矢地祐介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
矢地 祐介
基本情報
本名 矢地 祐介
通称

KRAZY BEEのお祭り漢

ヤッチくん
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1989-05-13) 1989年5月13日(31歳)
出身地 東京都文京区
所属 KRAZY BEE
身長 176 cm
体重 70 kg
階級 フェザー級
ライト級
バックボーン 総合格闘技
テーマ曲 蜂と蝶
SOUL SCREAM
テンプレートを表示
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年1月17日 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 約19.6万人
総再生回数 約3374万回
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年9月12日時点。
テンプレートを表示

矢地 祐介(やち ゆうすけ、1989年5月13日 - )は、日本男性総合格闘家東京都文京区出身。専修大学法学部卒業。KRAZY BEE所属。第5代修斗環太平洋フェザー級王者[1]。第3代PXCフェザー級王者。ブラジリアン柔術紫帯を取得。

来歴[編集]

小、中学生時代は野球をやっていた。中学の野球部を引退した後、キックボクシングのジムに入門するも1、2か月で退会。その後、KILLER BEE(のちのKRAZY BEE)に入門した[2]

2008年全日本アマチュア修斗選手権ライト級(-65 kg)で優勝。

2012年11月11日、修斗環太平洋ライト級チャンピオン決定戦で美木航と対戦し、判定勝ちを収め王座獲得に成功した[3]

2013年3月16日、修斗環太平洋ライト級チャンピオンシップで星野勇二と対戦し、判定勝ちを収め初防衛に成功した。

2013年10月5日、VTJ 3rdリオン武と対戦し、判定勝ち。

PXC[編集]

2015年3月13日、PXC 47のフェザー級タイトルマッチで王者のキム・ジャンヨンと対戦し、スタンドパンチ連打でTKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2015年12月4日、PXC 50のフェザー級タイトルマッチで挑戦者のアレクサンダー・ヴォルカノフスキーと対戦し、三角絞めで一本負けを喫し王座から陥落した。

パンクラス[編集]

2016年9月11日、ライト級転向初戦となったPANCRASE 280でライト級ランキング7位の山﨑悠輝と対戦し、2-1の判定勝ち。

RIZIN[編集]

2016年12月29日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUNDでマリオ・シスムンドと対戦し、試合開始と同時に打撃のラッシュを浴びせ19秒でKO勝ち[4]

2017年4月16日、RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA-ダロン・クルックシャンクと対戦し、右フックでKO勝ち。

2017年7月30日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 1st ROUND -夏の陣-北岡悟と対戦し、スタンドパンチ連打でTKO勝ち。

2017年12月31日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND五味隆典と対戦。右フックでダウンを奪われたものの、三角絞めで一本勝ち。

2018年5月6日、RIZIN.10ディエゴ・ヌネスと対戦し、2-1の判定勝ち。

2018年8月12日、RIZIN.12のメインイベントでルイス・グスタボと対戦し、右フックでKO負け。RIZIN初黒星を喫した。

2018年12月31日、RIZIN.14ジョニー・ケースと対戦し、カットによるドクターストップでTKO負け。

2019年7月28日、RIZIN.17朝倉未来と対戦し、3-0の判定負け。3連敗となる。

2019年12月29日、BELLATOR JAPAN上迫博仁と対戦し、3RKO勝ち。連敗を脱する。

2020年8月9日、RIZIN.22ホベルト・サトシ・ソウザと対戦。サトシにタックルに入られた後マウントポジションを奪われ、パウンドを連打されてTKO負けを喫した[5]

2020年9月27日、RIZIN.24で大原樹里と対戦。1Rと3Rにパウンドを受け流血するなど劣勢になり、1-2の判定負けを喫した[6]

戦績[編集]

総合格闘技 戦績
31 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
21 6 2 13 0 0 0
11 4 2 4 1
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 大原樹里 5分3R終了 判定1-2 RIZIN.24 2020年9月27日
× ホベルト・サトシ・ソウザ 1R 1:52 KO(パウンド) RIZIN.22 - STARTING OVER - 2020年8月9日
上迫博仁 3R 4:33 TKO(サッカーボールキック) BELLATOR JAPAN 2019年12月29日
× 朝倉未来 5分3R終了 判定3-0 RIZIN.17 2019年7月28日
× ジョニー・ケース 2R 4:47 TKO(ドクターストップ) RIZIN.14 2018年12月31日
× ルイス・グスタボ 2R 2:32 KO(右フック) RIZIN.12 2018年8月12日
ディエゴ・ヌネス 5分3R終了 判定2-1 RIZIN.10 2018年5月6日
五味隆典 1R 2:36 三角絞め RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND 2017年12月31日
北岡悟 2R 4:48 TKO(スタンドパンチ連打) RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 1st ROUND -夏の陣- 2017年7月30日
ダロン・クルックシャンク 1R 5:12 KO(右フック) RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA- 2017年4月16日
マリオ・シスムンド 1R 0:19 KO(左跳び膝蹴り→パウンド) RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND 2016年12月29日
山﨑悠輝 5分3R終了 判定2-1 PANCRASE 280 2016年9月11日
× クレベル・小池・エルベスト 3R 0:37 リアネイキッドチョーク PANCRASE 277 2016年4月24日
ロドルフォ・ルビオ 5分3R終了 判定3-0 PANCRASE 275 2016年1月31日
× アレクサンダー・ヴォルカノフスキー 4R 3:43 三角絞め PXC 50
【PXCフェザー級タイトルマッチ】
2015年12月4日
キム・ジャンヨン 3R 1:43 TKO(スタンドパンチ連打) PXC 47
【PXCフェザー級タイトルマッチ】
2015年3月13日
ライアン・マルヴィヒル 5分3R終了 判定3-0 PXC 44 2014年6月28日
カイル・レジェス 5分3R終了 判定3-0 PXC 42 2014年2月28日
リオン武 5分3R終了 判定3-0 VTJ 3rd 2013年10月5日
× トビー・ミセッチ 2R 1:18 KO(左ストレート) PXC 38 2013年8月9日
星野勇二 5分3R終了 判定3-0 修斗 2013年第2戦
【修斗環太平洋ライト級チャンピオンシップ】
2013年3月16日
美木航 5分3R終了 判定3-0 修斗
【修斗環太平洋ライト級チャンピオン決定戦】
2012年11月11日
田村彰敏 5分3R終了 判定3-0 修斗 2012年7月16日
大澤茂樹 5分3R終了 判定3-0 修斗 2012年3月10日
ジャングル伊藤 5分2R終了 判定3-0 修斗 THE ROOKIE TOURNAMENT 2011 FINAL 2011年12月18日
× ガイ・デルモ 5分2R終了 判定0-3 修斗 SHOOTO GIG TOKYO Vol.6 2011年5月18日
× 門脇英基 5分2R終了 判定0-3 修斗 THE ROOKIE TOURNAMENT 10 FINAL 2010年12月18日
キム・ジンヒョン 5分2R終了 判定3-0 修斗 The Way of SHOOTO 05 2010年9月23日
× 戸井田カツヤ 1R 3:45 反則(蹴り上げ) 修斗 The Way of SHOOTO 02 2010年3月22日
ジャックナイフツネオ 2R 2:21 チキンウィングアームロック 修斗 THE ROOKIE TOURNAMENT 09 FINAL
【新人王決定トーナメント ライト級 決勝】
2009年12月13日
小林ミツル 1R 1:21 KO(ハイキック→パウンド) 修斗 REVOLUTIONARY EXCHANGES 2
【新人王決定トーナメント ライト級 準決勝】
2009年9月22日
丸井憲一郎 5分2R終了 判定2-0 修斗 SHOOTING DISCO 8
【新人王決定トーナメント ライト級 1回戦】
2009年4月10日

獲得タイトル[編集]

表彰[編集]

  • 修斗 新人王MVP(2009年)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
土屋大喜
第5代修斗環太平洋フェザー級王者

2013年3月16日 - 2014年11月21日(返上)

空位
次タイトル獲得者
中村好史
前王者
キム・ジャンヨン
第3代PXCフェザー級王者

2015年3月13日 - 2015年12月4日

次王者
アレクサンダー・ヴォルカノフスキー