芦澤竜誠

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芦澤 竜誠
基本情報
本名 芦澤 竜誠
通称

進化する問題児[1]
帰ってきた問題児
ペガサスの核弾頭

ナマズくん
階級 フェザー級
スーパーフェザー級
身長 175cm
体重 60kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1995-05-01) 1995年5月1日(27歳)
出身地 山梨県南アルプス市
所属 DRAGON FISH
スタイル キックボクシング
プロキックボクシング戦績
総試合数 38
勝ち 24
KO勝ち 15
敗け 13
引き分け 1
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YouTube
チャンネル
活動期間 2021年3月8日 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 2.7万人
総再生回数 332万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年1月30日時点。
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芦澤 竜誠(あしざわ りゅうせい、1995年5月1日 - )は、日本男性キックボクサーラッパー山梨県南アルプス市出身。DRAGON FISH所属[1]

来歴

2014年8月31日、INNOVATIONスーパーフェザー級タイトルマッチで王者の狂平に挑戦し、判定負けで王座獲得に失敗した。

2016年4月29、INNOVATIONフェザー級王座決定戦でアトム山田と対戦し、TKO勝ちを収め王座の獲得に成功した。

2018年6月17日、K-1 WORLD GP第2代フェザー級王座決定トーナメントに出場。試合前から挑発的な言動を繰り返し、トーナメント出場選手の小澤海斗に対して「雑魚」「偽物」、西京春馬に対しては「クソガキ」と罵った[2]。一回戦でシルビュー・ヴィテズと対戦し、1RKO勝ち。続く準決勝では西京春馬と対戦し、1Rにダウンを奪われ0-3の判定負け。

2018年9月24日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~初代クルーザー級王座決定トーナメント~にて小澤海斗と対戦。芦澤がTwitter上にて小澤に対戦要求をした事がきっかけとなりこの対戦が実現した。試合前の会見から互いに挑発を繰り返し、6月26日の会見では小澤から「ちょっと黙れよナマズ君」と言われた事に激昂し、小澤に殴りかかった事で乱闘沙汰を起こした[3]。試合では2度のダウンを奪い、大差の判定勝ちを収めた。

2019年3月10日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~にてホルヘ・バレラと対戦。試合前は「俺とバレラじゃ相手にならないと思いますよ。タイプ的に考えて一番やり易い」「俺がお前とやってやるだけありがたいと思え、コノヤロー!今の俺の実力でいけばほっといてもKOになる」などと豪語していたが[4]、試合では1RKO負けを喫した。

2019年6月30日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~にて大岩龍矢と再戦し、2度のダウンを奪われての判定負け。以前から対戦を熱望していた皇治戦を見据えてのスーパー・フェザー級契約での試合だった[5]。試合後には、試合前から公言していた通り引退を表明した[6]

2020年12月13日、K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K-1冬の大一番~において現役復帰。島野浩太朗と対戦し、KO勝ちを収めた。

THE MATCH 2022でYA-MANと対戦し敗北した。YA-MANに対して必ずやり返すと公言している。この試合の会見では、お互いに煽り合い、芦澤は、「お前のパンチが俺に当たると思うな」「(YA−MANがつけていた)サングラスは恥ずかしいから取れ」「中学生みたいな髪型」「(YA−MANに早口すぎると言われて)お前の頭が悪いから理解できないだけ」などと罵り、憤慨したYA−MANに水を掛けられると、「グラスごと投げてくるかと思った」「だから偽物なんだ」などと返し、更に憤慨したYA−MANが飛びかかって来ると、前蹴りを喰らわせた。

人物・エピソード

  • 「人を殴って怒られない場所はこの世にない。格闘技は人を殴って褒められる世界だから最高」と語り、関係者からは本能的ファイターと形容されている[7]
  • 2019年2月にはラッパーのRYKEYからインスタグラム上にてボクシングルールでの対戦を要求され、芦澤も呼応している[8]

戦績

プロキックボクシング

キックボクシング 戦績
38 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
24 15 9 0 1 0
13 5 8 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× YA-MAN 1R 1:49 KO (右フック:レフェリーストップ) THE MATCH 2022 2022年6月19日
西元也史 2R 1:58 KO(3ダウン:右フック) K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ 2022年2月27日
卜部弘嵩 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~よこはまつり~ 2021年9月20日
× 村越優汰 3R終了 判定0-3 K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.1~ 2021年3月21日
島野浩太朗 2R 3:00 KO(右ストレート) K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K-1冬の大一番~ 2020年12月13日
× 大岩龍矢 3R終了 判定0-3 K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント~ 2019年6月30日
× ホルヘ・バレラ 1R 2:41 KO(3ダウン:左フック) K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~ 2019年3月10日
× 卜部弘嵩 3R 2:28 KO (右ストレート) K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~ 2018年11月3日
小澤海斗 3R終了 判定3-0 スーパーファイト/K-1フェザー級 2018年9月24日
× 西京春馬 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP 第2代フェザー級王座決定トーナメント準決勝】
2018年6月17日
シルビュー・ヴィテズ 1R 1:28 KO(右ストレート) K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP 第2代フェザー級王座決定トーナメント1回戦】
2018年6月17日
佐野天馬英語版 3R終了 判定2-0 Krush.86 2018年3月10日
× 村越優汰 3R終了 判定0-2 K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~SURVIVAL WARS 2017~ 2017年12月27日
河野一平 3R終了 判定3-0 KHAOS.4 2017年10月14日
× 桝本翔也 3R終了 判定0-3 Krush.78 2017年8月6日
× 大岩龍矢 3R終了 判定1-2 Krush.76 2017年5月28日
古谷野一樹 3R 1:19 KO(パンチ連打) REBELS.50 2017年4月16日
真辺龍太 3R 1:50 KO(左ミドルキック) KHAOS.1 2017年3月18日
伊藤健人 3R終了 判定1-0 K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント~ 2016年9月19日
アトム山田 2R 2:09 TKO JAPAN KICKBOXING INNOVATION「Dream Force-11」
【INNOVATIONフェザー級王座決定戦】
2016年4月29日
× 一戸総太 5R終了 判定0-3 JAPAN KICKBOXING INNOVATION「CHAMPIONS CARNIVAL2015」 2015年12月12日
櫓木淳平 3R 1:32 KO 新日本キックボクシング協会「WINNERS 2015 3rd」 2015年8月30日
阿部泰彦 1R 2:53 KO JAPAN KICKBOXING INNOVATION「戦闘甲斐士16」 2015年5月31日
八神剣太 3R終了 判定2-0 JAPAN KICKBOXING INNOVATION「Dream Force-7」 2015年4月26日
落合正司 1R KO 蹴拳23 Joe Tsuchiya Festival 2014年12月28日
王子 1R 1:02 TKO JAPAN KICKBOXING INNOVATION「戦闘甲斐士15」 2014年11月9日
× 狂平 5R終了 判定0-3 JAPAN KICKBOXING INNOVATION「雷舞」
【INNOVATIONスーパーフェザー級タイトルマッチ】
2014年8月31日
× 琢磨 2R 2:51 TKO(ドクターストップ:肘打ちによるカット) JAPAN KICKBOXING INNOVATION「戦闘甲斐士14」 2014年5月18日
× 町田光 4R 1:23 TKO JAPAN KICKBOXING INNOVATION「Innovation champion carnival 」 2013年12月23日
葵拳士郎 1R 2:32 TKO JAPAN KICKBOXING INNOVATION「戦闘甲斐士13」 2013年11月3日
阿修羅 3R終了 判定3-0 JAPAN KICKBOXING INNOVATION「戦闘甲斐士12」 2013年5月19日
洋・センチャイジム 2R 2:55 TKO NJKF MuayThaiOpen 23 2013年2月24日
野口哲郎 3R終了 判定3-0 MA日本キックボクシング連盟「BREAK-32」
【MA日本フェザー級新人王トーナメント決勝戦】
2012年12月9日

獲得タイトル

  • 第3代INNOVATIONフェザー級王座(2016年)

脚注

関連項目

外部リンク