徹肌ィ郎

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徹 肌ィ郎
基本情報
本名 鈴木 徹
通称 宇宙人
ネイキッドマン
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1977-11-02) 1977年11月2日(41歳)
出身地 岩手県水沢市(現・奥州市
所属 和術慧舟會岩手支部
→和術慧舟會ネイキッドマン柔術
→和術慧舟會 高田馬場道場
→和術慧舟會 東京道場
身長 164cm
体重 63kg
階級 バンタム級
バックボーン 柔術
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徹 肌ィ郎(てつ はだいろう、1977年11月2日 - )は、日本男性総合格闘家。本名は鈴木 徹(すずき てつ)。岩手県水沢市(現・奥州市)出身。和術慧舟會東京道場所属。

柔道をベースにしたグラップリングの実力者であり、グラップリングの世界選手権であるアブダビコンバットでは、2005年、2007年と連続出場。2007年大会では66kg未満級4位となった。

肌色のリングパンツを着用して試合を行う。また、コスプレによる奇抜な入場パフォーマンスを行なう。宇宙人を自称している。

来歴[編集]

2003年9月13日、DEMOLITION atomでプロデビュー。浅井聖勝と対戦し、アキレス腱固めで勝利。

2005年3月20日、アブダビコンバット日本予選66kg未満級に出場し、優勝を果たした。

2007年3月12日、HERO'Sのオープニングファイトで金原正徳と対戦し、判定負け。入場時には、キューピーのマスク(セコンドの廣野剛康はマヨネーズの着ぐるみ)で登場した。

2007年4月15日、アブダビコンバット日本予選66kg未満級に出場し、準優勝を果たした。

2007年5月、アブダビコンバット66kg未満級に出場し、4位入賞。

2008年3月16日、オーストラリアで開催された修斗公式戦「SHOOTO III MMA & Professional Boxing」でダニエル・リマと環太平洋フェザー級王座決定戦で対戦予定であったが、リマが準備不足を理由に欠場したため試合が消滅した[1]

2008年4月5日、CAGE FORCE初参戦となったCAGE FORCE 06で藤原大地と対戦し、アームロックで一本勝ち。

2008年6月22日、CAGE FORCE 07のバンタム級王座決定トーナメント1回戦で戸井田カツヤとの和術慧舟會同門対決となったが、開始16秒パウンドによるTKO勝ち。入場時には、ゲゲゲの鬼太郎の目玉親父のコスプレで登場した。

2008年9月27日、CAGE FORCE 08のバンタム級王座決定トーナメント準決勝で大石真丈と対戦し、判定負け。

2008年12月1日、東京都中野区若宮野方駅)に自身の道場「和術慧舟會ネイキッドマン柔術」をオープンさせた[2]

2009年2月22日、ADCC世界大会アジア予選66kg未満級に出場。準決勝で八隅孝平に判定負けを喫した。

2009年10月24日、CAGE FORCEで寺田功と対戦し、判定勝ち。入場時には、パーマンのコピーロボットのコスプレで登場した[3]

2010年7月19日、修斗環太平洋フェザー級(-60kg)チャンピオンシップで岡嵜康悦と対戦し、0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[4]

2010年9月26日、CAGE FORCEで村元宏基とグラップリングルールで対戦し、開始51秒アームロックで一本勝ちを収めた[5]

2012年1月8日、修斗環太平洋フェザー級チャンピオンシップで扇久保博正と対戦し、0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2013年1月20日、修斗環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦で佐々木憂流迦と対戦し、0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2013年3月24日のADCCアジア予選を最後に「徹肌ィ郎」のリングネームを封印。

9月21日のプロ柔術よりリングネームを「羽田 徹ィ郎(はだ てついろう)」に改めた。

戦績[編集]

総合格闘技[編集]

総合格闘技 戦績
27 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
13 1 7 5 0 3 0
11 1 0 10 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 佐々木憂流迦 5分3R終了 判定0-3 修斗 2013年第1戦
【修斗環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦】
2013年1月20日
× 堀口恭司 1R 2:06 KO(パウンド) 修斗 2012年3月10日
× 扇久保博正 5分3R終了 判定0-3 修斗 ISAMI presents サバイバートーナメント決勝戦
【修斗環太平洋フェザー級チャンピオンシップ】
2012年1月8日
田村彰敏 3R 2:45 横三角絞め 修斗 SHOOTOR'S LEGACY 03 2011年7月18日
山内慎人 5分3R終了 判定2-0 修斗 THE ROOKIE TOURNAMENT 10 FINAL 2010年12月18日
× 岡嵜康悦 5分3R終了 判定0-3 修斗 The Way of SHOOTO 04 〜Like a Tiger, Like a Dragon〜
【修斗環太平洋フェザー級チャンピオンシップ】
2010年7月19日
寺田功 5分3R終了 判定3-0 CAGE FORCE 2009年10月24日
松本輝之 1R 3:31 フロントスリーパーホールド 修斗 REVOLUTIONARY EXCHANGES 2 2009年9月22日
× 扇久保博正 5分3R終了 判定0-3 "修斗伝承 06" ROAD TO 20th ANNIVERSARY 2009年3月20日
× 大石真丈 5分3R終了 判定0-3 CAGE FORCE 08
【バンタム級王座決定トーナメント 準決勝】
2008年9月27日
戸井田カツヤ 1R 0:16 TKO(右フック→パウンド) CAGE FORCE 07
【バンタム級王座決定トーナメント 1回戦】
2008年6月22日
藤原大地 2R 4:06 アームロック CAGE FORCE 06 2008年4月5日
田中寛之 5分3R終了 判定3-0 修斗 BACK TO OUR ROOTS 08 2008年3月28日
× 上田将勝 5分3R終了 判定0-3 修斗 2007年12月8日
× 山本篤 5分3R終了 判定0-3 修斗 BACK TO OUR ROOTS 05 2007年9月22日
田澤聡 5分3R終了 判定1-1 修斗 SHOOTING DISCO 2 〜今夜はヒートアップ〜 2007年8月5日
× 金原正徳 5分2R終了 判定0-2 HERO'S 2007 開幕戦 〜名古屋初上陸〜 2007年3月12日
秋本じん 5分2R終了 判定3-0 修斗 2006年12月2日
細井鷹飛呂 2R 3:02 ネックシザーズ 修斗 下北沢修斗劇場第15弾 〜シューティングスター〜 2006年7月30日
× 水垣偉弥 5分2R終了 判定0-3 修斗
【新人王決定トーナメント フェザー級 決勝】
2005年12月17日
亘理崇麿 5分2R終了 判定1-0
(抽選で決勝進出)
修斗
【新人王決定トーナメント フェザー級 準決勝】
2005年11月6日
田村貴生 1R 4:03 スリーパーホールド 修斗
【新人王決定トーナメント フェザー級 2回戦】
2005年7月30日
× 田澤聡 5分2R終了 判定0-2 修斗
【新人王決定トーナメント フェザー級 準決勝】
2004年9月26日
加藤"JET"シン 5分2R終了 判定1-0 修斗 SHOOTO JUNKIE is BACK!
【新人王決定トーナメント フェザー級 2回戦】
2004年6月27日
島田錠二 5分2R終了 判定2-0 DEMOLITION 2004年4月8日
渡邊"MAD"康司 1R 0:52 腕ひしぎ十字固め 修斗
【新人王決定トーナメント フェザー級 1回戦】
2004年1月24日
浅井聖勝 1R 1:46 アキレス腱固め DEMOLITION atom 2003年9月3日

グラップリング[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
村元宏基 1R 0:51 アームロック CAGE FORCE
【グラップリングルール】
2010年9月26日
片山伸 1R 0:48 スリーパーホールド 修斗 SPIRIT 2010 Spring
【グラップリングルール】
2010年3月7日
廣瀬貴行 4分2R+2分1R終了 ポイント7-7 DEEP X 04 2009年7月11日
× 八隅孝平 再延長終了 レフェリー判定 ADCC世界大会アジア予選【66kg未満級 準決勝】 2009年2月22日
西林浩平 横三角絞め ADCC世界大会アジア予選【66kg未満級 3回戦】 2009年2月22日
上畑哲夫 一本 ADCC世界大会アジア予選【66kg未満級 2回戦】 2009年2月22日
× バレット・ヨシダ アブダビコンバット
【66kg未満級 3位決定戦】
2007年5月6日
× レオナルド・ヴィエイラ アブダビコンバット
【66kg未満級 準決勝】
2007年5月6日
植松直哉 ポイント5-0 アブダビコンバット
【66kg未満級 2回戦】
2007年5月5日
レニール・ニコラス アブダビコンバット
【66kg未満級 1回戦】
2007年5月5日
× 植松直哉 16分終了 ポイント0-10 アブダビコンバット日本予選
【66kg未満級 決勝】
2007年4月15日
佐々幸範 8分終了 ポイント2-マイナス2 アブダビコンバット日本予選
【66kg未満級 準決勝】
2007年4月15日
若林琢磨 三角絞め アブダビコンバット日本予選
【66kg未満級 1回戦】
2007年4月15日
石川祐樹 7分終了 ポイント5-2 Giグラップリング2006
【ライト級トーナメント 3位決定戦】
2006年10月9日
× 佐々幸範 7分終了 ポイント2-9 Giグラップリング2006
【ライト級トーナメント 準決勝】
2006年10月9日
西林浩平 3:54 チョークスリーパー Giグラップリング2006
【ライト級トーナメント 1回戦】
2006年10月9日
梅村寛 5:54 アキレス腱固め 大阪夏の陣 '06
【プログラップリングインパクトルール】
2006年6月4日
× 上田将勝 延長R終了 判定 第3回全日本修斗グラップリング選手権大会
【ライト級チャンピオンシップトーナメント 決勝】
2006年3月21日
田村貴生 1R 3:46 チョークスリーパー 第3回全日本修斗グラップリング選手権大会
【ライト級チャンピオンシップトーナメント 準決勝】
2006年3月21日
高橋了介 1R 3:21 ヒールホールド 第3回全日本修斗グラップリング選手権大会
【ライト級チャンピオンシップトーナメント 2回戦】
2006年3月21日
佐藤優太 1R 0:56 アームロック 第12回全日本コンバットレスリング選手権大会
【-67kg級 決勝】
2006年3月18日
杉内勇 1R 0:37 ヒールホールド 第12回全日本コンバットレスリング選手権大会
【-67kg級 準決勝】
2006年3月18日
竹内正武 1R 0:57 腕ひしぎ十字固め 第1回パンクラチオンスタイルレスリング 2006年3月18日
久田賢二 3:21 ヒールホールド プロ・アマキャッチ
【70kg未満級 決勝】
2006年2月26日
及川希 4:58 肩固め プロ・アマキャッチ
【70kg未満級 準決勝】
2006年2月26日
八隅孝平 判定2-1 プロ・アマキャッチ
【70kg未満級 3回戦】
2006年2月26日
斉藤正臣 1:26 フェイスロック プロ・アマキャッチ
【70kg未満級 2回戦】
2006年2月26日
吾妻エメルソン 4:18 チョークスリーパー Giグラップリング2005 2005年10月16日
× レオナルド・ヴィエイラ ポイント0-6 アブダビコンバット
【66kg未満級 1回戦】
2005年5月28日
村田卓実 肩固め アブダビコンバット日本予選
【66kg未満級 決勝】
2005年3月20日
平田勝裕 8分終了 ポイント4-0 アブダビコンバット日本予選
【66kg未満級 準決勝】
2005年3月20日
小室宏二 8分終了 ポイント0-マイナス1 アブダビコンバット日本予選
【66kg未満級 2回戦】
2005年3月20日
中村浩 8分終了 ポイント3-0 アブダビコンバット日本予選
【66kg未満級 1回戦】
2005年3月20日


獲得タイトル[編集]

  • 第3回全日本アマチュアキングダム選手権 ライト級 優勝(2002年)
  • ADCC 2005 日本予選 66kg未満級 優勝(2005年)
  • パンクラス 第4回プロ・アマオープンキャッチレスリングトーナメント 70kg未満級 優勝(2006年)
  • 第3回全日本修斗グラップリング選手権大会 70kg未満級 優勝(2006年)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]