フロイド・メイウェザー・ジュニア

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フロイド・メイウェザー・ジュニア
Mayweather.jpg
基本情報
本名 フロイド・ジョイ・シンクレア
通称 Money(金の亡者)
Pretty Boy(プリティーボーイ)
Master of Defense
階級 スーパーフェザー級 - スーパーウェルター級
身長 173cm
リーチ 183cm
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1977年2月24日(39歳)
出身地 ミシガン州グランドラピッズ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 49
勝ち 49
KO勝ち 26
敗け 0
テンプレートを表示
獲得メダル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
男子 ボクシング
オリンピック
1996 アトランタ フェザー級

フロイド・メイウェザー・ジュニアFloyd Mayweather Jr.1977年2月24日 - )は、アメリカ合衆国の元プロボクサーミシガン州グランドラピッズ出身。

第22代WBC世界スーパーフェザー級王者。第27代WBC世界ライト級王者。第28代WBC世界スーパーライト級王者。第10代IBF世界ウェルター級王者。第33代・第36代WBC世界ウェルター級王者。第37代・第44代WBC世界スーパーウェルター級王者。元WBA世界ウェルター級スーパー王者。元WBA世界スーパーウェルター級スーパー王者。第17代WBO世界ウェルター級王者。

階級を上げてからはパワーこそ相対的に目減りしファイトスタイルもディフェンス重視になったたものの、圧倒的なスピードと超人的な反応速度を持ち、卓越したディフェンステクニックで相手を翻弄し、絶妙のタイミングでカウンターを打ち込むのを得意とする選手。プロでの戦績はロッキー・マルシアノに並ぶ49戦49勝無敗。史上初めて無敗のまま5階級制覇を達成したなど[1][2]パウンド・フォー・パウンド最強のボクサーとして評価されていた。

概要[編集]

近年は、ボクシング・アドバイザーのアル・ヘイモンを雇うようになって以来、スポーツ選手長者番付1位を獲得するなど大金を稼ぐスポーツアスリートとなっているが、購入した高級車や高級装飾品の自慢をしたり、現金を使った露骨なアピールをすることが多いため「Money(金の亡者)」と呼ばれている。以前は童顔な外見から「Pretty Boy(プリティーボーイ)」と呼ばれることが多かった。2014年頃からは「TBE(史上最高、The Best Everの略)」と自称しているが、ウラジミール・クリチコはこのことについて「周りの人々が王と呼ぶのであって、王が自分で『私は王だ』と言うもんじゃない。そうであるかは周りが決めるんだ」としている[3]。また、メイウェザーが俺はモハメド・アリシュガー・レイ・ロビンソンより優れていると発言したときには[4]、アリ本人から「忘れるな、俺が最も偉大なんだ」と返され[5]、マイク・タイソンからは「すごい妄想だな。奴はチンケで、臆病な男だ。とても小さな、臆病な男なんだ」と怒りをあらわにして批判された[6][7]

圧倒的なスピードとディフェンス技術を駆使して戦うファイトスタイルに魅了されるファンもいるが、はじめから判定勝利狙いの、ディフェンス重視で危険を冒さず確実にポイントアウトする試合運びを「タッチボクシング」などと揶揄し退屈な試合スタイルだとする声も少なくない。マイク・タイソンはメイウェザーの試合スタイルを退屈の意として「芝生が育っている様子を見ているようだ」と表現している[8]。メイウェザーは自身のディフェンス重視のボクシングスタイルについて「(ボクシングのダメージで病を患ったとされている)叔父のロジャーやモハメド・アリを見たときに、人々はボクシングは消耗のスポーツだと気付かなければならない。私がディフェンス重視の選手だったことにとても感謝をしている。身体的にも精神的にも能力の衰えが無く、頭も冴えている、自分自身が誰かもわかる」と述べている[9]

試合前の会見などでリップサービスとして挑発的なトラッシュ・トークをすることでも有名で、対戦相手にとっては腹立たしいことこの上ないがマスコミ受けは良い。

私生活での素行は悪く、2002年に2件の家庭内暴力事件で有罪、2004年にはナイトクラブで女性2人に暴行を働いたとして有罪判決を受けている。2012年には内縁の妻への暴行罪などで2ヶ月間刑務所へ収監されている[10](詳細は「犯罪・トラブル」の項を参照)。他にもアジア人を馬鹿にする人種差別発言[11]、女性を蔑視するような性差別発言を行っている[12]。このため以前はいくつかの企業とスポンサー契約を交わしていたがイメージの低下を嫌った企業が離れていき、現在スポンサー収入はほぼ無しとなっている。以上のような理由から、メイウェザーは2014年にスポーツ・イラストレイテッドの『最も嫌われているスポーツ関係者35人』の1人に選出された[13]

2012年に内縁の妻への暴行などで逮捕された事件で実刑判決を受けた際には、2012年1月6日から刑務所に収監とされることになっていたが、5月5日に決まっていた試合(ミゲール・コット戦)で生み出す経済効果とそれに伴う税収を踏まえた結果、試合後となる6月1日まで収監が延期されたというエピソードがある。

経済誌『フォーブス』が発表している世界スポーツ選手長者番付で2012年と2014年と2015年に1位となった[14][15]。2013年の発表では14位まで落ちたが、これは対象となる期間中に1試合しかしていなかったことが影響したものである[16]

アメリカ在住のボクシングファンの人口層で最多の33,3%を占めるヒスパニック系移民の市場に目をつけ、2009年以来、メキシコ系の記念日であるシンコ・デ・マヨ5月5日)とメキシコの独立記念日9月16日)の前後の週末に試合を行い、対戦相手にヒスパニック系選手を選ぶことによる盛り上がりに加え、従来の黒人層からの人気などもあって、ファンもアンチも巻き込んだ大興行となり莫大なファイトマネー獲得の基盤となっている[17]

最近は「Hard Work!(ハードな練習)Dedication!(献身)」というキャッチコピーを好んでいて、練習や記者会見でコールとして使うことがある。

幼い頃は父親のメイウェザー・シニアに現在の活躍の基盤となる巧みなディフェンス技術などのボクシングを教え込まれていたが、メイウェザー・シニアが刑務所に長く収監されていたことや、親子の仲が悪く別々に行動していた期間が長かったため、キャリアの大半で叔父のロジャー・メイウェザーがトレーナーを務めていた。しかし、2013年頃からロジャー・メイウェザーが体調を崩したことで、メイウェザー・シニアがトレーナーに復帰した。

ボクサーとして以外にも、2007年にテレビ番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」に出演して華麗な社交ダンスを披露したり、アメリカのプロレス団体WWEのリングに参戦しヒールを演じたりと、多彩な才能をのぞかせている。

未婚だが2人の女性との間に4人の子供がいる。メイウェザー・プロモーションズを主宰しているプロモーターでもある。

来歴[編集]

元プロボクサーで、ボクシング史上に残る名トレーナーフロイド・メイウェザー・シニアが父親、元2階級制覇王者でトレーナーのロジャー・メイウェザージェフ・メイウェザーが叔父というボクシング一家に生まれ育つ。元々はフロイド・ジョイ・シンクレアと母方の姓を名乗っていたが、1989年9月21日に現在のフロイド・ジョイ・メイウェザー・ジュニアに改名している[18]

幼少時代[編集]

幼少時代は貧しく、家族7人が川の字に並んで1つのベットルームで寝ており、時々電気が止められることもあった。また、暮らしていた地域は治安が悪く、自宅の庭にヘロインの使用済み注射針が転がっていることは珍しくなかった。当時、父親のフロイド・メイウェザー・シニアはプロボクサーの他に麻薬の売人も兼業しており、普段から神経を尖らせていたことでメイウェザー・ジュニア達はしばしば酷い暴力を受けていた。メイウェザー・シニアが身内から撃たれそうになった時、撃たれないようにするため赤ん坊だったメイウェザー・ジュニアを盾に使ったとメイウェザー・ジュニア自身は語っている。メイウェザー・ジュニアが16歳の時、父親のメイウェザー・シニアがコカインの密輸で有罪判決を受け刑務所で5年半服役する、母親も薬物中毒であったことで、メイウェザー・ジュニアは祖母の家へ引越して暮らすことになった。ボクシングで身を立てることを決めたメイウェザー・ジュニアは高校を中退している[19]

アマチュア時代[編集]

幼少の頃から父親のメイウェザー・シニアによってボクシングの手ほどきを受けるが、メイウェザー・ジュニアは当時のことを「公園へ遊びに連れて行ってもらったり、映画を見に行ったり、アイスクリームを一緒に買いに行ったりするような、普通の父親が息子にすることをしてもらった記憶が一切無い。姉や妹は殴られなかったのに私はしょっちゅう殴られていたので、私より姉妹のほうが好きなんだろうっていつも思っていたよ。」と振り返っている[19]

1996年アメリカ代表としてアトランタオリンピックボクシングフェザー級(57kg)に出場し、準決勝で敗れて銅メダルを獲得となったが、この試合は明らかにメイウェザーが勝っていたにも関わらず不可解な判定による敗北であった。レフェリーはメイウェザーが勝者だと思い込んで試合終了後の判定結果が読み上げられる直前にメイウェザーの手を上げたほどメイウェザー優勢は明白な試合だった。なお、アトランタ五輪ボクシング競技のスーパーバイザーを務め、同大会のジャッジとレフェリーをモニターする役割を担っていたビル・ワックリー(Bill Waeckerle)は「メイウェザーが全ラウンド優勢だったし彼が勝っていた。若者だったメイウェザーを陥れた判定だった。それこそが私がこの仕事への熱意が冷めて辞めた理由だ」と語っている[20]

アマチュアの戦績は84勝6敗。

プロ時代[編集]

プロモーターのトップランクと契約してプロへ転向。デビュー当初はプロボクサー総合格闘家のマネージメント業をしていたダナ・ホワイトがスポンサーをしており[21]、ダナの要請で総合格闘技のロゴマークを服に縫いつけて普及活動に協力していた[22]

スーパーフェザー級[編集]

1996年10月11日、2回KO勝ちでプロデビュー。当時、トレーナーであった父親のメイウェザー・シニアがコカイン密輸の罪で1993年から5年半刑務所に服役していたことで、代わりに叔父のロジャー・メイウェザーがデビューから14試合目までトレーナーを努めた。なおデビュー戦のファイトマネーは2,500ドル(約25万円)だった[23]

1998年10月3日、18試合目でWBC世界スーパーフェザー級王者ヘナロ・エルナンデス(アメリカ)と対戦し、8回TKO勝ちで王座を獲得した。試合後、リング上で嬉し涙を流した。

2000年3月18日、グレゴリオ・バルガスと対戦し、12回判定勝ちで5度目の防衛。この試合の前にメイウェザー・シニアはマネージャーを首になっている。

2000年10月21日、エマニュエル・バートンとノンタイトルマッチで対戦し、9回TKO勝ち。この試合から叔父のロジャー・メイウェザーがトレーナーとして9試合ぶりに復帰、以降長年に渡りトレーナーを務めることになる。

2001年1月20日、無敗の前IBF世界スーパーフェザー級王者ディエゴ・コラレス(アメリカ)と対戦。コラレスは体格的に身長で2インチ、リーチで1インチ、当日の体重がメイウェザーの136.5ポンドに対して146ポンドと有利な点がいくつかあったが、メイウェザーは7ラウンドに3度、10ラウンドに2度ダウンを奪い、コラレスのセコンドがタオルを投入したことで、10回TKO勝ちで6度目の防衛に成功した。

2001年5月26日、カルロス・ヘルナンデス(アメリカ)と対戦し、アマチュア時代からの古傷である左拳の怪我が悪化し、6Rにプロ転向後初ダウンを喫するが、逆転して判定勝ちで7度目の防衛成功。

2001年11月10日、世界ランク1位の指名挑戦者ヘスス・チャベスメキシコ)に9回終了TKO勝ちで8度目の防衛成功。

ライト級[編集]

2002年4月20日、WBC世界ライト級王者ホセ・ルイス・カスティージョ(メキシコ)と対戦し、3-0の判定勝ちで王座を獲得し、2階級制覇に成功したが、「この試合はカスティージョの勝ちだ」と指摘する専門家やファンも多い。

2002年12月7日、前回の疑惑判定の声を受けてホセ・ルイス・カスティージョと再戦。今度は明白な差を見せつけて文句無しの3-0の判定勝利で初防衛に成功。

2003年4月19日、カリフォルニア州フレズノでビクトリアノ・ソーサ(ドミニカ共和国)と対戦し、3-0の判定勝利で2度目の防衛に成功した[24]

2003年11月1日、ミシガン州グランドラピッズヴァン・アンデル・アリーナでWBC世界ライト級1位フィリップ・ヌドゥと指名試合を行い、強打者のヌドゥに効果的にパンチを集めてポイントを連取した。5回にはヌドゥの高速連打を全てかわす離れ技を披露し、7回に右フックからストレートでダウンを奪ってレフェリーストップがかかり7回1分8秒TKO勝ちで3度目の防衛に成功した。

スーパーライト級[編集]

2005年6月25日、WBC世界スーパーライト級王者アルツロ・ガッティカナダ)と対戦。この試合はメイウェザーにとって初めてペイ・パー・ビュー放送される試合とあって、試合前の会見ではいつも以上に挑発的な態度とトラッシュ・トークを行っていた。試合は6回終了TKO勝ちで王座を獲得、3階級制覇に成功した。勝利後は、試合前の強気が嘘のように嬉し涙を流して号泣した。同王座は防衛せず返上。

ウェルター級[編集]

2006年4月8日、IBF世界ウェルター級王者ザブ・ジュダー(アメリカ)と対戦。「宿敵」と題されたこの試合で序盤はジュダーにややスピード負けする、2ラウンドにジュダーのパンチでよろめいたメイウェザーがはっきりと右グローブをキャンパスにつける場面があったがレフェリーがスリップと誤審した。10ラウンドにジュダーの放ったローブローと後頭部への反則パンチを受けてメイウェザーが倒れると、メイウェザーの叔父でチーフセコンドを務めるロジャー・メイウェザーが激怒してリングに乱入、ジュダーの父でチーフセコンドのヨエル・ジュダーと乱闘になり、そこからさらに両陣営入り乱れての大乱闘に発展した。乱闘は関係者と警備員に止められ、5分後に試合が続行された。中盤から失速したジュダーを攻めたてて3-0の大差判定勝ちで王座を獲得、無敗のまま4階級制覇に成功した。このタイトルは防衛せず返上。

4月13日、ネバダ州アスレチックコミッションは、乱闘の発端となったロジャー・メイウェザーに罰金20万ドルと1年間のセコンド禁止処分を課し、5月8日にヨエル・ジュダーに罰金10万ドルと1年間のセコンド禁止処分、メイウェザーのアシスタントセコンドを努めたレナード・エレーベに5万ドルの罰金と4ヶ月のセコンド禁止処分、ザブ・ジュダーに35万ドルの罰金と1年間の出場停止処分を課した。

2006年4月25日、メイウェザーがトップランクからフリーエージェントになったことを理由にアントニオ・マルガリートとの対戦を拒否した[25]

2006年11月4日、WBC世界ウェルター級王者カルロス・バルドミールアルゼンチン)と対戦し、3-0の判定勝ちで王座を獲得した[26]レオ・ガメスに次いで2人目、WBCでは初めてとなる同一団体4階級制覇となった。

スーパーウェルター級[編集]

2007年5月5日、WBC世界スーパーウェルター級王者オスカー・デ・ラ・ホーヤ(アメリカ)との「世紀の一戦」を2-1の12回判定で下し、王座を獲得した。トーマス・ハーンズシュガー・レイ・レナード、オスカー・デ・ラ・ホーヤに次ぐ、史上4人目の5階級制覇王者となった[27]。全勝のまま5階級制覇達成は史上初の快挙。その後、スーパーウェルター級王座を返上し、ウェルター級王座を保持する形となった。この試合は1億5000万ドル以上の興行収益を生み出し、当時の最高記録を更新。HBOによってPPV生中継され、約240万件のPPV売り上げを記録した。これはイベンダー・ホリフィールド対マイク・タイソンの再戦の際の約199万件を更新し、当時の史上最多の売り上げとなった。メイウェザーは2,500万ドルのファイトマネーを獲得した[28][29]

2007年9月、社交ダンス番組のダンシング・ウィズ・ザ・スターズのシーズン5に出場し9位で敗退した。

ウェルター級[編集]

2007年12月8日、リッキー・ハットンイングランド)と対戦し、10回TKO勝ちで防衛に成功した[30]。アメリカとイギリスの無敗のスーパースター同士の大一番だった。

プロレス団体WWE参戦[編集]

2008年2月17日、ラスベガストーマス&マック・センターで開催されたプロレス団体WWEの大会『ノー・ウェイ・アウト 2008』にて、世界ヘビー級王座に挑戦するレイ・ミステリオを試合前に激励した後、リングサイド席で観戦するがミステリオは惜しくも敗れてしまう。試合後、14ヶ月ぶりにWWEに復帰したビッグ・ショーが登場し、リング上で復帰の喜びを語っていたがリングサイドにはまだ試合のダメージで動けないミステリオが残っていたため、気が散って喋ることに集中できずに苛立ったビッグ・ショーがミステリオに襲い掛かると、メイウェザーが客席から飛び出してビッグ・ショーを殴って流血させてミステリオを助けた後に逃走。追いかけたビッグ・ショーはシェイン・マクマホンの説得でいったん引き下がった。

翌日に開催されたRAWでWWE年間最大の大会レッスルマニアで両者が対戦することが決定した。なお、当初の予定ではメイウェザーはベビーフェイス(善玉)としてヒール(悪役)のビッグ・ショーと対戦という構図が予定されていたが、この日の観客がメイウェザーに凄まじいブーイングを浴びせ、逆にショーに歓声をあげたため役割を代えての対戦となった。

3月30日、フロリダ州オーランドで開催されたレッスルマニア24』で『THE BIGGEST vs. THE BEST(最大vs最高)』と題された試合で大巨人ビッグ・ショーと対戦。圧倒的な体格差に苦戦し、セコンドをKOされるなどしたものの、レフェリーの隙をついたイス・急所攻撃からのブラスナックルパンチでビッグ・ショーを殴り顎を骨折させ勝利した(骨折はプロレス上のアングルである)。現役のボクシング世界王者がプロレスのリングに上がり対戦するのは1976年モハメド・アリ以来32年ぶりで、凡戦に終わるとの意見も多かったが、両選手の価値を落とさない名勝負となった。なお出場ファイトマネーを2,000万ドル受け取ったとメイウェザー自身は公表していたが[10]、後にWWEはこれが事実でないと訂正した。

1度目の引退[編集]

2008年6月6日、「ここ数年はボクシングに自分の望みを見いだすのが困難だった」とコメントし、現役引退を表明。WBC世界ウェルター級王座を返上した[31]

引退からの復帰[編集]

2009年5月2日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで行われた記者会見で7月18日にファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)との144ポンドキャッチウェイトのノンタイトルマッチで現役復帰することが正式発表された[32]。その後、メイウェザーがトレーニング中に負傷し、予定されていた日程からの延期となった[33]

2009年9月19日、1年10ヶ月ぶりの復帰戦でファン・マヌエル・マルケスと対戦、2回にダウンを奪うなど、3-0の大差判定勝ち[34]。計量時にメイウェザーは契約体重を2ポンド体重超過したものの、144ポンドという契約が公表されていなかった両者間のプライベートキャッチウェイトだったため、1ポンドにつき30万ドル(計60万ドル)の違約金を払うだけで失格負けにはならなかった[35]

2010年5月1日、3階級を制覇しているシェーン・モズリー(アメリカ)と変則ノンタイトル戦(モズリーが勝利した場合にだけ防衛が認められる)を行い、3-0の判定勝ちを収めた。2回にメイウェザーはモズリーの右を2度貰いダウン寸前の状態となるが、3回からは立て直し、プレッシャーをかけ試合をコントロール。その後も的確にクリーンヒットを奪い続けモズリーのスタミナ切れもあり、終わってみれば大差の判定勝ちとなった[36]。なおこの試合が変則ノンタイトル戦となったのはメイウェザーがWBAへの認定料支払いを拒んだためで、WBCからもダイヤモンド王座を懸けることを提案されるがこれもコスト削減として拒否していた[10]

2010年9月10日、内縁の妻への暴行罪、携帯電話の重窃盗罪により逮捕された。

2011年9月17日、MGMグランド・ガーデン・アリーナにてWBC世界ウェルター級王者ビクター・オルティス(アメリカ)と対戦。試合初めからオルティスは強引に頭を押し付けるラフな戦法を取り、4回にはロープに詰まったメイウェザーに飛び上がるようにしてバッティングを見舞いメイウェザーの顔面に直撃する。レフェリーは試合を止めオルティスからバッティングの減点を取り試合を再開するが、激怒したメイウェザーは、オルティスが謝罪のために両手を前に差し出しハグをし終わった瞬間、左右のストレートを叩き込んだ。不意に顔面を痛打されたオルティスはダウンしたまま立ち上がれず、メイウェザーが4回2分59秒でKO勝利を収め、一度は返上した王座に復帰した[37]。しかしメイウェザーのルールの隙間を突いたようなスポーツマンシップを欠く不意打ちや、レフェリーのジョー・コルテスが余所見をしてKO場面を見逃す不手際もあり、物議を醸す後味の悪い幕切れとなった。

試合直後のリング上で、HBOの中継で司会を務めるラリー・マーチャントからインタビューで、最後のKOシーンについて質問をされるもメイウェザーはマーチャントの質問を無視して「チケットとPPVを購入してくれたファンの皆様に感謝します」などと言って誤魔化そうとしたが、なおもマーチャントが食い下がると遂に「お前はもっと俺にフェアな質問をしろよ!HBOはお前をクビにすべきだ!お前はボクシングのことを何も分かってない糞野郎だ!」と逆ギレするが、マーチャントから「私があと50歳若かったらお前なんかブチのめしてやる!」と言い返されるという騒動があった。なお、マーチャントは興行後のインタビューで「メイウェザーが終始ペースを握っていた。特に右のパンチは素晴らしかったね。最後のパンチも合法のパンチだ」とメイウェザーのこと自体は称えている[38]

2011年12月21日、内縁の妻への暴行などで逮捕された事件の裁判で、2012年1月から禁錮90日、100時間の社会奉仕活動への従事の実刑判決を受けた。

スーパーウェルター級[編集]

2012年1月6日から刑務所に収監とされていたが、5月5日に予定されている次戦で生み出す経済効果とそれに伴う税収を踏まえた結果、試合後となる6月1日まで収監が延期された[39]

2012年5月5日、刑の執行が6月まで延期されたことにより、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBA世界スーパーウェルター級スーパー王者ミゲール・コットプエルトリコ)と対戦。コットの圧力に押し込まれる場面が所々あったものの、最終的には試合をコントロールし3-0で判定勝ちとなり、WBAスーパー王座を獲得した[40]。同時にWBCよりダイヤモンド王座が贈られた。

刑務所へ[編集]

2012年6月1日、90日間の禁固刑の服役の為に収監された。

2012年8月3日、刑務所内での態度が良好だったため、刑期が短縮となり釈放される。

2012年8月、釈放後、50セントと共同でTMTプロモーションズを設立するが直ぐに喧嘩別れをした。

ウェルター級[編集]

2013年2月、テレビ局のショウタイムと6試合で約200億円(2億ドル)の大型契約を交わす[41]

2013年5月4日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで、約1年振りの復帰戦としてWBC世界ウェルター級暫定王者で、4階級制覇を達成しているロバート・ゲレーロ(アメリカ)と王座統一戦を行い、3-0の判定勝ちで王座統一に成功、リングマガジン世界ウェルター級王座の獲得に成功した[42]。メイウェザーはこの試合で3200万ドルのファイトマネーに、ペイ・パー・ビュー売り上げの歩合200万ドルを加えた総額3400万ドルを稼いだ[43]

スーパーウェルター級[編集]

2013年9月14日、MGMグランド・ガーデン・アリーナにて、スーパーウェルター級の規定体重を2ポンド下回るキャッチウェイトの152ポンド契約で、WBA・WBC世界スーパーウェルター級スーパー王者、リングマガジン世界スーパーウェルター級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)と対戦し、12回2-0(114-114、117-111、116-112)の判定勝ちでWBAスーパー王座の統一、WBC王座とリングマガジン王座獲得に成功[44]、WBCがこの試合のために特別に作成した24金ゴールドベルト獲得にそれぞれ成功した。メイウェザーはこの試合で4150万ドルのファイトマネーに[45]、当時の歴代最高を記録したペイ・パー・ビュー売り上げの歩合3850万ドルを加えた総額8000万ドルを稼いだ[43]

2013年12月21日、有明コロシアムで開催されたGLORY 13 TOKYOを観戦するために来日した。

ウェルター級[編集]

2014年2月10日、5月に行う試合の対戦相手を決めるためにメイウェザー公式サイトでファンからの投票を募り、アミール・カーン(イングランド)が20105票を集め、15474票を集めたマルコス・マイダナ(アルゼンチン)に勝利するが[46]、結局マルコス・マイダナが対戦相手として選ばれる。

2014年5月3日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで、WBA世界ウェルター級王者マルコス・マイダナと王座統一戦で対戦。試合前日の公式計量ではメイウェザーが146ポンド、マイダナが146.5ポンドでパスしていたが、試合当日の非公式計量では2ポンド増量して148ポンドを計測したメイウェザーに対して、マイダナは18.5ポンド増量しており165ポンドを計測、両者の体重差が17ポンド(約8キロ)もある中でリングで対峙する事になった[47]。また、試合グローブをめぐる騒動もあった、公式計量後に、マイダナが選択したエバーラストのボクシンググローブ「MXグローブ」を拳部分の詰め物が薄いとしてメイウェザーが拒否したため、マイダナはネバダ州アスレチックコミッションにMXグローブ装着の承認を得るが、それでもメイウェザーはMXグローブを装着するのであれば試合を中止にすると脅したため、最終的にマイダナはMXグローブを諦めてエバーラストの別モデルのボクシンググローブ「パワーロックグローブ」を装着する事で妥協し[48]、試合が行われることになった[49][50][51]

試合前は技術的に劣るマイダナをスピードとテクニックでメイウェザーが翻弄するだろうとの予想が大方を占め楽勝ムードすら漂っていた[52]。しかし頭から突っ込む、ローブロー、ラビットパンチ、片手をホールディングした状態で殴るなど反則スレスレの戦法を駆使するマイダナに苦戦を強いられる中、12回2-0(114-114、117-111、116-112)の判定勝ちを収め王座統一に成功、WBC王座は2度目の防衛、WBA王座獲得に成功した[53]。試合後メイウェザーはマイダナの反則を取らなかったレフェリーのトニー・ウィークスに不満を示し、反則スレスレの戦法を繰り返したマイダナのことをWWEのプロレスラーのようだったと批判、試合もこれまでで最もタフなレスリングマッチだったと皮肉で評した[54][55]

2014年5月9日、WBAは最新ランキングを発表し、上述のマイダナとの王座統一戦の勝利を評価し、メイウェザーはWBAの4月度の月間優秀選手賞に選ばれた[56][57][58]

2014年9月13日、MGMグランド・ガーデン・アリーナにて、マルコス・マイダナと再戦。WBCに承認され、異例中の異例となるウェルター級契約体重でのウェルター級とスーパーウェルター級の2階級同時防衛戦として行われた[59][60]。試合は、8回にメイウェザーがマイダナの頭をヘッドロックで抱えた時に左グローブの手のひらの部分をマイダナに噛まれ、試合が中断され確認作業が行われるが、レフェリーが噛んだ事実を確認できなかったことで減点など罰則無しで試合再開される。10回にはマイダナがメイウェザーを押し倒したとして1点減点され、12回3-0(2者が116-111、115-112)の判定勝ちを収め、WBAスーパー王座は初防衛、WBC王座3度目防衛、スーパーウェルター級王座初防衛に成功した[61]

2014年10月9日、WBCは最新ランキングを発表し、上述のマイダナ戦の勝利が評価され、メイウェザーはWBCの2014年10月度の月間MVPに選出された[62][63][64]

2014年10月10日、WBAは最新ランキングを発表し、上述のマイダナ戦の勝利が評価され、メイウェザーはWBAの2014年9月度の月間MVPに選出された[65][66][67]

2015年5月2日、MGMグランド・ガーデン・アリーナにて、WBO世界ウェルター級王者マニー・パッキャオフィリピン)と王座統一戦を行い、12回3-0(2者が116-112、118-110)の判定勝ちを収め「世紀の一戦」を制し、3団体統一に成功した[68]。パッキャオが試合前から右肩を負傷していたと聞いたメイウェザーは「俺も両腕と両拳を負傷していた。それに、もし彼が勝ち名乗りを受けていたら、俺は彼に対するリスペクトの言葉を口にして、彼が上回っていたと言っただろう」と語った[69][70]。また、メイウェザーは試合前から次が引退試合となることを示唆していたが、試合後に改めて9月の試合で引退すると明言し[71][72]、後進に道を譲るために近日中に保持している5本全ての世界王座を返上すると表明した[73]。試合が5年以上実現しなかった大きな要因であった薬物検査については、メイウェザーとパッキャオ共に尿検査11回、血液検査8回の抜き打ち検査をパスした[74]

ドーピングスキャンダル[編集]

計量後の試合前夜、米国反ドーピング機関(USADA)の検査員が、抜き打ちのドーピング検査のためメイウェザーの自宅を訪れたところ、メイウェザーが点滴(メイウェザーは後にマルチビタミン入りの生理食塩水250mlとビタミンC入りの生理食塩水500mlを点滴したと申請した)を受けていた痕跡を発見した。米国反ドーピング機関の規定では、事前に米国反ドーピング機関へ「治療目的使用に係る除外措置(TUE)」を申請して点滴の使用許可を得なければ、静脈への点滴が禁止されている為、メイウェザーはドーピング違反とされるケースであった。しかし試合から17日経った5月19日になってメイウェザーが治療目的使用に係る除外措置(TUE)を申請し、翌20日に米国反ドーピング機関が申請を受諾して試合日までさかのぼって点滴の使用許可を与えていたことが後に発覚し、正規の手続き手順を逸脱した承認方法に米国反ドーピング機関とメイウェザーの癒着であると報道された。これに対し、米国反ドーピング機関は「メイウェザーは点滴の使用前に米国反ドーピング機関に開示していた」、「報道は重大な誤りと偽りに満ちている」と主張したが具体的な内容までは言及しなかった。また米国反ドーピング機関がメイウェザーの点滴使用をパッキャオ側と試合を管轄したネバダ州アスレチック・コミッションに5月21日まで知らせなかったことや、通常点滴は減量苦の選手が脱水症状を軽減するため使用するが、ドーピング薬物を薄めて隠したり、生体パスポートの数値をごまかしたりするなどの不正に使用される場合があるため、減量に余裕があるメイウェザーが点滴を使用したことにも疑惑が集まった[75][76][77]

この試合はペイ・パー・ビューで生中継され、歴代最高のペイ・パー・ビュー売り上げとなった440万件と、歴代最高のチケット収入7200万ドルを記録して、歴史的な成功を収めた興行になり[78]、メイウェザーは2億2千万ドル(約270億円)から2億3千万ドル(約280億円)、パッキャオは1億5千万ドル(約184億円)のファイトマネーを稼いだ[79][80]

2015年5月7日、WBCは最新ランキングを発表し、上述のパッキャオ戦での勝利を評価し、メイウェザーをWBCの2015年5月度の月間MVPに選出した[81]

2015年5月8日、メイウェザーはESPNの記者スティーブン・A・スミスに送ったメールの中で「手術後1年以内に彼と対戦する」とパッキャオが右肩の手術から復帰したあとに再戦する意向があることを伝えていたが[82]、この日、メイウェザーは「パッキャオと再戦するつもりだとメールを送ったのは事実だけど気が変わった」「言い訳、言い訳、言い訳だ。彼は潔く負けを受け入れない臆病者だ。負けたらその敗戦を認めて、『メイウェザー、君が優れたファイター』と言うべきだ」「彼は負けた。負けたのを分かっている。あれ以降、彼に対する尊敬の念を失った」「(右肩の怪我は)全くもって気付かなかった。彼は速かった。左パンチは速かったよ。右パンチも速くて、両方とも速くて強いパンチを打ち込んできた」と、パッキャオの右肩の怪我は試合に敗れた負け惜しみに過ぎないと切り捨て、前言を撤回して再戦に興味が無くなったと語った[83][84]

2015年5月14日、WBOは最新ランキングを発表し、メイウェザーをWBO世界ウェルター級王者としてランクインした[85]

2015年5月16日、WBAは最新ランキングを発表し、上述のパッキャオ戦での勝利を評価し、メイウェザーをWBAの2015年4月度の月間MVPに選出した[86][87]

2015年5月20日、WBOはメイウェザーが近日中にWBO世界ウェルター級王座を含む保持している世界王座を全て返上すると表明したことを受けて、同年6月27日に行われるティモシー・ブラッドリーvsジェシー・バルガスの一戦をWBO世界ウェルター級王座決定戦として認可することを決定したが、この日、メイウェザーから弁護士を通じてこの決定に抗議する文書が届いた[88][89]

2015年5月22日、メイウェザーからの抗議を受けて、WBOはメイウェザーに同年6月1日までにWBO世界ウェルター級王座を保持するという意思を明確にするよう文書で通達した[89]

2015年6月1日、WBOにメイウェザーからWBO世界ウェルター級王座を保持するか返上するかの回答期限を例外的に8月1日まで待って欲しいとする嘆願書が届いた[89]

2015年6月5日、WBOは7月3日までにメイウェザーが未払いのマニー・パッキャオ戦の認可料20万ドル(約2400万円)を支払った上で、異なる階級の王座を同時に保持することを禁止するWBOのルールに基づいて、WBA世界スーパーウェルター級スーパー王座並びにWBC世界スーパーウェルター級王座を返上する意思を表明しなければ、メイウェザーからWBO世界ウェルター級王座を剥奪すると決議し、その旨を文書でメイウェザーへ通達した[89][90][91]

2015年6月14日、WBOは最新ランキングを発表し、メイウェザーをWBO世界ウェルター級王者としてランクインした[92][93]

2015年7月6日、WBOは同月3日までにメイウェザーが未払いのマニー・パッキャオ戦の認可料20万ドル(約2400万円)を支払わず、WBA世界スーパーウェルター級スーパー王座並びにWBC世界スーパーウェルター級王座を返上する意思も表明しなかった為、メイウェザーからWBO世界ウェルター級王座を剥奪した[94][95][89]

2015年7月14日、WBOは最新ランキングを発表し、王座剥奪となったメイウェザーをWBO世界ウェルター級ランキングから除外した[96]

2度目の引退[編集]

2015年9月12日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBA世界ウェルター級暫定王者アンドレ・ベルトと対戦し、12回3-0(117-111、118-110、120-108)の判定勝ちを収めWBA王座を統一による3度目の防衛とWBC王座の5度目の防衛に成功した。戦績をロッキー・マルシアノに並ぶ49戦49勝無敗としたメイウェザーはリング上で現役引退を表明した[97][98][99]。この試合はペイ・パー・ビューで生中継されたが、ペイ・パー・ビューの売り上げ件数が40万件〜55万件と前戦のパッキャオとの試合から大幅に減り、2006年以降で最も低い売り上げとなった[100]。メイウェザーは後に引退の理由を語り、長年トレーナーを務めていた叔父のロジャー・メイウェザーがボクシングのダメージでメイウェザー・ジュニアのことを誰か認識できないほどパンチドランカーの症状が悪化してしまったことを挙げた[101]

2015年10月8日、WBAは最新ランキングを発表し、上述のベルト戦の勝利を評価し、メイウェザーをWBAの2015年9月度の月間MVPに選出した[102][103]

2015年11月2日、WBCはメイウェザーが保持しているWBC世界ウェルター級王座とWBC世界スーパーウェルター級王座を剥奪して代わりに名誉王座に認定した[104][105][106]

2016年1月8日、WBAは月末までにメイウェザーをWBA世界ウェルター級スーパー王者及びWBA世界スーパーウェルター級スーパー王者から除外すると発表した[107]

2016年1月19日、WBAはWBAの2015年12月度のランキングを発表し、サーマンとララを正規王座に据え置くと共にアバネシヤンとクルカイを暫定王座に据え置き、メイウェザーをWBA世界ウェルター級とWBA世界スーパーウェルター級王者から除外した[108]

2016年5月6日、イギリスのタブロイド紙ザ・サンが、メイウェザーと総合格闘家のコナー・マクレガーのボクシングルールによる試合がメイウェザーが1億ポンド、マクレガーが700万ポンドのファイトマネーの条件で契約間近で、メイウェザーが友人にマクレガーと対戦すると話していることを報じた[109][110]。この報道を受けて5月7日に、メイウェザーが「流れている噂は自分が出したもの。でも、噂ではないかもしれない。(実現するように)祈って欲しいね。ボクサーと総合格闘家の対戦は可能性があるよ。俺が試合をすれば、俺の数字は、もちろん、1億ドル以上だ。それぐらい要求してもいいだろう」とコメントを出し[111][112]、5月8日には、マクレガーが、「総合格闘技VSボクシング」と書き添えた自分とメイウェザーがにらみあう合成画像を、自身のツイッターへ投稿した[113]。さらにメイウェザーは、5月13日に放送されたボクシング中継の中で、「単なる噂じゃないんだ。今のところどうなるかわからない。でも、俺が本当に試合が実現すると思うかって?、絶対に実現するさ」「俺にとって厳しい試合になるのは間違いないだろう。どうなるかは今のところわからない、でもたくさん話題になっているんだ、試合を実現させたいね」「俺が主導権を握ってるんだ、ボクシングルールの試合になる」「試合会場は決まっていないし、ファイトマネーについてもまだ話し合っていない」「俺は長年に渡って自分自身を証明してきた。ゲンナジー・ゴロフキンから逃げも隠れもしない。俺はビジネスマンだ。もし俺がリングに復帰して試合をするなら、ビジネス的に、今俺が考えているただ一人の相手はコナー・マクレガーだけだ」と試合実現に強い意欲をみせた[114]。5月22日にマクレガーはESPNに出演して「噂をリークしたのは彼だ。彼が1億ドルなのに、俺が700万ドルだって?それでは(総合格闘技で稼いでいるファイトマネーより)減給になる。減給は受け入れられない。ボクシングは金を稼げるところだと思っていたけど、700万ドルとは全くくだらない。彼が1億ドルの話をするなら、俺だって1億ドルだ」「彼は俺を必要としているが、俺は彼を必要としていない。それが真実だ。彼は他に対戦相手がいるのか?他のやつと対戦すれば稼ぎが1億ドルから1500万ドルに落ちてしまうだろう。彼が話したいのであれば、話し合おう。しかし、主導権を握っているのは俺だ」「俺はルールは気にしない。彼の望むルールで決めればいい。彼が総合格闘技のルールで戦いたくないのは分かっている。彼が制限された試合で戦いたいのであれば、それで問題無しだ」と語った[115]。5月29日には、今度はメイウェザーがプロモーションポスター風の合成画像を、自身のツイッターやインスタグラムへ投稿した[116][117]

メイウェザー・プロモーションズ[編集]

メイウェザー・プロモーションズを主宰している[118]

2013年3月、ドーピング検査で、所属選手のミッキー・ベイから30対1の非常に高濃度のテストステロンが検出され、罰金と出場停止処分を受けた[119]

2013年5月、ドーピング検査で、所属選手のジェイ・レオン・ラブからヒドロクロロチアジド、同じく所属選手のマシュー・ギャレットソンからフロセミドが検出されたとして罰金と出場停止処分を受けた[120]

2014年4月、ドーピング検査で、所属選手のルーイ・アリアスとクリス・ピアソンが、マリファナが検出されたとして出場停止処分を受けた[121]

2014年6月上旬、メイウェザーが信頼していたリチャード・シェイファーがゴールデンボーイプロモーションズを退職したことで、今後ゴールデンボーイプロモーションズとの関係を一切断つと絶縁を宣言した[122]

2014年7月2日、ゴールデンボーイプロモーションズを退職したばかりのブルース・ビンコーがメイウェザープロモーションズへ入社[123]

2014年7月14日、ニューヨーク州でプロモーターライセンスを承認され取得。7月23日にはネバダ州でプロモーターライセンスを承認され取得した[124]

2014年9月18日、最高経営責任者のレナード・エレーベと、長年カットマンとバンテージを巻くのを担当していたラファエル・ガルシアを解雇したことを発表した[125]。(エレーベは後に復帰する)

2014年9月21日、マニー・パッキャオなど多くの選手のコンディショニングを担当したアレックス・アリーザと2年契約を交わした[126]

2016年8月12日、カルロス・ザンブラーノと契約した[127][128]

キャンプ中のトレーニングメニュー[編集]

  • 深夜3時に起床して軽い朝食を取る[129]
  • ジムへ向かい、筋肉をほぐすためのマッサージからトレーニングを始める[129]
  • シャドーボクシング[129]
  • ミット打ち[129]
  • ヘビーサンドバッグとスピードバッグ打ち[129]
  • 腹筋を300回から500回、腕立て伏せを100回[129]
  • 縄跳びを15分から20分した後に懸垂を数十回[129]
  • 週3回のスパーリング(15ラウンド以上)[129]
  • 最後にロードワークを8キロから13キロ(日によってはジムワークの前に行うこともある)[129]

犯罪・トラブル[編集]

2001年10月、内縁の妻のメリッサ・ブリムに自動車内で暴行を加えたとして起訴される[130]

2002年3月、ショッピングモールでメリッサ・ブリムを殴ったとして起訴される[130]

その後、メイウェザーは上記2件のブリムへの家庭内暴行とブリムの父親への暴行を認めて執行猶予判決を受ける。罪を認めた引き換えに、ストーカー容疑及び公務執行妨害容疑など他の容疑の起訴は取り下げられた[130]

2003年8月、ラスベガスのナイトクラブで、別の内縁の妻ジョージ・ハリスの知人女性2人を殴ったとして執行猶予判決を受ける[130]

2003年12月、自動車内でジョージ・ハリスに殴る蹴るの暴行を加え、髪の毛を掴んで車外へ引きずり出したとして、重暴行容疑で逮捕される。しかし2005年7月にハリスが証言を翻し、メイウェザーは無罪となる[130]

2007年5月、メイウェザーが総合格闘家チャック・リデルを「チャック・リデルがボクシングのリングに入ったら、平凡なボクサーにも痛めつけれられるだろう。ノックアウトされるから彼らに組み付くチャンスは無い。」とこき下ろし、「良いボクサーならUFCの選手達をまとめてノックアウトできる。ボクサーを送り込めばUFCのチャンピオンになれる。」と挑発。これにUFC代表のダナ・ホワイトが、当時UFCライト級チャンピオンだったショーン・シャークと対戦させたいと応じるが、メイウェザーはデ・ラ・ホーヤ戦の試合前に「(デ・ラ・ホーヤ戦の)宣伝活動だった。ふざけていただけで、UFCで試合をするつもりは無い。時々、言っては駄目なことを言ってしまうこともある、ダナ・ホワイトと関係者に謝罪をしたい。」と関係者を通じてダナ・ホワイトに謝罪を申し入れた[131][132]

2010年9月、この当時メイウェザーは別の内縁の妻シャンテル・ジャクソンと同棲していたが、ジョージ・ハリスがNBA選手のC.J. ワトソンと会っていると聞き、嫉妬心からメイウェザー所有のジョージ・ハリスが生活している邸宅に男1人を引き連れて乗り込む。そしてハリスの携帯電話にC.J. ワトソンからのメールを見つけ、ハリスを問い質したところワトソンと会っていることを認めたことで激怒、「お前たち2人を殺す」「消させてやる」と叫びながら、自身の子供たちの目の前でハリスの後頭部を何度も殴り、髪の毛を掴んで引きずり倒して蹴りつけた。ハリスは子供たちに警察に通報するよう助けを求めたが、メイウェザーが警察に通報したら「尻をひっぱたくぞ」と子供たちを脅した。それでも子供たちは警察に通報しようと試みるがメイウェザーが連れてきた男に妨害されたため、子供の1人が邸宅から抜け出して直接警察署に駆け込み助けを求めた。そして警官が邸宅に駆けつけるが、メイウェザーはハリスの携帯電話を奪い逃げ去った後だった[130]

2011年12月、メイウェザーはハリスへの暴行、子供への脅迫、携帯電話の窃盗など最大で懲役34年の実刑を科せられる可能性があったが、司法取引に応じて一部の罪を認めたことで、懲役90日まで減刑された[130]

2012年6月、刑務所に収監された[130]

2012年8月3日、刑務所内での受刑態度が良かったとして刑期が短縮され出所した[130]

2012年9月9日、メイウェザーが所有する邸宅でメリッサ・ブリムと激しい口論となり、ブリムが警察に通報するが、メイウェザーはブリムの私物を奪って逃亡。後日メイウェザーがブリムへ私物を返却したことで、ブリムは訴えを取り下げた[130]

2014年3月5日、UFCの女子スター選手ロンダ・ラウジーがラジオ出演時に、総合格闘技の試合ならメイウェザーに勝てるかと聞かれ「殴られないように這いつくばって素早く近づくわ。映画Bloodsportに出ていた猿男のようにピョンピョン跳ね回って、テイクダウンでグランドに引きずり込むのよ」と冗談半分で答えたことが反響を呼び話題になる[133]。(後述のメイウェザーの謝罪につながる)

2014年4月、婚約者のシャンテル・ジャクソンと破局したことが報じられる[134]。メイウェザーは破局の原因をジャクソンが相談も無く授かった双子を中絶したからだと語り、生まれてくるはずだった胎児のエコー写真を公開した[135]。中絶を公表されたジャクソンは、メイウェザーの財力では買収は無理だろうと言われていたにもかかわらず、ロサンゼルス・クリッパーズ(NBA)の買収に名乗りを上げたことで一部から嘲笑されていたメイウェザーをからかうように「こんなことをするってことは、ようやくNBAチームの買収を諦めたようね 笑」「#幼稚よ」「#大人になってね」と反撃するが[136]、メイウェザーはジャクソンが豊胸や顔の整形手術を受けており、その費用の支払いをメイウェザーが肩代わりしたことなどを暴露した[137]

2014年5月26日、ラスベガスのファットバーガーで食事をしていたメイウェザーの所にラッパーのT.I.が来て、激しい口論の末にT.I.がメイウェザーに殴りかかり、ボディガードが慌てて止めに入るも、双方の関係者同士が店内で大乱闘になる騒ぎがある。原因は明らかにされていないものの、T.I.の妻タイニーとメイウェザーの浮気が原因と伝えられた[138]

2014年6月下旬にイギリス各地をツアーでまわることが発表されていたが、イギリス政府がメイウェザーへの入国ビザ発行を拒否したことでキャンセルされた[139]

2014年7月15日、前述のロンダ・ラウジーとの試合についてUSAトゥデイのボクシング記者にインタビューで聞かれ、メイウェザーは「“彼”が誰か知らない」と答える[140]。しかし2日後の7月17日、ESPNの式典『ESPY賞』でロンダ・ラウジーが女性アスリート部門最優秀賞を受賞、式典に出席していたメイウェザーは「アメリカンフットボールとバスケットボール以外はボクシングでさえあまり詳しくないんだ。」と弁明して失言だったとラウジーに謝罪をした[141]

2014年9月4日、7年以上連れ添ってきた元婚約者のシャンテル・ジャクソンが、付き合っていた期間に暴力を振るわれていた。胎児のエコー写真をソーシャルメディアに投稿して中絶したと一方的に公表されたことで名誉を傷つけられた。ジャクソンがラッパーのネリーと一緒に写った写真を公開したところ、メイウェザーにその写真を削除しなければジャクソンのヌード写真を公開すると脅された。として、裁判所にメイウェザーを提訴した[142][143]

2014年9月11日、NFLのレイ・ライスがエレベーター内で夫人を殴り倒し意識不明にさせ逮捕された事件[144]について、メイウェザーが「防犯カメラに録画されていないだけで、どこの家庭でも多くの酷い事が起きている」NFLは最初に下した裁定の2試合出場停止処分で済ますべきだと発言。しかし有名ニュースキャスターのキース・オルバーマンは「メイウェザーはレイ・ライスのために予想外の共感をあらわにした。メイウェザーは人を殴るのが好きだ、特に自分自身で身を守ることができない女性を。フロイド・メイウェザーは今日のスポーツ界で最低の男だ」と非難し、CNNとESPNの女性キャスターがメイウェザーの試合観戦とPPV購入をボイコットするよう記事を書くなど批判が集まったことで、メイウェザーは「気分を害してしまった人たちに謝罪する。私も間違うことがある。家庭内暴力は許されるべきことではない」と謝罪した[145][146]

2014年9月23日、マルコス・マイダナ第2戦前にショウタイムが放送したリアリティー番組「オール・アクセス」にて、女性のグループがマリファナを吸う横で、メイウェザーがアシスタントにマリファナ用の巻紙を買いにいかせる場面と、“ドッグハウス・ルール”と名づけた休憩無し時間無制限ルールの違法スパーリングでプロ選手とアマチュア選手を決着が付くまでの31分間休憩無しで対戦させた上に金銭を賭けていた場面が問題視され、プロモーターライセンスの交付を受け番組の製作総指揮者も担当していたメイウェザーはネバダ州アスレチック・コミッションから事情聴取を受けた。その中でメイウェザーは番組はペイ・パー・ビューを販売するためのやらせで、マリファナに関しては偽物が使われ、違法スパーリングで金銭が賭けられたことは認めるも31分間の間に数分の休憩はあったがテレビの編集でカットされたと回答し、コミッション側から厳重注意を受けた[147][148]。しかし10月になると、違法スパーリングに参加させられたアマチュア選手の兄弟が、「自分たちのスパーリングの様子が放送されることに同意した覚えはない」「1ラウンド5〜7分のスパーリングを命じられ、時間を短くしてほしいと言ったところ、メイウェザーに却下された」「自分がリングを出ようとするとメイウェザーがスパーリング相手と周りの選手に対し、リングを出たらリングの外でたたきのめすよう言った」「休憩なしで31分に及ぶスパーリングを命じられ、メイウェザーをはじめとするスタッフは、この勝敗に金銭を賭けていた」「メイウェザーが、ネバダ州アスレチック・コミッションで故意に不正確な証言をした」として訴訟を起こした[149][150]。また、マルコス・マイダナ第2戦で投資家のウォーレン・バフェットがメイウェザーと帯同してリング入場する計画があったが、バフェットの側近がメイウェザーの家庭内暴力とマリファナの場面を問題視し、試合直前で計画中止となった[151]

2014年12月8日、ビデオ通話アプリのFaceTimeを通じて妻の不倫をメイウェザーに相談していたラッパーのアール・ヘイズが、妻を殺すとメイウェザーに告げて風呂場にいた妻を射殺したあとに自分も自殺する事件が起きる[152]。この事件をFaceTimeを通して一部始終見聞きしたメイウェザーは警察の事情聴取で、妻を射殺し戻ってきたヘイズと会話を続け、自殺をすると言うヘイズに落ち着くよう説得を試みたが止められなかったと話した[153]

2015年2月5日、オーストラリアのメルボルンシドニーでプロモーションツアーを予定していたが、家庭内暴力での収監や逮捕などの犯罪歴を理由にオーストラリア政府から入国ビザの発行を拒否されキャンセルとなった[154][155]

2015年5月5日、パッキャオ戦に向けてのインタビューの中で過去の家庭内暴力について聞かれた際に、メイウェザーは元内縁の妻のジョージ・ハリスに暴行を働いた事件について「ハリスは薬物中毒でハイな状態だったため、3人の子供の前でおとなしくさせねばならなかった」などと語ったが、このメイウェザーの発言は虚偽で名誉毀損に当たるとしてジョージ・ハリスが2000万ドルの損害賠償を請求する訴えを起こした。ハリス側は「自身の悪評から目をそらせ、パッキャオ戦を過剰に宣伝するためのでっちあげだ」と主張している[156][157]

メイウェザーvsパッキャオ実現までの過程[編集]

戦績[編集]

  • アマチュアボクシング: 90戦 84勝 6敗
  • プロボクシング: 49戦 49勝 26KO 無敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 1996年10月11日 2R 0:37 KO ロベルト・アポダカ メキシコの旗 メキシコ プロデビュー戦
2 1996年11月30日 4R 判定3-0 レジー・サンダース アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
3 1997年1月18日 1R 1:39 TKO ジェリー・クーパー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
4 1997年2月1日 2R 1:39 KO エドガル・アヤラ メキシコの旗 メキシコ
5 1997年3月12日 1R 1:44 TKO キノ・ロドリゲス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
6 1997年4月12日 1R 1:30 TKO バビー・ジパード アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
7 1997年5月10日 1R 1:12 TKO トニー・デュラン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
8 1997年6月14日 6R 判定3-0 ラリー・オシールズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
9 1997年7月12日 5R 2:02 TKO ヘスス・チャベス メキシコの旗 メキシコ
10 1997年9月6日 2R 2:33 TKO ルイ・レイハ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
11 1997年10月14日 6R 2:56 KO フェリッペ・ガルシア メキシコの旗 メキシコ
12 1997年11月20日 3R 2:42 KO アンジェロ・ヌネス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
13 1998年1月9日 5R 1:21 KO ヘクター・アローヨ プエルトリコの旗 プエルトリコ
14 1998年2月28日 2R 2:47 KO サム・ギラード アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
15 1998年3月23日 3R 2:30 TKO ミゲル・メロ ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
16 1998年4月18日 10R 判定3-0 グスタボ・クエーリョ アルゼンチンの旗 アルゼンチン
17 1998年6月14日 10R 判定3-0 トニー・ペップ カナダの旗 カナダ
18 1998年10月3日 9R終了 TKO ヘナロ・エルナンデス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
19 1998年12月19日 2R 2:47 TKO エンジェル・マンフレディ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBC防衛1
20 1999年2月17日 12R 判定3-0 カルロス・リオス アルゼンチンの旗 アルゼンチン WBC防衛2
21 1999年5月22日 9R 1:20 KO ジャスティン・ジューコ ウガンダの旗 ウガンダ WBC防衛3
22 1999年9月11日 8R終了 TKO カルロス・ヘレナ プエルトリコの旗 プエルトリコ WBC防衛4
23 2000年3月18日 12R 判定3-0 グレゴリオ・バルガス メキシコの旗 メキシコ WBC防衛5
24 2000年10月21日 9R 1:06 TKO エマニュエル・バートン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
25 2001年1月20日 10R 2:19 TKO ディエゴ・コラレス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBC防衛6
26 2001年5月26日 12R 判定3-0 カルロス・エルナンデス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBC防衛7
27 2001年11月10日 9R終了 TKO ヘスス・チャベス メキシコの旗 メキシコ WBC防衛8
28 2002年4月20日 12R 判定3-0 ホセ・ルイス・カスティーリョ メキシコの旗 メキシコ WBC世界ライト級タイトルマッチ
29 2002年12月7日 12R 判定3-0 ホセ・ルイス・カスティーリョ メキシコの旗 メキシコ WBC防衛1
30 2003年4月19日 12R 判定3-0 ビクトリアノ・ソーサ ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国 WBC防衛2
31 2003年11月1日 7R 1:08 TKO フィリップ・ヌドゥ 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 WBC防衛3
32 2004年5月22日 12R 判定3-0 デマーカス・コーリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
33 2005年1月22日 8R 2:55 TKO ヘンリー・ブルセレス プエルトリコの旗 プエルトリコ WBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦
34 2005年6月25日 6R終了 TKO アルツロ・ガッティ カナダの旗 カナダ WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
35 2005年11月19日 6R 2:06 KO シャンバ・ミッチェル アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
36 2006年4月8日 12R 判定3-0 ザブ・ジュダー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 IBF世界ウェルター級タイトルマッチ
IBO世界ウェルター級王座決定戦
37 2006年11月4日 12R 判定3-0 カルロス・バルドミール アルゼンチンの旗 アルゼンチン WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
IBAリングマガジン王座獲得
38 2007年5月5日 12R 判定2-1 オスカー・デ・ラ・ホーヤ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
39 2007年12月8日 10R 1:35 TKO リッキー・ハットン イギリスの旗 イギリス WBCウェルター級防衛1
40 2009年9月19日 12R 判定3-0 ファン・マヌエル・マルケス メキシコの旗 メキシコ
41 2010年5月1日 12R 判定3-0 シェーン・モズリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
42 2011年9月17日 4R 2:59 KO ビクター・オルティス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
43 2012年5月5日 12R 判定3-0 ミゲール・コット プエルトリコの旗 プエルトリコ WBAスーパー・世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
WBC世界スーパーウェルター級ダイヤモンド王座決定戦
44 2013年5月4日 12R 判定3-0 ロバート・ゲレーロ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBC世界ウェルター級王座統一戦
WBC防衛1・リングマガジン王座獲得
45 2013年9月14日 12R 判定2-0 サウル・アルバレス メキシコの旗 メキシコ WBA・WBC世界スーパーウェルター級王座統一戦
WBA防衛1
WBC・リングマガジン王座獲得
46 2014年5月3日 12R 判定2-0 マルコス・マイダナ アルゼンチンの旗 アルゼンチン WBA・WBC世界ウェルター級王座統一戦
WBA獲得・WBC防衛2
47 2014年9月13日 12R 判定3-0 マルコス・マイダナ アルゼンチンの旗 アルゼンチン WBAウェルター級防衛1・WBCウェルター級防衛3
WBCスーパーウェルター級防衛1
48 2015年5月2日 12R 判定3-0 マニー・パッキャオ フィリピンの旗 フィリピン WBA・WBC・WBO世界ウェルター級王座統一戦
WBA防衛2・WBC防衛4・WBO獲得
49 2015年9月12日 12R 判定3-0 アンドレ・ベルト アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBA・WBC世界ウェルター級王座統一戦
WBA防衛3・WBC防衛5

獲得タイトル[編集]

ペイ・パー・ビュー売上げ[編集]

日付 イベント 売上げ テレビ局
2005年6月25日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. アルツロ・ガッティ 36.5万件 HBO
2006年4月8日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. ザブ・ジュダー 37.4万件 HBO
2006年11月4日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. カルロス・バルドミール 32.5万件 HBO
2007年5月5日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. オスカー・デ・ラ・ホーヤ 240万件[158] HBO
2007年12月8日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. リッキー・ハットン 92万件[159] HBO
2009年11月19日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. ファン・マヌエル・マルケス 110万件[160] HBO
2010年5月1日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. シェーン・モズリー 140万件[161] HBO
2011年11月17日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. ビクター・オルティス 125万件[162] HBO
2012年5月5日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. ミゲール・コット 150万件[163] HBO
2013年5月4日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. ロバート・ゲレーロ 87.5万件[164] Showtime
2013年9月14日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. サウル・アルバレス 220万件[165] Showtime
2014年5月3日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. マルコス・マイダナ I 85万件[166] Showtime
2014年9月13日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. マルコス・マイダナ II 92.5万件[167] Showtime
2015年5月2日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. マニー・パッキャオ 440万件[168] HBO・Showtime
2015年9月12日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. アンドレ・ベルト 40万件 - 55万件[169] Showtime

脚注[編集]

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  167. ^ メイウェザー逆風はねのける、PPVは92万5000件 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年9月19日
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
ヘナロ・エルナンデス
第22代WBC世界スーパーフェザー級王者

1998年10月3日 - 2002年(返上)

空位
次タイトル獲得者
シリモンコン・シンワンチャー
前王者
ホセ・ルイス・カスティージョ
第27代WBC世界ライト級王者

2002年4月20日 - 2004年(返上)

空位
次タイトル獲得者
ホセ・ルイス・カスティージョ
前王者
アルツロ・ガッティ
第28代WBC世界スーパーライト級王者

2005年6月25日 - 2006年(返上)

空位
次タイトル獲得者
ジュニア・ウィッター
前王者
ザブ・ジュダー
第10代IBF世界ウェルター級王者

2006年4月8日 - 2006年(返上)

空位
次タイトル獲得者
カーミット・シントロン
前王者
カルロス・バルドミール
第33代WBC世界ウェルター級王者

2006年11月4日 - 2008年6月(返上)

空位
次タイトル獲得者
アンドレ・ベルト
前王者
オスカー・デ・ラ・ホーヤ
第37代WBC世界スーパーウェルター級王者

2007年5月5日 - 2007年(返上)

空位
次タイトル獲得者
バーノン・フォレスト
前王者
ビクター・オルティス
第36代WBC世界ウェルター級王者

2011年9月17日 - 2015年11月4日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ダニー・ガルシア
前スーパー王者
ミゲール・コット
WBA世界スーパーウェルター級スーパー王者
2012年5月5日 - 2016年1月31日(返上)
次スーパー王者
返上により消滅
前王者
サウル・アルバレス
第44代WBC世界スーパーウェルター級王者

2013年9月14日 - 2015年11月4日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ジャーメル・チャーロ
前WBA正規王者
マルコス・マイダナ
WBA世界ウェルター級スーパー王者
2014年5月3日 - 2016年1月31日(返上)
次スーパー王者
返上により消滅
前王者
マニー・パッキャオ
第17代WBO世界ウェルター級王者

2015年5月2日 - 2015年7月6日(剥奪)

空位
次タイトル獲得者
ティモシー・ブラッドリー