堀口恭司
堀口 恭司 | |
---|---|
![]() 2019年 | |
本名 | 堀口 恭司 |
生年月日 | 1990年10月12日(30歳) |
出身地 | 群馬県高崎市 |
通称 |
史上最強のMade In JAPAN[1] ザ・タイフーン (The Typhoon)[2] 超新星 |
居住 |
![]() フロリダ州ココナッツクリーク |
国籍 |
![]() |
身長 | 165 cm (5 ft 5 in)[1][3] |
体重 | 61 kg (134 lb) |
階級 |
フライ級 →バンタム級 |
リーチ | 168 cm (66 in) |
スタイル | 空手 |
スタンス | オーソドックス |
拠点 |
![]() フロリダ州ココナッツクリーク |
チーム |
KRAZY BEE →アメリカン・トップチーム |
師匠 | 山本"KID"徳郁 |
トレーナー | マイク・ブラウン |
ランク | 松濤館空手 (黒帯二段) |
現役期間 | 2010年 - |
総合格闘技記録 | |
試合数 | 32 |
勝利 | 29 |
ノックアウト | 15 |
タップアウト | 3 |
判定 | 11 |
敗戦 | 3 |
ノックアウト | 1 |
タップアウト | 1 |
判定 | 1 |
キックボクシング記録 | |
試合数 | 1 |
勝利 | 0 |
敗戦 | 1 |
アマチュア総合格闘技記録 | |
試合数 | 4 |
勝利 | 4 |
ノックアウト | 1 |
敗戦 | 0 |
その他 | |
ウェブサイト | https://horiguchikyoji.com |
総合格闘技記録 - SHERDOG |
YouTube | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
チャンネル | |||||||
活動期間 | 2019年3月3日 - | ||||||
ジャンル | バラエティ | ||||||
登録者数 | 10.5万人 | ||||||
総再生回数 | 923万回 | ||||||
YouTube Creator Awards
| |||||||
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年9月2日時点。 |
堀口 恭司(ほりぐち きょうじ、1990年10月12日 - )は、日本の男性総合格闘家。群馬県高崎市出身。アメリカ合衆国フロリダ州ココナッツクリーク在住。アメリカン・トップチーム所属。現RIZINバンタム級王者[注釈 1]。元Bellator世界バンタム級王者。日本人史上初のBellator世界王者[5]。元修斗世界バンタム級王者[注釈 2]。
日本人及び軽量級総合格闘家において世界トップクラスの実力を有しており、アメリカの総合格闘技団体UFC在籍時はフライ級ランキング最高3位まで上り詰め、UFC 186では当時のUFC世界フライ級王者デメトリアス・ジョンソンとのタイトルマッチまでこぎつけた[1]。

来歴[編集]
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。高校の時にPRIDE、K-1などを見て、山本"KID"徳郁に憧れ、高校卒業と同時に山本徳郁のジム・KRAZY BEEに入門し、内弟子となる[7]。
12月20日、第6回東日本アマチュア修斗オープントーナメント・フェザー級(-60 kg)に出場、優勝を果たしプロへ昇格した[8]。
5月9日、プロデビュー戦となった修斗2010年度新人王決定トーナメント・フェザー級(-60 kg)2回戦(1回戦はシード)で川名蘭輝と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
12月18日、修斗2010年度新人王決定トーナメント・フェザー級(-60 kg)決勝で赤尾セイジと対戦し、スタンドパンチによるKO勝ちを収め、2010年度の修斗新人王となった[9]。
9月23日、修斗で直撃我聞と対戦し、右ストレートでダウンを奪ったところにパウンドで追撃しKO勝ち。デビュー以来6連勝および5戦連続KO勝ちとなった[10]。
1月8日、修斗で元王者上田将勝と対戦し、寝技や組技への対応も見せるも0-2の判定負け。プロ7戦目での初黒星となった[11]。
3月10日、修斗で徹肌ィ郎と対戦し、パウンドでKO勝ち[12]。
7月16日、修斗で井上学と対戦。1、2Rは打撃で優勢に立ち、3Rは井上の寝技の前に劣勢になるも、判定勝ち。
12月24日、VTJ 1stでTPFバンタム級王者のイアン・ラブランドと対戦し、判定勝ち。
3月16日、修斗世界フェザー級(-60 kg)チャンピオンシップで王者扇久保博正と対戦し、寝技が得意な扇久保相手に2Rにスリーパーホールドを極めて一本勝ちを収め王座獲得に成功した。試合後には「修斗は踏み台。もっと上の舞台でやりたい。やっぱりUFCに出たいですね」とUFC参戦を希望した[13]。
6月22日、VTJ 2ndでバンタム級キング・オブ・パンクラシストの石渡伸太郎と対戦。接戦を制して5RKO勝ち。
UFC[編集]
9月14日、UFCが堀口の参戦を正式発表[14]。
10月19日、UFC 166でダスティン・ペイグと対戦し、2RTKO勝ち。UFC初戦をKO勝ちで飾った。
2月1日のUFC 169でクリス・カリアソと対戦予定であったが、自身の負傷により欠場。
5月10日、階級をフライ級に落としたUFC Fight Night: Brown vs. Silvaでフライ級ランキング15位のダレル・モンタギューと対戦し、判定勝ち。
9月20日、日本で開催されたUFC Fight Night: Hunt vs. Nelsonでジョン・デロス・レイエスと対戦し、1RTKO勝ち。
1月3日、UFC 182にてルイス・ゴーディノと対戦し判定勝ち。UFC4連勝を飾った。
4月25日、UFC 186で行われたUFC世界フライ級タイトルマッチで王者デメトリアス・ジョンソンと対戦し、試合終了1秒前に腕ひしぎ十字固めで自身初の一本負けを喫し、王座獲得に失敗した。
9月27日、UFC Fight Night: Barnett vs. Nelsonでフライ級ランキング13位のチコ・ケイマスと対戦し、判定勝利。
10月20日、修斗世界フェザー級(-60 kg)王座を返上[15]。
1月11日、練習環境を考慮した結果KRAZY BEEからアメリカの名門ジム、アメリカン・トップチームに移籍[16]。
11月19日、UFC Fight Night: Mousasi vs. Hall 2でフライ級ランキング8位のアリ・バガウティノフと対戦し、判定勝ち。
RIZIN[編集]
2月20日、UFCとの契約満了後に契約を更新せずフリーエージェントとなっていた堀口は、RIZINに参戦することが発表された。RIZIN参戦については「単純に日本を盛り上げるために帰ってきました」と話し、UFCで組まれる試合数が希望より少なかったことに対する不満も述べている(但し堀口がUFCで行っていた年間2試合から3試合はUFCの平均的な試合数である)[17][18]。
4月16日、RIZIN初戦となったRIZIN 2017 in YOKOHAMAで元谷友貴と対戦し、3-0の判定勝ち。
7月30日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 1st ROUND -夏の陣-のバンタム級トーナメント1回戦で所英男と対戦し、長い距離を一気にステップインすると右フックを当てダウンを奪ってから追撃のパウンドでKO勝ち。
12月29日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 2nd ROUNDのバンタム級トーナメント2回戦でガブリエル・オリベイラと対戦し、左フックでTKO勝ち[19]。
12月31日、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUNDのバンタム級トーナメント準決勝でマネル・ケイプと対戦し、3Rに肩固めで一本勝ち。続く決勝戦で石渡伸太郎と約4年半ぶりに再戦し、右フックでKO勝ち。トーナメント優勝を果たした。
5月6日、RIZIN.10でイアン・マッコールと対戦し、試合開始9秒で左フックによりKO勝利を収めた。
7月29日、RIZIN.11で修斗世界フライ級王者の扇久保博正と約5年ぶりに再戦し、3-0の判定勝ち[20]。
9月30日、RIZIN.13で那須川天心とRIZINキックボクシングルールで対戦。初のキックボクシングルールでの試合となったが熱戦を演じ、0-3の判定負け。
12月31日、RIZIN.14のRIZIN初代バンタム級王座決定戦でBellator世界バンタム級王者ダリオン・コールドウェルと対戦。コールドウェルのプレッシャーとテイクダウンを前に終始苦戦を強いられたものの、3Rにフロントチョークで逆転の一本勝ち。初代RIZINバンタム級王者となった[4]。
4月18日、YouTubeに動画が投稿され「今日からYouTubeを始めることになりました。皆さんよろしくお願いします。」とYouTuberとしての抱負などを語った[21]。
4月21日、RIZIN.15で元UFCフライ級8位のベン・ウィンと対戦。ウィンが強引に詰めて来たところへ右のカウンターを合わせてダウンを奪い、立ち上がった相手に打撃で追い討ちをかけて1RKO勝ち[22]。
Bellator世界王座獲得[編集]
6月14日、アメリカ・ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催されたBellator 222のBellator世界バンタム級タイトルマッチで王者ダリオン・コールドウェルに挑戦。前年大晦日のRIZIN.14以来約半年ぶりの再戦となった本試合では、アマチュアレスリングをバックグランドに持つコールドウェル対策としてテイクダウンを仕掛けられてもケージにもたれかかり背中をマットに付かせないようにし、上のポジションを取ってもほぼしがみつくだけのコールドウェルに下から細かいパンチをコツコツと当ててポイントを重ね、5R3-0(49–46、49–46、48–47)の判定勝ちで王座獲得に成功、日本人初のBellator世界王者となった[5]。
8月18日、RIZIN.18で朝倉海と対戦。試合開始直後右ストレートを放ったところに右のカウンターを合わされ、そのまま朝倉のラッシュを止める事が出来ず最後はロープ側でよろめいたところに再び右ストレートを受け、キャリア初のKO負け。実に4年ぶりの黒星となった[23]。
11月7日、右膝前十字靭帯断裂と半月板損傷により全治10ヶ月と診断されたため手術を行い、出場予定だったRIZIN.20を欠場[24]。28日付でRIZINバンタム級王座とBellator世界バンタム級王座を返上した[25]。
12月31日、約1年4カ月ぶりの復帰戦となったRIZIN.26のRIZINバンタム級タイトルマッチで王者朝倉海と再戦。序盤から右カーフキックを効かせ、右飛び膝蹴りで距離を詰めた朝倉に右フック2発をヒットさせダウンを奪い、追撃のパウンドで1RTKO勝ち。王座奪還に成功し、リベンジを果たした[26]。
人物・エピソード[編集]
- 釣りが趣味であり、特にルアー釣りが好きとの事。キャンプも趣味であり、一人でキャンプをする事が多いという[27]。
- 尊敬する選手には師の山本"KID"徳郁を挙げており、山本が自身よりも大きい選手をKOする姿に憧れたという[28]。UFCの中で好きな選手にはケイン・ヴェラスケスを挙げている[29]。
- 総合格闘技における歴代パウンド・フォー・パウンド最強の選手としてジョン・ジョーンズ、デメトリアス・ジョンソン、ハビブ・ヌルマゴメドフ、ダニエル・コーミエ、また自身の師である山本"KID"徳郁を挙げている[30]。
戦績[編集]
プロ総合格闘技[編集]
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
32 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
29 勝 | 15 | 3 | 11 | 0 | 0 | 0 |
3 敗 | 1 | 1 | 1 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | 朝倉海 | 1R 2:48 TKO(右フック→パウンド) | RIZIN.26 【RIZINバンタム級タイトルマッチ】 |
2020年12月31日 |
× | 朝倉海 | 1R 1:08 KO(右ストレート) | RIZIN.18 | 2019年8月18日 |
○ | ダリオン・コールドウェル | 5分5R終了 判定3-0 | Bellator 222: Machida vs. Sonnen 【Bellator世界バンタム級タイトルマッチ】 |
2019年6月14日 |
○ | ベン・ウィン | 1R 2:53 KO(スタンドパンチ連打) | RIZIN.15 | 2019年4月21日 |
○ | ダリオン・コールドウェル | 3R 1:13 フロントチョーク | RIZIN.14 【RIZIN初代バンタム級王座決定戦】 |
2018年12月31日 |
○ | 扇久保博正 | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN.11 | 2018年7月29日 |
○ | イアン・マッコール | 1R 0:09 KO(左フック) | RIZIN.10 | 2018年5月6日 |
○ | 石渡伸太郎 | 2R 0:11 KO(右フック) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND 【バンタム級トーナメント 決勝】 |
2017年12月31日 |
○ | マネル・ケイプ | 3R 4:10 肩固め | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 Final ROUND 【バンタム級トーナメント 準決勝】 |
2017年12月31日 |
○ | ガブリエル・オリベイラ | 1R 4:13 TKO(左フック) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 2nd ROUND 【バンタム級トーナメント 2回戦】 |
2017年12月29日 |
○ | 所英男 | 1R 1:41 KO(右フック→パウンド) | RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 1st ROUND -夏の陣- 【バンタム級トーナメント 1回戦】 |
2017年7月30日 |
○ | 元谷友貴 | 2R(10分/5分)終了 判定3-0 | RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA- | 2017年4月16日 |
○ | アリ・バガウティノフ | 5分3R終了 判定3-0 | UFC Fight Night: Mousasi vs. Hall 2 | 2016年11月19日 |
○ | ニール・シーリー | 5分3R終了 判定3-0 | UFC Fight Night: Overeem vs. Arlovski | 2016年5月8日 |
○ | チコ・ケイミュス | 5分3R終了 判定3-0 | UFC Fight Night: Barnett vs. Nelson | 2015年9月27日 |
× | デメトリアス・ジョンソン | 5R 4:59 腕ひしぎ十字固め | UFC 186: Johnson vs. Horiguchi 【UFC世界フライ級タイトルマッチ】 |
2015年4月25日 |
○ | ルイス・ゴーディノ | 5分3R終了 判定3-0 | UFC 182: Jones vs. Cormier | 2015年1月3日 |
○ | ジョン・デロス・レイエス | 1R 3:48 TKO(パウンド) | UFC Fight Night: Hunt vs. Nelson | 2014年9月20日 |
○ | ダレル・モンタギュー | 5分3R終了 判定3-0 | UFC Fight Night: Brown vs. Silva | 2014年5月10日 |
○ | ダスティン・ペイグ | 2R 3:51 TKO(パウンド) | UFC 166: Velasquez vs. dos Santos 3 | 2013年10月19日 |
○ | 石渡伸太郎 | 5R 0:41 KO(スタンドパンチ連打) | VTJ 2nd | 2013年6月22日 |
○ | 扇久保博正 | 2R 1:35 スリーパーホールド | 修斗 2013年第2戦 【修斗世界フェザー級チャンピオンシップ】 |
2013年3月16日 |
○ | イアン・ラブランド | 5分3R終了 判定3-0 | VTJ 1st | 2012年12月24日 |
○ | 井上学 | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 | 2012年7月16日 |
○ | 徹肌ィ郎 | 1R 2:06 KO(パウンド) | 修斗 | 2012年3月10日 |
× | 上田将勝 | 5分3R終了 判定0-2 | 修斗 サバイバートーナメント決勝 | 2012年1月8日 |
○ | 直撃我聞 | 2R 3:26 TKO(右ストレート→パウンド) | 修斗 SHOOTOR'S LEGACY 04 | 2011年9月23日 |
○ | 根津優太 | 1R 3:17 KO(右ストレート) | 修斗 SHOOTOR'S LEGACY 03 | 2011年7月18日 |
○ | 細井鷹飛呂 | 1R 1:06 KO(右フック) | 修斗伝承 2011 | 2011年4月29日 |
○ | 赤尾セイジ | 2R 0:43 KO(スタンドパンチ連打) | 修斗 THE ROOKIE TOURNAMENT 10 FINAL 【新人王決定トーナメント フェザー級 決勝】 |
2010年12月18日 |
○ | 石橋佳大 | 1R 2:23 TKO(レフェリーストップ:眼窩底骨折の疑い) | 修斗 SHOOTO GIG TOKYO Vol.5 【新人王決定トーナメント フェザー級 準決勝】 |
2010年8月7日 |
○ | 川名蘭輝 | 5分2R終了 判定3-0 | 修斗 龍争虎闘 Vol.3 【新人王決定トーナメント フェザー級 2回戦】 |
2010年5月9日 |
アマチュア総合格闘技[編集]
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | 佐久間健太 | 3分2R終了 40-32 | 第6回東日本アマチュア修斗オープントーナメント 【フェザー級 決勝】 |
2009年12月20日 |
○ | 桑原悠 | 4分1R終了 20-16 | 第6回東日本アマチュア修斗オープントーナメント 【フェザー級 準決勝】 |
2009年12月20日 |
○ | 魚井守 | 1R 0:25 TKO | 第6回東日本アマチュア修斗オープントーナメント 【フェザー級 2回戦】 |
2009年12月20日 |
○ | 内藤頌貴 | 4分1R終了 19-17 | 第6回東日本アマチュア修斗オープントーナメント 【フェザー級 1回戦】 |
2009年12月20日 |
キックボクシング[編集]
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | 那須川天心 | 3分3R終了 判定0-3 | RIZIN.13 | 2018年9月30日 |
獲得タイトル[編集]
- 第6回東日本アマチュア修斗オープントーナメント フェザー級優勝(2009年)
- 修斗フェザー級新人王(2010年)
- 第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
- RIZINワールドグランプリ バンタム級トーナメント優勝(2017年)
- 初代RIZINバンタム級王座(2018年)
- 第7代Bellator世界バンタム級王座(2019年)
- 第4代RIZINバンタム級王座(2020年)
表彰[編集]
入場テーマ曲[編集]
- Run This Town(Jay-Z feat.Kanye West & Rihanna)
- My Time(Fabolous ft.Jeremih)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c プロフィール 堀口恭司 公式ウェブサイト
- ^ UFC x InqPOP! presents: Kyoji Horiguchi POP! 2016年9月16日
- ^ プロフィール RIZIN公式サイト
- ^ a b 【試合結果】Cygames presents RIZIN.14 第13試合 堀口恭司 vs. ダリオン・コールドウェル RIZINバンタム級タイトルマッチ RIZIN公式サイト 2018年12月31日
- ^ a b 【Bellator222】歴史的快挙。堀口恭司がコールドウェルを破り日本人初、北米メジャーの世界王者に MMAPLANET 2019年6月15日
- ^ 【修斗】ルール改正でヒジ打ち全面解禁 eFight 2016年11月7日
- ^ 「UFCで勝てば億万長者ですよ!」堀口恭司 釣りと格闘技インタビュー Dropkick 2013年11月27日
- ^ アマ修斗 12/20 東日本OP 公式結果 SHOOTO NEWS 2009年12月22日
- ^ 【修斗】3年連続でクレイジービーから新人王&MVPが誕生!元世界王者・門脇が矢地に判定勝利 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月18日
- ^ 【修斗】児山佳宏が接戦を制して王座防衛!村山暁洋が中村K太郎に一本勝ち 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年9月23日
- ^ 【修斗】ガイvs美木はドロー!扇久保が初防衛、上田が堀口に判定勝利 格闘技ウェブマガジンGBR 2012年1月8日
- ^ 【修斗】堀口がKO勝利で世界戦に前進! パンクラス王者・清水は判定負け 格闘技ウェブマガジンGBR 2012年3月10日
- ^ 【修斗】堀口恭司、ついに世界王座に就く!目指すはUFC eFight 2013年3月16日
- ^ 【UFC】遂に憧れの舞台へ!堀口恭司「スタートラインに立てた。目標はベルト」 eFight 2013年10月10日
- ^ 堀口がタイトル返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2015年10月27日
- ^ さらなる飛躍へ――堀口恭司、アメリカン・トップチームに移籍!! Dropkick 2016年1月8日
- ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p30
- ^ 【RIZIN】堀口がUFC離脱、RIZIN参戦の理由を明かす eFight 2017年2月22日
- ^ 【試合結果】堀口 恭司 vs ガブリエル・オリベイラ バンタム級トーナメント 2回戦 RIZIN公式サイト 2017年12月30日
- ^ “堀口恭司、扇久保を返り討ちもKOできず笑顔なし「やりづらかった」”. デイリースポーツonline. (2018年7月29日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “堀口恭司、YouTube始めました!【自己紹介】”. YouTube. 2019年6月3日閲覧。
- ^ 【試合結果】RIZIN.15 第10試合 堀口恭司 vs. ベン・ウィン RIZIN公式サイト 2019年4月21日
- ^ 【試合結果】GOOD SPEED presents RIZIN.18 第13試合 堀口恭司 vs. 朝倉海 RIZIN公式サイト 2019年8月18日
- ^ 堀口恭司(総合格闘技)、手術とそれに伴う大晦日「RIZIN.20」欠場に関して アスリート・マーケティングHP 2019年11月14日
- ^ 堀口恭司、二つのベルトを返上 RIZIN公式サイト 2019年11月28日
- ^ 【RIZIN】堀口恭司がKOで王座奪還! 那須川勝利で武尊に「一緒に盛り上げよう」、朝倉未来が弥益をKO、五味は皇治と激闘、女王は浜崎に、クレベル鮮烈失神チョーク葬勝利、元谷が井上に一本勝ち、萩原が平本をTKO、所が太田に一本勝ち、シバター「勝利」に変更 ゴング格闘技 2020年12月31日
- ^ 【UFC連勝】堀口恭司「KIDさんと日本大会に出られたら最高ですね!」 Dropkick 2014年5月22日
- ^ 【Interview】堀口恭司(01) 「バンタムでデカいヤツを倒したい」 MMAPLANET 2013年11月1日
- ^ UFC初参戦の“超新星”堀口「前に出て勝負」 スポーツナビ 2013年10月10日
- ^ 歴代最強の格闘家は誰?堀口恭司が選ぶ歴代MMAファイターランキング・ベスト5!. 堀口恭司/Kyoji HoriguchiのYouTubeチャンネル.. (2020年9月21日)
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 堀口恭司 公式ウェブサイト
- 堀口恭司 (@kyoji1012) - Twitter
- 堀口恭司 (kyoji1012) - Instagram
- 堀口恭司 オフィシャルブログ - Ameba Blog
- RIZIN 選手データ
- Bellator 選手データ(英語)
- UFC 選手データ(スペイン語)
- 修斗 選手データ
- MMAjunkie 選手データ(英語)
- eFight 選手名鑑
- 堀口恭司の戦績 - SHERDOG(英語)
前王者 扇久保博正 |
第9代修斗世界バンタム級王者 2013年3月16日 - 2015年10月20日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 佐藤将光 |
前王者 王座新設 |
初代RIZINバンタム級王者 2018年12月31日 - 2019年11月28日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 マネル・ケイプ |
前王者 ダリオン・コールドウェル |
第7代Bellator世界バンタム級王者 2019年6月14日 - 2019年11月28日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 フアン・アーチュレッタ |
前王者 朝倉海 |
第4代RIZINバンタム級王者 2020年12月31日 - 現在 |
次王者 N/A |