ジョン・ジョーンズ

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ジョン・ジョーンズ
Jon Jones - Supporting Brain Health Study.jpg
アメリカ合衆国議会議事堂で行われた
脳の健康調査イベントにて (2014年)
本名ジョナサン・ドワイト・ジョーンズ
(Jonathan Dwight Jones) [1]
生年月日 (1987-07-19) 1987年7月19日(35歳)
出身地アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューヨーク州ロチェスター
通称ボーンズ (Bones)
JJ
国籍アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
身長193 cm (6 ft 4 in) [2]
体重93 kg (205 lb)
階級ライトヘビー級 (2008年 - )
リーチ215 cm (85 in) [2]
拠点アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューメキシコ州アルバカーキ
チームチーム・ボムスクワッド (2008年 - 2009年)
ジャクソン・ウィンクMMA (2009年 - 2021年)
ジャクソンズMMA・アコマ/ファイト・レディー (2021年 - )
トレーナーグレッグ・ジャクソン (2009年 - )
ランクブラジリアン柔術 (紫帯)
現役期間2008年 -
総合格闘技記録
試合数28
勝利26
ノックアウト10
タップアウト6
判定10
敗戦1
失格1
無効試合1
その他
子供4人
著名な親族アーサー・ジョーンズ英語版 (兄)
チャンドラー・ジョーンズ (弟)
総合格闘技記録 - SHERDOG

ジョン・ジョーンズJon Jones1987年7月19日 - )は、アメリカ合衆国男性総合格闘家ニューヨーク州ロチェスター出身。ジャクソンズMMA・アコマ/ファイト・レディー所属。元UFC世界ライトヘビー級王者。

概要[編集]

プロデビューからわずか3年、UFC史上最年少記録の23歳8か月でUFC世界王座獲得に成功した。関係者やファンからは「総合格闘技史上最も才能を持つファイター[3][4]と呼ばれることが多く、総合格闘技におけるパウンド・フォー・パウンド最強と称される[5]。UFCライトヘビー級において圧倒的な強さと実績を持ち、6人の歴代UFC世界ライトヘビー級王者(マウリシオ・ショーグンクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンリョート・マチダラシャド・エヴァンスビクトー・ベウフォートダニエル・コーミエ)から勝利を収めている[6]。キャリアの中で唯一1敗を喫しているが、これは圧倒していた試合での物議を醸した反則負けであり(後述)、実質的には無敗の選手である[7]

ファイトスタイル[編集]

キックを放つジョーンズ

オーソドックスサウスポーの両構えであり、恵まれた長い四肢から繰り出される独創的でスペクタクルな打撃技に加え、95%に達するUFCでも屈指の卓越したテイクダウンディフェンス能力と、レスリング出身のファイターからでも容易にテイクダウンを奪うことができる優れたテイクダウンテクニックを兼ね備えたオールラウンダー。「華麗な技の基本はYouTubeで独学した」と語り、プロデビューからわずか3年、UFC史上最年少記録の23歳8か月でUFC王座に就いた類い稀な才能と天性のセンスを持つファイター[8][9]

傑出した身体能力を持ち、ヘビー級も含めUFCで最長の215cmのリーチを活かした打撃に、イマジネーション豊かで意外性のある跳び技や回転技などの攻撃が武器。多彩な角度から絶妙なタイミングで放たれる肘打ちがスタンド、グラウンド問わず得意で、スピニングバックエルボーやムエタイ仕込みの蹴り技も得意としている。過去にジョーンズと対戦経験のあるマウリシオ・ショーグンは「ジョーンズの打撃は強烈だった」と対戦後に証言している[10]。関節技にも長け、長い腕を活かした絞め技では、何人ものファイターからキャリア初の一本負けを奪っている。また、キャリアを通してノックダウンはおろか打撃が効いてぐらついた経験すらなく、ハードパンチャーとの呼び声が高いドミニク・レイエスチアゴ・サントスのパンチを受けても倒れることなく5Rを戦い抜いている。ジョーンズ本人は「俺のアゴはとても過小評価されていると思う」と語っている[11]

近年は、往来のアグレッシブに相手を攻め立てるスタイルから、無理にフィニッシュを狙わず要所でポイントを稼ぐ判定重視のスタイルにシフトチェンジしているが、これに関して、総合格闘家の高阪剛は「アグレッシブな攻めを信条としていた選手が、ディフェンシブな戦い方に変えると大概やられる。しかしジョーンズはより無駄のない攻めができるようになっていて、そうはなっていない」と評している[12]

来歴[編集]

ニューヨーク州ロチェスターに生まれ、同じニューヨーク州のブルーム郡エンディコットで育つ。幼少期に同級生と遊んでいる時に友人を怪我させてしまうことが度々起こり「何故なんだろう?」と不思議に思ったことがあると語っており、既に飛び抜けた身体能力の高さを発揮していた。

兄アーサーの影響で14歳の時にレスリングを始め、高校時代には2005年のニューヨーク州大会で優勝を果たす[13]。高校卒業後スカウトを受け進学したアイオワ・セントラル・コミュニティ・カレッジでは刑事司法を専攻し、レスリングでは2006年に全国大会で優勝、NJCAAでオールアメリカンに選出された[14]。カレッジではコルビー・コヴィントンジョー・ソトとルームメイトで、当時から総合格闘家になる事が夢だったソトから総合格闘技の話を聞かされるが、この時のジョーンズは全く興味を持たなかった[15]。その後、後に婚約者となる女性との間に子供を授かったため、総合格闘技を始めることを決意して20歳で大学を中退し、YouTubeと本から独学で一から格闘技を修得した[16][17]

2008年[編集]

2008年に20歳でプロ総合格闘技デビュー。ローカル大会で6戦全勝の戦績を収め、USKBAライトヘビー級王座を獲得した[18]

UFC[編集]

2008年8月9日、UFC初参戦となったUFC 87でキャリア5戦全勝のアンドレ・グスマォンと対戦し、3-0の判定勝ち[19]

2009年[編集]

マンダレイ・ベイのカジノにて、UFC 100のファン・エキスポに出席するジョーンズ(2009年)

2009年1月31日、UFC 94ステファン・ボナーと対戦。スピニングバックエルボーでダウンを奪い、スープレックスや足払いなど多彩な投げ技でボナーを圧倒し、3-0の判定勝ち[20]。同年7月11日、UFC 100ジェイク・オブライエンと対戦し、2Rにギロチンチョークで一本勝ち[21]

2009年8月22日、チーム・ボムスクワッドを離れ、ジャクソンズMMAに移籍[22]

反則負け[編集]

2009年12月5日、The Ultimate Fighter: Heavyweights Finaleマット・ハミルと対戦。マウントポジションから1分以上パウンドと肘打ちを乱打し、その最中に何度もレフェリーの方に顔を向けて試合のストップを促す一方的な展開の中で、誤って反則の垂直に落とす肘打ちをハミルの顔面に放ってしまい、ジョーンズは初めは1ポイント減点のペナルティを受けるが、ハミルが肩を脱臼しており続行不能となったため反則負けを宣告され[23][24]、プロデビュー以来の連勝は9でストップした。しかし、この裁定は物議を醸し、反則負けではなくノーコンテストにすべきという声が多数挙がった[25]。なお、対戦相手のハミルも後に「ジョーンズと対戦した時、彼はトップになるだろうなと思った。結果は反則勝ちだったが、実質、彼が勝っていたことは分かってる」と語っている[26]

2010年[編集]

アメリカ海兵隊と記念撮影するジョーンズ(2010年)

2010年3月21日、UFC on Versus: Vera vs. Jonesブランドン・ヴェラと対戦。1Rに顔面蹴り上げの反則を受け、ダメージで試合が中断したが、再開後にグラウンドの肘打ちとパウンドでTKO勝ち[27]。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[28]

2010年8月1日、UFC Live: Jones vs. Matyushenkoウラジミール・マティシェンコと対戦。試合開始早々にテイクダウンを奪い、マット・ヒューズ・ポジションでの顔面への肘打ち連打で1RTKO勝ち[29]

2011年[編集]

2011年2月5日、UFC 126でキャリア12戦無敗のライアン・ベイダーと対戦し、ギロチンチョークで2R一本勝ち。サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。試合後、UFC世界ライトヘビー級王者マウリシオ・ショーグンへ挑戦予定であったラシャド・エヴァンスが負傷したため、代わりにジョーンズに王座挑戦権が与えられたことが発表され、オクタゴン内でショーグンと握手を交わした[30][31]

UFC世界王座獲得[編集]

2011年3月19日、UFC 128のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者マウリシオ・ショーグンに挑戦。開始早々にテイクダウンを奪うと、パウンドと肘打ちで一方的に攻め立て、スタンドでもスピニングバックエルボーをヒットさせるなどあらゆる局面でダメージを与えた後、3Rに左ボディーブローから左膝蹴りでTKO勝ち。UFC史上最年少となる23歳8か月での王座獲得に成功した[32]。試合後、対戦相手のショーグンは「彼は(当時)対戦した選手の中で最強だった」と語っている[33]

2011年9月24日、UFC 135のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンと対戦。全局面で試合をコントロールし、ジャクソンの打撃をほぼ受けることなく4Rの序盤にテイクダウンを奪い、そのままリアネイキドチョークで一本勝ちを収め王座の初防衛に成功。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞し、UFCでジャクソンにフィニッシュ勝利した唯一の人物となった[34]。当初はUFC 133ラシャド・エヴァンスと防衛戦を行う予定だったが、ジョーンズの手の負傷により延期された[35]

2011年12月10日、UFC 140のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでリョート・マチダと対戦。グラウンドの肘打ちでマチダの顔面をカットさせ、2Rに左ストレートで前のめりにダウンしたマチダの首をすかさず取り、スタンドのギロチンチョークでマチダを絞め落として一本勝ち。2度目の王座防衛に成功し[36]、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。当初はラシャド・エヴァンスと防衛戦を行う予定だったが、エヴァンスの親指の負傷によりマチダとの対戦に変更された[37]

同年はESPNSHERDOGでファイター・オブ・ザ・イヤーを受賞した[38][39]

2012年[編集]

2012年4月21日、UFC 145のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで元チームメイトのラシャド・エヴァンスと対戦。スタンドの攻防でエヴァンスを寄せ付けず、肘打ちでぐらつかせるなど終始圧倒して3-0(49-46、49-46、50-45)の5R判定勝ち。3度目の王座防衛に成功した[40]

2012年5月19日、ニューヨーク州ビンガムトンで飲酒運転事故を起こして飲酒運転と器物破損で逮捕された[41]。その際には愛車ベントレー・コンチネンタルGTを電柱に激突させている。駆けつけた警察のスクリーニングテストでジョーンズからアルコールが検出され飲酒運転であったことが判明。ジョーンズはこの事故以前の昨年11月にも運転免許の停止処分を受けている[42]。のちにジョーンズは出廷した裁判所で飲酒運転を認め、司法取引を交わして実刑は免れ、最終的に罰金1,000ドルと運転免許停止6ヶ月の処分を受けた[43][44]

2012年8月8日、NIKEとスポンサー契約を結んだ[45]

2012年8月24日、一週間後のUFC 151で対戦する予定であったダン・ヘンダーソンが負傷欠場することが決まったため[46]、UFCはジョーンズに代わりにチェール・ソネンとの対戦を打診したが、ジョーンズは新たな挑戦者に対し一週間では準備期間が短く十分な準備ができないことを理由にこれを拒否[47]、その結果メインイベントを失ったUFC 151は大会中止となった。

その後、UFC 152リョート・マチダと対戦予定となるが[48]、マチダは短い準備期間での対戦となるためにオファーを拒否。そのため、UFCはマウリシオ・ショーグンらに対戦を打診したが同じく準備期間の短さから拒否され、最終的に近年一階級下のミドル級で戦っていたビクトー・ベウフォートがライトヘビー級に階級を上げて同大会でジョーンズと対戦することとなった[49]

2012年9月22日、UFC 152のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでビクトー・ベウフォートと対戦。1Rに腕ひしぎ十字固めを極められピンチに陥るも、脱出してからは終始優勢に立ち、4Rにマット・ヒューズ・ポジションからアメリカーナ・アームロックを極め一本勝ち。4度目の王座防衛に成功し、サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した[50]

2013年[編集]

2013年The Ultimate Fighter 17のコーチ役をチェール・ソネンと共に務めた[51]

2013年4月27日、UFC 159のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでチェール・ソネンと対戦。クリンチアッパーで粘るソネンを金網に押し付けテイクダウンを奪い、パウンドと肘打ちで圧倒。危なげなく1RTKO勝ちを収め、5度目の王座防衛に成功したが、左足親指を脱臼した[52][53]

2013年9月、飲料水メーカーのゲータレードとスポンサー契約を結んだ事を発表[54]。ゲータレードとスポンサー契約を結んだ総合格闘家はジョーンズが初である。

2013年9月21日、UFC 165のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング1位のアレクサンダー・グスタフソンと対戦。ジョーンズよりも長身のグスタフソンの優れたボクシングテクニックとテイクダウンディフェンスに苦しみ、1Rは逆に総合格闘技キャリアで初めてのテイクダウンを許してしまう。試合中盤もスタンドで苦しい展開が続くが、4Rに得意のスピニングバックエルボーをヒットさせ盛り返すと、5Rには動きが落ちたグスタフソンからテイクダウンを奪い返し、激闘の末に3-0(48-47、48-47、49-46)の5R判定勝ち。ティト・オーティズのライトヘビー級最多防衛記録を更新する6度目の王座防衛に成功し、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。なお、この試合はESPNFOXスポーツ、Yahoo! Sports、SHERDOGから2013年のファイト・オブ・ザ・イヤーに選出された[55]。2020年3月7日、この試合はUFC殿堂入りを果たした[56]

2014年[編集]

アメリカ合衆国議会議事堂で行われた脳の健康調査イベントにロレンゾ・フェティータグローバー・テイシェイラと共に出席するジョーンズ(2014年)

2014年4月26日、UFC 172のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング2位のグローバー・テイシェイラと対戦。ハードパンチャーのテイシェイラを相手にスタンドで圧倒して3-0(50-45、50-45、50-45)の5R判定勝ち。7度目の王座防衛に成功した[57]。一部からジョーンズは打たれ弱いのではないかとの声もあったが、テイシェイラは試合後に「会心のパンチをヒットさせたがジョーンズは全くひるまなかった」と語っており、ジョーンズの打たれ強さを証明する試合になった[58]

2014年6月、UFC 178アレクサンダー・グスタフソンと再戦する事が発表されるも、ジョーンズは「グスタフソンよりもダニエル・コーミエと試合をしたい」と発言し、コーミエとの対戦を希望した[59]。7月23日にグスタフソンが半月板を損傷し欠場が発表されると、代役のコーミエとの対戦が決定した。対戦が決定すると早速両者はツイッター上で舌戦を展開。さらに8月4日の記者会見ではフェイスオフで睨み合った際、コーミエに突き飛ばされたのを皮切りに、コーミエに殴りかかって会見場を破壊するほどの乱闘騒ぎを起こした[60]。その後も二人の舌戦は続き、コーミエとのテレビ対談では「俺の顔に唾を吐くような真似をしてみろ。お前を殺す。本当に殺してやる」と発言した[61]

8月12日に足を負傷したジョーンズの欠場が発表され、コーミエとのタイトルマッチは翌年のUFC 182に延期された[62]

2014年9月23日、ネバダ州アスレチック・コミッションにより、UFC 178の記者会見で乱闘騒ぎを起こした処分として、5万ドルの罰金と40時間の社会奉仕活動への参加を科せられた[63]。 また、公聴会でジョーンズはNIKEからスポンサー契約を打ち切られた事を明かした[64]

2014年12月16日、リーボックとスポンサー契約を結んだ[65]

2015年[編集]

2015年のジョーンズ

2015年1月3日、UFC 182のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング2位のダニエル・コーミエと対戦。レスリングでオリンピックに出場したコーミエから、コーミエの総合格闘技キャリアで初めてのテイクダウンを奪うと[66]、試合終了までに合計3度のテイクダウンを奪うなど圧倒して3-0(49-46、49-46、49-46)の5R判定勝ち[67]。8度目の王座防衛に成功し、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[68]。試合後のインタビューでは「俺はダニエル・コーミエが嫌いだ。彼に対するリスペクトの気持ちはない。今も彼がどこかで泣いていることを祈るよ」と発言した[69]。しかし、試合後、12月4日の薬物検査でコカインの代謝物であるベンゾイルエクゴニンが検出されていた事が発表される。コカインは世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の基準で禁止薬物に指定されていないためコミッションから出場停止や罰金などの処分を科せられなかったが、ジョーンズはコカインの服用を認め、薬物治療のための施設に入った[70][71]。また、同じ薬物検査の結果として公表されたジョーンズのテストステロンとエピテストステロンの比率が、いずれも平均より低い数値を示した事が判明したため[72][73]、より厳密な薬物検査のCIRテストが実施されたが検査結果に問題は見られなかった[74][75]。テストステロンとエピエストステロンの比率については専門家の間でも見解が分かれており、低い数値を示したとしても問題は無いという意見も少なくない[76][77]

世界王座剥奪[編集]

4月26日、アルバカーキ市内でレンタカーを運転中に信号無視が元で妊婦が運転する車に追突事故を起こし、逃走する。妊婦は腕を負傷したものの、胎児に影響はなかった。また、レンタカーからはマリファナの吸引器が発見されている。翌日、ジョーンズはアルバカーキ市警に出頭し、保釈金を払い保釈された[78]。目撃者によるとジョーンズは札束を抱えながら逃げたとの事である[79]。これを受けてUFCは、ジョーンズからUFC世界ライトヘビー級王座を剥奪し、無期限出場停止処分を科すことを発表した[80][81][82]。また、リーボックからスポンサー契約を解除された[83]

9月29日にアルバカーキの地方裁判所にて開かれた裁判に出席し、執行猶予1年6カ月の判決を下された[84]。10月23日、UFC公式サイトにてジョーンズの無期限出場停止処分が解かれ、復帰することが発表される[85]

2016年[編集]

1月31日、アルバカーキ市内にて運転免許証、自動車保険証、登録証明証を不携帯で運転していたことが発覚(この件を48時間以内に担当の保護観察官へ知らせなかったことで、24時間の社会奉仕活動を命じられる[86])するが[87]、3月23日に開かれた裁判に出席して運転免許証、自動車保険証、登録証明証を提示した。処分として動物愛護協会へ100ドルを寄付するよう命じられ[88]、執行猶予期間中であったが執行猶予が取り消される事はなかった。

3月24日、アルバカーキ市内にてドラッグレース行為、マフラー改造、ナンバープレート改造、車線変更違反、エキシビション運転の5つの容疑で交通違反切符を切られ、後に執行猶予違反で逮捕された。ジョーンズはドラッグレース行為はしておらず、赤信号で停車した際に隣に停まったファンの車に向けふざけてエンジンを空ぶかししただけで、信号が青に変わって発進した直後に警官に停車を命じられたと容疑を否認した[89][90]。8月11日、ジョーンズは司法取引に応じ、マフラー改造とナンバープレート改造の2つの容疑を認める代わりに、ドラッグレース行為、車線変更違反、エキシビション運転の3つの容疑は取り下げられた。処分として90日間の宣告猶予の判決が下され、運転講習の受講と、60時間の社会奉仕活動、反則金143ドルの支払いを命じられた[91]。執行猶予違反の処分については、60時間の社会奉仕活動と、怒りの感情をコントロールするカウンセリング並びに運転講習を受けるよう命じられた[86]

暫定王座獲得[編集]

4月23日、1年3か月ぶりの復帰戦となったUFC 197のUFC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦でライトヘビー級ランキング6位のオヴィンス・サンプルーと対戦。ブランクの影響もあってか、決め手を欠く試合展開となったものの、手数とテイクダウンの数で大きく上回って3-0(50-44、50-45、50-45)の5R判定勝ち。暫定王座獲得に成功した。当初は王者ダニエル・コーミエに挑戦する予定だったが、コーミエが足の負傷により欠場になったことで、サンプルーとの暫定王座決定戦が行われた[92]

ドーピング・暫定王座剥奪[編集]

7月6日、全米アンチドーピング機関(USADA)が6月16日に実施していた抜き打ちドーピング検査でヒドロキシルクロミフェンレトロゾールの陽性反応が検出されたことが公表され、3日後のUFC 200で対戦予定だったダニエル・コーミエとのライトヘビー級王座統一戦が中止になった。ジョーンズは不服を申し立て、禁止薬物を故意に摂取したのではなく服用した強壮剤に禁止薬物が混入していたと主張、USADAも独自にジョーンズの購入先から強壮剤を入手して検査を行い、強壮剤がジョーンズから検出されたものと同じ禁止薬物で汚染されていたことを確認した[93]。11月7日に仲裁委員会は、ジョーンズは故意に禁止薬物を摂取したのではなく禁止薬物で汚染された錠剤を知らずに服用したと、ジョーンズの主張を認めるも、過失責任はあると結論付け、これによりUSADAはジョーンズに1年間の出場停止処分を下した[94][95]。この処分を受けてUFCは11月9日にジョーンズのUFC世界ライトヘビー級暫定王座を剥奪した[96]。12月15日にはジョーンズとネバダ州アスレチックコミッションは和解に達し、同じく1年間の出場停止処分が下された[97]

12月14日、チェール・ソネンが主催するグラップリング大会Submission Underground 2でダン・ヘンダーソンとグラップリングマッチを行い、肩固めで一本勝ちを収めた[98]

2017年[編集]

インタビューを受けるジョーンズ(2017年)

世界王座奪還[編集]

2017年7月29日、UFC 214のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者ダニエル・コーミエと再戦。序盤から多彩な蹴り技で試合のペースを掴むと、3Rに左ハイキックでぐらつかせ、ダウンしたコーミエに追撃のパウンドでKO勝ち。王座獲得に成功し、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。試合後のインタビューで、犬猿の仲であったコーミエに対し「この場を借りてダニエル・コーミエに感謝を伝えたい。一番のライバルであり、俺のモチベーションを高めてくれる相手だ。彼は真のチャンピオンだった。チャンピオンのあるべき姿、夫として父親としてあるべき姿を見せてくれている。チームメイトや皆にもたくさんの良い影響を与えてきた人だ。残念なことに、俺たちは敵同士だったけど、彼は彼の人生において一生涯、真のチャンピオンであり続ける」と敬意を表した。また、元UFC世界ヘビー級王者のブロック・レスナーに対して対戦をアピールした[99]

二度目のドーピング[編集]

8月22日、全米アンチドーピング機関(USADA)が、UFC 214の前日7月28日の計量後に実施したドーピング検査で、ジョーンズにアンチ・ドーピング規則違反(後に禁止薬物トゥリナボール代謝産物の陽性反応検出と公表される)があったことを公表した[100][101]

世界王座剥奪[編集]

9月13日、Bサンプルも陽性反応だったことが全米アンチドーピング機関(USADA)により公表され[102]、これを受けて翌日に、カリフォルニア州アスレチック・コミッションは試合結果をノーコンテストに変更[103]、UFCはジョーンズからライトヘビー級王座を剥奪してコーミエに王座を差し戻した[104]。2018年2月27日、カリフォルニア州アスレチック・コミッションがジョーンズに205,000ドルの罰金を科し、出場停止処分についてはUSADAの裁定を尊重することを決定した。

2018年[編集]

2018年9月15日、仲裁委員が聴聞会を行い、検出された禁止薬物が運動パフォーマンスの強化につながらないほど極微量(20~80ピコグラム)だったことや、ジョーンズが競技外での抜き打ち検査をUFC 214までの10カ月間に7回クリアしていたこと、そして短期及び中期代謝産物が検出されなかったことなどを勘案した結果として、著名アンチ・ドーピング捜査官で今回の調査の仲裁人を務めたリチャード・マクラーレンが「全ての証拠は、(ジョーンズの)違反は故意でも、アスリートのパフォーマンスを強化するものでも無いという結論に私を導いた。禁止薬物を使用する意図は間違いなく無かった」と結論を出し、ジョーンズは意図的に不正行為を行っておらず、過失の度合いに基づいて15カ月の制裁が妥当であると裁定を下した。これを受けて9月18日に全米アンチドーピング機関(USADA)が、ジョーンズに2018年10月28日までの15カ月の出場停止処分を下した[105][106][107][108]

2018年12月24日、全米アンチドーピング機関(USADA)が12月9日に実施していた抜き打ちドーピング検査でピコグラム(1兆分の1グラム)レベルのトゥリナボールの代謝産物(4-chloro-18-nor-17β-hydroxymethyl、17α-methyl-5α-androst-13-en-3α-ol)の異常値が検出される。USADAは、新たに摂取したものではなく2017年7月にドーピング失格になった時からジョーンズの体内に残留していた同じ物質であり、ピコグラムの極微量であるため運動パフォーマンスの強化にはつながらないと判断し、制裁は科さないと声明を出した。また大会開催地であるネバダ州のアスレチックコミッションが、職員がクリスマス休暇に入っておりジョーンズに対する十分な聴取及び調査を行えないとしてライセンス発行を翌月1月の聴聞会まで保留したため、ジョーンズはカリフォルニア州コミッションによる抜き打ちドーピング検査に合格し、さらに同コミッションの要望でUSADAの検査に加えてVADA(ボランティアアンチドーピング機関)による検査も受けることを条件にライセンスの発行を受け、大会開催地がカリフォルニア州に変更された[109][110][111]

世界王座再獲得[編集]

2018年12月29日、1年5か月ぶりの復帰戦となったUFC 232のUFC世界ライトヘビー級王座決定戦でライトヘビー級ランキング2位のアレクサンダー・グスタフソンと約5年半ぶりに再戦。一度目の試合とは打って変わって序盤からジョーンズがスタンドの攻防で優位に立ち、3R序盤にテイクダウンを奪いバックマウントの態勢からパウンドでKO勝ち。王座再獲得に成功した[112]

2019年1月23日、VADA(ボランティアアンチドーピング機関)が2018年12月28日に実施したドーピング検査でもトゥリナボール代謝産物の異常値がピコグラムレベルで検出されるが、同様に体内に残留していた同じ物質であると判断を受け制裁の対象にならなかった[113][114]。他に2018年8月29日、同年9月18日、2019年1月6日、同年1月7日、2月14日、2月15日に実施された検査でも同代謝産物の異常値が検出されている[115][116]

2019年1月29日、ネバダ州アスレチックコミッションで開かれた公聴会に出席し聴取を経て、ライセンス発行を承認される[117]

2019年[編集]

2019年3月2日、UFC 235のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング3位のアンソニー・スミスと対戦。4Rに反則である、相手が片手を付いた状態での顔面への膝蹴りを放ち(ただし、これは2017年に採択された新ユニファイドルールでは反則ではなく、全米でグラウンド状態のルールが統一されていないため試合開催地のネバダ州テキサス州などでは反則だが、ニューヨーク州カリフォルニア州などでは反則では無い[118])、2ポイント減点されるものの、試合全体では終始優勢に立ち続け、3-0(48-44、48-44、48-44)の5R判定勝ち。王座の初防衛に成功した。なお、この試合はUFCキャリア19戦目にして初となる年下の相手(ジョーンズは当時31歳9か月、スミスは当時30歳9か月)との対戦であった。

2019年7月6日、UFC 239のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング2位のチアゴ・サントスと対戦。珍しく、ジョーンズは試合全体を通してほとんどテイクダウンを狙うことなく、終始スタンドでの攻防となったが、2-1(48-47、48-47、47-48)の5R判定勝ちを収め2度目の王座防衛に成功。キャリア初のスプリット判定での勝利となった[119]

2020年[編集]

2020年2月8日、UFC 247のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング4位のドミニク・レイエスと対戦し、フルラウンドに渡る接戦を繰り広げて3-0(48-47、48-47、49-46)の5R判定勝ち。3度目の王座防衛に成功し、これまで1位タイ(13勝)で並んでいたジョルジュ・サンピエールを抜いてUFC史上最多タイトルマッチ勝利記録(14勝)を更新した[120]

2020年3月26日、アルバカーキ市内にて飲酒運転、自賠責保険証明書の不携帯、銃器の過失使用の罪で逮捕された[121][122]。ジョーンズを逮捕した警察官によると、ジョーンズは発見当時、駐車中の車の運転席に乗っており、車中には拳銃と半分空の酒瓶があったと述べている[123]。3月31日、ジョーンズは司法取引に応じ、飲酒運転の容疑を認める代わりに、その他2件の容疑は取り下げられた。処分として4日間の自宅軟禁、1年間の保護観察、最低90日間の外来治療、48時間の社会奉仕活動への参加を命じられた[124]

世界王座返上[編集]

2020年8月17日、ヘビー級転向に伴いUFC世界ライトヘビー級王座の返上を発表[125]

2021年[編集]

2021年3月31日、UFC 260スティーペ・ミオシッチに勝利しヘビー級王者となったフランシス・ガヌーへのタイトル挑戦が計画されていたが、ジョーンズはUFC側から提示された1000万ドルのファイトマネーが試合に見合った金額ではないとしてオファーを断り、後日、UFC代表のダナ・ホワイトはガヌーの初防衛戦の相手がジョーンズではなくなることを示唆した[126]

UFC殿堂入り式典に出席した翌日の2021年9月24日、ネバダ州ラスベガスのシーザーズ・パレスにて婚約者の髪を引っ張るなどした家庭内暴力、また警察から拘束された際に抵抗しパトカーのボンネットに頭突きをしボンネットを凹ませた車両破壊の罪で逮捕され、クラーク郡刑務所に拘留された[127]。その後、ジョーンズは1万6000ドルを支払い保釈された。2021年12月16日、ジョーンズは司法取引に応じ、車両破壊の容疑を認める代わりに、家庭内暴力の容疑は取り下げられた。処分として「今後一切のトラブルを起こさない」という条件に加えて、アンガーマネジメントのカウンセリング、750ドルの罰金を命じられた[128]。なお、この事件で2009年から所属し続けたジャクソン・ウィンクMMAへの出入りを禁止された。

人物・エピソード[編集]

  • ニックネームの「ボーンズ」(Bones)は、NFL選手である兄弟2人に比べて痩せていたために付いたものである[129]
  • 開いた手を対戦相手の顔の前に置いて戦うスタイルのため、指が相手の目に入りサミング行為で試合が中断してレフェリーから注意を受けることが多い事から、ファン・関係者から批判されることがある。バス・ルッテンは「ダーティーファイターだ。相手を見下ろしながら相手の目に指を入れていた」と語っている[130]。UFC代表のダナ・ホワイトはジョーンズのサミングについて質問された際、「我々はそのような行いを止めさせなければならない」と語る一方で、ジョーンズのアンチが過剰に反応しているとも語っている[131][130]
  • 婚約者との間に4人の娘がいる。
  • 兄・アーサー・ジョーンズ英語版ボルチモア・レイブンズインディアナポリス・コルツワシントン・フットボールチームでプレーしたNFL選手であり、弟・チャンドラー・ジョーンズラスベガス・レイダースでプレーするNFL選手である。妹・カルメンは18歳になる前に脳腫瘍で死去している。
  • 2011年3月19日のUFC 128でUFC世界ライトヘビー級王座に挑戦するわずか数時間前に公園を歩いていた際に、車上荒らしの泥棒を目撃し、犯人を取り押さえて逮捕に協力した[132][133]
  • UFCのメイクアップアーティストを長年務め、2020年3月にステージ4の乳がんと診断され闘病生活を送っていたスージー・フリトン(2021年没)へ最高額の10000ドルを寄付した[134]
  • 尊敬する人物にはエメリヤーエンコ・ヒョードルモハメド・アリ、同じくUFCの王者であるアンデウソン・シウバを挙げている。アンデウソン・シウバがミドル級王者であった当時、一階級上のライトヘビー級王者であったジョーンズとのスーパーファイトが期待されていたが、ジョーンズは「彼のことは尊敬しているから戦いたくない。最高のシナリオは、彼が引退後に俺の師匠になって、彼の元で学ぶことだ」と語っている[135]
  • ジョーンズの父親は「ジョンにとっての最大の敵はジョン自身なんだ。その気になれば何でもできる奴なんだけどね」と語っている[136]
  • 細身の体型であるが、デッドリフトを635ポンド(約290kg)、スクワットを500ポンド(約226kg)、ベンチプレスを350ポンド(約160kg)挙げることができる[137][138]
  • クリスチャンであり[139]新約聖書にある言葉にちなんで「Phillippians 4:13」というタトゥーを右胸に彫っている[140]。また、オクタゴンに入る際には十字を切るパフォーマンスを行うことが多い。
  • ジョーンズを始めジャクソン・ウィンクMMA所属の選手がよく使う関節蹴りについてAKA会長のハビアー・メンデスは「残念ながら今のMMAのルール上では全く問題にならない攻撃だけど、運が悪ければファイターのキャリアを終わらせる可能性があるとても危険なテクニックなんだ」と語っている[141]。また、過去にジョーンズと対戦経験のあるクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンは「彼の関節蹴りの影響で、俺の膝はもう以前の状態ではなくなってしまった。彼は関節蹴りで相手を怪我させようとしている」と語っている[142]
  • 2013年にNIKEからジョン・ジョーンズモデルのスニーカーが発売され、NIKEオンラインショップ分は2分以内ですべて完売した[143]
  • 2015年に経済専門誌フォーブスによる「30アンダー30」にスポーツ部門で選出された[144]
  • 2018年10月に、自身のボクシング挑戦について言及しており「2年間ボクシングのトレーニングのみに集中したら、ボクシングでも世界のトップクラスと戦える」と豪語している[145]
  • 2019年12月27日、アメリカの総合格闘技老舗サイトMMAJunkieが選定する『2010年代のMMAファイターTop 10』で1位に選ばれた[146]
  • UFC 135で、俳優のスティーヴン・セガールが試合前のジョーンズの控室を訪ねようとしたところ、ジョーンズはそれを拒否した。ジョーンズは後に「俺のトレーニングスタッフは一生懸命やってくれている。トレーニングスタッフ以外の誰かを俺たちの部屋に招き入れる事で、彼ら(トレーニングスタッフ)のことを軽蔑したくなかった」と釈明している[147]
  • 試合の際はオーソドックスとサウスポーの両構えであるが、私生活では左利きである[148]
  • かつて無名の選手であった時代に、UFC登竜門番組The Ultimate Fighterのトライアウトに参加したが、当時20歳であったジョーンズは規定年齢の21歳を満たしていなかったために不合格となったエピソードを持つ[149]

トラブル[編集]

2014年4月14日、インスタグラム上でスウェーデン人に対して、男性同性愛者への軽蔑的なスラングを意味する言葉を投稿し物議を醸した。これに対して、ジョーンズは自身のアカウントがハッキングされたと主張している[150]

2018年12月に行われたUFC 232の記者会見にて、スウェーデン人の女性記者から薬物検査に関する質問をされた際、ジョーンズは「座れ。誰かあいつからマイクを取り上げてくれ。より良い質問、より良いジャーナリズムをしろ。あれは本当の記者なのか?最悪なヤツだな。お前は誰だ?どこから来た?」等と発言し、物議を醸した[151][152]。その後、UFC 232の試合後記者会見でジョーンズは「失礼な態度をとってしまい、心から申し訳なく思っている」と女性記者に対して謝罪し、女性記者はツイッターでジョーンズの勝利を祝福した[153][154]

ファイター・著名人からの評価[編集]

圧倒的な強さから、数多くのファイターや著名人から評価されている。また、その評価はジョーンズへのリスペクトからファイトスタイルの批判まで様々である。

戦績[編集]

総合格闘技[編集]

総合格闘技 戦績
28 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
26 10 6 10 0 0 1
1 0 0 0 1
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ドミニク・レイエス 5分5R終了 判定3-0 UFC 247: Jones vs. Reyes
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】

2020年2月8日

チアゴ・サントス 5分5R終了 判定2-1 UFC 239: Jones vs. Santos
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2019年7月6日
アンソニー・スミス 5分5R終了 判定3-0 UFC 235: Jones vs. Smith
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2019年3月2日
アレクサンダー・グスタフソン 3R 2:02 KO(パウンド) UFC 232: Jones vs. Gustafsson 2
【UFC世界ライトヘビー級王座決定戦】
2018年12月29日
ダニエル・コーミエ ノーコンテスト(薬物検査失格) UFC 214: Cormier vs. Jones 2
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2017年7月29日
オヴィンス・サンプルー 5分5R終了 判定3-0 UFC 197: Jones vs. St. Preux
【UFC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦】
2016年4月23日
ダニエル・コーミエ 5分5R終了 判定3-0 UFC 182: Jones vs. Cormier
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2015年1月3日
グローバー・テイシェイラ 5分5R終了 判定3-0 UFC 172: Jones vs. Teixeira
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2014年4月26日
アレクサンダー・グスタフソン 5分5R終了 判定3-0 UFC 165: Jones vs. Gustafsson
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2013年9月21日
チェール・ソネン 1R 4:33 TKO(パウンド) UFC 159: Jones vs. Sonnen
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2013年4月27日
ビクトー・ベウフォート 4R 0:54 アメリカーナ・アームロック UFC 152: Jones vs. Belfort
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2012年9月22日
ラシャド・エヴァンス 5分5R終了 判定3-0 UFC 145: Jones vs. Evans
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2012年4月21日
リョート・マチダ 2R 4:26 ギロチンチョーク UFC 140: Jones vs. Machida
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2011年12月10日
クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン 4R 1:14 リアネイキドチョーク UFC 135: Jones vs. Rampage
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2011年9月24日
マウリシオ・ショーグン 3R 2:37 TKO(左膝蹴り) UFC 128: Shogun vs. Jones
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2011年3月19日
ライアン・ベイダー 2R 4:20 ギロチンチョーク UFC 126: Silva vs. Belfort 2011年2月5日
ウラジミール・マティシェンコ 1R 1:52 TKO(グラウンドの肘打ち) UFC Live: Jones vs. Matyushenko 2010年8月1日
ブランドン・ヴェラ 1R 3:19 TKO(パウンド) UFC on Versus: Vera vs. Jones 2010年3月21日
× マット・ハミル 1R 4:14 失格(ジョーンズの垂直方向の肘打ち) The Ultimate Fighter 10 Finale 2009年12月5日
ジェイク・オブライエン 2R 2:43 ギロチンチョーク UFC 100 2009年7月11日
ステファン・ボナー 5分3R終了 判定3-0 UFC 94: St-Pierre vs. Penn 2 2009年1月31日
アンドレ・グスマォン 5分3R終了 判定3-0 UFC 87: Seek and Destroy 2008年8月9日
モイシズ・ゲイビン 2R 1:58 TKO(パンチ連打) Battle Cage Xtreme 5
【USKBAライトヘビー級王座決定戦】
2008年7月12日
パーカー・ポーター 1R 0:36 KO(パンチ) World Championship Fighting 3 2008年6月20日
ライアン・ヴァーレット 1R 2:58 TKO(パンチ連打) United States Fight League: War in the Woods 3 2008年5月9日
アンソニー・ピナ 1R 1:15 ギロチンチョーク Ice Fighter 2008年4月25日
カルロス・エドゥアルド 3R 0:24 KO(パンチ連打) Battle Cage Xtreme 4 2008年4月19日
ブラッド・バーナード 1R 1:32 TKO(パンチ連打) Full Force Productions: Untamed 20 2008年4月12日

グラップリング[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ダン・ヘンダーソン 1R 6:39 肩固め Submission Underground 2 2016年12月14日
リッチ・オトゥール ギロチンチョーク NAGA Phoenix 2016年10月15日
ダン・ダウバート ギロチンチョーク NAGA Phoenix 2016年10月15日
ダグ・フォルネ キムラロック Northeastern Grappler's Challenge 2008年1月
ダグ・フォルネ キムラロック Northeastern Grappler's Challenge 2008年1月

ペイ・パー・ビュー販売件数[編集]

開催年月日 イベント 販売件数 備考
2019年3/2_3月2日 UFC 235: ジョン・ジョーンズ vs. アンソニー・スミス 065_65万件
2018年12/29_12月29日 UFC 232: ジョン・ジョーンズ vs. アレクサンダー・グスタフソン 2 070_70万件
2017年7/30_7月30日 UFC 214: ダニエル・コーミエ vs. ジョン・ジョーンズ 2 085_85万件
2016年4/23_4月23日 UFC 197: ジョン・ジョーンズ vs. オヴィンス・サンプルー 032_32万2千件
2015年1/03_1月3日 UFC 182: ジョン・ジョーンズ vs. ダニエル・コーミエ 1 080_80万件
2014年4/26_4月26日 UFC 172: ジョン・ジョーンズ vs. グローバー・テイシェイラ 035_35万件
2013年9/21_9月21日 UFC 165: ジョン・ジョーンズ vs. アレクサンダー・グスタフソン 1 031_31万件
2013年4/27_4月27日 UFC 159: ジョン・ジョーンズ vs. チェール・ソネン 053_53万件
2012年9/22_9月22日 UFC 152: ジョン・ジョーンズ vs. ビクトー・ベウフォート 045_45万件
2012年4/21_4月21日 UFC 145: ジョン・ジョーンズ vs. ラシャド・エヴァンス 070_70万件
2011年12/10_12月10日 UFC 140: ジョン・ジョーンズ vs. リョート・マチダ 048_48万件
2011年9/24_9月24日 UFC 135: ジョン・ジョーンズ vs. クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン 052_52万件
2011年3/19_3月19日 UFC 128: マウリシオ・ショーグン vs. ジョン・ジョーンズ 049_49万件

獲得タイトル[編集]

  • レスリング NJCAA王者(2006年)
  • USKBAライトヘビー級王座(2008年)
  • 第12代UFC世界ライトヘビー級王座(2011年)
  • UFC世界ライトヘビー級暫定王座(2016年)
  • 第14代UFC世界ライトヘビー級王座(2018年)

表彰[編集]

  • UFC
    • ファイト・オブ・ザ・ナイト(4回)
    • パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(1回)
    • ノックアウト・オブ・ザ・ナイト(1回)
    • サブミッション・オブ・ザ・ナイト(2回)
    • ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • UFC殿堂
    • UFC殿堂入り(試合部門・UFC 165
  • ESPN
    • ファイター・オブ・ザ・イヤー(2011年)
    • ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • FOXスポーツ
    • ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • Yahoo! Sports
    • ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • SHERDOG
    • ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー(2009年)
    • ファイター・オブ・ザ・イヤー(2011年)
    • ビートダウン・オブ・ザ・イヤー(2011年)
    • ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
    • ラウンド・オブ・ザ・イヤー(2013年)
    • SHERDOG 殿堂入り(2014年)
  • 日刊バトル大賞 格闘技部門MVP(2013年)
  • チャールズ・"マスク"・ルイス
    • ファイター・オブ・ザ・イヤー(2011年・2012年)
    • ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー(2010年)
    • ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年・UFC 165

出演[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Jones interview: ‘Guys Choice’ awards show appearance on tap as the champ deals with highs and lows of stardom YAHOO! SPORTS
  2. ^ a b ジョン・ジョーンズ UFC公式サイト
  3. ^ Jon Jones is the most talented fighter ive ever seen in my short life Sherdog
  4. ^ Dana White says Jon Jones is the greatest talent UFC has ever seen MMA India 2018年11月2日
  5. ^ Top 10 MMA pound-for-pound fighter rankings Newsday 2021年3月31日
  6. ^ Jon Jones officially vacating his UFC light-heavyweight title SN 2020年8月17日
  7. ^ Dana White: Undefeated Jon Jones deserves immediate Heavyweight title shot SBNATION 2020年8月26日
  8. ^ UFC145 超人ジョーンズ 無敵の証明 UFC WORLD WOWOW オンライン
  9. ^ オクタゴンに新たなスター誕生。その名は、ジョン・ジョーンズ。 Number Web 2011年3月28日
  10. ^ Disgusted' Shogun admits Jones 'hits hard' ESPN 2011年3月26日
  11. ^ Jon Jones Doesn't Think Dominick Reyes Was 'Disrespected' in Loss at UFC 247 Bleacher Report 2020年2月9日
  12. ^ 高阪剛が見どころ語る ライトヘビー級タイトルマッチは「相当ハイレベルな戦い」 (MANTAN WEB) 毎日新聞 2020年2月7日
  13. ^ Jon Jones: Strengths, Weaknesses and How to Beat the Light Heavyweight Kingpin Bleacher Report 2012年9月8日
  14. ^ 「ジョン・ジョーンズ 僕には20のスープレックスがある」『ゴング格闘技』No.206、2009年8月号、イースト・プレス、pp.122-123
  15. ^ 【BFC27】DREAM参戦視野ウォーレン、世界挑戦 MMAPLANET 2010年9月2日
  16. ^ 12 Questions for Jon Jones SHERDOG 2009年12月2日
  17. ^ UFC Champ Jon 'Bones' Jones Might Be the Michael Jordan of Anything-Goes Combat RollingStone 2015年1月5日
  18. ^ The Evolution Of Jon Jones Through The Years The Things 2020年4月28日
  19. ^ UFC free fight: Promotional debutant Jon Jones upsets Andre Gusmao at UFC 87 MMA Junkie 2020年4月14日
  20. ^ 【UFC94】ジョーンズ、“TUF1人気者”ボナーに快勝 MMAPLANET 2009年2月1日
  21. ^ 【UFC100】ジョーンズ “脅威の”UFC三連勝達成 MMAPLANET 2009年7月12日
  22. ^ 親友から宿敵へ…ジョーンズvsエヴァンスへの道のり UFC公式サイト 2012年4月11日
  23. ^ TUF HEAVYWEIGHTS FINALE 第9試合 ライトヘビー級/5分3R スポーツナビ
  24. ^ 【TUF10】ジョンズ、一方的な展開も反則エルボーで失格に MMAPLANET 2009年12月6日
  25. ^ Dana White wants Jon Jones' DQ loss overturned, Joe Rogan agrees, Matt Hamill responds Press Connects 2019年7月1日
  26. ^ Matt Hamill Plans to Break Will of Rampage Jackson at UFC 130 MMA Fighting 2011年4月3日
  27. ^ 【UFC LIVE】新鋭ジョンズ、難なくベラを退ける MMAPLANET 2010年3月22日
  28. ^ UFC on Versus 1 bonuses: Three fighters earn $50,000 "KO of Night" awards MMAjunkie.com 2010年3月21日
  29. ^ 【UFC】ジョンズが猛攻、マティシェンコを難なく撃破 MMAPLANET 2010年8月2日
  30. ^ 【UFC126】ジョーンズ快勝でショーグンへの王座挑戦へ MMAPLANET 2011年2月6日
  31. ^ 【UFC】山本KID、小見川は判定負け!絶対王者アンデウソンは8度目の王座防衛 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年2月5日
  32. ^ 【UFC128】ジョーンズ、衝撃的な強さで王座奪取に成功!! MMAPLANET 2011年3月20日
  33. ^ Jon Jones is the best I've ever faced - Shogun ESPN 2011年5月24日
  34. ^ 【UFC135】ジョーンズ一本勝ち、ランペイジ退け初防衛 MMAPLANET 2011年9月25日
  35. ^ Up-to-the minute news about the emerging fight card for UFC 133, happening August 6 in Philadelphia, PA. UFC 2011年6月25日
  36. ^ 【UFC140】リョートを失神葬。ジョーンズがタイトル防衛 MMAPLANET 2011年12月11日
  37. ^ UFC 140 Main Event: Rashad Evans Out, Lyoto Machida to Face Jon Jones for Title 2011年10月7日
  38. ^ SHERDOG.COM’S 2011 FIGHTER OF THE YEAR Sherdog 2012年1月16日
  39. ^ Jon Jones named 2011 Fighter of the Year ESPN 2011年12月1日
  40. ^ UFC 145 results: Jon Jones dominates Rashad Evans, has Dan Henderson in his sights SBNATION 2012年4月22日
  41. ^ UFC champion Jon Jones arrested on DUI charge, management 'still gathering facts' MMA junkie.com 2012年5月19日
  42. ^ Police Report From Jon Jones' Prior Run-In With The Law For Suspended License And 'Loss Of Traction' Bloody Elbow 2012年5月21日
  43. ^ JONES 'LIKELY TO BE OFFERED PLEA-BARGAIN' Fighters Only 2012年5月23日
  44. ^ Jon Jones DWI sentencing nets 'Bones' $1000 fine and suspension of driver's license MMA MANIA 2012年7月31日
  45. ^ UFC light heavyweight champion Jones signs deal with Nike 2012年8月8日
  46. ^ UFC 151 canceled after Henderson's withdrawal, champ Jones' refusal to fight Sonnen MMAjunkie 2012年8月24日
  47. ^ Dana White 'disgusted' with champ Jon Jones' turndown of Chael Sonnen for UFC 151 MMAjunkie 2012年8月24日
  48. ^ Jones-Machida rematch headlines UFC 152 in Toronto, flyweight title now co-main MMAjunkie 2012年8月24日
  49. ^ Jones vs. Belfort to Headline UFC 152 After Lyoto Machida Turns Down Title Shot MMA Fighting 2012年8月24日
  50. ^ Jones vs. Belfort Results: Jon Jones Defeats Vitor Belfort at UFC 152 Bleacher Report 2012年9月23日
  51. ^ Jon Jones, Chael Sonnen to coach ‘Ultimate Fighter,’ fight April 27 Los Angeles Times 2012年10月16日
  52. ^ Jon Jones Pounds Out Chael Sonnen, Defends 205-Pound Title for 5th Time SHERDOG 2013年4月27日
  53. ^ Jon Jones’s Toe Wasn’t Actually Broken (?!); Champ Will Be Ready for Action in 6-8 Weeks CAGE POTATO 2013年5月2日
  54. ^ Jon Jones will be first UFC fighter to wear Gatorade logo in Octagon MMA Fighting 2013年9月19日
  55. ^ 2013's Fight of the Year: Jon Jones vs. Alexander Gustafsson FOX SPORTS 2013年12月27日
  56. ^ Jon Jones vs. Alexander Gustafsson I to be inducted into UFC Hall of Fame MMA Fighting 2020年3月7日
  57. ^ Glover Teixeira admits to making 'big mistake' against Jon Jones at UFC 172 MMA Fighting 2014年5月4日
  58. ^ 【UFC172】JJ、終わってみればフルマークの判定勝ちでV7達成
  59. ^ UFC champ Jon Jones: Despite Gustafsson rematch, Cormier deserved title fight MMA JUNKIE 2014年6月17日
  60. ^ The Jon Jones and Daniel Cormier Brawl Video MMA WEEKLY
  61. ^ Video: Hot mics catch Daniel Cormier and UFC champ Jon Jones (and a death threat) MMAjunkie 2014年8月9日
  62. ^ Jon Jones Injured:Out of UFC178 Main event UFC公式サイト 2014年8月13日
  63. ^ Jon Jones fined $50,000, given 40 hours community service for UFC 178 media day brawl MMA Fighting 2014年9月23日
  64. ^ Jon Jones: I was dumped by Nike, lost 'six-figure' endorsement deal following UFC media brawl against Daniel Cormier MMA MANIA 2014年9月23日
  65. ^ Reebok announces partnership with UFC champs Jon Jones and Ronda Rousey MMAjunkie 2014年12月16日
  66. ^ Jones vs. Cormier Results: Recapping the Pivotal Moments from UFC 182 Main EventBleacherreport 2015年1月5日
  67. ^ Today in MMA History: Jon Jones, Daniel Cormier fight for 1st time (not counting press conferences)MMA Junkie 2018年1月3日
  68. ^ Jon Jones on future challenges: 'I would fight Cain Velasquez in a heartbeat' MMA Fighting 2015年1月5日
  69. ^ UFC 182's Jon Jones still doesn't respect Daniel Cormier, hopes he is somewhere crying right now SBNATION 2015年1月4日
  70. ^ Jon Jones tests positive for cocaine metabolites, enters into drug-treatment facility MMA Fighting 2015年1月7日
  71. ^ UFC champion Jon Jones announces he's entered a drug treatment facility YAHOO!SPORTS 2015年1月7日
  72. ^ Nevada Athletic Commission head: Jon Jones' testosterone clean prior to UFC 182; carbon isotope ratio test conducted MMA Fighting 2015年1月29日
  73. ^ PED advocate: Jones has 'suspicious' test results, should be tested often BLOODY ELBOW 2015年1月22日
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
マウリシオ・ショーグン
第12代UFC世界ライトヘビー級王者

2011年3月19日 - 2015年4月28日

空位
次タイトル獲得者
ダニエル・コーミエ
前王者
王座新設
UFC世界ライトヘビー級暫定王者

2016年4月23日 - 2016年11月9日

次王者
王座廃止
空位
前タイトル保持者
ダニエル・コーミエ
第14代UFC世界ライトヘビー級王者

2018年12月29日 - 2020年8月17日

空位
次タイトル獲得者
ヤン・ブラホヴィッチ