Cage Rage

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Cage Rage
設立 2002年
主催 ProElite
本部 イングランドの旗 イングランド
ロンドン
代表者 デイブ・オドネル
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Cage Rage Championships(ケイジ・レイジ・チャンピオンシップ、略称Cage Rage)は、イギリス総合格闘技団体。

概要[編集]

定期的に開催されていたものとしてはイギリスでは初となる総合格闘技の大会で、代表のデイブ・オドネルが格闘技ジムにマットを寄付するため、チャリティーで小さな格闘技の大会を開催したのが始まり。

PRIDE」との選手の交流を行っており、PRIDEから日本人選手が参戦していた[1]。Cage Rage 20では、「K-1」との契約のこじれにより試合から遠ざかっていたボブ・サップがリングに乱入し、Cage Rage 21に参戦することが発表されたが、開催直前になって出場がキャンセルされた[2]

2007年9月、「EliteXC」を運営するProEliteによるCage Rageの買収が発表された[3]

2008年10月、ProEliteが財政難のため破綻するとデイブ・オドネルは新たな総合格闘技団体「Ultimate Challenge MMA」を創設した。

歴代王者[編集]

ルール[編集]

NJSACB制定のユニファイドルールに準拠。

ラウンド[編集]

タイトル戦、ノンタイトル戦ともに5分間×3ラウンド制で行われる。ラウンド間のインターバルは1分間である。[1]

試合場[編集]

UFCと同様に八角形の金網リングで試合が行われる。[2]

「オープン・ガード」ルール[編集]

NJSACB制定のユニファイドルールでは、ダウンした相手への踏みつけ・頭部への蹴りまたは膝蹴りは全て禁止となっているが、Cage Rageでは、膠着防止のためレフェリーが「オープン・ガード」とコールした場合にのみ、ダウンした相手への上記の攻撃およびジャンプしてからの攻撃が可能となる独自ルールをCage Rage 13から採用した。ただし後にユニファイドルールに完全準拠するためこのオープン・ガードルールは廃止された。

興行歴[編集]

大会名の一覧についてはCage Rageの大会一覧を参照。

  • Cage Rage 24: Feel The Pain(2007年12月1日、英国)
  • Cage Rage 25: Bring It On(2008年3月8日、英国)
  • Cage Rage 26: Extreme(2008年5月10日、英国・NEC Arena)
  • Cage Rage 27: Step Up(2008年7月12日、英国)
  • Cage Rage 28: VIP(2008年9月20日、英国)

脚注[編集]

  1. ^ ATAQUE「新格闘世界情勢」『Sports Graphic Number』No.658、2006年、文藝春秋
  2. ^ ケージレイジ 4.21 ロンドン:サップまたも急遽欠場。代役アボット BoutReview 2005年4月20日
  3. ^ EliteXC and Cage Rage Championships Join Forces 2007年9月6日(2008年1月19日時点のアーカイブ

外部リンク[編集]