武尊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
武尊
2015年
基本情報
本名 世川 武尊
(せがわたける)
通称 ナチュラル・ボーン・クラッシャー
K-1のカリスマ
7代目タイガーマスク
階級 スーパーバンタム級
フェザー級
スーパーフェザー級K-1
ライト級ISKA
フライ級 (ONE)
身長 168 cm
体重 61.24 kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1991-07-29) 1991年7月29日(32歳)
出身地 鳥取県米子市
所属 チームドラゴン
→KREST
→team VASILEUS
スタイル キックボクシング
テーマ曲 Touchin on My(3OH!3)
プロキックボクシング戦績
総試合数 44
勝ち 41
KO勝ち 25
敗け 3
引き分け 0
無効試合 0
テンプレートを表示
武尊
人物
生誕 (1991-07-29) 1991年7月29日(32歳)
日本の旗 日本鳥取県米子市
職業 キックボクサー
YouTuber
身長 168 cm
公式サイト 武尊オフィシャルブログ - Ameba Blog
武尊 (@takerusegawa) - X(旧Twitter)
武尊 (@k1takeru) - Instagram
武尊 (k1.takeru) - Facebook
武尊 (@takeru.k1武尊) - TikTok
YouTube
別名 ナチュラル・ボーン・クラッシャー
チャンネル
活動期間 2020年4月15日 -
ジャンル エンターテインメント
格闘技
登録者数 27.2万人
総再生回数 48,336,556回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月4日時点。
テンプレートを表示

武尊(たける、1991年7月29日[1] - )は、日本キックボクサーYouTuber[2]実業家[3]鳥取県米子市出身[4]。team VASILEUS所属。現ONE世界フライ級キックボクシング2位。 K-1  史上初 世界3階級制覇王者 。第4代K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者。初代K-1 WORLD GPフェザー級王者。初代K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者。初代Krushフェザー級王者。ISKA世界ライト級王者。KGP世界ライト級王者。血液型はAB型。

来歴[編集]

1991年鳥取県米子市に生まれる。本名は世川 武尊(せがわ たける)[5]

小学2年生の頃、テレビで見たK-1に憧れ空手を始める[6]

保母さん好きで保育士になる事を夢見ていた事から、ボクシング部があって保育士の資格もとれる高校に進学するが、素行が悪く三か月で退学になる[6][7]

キックボクシングに転向。甲子園に出場するため、通信制の高校へ再入学をする[6]

2008年、アルバイトでお金を貯め、タイに単身旅行に行く。様々なアマチュア大会に出場して経験を積む[6]

2009年、念願の甲子園出場を果たすも、関西地区予選の2回戦で敗退し、あまりの悔しさに涙を流しながら本部席にいた前田憲作に「僕こんな弱くないんで。もっと強くなりたいです」と訴えたところ、前田に「チームドラゴン」に来れば強くなれると入門を勧められる[6]

2010年、上京する資金を貯めるためにアルバイトを掛け持ちして、高校卒業後すぐに「チームドラゴン」に入門[6]

2011年9月24日、Krush.12にてプロデビュー[8]

新生K-1・Krush[編集]

2013年5月12日、Krush.28にてKrush -58kg初代王者決定トーナメント決勝で寺戸伸近と対戦し、3-0の判定勝ちで王座獲得[9]

2014年3月8日、Krush.39にてKrush -58kg王座の防衛戦で神戸翔太と対戦し3-0の判定勝ちで初防衛に成功[10]

2014年8月9日、Krush.44にてKrush -58kg王座の防衛戦で鈴木雄三と対戦し、3-0の判定勝ちで2度目の王座防衛に成功[11]

2014年11月3日、新生K-1の旗揚げ戦となったK-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~で、階級を-55kg級に落としてKrush -55kg王者・大雅と対戦。18歳で無敗の大雅の勢いに押され、序盤から劣勢な展開が続いたが、3Rにカウンターの右バックブローで逆転KO勝ちを収めた[12]

2015年2月6日、Krush.51にてKrush -58kg王座の防衛戦で大滝裕太と対戦し、3-0の判定勝ちで3度目の王座防衛に成功[13]

K-1 WORLD GP王座獲得[編集]

2015年4月19日、K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~に出場し、一回戦でアレクサンダー・プリリップに2R KO勝ち。続く準決勝で瀧谷渉太に1RKO勝ちを収めると、決勝で大雅と再戦して3-0の判定勝ち。トーナメント優勝を飾り、初代K-1 WORLD GP -55kg王座を獲得した[14]

2015年8月5日、K-1 WORLD GP -55kg王座の防衛に専念するため、Krush -58kg王座を返上[15]

2015年11月21日、K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~THE CHAMPIONSHIP~にてK-1 WORLD GP -55kg王座の防衛戦を行い、チャールズ・ボンボンジョバニと対戦。1Rにダウンを奪われたが、2Rにダウンを奪い返して逆転KO勝ちで初防衛に成功[16]。試合後、マイクで「僕、大晦日めっちゃ暇なのでよろしくお願いします」と大晦日のRIZIN参戦をアピールした。

RIZIN[編集]

2015年12月31日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 IZAの舞にて57kg契約・K-1ルールでヤン・ミン(中国)と対戦し、2RKO勝ち[17]。当初はこの大会で那須川天心との対戦が交渉されていたが実現しなかった。また、この大会はフジテレビ地上波で大晦日のゴールデンタイムに放送され、RIZINの注目度と地上波放送の効果が合わさったことで、この日を境に武尊の人気と知名度が格段に向上することとなった。

2016年6月24日、K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN~-65kg世界最強決定トーナメント~にて57kg契約で小澤海斗と対戦し、優勢に試合を進めて3-0で判定勝利[18]。のちのインタビューで、試合の1週間前に突き指など複数の負傷をして試合当日に痛み止めの注射を打って試合に臨んだことを明かしている[19]

2016年8月28日、K-1 WORLD GPスーパーバンタム級(-55kg)王座を返上し、階級を上げフェザー級(-57.5kg)に転向[20][21]

2016年10月1日、チームドラゴンへの不信感からチームドラゴンを離脱。新チーム「KREST」に移籍した[22]

K-1 WORLD GP王座2階級制覇[編集]

2016年11月3日、K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~で行われた、K-1 WORLD GPフェザー級(-57.5kg)初代王者決定トーナメントに出場。一回戦でイギリスジェイミー・ウィーランからダウンを奪い3-0の判定勝利。準決勝では中国ユン・チーと対戦し、2度のダウンを奪いKO勝ち。決勝で小澤海斗に判定勝ちを収め、2階級制覇となった[23]。試合後マイクでは、「日本の大晦日は俺が出ないと盛り上がらない。年末のRIZINで、もう1試合やりたいと思います!」と2年連続のRIZIN大晦日大会への参戦アピールをしたが、RIZINが武尊と共に大晦日大会に那須川天心を参戦させることを新生K-1運営に伝えると、新生K-1がRIZINとの協力関係を解消してRIZINから撤退したため、武尊の希望であった2年連続のRIZIN出場は叶わなかった[24]

2017年4月22日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~で、ビクトー・サラビアと対戦。3Rにサラビアの右バックスピンキックがローブローとなり、深いダメージを負った。その後、金的のダメージが残る中で再開となったが、前に出て左フックで3R KO勝ちを収めた[25][26]

2017年9月18日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~で行われた、フェザー級タイトルマッチにて、ワンワン・ジュングァンと対戦し、判定勝ちで王座の初防衛に成功した[27]

K-1 WORLD GP王座3階級制覇[編集]

2018年3月21日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~にて、K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級(-60kg)王座決定トーナメントに出場。一回戦でスタウロス・エグザコスティディス英語版に判定勝ち。準決勝で郷州征宜にKO勝ち。決勝で小宮山工介にKO勝利を収め、新生K-1史上初の3階級制覇となった[28]

2018年12月8日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~のK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチで挑戦者の皇治と対戦し、2度のダウンを奪って判定勝ちを収め、王座の初防衛に成功した[29]。試合後には名前は出さなかったが、「団体の壁など色々な事情もあり時期は分からないが、必ず実現させたいと思っている」と、RISE世界フェザー級王者の那須川天心との対戦について述べた[30]

2019年3月10日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~にて、ラジャダムナン・スタジアム・フェザー級(当日計量で-57kg)王者のヨーキッサダー・ユッタチョンブリーと対戦し、2RKO勝ち。この試合で拳を負傷し、全治6ヶ月と診断された[31]

2019年4月、『格闘代理戦争』シーズン4に監督して参加。準決勝で「TEAM武尊」と「皇治軍団」が対戦し、試合後に武尊が皇治のマイクを止めようとしたことで、その際に皇治が至近距離から投げたマイクが顔に当たり武尊が激昂。皇治に掴みかかり、乱闘騒ぎに発展した[32]。K-1運営は5月21日に両者の謝罪記者会見を設け、武尊は「軽率な行為でした。たくさんの方々にお詫び申し上げます。」と謝罪。また、武尊は、皇治から舞台裏で謝罪を受けたが、「1発殴らないと気が収まらない」と伝え、皇治の了承を得て皇治の顔面を1発殴ったことを明かした。最後に武尊は「今後は自分の行動で返していきます」と述べた。

2019年11月24日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~にて村越優汰と対戦し、判定勝ち。僅差となったことで判定が物議を醸す試合となったが、8ヶ月ぶりの復帰戦を勝利で飾った[33]

2020年3月22日、K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~にてペッダム・ペットギャットペットと対戦し、2RKO勝ち[34]。当初はISKA王者アダム・ブアフフとのダブルタイトルマッチが予定されていたが、新型コロナウイルスの影響でブアフフが直前で来日不可能となり、試合の3日前に対戦相手がペットギャットペットに変更された[35]。その後インタビューで試合の一週間前から突発性難聴を患っていた事を明かした[36]

2021年3月28日、日本武道館で開催されたK-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 DAY2~のメインイベントで、アマチュア時代に1勝1敗に終わったレオナ・ペタスとK-1 WORLD GP スーパーフェザー級タイトルマッチを行い、激しい打ち合いの末、2Rに2度のダウンを奪いKO勝ち。2度目のタイトル防衛を果たし、観戦に訪れた那須川に対戦をアピールした[37]

那須川天心との対戦[編集]

2020年12月31日、大晦日に行われたRIZIN.26で5年ぶりにRIZINに姿を現し、那須川天心の試合をリングサイドで生観戦。この日の那須川の試合後に那須川と言葉を交わした。このRIZINでの様子はフジテレビの地上波中継でも放送された。観戦後の公式会見において、武尊自身は今回のRIZIN観戦は那須川戦に向けた意思表示だと発言した。

2021年12月24日、東京ドームホテルで記者会見が行われ、2022年6月に那須川天心と対戦することが発表された[38]

2022年6月19日THE MATCH 2022のメインイベントで那須川天心と対戦。1回終了間際にカウンターの左フックでダウンを奪われ、5-0(29-28、30-28×3、30-27)の判定負けを喫した。試合後には互いに涙を流して健闘を讃えあった[39][40]

2022年6月27日、都内で記者会見を行い、K-1のベルトを返上することと、格闘家として休養することを発表した。すべり症などの負傷があること、パニック障害うつ病精神障害があることなどを理由として挙げた[41]

K-1契約解除後[編集]

2022年11月1日、K-1との期限満了に伴う契約解除を発表。所属ジムのKRESTとの契約解除も発表した[42]

2023年3月29日、記者会見で、AbemaTVとの専属試合放送契約および、6月24日にMTGPで行うISKA世界-61Kgタイトルマッチで復帰戦を行うことが発表された。5月9日には、ONE Championshipとの複数試合契約を結んだことを発表[43]

2023年6月24日、MTGP(Muay Thai Grand Prix)に出場し、ISKA K-1ルール 世界スーパーライト級王者ベイリー・サグデンとWタイトル戦(ISKA K-1ルール 世界ライト級王座決定戦とMTGPキックの王者決定戦)を行い、5RにKO勝ちを収め、王座を獲得した[44]

2024年1月28日、ONE 165でONEキックボクシング世界フライ級王者スーパー・レック・キアトモー9とタイトルマッチを行い、0-3の判定負けを喫した[45][46]。敗れた武尊はリング上で涙を流し、試合後もスーパーレックのローキックのダメージで病院直行となり会見を欠席した[47]。29日、腿の筋断裂で歩くことのできない状態であることを明かした[48]。この試合は当初、ロッタン・ジットムアンノンとのノンタイトル戦だったが、ロッタンが負傷欠場したことで、試合の約3週間前に急遽スーパーレックが代打出場して武尊と戦うこととなった[49]

人物・エピソード[編集]

  • 武尊という名前は歴史好きの父により、ヤマトタケルノミコトに因んでつけられた[6]
  • 鳥取県米子市首都圏観光大使およびとっとりふるさと大使を務める。
  • 入場曲は3OH!3のTouchin On Myである。
  • ONE OK ROCKのTakaやUVERworldのTAKUYA∞とは特に仲が良い。俳優の綾野剛とも親交があり、しばしば綾野が試合を見に来る事がある[50]
  • しばしばアメリカに渡り、ドゥエライ•ブソンヤンケのエレベーション・ファイトチームでトレーニングを積んでいる。同ジムでは元UFC世界バンタム級王者TJ・ディラショーとも練習した事があり、ディラショーからは「練習に向かう気迫っていうのかな? それと普通に彼のファンとして、いつも正面から向かっていって、止まらないファイティングスタイルのファン」と評されている[51]
  • KO勝ちするとコーナーポストから宙返りをして転ぶのが恒例である[52]。骨折したこともある。
  • 中学生の頃は本格的にバンドをやっており、格闘家になってからもギターを弾いている[53]
  • 幼少期からのプロレスファン。小学生の頃、長州力率いるWJプロレスを観戦したのが初だったといい、初めて貰ったサインは大仁田厚の物だという。武藤敬司とも親交がある[54]
  • THE MATCH 2022が行われる前に、自身専用のジムを開設。本人曰く団体関係なく交流できる場所として様々な選手と交流している[55]

戦績[編集]

キックボクシング 戦績
44 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
41 25 16 0 0 0
3 1 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× スーパーレック・キアトモー9 5R終了 判定0-3 ONE 165: Superlek vs. Takeru
【ONEキックボクシング世界フライ級タイトルマッチ】
2024年1月28日
ベイリー・サグデン 5R 2:59 KO(左ハイキック) MTGP Impact in Paris
【ISKA K-1ルール 世界ライト級王座決定戦&MTGP王者決定戦】
2023年6月24日
× 那須川天心 3R終了 判定0-5 THE MATCH 2022 2022年6月19日
レオナ・ペタス 2R 1:10 KO (右ストレート) K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 DAY2~
【K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ】
2021年3月28日
ペッダム・ペットギャットペット 2R 0:49 KO (パンチ連打) K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~ 2020年3月22日
村越優汰 3R終了 判定2-0 K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~ 2019年11月24日
ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー 2R 2:43 KO(右フック) K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~ 2019年3月10日
皇治 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~
【K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ】
2018年12月8日
ダニエル・ピュータス 1R 2:09 KO(パンチ連打) K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~ 2018年9月24日
小宮山工介 3R 2:02 KO(3ダウン:右ストレート) K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~
【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝戦】
2018年3月21日
郷州征宜 1R 2:24 KO(右フック) K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~
【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝】
2018年3月21日
スタウロス・エグザコスティディス英語版 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~
【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦】
2018年3月21日
ワン・ジュングァン 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ】
2017年9月18日
ブバイサ・パスハエフ 3R 1:17 KO(左ボディ) K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~ 2017年6月18日
ビクトー・サラビア 3R 2:23 KO(左フック) K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ 2017年4月22日
小澤海斗 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント決勝戦】
2016年11月3日
ユン・チー 2R 2:31 TKO(右フック) K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント準決勝】
2016年11月3日
ジェイミー・ウィーラン 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP 初代フェザー級王座決定トーナメント1回戦】
2016年11月3日
小澤海斗 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN~-65kg世界最強決定トーナメント~ 2016年6月24日
ヨーセンチャイ・ソー・ソーピット 3R 0:48 KO K-1 WORLD GP 2016 ~-60kg日本代表決定トーナメント~ 2016年4月24日
ヤン・ミン 2R 3:00 KO(右ストレート) RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS 2015年12月31日
チャールズ・ボンジョバーニ 2R 2:16 KO(左フック) K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~THE CHAMPIONSHIP~
【K-1 WORLD GP -55kgタイトルマッチ】
2015年11月21日
ハキム・ハメッシュ 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP IN JAPAN ~-70kg初代王座決定トーナメント 2015年7月4日
大雅 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント決勝戦】
2015年4月19日
瀧谷渉太 1R 1:31 KO(パンチ連打) K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント準決勝】
2015年4月19日
アレクサンダー・プリリップ 2R 1:48 KO(パンチ連打) K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント1回戦】
2015年4月19日
大滝裕太 3R終了 判定3-0 Krush.51
【Krush -58kgタイトルマッチ】
2015年2月6日
大雅 3R 0:13 KO(右バックブロー) K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~ 2014年11月3日
鈴木雄三 3R終了 判定3-0 Krush.44
【Krush -58kgタイトルマッチ】
2014年8月9日
神戸翔太 3R終了 判定3-0 Krush.39
【Krush -58kg級タイトルマッチ】
2014年3月8日
後藤勝也 1R 2:33 KO(右ストレート) Krush.35 2013年12月14日
イ・ソルビン 2R 2:11 KO(左ボディブロー) Krush.30 2013年8月11日
寺戸伸近 3R終了 判定3-0 Krush.28
【Krush -58kg級初代王座決定戦】
2013年5月12日
鈴木雄三 3R終了 判定3-0 Krush.27
【Krush -58kg級初代王座決定トーナメント準決勝】
2013年3月20日
八神剣太 1R 2:21 KO(右ストレート) Krush.26
【Krush -58kg級初代王座決定トーナメント1回戦】
2013年1月26日
榊克樹 1R 1:43 KO Krush.25 2012年12月14日
鈴木優也 2R 2:58 KO Krush-EX 2012 vol.5 2012年10月21日
結城将人 3R終了 判定3-0 Krush YOUTH GP 2012 開幕戦I 2012年9月9日
× 京谷祐希英語版 1R 3:00 TKO(ドクターストップ) Krush.19 2012年6月8日
嶋田将典 1R 2:03 KO Krush.18 2012年5月3日
田中一輝 2R 2:54 KO Krush.17 2012年3月17日
稼頭徳 1R 2:58 KO Krush.15 2012年1月9日
増田勝海 3R終了 判定3-0 Krush-EX 2011 Final 2011年12月10日
鎌田裕史 2R 2:17 KO Krush.12 2011年9月24日

エキシビション[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
大雅 2分2R GAINA魂 2023年9月10日
晃貴 2分2R GAINA魂 2022年11月6日
軍司泰斗 2分2R K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ 2022年2月27日
才賀紀左衛門 2分2R K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~ 2020年9月22日
江川優生 3分1R K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~ 2019年12月28日
武居由樹 2分2R Krush.79 ~in NAGOYA~ 2017年8月20日
ゲーオ・ウィラサクレック 2分2R Krush.68 ~in NAGOYA~ 2016年8月20日
卜部功也 2分2R K-1 WORLD GP 2015 ~SURVIVAL WARS~ 2015年9月22日

獲得タイトル[編集]

アマチュアキックボクシング

  • 全中国アマチュアキックボクシングトーナメント2007 バンタム級 優勝[1]
  • 西日本プロアマキックボクシングトーナメント2009 ライト級 優勝
  • 第114回、第115回、 第116回、第160回新空手道交流大会K-2トーナメント 軽量級(-60kg) 優勝

プロキックボクシング

表彰[編集]

  • 第22回全日本新空手道大会K-2グランプリ BUDO-RA賞(2011年)
  • 丸京製菓 どらやき大使(2014年)
  • K-1 AWARDS 2017 最高試合賞(2017年4月22日 ビクトー・サラビア戦)
  • K-1 AWARDS 2018 最優秀選手賞
  • K-1 AWARDS 2019 最高試合賞(2019年3月10日 ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー戦)
  • K-1 AWARDS 2020 ベストKO賞(2020年3月22日 ペッダム・ペットギャットペット戦)
  • K-1 AWARDS 2021 最高試合賞(2021年3月28日 レオナ・ペタス戦)

入場曲[編集]

SASUKEでの戦歴[編集]

大会別成績[編集]

開催年 大会 ゼッケン 記録 備考 年齢
STAGE 脱落エリア 備考
2014年 第30回大会 2988 1st ヘッジホッグ 事前特番で放送 22
2015年 第31回大会 83 そり立つ壁 タイムアップ、事前特番で放送 23
2016年 第32回大会 81 ターザンロープ ロープを掴みそこねて着水 24
2017年 第33回大会 2nd サーモンラダー 上りでリタイア 24
第34回大会 バックストリーム タイムアップ 25
2018年 第35回大会 90 1st フィッシュボーン 25
2021年 第39回大会 94 2連そり立つ壁 2つ目の壁が雨で滑って登れずタイムアップ 30
2023年 第41回大会 89 ツインダイヤ 32

通算成績[編集]

出場数 2nd進出 3rd進出 FINAL進出 最優秀成績
8回 2回 0回 0回 0回
  • 2023年 第41回大会終了時

出演[編集]

テレビ[編集]

テレビCM[編集]

ウェブテレビ[編集]

  • アベマショーゴ(2016年12月5日 - 2017年3月24日、AbemaTV) - 火曜MC[59]
  • 亀田興毅に勝ったら1000万円(2017年5月7日、AbemaTV) - スペシャルゲスト[60]
  • ボブ・サップ緊急来日!第1回Abema杯5種競技HAOOO5!(2017年10月14日、10月22日、AbemaTV)[61]
  • アベマショーゴ(火曜日レギュラー、AbemaTV)
  • タカトシのバラエティだろ~が!!(2017年6月26日、AbemaTV)
  • 買えるバトルクラブ(AbemaTV)
  • #twitterトレンド大賞(2018年12月26日、AbemaTV)
  • 7.2 新しい別の窓(2019年1月1日、AbemaTV)
  • AbemaPrime(2019年2月19日、AbemaTV)
  • 格闘代理戦争 4thシーズン(2019年4月6日、AbemaTV)

映画[編集]

その他[編集]

関連作品[編集]

写真集[編集]

著書[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b 公式オフィシャルサイトプロフィール
  2. ^ 宮迫博之、YouTube「一旦やめさせてもらいます」自身とスタッフに夏休み”. 産業経済新聞社 (2020年9月21日). 2021年3月22日閲覧。
  3. ^ 宮迫博之2000万円で知人ピンチ救済へ “男気”に称賛の声”. Yahooニュース (2020年5月9日). 2021年3月22日閲覧。
  4. ^ “鳥取にベルト届ける”. 日本海新聞. (2013年5月11日) 
  5. ^ Facebookにログイン”. Facebook. 2023年8月22日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g ブーム再来の兆し 「K-1」を背負う格闘技界の新星が登場!~高校中退、タイでの修行…すべてを明かす現代ビジネス 2016年5月15日
  7. ^ K-1王者・武尊、保育士転向の可能性を示唆”. ABEMA TIMES (2017年3月8日). 2021年6月3日閲覧。
  8. ^ 【Krush】チームドラゴンが中国格闘技軍団に完勝!石川直生が突然の引退宣言 eFIGHT 2011年9月24日
  9. ^ 【Krush】山陰対決は鳥取・武尊がフルラウンドの打ち合い制す eFIGHT 2013年5月12日
  10. ^ 【Krush】武尊が大熱戦を制し、因縁の挑戦者を退ける eFIGHT 2014年3月8日
  11. ^ 【Krush】武尊、2度のダウンを奪い2度目の防衛に成功 eFIGHT 2014年8月9日
  12. ^ 【K-1】無敵ゲーオがK-1世界トーナメントをも制す eFIGHT 2014年11月3日
  13. ^ 【Krush】武尊がダウン3度奪う圧勝で防衛、K-1出撃宣言 eFIGHT 2015年2月6日
  14. ^ 【K-1】瀧谷、大雅を下した武尊がトーナメント制覇 eFIGHT 2015年4月19日
  15. ^ 【Krush】武尊が王座返上、K-1王座に専念 eFIGHT 2015年8月5日
  16. ^ 【K-1】ゲーオ強し、木村を1RでKOしてリベンジ eFIGHT 2015年11月21日
  17. ^ 武尊2回KO勝利「格闘技が1番」ヤン・ミン撃破 日刊スポーツ 2015年12月31日
  18. ^ 【K-1】武尊が激戦を制し、小澤海斗との遺恨対決に終止符 eFIGHT 2016年6月25日
  19. ^ 「K-1の新カリスマ」が初めて語る苦悩と葛藤 @gendai_biz”. 現代ビジネス (2016年9月11日). 2024年1月28日閲覧。
  20. ^ 【K-1】日本人4選手が新設階級の世界GPへ、武尊は二階級制覇を狙う eFIGHT 2017年8月28日
  21. ^ 武尊、2階級制覇を成し遂げてK-1の中心に立つ!「フェザー級王座決定トーナメントは“挑戦”。初めてベルトを獲った時と同じぐらい気持ちが燃えています」K-1公式サイト 2016年10月6日
  22. ^ 【K-1】元チームドラゴン所属選手が会見「前田先生とは方向性の違い」eFIGHT 2016年10月1日
  23. ^ 【K-1】武尊が因縁の小澤を圧倒し二階級制覇、大みそかRIZIN出撃へ eFIGHT 2016年11月3日
  24. ^ スカパー スポーツライブ+、番組『RIZINで逢いましょう』。格闘技雑誌の武尊・天心特集。格闘キャスト 那須川弘幸発言。佐藤大輔発言。Dropkick。他、複数媒体より
  25. ^ 【K-1】魔裟斗も認めた、武尊が“ミスターK-1”襲名”. eFight【イーファイト】. 2024年1月28日閲覧。
  26. ^ 新生K-1が“代々木第二を卒業マッチ”。武尊が大爆発して、次はさいたまSAだ!(橋本宗洋)”. Number Web - ナンバー. 2024年1月28日閲覧。
  27. ^ 【K-1】武尊、“中国の武尊”ジュングァンに苦戦ながらも勝利”. eFight【イーファイト】. 2024年1月28日閲覧。
  28. ^ 【K-1】武尊が小宮山工介をKOして三階級制覇「僕と戦いたければK-1に上がって来い」”. eFight【イーファイト】. 2024年1月28日閲覧。
  29. ^ 【K-1】武尊が大激闘で2度のダウンを奪い皇治を撃破、ファンの声に「必ず実現させる」 eFIGHT 2018年12月8日
  30. ^ K1武尊、那須川戦への本音吐露「直談判したが…」 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年1月28日閲覧。
  31. ^ 武尊欠場。3月のヨーキッサダー戦で拳を負傷し全治6カ月【6・30 K-1】 YAHOO!ニュース 2019年4月12日
  32. ^ 皇治と武尊が前日の「格闘代理戦争」での騒動を謝罪 | TOKYO HEADLINE” (2019年5月19日). 2024年1月28日閲覧。
  33. ^ 【K-1】武尊が村越優汰の徹底した対策に苦しみながらも判定勝利(動画あり) eFIGHT 2019年11月24日
  34. ^ 【K-1】武尊が圧倒的な攻撃力でムエタイ戦士を圧倒、代打のペッダムを2R粉砕KO(動画あり) eFIGHT 2020年3月22日
  35. ^ 【K-1】武尊の対戦相手ブアフフらヨーロッパ勢3名が来日不可、強豪タイ人らに変更 eFIGHT 2020年3月19日
  36. ^ 武尊、突発性難聴を告白 試合後の涙には「背負いすぎと言われても責任感がある」 YAHOO!ニュース 2020年3月23日
  37. ^ 【K-1】武尊がレオナにKO勝利! 次は夢の一戦へ、那須川天心がリングサイドで見守る(動画あり) eFIGHT 2021年3月28日
  38. ^ 那須川天心vs.武尊が電撃決定!2022年6月に激突、中立なリングで ゴング格闘技 2021年12月24日
  39. ^ 【THE MATCH】“世紀の決戦”は那須川天心が武尊からダウンを奪って判定勝ち。 海人が野杁を降し「世界へ行きます」、原口が山崎を猛ラッシュKO! 安保が勝利、YA-MAN...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年1月28日閲覧。
  40. ^ 那須川天心が武尊に判定で勝って有終の美 THE MATCH2022【キックボクシング】:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2024年1月28日閲覧。
  41. ^ K-1 WORLD GP 武尊記者会見”. YouTube (2022年6月27日). 2022年6月27日閲覧。
  42. ^ 武尊がK-1と契約解除を発表「国や団体の垣根なく挑戦する」 eFIGHT 2022年11月1日
  43. ^ 武尊、ONEと契約正式発表「キャリアの最終章。今が一番強い」 SPORTS COMMUNICATIONS 2023年5月9日
  44. ^ 武尊が衝撃KO勝ちで再起!終了間際の左ハイでISKA王座戴冠 eFIGHT 2023年6月24日
  45. ^ 武尊、無念の判定負けに号泣 “世界最強”を証明できず。試合後は病院へ直行 。ONEフライ級キック王者・スーパーレックの牙城高く「いま、ぼくができる限界はここまで…」”. ABEMA TIMES (2024年1月28日). 2024年1月28日閲覧。
  46. ^ 【ONE】武尊「悔いはない…これ以上は見せられない」 バックステージでも涙止まらず、車いす乗り病院へ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2024年1月29日). 2024年1月29日閲覧。
  47. ^ 【ONE】武尊は病院へ直行、試合後コメントはなし。チャトリ代表は「武尊選手はまだやる予定です」”. ゴング格闘技 (2024年1月29日). 2024年1月29日閲覧。
  48. ^ “壮絶!武尊 ヒザ~太もも全部内出血でドス黒く腫れ上がった足の写真投稿「筋断裂で歩けない」前夜にロー受け続け惜敗”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2024年1月29日). https://www.daily.co.jp/ring/2024/01/29/0017275302.shtml 2024年1月29日閲覧。 
  49. ^ 【ONE】武尊の相手ロッタンが負傷でスーパーレックに変更も「気合入った。必ず王者になる」”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2024年1月5日). 2024年1月28日閲覧。
  50. ^ 武尊、綾野剛と久保田悠来と食事 イケメン3ショットにファン歓喜 AbemaTIMES 2017年3月5日
  51. ^ ディラショー、武尊を絶賛「いつも正面から向かう、止まらないファイティングスタイルのファン」 ABEMA格闘技TIMES 2018年6月28日
  52. ^ 憎たらしいほど強い! 新生K-1王者・武尊「前のK-1は本当にすごかったけど、そんなもので終わらせない!」 週プレNEWS 2015年6月30日
  53. ^ しあわせが一番 フジテレビ
  54. ^ K1武尊、現役引退表明の武藤敬司に偶然出会い「パワーをもらいました。勝ちます」”. 日刊スポーツ (2022年6月13日). 2022年6月13日閲覧。
  55. ^ 武尊が那須川天心戦のために自分専用の練習場を作る、平本蓮もスパーリングに訪れ「結構、バチバチやりましたね」 ゴング格闘技 2022年1月20日
  56. ^ “武尊、初代王者に”. 日本海新聞. (2013年5月14日) 
  57. ^ 「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月12日閲覧。
  58. ^ 【テレビ】武尊が日本の伝統手芸に挑戦『すてきにハンドメイド』=1.4よる eFIGHT 2024年1月4日
  59. ^ アベマショーゴ - IVSテレビ | IVS Television | テレビ番組制作会社”. www.ivstv.co.jp. 2018年8月12日閲覧。
  60. ^ 「亀田興毅に勝ったら1000万円」対戦相手決定”. ナリナリドットコム (2017年5月2日). 2017年5月7日閲覧。
  61. ^ ボブ・サップも参戦!武井壮プロデュースのアスリート頂上決戦『5種競技HAOOO5!』AbemaTVで10・22放送”. TVLIFE web (2017年10月3日). 2017年11月26日閲覧。
  62. ^ 「キリエのうた」武尊の出演明らかに、広瀬すずとの現場写真を公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月17日). 2023年10月17日閲覧。
  63. ^ 【ONE】武尊が著書発売記念のトークショー「挫折や病気があっても突き進んでこれたのは夢を持つパワーがそうさせてくれたのでこのタイトルにしました」 ゴング格闘技 2024年3月2日

外部リンク[編集]

前王者
王座新設
初代Krushフェザー級王者

2013年5月12日 - 2015年8月5日(返上)

空位
次タイトル獲得者
小澤海斗
前王者
王座新設
初代K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者

2015年4月19日 - 2016年8月28日(返上)

空位
次タイトル獲得者
武居由樹
前王者
王座新設
初代K-1 WORLD GPフェザー級王者

2016年11月3日 - 2018年3月20日(返上)

空位
次タイトル獲得者
村越優汰
空位
前タイトル保持者
大雅
第4代K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者

2018年3月21日 - 2022年6月27日(返上)

空位
次タイトル獲得者
レオナ・ペタス