ジョン・ジョーンズ

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ジョン・ジョーンズ
Jon Jones - Supporting Brain Health Study.jpg
基本情報
本名 ジョナサン・ドワイト・ジョーンズ
(Jonathan Dwight Jones)[1]
通称 ボーンズ (Bones)
JJ
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1987-07-19) 1987年7月19日(30歳)
出身地 ニューヨーク州ロチェスター
所属 チーム・ボムスクワッド
ジャクソンズMMA
身長 193cm[2]
体重 93kg
リーチ 215cm[2]
階級 ライトヘビー級
バックボーン レスリングムエタイ
テーマ曲 God Gave Me Style
(50セント)
The Champ Is Here
(JADAKISS feat. ネイト・ドッグ)
Coming Home
(パフ・ダディ)
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ジョン・ジョーンズJon Jones1987年7月19日 - )は、アメリカ合衆国男性総合格闘家ニューヨーク州ロチェスター出身。ニューメキシコ州アルバカーキ在住。ジャクソンズMMA所属。元UFC世界ライトヘビー級王者。

プロデビューからわずか3年、23歳8か月で史上最年少UFC世界王者となり、かつて8度の防衛に成功した。長い四肢と抜群の身体能力を生かした変則的なファイトスタイルからニュータイプのファイターと言われている[3]

ファイトスタイル[編集]

バックボーンであるレスリングの技術に加え、ヘビー級も含めてUFCで最長の215cmのリーチを生かした打撃、高い運動能力を駆使した派手な跳び技や回転技などの変則的な攻撃が武器。長い腕を活かした肘打ちが得意で、バックハンドブローを肘を当てる形に変えたバックエルボーも得意としている。テレビカメラに向かってシャドーボクシングのパフォーマンスをする時もほぼ必ずと言っていいほど最後に肘打ちを放つ。ムエタイ仕込みの蹴り技や細長い腕を生かしたチョークも得意。また、「華麗な技の基本はYouTubeで独学した」と語っている[4]

開いた手を対戦相手の顔の前に置いて戦うスタイルのため、指が相手の目に入りサミング行為で試合が中断してレフェリーから注意を受けることが多い事から、ファン・関係者から批判されることがある。バス・ルッテンは「ダーティーファイターだ。相手を見下ろしながら相手の目に指を入れていた」と語っている[5]。UFC代表のダナ・ホワイトはジョーンズのサミングについて質問された際、「我々はそのような行いを止めさせなければならない」と語る一方で、ジョーンズのことを嫌いなファンが過剰に反応しているとも語っている[6][7]

来歴[編集]

ニューヨーク州ロチェスターに生まれ、同じニューヨーク州のブルーム郡エンディコットで育つ。幼少期に同級生と遊んでいる時に友人を怪我させてしまうことが度々起こり「何故なんだろう?」と不思議に思ったことがあると語っており、既に飛び抜けた身体能力の高さを発揮していた。兄アーサーの影響で14歳の時にレスリングを始める。高校時代にはレスリングで2005年にニューヨーク州大会で優勝を果たした。卒業後進学したアイオワ・セントラル・コミュニティ・カレッジでは2006年に全国大会で優勝し、NJCAAでオールアメリカンに選出された[8]。その後、後に妻となる当時交際していた女性が妊娠してしまったため、20歳で大学を中退[9][10]。 カレッジではジョー・ソトとルームメイトであった[11]

2008年[編集]

2008年に20歳でプロ総合格闘技デビューし、ローカル大会で6連勝を収めUSKBAライトヘビー級王座を獲得した。

2008年8月9日、UFC初参戦となったUFC 87でアンドレ・グスマォンと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2009年[編集]

2009年1月31日、UFC 94ステファン・ボナーと対戦し、3-0の判定勝ち[12]。7月11日、UFC 100ジェイク・オブライエンと対戦し、2Rにギロチンチョークで一本勝ちを収めた[13]

2009年8月22日、チーム・ボムスクワッドを離れ、ジャクソンズMMAに移籍。このときチームメイトとは戦わないことを約束したという[14]

2009年12月5日、The Ultimate Fighter: Heavyweights Finaleマット・ハミルと対戦。一分以上マウントパンチと肘打ちを乱打しつつ、時折レフェリーの顔色をうかがう圧倒的優勢の最中、ハミルの顔面に垂直に落とす肘打ちを放ってしまい、ハミルが続行不能となったため反則で失格負けを宣告され[15][16]、プロデビュー以来の連勝は9でストップした。なお、ハミルは後に「ジョーンズと対戦した時、彼はトップになるだろうなと思った。結果は反則勝ちだったが、実質、彼が勝ってたことは分かってる」と語った[17]

2010年[編集]

2010年3月21日、UFC on Versus: Vera vs. Jonesブランドン・ヴェラと対戦。1ラウンド途中に顔面蹴り上げの反則を受け、ダメージで試合が中断したが、再開後に肘打ちとパウンドの連打によってTKO勝ちを収め[18]、ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[19]

2010年8月1日、UFC Live: Jones vs. Matyushenkoウラジミール・マティシェンコと対戦。グラウンドでの顔面への肘打ちの連打でTKO勝ちを収めた[20]

2011年[編集]

2011年2月5日、UFC 126ライアン・ベイダーと対戦し、ギロチンチョークで一本勝ちを収め、サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。試合後、UFC世界ライトヘビー級王者マウリシオ・ショーグンへ挑戦予定であったラシャド・エヴァンスが負傷したため、代わりにジョーンズに王座挑戦権が与えられたことが発表され、オクタゴン内でショーグンと握手を交わした[21][22]

2011年3月19日、UFC 128でUFC世界ライトヘビー級王者マウリシオ・ショーグンに挑戦。あらゆる局面でダメージを与えると、ボディへの攻撃でダウンを奪い3RTKO勝ちを収め王座獲得に成功した[23]。ジョーンズのワンサイドゲームであったが、2Rでジョーンズはスタミナ切れに陥りギリギリの勝利だったことをセコンドは後に語っている。

2011年9月24日、UFC 135クイントン・"ランペイジ"・ジャクソンと対戦。4Rの序盤にテイクダウンを奪い、リアネイキドチョークで一本勝ちを収め王座の初防衛に成功。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[24]。当初はUFC 133でラシャド・エヴァンスと対戦する予定だったがジョーンズの手の負傷によりタイトルマッチは延期された[25]

2011年12月10日、UFC 140リョート・マチダと対戦し、2Rにスタンドのギロチンチョークでマチダを絞め落として一本勝ちを収め2度目の王座防衛に成功[26]。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

同年はESPNSHERDOGのファイター・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

2012年[編集]

2012年4月21日、UFC 145で元同門のラシャド・エヴァンスと対戦し、判定勝ち。3度目の王座防衛に成功した。

2012年8月8日、NIKEとスポンサー契約を結んだ[27]

2012年8月24日、一週間後のUFC 151で対戦する予定であったダン・ヘンダーソンが負傷欠場することが決まったため[28]、UFCはジョーンズに代わりにチェール・ソネンとの対戦を打診したが、ジョーンズは新たな挑戦者に対し一週間では準備期間が短く十分な準備ができないことを理由にこれを拒否する[29]。その結果、メインイベントを失ったUFC 151は大会中止となった。

その後、UFC 152でリョート・マチダと対戦予定となるが[30]、マチダは短い準備期間での対戦となるためにオファーを拒否。UFCはマウリシオ・ショーグンらに対戦を打診したが同じく準備期間の短さから拒否され、最終的に近年一階級下のミドル級で戦っていたビクトー・ベウフォートがライトヘビー級に階級を上げて同大会でジョーンズと対戦することとなった[31]

2012年9月22日、UFC 152で代役出場のヴィトー・ベウフォートと対戦。1Rに腕ひしぎ十字固めを極められピンチに陥るも、脱出してからは優勢に立ち、4Rにアメリカーナ・アームロックを極め一本勝ち。4度目の王座防衛に成功し、サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2013年[編集]

2013年、The Ultimate Fighter 17のコーチ役をチェール・ソネンと共に務めた。

2013年4月27日、UFC 159で一度流れたチェール・ソネンと対戦。クリンチアッパーで粘るソネンを金網に押し付けテイクダウンを奪い、パウンドと肘打ちで圧倒。危なげなく1RTKO勝ちしたが、左足親指を脱臼した[32][33]。5度目の王座防衛に成功した。

2013年9月、飲料水メーカーのゲータレードとスポンサー契約を結んだ事を発表[34]。ゲータレードとスポンサー契約を結んだ総合格闘家はジョーンズが初である。

2013年9月21日、UFC 165でライトヘビー級ランキング1位のアレクサンダー・グスタフソンと対戦。自身よりも長身のグスタフソンのパンチに苦しみ、1Rにキャリア初のテイクダウンを許してしまう。中盤も苦しい展開が続くが4Rに得意の回転肘打ちをヒットさせ盛り返し、5Rではグスタフソンはスタミナ切れを起こしジョーンズがテイクダウンを奪い返す激闘の末に判定勝ち。ティト・オーティズの持つライトヘビー級最多防衛記録を更新する6度目の王座防衛に成功。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。また、この試合はESPNSHERDOGFOXスポーツ、Yahoo! Sportsのファイト・オブ・ザ・イヤーを受賞した[35]

2014年[編集]

2014年4月26日、UFC 172でライトヘビー級ランキング2位のグローバー・テイシェイラと対戦し、判定勝ち。7度目の王座防衛に成功した。また、この試合でジョーンズは腕を伸ばして自分の掌を相手の顔面に押し付ける戦法をとったが、その際に2度の反則であるサミングがあったため、一部のファンからは批判された[36]。テイシェイラは「会心のパンチをヒットさせたがジョーンズは全くひるまなかった」と語っており、普段のジョーンズの距離感とディフェンス能力に加え、打たれ強さも証明することになった[37]

2014年6月、UFC 178でアレクサンダー・グスタフソンと再戦する事が発表されるも、ジョーンズは「グスタフソンよりもダニエル・コーミエと試合をしたい」と発言し、コーミエとの対戦を希望した[38]。7月23日にグスタフソンの負傷欠場が発表されると、コーミエとの対戦が決定。対戦が決定すると早速両者はtwitter上で舌戦を展開。さらに8月4日の記者会見では睨み合った際、コーミエに突き飛ばされたのを皮切りに暴れ回り、会見場を破壊するような乱闘を起こした[39]

その後も二人の舌戦は続き、コーミエとのテレビ対談では「俺の顔に唾を吐くような真似をしてみろ、お前を殺す。本当に殺してやる」と物静かに凄んだ[40]。しかし、8月13日にジョーンズの負傷欠場が発表され、タイトルマッチは翌年のUFC 182に延期された[41]

2014年9月23日、UFC 178の記者会見で乱闘沙汰を起こした事により、ネバダ州アスレチック・コミッションによる公聴会への出席を命じられ、5万ドルの罰金と40時間の社会奉仕活動への参加を科せられた[42]。 また、公聴会でジョーンズはNIKEからスポンサー契約を打ち切られた事を明かした[43]

2014年12月16日、リーボックとスポンサー契約を結んだ[44]

2015年[編集]

2015年1月3日、UFC 182でライトヘビー級ランキング2位のダニエル・コーミエと対戦。序盤は苦戦するも、判定勝ち。8度目の王座防衛に成功した。試合後にはヘビー級王者ケイン・ヴェラスケスと試合をしたいと語った[45]。しかし、試合後、12月4日の薬物検査でコカインの代謝物であるベンゾイルエクゴニンが検出されていた事が発表される。コカインは世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の基準で禁止薬物に指定されていないためコミッションから出場停止や罰金などの処分を科せられなかったが、ジョーンズはコカインの服用を認め、薬物治療のための施設に入った事を発表した[46][47]。また、同じ薬物検査の結果として公表されたジョーンズのテストステロンとエピテストステロンの比率が、いずれも平均より低い数値を示した事が判明したため[48][49]、より厳密な薬物検査のCIRテストが実施されたが検査結果に問題は見られなかった[50]。この件について質問された際に、ジョーンズは「全ての人のテストステロン濃度は違う。時々高くなったり時々低くなったりする。多くの人が俺達がステロイドを使っていると記事にして書いているが、俺達は誰一人として使っていない。俺はこれまでパフォーマンス向上薬の類を使った事はない」と答えている[51]。テストステロンとエピエストステロンの比率については専門家の間でも見解が別れており、低い数値を示したとしても問題は無いという意見も少なくない[52][53]

4月26日、アルバカーキ市内でレンタカーを運転中に信号無視が元で追突事故を起こし、逃走。その後、レンタカーからマリファナの吸引器が発見される。翌日、ジョーンズは出頭し、保釈金を払い保釈されている。追突されたのは妊婦であったが、腕を負傷し、胎児に影響はなかった。目撃者によるとジョーンズは札束を抱えながら逃げたとの事である[54]。これを受けてUFCはジョーンズからUFC世界ライトヘビー級王座を剥奪する事と無期限試合出場停止処分を科す事を発表した[55][56][57]。また、リーボックからスポンサー契約を解除された[58]。その後、アルバカーキ市警に出頭し、拘留された[59]

当て逃げ事件について、9月にアルバカーキの地方裁判所にて開かれた裁判に出席し、執行猶予1年6ヶ月の判決を下された[60]。10月23日、UFC公式サイトにてジョーンズの無期限試合出場停止処分が解かれて、復帰する事が発表される[61]

2016年[編集]

1月31日、アルバカーキ市内にて運転免許証、自動車保険証、登録証明証を不携帯で運転していたことが発覚(この件を48時間以内に担当の保護観察官へ知らせなかったことで、24時間の社会奉仕活動を命じられる[62])するが[63]、3月23日に開かれた裁判に出席して運転免許証、自動車保険証、登録証明証を提示した。処分として動物愛護協会へ100ドル寄付するよう命じられ[64]、執行猶予期間中であったが執行猶予が取り消される事はなかった。

3月24日、アルバカーキ市内にてドラッグレース行為、マフラー改造、ナンバープレート改造、車線変更違反、エキシビジョン運転の5つの容疑で交通違反切符を切られ、後に執行猶予違反で逮捕された。ジョーンズは赤信号で停車した際に隣に停まったファンの車に向けふざけてエンジンを空ぶかししただけで、ドラックレース行為はしておらず、信号が青に変わって発進した直後に警官に停車を命じられたと容疑を否認した[65][66]。8月11日、ジョーンズは司法取引に応じ、マフラー改造とナンバープレート改造の2つの容疑を認める代わりに、ドラッグレース行為、車線変更違反、エキシビジョン運転の3つの容疑は取り下げられた。処分として90日間の宣告猶予の判決が下され、運転講習の受講と、60時間の社会奉仕活動、反則金143ドルの支払いを命じられた[67]。執行猶予違反の処分については、60時間の社会奉仕活動と、怒りの感情をコントロールするカウンセリング並びに運転講習を受けるよう命じられた[68]

4月23日、UFC 197の世界ライトヘビー級暫定王座決定戦でライトヘビー級ランキング6位のオヴィンス・サンプルーと対戦し、3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

7月6日、全米アンチドーピング機関(USADA)が6月16日に実施した抜き打ちドーピング検査でクロミフェンレトロゾールの陽性反応が検出したことが発覚し、UFC 200で対戦予定だったダニエル・コーミエとのライトヘビー級王座統一戦が中止になった。仲裁委員会で行われた公聴会でジョーンズは使用した強壮剤に禁止薬物が混入していたと主張したが、11月7日にUSADAは1年間の出場停止処分を下し[69]、この処分を受けてUFCが11月9日にジョーンズのUFC世界ライトヘビー級暫定王座を剥奪した[70]。12月16日にはネバダ州アスレチックコミッションと和解に達し、同じく1年間の出場停止処分が下された[71]

2017年[編集]

2017年7月29日、UFC 214のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者のダニエル・コーミエと再戦。3Rに左ハイキックでぐらつかせ追い討ちでダウンを奪いパウンドでKO勝ち。王座獲得に成功し、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。試合後に元UFCヘビー級王者のブロック・レスナーとの対戦をアピールした[72]

8月22日、全米アンチドーピング機関(USADA)がUFC 214の前日7月28日の計量後に実施したドーピング検査でジョーンズの体内より違法薬物トゥリナボールの陽性反応が検出したことが公表された[73]

9月13日、Bサンプルも陽性反応だったことが全米アンチドーピング機関(USADA)により公表され[74]、これを受けて即座に、カリフォルニア州アスレチック・コミッションは試合結果をノーコンテストに変更[75]、UFCはジョーンズからライトヘビー級王座を剥奪しコーミエに王座を差し戻した[76]

人物・エピソード[編集]

  • ニックネームの「ボーンズ(Bones)」は、NFL出身である兄弟に比べて自身だけが痩せていたために付いたものである。
  • 既婚者であり、2008年、2009年、2013年に娘が生まれた。
  • 兄・アーサーNFLの選手であり、弟・チャンドラーもNFLの選手である。妹・カルメンは18歳になる前に脳腫瘍で亡くなっている。
  • 2011年3月19日のUFC 128でUFC世界ライトヘビー級王座に挑戦するわずか数時間前に公園を歩いていた際に、車上荒らしの泥棒を目撃し、犯人を取り押さえて逮捕に協力した[77][78]
  • 2012年5月19日、ニューヨーク州ビンガムトンで飲酒運転事故を起こして飲酒運転と器物破損で逮捕された[79]。その際には愛車ベントレー・コンチネンタルGTを電柱に激突させている。駆けつけた警察のスクリーニングテストでジョーンズからアルコールが検出され飲酒運転であったことが判明。ジョーンズはこの事故以前の昨年11月にも運転免許の停止処分を受けている[80]。のちにジョーンズは出廷した裁判所で飲酒運転を認め、司法取引を交わして実刑は免れ、最終的に罰金1,000ドルと運転免許停止6ヶ月の処分を受けた[81][82]
  • クリスチャンであり[83]新約聖書にある言葉にちなんで「Phillippians 4:13」という刺青を右胸に彫っている[84]
  • 尊敬する人物にはエメリヤーエンコ・ヒョードルモハメド・アリ、同じくUFCの王者であるアンデウソン・シウバを挙げている。
  • 2013年に30歳になるまでに格闘家を引退する事を宣言している。格闘家を引退した後はエンターテイメント業界に進出したいと述べており、「ドウェイン・ジョンソンのような俳優人生を歩みたい」と語っている[85][86]
  • 2014年10月にSnapchat上で上半身裸のジョーンズが「俺もこんな変態になれるんだぜ。こんな感じかな?」と言っている動画が出回った[87]
  • ジョーンズがよく使う関節蹴りについてAKA会長のハビアー・メンデスは「あの常にヒザ頭を攻撃してくる蹴りについてだ。残念ながら今のMMAのルール上では全く問題にならない攻撃だけど、運が悪ければファイターのキャリアを終わらせる可能性があるとても危険なテクニックなんだ」と語っている[88]
  • 2013年にNIKEからジョン・ジョーンズモデルのスニーカーが発売され、NIKEオンラインショップ分は数分ですべて完売した[89]
  • 2015年に経済専門誌フォーブスによる「30歳未満のスポーツ界の若きスター30人」の一人に選ばれた[90]

戦績[編集]

総合格闘技 戦績
24 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
22 9 6 7 0 0 1
1 0 0 0 1
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ダニエル・コーミエ ノーコンテスト(薬物検査失格) UFC 214: Cormier vs. Jones 2
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2017年7月29日
オヴィンス・サンプルー 5分5R終了 判定3-0 UFC 197: Jones vs. St. Preux
【UFC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦】
2016年4月23日
ダニエル・コーミエ 5分5R終了 判定3-0 UFC 182: Jones vs. Cormier
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2015年1月3日
グローバー・テイシェイラ 5分5R終了 判定3-0 UFC 172: Jones vs. Teixeira
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2014年4月26日
アレクサンダー・グスタフソン 5分5R終了 判定3-0 UFC 165: Jones vs. Gustafsson
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2013年9月21日
チェール・ソネン 1R 4:33 TKO(パウンド) UFC 159: Jones vs. Sonnen
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2013年4月27日
ビクトー・ベウフォート 4R 0:54 アメリカーナ・アームロック UFC 152: Jones vs. Belfort
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2012年9月22日
ラシャド・エヴァンス 5分5R終了 判定3-0 UFC 145: Jones vs. Evans
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2012年4月21日
リョート・マチダ 2R 4:26 ギロチンチョーク UFC 140: Jones vs. Machida
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2011年12月10日
クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン 4R 1:14 リアネイキドチョーク UFC 135: Jones vs. Rampage
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2011年9月24日
マウリシオ・ショーグン 3R 2:37 TKO(膝蹴り) UFC 128: Shogun vs. Jones
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2011年3月19日
ライアン・ベイダー 2R 4:20 ギロチンチョーク UFC 126: Silva vs. Belfort 2011年2月5日
ウラジミール・マティシェンコ 1R 1:52 TKO(グラウンドの肘打ち) UFC Live: Jones vs. Matyushenko 2010年8月1日
ブランドン・ヴェラ 1R 3:19 TKO(パウンド) UFC on Versus: Vera vs. Jones 2010年3月21日
× マット・ハミル 1R 4:14 失格(垂直方向の肘打ち) The Ultimate Fighter: Heavyweights Finale 2009年12月5日
ジェイク・オブライエン 2R 2:43 ギロチンチョーク UFC 100 2009年7月11日
ステファン・ボナー 5分3R終了 判定3-0 UFC 94: St-Pierre vs. Penn 2 2009年1月31日
アンドレ・グスマォン 5分3R終了 判定3-0 UFC 87: Seek and Destroy 2008年8月9日
モイシズ・ゲイビン 2R 1:58 TKO(パンチ連打) Battle Cage Xtreme 5
【USKBAライトヘビー級王座決定戦】
2008年7月12日
パーカー・ポーター 1R 0:36 KO(パンチ) World Championship Fighting 3 2008年6月20日
ライアン・ヴァーレット 1R 2:58 TKO(パンチ連打) United States Fight League: War in the Woods 3 2008年5月9日
アンソニー・ピナ 1R 1:15 ギロチンチョーク Ice Fighter 2008年4月25日
カルロス・エドゥアルド 3R 0:24 KO(パンチ連打) Battle Cage Xtreme 4 2008年4月19日
ブラッド・バーナード 1R 1:32 TKO(パンチ連打) Full Force Productions: Untamed 20 2008年4月12日

ペイ・パー・ビュー販売件数[編集]

開催年月日 イベント 販売件数 備考
2017年7/30_7月30日 UFC 214: ダニエル・コーミエ vs. ジョン・ジョーンズ2 085_85万件

獲得タイトル[編集]

  • レスリング NJCAA王者(2006年)

表彰[編集]

  • ブラジリアン柔術 青帯
  • レスリング NJCAAオールアメリカン(1回)
  • UFC ファイト・オブ・ザ・ナイト(4回)
  • UFC パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(1回)
  • UFC ノックアウト・オブ・ザ・ナイト(1回)
  • UFC サブミッション・オブ・ザ・ナイト(2回)
  • UFC ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • SHERDOG ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー(2009年)
  • SHERDOG ファイター・オブ・ザ・イヤー(2011年)
  • SHERDOG ビートダウン・オブ・ザ・イヤー(2011年)
  • SHERDOG ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • SHERDOG ラウンド・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • SHERDOG 殿堂入り(2014年)
  • ESPN ファイター・オブ・ザ・イヤー(2011年)
  • ESPN ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • FOXスポーツ ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • Yahoo! Sports ファイト・オブ・ザ・イヤー(2013年)
  • Spike TV モスト・デンジャラスマン(2011年)
  • 日刊バトル大賞 格闘技部門MVP(2013年)

出演[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Jones interview: ‘Guys Choice’ awards show appearance on tap as the champ deals with highs and lows of stardom YAHOO! SPORTS
  2. ^ a b ジョン・ジョーンズ UFC公式サイト
  3. ^ UFC145 超人ジョーンズ 無敵の証明 UFC WORLD WOWOW オンライン
  4. ^ オクタゴンに新たなスター誕生。その名は、ジョン・ジョーンズ。 Number Web 2011年3月28日
  5. ^ Bas Rutten on UFC champ Jon Jones: 'Yes,' he's a dirty fighter MMAjunkie
  6. ^ Dana White vows to stop Jon Jones-like eye pokes, 'Bones' mocks criticism by crying like a baby MMA MANIA
  7. ^ Bas Rutten on UFC champ Jon Jones: 'Yes,' he's a dirty fighter MMAjunkie
  8. ^ 「ジョン・ジョーンズ 僕には20のスープレックスがある」『ゴング格闘技』No.206、2009年8月号、イースト・プレス、pp.122-123
  9. ^ 12 Questions for Jon Jones SHERDOG 2009年12月2日
  10. ^ UFC Champ Jon 'Bones' Jones Might Be the Michael Jordan of Anything-Goes Combat RollingStone 2015年1月5日
  11. ^ 【BFC27】DREAM参戦視野ウォーレン、世界挑戦 MMAPLANET 2010年9月2日
  12. ^ 【UFC94】ジョーンズ、“TUF1人気者”ボナーに快勝 MMAPLANET 2009年2月1日
  13. ^ 【UFC100】ジョーンズ “脅威の”UFC三連勝達成 MMAPLANET 2009年7月12日
  14. ^ 親友から宿敵へ…ジョーンズvsエヴァンスへの道のり UFC公式サイト 2012年4月11日
  15. ^ TUF HEAVYWEIGHTS FINALE 第9試合 ライトヘビー級/5分3R スポーツナビ
  16. ^ 【TUF10】ジョンズ、一方的な展開も反則エルボーで失格に MMAPLANET 2009年12月6日
  17. ^ Matt Hamill Plans to Break Will of Rampage Jackson at UFC 130 MMA Fighting 2011年4月3日
  18. ^ 【UFC LIVE】新鋭ジョンズ、難なくベラを退ける MMAPLANET 2010年3月22日
  19. ^ UFC on Versus 1 bonuses: Three fighters earn $50,000 "KO of Night" awards MMAjunkie.com 2010年3月21日
  20. ^ 【UFC】ジョンズが猛攻、マティシェンコを難なく撃破 MMAPLANET 2010年8月2日
  21. ^ 【UFC126】ジョーンズ快勝でショーグンへの王座挑戦へ MMAPLANET 2011年2月6日
  22. ^ 【UFC】山本KID、小見川は判定負け!絶対王者アンデウソンは8度目の王座防衛 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年2月5日
  23. ^ 【UFC128】ジョーンズ、衝撃的な強さで王座奪取に成功!! MMAPLANET 2011年3月20日
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
マウリシオ・ショーグン
第12代UFC世界ライトヘビー級王者

2011年3月19日 - 2015年4月28日

空位
次タイトル獲得者
ダニエル・コーミエ
前王者
王座新設
UFC世界ライトヘビー級暫定王者

2016年4月23日 - 2016年11月9日

次王者
王座廃止