山本美憂
| 基本情報 | |
|---|---|
| 通称 | Fighting Queen Bee |
| 国籍 | |
| 生年月日 | 1974年8月4日(42歳) |
| 出身地 | 神奈川県川崎市 |
| 所属 | KRAZY BEE |
| 身長 | 156cm |
| 体重 | 50kg |
| 階級 | ストロー級 |
| バックボーン | レスリング |
| テーマ曲 | Topa Topa(T.O.K) |
| 総合格闘技戦績 | |
| 総試合数 | 2 |
| 勝ち | 0 |
| KO勝ち | 0 |
| 一本勝ち | 0 |
| 判定勝ち | 0 |
| 敗け | 2 |
| KO敗け | 0 |
| 一本負け | 2 |
| 判定負け | 0 |
| 引き分け | 0 |
| 無効試合 | 0 |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 女子 レスリング・フリースタイル | ||
| レスリング世界選手権 | ||
| 金 | 1991 東京 | 47kg級 |
| 金 | 1994 ソフィア | 50kg級 |
| 金 | 1995 モスクワ | 47kg級 |
| 銀 | 1998 ポズナン | 46kg級 |
| レスリングアジア選手権 | ||
| 金 | 1999 タシュケント | 46kg級 |
山本 美憂(やまもと みゆう、1974年8月4日 - )は、日本の女子レスリング選手、総合格闘家。神奈川県出身。KRAZY BEE所属。血液型A型。
来歴
ミュンヘンオリンピックレスリング代表だった父親・日本体育大学教授山本郁榮により小学生のころから弟の山本"KID"徳郁、妹の山本聖子とともに、レスリングの英才教育を施される。13歳で第1回全日本女子選手権に優勝。その後全日本4連覇を達成したが、世界選手権へは年齢制限により出場が認められなかった。1991年、17歳で初めて出場した世界選手権を史上最年少で優勝。
その後、1994年と1995年に世界選手権を連覇。1994年には全日本女子プロレス東京ドーム大会に浜口京子とともに参戦。1995年にJリーグ・浦和レッズ(当時)の池田伸康と結婚し現役を引退。その後、第一子となる男児(山本アーセン)を出産。1999年4月、離婚。
1999年には一時的に現役復帰し、クイーンズカップ決勝進出、アジア選手権大会優勝、全日本女子レスリング選手権優勝という結果を残すも、2000年7月、格闘家のエンセン井上と再婚し、再び現役を引退。
2004年のアテネオリンピックで女子レスリングが初めて正式種目になることを機に現役に復帰。アテネオリンピック出場を目指したが、2004年2月の「ジャパンクイーンズカップ」(アテネオリンピック代表選手選考試合)で3位に終わり、オリンピック出場は果たせなかった。同年4月、現役を引退[2]。同年8月、エンセン井上と離婚。
2006年4月、トリノオリンピック男子アルペンスキー代表の佐々木明と結婚[3](3度目の結婚)。同年8月挙式、同年12月に第二子となる男児アーノンを出産。2008年11月、第三子となる女児ミーアを出産。
スポーツビズに所属し、スポーツキャスターとしての活動の他、NPO法人日本スポーツネットワーク(JSN)でキッズレスリングの指導者も務める。
2011年6月、現役復帰[4]。ロンドンオリンピック出場を目指し、10月16日には全日本女子オープン選手権優勝[5]。佐々木明と離婚(3度目の離婚)[6]。 12月には全日本選抜選手権に出場したが2回戦で判定負けとなりオリンピック出場を逃す[7]。
2013年はカナダ・トロントに生活拠点を移し活動。同年12月、ノードハーゲン・クラシック大会に51kg級で出場し優勝[8]。
2014年7月5日、カナダ・カップ3位入賞[9]。2015年12月にカナダ国籍取得、そしてカナダ代表としてリオデジャネイロオリンピック出場を目指し。
2016年8月1日、リオ五輪出場の道が閉ざされたのを機に、総合格闘技への参戦を表明。並びに同年9月25日開催のRIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 開幕戦への出場が発表された、デビュー戦の相手は「シュートボクシングの女王」RENA、一本負けだ。同年12月31日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント FINAL ROUNDでKOTC女子ストロー級王者アンディ・ウィンと対戦、連続二度目の一本負けを喫した。
2017年3月、写真週刊誌FLASH(光文社)[10]で「最強ヌード」と題された大胆な姿を披露している、そして5月には初となるヌード写真集「Queen」が発売決定。[11]
その他
- 「美憂」という名前は、父がオリンピック代表として出場したミュンヘンに因んで命名された[4]。
- 長男の山本アーセンも祖父の山本郁榮からレスリングを習っており、2008年の全国少年大会66kg級や2013年の世界カデット選手権でグレコローマン69kg級で優勝を飾るなど活躍している。2016年夏季オリンピックでの金メダル獲得を目指している。
- 家族環境が似ていることに加え、スポーツキャスターとしての仕事柄アニマル浜口(浜口平吾)・京子親子と親しい。
戦績
総合格闘技
| 総合格闘技 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
| 0 勝 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2 敗 | 0 | 2 | 0 | 0 | ||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| × | アンディ・ウィン | 1R 4:42 腕ひしぎ十字固め | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント FINAL ROUND | 2016年12月31日 |
| × | RENA | 1R 4:50 アームトライアングルチョーク | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 開幕戦 | 2016年9月25日 |
レスリング
- 1987年全日本女子選手権 44kg級 優勝
- 1988年全日本女子選手権 44kg級 優勝
- 1989年全日本女子オープン 44kg級 優勝
- 1989年全日本女子選手権 47kg級 優勝
- 1990年全日本女子オープン 47kg級 優勝
- 1990年全日本女子選手権 47kg級 優勝
- 1990年全日本女子オープン 47kg級 優勝
- 1991年全日本女子選手権 47kg級 優勝
- 1991年世界女子選手権 47kg級 優勝
- 1993年全日本女子オープン 50kg級 準優勝
- 1994年全日本女子選手権 50kg級 優勝
- 1994年世界女子選手権 50kg級 優勝
- 1995年全日本女子選手権 47kg級 優勝
- 1995年世界女子選手権 47kg級 優勝
- 1998年全日本女子選手権 46kg級 3位
- 1998年世界女子選手権 46kg級 準優勝
- 1999年ジャパンクイーンズカップ 46kg級 準優勝
- 1999年全日本選手権 46kg級 優勝
- 2002年全日本選手権 48kg級 決勝T1回戦敗退
- 2003年デーブ・シュルツ・メモリアル国際大会 48kg級 準優勝
- 2003年ジャパンクイーンズカップ 48kg級 準優勝
- 2003年全日本女子選手権 48kg級 3位
- 2004年ジャパンクイーンズカップ 48kg級 3位
- 2011年全日本女子オープン選手権 48kg級 優勝
- 2011年NYACホリデー・オープン国際大会 48kg級 3位
- 2011年全日本選手権 48kg級 二回戦敗退
- 2011年全日本選抜選手権 51kg級 二回戦敗退
- 2012年カナダ・カップ 48kg級 3位
- 2013年ノードハーゲン・クラシック大会 51kg級 優勝
- 2014年カナダ・カップ 48kg級 3位
- 2015年カナダ・カップ 53kg級 4位
書籍
雑誌
写真集
- 『Queen』(2017年5月26日、光文社、撮影:舞山秀一)ISBN 978-4-33-490221-6
関連項目
脚注
- ^ LOSTONES公式サイトのプロフィール
- ^ “山本美憂が現役引退 女子レスリングの先駆者”. 47NEWS (2004年4月24日). 2012年9月10日閲覧。
- ^ “スキーの佐々木が入籍 元女子レスの山本さんと”. 47NEWS (2006年5月8日). 2012年9月10日閲覧。
- ^ a b “子育てしながらカナダでトレーニング 再びチャンピオン目指すレスリング山本美憂さん”. 日加タイムス. (2012年5月24日) 2015年5月27日閲覧。
- ^ “女子レスリング 山本美憂選手 全日本女子オープン選手権優勝!”. HAKUJU MEDICAL COLLEGE. 2015年5月27日閲覧。
- ^ “現役復帰レスリング山本美憂が3度目離婚”. 日刊スポーツ. (2011年10月27日) 2015年5月27日閲覧。
- ^ 「レスリング選手 山本美憂 レスリングは私のすべて」、『bits Japanese magazine』vol.11issue.03、bits box、2012年7月6日、 9頁、2015年5月27日閲覧。
- ^ “山本美憂が51kg級で優勝…ノードハーゲン・クラシック大会(カナダ)”. 日本レスリング協会公式サイト. 日本レスリング協会 (2013年12月10日). 2015年5月27日閲覧。
- ^ “山本美憂(チーム・インパクト)が3位入賞…カナダカップ女子”. 日本レスリング協会公式サイト. 日本レスリング協会 (2014年7月10日). 2015年5月27日閲覧。
- ^ FLASH 2017年3月28日号・4月4日号
- ^ “【RIZIN】山本美憂・42歳の最強ヌードを披露”. eFight. 2017年3月17日閲覧。
外部リンク
- 山本美憂オフィシャルブログ - Ameba Blog
- 山本美憂 - Facebook
- 山本美憂 (@miyuuyamamoto) - Twitter
- 山本美憂 (miyuu_bee) - Instagram
- LOSTONES
- 山本美憂 - SHERDOGのプロフィール (英語)

- RIZIN 選手データ
- 山本美憂 - International Wrestling Database (英語)

- 山本美憂 全成績 | Japan Wrestling Federation - 日本レスリング協会公式サイト - JWF