ジョルジュ・サンピエール

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ジョルジュ・サンピエール
Georges St-Pierre.png
基本情報
本名 ジョルジュ・サン=ピエール
(Georges St-Pierre)
通称 GSP
ラッシュ (Rush)
国籍 カナダの旗 カナダ
生年月日 (1981-05-19) 1981年5月19日(38歳)
出身地 ケベック州サンティジドール
所属 TKOマネージメント
BTTカナダ
トリスタージム/ジャクソンズMMA
身長 180cm
体重 84kg
リーチ 193cm
階級 ウェルター級ミドル級
バックボーン フルコンタクト空手レスリングブラジリアン柔術
総合格闘技戦績
総試合数 28
勝ち 26
KO勝ち 8
一本勝ち 6
判定勝ち 12
敗け 2
テンプレートを表示
2007年

ジョルジュ・サンピエールGeorges St-Pierre1981年5月19日 - )は、カナダ男性総合格闘家フランス系カナダ人ケベック州サンティジドール出身。ケベック州モントリオール在住。トリスタージム/ジャクソンズMMA所属。元UFC世界ミドル級王者、元UFC世界ウェルター級王者、UFC史上4人目の二階級制覇王者。

名前の頭文字をとって「GSP」と呼ばれる。MMAとして完成された穴のないファイトスタイルでジョン・ジョーンズと並んで歴代パウンド・フォー・パウンド最強と称される。その実力と共に端正なルックスと紳士的な性格から、母国カナダで英雄のような存在であり、カナダ国外でも高い人気を誇る。

来歴[編集]

治安の悪い街サンティジドールに生まれ、幼い頃は学校でいじめに遭い小遣いや服を盗まれたり学校で服を脱がされたりした。今でもその時に刃物で斬り付けられた傷跡が体に残っている[1]。護身のために7歳の時に極真空手を学び始め[2]、空手の先生が死去した後、ブラジリアン柔術ボクシングレスリングなど様々な格闘技を学んだ。プロ総合格闘家になる前は、モントリオールのクラブで警備の仕事をしていた[3]

2002年1月25日、プロデビュー戦となったUCC 7アイヴァン・メンジバーと対戦し、パウンドでTKO勝ちを収めた。

2002年6月15日、UCC 10のカナダウェルター級タイトルマッチでジャスティン・ブルックマンと対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収め王座獲得に成功した。

2002年10月11日、UCC 11のカナダウェルター級タイトルマッチでトラビス・ガルブレイスと対戦。サイドポジションから相手の後頭部をマットに叩き付け肘打ちでTKO勝ち。初防衛に成功した。

UFC[編集]

2004年[編集]

2004年1月31日、UFC初参戦となったUFC 46カロ・パリジャンと対戦し、3-0の判定勝ち。

2004年10月22日、UFC 50のUFC世界ウェルター級王座決定戦でマット・ヒューズと対戦し、1ラウンド終了とほぼ同時に腕ひしぎ十字固めで一本負けを喫し王座獲得に失敗した。

2005年[編集]

2005年4月16日、UFC 52ジェイソン・"メイヘム"・ミラーと対戦し、3-0の判定勝ち。UFCに出場したためTKOカナダウェルター級王座を剥奪された[4]

2005年8月20日のUFC 54ではフランク・トリッグにチョークスリーパーで一本勝ち、11月19日のUFC 56ではショーン・シャークからパウンドでTKO勝ちを収めた。

2006年[編集]

2006年3月4日のUFC 58ではウェルター級王座挑戦者決定戦でBJ・ペンと対戦。激闘の末に2-1の判定勝ちを収めた。

2006年9月23日のUFC 63でマット・ヒューズの持つUFC世界ウェルター級王座に挑戦予定だったが、負傷により欠場した。

2006年11月18日、UFC 65のUFC世界ウェルター級タイトルマッチで王者マット・ヒューズに挑戦。タックルを完封して打撃で圧倒し、最後は左ハイキックからパウンドでTKO勝ちを収め王座獲得に成功し、リベンジを果たした。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2007年[編集]

2007年4月7日、UFC 69で初防衛戦としてThe Ultimate Fighterシーズン4優勝者のマット・セラと対戦し、1RにパウンドでTKO負けを喫し王座陥落。この試合のオッズは11-1でUFC史上最大の番狂わせの一つと言われた[5]

2007年8月25日、UFC 74ジョシュ・コスチェックと対戦し、3-0の判定勝ち。大方の予想ではNCAAレスリング王者のコスチェックがレスリングで上回っているとされていたが、サンピエールはテイクダウンを奪うと共にコスチェックのテイクダウンを防ぐなどレスリングで圧倒した。

2007年12月29日、UFC 79でマット・ヒューズと対戦予定だった王者マット・セラが負傷欠場したことで代役として出場し、UFC世界ウェルター級暫定王座決定戦でマット・ヒューズラバーマッチを行なう。序盤にクリンチワークからの大外刈りでヒューズからテイクダウンを取り主導権を握ると、終始一方的に攻め、ヒューズのテイクダウンを全て防ぐなどほとんど何もさせないまま、最後は腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収め暫定王座獲得に成功。サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2008年[編集]

2008年4月19日、UFC 83のUFC世界ウェルター級王座統一戦で正規王者マット・セラと再戦。試合開始早々にテイクダウンを奪い、ほぼ一方的にセラを攻め立て、最後はグラウンドでのボディへの膝蹴りによりTKO勝ちを収め王座統一に成功し、リベンジを果たした。

2008年8月9日、UFC 87のUFC世界ウェルター級タイトルマッチで挑戦者のジョン・フィッチと対戦し、右ストレートでダウンを奪うなど終始圧倒し続けて3-0の5R判定勝ちを収め初防衛に成功。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2008年9月、ブラジリアン柔術黒帯をブルーノ・フェルナンデスから授与された[6][7]

2009年[編集]

2009年1月31日、UFC 94のUFC世界ウェルター級タイトルマッチで、ライト級王者BJ・ペンと再戦。「世紀の一戦」「MMAのパウンド・フォー・パウンド最強王者決定戦」と評されたこの試合で得意のテイクダウン技術で優位なポジショニングを取り、パウンドの連打によりダメージを蓄積させ、4R終了時にコーナーストップでTKO勝ちを収め2度目の王座防衛に成功した。

2009年7月11日、UFC 100のUFC世界ウェルター級タイトルマッチで挑戦者のチアゴ・アウベスと対戦し、終始テイクダウンを奪い続けて3-0の5R判定勝ちを収め、3度目の防衛に成功した。

2009年12月28日、スポーツ・イラストレイテッドのファイター・オブ・ザ・イヤーを受賞した[8]

2010年[編集]

2010年3月27日、UFC 111のUFC世界ウェルター級タイトルマッチで挑戦者のダン・ハーディーと対戦し、腕ひしぎ十時固めやキムラロックを極めかけるなど終始ハーディーの持ち味を潰して3-0の5R判定勝ち。4度目の防衛に成功した[9]

2010年9月から放送されたリアリティ番組The Ultimate Fighter 12で相手チームのジョシュ・コスチェックと共にコーチを務めた。12月11日、UFC 124のUFC世界ウェルター級タイトルマッチで挑戦者のコスチェックと3年3か月ぶりに再戦し、鋭いジャブでコスチェックの右目を腫れあがらせ、3-0の5R判定勝ちで5度目の防衛に成功した[10]。この試合はファイト・オブ・ザ・ナイトに選出された。

2011年[編集]

2011年4月30日、地元モントリオールにて、UFC史上最大のイベントUFC129(観衆55,724人)のUFC世界ウェルター級タイトルマッチで元Strikeforce世界ミドル級王者の挑戦者ジェイク・シールズと対戦。終始圧倒し3-0の5R判定勝ちを収め6度目の王座防衛に成功し、マット・ヒューズの持っていたUFC最多連続防衛記録を更新した。

2012年[編集]

2012年2月4日のUFC 143ニック・ディアスとタイトルマッチを行う予定であったが、2011年12月7日、右膝の前十字靭帯を損傷し、欠場することが発表された[11]。10月29日のUFC 137でも試合をする予定であったが、同じく膝の怪我で欠場している[12]

2012年11月17日、UFC 154で暫定王者カーロス・コンディットと王座統一戦で対戦。3Rにハイキックでダウンを奪われるものの、試合全体としては終始圧倒し続け、3-0の5R判定勝ちで王座統一に成功。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[13]

2013年[編集]

2013年3月16日、UFC 158のUFC世界ウェルター級タイトルマッチで以前から度々挑発されてきた元Strikeforce世界ウェルター級王者でウェルター級ランキング3位の挑戦者ニック・ディアスと対戦。何度もテイクダウンを奪い、スタンド、グラウンド共に終始圧倒し、ジャッジ全員が50-45を付ける圧勝で3-0の5R判定勝ちを収め8度目の王座防衛に成功した。

2013年11月16日、UFC 167でウェルター級ランキング1位のジョニー・ヘンドリックスと対戦。ヘンドリックスの強打とテイクダウンに苦戦を強いられたが、数度テイクダウンを奪い的確に打撃を当てるなど対抗し、2-1(47-48、48-47、48-47)の5R判定勝ちを収め9度目の王座防衛に成功。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2013年12月13日、記者会見を開き、ウェルター級王座の返上と休養を表明。「いつか必ず戻ってくる」と語った[14]。後に休養の理由の一つに強迫性障害であった事を挙げている[15]

2014年[編集]

2014年3月27日、復帰に向けてトレーニングをしていた最中に今度は左膝の前十字靭帯を損傷した事を発表[16]

2017年[編集]

2017年2月15日、復帰戦を行うことでUFCと合意[17]

2017年7月8日のUFC 213でマイケル・ビスピンと対戦することになっていたが、サンピエールが目を負傷してしばらく試合を行えなくなったことで、2017年5月11日にビスピンとの試合が中止になったことがUFCより発表される[18]。その後、UFCはウェルター級王者タイロン・ウッドリーとの試合を計画するも、ウッドリーの低調な試合内容とビスピンの対戦相手に予定していたミドル級暫定王者ロバート・ウィテカーが負傷して2018年1月頃まで試合を行えなくなったことで、UFCはサンピエールとビスピンとの対戦を決定した[19]

2017年11月4日、約4年ぶりの復帰戦となったUFC 217のUFC世界ミドル級タイトルマッチで王者マイケル・ビスピンに挑戦。3Rに左フックでダウンを奪い、リアネイキドチョークで見込み一本勝ちを収め王座獲得に成功し、ランディ・クートゥアBJ・ペンコナー・マクレガーに次いでUFC史上4人目となる二階級制覇を達成した。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。また、この勝利でサンピエールはカナダ首相のジャスティン・トルドーから祝福を受けている[20]

2017年12月7日、難病に指定される潰瘍性大腸炎を発症したためミドル級王座を返上した[21]

2018年[編集]

2018年4月7日のUFC 223で勝利しUFC世界ライト級王座を獲得したハビブ・ヌルマゴメドフが挑戦を表明するも、サンピエールは療養中であるとしてこれを辞退した[22]

2018年8月、年内に予定している復帰戦で階級をライト級に下げUFC 229で試合が組まれているハビブ・ヌルマゴメドフとコナー・マクレガーの勝者と対戦したい意向を表明した[23]

2018年12月13日、潰瘍性大腸炎から完全に回復したことを発表するも、試合に復帰するかは決めていないとした[24]

2019年[編集]

2019年2月21日、地元モントリオールで記者会見を行い、総合格闘技からの引退を発表した[25]

ファイトスタイル[編集]

テイクダウン寝技打撃、全てにおいてハイレベルで、それらの技術を総合格闘技仕様にうまく融合させ使うセンスも傑出しており、あらゆる局面において強さをみせ、その完成度の高さから「総合格闘技の歴史を10年早めた」と評される[26]。また、打撃系格闘技の極真空手出身でありながら、オリンピックにレスリングでの出場を目指そうとしたほど優れたレスリング技術を持ち、UFC歴代最多のテイクダウン奪取数(90回)を誇る。

人物・エピソード[編集]

  • UFCの王座戦通算勝利数記録(13回)を保持する。
  • 左胸に「柔術」と漢字のタトゥーを彫り、試合入場で空手着や日の丸に必勝と描かれたハチマキを着けて入場するなど、武道の母国である日本に敬意を抱いている。日本で開催されたUFC 144でゲストとして初来日した。
  • 2012年に日本で日加首脳会談が行われた際、格闘技観戦が趣味である野田佳彦内閣総理大臣にカナダ首相のスティーヴン・ハーパーからサンピエールがUFCの試合で使用したサイン入りグローブが贈られた[27]
  • カナダのスポーツ専門チャンネルSportsnetが制定する「2008年カナディアン・アスリート・オブ・ザ・イヤー」の5人の候補の1人にノミネートされ、野球ジャスティン・モルノーホッケージャローム・イギンラテニスダニエル・ネスター北京パラリンピック陸上競技で5個の金メダルを獲得して世界新記録も作ったシャンタル・プチクレールらを抑え、89%の支持を得て総合格闘技から初めての同賞者となった[28]。さらに2009年、2010年と3年連続で同賞を受賞した。
  • 北京オリンピックにレスリングでの出場を目指す計画があったが、マット・セラへのリベンジやUFCのキャリアを優先し、北京オリンピック出場を断念している[29]
  • ウェルター級ではあまりにも圧倒的に強すぎて相手がいなかったため、当時のUFC世界ミドル級王者アンデウソン・シウバと対戦することをしばしば期待されていたが、本人は「ウェルター級で自分自身が納得できるまで戦った上で、もう少し身体を大きくしたら挑戦したい」と語っていた[30]
  • 著名人との交流を多く持っており、2011年にシルベスター・スタローンとディナーを共にしたり、UFC 154の後にはアーノルド・シュワルツェネッガーから祝福を受けている[31]。また、ジャン=クロード・ヴァン・ダムと練習を共にしたこともある[映像 1]
  • 記者会見には必ずスーツとネクタイを身に着けて出席し、その立ち振る舞いに多くの観衆から尊敬の意を寄せられている。自身は「自分は格闘家の代表として、社会の中で恥ずかしくない態度と行動を取り、模範的な存在でありたい」と語っている。
  • 禁止薬物には思うところがあり、王座を返上して長期休養を決めた理由のひとつとして、その後UFCはUSADAの厳格な薬物検査を導入しているが、当時はサンピエールが希望した厳格な薬物検査を支持してくれなかったことを挙げている[32]
  • 恐竜好きであり、オフの日に博物館に行く事が多いという。ジュラ紀白亜紀についての質問には大抵答えられるとのこと[33]
  • フランス語英語を話す。
  • カナダの麻薬王ジミー・コーノイアーは友人であり、コーノイアーが逮捕された際には裁判所に情状酌量を求める手紙を送った事もある[34]。2014年9月にはコーノイアーの兄のパーティーにレオナルド・ディカプリオと共に参加している写真がニューヨーク・タイムズに掲載された[35]
  • GSP基金を設立して、空手、テコンドー、ボクシング、レスリング、フェンシング、柔道で活躍する若手アスリートを年間1万5千ドルの3年間サポートする活動を行っている[32]
  • UFC 94BJ・ペンに勝利した際に獲得したサンピエールのチャンピオンベルトが、2019年にオークションにかけられて国立博物館のカナダ歴史博物館によって落札され、ちょうど試合から10周年にあたる同年1月31日に同博物館で展示・所蔵されることが発表された[36]

戦績[編集]

総合格闘技[編集]

総合格闘技 戦績
28 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
26 8 6 12 0 0 0
2 1 1 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
マイケル・ビスピン 3R 4:23 リアネイキドチョーク UFC 217: Bisping vs. St-Pierre
【UFC世界ミドル級タイトルマッチ】
2017年11月4日
ジョニー・ヘンドリックス 5分5R終了 判定2-1 UFC 167: St-Pierre vs. Hendricks
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2013年11月16日
ニック・ディアス 5分5R終了 判定3-0 UFC 158: St-Pierre vs. Diaz
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2013年3月16日
カーロス・コンディット 5分5R終了 判定3-0 UFC 154: St-Pierre vs. Condit
【UFC世界ウェルター級王座統一戦】
2012年11月17日
ジェイク・シールズ 5分5R終了 判定3-0 UFC 129: St-Pierre vs. Shields
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2011年4月30日
ジョシュ・コスチェック 5分5R終了 判定3-0 UFC 124: St-Pierre vs. Koscheck 2
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2010年12月11日
ダン・ハーディー 5分5R終了 判定3-0 UFC 111: St-Pierre vs. Hardy
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2010年3月27日
チアゴ・アウベス 5分5R終了 判定3-0 UFC 100
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2009年7月11日
BJ・ペン 4R終了時 TKO(コーナーストップ) UFC 94: St-Pierre vs. Penn 2
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2009年1月31日
ジョン・フィッチ 5分5R終了 判定3-0 UFC 87: Seek and Destroy
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2008年8月9日
マット・セラ 2R 4:45 TKO(ボディへの膝蹴り) UFC 83: Serra vs. St-Pierre 2
【UFC世界ウェルター級王座統一戦】
2008年4月19日
マット・ヒューズ 2R 4:54 腕ひしぎ十字固め UFC 79: Nemesis
【UFC世界ウェルター級暫定王座決定戦】
2007年12月29日
ジョシュ・コスチェック 5分3R終了 判定3-0 UFC 74: Respect 2007年8月25日
× マット・セラ 1R 3:25 TKO(右フック→パウンド) UFC 69: Shootout
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2007年4月7日
マット・ヒューズ 2R 1:25 TKO(左ハイキック→パウンド) UFC 65: Bad Intentions
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2006年11月18日
BJ・ペン 5分3R終了 判定2-1 UFC 58: USA vs. Canada 2006年3月4日
ショーン・シャーク 2R 2:53 TKO(パウンド) UFC 56: Full Force 2005年11月19日
フランク・トリッグ 1R 4:09 チョークスリーパー UFC 54: Boiling Point 2005年8月20日
ジェイソン・"メイヘム"・ミラー 5分3R終了 判定3-0 UFC 52: Couture vs. Liddell 2 2005年4月16日
デイブ・ストラッサー 1R 1:52 チキンウィングアームロック TKO 19: Rage 2005年1月29日
× マット・ヒューズ 1R 4:59 腕ひしぎ十字固め UFC 50: The War of '04
【UFC世界ウェルター級王座決定戦】
2004年10月22日
ジェイ・ヒエロン 1R 1:42 TKO(パウンド) UFC 48: Payback 2004年6月19日
カロ・パリジャン 5分3R終了 判定3-0 UFC 46: Supernatural 2004年1月31日
ピート・スプラット 1R 3:40 チョークスリーパー TKO 14: Road Warriors
【TKOカナダウェルター級タイトルマッチ】
2003年11月29日
トーマス・デニー 2R 4:45 TKO(カット) UCC 12: Adrenaline
【UCCカナダウェルター級タイトルマッチ】
2003年1月25日
トラビス・ガルブレイス 1R 2:03 TKO(肘打ち) UCC 11: The Next Level
【UCCカナダウェルター級タイトルマッチ】
2002年10月11日
ジャスティン・ブルックマン 1R 3:23 腕ひしぎ十字固め UCC 10: Battle for the Belts 2002
【UCCカナダウェルター級タイトルマッチ】
2002年6月15日
アイヴァン・メンジバー 1R 4:50 TKO(パウンド) UCC 7: Bad Boyz 2002年1月25日

獲得タイトル[編集]

  • 第2代TKOカナダウェルター級王座(2002年)
  • 第6代UFC世界ウェルター級王座(2006年)
  • UFC世界ウェルター級暫定王座(2007年)
  • 第8代UFC世界ウェルター級王座(2008年)
  • 第9代UFC世界ミドル級王座(2017年)

表彰[編集]

ペイ・パー・ビュー販売件数[編集]

開催年月日 イベント 販売件数 備考
2017年11/16_11月16日 UFC 217: ジョルジュ・サンピエール vs. マイケル・ビスピン 087_87万5千件
2013年11/16_11月16日 UFC 167: ジョルジュ・サンピエール vs. ジョニー・ヘンドリックス 063_63万件
2013年03/16_3月16日 UFC 158: ジョルジュ・サンピエール vs. ニック・ディアス 095_95万件
2012年11/17_11月17日 UFC 154: ジョルジュ・サンピエール vs. カーロス・コンディット 070_70万件
2011年04/30_4月30日 UFC 129: ジョルジュ・サンピエール vs. ジェイク・シールズ 080_80万件
2010年12/11_12月11日 UFC 124: ジョルジュ・サンピエール vs. ジョシュ・コスチェック 2 080_80万件
2010年03/27_3月27日 UFC 111: ジョルジュ・サンピエール vs. ダン・ハーディー 077_77万件
2009年07/11_11月14日 UFC 100: ブロック・レスナー vs. フランク・ミア 160_160万件 セミファイナルに出場
2009年01/31_1月31日 UFC 94: ジョルジュ・サンピエール vs. BJ・ペン2 092_92万件
2008年08/09_8月9日 UFC 87: ジョルジュ・サンピエール vs. ジョン・フィッチ 062_62万件5千件
2008年04/19_4月19日 UFC 83: マット・セラ vs. ジョルジュ・サンピエール2 053_53万件
2007年12/29_12月29日 UFC 79: ジョルジュ・サンピエール vs. マット・ヒューズ3 075_75万件
2007年04/07_4月7日 UFC 69: ジョルジュ・サンピエール vs. マット・セラ1 040_40万件
2006年11/18_11月18日 UFC 65: マット・ヒューズ vs. ジョルジュ・サンピエール2 050_50万件

出演[編集]

映画[編集]

  • デス・ウォーリアー(2009年)
  • ネバー・サレンダー(2009年)
  • キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)バトロック・ザ・リーパー役
  • キックボクサー リジェネレーション(2016年)
  • キリング・サラザール 沈黙の作戦(2017年)

CM[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Georges St-Pierre leads Montreal to UFC gloryHour.ca 2006年3月2日
  2. ^ 湯浅亮「ジョルジュ・サンピエール オクタゴンで五味を待つ」 『ゴング格闘技』、日本スポーツ出版社、2007年4月号、p.47
  3. ^ Montreal’s MMA WarriorKnucklepit 2007年6月13日
  4. ^ World Welterweight: 156-170 lbs. MMA to Z
  5. ^ UFC 83公式サイト・冒頭部のナレーション
  6. ^ Zuffa Fighters get BeltedUFC公式サイト 2008年10月13日
  7. ^ 最近のニュースをまとめて! ブラジリアン柔術ニュースブログ ブラジルブログ 2008年10月26日
  8. ^ SI.com's 2009 MMA Awards スポーツ・イラストレイテッド 2009年12月28日
  9. ^ 【UFC111】GSP、強すぎるが故に消化不良?王座防衛 MMAPLANET 2010年3月28日
  10. ^ 【UFC124】GSPが防衛成功、敗者いたわる余裕も MMAPLANET 2010年12月12日
  11. ^ GSP blown acl will be out for 10 mos. Now Condit vs Diaz for the interim welterweight title on Feb 4th in Las Vegas!! ダナ・ホワイトtwitter 2011年12月7日
  12. ^ UFC champ St-Pierre out of UFC 137 with injury, Diaz vs. Penn named new headliner MMAjunkie 2011年10月18日
  13. ^ サンピエールV8!復帰戦を飾る/UFC nikkansports.com 2012年11月18日
  14. ^ It’s official: Georges St-Pierre vacating UFC welterweight title MMA JUNKIE 2013年12月13日
  15. ^ Revealed! Georges St-Pierre says battle with obsessive compulsive disorder (OCD) reason behind UFC leave MMA MANIA 2014年2月26日
  16. ^ Georges St-Pierre announces ACL tear, potential UFC return date delayed MMAjunkie 2014年3月27日
  17. ^ Georges St-Pierre and UFC agree to terms, close to finalizing new contractMMA Fighting 2017年2月15日
  18. ^ Dana White: Georges St-Pierre-Michael Bisping bout called offESPN 2017年5月12日
  19. ^ White: Michael Bisping vs. Georges St-Pierre is back on after uneventful Woodley bout at UFC 214Bloody Elbow 2017年7月30日
  20. ^ Georges St-Pierre's comeback so awesome even Canada's Prime Minister reactedMMA Junkie 2017年11月6日
  21. ^ 【UFC】ジョルジュ・サンピエールが4年ぶり復帰戦で獲得した王座を返上eFight 2017年12月9日
  22. ^ Khabib Nurmagomedov vs. GSP sounded crazy at first, now seems like (improbable) dream fightMMA Junkie 2018年4月9日
  23. ^ Dana White says GSP returning at UFC 231 ‘makes sense,’ shuts down fight vs. Khabib-McGregor winnerBloody Elbow 2019年8月9日
  24. ^ Georges St-Pierre says he is ‘fully recovered’ from health issues, but unsure if he will ever fight againMMA Fighting 2018年12月13日
  25. ^ Georges St-Pierre announces retirement from UFC ESPN 2019年2月21日
  26. ^ kamipro誌内でサンピエールを紹介する時に必ずと言っていいほどこのエピソードが紹介される
  27. ^ Canadian Prime Minster gives counterpart GSP glovesMMA Payout 2012年3月27日
  28. ^ GSP voted CDN athlete of the year Sportsnet.ca 2008年12月22日
  29. ^ Georges St. Pierre Won't Compete in the OlympicsBleacherreport 2010年1月6日
  30. ^ Georges St-Pierre 'formally' offered Anderson Silva just once in past, still open to fightMMA Junkie 2017年3月7日
  31. ^ Silva fight will happen on my terms, not his MMA Fighting 2012年11月26日
  32. ^ a b Georges St-Pierre on UFC's lack of drug testing support: 'It bothered me enormously' MMAFighting 2014年1月14日
  33. ^ Quote of the Day: Georges St. Pierre Loves Dinosaurs More Than Sports Bloody Elbow 2010年10月19日
  34. ^ Court document links Georges St. Pierre to jailed drug trafficker dubbed Canada's 'King of Pot' MMA MANIA 2014年1月26日
  35. ^ The Rise and Fall of the Biggest Pot Dealer in New York City History The New York Times 2014年9月5日
  36. ^ Georges St-Pierre auctions UFC belt for $55,000, ends up in national history museum SBNATION BloodyElbow 2019年2月1日

映像資料[編集]

  1. ^ JCVD & GSP - Return of the Champion. brakus73さん Youtubeより.. (2012年11月20日). http://www.youtube.com/watch?v=Jbd1a_yGR_I 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
マット・ヒューズ
第6代UFC世界ウェルター級王者

2006年11月18日 - 2007年4月7日

次王者
マット・セラ
前王者
王座新設
UFC世界ウェルター級暫定王者

2007年12月29日 - 2008年4月19日

次王者
王座廃止
前王者
マット・セラ
第8代UFC世界ウェルター級王者

2008年4月19日 - 2013年12月13日

空位
次タイトル獲得者
ジョニー・ヘンドリックス
前王者
マイケル・ビスピン
第9代UFC世界ミドル級王者

2017年11月4日 - 2017年12月7日

空位
次タイトル獲得者
ロバート・ウィテカー