サウル・アルバレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はアルバレス第二姓(母方の)はバラガンです。
サウル・アルバレス
Saúl Álvarez 2013.jpg
基本情報
本名 サントス・サウル・アルバレス・バラガン
通称 Canelo(カネロ)
階級 ミドル級
身長 175cm
リーチ 180cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 (1990-07-18) 1990年7月18日(26歳)
出身地 ハリスコ州グアダラハラ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 50
勝ち 48
KO勝ち 34
敗け 1
引き分け 1
テンプレートを表示

サウル・アルバレスSantos Saúl Álvarez Barragán1990年7月18日 - )は、メキシコプロボクサー。元WBAWBC世界スーパーウェルター級スーパー王者。元WBC世界ミドル級王者。現WBO世界スーパーウェルター級王者。世界2階級制覇王者。オスカー・デ・ラ・ホーヤゴールデンボーイ・プロモーションズ所属[1]メキシコ国内では、カネロ・プロモーションズを主催している。通称カネロ・アルバレス

来歴[編集]

アルバレスは、インタビューでメキシコグアダラハラで生まれたと話しているが、家族は当時トラホムルコ・デ・スニガサン・アグスティンに居住していた。8人兄弟の末っ子として生まれた。5歳のとき、現在のフアナカトランに転居した。家族の農場で成長した彼は現在も乗馬をたしなんでいる。彼の父親と兄弟は全員、黒髪であるが、アルバレスは母親のアナマリアと同じ赤毛である。兄弟にはウェルター級のボクサーであるラモン・アルバレスリカルド・アルバレスそして元WBA世界スーパーウェルター級王者リゴベルト・アルバレスが居る。

20歳の時に元ミス・ユニバースメキシコ代表でテレビ局のスポーツリポーターであった27歳のマリソル・ゴンザレスと婚約するが後に破談した[2]

16歳の時に当時の彼女を妊娠させてしまい女の子を授かっている[3]

ニックネーム[編集]

ニックネームはカネロであるが、カネロはスペイン語シナモンの意で、アルバレスの髪の毛が赤毛であることに由来する。これは彼のトレーナーであるホセ"チェポ"レイノソがまだ彼が13歳だったときに付けたものである。

カネロ・プロモーションズ[編集]

アルバレスが率いるカネロ・プロモーションズはアルバレスの他にヘスス・シルベストレホセ・アルフレド・ロドリゲスオズワルト・ノボアアンドレス・グティエレスホセ・アルグメドガニガン・ロペス等の新旧世界王者や世界ランカーが所属している。

アマチュア時代[編集]

兄のリゴベルト・アルバレスプロボクサーとしてデビューした年にアルバレスは13歳でボクシングを始め、中学校を中退している[4]。2004年にシナロア州で開催されたメキシコジュニア全国大会で銀メダルを獲得、翌2005年15歳のときに同大会でチャンピオンになっている。若くしてプロ転向をしたことで、アマチュア時代には目立った実績は残せなかったが20戦のキャリアがある。

プロ時代[編集]

2005年10月29日、ハリスコ州トナラのアレナ・チョロロ・ラリオスでデビュー戦を行い、4回TKO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った。

2006年1月20日、ハリスコ州グアダラハラで後のIBF世界ライト級王者ミゲル・バスケスのデビュー戦で対戦し、4回2-1(39-37、37-39、40-37)の判定勝ちを収めた。

2006年6月17日、ホルヘ・スアレスと対戦し、4回1-1(39-37、38-38、37-39)の引分でデビュー以来の連勝記録が5戦目にしてストップした。

2007年8月31日、リカルド・カノと対戦し、3-0の判定勝ちでハリスコ州ウェルター級王座を獲得した。同王座は1度防衛した。

2008年4月18日、ガブリエル・マルチネスとWBAフェデセントロウェルター級王座決定戦で対戦し、左目をカットしたマルティネスの傷口が腫れあがっていた為、ドクターが試合続行不可能と判断し12回0分10秒TKO勝ちを収め、王座獲得に成功した。同王座は2度防衛した。

2009年1月17日、アントニオ・フィッチに1回1分52秒TKO勝ちでNABF北米ウェルター級王座を獲得。

2009年2月21日にユーリ・ゴンザレスとの対戦で11回1分36秒TKO勝ちを収め、NABF北米王座初防衛、WBOラテンアメリカ王座の獲得に成功した。

2009年6月6日、ジェファーソン・ゴンカロと対戦、9回に右の強打を当てKOしNABF王座3度目の防衛に成功した[5]

2009年8月8日、マラト・クゼエフを相手にWBC世界ウェルター級ユース王座決定戦を行い2回KO勝ちでユース王座獲得に成功した。

2009年9月15日、メキシコの独立記念日を祝う興行でカルロス・エレラと対戦し初回KO勝ちを収めユース王座初防衛に成功した[6]

その後も防衛ロードを進めていきNABF北米王座は通算で5度の防衛に成功、WBOラテンアメリカ王座は防衛せず返上した。WBC世界ウェルター級ユース王座は1度防衛した。

2010年5月1日、ミゲール・コットの兄ホセ・ミゲール・コットとウェルター級10回戦で対戦、アルバレスにとってこの試合が本格的な米国デビュー戦となる重要な試合だった。初回に左フックのカウンターをもらい、足が崩れロープ際まで吹っ飛びそこから連打を喰らうというダウン寸前のピンチに陥った。2回から徐々に立て直していきペースを掴むが7回に右のカウンターを再びもらう、8回からは再度ペースを支配し9回にはロープ際まで追い込み打ち合いの展開となり最後はレフリーが割って入って試合を止めた。9回2分51秒TKO勝ちでピンチを乗り越える逆転勝ちを掴んだ。

2010年7月10日、ルシアノ・クエリョとWBC世界スーパーウェルター級シルバー王座決定戦で対戦。タフなクエリョから2度のダウンを奪い、6回にレフリーが試合を止めTKO勝ちとなりシルバー王座獲得に成功した。

2010年9月18日、元WBC世界ウェルター級王者のカルロス・バルドミールと対戦。バルドミールはベテランではあるものの60戦以上のキャリアでKO負けはおろかダウン経験すらもないタフな選手で、アルバレスの真価が初めて問われる一戦であったが、6回に左フック1発でバルドミールをマットに沈め6回KO勝ちを収め、周囲の期待に応えたことでアルバレスの評価が上昇した試合となった[7]

2010年12月4日、元IBF世界スーパーライト級王者のラブモア・ヌドゥと対戦、試合はダウンは無かったものの終わってみればフルマークのジャッジが2者いる圧勝でシルバー王座の2度目の防衛に成功した。

2011年2月、2度防衛したWBCシルバー王座を世界挑戦に備えて返上した。

2011年3月5日、アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムホンダセンターで行われたWBC世界スーパーウェルター級王座決定戦でリッキー・ハットンの弟マシュー・ハットンと対戦し、12回3-0(3者とも119-108)の判定勝ちで無敗のまま王座獲得に成功した[8]。この試合はスーパーウェルター級の規定体重を4ポンド下回る150ポンドのキャッチウェイトで行われたが、アルバレスは151.4ポンドで体重超過しハットンに罰金を支払うことで試合が行われた[9]

2011年6月18日、トラホムルコ・デ・スニガのアレナVFGでWBC世界スーパーウェルター級3位のライアン・ローズと対戦し、12回48秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[10]

2011年9月17日、ロサンゼルスステイプルズ・センターでアルフォンソ・ゴメスと対戦し、6回に連打を浴びせた所で試合が終わり6回TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した[11]

2011年11月26日、元IBF世界ウェルター級王者カーミット・シントロンに5回2分53秒TKO勝ちを収め3度目の防衛に成功した[12]

2011年10月25日、IBF世界ライトフライ級王者ウリセス・ソリスがアルバレスとトレーニングしていたところ、アルバレスが「オレのガールフレンドにちょっかいを出した」とソリスの顔面を数発殴打、ソリスは歯と顎を骨折した。この怪我の影響で12月に予定していた防衛戦の延期を余儀なくされたとして、ソリスはアルバレスを告訴。これに対してアルバレスは「暴行現場にいたことは認めるが、兄弟がソリスを暴行したのであって、自分は手を出していない。」と否認した[13]

2012年5月5日、4度目の防衛戦で3階級制覇者シェーン・モズリーと対戦し、40歳のベテランをものともしない堂々とした戦いっぷりをみせ12回3-0(2者が119-109、118-110)の大差判定勝ちで4度目の防衛に成功した[14]

2012年9月15日、5度目の防衛戦をネバダ州ラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナで1階級下のWBC世界ウェルター級シルバー王者ホセシート・ロペスと対戦し、5回2分55秒TKO勝ちを収め、5度目の防衛に成功した[15]。元々はポール・ウィリアムスと対戦予定だったが[16]、5月27日にウィリアムスがバイク事故で再起不能となったことでジェームス・カークランドに変更された[17]、しかしカークランドも肩の怪我で出場を辞退。さらに次の対戦候補だったビクター・オルティスも6月23日の試合でホセシート・ロペスに敗れてしまったため勝者のホセシート・ロペスと対戦することになった。

2013年4月20日、テキサス州サンアントニオアラモドームに39,247人の観衆を動員して[18]、WBA世界スーパーウェルター級王者オースティン・トラウトと王座統一戦を行い、12回3-0(115-112、116-111、118-109)の判定勝ちを収め王座統一と共にWBA王座獲得、WBC王座6度目の防衛に成功した[19]。WBA規定によりスーパー王座に認定され、さらにリングマガジン世界スーパーウェルター級王座も獲得した。この試合はアメリカで採用されることが珍しいWBCのオープン・スコアリングで行われた[20]。2013年4月29日、メキシコのボクサーとしてはファン・マヌエル・マルケスに続く招待を受けメキシコの大統領エンリケ・ペーニャ・ニエトと面会をした[21]

2013年5月28日、パナマにあるWBA本部でのベルト贈呈式に出席し、WBAのヒルベルト・メンドサ・ジュニア副会長が「我々のランキングに君の名前があることは光栄。願わくばチャンピオンとして我々と末永くいっしょにいてもらいたい」と発言し、アルバレスが「ここパナマに来れてとてもハッピー。重要なベルトをもらった」と応じたが、WBCのスライマン会長は「カネロがパナマへ行ってWBAベルトをもらうのは全然悪いことではない。だが、WBCルールでは他団体と2本のベルトを同時に所持することを禁じている。15日以内にどちらかをギブアップしなければならない」とWBC世界スーパーウェルター級王座の剥奪もありうることを警告し不快感を見せた[22]

2013年7月、2011年10月25日に起きたウリセス・ソリスに対する暴行事件について、アルバレスがメキシコにおいてスター選手であることでメキシコの司法が裁判の手続きに移らなかったため、ソリスはアメリカのカリフォルニア州でも訴訟を起こした[23]

2013年9月14日、MGMグランド・ガーデン・アリーナにて、スーパーウェルター級の規定体重を2ポンド下回る152ポンド契約のキャッチウェイトでWBA世界スーパーウェルター級スーパー王者フロイド・メイウェザー・ジュニアと対戦。“THE ONE”とキャッチフレーズが付いたこの興行は[24] 、見込み額だけで何十億ものお金がファイトマネーとして試算され[25]、チケットは発売日からわずか2日目で完売となった[26]。この試合のためにWBA・WBCの両団体はこの試合の勝者に特製のベルトを贈呈すると発表した[27][28]。試合はメイウェザーの技術、ディフェンス、スピードの全てで圧倒されアルバレスはプロ初黒星となる12回0-2(114-114、111-117、112-116)の判定負けを喫し、WBAスーパー王座の統一、WBC王座7度目の防衛、リングマガジン王座の防衛に失敗し王座から陥落した[29]。試合後ドローを付けた、女性ジャッジのC・J・ロスの非難が集中し[30]、結局責任を取って辞任という形となった[31]。またこの試合はメキシコでの視聴率が40%を超え2200万人が視聴[32][33]、さらにPPV収入では2007年にメイウェザーvsデラホーヤが叩き出した記録を塗り替え、この当時の最高記録となった[34]

2013年10月28日、アルバレスが2014年に3月8日、7月26日、11月22日の3試合行うこと及び、全ての試合がペイ・パー・ビューで放送されることがゴールデンボーイプロモーションによって発表される[35][36]

2014年3月8日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで元WBO世界スーパーウェルター級暫定王者アルフレド・アングロと対戦[37]。試合はスーパーウェルター級(154ポンド)で行われることになっていたが、アルバレスが減量を失敗したため、計量直前の土壇場でアングロに10万ドルの罰金を支払い155ポンドのキャッチウェイトで行われる事に変更され [38]、10回47秒TKO勝ちで復帰戦を勝利で飾った[39]

2014年7月12日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBA世界スーパーウェルター級王者のエリスランディ・ララと対戦。ただしアルバレスがWBAへのタイトル認定料金の支払いを拒んだため、スーパーウェルター級の規定体重を1ポンド上回る155ポンド契約のキャッチウェイトでノンタイトル12回戦として行われた[40]。試合は12回2-1(117-111、115-113、113-115)の判定勝ちを収めたが[41]、試合スタイルが大きく異なる2人の対戦であり、アルバレスは命中したジャブの数が12ラウンド合計183発中9発命中と極端に少なく、強打も合計88発命中したもののそのうち73発がボディへの命中だったことで判定は物議を醸し[42]、ボクシングマスコミ関係者89人の採点も、アルバレスの勝ちとつけたのが34人(39%)、ララの勝ちとつけたのが30人(33%)、引き分けが25人(28%)と割れることになった[43]

2014年9月29日、ケーブルテレビ局のショウタイムを離れて、HBOと独占長期契約を交わしたことを発表[44][45]。この契約がきっかけになりHBOとゴールデンボーイプロモーションズの復縁につながった。

2014年12月6日、ジョシュア・クロッティと対戦予定だったが、3月のアングロ戦の時から負傷していた左足首をトレーニング中にさらに悪化させたことにより正式発表前に中止となった[46][47]

2015年1月17日、ミゲール・コットとの対戦を同年5月2日に予定し対戦交渉を重ねていたが、期限までに交渉がまとまらなかった事でアルバレスのプロモーターのオスカー・デ・ラ・ホーヤが、アルバレスは待ちくたびれたので他の相手を探す事にした、と交渉決裂を宣言した[48]

2015年5月9日、ヒューストンミニッツメイド・パークに31,588人の観衆を動員して[49]ジェームス・カークランドと155ポンド契約のキャッチウェイトでノンタイトル12回戦を行い、1回に1度と3回に2度ダウンを奪って最後はカークランドを失神させ、3回KO勝ちを収めた[50]

2015年9月7日、WBCは最新ランキングを発表し、アルバレスをWBC世界ミドル級1位にランクインした[51][52]

2015年11月21日、マンダレイ・ベイ・イベント・センターでWBC世界ミドル級王者のミゲール・コットと対戦する予定だったが、同月17日に30万ドルのタイトル承認料を支払わなかった事を理由にコットが王座を剥奪された為、コットが勝てば王座は空位となりアルバレスが勝てば王座を獲得するという条件で、ミドル級の規定体重である160ポンド(72.57キロ)ではなく155ポンド(70.3キロ)のキャッチウェイトで対戦し、12回3-0(118-110、119-109、117-111)の判定勝ちを収め2階級制覇に成功した[53][54][55]。この試合でアルバレスは500万ドル、コットは1500万ドルのファイトマネーを稼いだ[56]

2015年12月9日、ウリセス・ソリスが900万ドルの損害賠償を求めてアルバレスを告訴した[57]

2015年12月14日、WBCは最新ランキングを発表し、上述のコット戦の勝利が評価され、アルバレスはWBCの2015年12月度の月間MVPに選出された[58]

2015年12月、WBCはWBA・WBC・IBF世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキンと統一戦を行うよう通達し、WBCと両陣営が交渉した結果、WBCは2016年秋頃の統一戦までに互いが1試合選択試合を行うことを承認した[59]

2016年1月11日、WBCから上述のコット戦の勝利が評価され、ダイヤモンドベルトが贈られた[60]

2016年5月7日、T-モバイル・アリーナ のボクシング最初のイベントとして16,540人の観客を動員[61]、ミドル級の規定体重である160ポンド(72.57キロ)ではなく155ポンド(70.3キロ)のキャッチウェイトで2階級下の選手であるアミール・カーンと対戦した。序盤はカーンのスピードとフットワークに手を焼いたが徐々にタイミングを合わせて行き、最後に右ストレート一撃でカーンを失神させ試合終了。6回2分37秒KO勝ちを収め初防衛に成功した[62]。この試合でアルバレスは350万ドル(3億8千万円)カーンは200万ドル(2億1千万円)のファイトマネーを稼いだ[63]。試合後、リングサイドで観戦していたゴロフキンをリングに上げ、「「自分がリングに上がれと言ったんだ。絶対にゴロフキンを倒して見せる。今からグローブをつけてもいい」とアピール[64]、さらに試合後の会見中には、これまでアルバレスが155ポンドのキャッチウエイトでの試合を要求していたため難航していたとされる体重問題についても「私はゴロフキンと戦う。ウェイトは何ら問題ない。私は彼と160ポンドで戦う」と断言してゴロフキンとの統一戦を強く希望した[65][66]

2016年5月12日、WBCは最新ランキングを発表し、上述のカーン戦の勝利が評価され、アルバレスはWBCの2016年5月度の月間MVPに選出された[67]

2016年5月18日、WBCはカーン戦から15日間(5月22日まで)の交渉期間を設け、それまでに交渉がまとまらなければ24日に入札を行うと通達していたが、この日アルバレスがWBC世界ミドル級王座を返上した。アルバレスは「WBCにはタイトルの返上を申し出た。ゴロフキンを倒すつもりだが、設けられた期限にリングへ上がることを強制されたくはない。この音を立てている時計を脇にどけたことで、両陣営が試合の交渉を行い、ゴロフキンと私ができる限り早くリングに上がれることを期待している」と声明を発表。プロモーターのデ・ラ・ホーヤは「WBCから指示された期限内での交渉を強制されたくない。これでWBCのベルトは交渉の場から外れた。ゴロフキンと彼のプロモーターであるK2プロモーションが誠意を持って交渉の場に就き、この契約が結ばれることを願っている」と話し[68]、K2プロモーションズのトム・ローファーは「対戦は100%実現すると信じている」と話した。また対戦希望について、デ・ラ・ホーヤが2017年5月まで先延ばしをしたがっている情報があるのに対し、ローファーは年内の9月が第1希望としながら「時間はたっぷりある。両者の対戦が次になるにしても、来年になるにしても、私は楽観的だ」と話した[69][70]

2016年6月14日、オールスター・ボクシングのフェリックス・ザバラが、契約選手だったサウル・アルバレスをゴールデンボーイプロモーションズに引き抜かれたと2011年に提訴していた裁判で、アルバレス敗訴の判決が下され、アルバレスは損害賠償金として850万ドル(約9億円)を支払うよう命じられた[71]

2016年6月23日、デ・ラ・ホーヤがツイッターで「アルバレスとゴロフキンのビッグファイトを来年秋に行うことで合意に至った」とメッセージを発信した。しかし、ローファーは「拘束力のある契約を結べたら良いのだけれど、まだ、我々はそうした契約を交わしていない」と正式決定ではないことを強調し、「互いに試合を積んで、来年秋の対戦を目指したいが、契約が完了したと言うのは間違った表現だ」と契約は完了していないものの今後も交渉を続ける考えであると明かした。両陣営は翌年9月に対戦することで基本合意に達したと伝えた米国のヤフースポーツは、試合まで15ヶ月の期間が開けられたことで、ミドル級のリミットである160ポンド(72.57キロ)でまだ1試合も戦ったことの無いアルバレスは、体をミドル級の選手へと作り上げる時間が与えられた一方で、ゴロフキンは一年以上かけて自分の名前を売ることはできるかもしれないが、34歳のゴロフキンは時間が経てば経つほど、力が衰えることも考えられると懸念を示した[72][73]

2016年9月17日、スーパーウェルター級に復帰。テキサス州アーリントンAT&Tスタジアムに51240人の観衆を動員して[74]、WBO世界スーパーウェルター級王者リアム・スミスと対戦し7回にアッパーコンビネーションでダウンを奪い、8回にボディアッパーでダウンを追加。9回に左ボディフックでダウンを奪いレフェリーはカウントを途中でストップ。9回2分28秒KO勝ちを収めWBA・WBCに続く王座獲得に成功した[75][76]。同日、WBOは最新ランキングを発表し、アルバレスをWBO世界スーパーウェルター級王者としてランクインすると共にスミス戦の勝利を評価しWBOの2016年9月度の月間MVPに選出した[77][78]

2016年12月22日、WBOがWBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダースの指名挑戦者にアルバレスを指名した。ゴールデンボーイ・プロモーションズが同月10日に提出していた要望にWBOが応えたもので、WBOはアルバレスを指名挑戦者に選んだ理由を一流選手に勝利してきた実績、並びに観客動員力とペイ・パー・ビュー放送される人気を考慮して、ボクシングファンのアイドルであると評価した。WBO世界ミドル級1位で指名挑戦者の権利を得ていたアブタンディル・クルツィゼも同月8日に、WBOルールに定められた指名防衛試合の期限9ヵ月を超えても指名試合を行わないビリー・ジョー・ソーンダースに対して指名試合を行うようWBOへ要望していたため、クルツィゼ陣営に10日間の不服申立て期間が与えられた[79][80][81][82]。クルツィゼ陣営は今回はアルバレスに指名挑戦権を譲り、次の指名挑戦者としてクルツィゼが指名されることを条件に不服申立てを行わない事を決めた[83]

2016年12月29日、ファイトニュース・ドットコムは同年5月7日に行われたサウル・アルバレス vs. アミール・カーンを2016年度のノックアウト・オブ・ザ・イヤー(年間KO賞)に選出した[84][85]

2017年1月13日、ゴールデンボーイ・プロモーションズはWBO世界スーパーウェルター級王者のサウル・アルバレスと元WBC世界ミドル級王者のフリオ・セサール・チャベス・ジュニアが同年5月6日に164.5ポンド契約12回戦で対戦すると発表した[86][87]

2017年1月17日、リングマガジンは同年5月7日に行われたサウル・アルバレス vs. アミール・カーンを2016年度のリングマガジン ノックアウト・オブ・ザ・イヤーに選出した[88][89]

戦績[編集]

プロボクシング 戦績
50 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
48 34 13 0 1 0
1 0 1 0
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2005年10月29日 4R TKO アブラハム・ゴンサレス メキシコの旗 メキシコ プロデビュー戦
2 2005年11月26日 2R 2:25 KO パブロ・アルバラード メキシコの旗 メキシコ
3 2006年1月20日 4R 判定2-1 ミゲル・バスケス メキシコの旗 メキシコ
4 2006年2月10日 1R KO ペドロ・ロペス メキシコの旗 メキシコ
5 2006年6月17日 4R 判定1-1 ホルヘ・スアレス メキシコの旗 メキシコ
6 2006年7月21日 2R KO ファン・エルナンデス メキシコの旗 メキシコ
7 2006年9月15日 2R KO クリスチャン・エルナンデス メキシコの旗 メキシコ
8 2006年9月29日 5R 1:20 KO フランシスコ・ヴィラヌエバ メキシコの旗 メキシコ
9 2006年12月8日 2R KO ダニエル・マルチネス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
10 2007年3月2日 8R TKO ハビエル・マルチネス メキシコの旗 メキシコ
11 2007年3月30日 4R 2:40 KO イワン・イレスカス メキシコの旗 メキシコ
12 2007年5月19日 4R 1:48 KO ビクター・マルケス メキシコの旗 メキシコ
13 2007年6月1日 2R TKO ヘスス・アベル・エルナンデス メキシコの旗 メキシコ
14 2007年8月18日 10R 判定 3-0 クリスチャン・ソラーノ メキシコの旗 メキシコ
15 2007年8月31日 12R 判定 3-0 リカルド・カノ メキシコの旗 メキシコ ハリスコ州ウェルター級タイトルマッチ
16 2007年12月15日 2R TKO ショーン ・ ホリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
17 2008年2月22日 1R KO アクセル・ロドリゴ・ソリス メキシコの旗 メキシコ
18 2008年3月14日 9R 2:32 TKO フランシスコ・ヴィラヌエバ メキシコの旗 メキシコ ハリスコ州王座防衛1
19 2008年4月18日 12R 0:10 TKO ガブリエル・マルチネス メキシコの旗 メキシコ WBAフェデセントロウェルター級王座決定戦
20 2008年6月6日 10R 判定 2-1 フランシスコ・ヴィラヌエバ メキシコの旗 メキシコ
21 2008年6月28日 10R 判定 3-0 ミゲル・バスケス メキシコの旗 メキシコ
22 2008年8月2日 10R 判定 3-0 カルロス・アダン・ヘレス アルゼンチンの旗 アルゼンチン WBAフェデセントロ防衛1
23 2008年10月24日 10R 判定 3-0 ラリー・モズリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
24 2008年12月5日 1R 2:30 TKO ラウル・ピンゾン コロンビアの旗 コロンビア WBAフェデセントロ防衛2
25 2009年1月17日 1R 1:52 TKO アントニオ・フィッチ メキシコの旗 メキシコ NABF北米ウェルター級王座獲得
26 2009年2月21日 11R 1:36 TKO ユーリ・ゴンサレス ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国 NABF防衛1・WBOラテンアメリカ王座獲得
27 2009年4月11日 10R 2:53 TKO マイケル・ロサレス メキシコの旗 メキシコ NABF防衛2
28 2009年6月6日 9R 1:54 KO ジェファーソン・ルイス・ゴンカロ ブラジルの旗 ブラジル NABF防衛3
29 2009年8月8日 2R 2:33 KO マラト・クゼエフ ロシアの旗 ロシア WBC世界ウェルター級ユース王座決定戦
30 2009年9月15日 1R 2:46 TKO カルロス・レオナルド・ヘレラ アルゼンチンの旗 アルゼンチン WBCユース防衛1
31 2009年12月5日 12R 判定 3-0 ラナルド・タイナー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 NABF防衛4
32 2010年3月6日 3R 0:23 KO ブライアン・カメチス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 NABF防衛5
33 2010年5月1日 9R 2:51 TKO ホセ・ミゲル・コット プエルトリコの旗 プエルトリコ
34 2010年7月10日 6R 1:23 TKO ルシアノ・レオネル・クエリョ アルゼンチンの旗 アルゼンチン WBC世界スーパーウェルター級シルバー王座決定戦
35 2010年9月18日 6R 2:58 KO カルロス・バルドミール アルゼンチンの旗 アルゼンチン WBCシルバー防衛1
36 2010年12月4日 12R 判定3-0 ラブモア・ヌドゥ オーストラリアの旗 オーストラリア WBCシルバー防衛2
37 2011年3月5日 12R 判定3-0 マシュー・ハットン イギリスの旗 イギリス WBC世界スーパーウェルター級王座決定戦
38 2011年6月18日 12R 0:48 TKO ライアン・ローズ イギリスの旗 イギリス WBC防衛1
39 2011年9月17日 6R 2:36 TKO アルフォンソ・ゴメス メキシコの旗 メキシコ WBC防衛2
40 2011年11月26日 5R 2:53 TKO カーミット・シントロン プエルトリコの旗 プエルトリコ WBC防衛3
41 2012年5月5日 12R 判定3-0 シェーン・モズリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBC防衛4
42 2012年9月15日 5R 2:55 TKO ホセシート・ロペス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBC防衛5
43 2013年4月20日 12R 判定3-0 オースティン・トラウト アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBA・WBC世界スーパーウェルター級王座統一戦
WBA・リングマガジン王座獲得
WBC防衛6
44 2013年9月14日 12R 判定0-2 フロイド・メイウェザー・ジュニア アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBA・WBC世界スーパーウェルター級王座統一戦
45 2014年3月8日 10R 0:47 TKO アルフレド・アングロ メキシコの旗 メキシコ
46 2014年7月12日 12R 判定2-1 エリスランディ・ララ キューバの旗 キューバ
47 2015年5月9日 3R 2:19 KO ジェームス・カークランド アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
48 2015年11月21日 12R 判定3-0 ミゲール・コット プエルトリコの旗 プエルトリコ WBC世界ミドル級タイトルマッチ
WBC・リングマガジン王座獲得
49 2016年5月7日 6R 2:37 KO アミール・カーン イギリスの旗 イギリス WBC防衛1
50 2016年9月17日 9R 2:28 KO リアム・スミス イギリスの旗 イギリス WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
51 2017年5月6日 - - - フリオ・セサール・チャベス・ジュニア メキシコの旗 メキシコ 試合前

獲得タイトル[編集]

  • ハリスコ州ウェルター級王座(防衛1=返上)
  • WBAフェデセントロウェルター級王座(防衛2=返上)
  • NABF北米ウェルター級王座(防衛5=返上)
  • WBOラテンアメリカウェルター級王座(防衛0=返上)
  • WBC世界ウェルター級ユース王座(防衛1=返上)
  • WBC世界スーパーウェルター級シルバー王座(防衛2=返上)
  • WBC世界スーパーウェルター級王座(防衛6)
  • WBA世界スーパーウェルター級スーパー王座(防衛0)
  • リングマガジン世界スーパーウェルター級王座
  • WBC世界ミドル級王座(防衛1=返上)
  • リングマガジン世界ミドル級王座
  • WBO世界スーパーウェルター級王座(防衛0)

ペイ・パー・ビュー売上げ[編集]

開催年月日 イベント 販売件数 備考
2017年5月6日 サウル・アルバレス vs. フリオ・セサール・チャベス・ジュニア N/A HBO
2016年9月17日 サウル・アルバレス vs. リアム・スミス 30万件[90] HBO
2016年5月7日 サウル・アルバレス vs. アミール・カーン 46万件[91] - 60万件[92] HBO
2015年11月21日 サウル・アルバレス vs. ミゲール・コット 90万件[93] HBO
2014年7月12日 サウル・アルバレス vs. エリスランディ・ララ 30万件[94] SHOWTIME
2014年3月8日 サウル・アルバレス vs. アルフレド・アングロ 35万件[95] SHOWTIME
2013年9月14日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. サウル・アルバレス 220万件[96] SHOWTIME

脚注[編集]

  1. ^ メキシコのホープ、アルバレスGBPと契約”. Boxing News(ボクシングニュース) (2010年1月24日). 2010年1月24日閲覧。
  2. ^ Saul Alvarez, Marisol Gonzalez Get Engaged in Mexico”. BoxingScene.com (2013年10月23日). 2013年9月9日閲覧。
  3. ^ First episode of All-Access: Mayweather-Canelo debuts Saturday”. The Ring (2013年8月22日). 2013年9月9日閲覧。
  4. ^ SAUL ALVAREZ CONFIDENT OF VICTORY AGAINST JOSE MIGUEL COTTO”. fighthype.com (2010年4月23日). 2014年2月5日閲覧。
  5. ^ 怪童アルバレス、北米王座守る”. Boxing News(ボクシングニュース) (2009年6月8日). 2009年6月8日閲覧。
  6. ^ ソーサ大台V10 怪童アルバレスも勝つ”. Boxing News(ボクシングニュース) (2009年9月18日). 2009年9月18日閲覧。
  7. ^ カネロ、元王者を沈める モズリーはドロー”. Boxing News(ボクシングニュース) (2010年9月19日). 2010年9月19日閲覧。
  8. ^ “カネロ”初の世界獲得 ハットン弟に圧勝”. Boxing News(ボクシングニュース) (2011年3月7日). 2011年3月7日閲覧。
  9. ^ Canelo light and heavy”. FightNews.com (2011年3月4日). 2014年2月2日閲覧。
  10. ^ カネロ最終回TKOでV1 WBC・S・ウェルター級戦”. Boxing News(ボクシングニュース) (2011年6月19日). 2011年6月19日閲覧。
  11. ^ カネロ強打さく裂 ゴメスを中盤ストップ”. Boxing News(ボクシングニュース) (2011年9月18日). 2011年9月18日閲覧。
  12. ^ カネロV3 「次はメイウェザーとやりたい」”. Boxing News(ボクシングニュース) (2011年11月27日). 2011年11月27日閲覧。
  13. ^ canelo It Was My Brother; Photos of Solis' Injuries Boxing Scene.com(英語) 2011年10月25日
  14. ^ カネロが大差でモズリー下す WBC・S・ウェルター級戦]”. Boxing News(ボクシングニュース) (2012年5月6日). 2012年5月6日閲覧。
  15. ^ カネロ、ロペスを3度倒す”. Boxing News(ボクシングニュース) (2012年9月18日). 2012年9月18日閲覧。
  16. ^ カネロ-ウィリアムズも決定 9.15MGM”. Boxing News(ボクシングニュース) (2012年5月25日). 2012年5月25日閲覧。
  17. ^ ウィリアムズ重傷 カネロ-カークランドに変更”. Boxing News(ボクシングニュース) (2012年6月1日). 2012年6月1日閲覧。
  18. ^ Austin Trout vs. Saul Alvarez”. BOXREC (2015年3月21日). 2016年9月28日閲覧。
  19. ^ カネロ 3-0勝利 ベルト統一”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年4月21日). 2013年4月21日閲覧。
  20. ^ Canelo Alvarez vs. Austin Trout Results: Open Scoring Ruined Drama of Good Fight Bleacherreport.com(英語) 2013年4月21日
  21. ^ カネロがメキシコ大統領に謁見”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年5月1日). 2013年5月1日閲覧。
  22. ^ WBAがカネロらにベルト贈呈式 WBCは剥奪を警告”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年5月29日). 2013年5月29日閲覧。
  23. ^ Archie Solis Files Lawsuit Against Saul Alvarez in California”. BoxingScene.com (2013年7月18日). 2013年7月20日閲覧。
  24. ^ メイウェザー×カネロ キャッチフレーズは“THE ONE””. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年6月26日). 2013年6月26日閲覧。
  25. ^ メイウェザー50億円、カネロ12億円 フォーブス誌が報酬を試算”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年5月31日). 2013年5月31日閲覧。
  26. ^ メイウェザー×カネロ チケット完売”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年6月27日). 2013年6月27日閲覧。
  27. ^ ラウンドアップ(海外版)”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年9月13日). 2013年9月13日閲覧。
  28. ^ メイウェザー、カネロ決戦へ始動”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年7月16日). 2013年7月16日閲覧。
  29. ^ メイウェザー、カネロを寄せつけず“大差の”2-0勝利”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年9月15日). 2013年9月15日閲覧。
  30. ^ 米メディア、C・J・ロス審判員を非難”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年9月17日). 2013年9月17日閲覧。
  31. ^ メイウェザーの試合で批判を浴びた女性ジャッジが辞職を申し出”. 「AFPBB News」 (2013年9月19日). 2013年9月19日閲覧。
  32. ^ メイウェザー×カネロ戦 メキシコのTV視聴率41%!”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年9月19日). 2013年9月19日閲覧。
  33. ^ Mayweather-Alvarez Mexican TV's biggest boxing event”. USA.Today (2013年9月19日). 2014年4月13日閲覧。
  34. ^ メイ×カネロ戦 PPV収入は過去最高147億円”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年9月20日). 2013年9月20日閲覧。
  35. ^ Canelo Alvarez schedules 3 fights”. ESPN.com (2013年10月30日). 2013年12月6日閲覧。
  36. ^ カネロがGBPと再合体 来年3試合を約束”. Boxing News(ボクシングニュース) (2013年10月29日). 2013年10月29日閲覧。
  37. ^ カネロ×アングロ正式発表 モリナ×チャーロ兄も合体 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年1月18日
  38. ^ Canelo vs. Angulo Weigh In: Results, Top Takeaways and More”. Bleacher Report (2014年3月7日). 2014年3月14日閲覧。
  39. ^ カネロが再起、アングロを10回TKO”. Boxing News(ボクシングニュース) (2014年3月9日). 2014年3月9日閲覧。
  40. ^ Schaefer Confirms Canelo-Lara is Non-Title, Details”. BoxingScene.com (2014年4月13日). 2014年4月13日閲覧。
  41. ^ カネロ2-1判定でララに辛勝 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年7月13日
  42. ^ Canelo-Lara - Compubox”. BoxingScene.com. 2014年7月22日閲覧。
  43. ^ Opinion split in boxing media on who won the Saul ‘Canelo’ Alvarez-Erislandy Lara showdown”. Boxing.News (2014年7月14日). 2014年7月22日閲覧。
  44. ^ Canelo Alvarez returning to HBO”. ESPN.com (2014年9月29日). 2014年9月30日閲覧。
  45. ^ カネロがHBO復帰、次戦は12.6サンアントニオ有力 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年9月24日
  46. ^ カネロが左足首を負傷、12月の試合は中止に Boxing News(ボクシングニュース) 2014年10月7日
  47. ^ Canelo Alvarez out about six weeks”. ESPN.com (2014年10月6日). 2014年10月7日閲覧。
  48. ^ Cotto-Alvarez talks called off”. ESPN.com (2015年1月17日). 2015年1月20日閲覧。
  49. ^ Kirkland: I Didn’t See Canelo’s Knockout Punch Coming”. Boxing Scene.com (2015年5月10日). 2016年9月28日閲覧。
  50. ^ Frankie Gomez's weight issue forces cancellation of Saturday fight”. ESPN.com (2015年5月8日). 2015年5月12日閲覧。
  51. ^ RATINGS WBC公式サイト 2015年9月7日
  52. ^ WBCランキング、サンタクルスが月間MVP Boxing News(ボクシングニュース) 2015年9月8日
  53. ^ Canelo Humbles Cotto WBA公式サイト 2015年11月22日
  54. ^ CANELO, THE NEW WBC MIDDLEWEIGHT CHAMPION WBC公式サイト 2015年11月22日
  55. ^ カネロがコットに判定勝ち、WBCミドル級王座獲得 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年11月22日
  56. ^ Miguel Cotto vs. Canelo Alvarez: Official Fight Purses Announced”. Bleacher Report (2015年11月20日). 2015年11月27日閲覧。
  57. ^ Canelo-Solis: Jury Trial Begins For $9 Million Claim”. Boxing Scene.com (2015年12月9日). 2015年12月17日閲覧。
  58. ^ 三浦隆司がWBCランク1位、丸田陽七太は一戦で16位 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月15
  59. ^ カネロvsゴロフキンは仕切り直し、今秋の対戦目指す Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月15
  60. ^ カネロにWBCダイヤモンドベルト贈呈 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年1月12日
  61. ^ Scorecard: Victory adds pressure to make Canelo Alvarez-Gennady Golovkin fight”. ESPN.com (2016年5月9日). 2016年5月14日閲覧。
  62. ^ カネロが6回ワンパンチKO、序盤はカーンが善戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月8日
  63. ^ Canelo vs Khan: Purse details for full HBO PPV card”. Bad Left Hook (2016年5月6日). 2016年5月14日閲覧。
  64. ^ カネロが6回ワンパンチKO、序盤はカーンが善戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月8日
  65. ^ カネロ「160ポンドで戦う」ゴロフキン戦強く希望 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月9日
  66. ^ アルバレスが戦慄のKO劇で初防衛ゴロフキンとのミドル級頂上決戦が実現か?”. スポーツナビ (2016年5月8日). 2016年6月27日閲覧。
  67. ^ 最新WBCランキング、WBO地域王座を東協会が承認 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月13日
  68. ^ アルバレスがWBC王座を返上、ゴロフキン戦の交渉は無期限に”. AFPBB News (2016年5月19日). 2016年6月27日閲覧。
  69. ^ Canelo to vacate WBC title: I will fight ‘GGG,’ and I will beat ‘GGG’ but I will not be forced into the ring by artificial deadlines fightnews.com 2016年5月18日
  70. ^ カネロがWBC王座返上、ゴロフキンとの交渉は継続 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月19日
  71. ^ Florida jury orders Canelo Alvarez to pay $8.5M in contract case”. ESPN.com (2016年6月14日). 2016年6月28日閲覧。
  72. ^ アルバレスVSゴロフキン 来年秋にも実現?プロモーター明かす”. スポーツニッポン (2016年6月24日). 2016年6月27日閲覧。
  73. ^ Canelo and Triple-G agree to fight, but you're going to have to wait for it”. Yahoo.Sports (2016年6月22日). 2016年6月27日閲覧。
  74. ^ Saul Canelo Alvarez vs. Liam Smith results”. Boxing News 24 (2016年9月17日). 2016年9月28日閲覧。
  75. ^ Canelo dethrones Smith with ninth round KO Fightnews.com 2016年9月18日
  76. ^ カネロがボディで倒す、S・ウェルター級王者に復帰 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年9月18日
  77. ^ WBO RANKING SEPTEMBER 2016 WBO公式サイト 2016年9月17日
  78. ^ AP王座獲得の近藤明広&渡邉卓也、WBOランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2016年9月26日
  79. ^ Canelo Alvarez named mandatory challenger for Billy Joe Saunders”. ESPN.com (2016年12月22日). 2016年12月24日閲覧。
  80. ^ Canelo vs. Junior negotiations continue Fightnews.com 2016年12月22日
  81. ^ アルバレス ミドル級王者サンダースへの挑戦権得る 村田の世界戦は…”. スポニチアネックス (2016年12月22日). 2016年12月24日閲覧。
  82. ^ WBOがミドル級指名挑戦者にカネロを指名 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月24日
  83. ^ Avtandil Khurtsidze won't appeal for mandatory challenger status”. ESPN.com (2016年12月24日). 2016年12月25日閲覧。
  84. ^ Fightnews.com® KO of the Year: Canelo Alvarez vs. Amir Khan Fightnews.com 2016年12月29日
  85. ^ 海外メディアが年間表彰選出、フランプトン高評価 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年1月3日
  86. ^ Canelo Alvarez vs. Julio Cesar Chavez Jr. May 6 Fightnews.com 2017年1月13日
  87. ^ カネロvsチャベスJr メキシカン・スター対決5.6内定 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年1月14日
  88. ^ CARL FRAMPTON NAMED 2016 RING MAGAZINE FIGHTER OF THE YEAR The Ring 2017年1月17日
  89. ^ リング誌が年間表彰発表、MVPはフランプトン Boxing News(ボクシングニュース) 2017年1月18日
  90. ^ Canelo-Smith does 250K-300K PPV buys”. Boxing News 24 (2016年9月22日). 2016年9月28日閲覧。
  91. ^ This is how boxing survives in a post-Mayweather-Pacquiao world”. Yahoo.com (2016年5月12日). 2016年5月24日閲覧。
  92. ^ カネロvsカーンPPV約60万件、デラホーヤ氏明かす Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月13日
  93. ^ カネロvsコット、PPV90万件で売り上げ71億円 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月4日
  94. ^ Golovkin-Rubio up next?”. ESPN.com (2014年8月15日). 2014年8月29日閲覧。
  95. ^ Showtime: Canelo Alvarez-Alfredo Angulo does over 350,000 PPV buys”. Ring.TV.com (2014年3月14日). 2014年3月14日閲覧。
  96. ^ Mayweather win top-grossing fight”. ESPN.com (2013年9月20日). 2013年10月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
マニー・パッキャオ
WBC世界スーパーウェルター級王者

2011年3月5日 - 2013年9月14日

次王者
フロイド・メイウェザー・ジュニア
前WBA正規王者
オースティン・トラウト
WBA世界スーパーウェルター級スーパー王者
2013年4月20日 - 2013年9月14日
次スーパー王者
王座統一戦により消滅
空位
前タイトル保持者
ミゲール・コット
WBC世界ミドル級王者

2015年11月21日 - 2016年5月18日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ゲンナジー・ゴロフキン
前王者
リアム・スミス
WBO世界スーパーウェルター級王者

2016年9月17日 - 現在

次王者
N/A