスター選手、マイケル・ペイジやマイケル・チャンドラーが出場した。また大晦日のRIZIN.20と併せて『RIZIN vs. Bellator』の5vs5による対抗戦が行われた。大晦日のRIZIN.20では、堀口の負傷とそれに伴うバンタム級王座返上により空位になっていたバンタム級王座決定戦が行われ、マネル・ケイプが朝倉海に勝利し、第2代バンタム級王者に輝いた。女子スーパーアトム級タイトルマッチも行われ、挑戦者のハム・ソヒが王者・浜崎朱加に勝利し、第2代女子スーパーアトム級王者に輝いた。RIZIN.19からRIZIN.20にかけて、2年ぶりのグランプリとなる「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019」が行われ、激戦を勝ち抜いたトフィック・ムサエフが優勝を果たした。
2020年[編集]
2月22日にRIZIN.21を開催。4月に大会の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大による、日本政府の大規模イベント自粛要請により中止となった。また、3月の末に2代目バンタム級王者であったマネル・ケイプがUFCと契約しRIZINから離脱し、同時にバンタム級王座を返上した。政府の緊急事態宣言の終了に伴い、大規模イベントの開催制限が緩和されたことで8月9日と10日にRIZIN.22、RIZIN.23を同じ会場で2日連続開催した。この2大会の開催に際して、クラウドファンディングで大会開催資金を募り、海外選手はビザ発給などの問題から呼べず、日本在住選手中心の対戦カードとなった。2019年からは肩書がない状態で携わっていた高田延彦が、RIZIN.22より「キャプテン」に就任[11][12][13]。RIZIN.23ではバンタム級王座決定戦が行われ、朝倉海が扇久保博正に勝利し、第3代バンタム級王者に輝いた。9月27日のRIZIN.24では、K-1から離脱した皇治が初参戦するも那須川天心に敗れた。11月21日のRIZIN.25では、朝倉未来と斎藤裕によるフェザー級初代王座決定戦が行われ、斎藤が初代王者に輝いた。大晦日のRIZIN.26では、ハム・ソヒのONE Championship移籍により空位になっていた女子スーパーアトム級王座決定戦は浜崎朱加が山本美憂に、バンタム級タイトルマッチで堀口恭司が現王者の朝倉海に勝利し、それぞれ王者に返り咲いた。また、YouTuberのシバターが初参戦し勝利を収めるなど話題を集めた。
2021年[編集]
3月21日のRIZIN.27では女子スーパーアトム級タイトルマッチで浜崎朱加が浅倉カンナに勝利し、王座防衛を果たした。6月13日(緊急事態宣言により5月23日から延期)にはRIZIN初の東京ドームでの大会となったRIZIN.28でトフィック・ムサエフとホベルト・サトシ・ソウザによるライト級初代王座決定戦が行われ、サトシが初代王者に輝いた。メインイベントではクレベル・コイケが朝倉未来を絞め落としての一本勝ちで勝利した。6月27日には大阪で開催されたRIZIN.29で、4年ぶりとなる「RIZIN kick ワンナイトトーナメント」が行われ、白鳥大珠が優勝を果たした。10月2日には、有料配信に特化した新シリーズRIZIN LANDMARK vol.1が、ごく限定された観客数、非公開の会場で開催され、メインイベントで朝倉未来と萩原京平が68.0kg契約で対戦し、朝倉未来が判定勝ちを収めたものの、試合を配信したU-NEXT過去最高の購入申し込みにより配信トラブルが発生し、試合開始が1時間遅延したことも話題になった。10月24日に開催されたRIZIN.31ではフェザー級タイトルマッチで挑戦者の牛久絢太郎が王者斎藤裕を破り、牛久が第2代フェザー級王者に輝いた。11月20日にはRIZIN.32が沖縄で初開催され、11月28日にはRIZIN単独大会としては初のケージ使用となるRIZIN TRIGGER 1stが開催された。大晦日のRIZIN.33ではライト級タイトルマッチが行なわれ、王者ホベルト・サトシ・ソウザが挑戦者の矢地祐介に勝利し初防衛に成功した。そして、朝倉未来が斎藤裕に405日ぶりに再戦し判定勝利でリベンジを果たした。RIZIN.28からRIZIN.33にかけて、日本人16名による2年ぶりのグランプリとなる「RIZIN FIGHTING JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント」が行われ、扇久保博正が優勝を果たした。また、シバター対久保優太戦では、事前に選手間で申し合わせが行われていたことが大きな問題となった。
2022年[編集]
2月26日に静岡で開催されたRIZIN TRIGGER 2ndではRIZINと再契約をしたクレベル・コイケが佐々木憂流迦に一本勝ち。3月6日のRIZIN LANDMARK vol.2では平本蓮が約1年3ヶ月ぶりに試合を行うも、鈴木千裕に敗れデビュー戦から2連敗を喫した。3月20日のRIZIN.34では弥益ドミネーター聡志が地元大阪府出身の萩原京平に一本勝ちを収めた。4月16日にRIZIN TRIGGER 3rd、4月17日にRIZIN.35がRIZIN.22とRIZIN.23以来となる同会場かつ2日間連続開催され、約1年4ヶ月ぶりに多くの海外勢の選手が参戦。また、RIZIN.35ではタイトルマッチ3試合が同時に行われ、女子スーパーアトム級タイトルマッチで挑戦者伊澤星花が王者浜崎朱加を破り第4代女子スーパーアトム級王者に輝き、セミファイナルのフェザー級タイトルマッチで第2代フェザー級王者牛久絢太郎が挑戦者斎藤裕を破り初防衛、メインのライト級タイトルマッチで王者ホベルト・サトシ・ソウザが挑戦者ジョニー・ケースを破り、RIZIN王者史上初となる2度目の防衛に成功した。5月5日のRIZIN LANDMARK vol.3ではクレベル・コイケが萩原京平に一本勝ちを収めた。6月19日には那須川天心のキックボクシング引退試合となる那須川天心 対 武尊戦をメインとする中立のキックボクシング大会THE MATCH 2022が東京ドームで56,399人の観衆を集めて開催され、那須川が武尊に判定で勝利した。なお、この大会の放送を直前で取りやめたフジテレビは以降のRIZINの中継からも撤退、同局アナウンサーの派遣も中止した。2度目の沖縄開催となった7月2日のRIZIN.36では、当初メインを務める予定であった朝倉海が直前で欠場しPPV料金が急遽無料となる措置が取られ、代わりにメインを務めた平本蓮がMMA初勝利を収めた。9月25日に超RIZINとRIZIN.38が二部構成で開催され、超RIZINではRIZIN.14以来3年9ヶ月ぶり2度目の参戦となるフロイド・メイウェザー・ジュニアがメインのエキシビションマッチで朝倉未来にTKO勝利を収めるも、試合開始直前の花束贈呈者であるごぼうの党代表・奥野卓志が、メイウェザーへ渡すはずだった花束をリング内マットに投げ捨てたことが大きな問題となり、後に榊原CEOが土下座する事態に陥った。また続くRIZIN.38では、メインを務めた堀口恭司が約1年9ヶ月ぶりに参戦し一本勝ちによる勝利を収めた。10月23日のRIZIN.39では、メインのフェザー級タイトルマッチで挑戦者クレベル・コイケが王者牛久絢太郎に一本勝ちを収め、第3代フェザー級王者に輝いた。11月6日のRIZIN LANDMARK 4では、メインで平本蓮が弥益ドミネーター聡志を終始打撃で圧倒し、判定勝利を収めた。12月31日のRIZIN.40で、BELLATOR JAPANおよびRIZIN.20以来となる『RIZIN×Bellator』の5vs5による全面対抗戦が開催されるもBellator側の判定による全勝となり、RIZIN側は完敗に終わった。また、RIZIN.37からRIZIN.40にかけて5年ぶりとなる女子MMAトーナメント「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2022 女子スーパーアトム級トーナメント」が開催され、伊澤星花が優勝を果たした。
2023年[編集]
4月1日のRIZIN.41では昨年12月でK-1を離脱した芦澤竜誠がRIZINに初参戦し、K-1時代から同じく元K-1ファイターにして因縁のある皇治と対戦予定。芦澤はこの試合を最後にキックボクシングを引退、以降は総合格闘技に転向することを表明している。4月29日のRIZIN LANDMARK 5ではメインとして牛久絢太郎がMMA復帰戦となる朝倉未来と、斎藤裕が平本蓮とそれぞれ対戦予定。5月6日に有明アリーナで初の総合格闘技イベントとして行われるRIZIN.42では、堀口恭司が自身のフライ級転向に伴うバンタム級王座返上ならびにバンタム級王座の空位を受け、7月末に開催予定のRIZINで行われる第5代バンタム級王者決定戦の出場権をかけたバンタム級マッチ2試合がメインで行われ、RIZIN.33以来約1年半ぶりの参戦となる朝倉海が怪我からの復帰戦として元谷友貴と、井上直樹がRIZIN.40の『RIZIN vs. Bellator 全面対抗戦』の次鋒戦でキム・スーチョルに判定勝利を収めたフアン・アーチュレッタとそれぞれ対戦予定。また、キックボクシングのYA-MANが三浦孝太とMMA特別ルールで対戦するほか、2016年からRIZINで総合格闘家として活躍した山本美憂が今大会を最後に現役を引退することを表明している。
ルール[編集]
いずれのルールも試合時間内に決着がつかなかった場合は、3名のジャッジによる判定で勝敗がつけられる[注 2]が、延長戦は行われない[注 3]ため、一人のジャッジの判定がドローとなった場合など、判定が1以下にしか達しなかった場合はその場でドロー(引き分け)となる。なお、判定の基準は各ルール毎に異なる。
RIZIN MMAルール[編集]
旧PRIDEルールに準拠し、オープンフィンガーグローブ[注 4]着用の上でグラウンドポジションの相手への踏みつけ、サッカーボールキック、4点ポジションでの膝蹴りが認められる。また、頭部・顔面への肘による攻撃(肘ありルール)は旗揚げ当初から両者合意の際にのみ認められていたが、RIZIN.28からは全試合肘ありとなった(肘を垂直に打ち下ろすいわゆる縦肘も認められている)。なお、ヘビー級マッチにおけるグラウンド状態での足による頭部・顔面への攻撃については、両選手の体重差が15kg以上ある場合、体重の軽い選手がその攻撃の有無を選択することが可能。試合時間は、RIZIN.14まではPRIDEルールと同様1ラウンド10分、2・3ラウンド5分の変則3ラウンド制を採用した試合も行われたが、以降は男女共に1ラウンド5分の3ラウンド制で行われる。また、デビュー戦や出場回数が少ないなど選手のキャリアにあわせて3分3ラウンド制の特別ルールも行われる。判定は試合終了後に試合全体を通したトータルの攻防を、相手に与えたダメージ、アグレッシブネス、ジェネラルシップの優先順に判断して下されるトータルマスト方式で行われる。
RIZINキックボクシングルール[編集]
試合時間は3分3ラウンド制。こちらではボクシンググローブが着用される。肘による攻撃は両選手 合意の際に特別ルールとして認められる。首相撲からの膝蹴りや蹴り足を掴んでの攻撃など、相手を掴んでの攻撃は1回のみ認められる。判定は10点法による判定となり、両選手は10点満点の状態で、ダウンの場合は2点減点、優位に責められる場合は1点減点され、より点数が多い選手が勝利となる。
RIZIN MIXルール[編集]
2ラウンド制の混合ルールで、第1ラウンドでキックボクシングルール、第2ラウンドでMMAルールが交互に行われる。試合時間はRIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 SARABAの宴およびRIZIN.26では各ラウンド3分、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-では各ラウンド5分で行われたりするなど大会によって異なっている。
RIZINスタンディングバウトルール[編集]
試合時間は3分3ラウンドもしくは2ラウンド制であるが、キックボクシングルールにおける足による蹴りや打撃などといった足を用いた攻撃や掴み行為を禁止とした、いわゆる通常のボクシングルールに準拠したルールとなっている。ただし、採用されている試合はごく少数となっている[注 5]。
王者・階級[編集]
- 王座の変遷については「RIZIN王者一覧」を参照
現王者[編集]
階級 | 重量区分 | 王者 | 防衛回数 |
---|---|---|---|
ライトヘビー級 | 93.0 kg未満 | 空位 | - |
ライト級 | 71.0kg未満 | ![]() |
2 |
フェザー級 | 66.0kg未満 | ![]() |
0 |
バンタム級 | 61.0kg未満 | 空位 | - |
女子スーパーアトム級 | 49.0 kg未満 | ![]() |
0 |
グランプリ王者[編集]
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX[編集]
大会 | 階級 | 優勝 | 開催年月日 |
---|---|---|---|
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2022 | 女子スーパーアトム級 | ![]() |
2022年12月31日 |
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2019 | ライト級 | ![]() |
2019年12月31日 |
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 | バンタム級 | ![]() |
2017年12月31日 |
女子スーパーアトム級 | ![]() |
2017年12月31日 | |
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 | 無差別級 | ![]() |
2016年12月31日 |
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 | ヘビー級 | ![]() |
2015年12月31日 |
RIZIN FIGHTING JAPAN GRAND-PRIX[編集]
大会 | 階級 | 優勝 | 開催年月日 |
---|---|---|---|
RIZIN FIGHTING JAPAN GRAND-PRIX 2021 | バンタム級 | ![]() |
2021年12月31日 |
RIZIN KICK ワンナイトトーナメント[編集]
大会 | 階級 | 優勝 | 開催年月日 |
---|---|---|---|
RIZIN KICK ワンナイトトーナメント | 57.0kg契約 | ![]() |
2017年12月31日 |
61.0kg契約 | ![]() |
2021年6月27日 |
大会一覧[編集]
RIZINナンバーシリーズ[編集]
さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)をはじめとした主要都市で開催されるRIZINのメインとも言えるシリーズで、PRIDEやDREAMと同じく大会名のナンバーの前にドット (.) が入る(例 RIZIN.40)。なお、ナンバーシリーズの大会名について、RIZIN.1以降で大会名にナンバーが付くようになったのは2018年のRIZIN.10からで、それに合わせて以前の大会もナンバーシリーズへ大会名が修正された[14]。
大会名 | 開催年月日 | 会場 | 開催地 | 入場者数 |
---|---|---|---|---|
RIZIN.42 | 2023年5月6日 | 有明アリーナ | ![]() |
|
RIZIN.41 | 2023年4月1日 | 大阪市中央体育館 (丸善インテックアリーナ大阪) |
![]() |
|
RIZIN.40 | 2022年12月31日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
23,661人 |
RIZIN.39 | 2022年10月23日 | マリンメッセ福岡A館 | ![]() |
未公表 |
RIZIN.38 | 2022年9月25日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
23,105人 |
RIZIN.37 | 2022年7月31日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
11,166人 |
RIZIN.36 | 2022年7月2日 | 沖縄アリーナ | ![]() |
7,264人 |
RIZIN.35 | 2022年4月17日 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ | ![]() |
8,935人 |
RIZIN.34 | 2022年3月20日 | 大阪市中央体育館 (丸善インテックアリーナ大阪) |
![]() |
8,002人 |
RIZIN.33 | 2021年12月31日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
22,499人 |
RIZIN.32 | 2021年11月20日 | 沖縄アリーナ | ![]() |
4,771人 |
RIZIN.31 | 2021年10月24日 | ぴあアリーナMM | ![]() |
4,866人 |
RIZIN.30 | 2021年9月19日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
7,580人 |
RIZIN.29 | 2021年6月27日 | 大阪市中央体育館 (丸善インテックアリーナ大阪) |
![]() |
4,796人 |
RIZIN.28 | 2021年6月13日 | 東京ドーム | ![]() |
9,731人 |
RIZIN.27 | 2021年3月21日 | 名古屋市総合体育館 (日本ガイシホール) |
![]() |
4,558人 |
RIZIN.26 | 2020年12月31日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
9,978人 |
RIZIN.25 | 2020年11月21日 | 大阪城ホール | ![]() |
5,487人 |
RIZIN.24 | 2020年9月27日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
5,000人 |
RIZIN.23 - CALLING OVER - | 2020年8月10日 | ぴあアリーナMM | ![]() |
4,410人 |
RIZIN.22 - STARTING OVER - | 2020年8月9日 | 2,805人 | ||
RIZIN.21 | 2020年2月22日 | 浜松アリーナ | ![]() |
6,832人 |
RIZIN.20 | 2019年12月31日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
29,315人 |
BELLATOR JAPAN | 2019年12月29日 | 15,160人 | ||
RIZIN.19 | 2019年10月12日 | 大阪府立体育会館 (エディオンアリーナ大阪) |
![]() |
5,098人 |
RIZIN.18 | 2019年8月18日 | 愛知県体育館 (ドルフィンズアリーナ) |
![]() |
6,281人 |
RIZIN.17 | 2019年7月28日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
16,930人 |
RIZIN.16 | 2019年6月2日 | 神戸ワールド記念ホール | ![]() |
8,107人 |
RIZIN.15 | 2019年4月21日 | 横浜アリーナ | ![]() |
12,914人 |
RIZIN.14 | 2018年12月31日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
29,105人 |
RIZIN 平成最後のやれんのか! | 7,498人 | |||
RIZIN.13 | 2018年9月30日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
27,208人 |
RIZIN.12 | 2018年8月12日 | 愛知県体育館 | ![]() |
5,567人 |
RIZIN.11 | 2018年7月29日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
17,912人 |
RIZIN.10 | 2018年5月6日 | マリンメッセ福岡 | ![]() |
7,910人 |
RIZIN.9 | 2017年12月31日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
18,316人 |
RIZIN.8 | 2017年12月29日 | 15,539人 | ||
RIZIN.7 | 2017年10月15日 | マリンメッセ福岡 | ![]() |
7,732人 |
RIZIN.6 | 2017年7月30日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
17,730人 |
RIZIN.5 | 2017年4月16日 | 横浜アリーナ | ![]() |
12,729人 |
RIZIN.4 | 2016年12月31日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
19,357人 |
RIZIN.3 | 2016年12月29日 | 16,642人 | ||
RIZIN.2 | 2016年9月25日 | 15,011人 | ||
RIZIN.1 | 2016年4月17日 | 名古屋市総合体育館 (日本ガイシホール) |
![]() |
7,291人 |
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 IZAの舞 | 2015年12月31日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
18,365人 |
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 SARABAの宴 | 2015年12月29日 | 12,214人 |
RIZIN LANDMARK[編集]
2021年より開始されたシリーズ。vol.3までは観客を少人数に限定し、有料ライブ配信に特化した大会であったが、RIZIN LANDMARK 4よりRIZIN TRIGGERを統合させる形でケージを用いた有観客の大会となった[15]。
大会名 | 開催年月日 | 会場 | 開催地 | 入場者数 |
---|---|---|---|---|
RIZIN LANDMARK 5 | 2023年4月29日 | 代々木第一体育館 | ![]() |
|
RIZIN LANDMARK 4 | 2022年11月6日 | 愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ) | ![]() |
未公表 |
RIZIN LANDMARK vol.3 | 2022年5月5日 | 未公表 | ![]() |
未公表 |
RIZIN LANDMARK vol.2 | 2022年3月6日 | 未公表 | ![]() |
約170~180人 |
RIZIN LANDMARK vol.1 | 2021年10月2日 | 未公表 | ![]() |
約90人 |
RIZIN TRIGGER[編集]
2021年から2022年まで計3回開催されたシリーズ。『再生・回帰、発掘・育成、地域活性』をテーマに、主要都市で開催されるナンバーシリーズとは異なり、国内のあらゆる場所で開催。また、試合はナンバーシリーズ等で用いられるリングではなく六角形のケージ(金網)で実施された。しかし、共催者であるPotential社CEOの逮捕を受けて2022年9月に休止が発表され[16]、9月25日に有観客大会としてリニューアルしたRIZIN LANDMARKに吸収される形で廃止となった。
大会名 | 開催年月日 | 会場 | 開催地 | 入場者数 |
---|---|---|---|---|
RIZIN TRIGGER 3rd | 2022年4月16日 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ | ![]() |
6,515人 |
RIZIN TRIGGER 2nd | 2022年2月23日 | エコパアリーナ(静岡アリーナ) | ![]() |
6,025人 |
RIZIN TRIGGER 1st | 2021年11月28日 | 神戸ワールド記念ホール | ![]() |
4,025人 |
超RIZIN[編集]
2022年9月25日にさいたまスーパーアリーナで開催された。北米のファンに向けた時間設定となっており、メインイベントとして朝倉未来対フロイド・メイウェザー・ジュニア戦が行われた。
大会名 | 開催年月日 | 会場 | 開催地 | 入場者数 |
---|---|---|---|---|
超RIZIN | 2022年9月25日 | さいたまスーパーアリーナ | ![]() |
23,105人 |
THE MATCH[編集]
榊原信行株式会社ドリームファクトリーワールドワイド(RIZIN運営会社)代表、中村拓己K-1プロデューサー、伊藤隆RISE代表の3名を大会実行委員会のメンバーとする中立のキックボクシング大会。
大会名 | 開催年月日 | 会場 | 開催地 | 入場者数 |
---|---|---|---|---|
THE MATCH 2022 | 2022年6月19日 | 東京ドーム | ![]() |
56,399人 |
RIZIN記録[編集]
- 2023年1月現在[注 6]
記録 | 選手 | 記録数 |
---|---|---|
最年少王者 | 伊澤星花 | 24歳 + 167日 |
最年長王者 | 浜崎朱加 | 40歳 + 17日 |
最長王座在位 | 堀口恭司 | 795日 |
最多試合 | RENA 浅倉カンナ 矢地祐介 |
16試合 |
最多勝利 | RENA | 13回[注 7] |
最多フィニッシュ勝利 | イリー・プロハースカ | 10回[注 8] |
最多KO勝利 | イリー・プロハースカ | 10回 |
最多一本勝利 | クレベル・コイケ | 6回 |
最多判定勝利 | 扇久保博正 浅倉カンナ |
7回 |
最多王座戦勝利 | 浜崎朱加 | 4回 |
最多王座戦 | 浜崎朱加 | 6回 |
最多連続王座防衛 | ホベルト・サトシ・ソウザ | 2回 |
最多連勝 | イリー・プロハースカ 堀口恭司 |
9試合 |
最速KO勝利 | チャールズ・ベネット | 7秒 |
最速一本勝利 | シビサイ頌真 | 49秒 |
王座戦最速KO勝利 | イリー・プロハースカ | 115秒 |
王座戦最速一本勝利 | ホベルト・サトシ・ソウザ | 72秒 |
提携団体[編集]
以下は提携している一部の団体[17]。
パンクラス
DEEP
VTJ
ZST
RISE
シュートボクシング
Bellator MMA
King of the Cage
Invicta FC
Jungle Fight
BAMMA
ROAD FC
KSW
リトアニア・ブシドー協会
Gladiator Championship Fighting
Russian MMA Union
German MMA Championship
Full Metal Dojo
FUSION FN
Cedar Fighting Championship
Spartacus Fighting Championship
Romanian Xtreme Fighting
International Ring Fighting Arena
Eagles FC
HEX Fight Series
Kunlun Fight
Samurai Fight Combat
KHK MMA
冠協賛[編集]
大会に冠協賛が付いている場合は大会名の前に『〇〇 presents』と表記されるが1と12では『p』の部分が大文字になっていた[注 9]。なお、数字のみが表記されている場合はナンバーシリーズとして表記。
- 株式会社トップ(1)
- Cygames(無差別級グランプリ、平成最後のやれんのか!、14)
- RWEDDINGS(12)
- GOOD SPEED(18)
- Yogibo(24 - 33、THE MATCH)
- +WEED(LANDMARK vol.1 - vol.3)
- 湘南美容クリニック(34 - 40)
- SPASHAN(TRIGGER 2nd - 3rd)
- The Battle Cats(超RIZIN)
- ANGEL CHAMPAGNE(LANDMARK 4)
大会中継[編集]
テレビ中継[編集]
地上波では旗揚げ後RIZIN.33まではフジテレビが地上波での中継を担当していたが、THE MATCH 2022の中継取りやめ以降は撤退。
フジテレビ撤退後は、超RIZINがTOKYO MXやテレビ神奈川など全国13局[18]、RIZIN.40が三重テレビととちぎテレビ[19]というようにネットワークに属さない独立放送局で録画中継番組が後日放送されるケースがある。
スカチャンではノーカット完全生中継がPPVで視聴可能。視聴料金は旗揚げ時から3,240円であったが、2020年の新型コロナウイルス感染防止の為の観客入場制限開始時から5,500円に値上げされている。
インターネット中継[編集]
旗揚げ時から国内ではGYAO!(PPVで2,000円)、日本以外の全世界に向けてはFite TVが配信していた。RIZIN.22からは、独自の配信サービス「RIZIN LIVE」、RIZIN.26からは英語解説付きストリーミングサービス「LIVENow」、RIZIN.28からは「Exciting RIZIN」、超RIZINおよびRIZIN.38からはABEMA、RIZIN.39からはParaviなど様々な媒体で前売りチケット5,000円という価格で配信を行っている。
また、2022年6月17日からRIZINの試合などの関連動画を配信する定額制動画配信サービス「RIZIN 100 CLUB[注 10]」がオープンし、月額880円(税込)+別途PPV料金で独占配信を行っている[20]。
実況・解説[編集]
高田延彦がメインキャスター兼解説者を担当、ケンドーコバヤシや、2019RIZINガールでグラビアアイドルの川村那月、RIZINアンバサダーでモデルのくるみもゲストを務めている。
解説者は、高田以外にも高阪剛や中井祐樹、川尻達也、佐藤ルミナ、藤井惠、杉山しずか、石渡伸太郎が務めている。
実況は、フリーアナウンサーの鈴木芳彦[注 11]、矢野武、市川勝也、髙橋大輔が担当している。
旗揚げ時から2016年までは、メインキャスターに小池栄子、2020年まではおのののかと朝比奈彩を起用していた。
スタッフ[編集]
レフェリー[編集]
- 福田正人
- 豊永稔
- 長瀬達郎
- 田澤康宏
- 松宮智生
- 内田龍介
- 柴田旭
ジャッジ[編集]
- 豊島孝尚
- 片岡誠人
なお、レフェリー・ジャッジの一部は一般社団法人日本MMA審判機構(JMOC)から派遣されている。
リングアナウンサー[編集]
- レニー・ハート(選手コール)
- 太田真一郎
- 高村保裕
- 岸祐二
- お宮の松
- 北森代紀(キックボクシングルール及びスタンディングバウトルールのみ)
- ケイ・グラント - 2000年からPRIDE、DREAMのリングアナウンサーを務めた。RIZIN旗揚げ大会であるRIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 SARABAの宴のみ担当[21]。
- 井上富美子(場内アナウンス)
ラウンドガール[編集]
RIZINのラウンドガールは「RIZINガール」と呼ばれている。
2022年12月時点でのメンバーは以下の通り。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ フジテレビでの放送時間が『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)と重なった場合、立木については同番組のレギュラー担当が優先され、本番組側のナレーションに代役が立てられる。
- ^ エキシビジョン(非公式戦)などの場合は判定は行われない。
- ^ 延長戦が適用される特別ルールの場合を除く。
- ^ イサミ製であり、通常は深緑色のオープンフィンガーグローブが着用されるが、旗揚げ大会のSARABAの宴では青色、RIZIN FIGHTING JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメントでは赤色のオープンフィンガーグローブが着用された。なお、手首部分には赤・青コーナーのバンドが貼られており、これはキックボクシングルールのグローブも同じ。
- ^ 採用された試合はRIZIN.26の五味隆典 vs. 皇治戦、RIZIN.33の那須川天心 vs. 五味隆典戦、超RIZINのジジ vs. 皇治戦とフロイド・メイウェザー・ジュニア vs. 朝倉未来戦、RIZIN.40の平本蓮 vs. 梅野源治戦(ただしRIZIN.33や超RIZIN、RIZIN.40の計4試合はどちらもエキシビジョン(非公式戦)として行われたため、判定は無し)。RIZIN.14でエキシビジョンとして行われたフロイド・メイウェザー・ジュニア vs. 那須川天心戦はスタンディングバウトルールの名称は用いられていないものの基本的なルールは同じであるため、便宜上スタンディングバウトルールとする。
- ^ BELLATOR JAPANの記録を含む。
- ^ 那須川天心はキックボクシングルールで8回、MMAルールで4回、ミックスルールで1回、計13回の勝利を挙げている。
- ^ 那須川天心はキックボクシングルールで6回、MMAルールで3回、ミックスルールで1回、計10回のフィニッシュ勝利を挙げている。
- ^ 例:『トップ Presents RIZIN.1』
- ^ 2022年12月26日までのサービス名は「RIZIN STREAM PASS」。
- ^ フリーアナウンサー就任以前はフジテレビに所属していたが、2022年9月14日付で退職。
出典[編集]
- ^ https://jp.rizinff.com/about
- ^ “ヴァンダレイ・シウバ、総合格闘技「公式引退」もボクシングでの復帰と息子のRIZIN参戦示唆”. 日刊スポーツ (2022年9月1日). 2022年9月1日閲覧。
- ^ 【RIZIN】吉田沙保里&伊調馨にラブコール「五輪後、挑戦してきてくれれば」 2015年10月8日
- ^ 榊原氏を直撃 新格闘イベント「RIZIN」に朝青龍、篠原の参戦あるのか? - 東京スポーツ・2015年10月10日
- ^ a b c 大みそか格闘技イベント復活 ヒョードル、桜庭、青木ら参戦 - 東京スポーツ・2015年10月8日
- ^ PRIDEの熱を再び作り出す「RIZIN」が始動ヒョードル参戦!桜庭vs.青木が決定 2015年10月8日
- ^ 榊原信行氏の新大会をフジテレビが放送。桜庭和志×青木真也決定:12.29・31 埼玉 - Boutreview・2015年10月9日
- ^ FEDOR RETURNS ON SPECIAL SPIKE TV EARLY MORNING BROADCAST OF NEW YEAR’S EVE FIGHT CARD - MMAWeekly・2015年11月7日
- ^ 石井慧RIZIN出陣公式発表!優勝賞金4000万円!追加選手ともどもトーナメント組み合わせ決定 ミルホンネット
- ^ 試合結果 RIZIN公式サイト
- ^ 「【RIZIN】榊原CEO「高田延彦さんに“統括本部長”はしっくり来てなかった。これからは『キャプテン!』と声をかけてください」」『ゴング格闘技』、2020年7月28日。2021年1月14日閲覧。
- ^ “【RIZIN】高田延彦・統括本部長が“ご意見番”に”. eFight 【イーファイト】. ヨシクラデザイン (2019年2月1日). 2020年6月24日閲覧。
- ^ “髙田延彦ロングインタビュー「統括本部長から素顔の髙田延彦へ。その理由と思い」”. TOKYO HEADLINE. ヘッドライン. p. 3 (2019年3月31日). 2020年6月24日閲覧。
- ^ RIZIN ナンバー大会に変更 今季日程発表 日刊スポーツ 2018年2月14日
- ^ “RIZIN LANDMARK 4 in NAGOYA 大会情報/チケット - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2022年9月25日閲覧。
- ^ RIZIN TRIGGERは休止へ、共同主催CEO逮捕で「ストップせざるをえない」(榊原CEO) eFight 2022年9月6日
- ^ http://jp.rizinff.com/_ct/16978341
- ^ メイウェザー-朝倉未来など「超RIZIN」地上波放送決定 10・7テレビ神奈川ほか全13局 日刊スポーツ(2022年9月28日) 2023年3月8日閲覧
- ^ 『湘南美容クリニック presents RIZIN.40 RIZIN vs. BELLATOR 全面対抗戦 -完全版-』放送決定!1/22(日)より各局にて放送開始! RIZIN公式サイト(2023年1月12日) 2023年3月8日閲覧
- ^ 6/17(金)18時からオープン!RIZIN定額制動画配信サービス「RIZIN STREAM PASS」 RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト 2022年6月17日
- ^ ガンバレRIZIN WORLD GP 2015 ケイ グラントオフィシャルブログ 2015年12月30日
外部リンク[編集]
- RIZIN FIGHTING FEDERATION
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