橋本甜歌

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はしもと てんか
橋本 甜歌
本名 橋本 甜歌
別名義 てんちむ(旧芸名)
生年月日 1993年11月19日(22歳)
出生地 中華人民共和国の旗 中国北京市
血液型 AB型
職業 タレント
活動期間 2001年 -

橋本 甜歌(はしもと てんか、1993年11月19日 - )は、日本の女性タレント。旧芸名、てんちむ

中華人民共和国北京市出身。TWIN PLANET ENTERTAINMENT所属。

日本人の父と中国人の母の間に生まれたハーフ。NHK教育『天才てれびくんMAX』2004年度 - 2006年度てれび戦士として知られている。

略歴[編集]

ジュニアアイドル時代[編集]

  • 中華人民共和国北京市で生まれる。
  • 1995年 - 2歳の時に訪日。中国語はほとんど話せない。栃木県足利市で育つ。
  • 1996年 - 3歳の頃から芸能界に興味を示す。
  • 2000年 - 小学校1年生の頃、新聞の新人発掘のオーディションで芸能界入り。
  • 2001年 - 初仕事は小学校2年生の時のCMの仕事。
  • 2004年 - NHK教育『天才てれびくんMAX』にてれび戦士として加入。当時の芸名は張甜歌。初年度では新人ながら年間を通じてのドラマの主役を篠原愛実とともに務め、その後2006年度まで出演。
  • 2007年9月30日 - 個人ブログを開設したが、数枚のプライベート画像が騒動を呼び、同年12月31日をもって閉鎖した。しばらく後、別のブログサイトより個人ブログを復帰していた。

読者モデル時代[編集]

2013年以降の活動[編集]

エピソード[編集]

  • 「甜歌」の由来は、「甜」は、母親の好きな歌手がテレサ・テンであることから。車の中ではいつも曲がかかっているという。「歌」は、母親の夢が歌手になることだったことから。母親は彼女に歌手になってほしいと思っていたらしいが、本人は「自分の夢」として歌手になりたいとは考えていたが、「母親の夢だったから」といって歌手になる気はないとの事。「甜」「歌」の2文字を合わせて「甘い歌声でみんなを幸せにできる子(みんなに優しい子)」[1]
  • 小学生当時、マスメディアでは「カリスマ小学生」と紹介されていた。しかし、本人は「カリスマ」の意味が分かっておらず、辞書で調べようとしたことがある。小学校の卒業式後すぐに駆けつけたDVD『ひこうきぐも』の発売イベントでは、「次はカリスマ中学生ですね」「甜歌が天下取ります!」と宣言した[2]
  • 小中学生当時、メディア出演時とプライベートでは性格が大きく違っていたという。本人によると『天才てれびくんMAX』出演時のキャラはぶりっ子であり「『天てれ』に出る時に、普段の性格で話してたら辞めさせられる」とエッセイで述べていた[3]
  • また、上記のようなメディアでの優等生的なイメージと実際の性格とのかい離や、世間からの評価、また子役当時のギャラをブランドものに使い込む(と本人が思っていた)母との不和[4]、父の死去などが重なってうつ病を発症、一旦芸能界を引退。『天才てれびくんMAX』卒業後は金髪に染め、不眠から夜の街で遊ぶ荒れた生活を送っていた[4]。その後、モデル雑誌をきっかけに母との和解を経て、再び芸能界を目指すことになった[5]
  • 母親は、日本で学校に通いながらスナックに勤務。そこで知り合ったのが甜歌の父である[4]。父は前妻が亡くなっており、2人の子供がいる(甜歌の異母兄妹)。 両親はできちゃった婚である[6]。 結婚後も母親はスナックに勤務し、最終的に父が母に店をもたせている。 スナックで働いていることが中学生の甜歌には理解が出来ず、さらに母が日本と中国の文化の違いを当時はあまり理解出来ず、甜歌が努力しても褒めることがなく、日本で育った甜歌はその違いを理解出来ず「冷たい母親」と思ってしまい、親子に溝が出来てしまったという。 現在は母は日本の文化を理解し、甜歌を応援しているという[7]
  • 映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』のライラ役の日本版吹き替え声優を決定するGyaOのオーディション「ライラの冒険 黄金の羅針盤ファンタジー・ヒロイン・オーディション」2次審査を通過するも3次審査で落選。
  • 日本テレビ系列ドラマ『女王の教室』のオーディションで、最終選考まで残るものの落選。ちなみに合格したのは志田未来[8]
  • 西村優奈安井レイ間宮梨花と仲が良い。
  • 東日本大震災時、旅先の那須にて「地震記念日」というピース写真をブログに掲載。後に震災規模を知りブログ上で撤回とお詫びをし、募金活動などに参加している。
  • 趣味は料理、寝る事、ゲーム。また『ONE PIECE』『HUNTER×HUNTER』『銀魂』などの少年漫画も好きである。
  • 中学時代のあだ名は、「てんち」「てんちゃら」「てんちゃん」から、次第に「てんち」が定着した。その後、「◯◯ち」というあだ名が多く他の人とカブっていることやあだ名をかわいくしたいという理由からMを付けた[9]。英語表記は"TENCHIMU"でなく"TENCHIM"としている[9]ポケットモンスターアチャモが好きだったことから「てんちゃも」も選択肢に入っていた[9]

出演[編集]

バラエティ番組[編集]

テレビドラマ[編集]

その他のテレビ番組[編集]

ラジオ[編集]

  • ツーミリオン+(2014年12月2日 - 2015年5月、 栃木放送

ネット配信[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

CM[編集]

作品[編集]

朗読
  • 日本昔ばなし〜フェアリー・ストーリーズ〜第8巻 (2005年12月)
映像作品
  • 末高斗夢『ダジャレ大事典 200連発!すえたかと〜む〜♪』 - ゲスト
  • 富士通(2003年9月) - PV
  • ハルラブ2(2010年3月) - PV
  • ひこうきぐも(2006年1月、ポニーキャニオン
  • よみきかせ日本昔ばなしVol.2 (2006年10月)
  • K.J. with MAY'S『あの頃に戻れない』(2010年7月) - PV
  • MIHIRO 〜マイロ〜『さよならの前に』(2010年11月) - PV
  • 福田桃代『Dear Best Friend』(2012年7月) - PV
書籍
写真集
アダルトDVD

雑誌連載[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 橋本文華 著『母親失格―てんちむに言えなかった100個の愛』(2011年6月15日、竹書房)「その1 てんてんを産んで - 甜歌 誕生!」(p.52 - 55)より。
  2. ^ サンケイスポーツ芸能面(2006年3月6日)より。
  3. ^ 橋本甜歌 著『中学生失格』(2010年10月6日、竹書房)(p.192 - 193)より。
  4. ^ a b c テレビ東京『ありえへん∞世界』2011年8月23日放送 - TVでた蔵”. ワイヤーアクション (2011年8月23日). 2015年9月22日閲覧。
  5. ^ 『母親失格―てんちむに言えなかった100個の愛』「その1 てんてんを産んで - 今、後悔する母親としての私...」(p.48 - 51)より。
  6. ^ 『母親失格―てんちむに言えなかった100個の愛』「その1 てんてんを産んで - パパ登場」(p.39 - 41)より。
  7. ^ 『母親失格―てんちむに言えなかった100個の愛』「その1 てんてんを産んで」より。
  8. ^ 『中学生失格』(p.33)より。
  9. ^ a b c なんでてんちむって言うの? -解読-”. てんちむオフィシャルブログ ちむちむライフ (2010年6月12日). 2015年9月20日閲覧。

外部リンク[編集]