レッスルマニア

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WrestleMania
The official WrestleMania logo
The official WrestleMania logo
愛称 "The Grandest Stage of Them All"
"The Showcase of the Immortals"
"The Show of Shows"
"The Greatest Spectacle in Sports Entertainment"

"The Super Bowl of Sports Entertainment"
"The Granddaddy of Them All"
創設者 ビンス・マクマホン
主催 WWE
ブランド Raw
(2003–2011, 2017–present)
SmackDown
(2003–2011, 2017–present)
205 Live
(2018–present)
ECW
(2007–2009)
初開催 レッスルマニア

レッスルマニアWrestleMania)は、アメリカプロレス団体WWEが主宰する、プロレス興行の名称。また、同興行を扱うPPVの名称でもある。WWEが主宰する興行(PPVを伴うものを特に「特番」と称する)の中で、年間を通じて最大のイベントである。「WM」と略されることもある。

概要[編集]

WWEが主宰するPPVのうち、レッスルマニアとサマースラムサバイバー・シリーズロイヤルランブルは「4大PPV」(2002年まではキング・オブ・ザ・リング、2024年からWWEマネー・イン・ザ・バンクを入れて5大PPV)と呼ばれているが、その中でもっとも伝統があり、重要度も高い。特に、一晩で400万ドルもの収益を上げた1985年第1回大会は、アメリカン・プロレスの歴史を塗り替えた記念碑的なレスリング・イベントと位置付けられている[1]。また、9万3173人という大観衆を集めた1987年第3回大会は、2010年のNBAオールスターゲーム(10万8713人)に更新されるまで、世界のインドア・スポーツのイベントにおける最高の観客動員数を記録していた[2]。名実ともにプロレスの興行としては世界最大の大会である。

レッスルマニアのメインイベントは、基本的に世界ヘビー級王座戦。近年はケースが減ってきてはいるものの、その年の1月に行われるロイヤルランブル戦の勝者が王座戦に挑む、という図式である。ロイヤルランブルからレッスルマニアまでの間に実施されるRAWSmackDownおよびPPVでは、レッスルマニアに向けたストーリーが中心に組まれる。そのほかに完全2ブランド化が確立した年以降はランブル戦や特別試合を除き、RAWとSmackDown!のブランド対抗戦、オーナーのビンス・マクマホン自らが試合を行うのも、2000年代以降はレッスルマニア限定のカードとなっていた。

2004年WrestleMania XXより、大会前日にWWE殿堂WWE Hall of Fame)の顕彰セレモニーが行われている。さらにその前の数日間レッスルマニア関連のミニアトラクション(ファンイベントのレッスルマニア・アクセス等)や式典が開催される。またWWE以外にもこの期間には国内外大小問わず多くの団体が開催地の近隣に集まり、プロレス興行やレッスルコン英語版を始めとしたファンイベントが多く行われている。

PPVの中でもこの興業のみ開催を招致する形を取っており、毎年開催を巡り数州が招致合戦を繰り広げている[3]。また、近年では2月に翌年のレッスルマニアの開催場所及び会場の発表を行っており、開催場所の州知事もしくは市長や、会場を本拠地としているNFLチームの選手等も出席する記者会見(プレス・カンファレンス)が行われている。また、オーナーのビンス・マクマホンは、これ以後のレッスルマニアをすべて6〜8万人収容可能な巨大スタジアムのみで開催することを宣言。WWEの本拠地であり、第1回・10回・20回と節目節目に行っていたニューヨークでは、「レッスルマニアXXX(2014年)までに、ニューヨークまたはその近郊にスタジアムが建設されなければ、ニューヨークでレッスルマニアは開催しない」と公に宣言している。

開催時期は、過去は3月初頭〜4月初頭の間であったが、現在は3月末から4月始めの日曜日である。

開催前の時期に行われるハウス・ショー・ツアーでは、「Road to WrestleMania Tour」というサブタイトルが付く。2005年2月4日・5日さいたまスーパーアリーナでのテレビショー日本公演でも、このサブタイトルが付いた。また、レッスルマニア前に開催されるロイヤルランブルエリミネーション・チェンバーなどのPPVには、決まって「Road to Wrestlemania」という宣伝文句が付加される。

前述の通りWWEにおいて最も歴史があり、WWEの象徴ともいえる大会であるためWWEの放送では事あるごとにスーパースターの桧舞台、レスラーにとって最高峰の大会と表現されており、祭典と呼ばれることも多い。事実、レッスルマニアに出場できる選手は限られており、ブレット・ハートショーン・マイケルズスティーブ・オースチンザ・ロックトリプルHジョン・シナバティスタといったレッスルマニアのメインイベントに出場した何人もの選手がトップスターに上がっていることから、レッスルマニアのメインイベントに出場することがWWEにおいてトップに上った証と見られる場合もある。

日時と会場、主要カード[編集]

イベント 日時 都市 会場 観客 主要カード
レッスルマニア 1985年3月31日 ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデン 19,121 ハルク・ホーガン&ミスター・Tvsロディ・パイパー&ポール・オンドーフ
レッスルマニア2 1986年4月7日 ユニオンデール
ローズモント
ロサンゼルス
ナッソー・コロシアム
ローズモント・ホライゾン
LAスポーツ・アリーナ
16,585
9,000
14,500
ミスター・Tvsロディ・パイパー
WWF&NFL スーパースターズバトルロイヤル
ハルク・ホーガンvsキングコング・バンディ(WWF王座戦・ケージマッチ)
レッスルマニアIII 1987年3月29日 ポンティアック ポンティアック・シルバードーム 93,173 ハルク・ホーガンvsアンドレ・ザ・ジャイアント(WWF王座戦)
レッスルマニアIV 1988年3月27日 アトランティックシティ トランプ・プラザ 19,199 ハルク・ホーガンvsアンドレ・ザ・ジャイアント
ランディ・サベージvsテッド・デビアス
レッスルマニアV 1989年4月2日 アトランティックシティ トランプ・プラザ 20,369 ランディ・サベージvsハルク・ホーガン(WWF王座戦)
レッスルマニアVI 1990年4月1日 トロント スカイドーム 67,678 ハルク・ホーガンvsアルティメット・ウォリアー(WWF王座&インターコンチネンタル王座戦)
レッスルマニアVII 1991年3月24日 ロサンゼルス LAスポーツ・アリーナ 16,158 サージェント・スローターvsハルク・ホーガン(WWF王座戦)
レッスルマニアVIII 1992年4月5日 インディアナポリス フージャー・ドーム 62,167 リック・フレアーvsランディ・サベージ(WWF王座戦)
ハルク・ホーガンvsシッド・ジャスティス
レッスルマニアIX 1993年4月4日 ラスベガス シーザーズ・パレス 16,891 ブレット・ハートvsヨコヅナ(WWF王座戦)
ヨコヅナvsハルク・ホーガン(WWF王座戦)
レッスルマニアX 1994年3月20日 ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデン 19,444 ヨコヅナvsレックス・ルーガー(WWF王座戦)
ヨコヅナvsブレット・ハート(WWF王座戦)
レッスルマニアXI 1995年4月2日 ハートフォード シビック・センター 16,305 ディーゼルvsショーン・マイケルズ(WWF王座戦)
ローレンス・テイラーvsバンバン・ビガロ
レッスルマニアXII 1996年3月31日 アナハイム アローヘッド・ポンド 18,853 ブレット・ハートvsショーン・マイケルズ(WWF王座戦・アイアンマンマッチ)
レッスルマニア13 1997年3月23日 ローズモント ローズモント・ホライゾン 18,211 ブレット・ハートvsスティーブ・オースチン
サイコ・シッドvsアンダーテイカー(WWF王座戦)
レッスルマニアXIV 1998年3月29日 ボストン フリートセンター 19,028 ケインvsアンダーテイカー
ショーン・マイケルズvsスティーブ・オースチン(WWF王座戦)
レッスルマニアXV 1999年3月28日 フィラデルフィア ファースト・ユニオン・センター 19,514 ザ・ロックvsスティーブ・オースチン(WWF王座戦)
レッスルマニア2000 2000年4月2日 アナハイム アローヘッド・ポンド 18,742 トリプルHvsザ・ロックvsビッグショーvsミック・フォーリー(WWF王座戦)
レッスルマニアX-Seven 2001年4月1日 ヒューストン リライアント・アストロドーム 67,925 トリプルHvsアンダーテイカー
ザ・ロックvsスティーブ・オースチン(WWF王座戦)
レッスルマニアX8 2002年3月17日 トロント スカイドーム 68,237 ザ・ロックvsハリウッド・ハルク・ホーガン
クリス・ジェリコvsトリプルH(統一王座戦)
レッスルマニアXIX 2003年3月30日 シアトル セーフコ・フィールド 54,097 トリプルHvsブッカー・T(世界王座戦)
ハルク・ホーガンvsビンス・マクマホン
ザ・ロックvsスティーブ・オースチン
カート・アングルvsブロック・レスナー(WWE王座戦)
レッスルマニアXX 2004年3月14日 ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデン 18,500 ブロック・レスナーvsゴールドバーグ
ケインvsアンダーテイカー
エディ・ゲレロvsカート・アングル(WWE王座戦)
トリプルHvsクリス・ベノワvsショーン・マイケルズ(世界王座戦)
レッスルマニア21 2005年4月3日 ロサンゼルス ステイプルズ・センター 20,193 ジョン・ブラッドショー・レイフィールドvsジョン・シナ(WWE王座戦)
トリプルHvsバティスタ(世界王座戦)
レッスルマニア22 2006年4月2日 ローズモント オールステート・アリーナ 17,159 カート・アングルvsレイ・ミステリオvsランティ・オートン(世界王座戦)
ジョン・シナvsトリプルH(WWE王座戦)
レッスルマニア23 2007年4月1日 デトロイト フォード・フィールド 80,109 バティスタvsアンダーテイカー(世界王座戦)
ボビー・ラシュリー(&ドナルド・トランプ)vsウマガ(&ビンス・マクマホン)
ジョン・シナvsショーン・マイケルズ(WWE王座戦)
レッスルマニアXXIV 2008年3月30日 オーランド シトラス・ボウル 74,635 チャボ・ゲレロvsケイン(ECW王座戦)
ランディ・オートンvsジョン・シナvsトリプルH(WWE王座戦)
フロイド・メイウェザー・ジュニアvsビッグショー
エッジvsアンダーテイカー(世界王座戦)
レッスルマニアXXV 2009年4月5日 ヒューストン リライアント・スタジアム 72,744 アンダーテイカーvsショーン・マイケルズ
エッジvsジョン・シナvsビッグショー(世界王座戦)
トリプルHvsランディ・オートン(WWE王座戦)
レッスルマニアXXVI 2010年3月28日 グレンデール ユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアム[4] 72,219 ビンス・マクマホンvsブレット・ハート
クリス・ジェリコvsエッジ(世界王座戦)
バティスタvsジョン・シナ(WWE王座戦)
アンダーテイカーvsショーン・マイケルズ
レッスルマニアXXVII 2011年4月3日 アトランタ ジョージア・ドーム 71,617 エッジvsアルベルト・デル・リオ(世界王座戦)
アンダーテイカーvsトリプルH
ザ・ミズvsジョン・シナ(WWE王座戦)
レッスルマニアXXVIII 2012年4月1日 マイアミ サンライフ・スタジアム 78,363 アンダーテイカーvsトリプルH(ヘル・イン・ア・セル)
CMパンクvsクリス・ジェリコ(WWE王座戦)
ダニエル・ブライアンvsシェイマス(世界王座戦)
ザ・ロックvsジョン・シナ
レッスルマニア29 2013年4月7日 イーストラザフォード メットライフ・スタジアム 80,676 ザ・ロックvsジョン・シナ(WWE王座戦)
アンダーテイカーvsCMパンク
トリプルHvsブロック・レスナー
アルベルト・デル・リオvsジャック・スワガー(世界王座戦)
レッスルマニアXXX 2014年4月6日 ニューオーリンズ メルセデス・ベンツ・スーパードーム 75,167 ランディ・オートンvsバティスタvsダニエル・ブライアン(WWE世界王座戦)
アンダーテイカーvsブロック・レスナー
ジョン・シナvsブレイ・ワイアット
レッスルマニア31 2015年3月29日 サンタクララ リーバイス・スタジアム 76,976 ブロック・レスナーvsロマン・レインズ (WWE世界王座戦)
トリプルHvsスティング
アンダーテイカーvsブレイ・ワイアット
レッスルマニア32 2016年4月3日 アーリントン AT&Tスタジアム 101,763 トリプルHvsロマン・レインズ (WWE世界王座戦)
アンダーテイカーvsシェイン・マクマホン(ヘル・イン・ア・セル)
シャーロットvsサシャ・バンクスvsベッキー・リンチ(WWE女子王座戦)
ブロック・レスナーvsディーン・アンブローズ
レッスルマニア33 2017年4月2日 オーランド キャンピング・ワールド・スタジアム 75,245 トリプルHvsセス・ロリンズ
ブレイ・ワイアットvsランディ・オートン (WWE王座戦)
ゴールドバーグvsブロック・レスナー (ユニバーサル王座戦)
アンダーテイカーvsロマン・レインズ
レッスルマニア34 2018年4月8日 ニューオーリンズ メルセデス・ベンツ・スーパードーム 78,133 ダニエル・ブライアン&シェイン・マクマホン vs ケビン・オーエンズ&サミ・ゼイン
AJスタイルズvs中邑真輔 (WWE王座戦)
ブロック・レスナー vs ロマン・レインズ (ユニバーサル王座戦)
レッスルマニア35 2019年4月7日 イーストラザフォード メットライフ・スタジアム 82,265[5][6] ブロック・レスナーvsセス・ロリンズ(ユニバーサル王座戦)

ダニエル・ブライアンvsコフィ・キングストン(WWE王座戦)

ロンダ・ラウジーvsシャーロット・フレアーvs "ザ・マン"ベッキー・リンチ(勝者総取り形式ロウ・スマックダウン女子王座戦)

レッスルマニア36 2020年4月4–5日(放送) フロリダ州タンパオーランド レイモンド・ジェームス・スタジアムWWEパフォーマンスセンター 無観客 AJスタイルズvsジ・アンダーテイカー(ボーンヤード戦)

ブロック・レスナーvs ドリュー・マッキンタイア(WWE王座戦)

レッスルマニア37 2021年4月10–11日 タンパ レイモンド・ジェームス・スタジアム 51,350(2日合計) サーシャ・バンクスvsビアンカ・ブレア(スマックダウン女子王座戦)

ロマン・レインズvsダニエル・ブライアンvsエッジ(ユニバーサル王座戦)

レッスルマニア38 2022年4月2–3日 アーリントン AT&Tスタジアム ローマン・レインズvsブロック・レスナー(WWE&ユニバーサルダブル選手権)
レッスルマニア39 2023年4月1–2日 イングルウッド SoFiスタジアム ローマン・レインズvsコディー・ローデス(WWE統一ユニバーサル王座選手権試合)
レッスルマニアXL 2024 年4月6–7日 フィラデルフィア リンカーン・フィナンシャル・フィールド

試合結果[編集]

第1回大会(1985年)Wrestle Mania "The Greatest Wrestling Event of All Time!"[編集]

グレッグ "ザ・ハンマー" バレンタイン(c) vs ジャンクヤード・ドッグ
グレッグ・バレンタインのカウントアウト負けのため王座移動は無し
USエクスプレス (マイク・ロトンド&バリー・ウインダム)(c) (w / ルー・アルバーノ) vs ニコライ・ボルコフ&アイアン・シーク (w / "クラッシー" フレディ・ブラッシー)○
  • $15,000争奪ボディスラム・マッチ -Body Slam Match-
アンドレ・ザ・ジャイアント vs ビッグ・ジョン・スタッド (w / ボビー "ザ・ブレイン" ヒーナン)●
レイラニ・カイ(c) (w / ファビュラス・ムーラ) vs ウェンディ・リヒター (w / シンディ・ローパー)○
スペシャル・アウトサイド・レフェリー:モハメド・アリ

第2回大会(1986年)Wrestle Mania 2 "What the World Has Come to"[編集]

  • 開催日 : 4月7日(3会場同時開催)

ナッソー・コロシアム[編集]

"マッチョマン" ランディ・サベージ(c) (w / ミス・エリザベス) vs ジョージ "ジ・アニマル" スティール
ミスター・T(w / ジョー・フレージャー&ザ・ハイチ・キッド) vs "ラウディ" ロディ・パイパー (w / "カウボーイ" ボブ・オートン)●
ロディ・パイパーの反則負け

ローズモント・ホライゾン[編集]

ファビュラス・ムーラ(c) vs ベルベット・マッキンタイヤー
  • フラッグ・マッチ -Flag Match-
コーポラル・カーシュナー vs ニコライ・ボルコフ (w / "クラッシー" フレディ・ブラッシー)●
優勝者アンドレ・ザ・ジャイアント
WWF側出場者:アンドレ・ザ・ジャイアント,ペドロ・モラレス,トニー・アトラス,テッド・アーシディー,ダニー・スパイビー,ヒルビリー・ジム,キング・トンガ,アイアン・シーク,ビッグ・ジョン・スタッド,ブライアン・ブレアー,ジャンピング・ジム・ブランゼル,ブレット "ヒットマン" ハート,ジム "ジ・アンヴィル" ナイドハート,ブルーノ・サンマルチノ
NFL側出場者:ジンボ・コバート(シカゴ・ベアーズ),ハーベイ・マーティン(ダラス・カウボーイズ),アーニー・ホームズ(ピッツバーグ・スティーラーズ),ビル・フラリック(アトランタ・ファルコンズ),ラス・フランシス(サンフランシスコ・フォーティナイナーズ),ウィリアム "リフリッジレーター" ペリー(シカゴ・ベアーズ)
●ザ・ドリーム・チーム(ブルータス・ビーフケーキ&グレッグ "ザ・ハンマー" バレンタイン)(c) (w / "ラシャス" ジョニー・バリアント) vs ブリティッシュ・ブルドッグス(ダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス) (w / キャプテン・ルー・アルバーノ&オジー・オズボーン)○

ロサンゼルス・メモリアル・スポーツ・アリーナ[編集]

ハルク・ホーガン(c) vs キングコング・バンディ (w / ボビー"ザ・ブレイン" ヒーナン)●

第3回大会(1987年)Wrestle Mania III "Bigger! Better! Badder!"[編集]

  • 敗者髪切り戦 -Hair vs. Hair Match-
"ラウディ" ロディ・パイパー vs "アドラブル" アドリアン・アドニス(w / ジミー・ハート)●
"マッチョマン" ランディ・サベージ(c) (w / ミス・エリザベス) vs リッキー "ザ・ドラゴン" スティムボート (w / ジョージ "ジ・アニマル" スティール)○
ハルク・ホーガン(c) vs アンドレ・ザ・ジャイアント (w / ボビー・ヒーナン)●

第4回大会(1988年)Wrestle Mania IV "What the World is Watching"[編集]

  • インビテーショナル・バトルロイヤル -Invitational Battle Royal-
優勝者 バッド・ニュース・ブラウン
以下参加者一覧
バッド・ニュース・ブラウン, ブレット・ハート, ジム・ナイドハート, ポール・ローマ, ジム・パワーズ, シカ, ダニー・デイビス, ジム・ブランゼル, ブライアン・ブレアー, サム・ヒューストン, レイモンド・ルージョー, ジャック・ルージョー, ケン・パテラ, "アウトロー" ロン・バス, ジャンクヤード・ドッグ, ニコライ・ボルコフ, ボリス・ズーコフ, ヒルビリー・ジム, ハーリー・レイス, ジョージ "ジ・アニマル" スティール
ホンキー・トンク・マン(c) vs ブルータス "ザ・バーバー" ビーフケーキ
●ストライク・フォース(ティト・サンタナ&リック・マーテル)(c) vs デモリッション(アックス&スマッシュ)(w / ミスター・フジ)○
トーナメント1回戦
テッド・デビアス vs ジム・ドゥガン
ドン・ムラコ vs ディノ・ブラボー
グレッグ・バレンタイン vs リッキー・スティムボート
ランディ・サベージ vs ブッチ・リード
ワンマン・ギャング vs バンバン・ビガロ
ジェイク・ロバーツ vs リック・ルード
トーナメント2回戦
ハルク・ホーガン vs アンドレ・ザ・ジャイアント
○テッド・デビアス vs ドン・ムラコ●
○ランディ・サベージ vs グレッグ・バレンタイン●
準決勝
○ランディ・サベージ vs ワンマン・ギャング●
決勝戦
○ランディ・サベージ vs テッド・デビアス●
サベージが空位となっていたWWF世界ヘビー級王座獲得

第5回大会(1989年)Wrestle Mania V "The Mega Powers Explode"[編集]

  • ハンディキャップ形式WWFタッグ王座戦 -Handicap tag team Match for the WWF Tag Team Championship-
デモリッション(アックス&スマッシュ)(c) vs パワーズ・オブ・ペイン(ザ・バーバリアン&ザ・ウォーロード)&ミスター・フジ
スペシャル・レフェリー:ビッグ・ジョン・スタッド
アルティメット・ウォリアー(c) vs リック・ルード (w / ボビー・ヒーナン)○
ランディ・サベージ(c) vs ハルク・ホーガン

第6回大会(1990年)Wrestle Mania VI "The Ultimate Challenge"[編集]

  • ダーク・マッチ -Dark Match-
ポール・ローマ vs ブルックリン・ブロウラー
●コロッサル・コネクション(アンドレ・ザ・ジャイアント&キング・ハク) (w / ボビー・ヒーナン) vs デモリッション(アックス&スマッシュ)○
ハルク・ホーガン(c) vs アルティメット・ウォリアー

第7回大会(1991年)Wrestle Mania VII "Superstars and Stripes Forever"[編集]

  • ダーク・マッチ -Dark Match-
ココ・B・ウェア vs ブルックリン・ブローラー
ハート・ファウンデーション(ブレット・ハート&ジム・ナイドハート)(c) vs ナスティ・ボーイズ(ブライアン・ノッブス&ジェリー・サッグス) (w / ジミー・ハート)○
  • 目隠し戦 -Blindfold Match-
ジェイク "ザ・スネーク" ロバーツ vs リック "ザ・モデル" マーテル
  • 敗者引退マッチ -Retirement Match-
アルティメット・ウォリアー vs ランディ・サベージ (w / センセーショナル・シェリー)●
ミスター・パーフェクト(c) (w / ボビー・ヒーナン) vs ビッグ・ボスマン
反則裁定のため王座移動せず
サージェント・スローター(c) (w / ジェネラル・アドナン) vs ハルク・ホーガン

第8回大会(1992年)Wrestle Mania VIII "Friendship Torn Apart! / The Macho/Flair Affair!"[編集]

  • ダーク・マッチ -Dark match-
ザ・ブッシュワッカーズ(ブッチ・ミラー&ルーク・ウィリアムス) vs ビバリー・ブラザーズ(ボウ・ビバリー&ブレーク・ビバリー)●
"ラウディ" ロディ・パイパー(c) vs ブレット "ヒットマン" ハート
"ネイチャーボーイ" リック・フレアー(c) (w / ミスター・パーフェクト) vs "マッチョマン" ランディ・サベージ (w / ミス・エリザベス)○
●マネー・インク("ミリオンダラー・マン" テッド・デビアス&IRS)(c) (w / ジミー・ハート) vs ナチュラル・ディザスターズ(アースクエイク&タイフーン)○
カウントアウト裁定で王座移動せず
パパ・シャンゴの乱入でホーガンが反則勝ち

第9回大会(1993年)Wrestle Mania IX "An Event of Epic Proportions"[編集]

  • ダーク・マッチ -Dark match-
ティト・サンタナ vs パパ・シャンゴ
ショーン・マイケルズ(c) (w / ルナ・バション) vs タタンカ (w / センセーショナル・シェリー)○
ショーン・マイケルズのカウントアウト負けのため王座移動は無し
○マネー・インク(テッド・デビアス&IRS)(c) vs ザ・メガマニアックス(ハルク・ホーガン&ブルータス "ザ・バーバー" ビーフケーキ) (w / ジミー・ハート)●
ジャイアント・ゴンザレスの反則負け
ブレット "ヒットマン" ハート(c) vs ヨコズナ (w / ミスター・フジ & ジム・コルネット)○
●ヨコズナ(c) (w / ミスター・フジ & ジム・コルネット) vs ハルク・ホーガン○

第10回大会(1994年)Wrestle Mania X "Ten Years in the Making"[編集]

  • ダーク・マッチ -Dark match-
○ヘブンリー・ボディーズ(ジミー・デル・レイ&トム・プリチャード) vs ザ・ブッシュワッカーズ(ルーク・ウィリアムス&ブッチ・ミラー)●
アランドラ・ブレイズ(c) vs レイラニ・カイ
●ケベッカーズ(ジャック&ピエール)(c) vs メン・オン・ナ・ミッション(メイブル&モー)○
ヨコズナ(c) vs レックス・ルガー
レイザー・ラモン(c) vs ショーン・マイケルズ
ヨコズナ(c) (w / ミスター・フジ&ジム・コルネット) vs ブレット "ヒットマン" ハート

第11回大会(1995年)Wrestle Mania XI[編集]

ジェフ・ジャレット(c) (w / ローディー) vs レイザー・ラモン (w / 1-2-3キッド)○
ジェフ・ジャレットの反則負けのため王座移動は無し
オーエン・ハート&ヨコズナ(c) (w / ミスター・フジ&ジム・コルネット) vs ザ・スモーキン・ガンズ(ビリー・ガン&バート・ガン)●
ブレット・ハート vs ミスター・ボブ・バックランド
ディーゼル(c) (w / パメラ・アンダーソン) vs ショーン・マイケルズ (w / シッド&ジェニー・マッカーシー)●

第12回大会(1996年)Wrestle Mania XII[編集]

  • フリー・フォー・オール・マッチ/WWFタッグ王座戦 -Free For All Match/WWF Tag Team Championship-
○ザ・ボディードナーズ(スキップ&ジップ)(w / サニー) vs ザ・ゴッドウィンズ(フィニアス・I・ゴッドウィン&ヘンリー・O・ゴッドウィン)(w / ヒルビリー・ジム)●
ザ・ボディードナーズは空位となっていたWWFタッグ王座を獲得
ナチョ・マン vs ハックスター
  • ハリウッド・バックロット・ブロウル -Hollywood Backlot Brawl-
"ラウディ" ロディ・パイパー vs ゴールダスト (w / マレーナ)●
ブレット "ヒットマン" ハート(c) vs ショーン・マイケルズ (w / ホセ・ロザリオ)○

第13回大会(1997年)Wrestle Mania 13 "Heat"[編集]

  • フリー・フォー・オール・マッチ -Free For All Match-
ビリー・ガン vs フラッシュ・ファンク (w / トレーシー&ナディン)●
  • フェイタル4ウェイ形式WWFタッグ王座第一挑戦者決定エリミネーション・マッチ -Number One Contenders Tag Team Fatal Four Way Elimination Match for the WWF Tag Team Championship-
○ザ・ヘッドバンガーズ(モッシュ&スラッシャー) vs ニュー・ブラックジャックス(バリー・ウインダム&ジャスティン・ブラッドショー) vs ダグ・ファーナス&フィル・ラフォン vs ザ・ゴッドウィンズ(フィニアス・I・ゴッドウィン&ヘンリー・O・ゴッドウィン)●
ロッキー・メイビア(c) vs ザ・サルタン (w / ミスター・ボブ・バックランド&アイアン・シーク)●
オーエン・ハート&ブリティッシュ・ブルドッグ(c) vs マンカインド&ベイダー (w / ポール・ベアラー)●
ブレット "ヒットマン" ハート vs "ストーンコールド" スティーブ・オースチン
リージョン・オブ・ドゥーム(ホーク&アニマル)&アーメッド・ジョンソン vs ネーション・オブ・ドミネーション(ファルーク&クラッシュ&サビオ・ベガ) (w / ウルフィー・D&J・C・アイス&クラレンス・メイソン)●
  • ノー・DQ形式WWF王座戦 -No Disqualification Match for the WWF Championship-
サイコ・シッド(c) vs ジ・アンダーテイカー

第14回大会(1998年)Wrestle Mania XIV "dX raided"[編集]

優勝チーム : LOD2000 (ホーク&アニマル) (w / サニー)
他参加チーム : ニュー・ミッドナイト・エクスプレス (ボンバスティック・ボブ&ボディシャス・バート) (w / ジム・コルネット) 、ゴッドウィンズ (ヘンリー&フィニアス) 、ネーション・オブ・ドミネーション (ファルーク&カマ・ムスタファ) 、ネーション・オブ・ドミネーション (ディーロ・ブラウン&マーク・ヘンリー) 、ロックンロール・エクスプレス (リッキー・モートン&ロバート・ギブソン) 、ケベッカーズ (ジャック&ピエール) 、トゥルース・コミッション (リーコン&スナイパー) 、ロス・ボリクァス (サビオ・ベガ&ミゲル・ペレス) 、ロス・ボリクァス (ホセ・エストラーダ&ヘスス・カスティーヨ) 、トゥー・マッチ (ブライアン・クリストファー&スコット・テイラー) 、ヘッドバンガーズ (モッシュ&スラッシャー) 、ディサイプルズ・オブ・アポカリプス (8ボール&スカル) チェインズ&ブラッドショースティーブ・ブラックマン&フラッシュ・ファンク
TAKAみちのく(c) vs アギラ
ハンター・ハースト・ヘルムスリー(c) (w / チャイナ) vs オーエン・ハート
ザ・ロック(c) vs ケン・シャムロック
ケン・シャムロックの反則負け
  • ダンプスター・マッチ形式WWFタッグ王座戦 -Dumpster Match for the WWF Tag Team Championship-
ニュー・エイジ・アウトローズ (ロード・ドッグ&ビリー・ガン)(c) vs カクタス・ジャック&チェーンソー・チャーリー
ショーン・マイケルズ(c) vs "ストーンコールド" スティーブ・オースチン

第15回大会(1999年)Wrestle Mania XV "The Ragin' Climax"[編集]

  • サンデー・ナイト・ヒート・マッチ -Sunday Night HEAT Match-
ジャクリーン vs アイボリー
  • サンデー・ナイト・ヒート・マッチ/21人バトル・ロイヤル -Sunday Night HEAT Match/Twenty-one man Battle royal-
優勝者 ディーロ・ブラウン&テスト
ビリー・ガン(c) vs アル・スノー vs ハードコア・ホーリー
オーエン・ハート&ジェフ・ジャレット(c) (w / デブラ) vs ディーロ・ブラウン&テスト (w / アイボリー)●
  • ブロウル・フォー・オール・マッチ -Brawl for All Match- スペシャル・レフェリー:ビニー・パズ
バタービーン vs バート・ガン
ビッグ・ショーの反則負け。勝者のマンカインドはメイン戦のスペシャル・レフェリー
ロード・ドッグ(c) vs バル・ビーナス vs ゴールダスト (w / ライアン・シャムロック&ブルー・ミーニー) vs ケン・シャムロック
退場順 スーパースター 退場させたスーパースター
1 ケン・シャムロック&バル・ビーナス ダブル・カウントアウト
2 ゴールダスト ロード・ドッグ
勝者 ロード・ドッグ
トリプルHの反則負け
セーブル(c) vs トーリー
シェイン・マクマホン(c) (w / テスト) vs X-パック
ジ・アンダーテイカー (w / ポール・ベアラー) vs ビッグ・ボスマン
  • ノー・DQ形式WWF王座戦 -No Disqualification Match for the WWF Championship-スペシャル・レフェリー:マンカインド
ザ・ロック(c) vs "ストーンコールド" スティーブ・オースチン

第16回大会(2000年)Wrestle Mania 2000[編集]

優勝者ハードコア・ホーリー
以下出場者一覧 ハードコア・ホーリー,クラッシュ・ホーリー(c),タズ,ヴィセラジョーイ・アブス,ロドニー,ピート・ガス,TAKAみちのく,フナキ,スラッシャー,モッシュ,ブラッドショー,ファルーク
ピンフォールされたスーパースター ピンフォールしたスーパースター 時間
クラッシュ・ホーリー タズ 0:26
タズ ヴィセラ 0:59
ヴィセラ フナキ 7:14
フナキ ロドニー 8:10
ロドニー ジョーイ・アブス 8:24
ジョーイ・アブス スラッシャー 8:44
トラッシャー ピート・ガス 9:29
ピート・ガス タズ 10:15
タズ クラッシュ・ホーリー 14:19
クラッシュ・ホーリー ハードコア・ホーリー 14:58
ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ・ダッドリー&ディーボン・ダッドリー)(c) vs ハーディー・ボーイズ(マット・ハーディー&ジェフ・ハーディー) vs エッジ&クリスチャン
  • キャットファイト・マッチ -Catfight Match- スペシャル・レフェリー:バル・ビーナス
テリー (w / ファビュラス・ムーラ) vs ザ・キャット( w / メイ・ヤング)●
カート・アングル(c) vs ○クリス・ベノワ vs クリス・ジェリコ
クリス・ベノワがインターコンチネンタル王座を獲得
カート・アングル(c) vs ○クリス・ジェリコ vs クリス・ベノワ●
クリス・ジェリコが欧州王座を獲得
  • フェイタル4ウェイエリミネーション・マッチ形式WWF王座戦 -Fatal Four Way Elimination Match for the WWF Championship-
トリプルH(c) (w / ステファニー・マクマホン・ヘルムスリー) vs ザ・ロック (w / ビンス・マクマホン) vs ミック・フォーリー (w / リンダ・マクマホン) vs ビッグ・ショー (w / シェイン・マクマホン)
退場順 スーパースター 退場させたスーパースター
1 ビッグ・ショー ザ・ロック
2 ミック・フォーリー トリプルH
3 ザ・ロック トリプルH
勝者 トリプルH

第17回大会(2001年)Wrestle Mania X-Seven "Houston... We Have a Problem"[編集]

  • サンデー・ナイト・ヒート・マッチ -Sunday Night HEAT Match-
○X-ファクター(X-パック&ジャスティン・クレディブル) vs スティーブ・ブラックマン&グランマスタ・セクシー
クリス・ジェリコ(c) vs ウィリアム・リーガル
レイヴェン(c) vs ○ケイン vs ビッグ・ショー
テスト(c) vs エディ・ゲレロ (w / ペリー・サターン)○
アイボリー(c) vs チャイナ
シェイン・マクマホン vs ミスター・マクマホン
ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ・ダッドリー&ディーボン・ダッドリー)(c) vs ハーディー・ボーイズ(マット・ハーディー&ジェフ・ハーディー) vs エッジ&クリスチャン
試合中にダッドリー・ボーイズのアシストとしてスパイク・ダッドリー、エッジ&クリスチャンのアシストとしてライノ、ハーディー・ボーイズのアシストとしてリタの3人がそれぞれ乱入
優勝者アイアン・シーク
以下出場者一覧 アイアン・シーク, サージェント・スローター, ブッシュワッカー・ルーク, ブッシュワッカー・ブッチ, デューク・ドロシー, ドインク・ザ・クラウン, ニコライ・ボルコフ, タグボート, アースクエイク, ゴブリディ・グッカー, ヒルビリー・ジム, ブラザー・ラブ, マイケル・ヘイズ, ワンマン・ギャング, カマラ, キム・チー, ジム・コルネット, ザ・グーン, リポマン
  • ノー・DQ形式WWF王座戦 -No Disqualification Match for the WWF Championship-
ザ・ロック(c) vs "ストーンコールド" スティーブ・オースチン

第18回大会(2002年)Wrestle Mania X8 "The One and Only"[編集]

サライヴァ (Saliva) - Superstar
  • サンデー・ナイト・ヒート・マッチ -Sunday Night HEAT Match- スペシャル・レフェリー:ジャクリーン
リキシ&スコッティ・2・ホッティ&アルバート vs ミスター・パーフェクト&ランス・ストーム&テスト
ウィリアム・リーガル(c) vs ロブ・ヴァン・ダム
ダイヤモンド・ダラス・ペイジ(c) vs クリスチャン
メイヴェン(c) vs ゴールダスト
スパイク・ダッドリーが乱入し、24時間ルールを利用してメイヴェンから王座奪取
  • バックステージでザ・ハリケーンがスパイク・ダッドリーを襲撃し、24時間ルールを利用してスパイクからハードコア王座を奪取
  • ノーDQ・マッチ -No Disqualification Match-
ジ・アンダーテイカー vs リック・フレアー
  • 4コーナーズ・エリミネーション・マッチ形式WWFタッグ王座戦 -Four-Corners Elimination Match for the WWF Tag Team Championship-
ビリー&チャック(c) vs ハーディー・ボーイズ(マット・ハーディー&ジェフ・ハーディー) vs ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ・ダッドリー&ディーボン・ダッドリー)(w / ステイシー・キーブラー) vs A.P.A(ブラッドショー&ファルーク)
退場順 スーパースター チーム 退場させたスーパースター
1 ブラッドショー A.P.A ディーボン・ダッドリー
2 ババ・レイ・ダッドリー ダッドリー・ボーイズ マット・ハーディー
3 ジェフ・ハーディー ハーディー・ボーイズ チャック
勝者 チャック ビリー&チャック
  • バックステージでクリスチャンがマイティ・モーリーを襲撃し、24時間ルールを利用してモーリーからハードコア王座を奪取
  • アイコン vs アイコン -Icon vs Icon-
ザ・ロック vs "ハリウッド" ハルク・ホーガン
ジャズ(c) vs リタ● vs トリッシュ・ストラタス
  • タクシーで会場から離れようとするクリスチャンをメイヴェンが襲撃し、24時間ルールを利用してクリスチャンからハードコア王座を奪取。メイヴェンはそのタクシーで会場から逃走
クリス・ジェリコ(c) (w / ステファニー・マクマホン) vs トリプルH

第19回大会(2003年)Wrestle Mania XIX "Dare to Dream"[編集]

  • サンデー・ナイト・ヒート・マッチ/世界タッグ王座戦 -Sunday Night HEAT Match/World Tag Team Championship-
ランス・ストーム&チーフ・モーリー(c) vs ケイン&ロブ・ヴァン・ダム
マット・ハーディー(c) (w / シャノン・ムーア) vs レイ・ミステリオ
  • ハンディキャップ・マッチ -Handicap Match-
ジ・アンダーテイカー vs ビッグ・ショー&A-トレイン
※テイカーのパートナーのネイサン・ジョーンズが試合直前にFBIの襲撃を受け負傷したため、タッグマッチから変更。
ビクトリア(c) (w / スティーブン・リチャーズ) vs ジャズ vs トリッシュ・ストラタス
○チーム・アングル(シェルトン・ベンジャミン&チャーリー・ハース)(c) vs ロス・ゲレロス(エディ・ゲレロ&チャボ・ゲレロ)● vs クリス・ベノワ&ライノ
  • ピロー・ファイト -Pillow fight-
ステイシー・キーブラー & トリー・ウィルソン vs キターナ・ベイカー & ターニャ・ボーリンガー△
トリプルH(c) (w / リック・フレアー) vs ブッカー・T
ハルク・ホーガン vs ミスター・マクマホン
カート・アングル(c) vs ブロック・レスナー

第20回大会(2004年)Wrestle Mania XX "Where it all Begins... Again"[編集]

ゴッドスマック (Godsmack) - Touché
ビッグ・ショー(c) vs ジョン・シナ
  • フェイタル4ウェイ形式世界タッグ王座戦 -Fatal Four-Way Match for the World Tag Team Championship-
ブッカー・T&ロブ・ヴァン・ダム(c) vs マーク・ジンドラック&ギャリソン・ケイド vs ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ・ダッドリー&ディーボン・ダッドリー) vs ラ・レジスタンス(ロブ・コンウェイ&レネ・デュプリー)●
  • ハンディキャップ・マッチ -Handicap Match-
エボリューション(ランディ・オートン&バティスタ&リック・フレアー) vs ロックンソッコ・コネクション(ザ・ロック&ミック・フォーリー)●
セーブル&トリー・ウィルソン vs ステイシー・キーブラー&ミス・ジャッキー
  • クルーザーウェイト・オープン・マッチ形式WWEクルーザー級王座戦 -Cruiserweight Open Match for the WWE Cruiserweight Championship-
チャボ・ゲレロ(c) (w / チャボ・クラシック) vs レイ・ミステリオ vs アキオ vs タジリ vs ビリー・キッドマン vs ジェイミー・ノーブル vs ナンジオ vs フナキ vs ウルティモ・ドラゴン vs シャノン・ムーア
試合順 対戦カード 勝者
1 ウルティモ・ドラゴン vs シャノン・ムーア ウルティモ・ドラゴン
2 ジェイミー・ノーブル vs ウルティモ・ドラゴン ジェイミー・ノーブル
3 ジェイミー・ノーブル vs フナキ ジェイミー・ノーブル
4 ジェイミー・ノーブル vs ナンジオ ジェイミー・ノーブル
5 ビリー・キッドマン vs ジェイミー・ノーブル ビリー・キッドマン
6 レイ・ミステリオ vs ビリー・キッドマン レイ・ミステリオ
7 レイ・ミステリオ vs タジリ レイ・ミステリオ
8 レイ・ミステリオ vs アキオ 第7試合でアキオがタジリのグリーンミストを誤爆された為試合前に退場
9 チャボ・ゲレロ vs レイ・ミステリオ チャボ・ゲレロ
ゴールドバーグ(RAW) vs ブロック・レスナー(SmackDown!)●
  • フェイタル4ウェイ形式WWEタッグ王座戦 -Fatal Four-Way Match for the WWE Tag Team Championship-
スコッティ・2・ホッティ&リキシ(c) vs ザ・ワールド・グレイテスト・タッグチーム(シェルトン・ベンジャミン&チャーリー・ハース) vs A.P.A(ブラッドショー&ファルーク) vs バシャム・ブラザーズ(ダニー・バシャム&ダグ・バシャム)●
  • ヘアー vs. タイトル・マッチ形式WWE女子王座戦 -Hair vs. Title Match for the WWE Women's Championship-
ビクトリア(c) vs モーリー・ホーリー
ビクトリアが勝利すればモーリー・ホーリーが丸坊主になる。モーリー・ホーリーが勝利すればWWE女子王座を獲得
エディ・ゲレロ(c) vs カート・アングル
  • インタープロモーショナル・マッチ -Interpromotional Match-
ジ・アンダーテイカー (w / ポール・ベアラー)(SmackDown!) vs ケイン(RAW)●
トリプルH(c)vs ショーン・マイケルズ vs クリス・ベノワ
王座戦の後にリング上にエディ・ゲレロが登場。友人であるベノワのベルト奪取を祝って抱擁した。

第21回大会(2005年)Wrestle Mania 21 "WrestleMania Goes Hollywood"[編集]

3ドアーズ・ダウン (3 Doors Down) - Behind Those Eyes
  • ダーク・マッチ/30人インタープロモーショナル・バトルロイヤル -Dark Match/30-man Interpromotional Battle Royal-
優勝者ブッカー・T
以下RAW組出場者一覧 サイモン・ディーン,ウィリアム・リーガル,タジリ,ロブ・コンウェイ,シルヴァン・グラニエ,ジーン・スニツキー,ザ・ハリケーン,ロージー,クリス・マスターズ,ヴィセラ,ライノ,バル・ビーナス,タイソン・トムコ,メイヴェン
以下SmackDown!組出場者一覧 ブッカー・T,ポール・ロンドン,ハイデンライク,スパイク・ダッドリー,ナンジオ,フナキ,ダグ・バシャム,ダニー・バシャム,オーランド・ジョーダン,マーク・ジンドラック,ルーサー・レインズ,スコッティ・2・ホッティ,ハードコア・ホーリー,チャーリー・ハース,ビリー・キッドマン,アキオ
エッジ vs クリス・ベノワ vs クリス・ジェリコ vs シェルトン・ベンジャミン vs クリスチャン (w / タイソン・トムコ) vs ケイン
  • インタープロモーショナル・マッチ -Interpromotional Match-
ジ・アンダーテイカー(SmackDown!) vs ランディ・オートン(RAW)●
試合中にランディ・オートンのアシストとして"カウボーイ" ボブ・オートンが乱入。
トリッシュ・ストラタス(c) vs クリスティ・ヘミー (w / リタ)●
  • インタープロモーショナル・マッチ -Interpromotional Match-
カート・アングル(SmackDown!) vs ショーン・マイケルズ(RAW)●
ゲスト "ストーンコールド" スティーブ・オースチン
vs ビッグ・ショー
ジョン "ブラッドショー" レイフィールド(c) vs ジョン・シナ
トリプルH(c) (w / リック・フレアー) vs バティスタ

第22回大会(2006年)Wrestle Mania 22 "Big Time"[編集]

シャインダウン (Shinedown) - I Dare You
バレッツ・アンド・オクターン (Bullets and Octane) - Save Me Sorrow
ダンコ・ジョーンズ (Danko Jones) - Baby Hates Me
  • ダーク・マッチ/18人インタープロモーショナル・バトルロイヤル -Dark Match/18-man Interpromotional Battle Royal-
優勝者ヴィセラ
以下RAW組出場者一覧 ヴィセラ,ユージン,ゴールダスト,ジーン・スニツキー,タイソン・トムコ,ロブ・コンウェイランス・ケイド,トレバー・マードック,マット・ストライカー
以下SmackDown!組出場者一覧 スーパー・クレイジー,シコシス,フナキ,スティーブン・リチャーズ,ジョニー・ナイトロ,ジョイ・マーキュリー,ロード・ウォリアー・アニマル,ウィリアム・リーガル,サイモン・ディーン
ケイン&ビッグ・ショー(c) vs クリス・マスターズ&カリート
ロブ・ヴァン・ダム(RAW) vs リック・フレアー(RAW) vs シェルトン・ベンジャミン(RAW) vs フィンレー(SmackDown!) vs マット・ハーディー(SmackDown!) vs ボビー・ラシュリー(SmackDown!)
クリス・ベノワ(c) vs ジョン "ブラッドショー" レイフィールド
エッジ (w/ リタ) vs ミック・フォーリー
  • ハンディキャップ・マッチ -Handicap Match-
ブギーマン vs ブッカー・T&シャメール
トリッシュ・ストラタス(c) vs ミッキー・ジェームス
  • キャスケット・マッチ -Casket Match-
ジ・アンダーテイカー vs マーク・ヘンリー
  • ノー・ホールズ・バード・マッチ -No Holds Barred Match-
ショーン・マイケルズ vs ミスター・マクマホン
カート・アングル(c) vs ●ランディ・オートン vs レイ・ミステリオ
トリー・ウィルソン vs キャンディス・ミシェル
ジョン・シナ(c) vs トリプルH

第23回大会(2007年)Wrestle Mania 23 "All Grown Up"[編集]

デフォルト (Default) - The Memory Will Never Die-
リック・フレアー&カリート(RAW) vs グレゴリー・ヘルムズ&チャボ・ゲレロ(SmackDown!)●
Mr.ケネディ(SmackDown!) vs エッジ(RAW) vs ジェフ・ハーディー(RAW) vs キング・ブッカー(SmackDown!) vs マット・ハーディー(SmackDown!) vs フィンレー(SmackDown!) vs CMパンク(ECW) vs ランディ・オートン(RAW)
  • インタープロモーショナル・マッチ -Interpromotional Match-
グレート・カリ(RAW) vs ケイン(SmackDown!)●
クリス・ベノワ(c) vs M.V.P
バティスタ(c) vs ジ・アンダーテイカー
ボビー・ラシュリー (w / ドナルド・トランプ) vs ウマガ (w / ビンス・マクマホン&アルマンド・アレハンドロ・エストラーダ)●
ラシュリーが敗れた場合トランプが坊主に、ウマガが敗れた場合ビンスが坊主になる
ラシュリーは当時ECW世界ヘビー級王座を保持
ウマガは当時WWEインターコンチネンタル王座を保持
メリーナ(RAW)(c) vs アシュリー(SmackDown!)●
ジョン・シナ(c) vs ショーン・マイケルズ

第24回大会(2008年)Wrestle Mania XXIV "The Biggest WrestleMania Under the Sun"[編集]

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ (Red Hot Chili Peppers) - Snow ((Hey Oh))
  • ダーク・マッチ/24人インタープロモーショナル・バトルロイヤル -Dark Match/24-man Interpromotional Battle Royal-
優勝者ケイン
以下RAW組出場者一覧 "ハクソー" ジム・ドゥガン,バル・ビーナスランス・ケイドトレバー・マードック,コーディ・ローデス,ハードコア・ホーリー,スニツキー,ブライアン・ケンドリック
以下SmackDown!組出場者一覧 ケイン,グレート・カリ,マーク・ヘンリー,デュース,ドミノ,ジェシー,フェスタス,ジェイミー・ノーブル,チャック・パルンボ,シャノン・ムーア,ジミー・ワン・ヤン
以下ECW組出場者一覧 イライジャ・バーク,スティービー・リチャーズ,トミー・ドリーマー,コフィ・キングストン,ザ・ミズ
優勝者は本大会でのECW王座挑戦権を獲得。
  • ベルファスト・ブロウル・マッチ -Belfast Brawl-
ジョン "ブラッドショー" レイフィールド vs フィンレー(w / ホーンスワグル)●
勝者CMパンク
参加者CMパンク(ECW), シェルトン・ベンジャミン(ECW), クリス・ジェリコ(RAW), カリート(RAW), MVP(SmackDown!), Mr.ケネディ(RAW), ジョン・モリソン(ECW)
  • インタープロモーショナル・マッチ -Interpromotional Match-
バティスタ vs ウマガ
  • ECW王座戦 -ECW Championship-
チャボ・ゲレロ(c) vs ケイン○
  • キャリアスレッティングマッチ -Career Threatening Match-
リック・フレアー vs ショーン・マイケルズ
フレアーは負ければ引退。
アシュリー&マリア vs ベス・フェニックス&メリーナ (w / サンティーノ・マレラ)○
キャンディス・ミシェルは怪我のため欠場、代役はアシュリー。
ランディ・オートン(c) vs ジョン・シナ vs トリプルH
  • 異種格闘技戦 -The Biggest vs The Best-
ビッグ・ショー vs フロイド "マネー" メイウェザー
エッジ(c) vs ジ・アンダーテイカー

第25回大会(2009年)Wrestle Mania XXV "Everything's Bigger in Texas, Especially WrestleMania"[編集]

- War Machine
キッド・ロック (Kid Rock) - So Hott
  • ダーク・マッチ/ランバージャック形式タッグ王座統一戦 -Lumberjack Match to unify the WWE Tag Team Championship and World Tag Team Championship-
○コロンズ(カリート&プリモ)(WWEタッグ王者) vs ジョン・モリソン&ザ・ミズ(世界タッグ王者)●
CMパンク vs クリスチャン vs ケイン vs コフィ・キングストン vs シェルトン・ベンジャミン vs フィンレー (w / ホーンスワグル) vs マーク・ヘンリー (w / トニー・アトラス) vs MVP
  • 25ディーヴァズ・バトルロイヤル -25-Diva Battle Royal-
優勝者 ミス・レッスルマニア サンティーナ・マレラ
以下出場者一覧 サンティーナ・マレラ,アリシア・フォックス,イヴ・トーレス,ケイティ・リー・バーチル,ゲイル・キム,ケリー・ケリー,サニー,ジョイ・ジョバンニ,ジリアン・ホール,ティファニー,トリー・ウィルソンナタリヤ,ニッキー・ベラ,ビクトリア,ブリー・ベラ,ベス・フェニックス,マリア,マリース,ミシェル・マクール,ミス・ジャッキー,ミッキー・ジェームス,メリーナ,モーリー・ホーリー,レイラ,ローザ・メンデス
  • ハンディキャップ・エリミネーション・マッチ -Handicap Elimination Match-
クリス・ジェリコ vs ジミー・スヌーカ,ロディ・パイパー&リッキー・スティムボート(w / リック・フレアー)
○クリス・ジェリコ vs ジミー・スヌーカ●
○クリス・ジェリコ vs ロディ・パイパー●
○クリス・ジェリコ vs リッキー・スティムボート●
マット・ハーディー vs ジェフ・ハーディー
ジョン "ブラッドショー" レイフィールド(c) vs レイ・ミステリオ
エッジ(c) vs ○ジョン・シナ vs ビッグ・ショー
トリプルH(c) vs ランディ・オートン
トリプルHはあるゆる負けで王座を失う。

第26回大会(2010年)Wrestle Mania XXVI "Get All Fired Up"[編集]

オーディオスレイヴ (Audioslave) - Be Yourself
AC/DC - Thunderstruck
シンス・オクトーバー (Since October) - The Show
優勝者ヨシ・タツ
○ショー・ミズ(ビッグ・ショー&ザ・ミズ)(c) vs ジョン・モリソン&Rトゥルース
ランディー・オートン vs コーディ・ローデス vs テッド・デビアス
ジャック・スワガー vs クリスチャン vs ドルフ・ジグラー vs ケイン vs シェルトン・ベンジャミン vs MVP vs マット・ハーディー vs エヴァン・ボーン vs ドリュー・マッキンタイア vs コフィ・キングストン
  • ノー・ホールズ・バード・マッチ -No Holds Barred Match-
ブレット・ハート vs ミスター・マクマホン
  • 10人ディーヴァズ・タッグチーム・マッチ -10-Diva Tag team Match-
ヴィッキー・ゲレロ,ミシェル・マクール,レイラ,マリース&アリシア・フォックス vs ミッキー・ジェームス,ケリー・ケリー,イヴ・トーレス,ゲイル・キム&ベス・フェニックス
クリス・ジェリコ(c) vs エッジ
バティスタ(c) vs ジョン・シナ
  • 連勝記録 vs キャリア -Streak vs. Career-
ジ・アンダーテイカー vs ショーン・マイケルズ
ショーンは負ければ引退。

第27回大会(2011年)Wrestle Mania XXVII "The Biggest WrestleMania Ever"[編集]

シャインダウン (Shinedown) - Diamond Eyes (Boom-Lay Boom-Lay Boom)
シェイマス(c) vs ダニエル・ブライアン
試合開始早々、スマックダウンGM、セオドア・ロングの命令により、ランバージャック全員を含めたバトルロイヤル戦を命じた。
優勝者グレート・カリ
エッジ(c)(w / クリスチャン) vs アルベルト・デル・リオ(w / ブローダス・クレイ&リカルド・ロドリゲス)●
  • 8人タッグチーム・マッチ -8-man Tag Team Match-
ビッグ・ショー,ケイン,サンティーノ・マレラ&コフィ・キングストン vs ザ・コア(ウェイド・バレット,ジャスティン・ガブリエル,ヒース・スレイター&エゼキエル・ジャクソン)●
スペシャルレフェリー:"ストーンコールド" スティーブ・オースチン
ローラーが勝利したが、RAWのGMの判定によりマイケル・コールの反則勝ち
  • ノー・ホールズ・バード・マッチ -No Holds Barred Match-
ジ・アンダーテイカー vs トリプルH
  • 男女混合6人タッグチーム・マッチ -6-person Mixed Tag Team Match-
ジョン・モリソン,トリッシュ・ストラタス&ニコール "スヌーキー" ポリッツィ vs ドルフ・ジグラー&レイ・クール(ミシェル・マクール&レイラ)●
ザ・ミズ(c)(w / アレックス・ライリー) vs ジョン・シナ
両者カウントアウト後、ゲストホストのロックが直ちに反則裁定なしでの再試合を命じる。
  • ノー・DQ形式WWE王座戦 -No Disqualification Match for the WWE Championship-
○ザ・ミズ(c) vs ジョン・シナ●

第28回大会(2012年)Wrestle Mania XXVIII "Once in a Lifetime"[編集]

プリモ&エピコ(c) vs タイソン・キッド& ジャスティン・ガブリエル vs ウーソズ
ダニエル・ブライアン(c) vs シェイマス
コーディ・ローデス(c) vs ビッグ・ショー
ジ・アンダーテイカー vs トリプルH● (スペシャルレフェリー:ショーン・マイケルズ)
  • 12人タッグチーム・マッチ -12-man Tag Team Match- 勝利チームのGMはRAWSmackDown!両番組を束ねる
チーム・ジョニー(デビッド・オタンガ(キャプテン)&マーク・ヘンリー &ドルフ・ジグラー&ジャック・スワガー&ザ・ミズ&ドリュー・マッキンタイア)(w / ヴィッキー・ゲレロ) vs チーム・テディ(サンティーノ・マレラ(キャプテン)&Rトゥルース&コフィ・キングストン&ザック・ライダー&グレート・カリ&ブッカー・T)(w / ホーンスワグル)●
※勝利チーム「チーム・ジョニー」のGMジョン・ロウリネイティスは、RAW・スマックダウン両番組のGMに就任。
CMパンク(c) vs クリス・ジェリコ
  • ワンス・イン・ア・ライフタイム -Once in a Lifetime-
ザ・ロック vs ジョン・シナ

第29回大会(2013年)Wrestle Mania 29[編集]

  ケヴィン・ルドルフ (Kevin Rudolf) - NYC
  エンジェルズ・アンド・エアウェーブズ(Angels and Airwaves) - Surrender
  • 6人タッグチーム・マッチ -6-person Tag Team Match-
ザ・シールド(ディーン・アンブローズ&セス・ロリンズ&ロマン・レインズ) vs ランディ・オートン&ビッグ・ショー&シェイマス
チーム・ヘル・ノー(ケイン&ダニエル・ブライアン)(c) vs ドルフ・ジグラー&ビッグ・E・ラングストン(w / AJ)●
アルベルト・デル・リオ(c)(w / リカルド・ロドリゲス) vs ジャック・スワガー(w / ゼブ・コルター)●
  • ノー・ホールズ・バード・マッチ -No Holds Barred Match-
トリプルH vs ブロック・レスナー(w / ポール・ヘイマン)●
トリプルHは負ければ引退。
ザ・ロック(c) vs ジョン・シナ

第30回大会(2014年)Wrestle Mania XXX[編集]

  エミネム (Eminem) - "Legacy"
  マーク・コリー (Mark Collie) - "In Time"
  • プレ・ショー -Pre show-/フェイタル4ウェイエリミネーション・マッチ形式WWEタッグ王座戦 -Fatal Four-Way Elimination Match for the WWE Tag Team Championship-
ウーソズジミー・ウーソジェイ・ウーソ)(c) vs ロス・マタドールズディエゴフェルナンド)(w/エル・トリート) vs ザ・リアル・アメリカンズ(ジャック・スワガー&セザーロ)(w/ゼブ・コルター) vs ライバック&カーティス・アクセル
退場順 スーパースター チーム 退場させたスーパースター
1 フェルナンド ロス・マタドールズ ジャック・スワガー
2 ライバック ライバック&カーティス・アクセル セザーロ
3 セザーロ ザ・リアル・アメリカンズ ジェイ・ウーソ
勝者 ジェイ・ウーソ ウーソズ
ダニエル・ブライアン vs トリプルH(w/ステファニー・マクマホン)●
  • 6人タッグチーム・マッチ -6-person Tag Team Match-
ザ・シールド(ディーン・アンブローズ&セス・ロリンズ&ロマン・レインズ) vs ケイン&ニュー・エイジ・アウトローズ(ロード・ドッグ&ビリー・ガン)●
優勝者 セザーロ
以下出場者一覧 Rトゥルース,エグザビアー・ウッズ,コフィ・キングストン,ザック・ライダー,サンティーノ・マレラ,セザーロ,デビッド・オタンガ,ドルフ・ジグラー,ビッグ・E,ビッグ・ショー,ブローダス・クレイ,ファンダンゴザ・ミズ,レイ・ミステリオ,アルベルト・デル・リオ,グレート・カリ,コーディ・ローデス,ゴールダスト,シェイマス,ジャスティン・ガブリエル,ジンダー・マハル,タイソン・キッド,タイタス・オニール,ダミアン・サンドウ,ダレン・ヤング,ドリュー・マッキンタイア,ヒース・スレイター,フニコ / シン・カラ,マーク・ヘンリー,ヨシ・タツ,ブラッド・マドックス
AJ・リー(c) vs アクサナ vs アリシア・フォックス vs ブリー・ベラ vs キャメロン vs エマ vs エヴァ・マリー vs レイラ vs ナオミ vs ニッキー・ベラ vs ローザ・メンデス vs タミーナ・スヌーカ vs サマー・レイ vs ヴィッキー・ゲレロ
ランディ・オートン(c) vs ●バティスタ vs ダニエル・ブライアン○

第31回大会(2015年)Wrestle Mania 31[編集]

  Kid Ink - "Money and the Power"
  CFO$ - "Golden Coast"
ブラス・リング・クラブ(タイソン・キッド&セザーロ(c)(w / ナタリヤ)) vs ニュー・デイ(ビッグ・E&コフィ・キングストン(w / エグザビアー・ウッズ)) vs ロス・マタドールズ(ディエゴフェルナンド)(w/エル・トリート) vs ウーソズ(ジミー・ウーソジェイ・ウーソ)
優勝者 ビッグ・ショー
以下出場者 アダム・ローズ,アレックス・ライリー,エグザビアー・ウッズ,エリック・ローワン,カーティス・アクセル,ケイン,ゴールダスト,コフィ・キングストン,コナー,ザック・ライダー,ジミー・ウーソ,ジャック・スワガー,シン・カラ,セザーロ,タイソン・キッド,タイタス・オニール,ダミアン・ミズドウ,ダレン・ヤング,ディエゴ,ビッグ・E,ビッグ・ショー,ファンダンゴ,ヒース・スレイター,ビクター,ヒデオ・イタミ,フェルナンド,ボー・ダラス,マーク・ヘンリー,ザ・ミズ,ライバック
ダニエル・ブライアン vs バッド・ニュース・バレット(c) vs Rトゥルース vs ディーン・アンブローズ vs ルーク・ハーパー vs ドルフ・ジグラー vs スターダスト
  • ノー・DQ戦 -No Disqualification Match-[15]
トリプルH vs スティング
試合中盤からD-Generation X(Xパック&ロード・ドッグ&ビリー・ガン&ショーン・マイケルズ)がトリプルH側、nWo(ハルク・ホーガン&スコット・ホール&ケビン・ナッシュ)がスティング側で登場した。
ルセフ(c)(w / ラナ) vs ジョン・シナ
ブロック・レスナー(c)(w / ポール・ヘイマン) vs ●ロマン・レインズ vs セス・ロリンズ○
当初はシングルマッチで始まったが、ロリンズが試合終盤に登場しマネー・イン・ザ・バンクの権利を行使(試合中の行使は史上初)。結果ロリンズが新王者に。

第32回大会(2016年)Wrestle Mania 32[編集]

  フロー・ライダー (Flo Rida) feat.ジェイソン・デルーロ (Jason Derulo) - "Hello Friday"
  アヴェンジド・セブンフォールド (Avenged Sevenfold) - "Hail to the King"
  モーターヘッド (Motörhead) - "Symphony for the Devil"
  グッドバイ・ジュン (Goodbye June) - "Oh No"
カリスト(c) vs ライバック
  • プレ・ショー -Pre Show-/10人ディーヴァタッグ戦 -10 Divas Tag Team Match-
○チーム・トータル・ディーヴァズ(ブリー・ベラ&ペイジ&アリシア・フォックス&エヴァ・マリー&ナタリア) vs チームB.A.D&ブロンド(ラナ&ナオミ&タミーナ&サマー・レイ&エマ)●
  • プレ・ショー -Pre Show-
ウーソズ(ジミー・ウーソ&ジェイ・ウーソ) vs ダッドリー・ボーイズ(ババレイ・ダッドリー&ディーボン・ダッドリー)●
ケビン・オーエンズ(c) vs ドルフ・ジグラー vs ザ・ミズ vs サミ・ゼイン vs スターダスト vs シン・カラ vs ザック・ライダー
  • 6人タッグチーム戦 -6 Man Tag Team Match-
リーグ・オブ・ネイションズ(シェイマス&アルベルト・デル・リオ&ルセフ(w / キング・バレット)) vs ニュー・デイ(ビッグE&コフィ・キングストン&エグゼビア・ウッズ)●
  • ノーホールド・バード・ストリートファイト -No Holds Barred Street Fight Match-
ブロック・レスナー(w / ポール・ヘイマン) vs ディーン・アンブローズ
  • トリプルスレット形式女子王者決定戦 -Triple Threat Match for the inaugural WWE Women's Championship-
シャーロット(w / リック・フレアー) vs ベッキー・リンチ vs サーシャ・バンクス
ジ・アンダーテイカー vs シェイン・マクマホン
優勝者 バロン・コービン
以下出場者 ファンダンゴ,ダミアン・サンドウ,シャキール・オニール,ビッグ・ショー,ビクター,ダイヤモンド・ダラス・ペイジ,コナー,タタンカ,ジャック・スワガー,Rトゥルース,ゴールダスト,カーティス・アクセル,アダム・ローズ,ボー・ダラス,ヒース・スレイター,タイラー・ブリーズ,ダレン・ヤング,マーク・ヘンリー,ケイン,バロン・コービン
トリプルH(w / ステファニー・マクマホン)(c) vs ロマン・レインズ

第33回大会 (2017年) WrestleMania 33[編集]

  デンジャー・ツインズ (Danger Twins) - "Like a Champion"
  ティナーシェ (Tinashe) - "Flame"
  メタリカ (Metallica) - "Am I Savage?"
ネヴィル(c) vs オースチン・エリーズ
優勝者 モジョ・ローリー
以下出場者 サミ・ゼイン,ブラウン・ストローマン,ゴールダスト,Rトゥルース,カーティス・アクセル,ドルフ・ジグラー,ジェイ・ウーソ,ジミー・ウーソ,チャド・ゲイブル,ジェイソン・ジョーダン,プリモ,エピコ,ボー・ダラス,ジンダー・マハル,ヒース・スレイター,ライノ,アポロ・クルーズ,ビッグ・ショー,カート・ホーキンス,タイラー・ブリーズ,ファンダンゴ,ティアン・ビン,マーク・ヘンリー,タイタス・オニール,キリアン・デイン,モジョ・ローリー
ディーン・アンブローズ(c) vs バロン・コービン
クリス・ジェリコ(c) vs ケビン・オーウェンズ
  • フェイタル4ウェイ形式RAW女子王者決定戦 -Fatal Four Way Match for the WWE RAW Women's Championship-
ベイリー(c) vs シャーロット・フレアー vs サーシャ・バンクス vs ナイア・ジャックス
アンダーソン & ギャロ―ズ(カール・アンダーソン&ルーク・ギャローズ)(c) vs エンツォ・アモーレ&ビッグ・キャス vs シェイマス&セザーロ vs ハーディー・ボーイズ(マット・ハーディー&ジェフ・ハーディー)○
当初はトリプルスレットマッチであったが、試合開始直前に急遽ハーディー・ボーイズの参戦が決定。
  • 男女混合タッグ戦 -Mixed tag team match-
ジョン・シナ&ニッキー・ベラ vs ザ・ミズ&マリース
  • ノン・サンクション戦 -Non sanctioned match-
セス・ロリンズ vs トリプルH
ロリンズは何が起こってもトリプルH夫妻とWWEを訴えられないというルール。
ブレイ・ワイアット(c) vs ランディ・オートン
ゴールドバーグ(c) vs ブロック・レスナー(w / ポール・ヘイマン) ○
アレクサ・ブリス(c) vs ベッキー・リンチ vs ナタリヤ vs ミッキー・ジェームス vs カーメラ vs ナオミ
  • ノー・ホールズ・バード・マッチ -No Holds Barred Match-
ロマン・レインズ vs ジ・アンダーテイカー

第34回大会 (2018年) WrestleMania 34[編集]

  キッド・ロック - "New Orleans"
  フレディ・キング - "Let the Good Times Roll"
優勝者 マット・ハーディー
以下出場者 スコット・ドーソン,ダッシュ・ワイルダー,バロン・コービン,モジョ・ローリー,タイ・デリンジャー,ドルフ・ジグラー,ファンダンゴ,タイラー・ブリーズ,ゴールダスト,ヒース・スレイター,ライノ,ケイン,ザック・ライダー,プリモ・コロン,シェルトン・ベンジャミン,チャド・ゲイブル,エイデン・イングリッシュ,カート・ホーキンス,アポロ,ボー・ダラス,カーティス・アクセル,ルーク・ギャローズ,ゴールダスト,カール・アンダーソン,コナー,ビクター,マイク・ケネリス,Rトゥルース,シン・カラ,タイタス・オニール,マット・ハーディー
  • キックオフ・ショー -Kickoff Show-/WWE クルーザー級王座トーナメント決勝戦 -Tournament final for the vacant WWE Cruiserweight Championship-
セドリック・アレクサンダー vs ムスタファ・アリ
  • キックオフ・ショー -Kickoff Show-/20人形式女子バトルロイヤル戦 -20 women battle royal-
優勝者 ナオミ
以下出場者 サーシャ・バンクス,ナタリア,ルビー・ライオット,リヴ・モーガン,サラ・ローガン,ベッキー・リンチ,ベイリー,ラナ,ミッキー・ジェームス,マンディ・ローズ,ソーニャ・デヴィル,カーメラ,デイナ・ブルック,ビアンカ・ベルエア,ダコタ・カイ,カイリ・セイン,カビータ・デヴィ,ペイトン・ロイス,タイナーラ・コンティ,ナオミ
ザ・ミズ(c) vs フィン・ベイラー vs セス・ロリンズ
シャーロット・フレアー(c) vs アスカ
ランディ・オートン(c) vs ボビー・ルード vs ルセフ (w / エイデン・イングリッシュ) vs ジンダー・マハル (w / スニル・シン)○
  • 男女混合タッグ戦 -Mixed tag team match-
ロンダ・ラウジー&カート・アングル vs トリプルH&ステファニー・マクマホン
ウーソズジミー・ウーソ & ジェイ・ウーソ)(c) vs ニュー・デイ (コフィ・キングストン&ビッグ・E)(w / エグゼビア・ウッズ) vs ブラジオン・ブラザーズ (ハーパー&ローワン)○
オーエンズとゼインは敗退すれば即解雇というルール。
アレクサ・ブリス(w / ミッキー・ジェームス)(c) vs ナイア・ジャックス
  • WWE王座戦 -WWE Championship-(Smackdown LIVE)
AJスタイルズ(c) vs 中邑真輔
シェイマス&セザーロ(c) vs ニコラス&ブラウン・ストローマン
ニコラスは試合観戦していたWWEレフェリーのジョン・コーンの息子で[20]、タッグマッチの都合上、ストローマンがパートナーとして据えたのみ。
ブロック・レスナー(w / ポール・ヘイマン)(c) vs ロマン・レインズ

第35回大会 (2019年) WrestleMania 35[編集]

第36回大会 (2020年) WrestleMania 36[編集]

第37回大会 (2021年) WrestleMania 37[編集]

第38回大会 (2022年) WrestleMania 38[編集]

第39回大会 (2023年) WrestleMania 39[編集]

パロディCM[編集]

2005年WrestleMania 21は映画の都ハリウッドがあるロサンゼルスで開催されたため、大会前にはWWEのスーパースターが出演するハリウッド映画パロディにしたCMが放映された。一部は同年2月4日のさいたま大会でも流された。なお、以下の全バージョンがTV放送された後に人気投票が行われ、最多票を獲得したのはバティスタ等が出演した『タクシードライバー』のパロディ作品である。なお、同年のサマースラムでも夏季オリンピックをテーマにしたパロディCMが放映された。

脚注[編集]

  1. ^ ショーン・アセール、マイク・ムーニハム共著「WWEの独裁者-ビンス・マクマホンとアメリカン・プロレスの真実」P79-85(2004年、ベースボール・マガジン社ISBN 4583037880
  2. ^ WrestleMania History: WrestleMania 3”. SLAM! Wrestling. 2010年3月5日閲覧。
  3. ^ アメリカーナ2002年初夏号より
  4. ^ Arizona Hosts WrestleMania XXVI”. WWE Corporate (2009年2月24日). 2009年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月24日閲覧。
  5. ^ WWE WrestleMania 35 Results: News And Notes After Becky Lynch Pins Ronda Rousey”. Forbes. 2019年4月8日閲覧。
  6. ^ WWE Announces Attendance And Revenue For WrestleMania 35”. Wrestling INC. 2019年4月8日閲覧。
  7. ^ WWE News Should WrestleMania Return to Madison Square Garden Bleacher Report” (2012年1月12日). 2012年2月15日閲覧。
  8. ^ WWE Corporate - WrestleMania Sets Records”. WWE (2012年4月1日). 2012年4月2日閲覧。
  9. ^ WrestleMania 31 to take place at Levi’s Stadium in Santa Clara, Calif. on March 29, 2015”. WWE (2013年12月10日). 2014年4月7日閲覧。
  10. ^ Press release: WWE WrestleMania record setting again”. 2015年4月8日閲覧。
  11. ^ WWE Tag Team Champions Tyson Kidd & Cesaro vs. The New Day vs. Los Matadores vs. The Usos (Fatal 4-Way)”. WWE. 2015年4月8日閲覧。
  12. ^ 2nd Annual André the Giant Memorial Battle Royal”. WWE. 2015年4月8日閲覧。
  13. ^ Intercontinental Championship Ladder Match”. WWE. 2015年4月8日閲覧。
  14. ^ Randy Orton vs. Seth Rollins”. WWE. 2015年4月8日閲覧。
  15. ^ Sting vs. Triple H”. WWE. 2015年4月8日閲覧。
  16. ^ AJ Lee & Paige vs. The Bella Twins”. WWE. 2015年4月8日閲覧。
  17. ^ United States Champion Rusev vs. John Cena”. WWE. 2015年4月8日閲覧。
  18. ^ The Undertaker vs. Bray Wyatt”. WWE. 2015年4月8日閲覧。
  19. ^ WWE World Heavyweight Champion Brock Lesnar vs. Roman Reigns”. WWE. 2015年4月8日閲覧。
  20. ^ Brad Shepard

外部リンク[編集]