皇治
| 皇治 | |
|---|---|
| 本名 | 田中 宏治 |
| 生年月日 | 1989年5月6日(36歳) |
| 出身地 |
|
| 通称 | |
| 身長 | 173 cm (5 ft 8 in)[5] |
| 体重 | 61.0 kg (134 lb) |
| 階級 |
バンタム級(MMA) ライト級(キックボクシング) |
| リーチ | 168 cm (66 in)[6] |
| スタイル | 空手、日本拳法、キックボクシング |
| チーム | TEAM ONE |
| 現役期間 | 2009年 - |
| 総合格闘技記録 | |
| 試合数 | 2 |
| 勝利 | 1 |
| ノックアウト | 1 |
| 敗戦 | 1 |
| 判定 | 1 |
| キックボクシング記録 | |
| 試合数 | 52 |
| 勝利 | 31 |
| ノックアウト | 10 |
| 敗戦 | 18 |
| ノックアウト | 1 |
| 引き分け | 2 |
| 無効試合 | 1 |
| その他 | |
| 総合格闘技記録 - SHERDOG | |
| 皇治 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YouTube | ||||||||
| チャンネル | ||||||||
| 活動期間 | 2019年9月13日 - | |||||||
| ジャンル | 格闘技 | |||||||
| 登録者数 | 30.7万人 | |||||||
| 総再生回数 | 9483万3634回 | |||||||
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| チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年6月14日時点。 | ||||||||
皇治(こうじ、1989年5月6日 - )は、日本のキックボクサー[7]。TEAM ONE所属[7]。2013年にHEATキックルールライト級王座、2017年にISKA K-1ルール世界ライト級王座を獲得[7][1]。2020年よりRIZINに出場し、総合格闘技の試合にも出場。2022年に格闘技イベント「NARIAGARI」を設立し、CEOに就任。大阪府池田市出身。
来歴
4歳から空手を始め、父の影響を受けて日本拳法を中学時まで習う。空手は魚本流の大会で全国1位、日本拳法は全国2位の成績を納める。セレッソ大阪ジュニアチームに所属し、サッカーも行っていた[8]。
2013年にKrushでプロデビュー[7]。2017年2月19日、HEAT 39のISKA K-1ルール世界ライト級王座決定戦でモハメド・ブールと対戦し、判定勝ちで王座を獲得[9]。
2018年3月21日に行われた「K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」では、準決勝で小宮山工介に敗北[10]。同年12月8日に行われたK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチで王者の武尊に挑戦し、敗北[11]。
2020年7月18日、RIZINの記者会見に出席し、RIZINと契約したことを発表。RIZIN参戦にあたり、1年残っていた新生K-1との契約を破棄するため練習拠点のシルバーウルフを離れ「都内で家が買えるくらい」の違約金を払い離脱した。K-1を離脱した理由は「ファンとの約束」や「選手寿命は短いからRIZINで盛り上がる試合をしたい。色んな選手と戦ってファンを盛り上げたり、K-1のファイトマネーよりもっとお金を稼がないといけない」などと話した[12]。今後はRIZINで「総合格闘技への挑戦、目立つ選手との対戦、皆が“そことやるか?”というような面白いカードもやってRIZINを盛り上げたい」とした[13][14]。
2020年9月27日にRIZINが開催したRIZIN.24で那須川天心と対戦し、判定0-3で敗北[15]。
2020年12月31日、RIZIN.26で五味隆典とRIZINスタンディングバウト特別ルール(ボクシングマッチ)で対戦し、判定0-2で敗北[16][17]。
2021年6月27日、RIZIN.29で行われた「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」に出場し、1回戦で梅野源治と対戦。1回43秒に偶発性のバッティングにより梅野が負傷し、ノーコンテスト[18]。協議を経て決勝に出場することとなり、白鳥大珠と対戦。1Rにダウンを奪われ、0-3(27-30 ×2、25-30)の判定負け[19]。4試合連続で敗北したことから、試合後に引退を示唆した[20]。
2021年11月20日、RIZIN.32で祖根寿麻と対戦。3回にダウンを奪い、判定3-0で勝利[21]。
2021年12月31日、RIZIN.33でYA-MANと対戦し、判定0-2で敗北[22]。
2022年3月20日、RIZIN.34で梅野源治と再戦し、判定2-0で勝利[23]。
2022年9月25日、超RIZINでフロイド・メイウェザー・ジュニアのボディーガード、ジジとボクシングルールのエキシビジョンマッチで対戦し、3R TKO勝利。この対戦は、長年メイウェザーの友人で[24]ボディーガードを務め、ハワイの会見で朝倉未来を突き飛ばしたジジが、RIZIN.24でメイウェザーの面を被り那須川を挑発など皇治の挑発行為に怒り、急遽対戦が決定した。
2022年11月13日にドバイで開催されたボクシングイベント『GLOBAL TITANS』に、メイウェザーの指名とRIZINのオファーよりRIZIN代表として出場。メイウェザー率いるTMTのボクサーのジャハン・イングラムと65kg契約のボクシングルールのエキシビジョンマッチで対戦し、規定により3R 引き分け。
2022年12月15日に記者会見を行い、格闘技イベント『NARIAGARI』を開催すること、同イベントのルールや出場者オーディションを行うことなどを発表[25]。BreakingDownの模倣であることを認めた上で、格闘技で成り上がりたいと思っている応募者を選びたいなどと説明した[25]。
2023年4月1日、RIZIN.41で芦澤竜誠と対戦し、判定1-2で敗北[26]。試合後に引退を表明[27]。
2023年6月2日に引退を撤回して総合格闘技に挑戦することを表明[28]。同年12月31日、RIZIN.45で三浦孝太と総合格闘技ルールで対戦。2回に肘打ちでダウンを奪い、パウンドで追撃後のサッカーボールキックでTKO勝利[29]。
2024年7月28日、超RIZIN.3で芦澤竜誠と総合格闘技ルールで再戦し、判定0-3で敗北[30]。
ファイトマネー
2023年1月26日放送の『占いなんて信じない』(テレビ東京)で、番組MCの加藤浩次から「今までで一番高いファイトマネーは?」と聞かれると「まあ4桁、何千万ともらってます。年間で億はもらってます」と回答[31]。同年4月27日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)でも、「年間で言ったらファイトマネーだけで億は貰ってます」と話している[32]。
不祥事
2024年12月下旬の午前3時半ごろ、東京・世田谷区で自身が運転していた自動車を運転中に街路樹などにぶつかり、車が大破する事故を起こしたものの、その場から立ち去った疑いが報じられ、2025年3月31日に書類送検された[33]。事故に対し所属しているTEAN ONEは立ち去ったことは事実であると公表した[33]。
皇治が事務所近くの道路において運転中、単独での物損事故が発生した際車両は自走不能となり、その後本人はすぐに複数のスタッフに連絡を試みたが連絡がつかない状況が続き、また保険会社の連絡先もその場で把握できなかったため、本人は保険会社の連絡先が事務所にある可能性を考え、車両を現場に残して事務所へ移動したと説明[33]。また、その後警察から本人に連絡があり、出頭要請に応じて速やかに対応したこと、飲酒検査・薬物検査を含む必要なすべての手続きに協力し、いずれの検査においても問題は確認されなかったこと、その後も警察および関係機関の指導のもと、誠実に対応を継続していること、今回の事故により第三者への人的被害は一切発生しておらず、今後も皆様にご心配をおかけすることのないよう、関係各所と連携のうえ、慎重に対応を行っていく、と説明した[33]。また皇治自身もSNSや公式YouTubeチャンネルにて謝罪した[34][35]。
2025年6月18日、TEAM ONEが声明を発表し、警察および関係機関による調査・手続きがすべて完了し、「安全運転義務違反」として正式に処分が終了したことを報告申した[36]。
戦績
プロ総合格闘技
| 総合格闘技 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
| 1 勝 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 1 敗 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| × | 芦澤竜誠 | 5分3R終了 判定0-3 | 超RIZIN.3 | 2024年7月28日 |
| ○ | 三浦孝太 | 2R 0:59 TKO(サッカーボールキック) | RIZIN.45 | 2023年12月31日 |
プロキックボクシング
| キックボクシング 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 52 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
| 31 勝 | 10 | 21 | 0 | 2 | 1 | |
| 18 敗 | 1 | 17 | 0 | |||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
| × | 芦澤竜誠 | 3R終了 判定1-2 | RIZIN.41 | 2023年4月1日 |
| ○ | ダウサコン・モータッサナイ | 3R終了 判定2-1 | HEAT 50 | 2022年5月7日 |
| ○ | 梅野源治 | 3R終了 判定2-0 | RIZIN.34 | 2022年3月20日 |
| × | YA-MAN | 3R終了 判定0-2 | RIZIN.33 | 2021年12月31日 |
| ○ | 祖根寿麻 | 3R終了 判定3-0 | RIZIN.32 | 2021年11月20日 |
| × | 白鳥大珠 | 3R終了 判定0-3 | RIZIN.29 【RIZINキックワンナイトトーナメント 決勝】 |
2021年6月27日 |
| - | 梅野源治 | 1R 0:43 ノーコンテスト(偶発性のバッティング) | RIZIN.29 【RIZINキックワンナイトトーナメント 1回戦】 |
2021年6月27日 |
| × | 那須川天心 | 3R終了 判定0-3 | RIZIN.24 | 2020年9月27日 |
| ○ | 川原誠也 | 2R 2分59秒 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~ | 2019年11月24日 |
| ○ | 大岩龍矢 | 3R+延長1R終了 判定2-1 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~ | 2019年8月24日 |
| ○ | ヤン・サイコ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~ | 2019年3月10日 |
| × | 武尊 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ】 |
2018年12月8日 |
| ○ | スタウロス・エグザコスティディス | 3R+延長1R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1 WORLD GP 初代クルーザー級王座決定トーナメント~ | 2018年9月24日 |
| × | 小宮山工介 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝】 |
2018年3月21日 |
| ○ | 卜部弘嵩 | 3R+延長1R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦】 |
2018年3月21日 |
| ○ | 島野浩太朗 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~ | 2017年9月18日 |
| × | 大雅 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 〜第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント〜 | 2017年6月18日 |
| ○ | モハメド・ブールフ | 5R終了 判定3-0 | HEAT 39 【ISKA K-1ルール世界ライト級王座決定戦】 |
2017年2月19日 |
| ○ | 闘士 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント~ | 2016年9月19日 |
| × | 卜部功也 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 2016 -60kg日本代表決定トーナメント1回戦】 |
2016年4月24日 |
| ○ | 剣闘士“俊” | 2R 1分26秒 KO(左ハイキック) | Krush.63 | 2016年2月5日 |
| ○ | チョ・ソンヒョン | 3R 2分30秒 TKO(3ダウン) | HEAT 36 【HEATキックルールライト級タイトルマッチ】 |
2015年11月29日 |
| × | 悠矢 | 5R終了 判定0-3 | NJKF 2015 6th 【WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー級王座決定戦】 |
2015年9月27日 |
| × | 不可思 | 3R終了 判定0-2 | ビッグバン・統一への道 其の21 【BigBangライト級タイトルマッチ】 |
2015年6月7日 |
| ○ | キム・ジンヒョク | 5R終了 判定2-0 | HEAT 34 【HEATキックルールライト級タイトルマッチ】 |
2014年12月21日 |
| × | SHIGERU | 3R終了 判定0-3 | RISE cooperation REBELS.28 | 2014年7月25日 |
| ○ | グゥオ・チェン | 2R 2分56秒 KO(左ボディ) | HEAT 30 | 2014年2月23日 |
| ○ | 悠矢 | 3R終了+延長1R 判定3-0 | HEAT 29 【HEATキックルール初代ライト級王座決定1dayトーナメント決勝戦】 |
2013年12月15日 |
| ○ | 晃希 | 3R終了+延長1R 1分55秒 TKO(左フック) | HEAT 29 【HEATキックルール初代ライト級王座決定1dayトーナメント準決勝】 |
2013年12月15日 |
| ○ | ジャン・ヨンホ | 2R 1分28秒 TKO(左ボディ) | SFK~7th anniversary~ ×REBELS -SPIRIT FIRE KOBE- | 2013年10月13日 |
| × | 町田光 | 3R終了 判定0-2 | REBELS.18 【REBELS 60kg級王座決定トーナメント準決勝戦】 |
2013年7月21日 |
| ○ | TASUKU | 3R終了 判定3-0 | Road to GLORY JAPAN | 2013年3月10日 |
| × | 神戸翔太 | 3R終了 判定0-2 | Krush.26 【Krush -58kg級初代王座決定トーナメント1回戦】 |
2013年1月26日 |
| × | 中向永昌 | 3R終了 判定0-2 | J-NETWORK J-NEXUS 2012 ~蹴っていいトモ!~ | 2012年12月9日 |
| × | 前口太尊 | 3R終了+延長1R 判定1-2 | J-KICK 2012~NEXT J-GENERATION~4th | 2012年8月26日 |
| ○ | 中嶋剛志 | 3R終了 判定3-0 | Krush-EX 2012 vol.4 | 2012年07月14日 |
| ○ | 蓮見龍馬 | 3R終了 判定3-0 | TRIBELATE vol.36~Title Match Festival~ 【TRIBELATEキックスーパーフェザー級王座決定戦】 |
2012年4月28日 |
| ○ | 篠原基宏 | 2R 1分33秒 KO | J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU ~vol.25 | 2012年4月1日 |
| ○ | 玲央 | 1R 1分49秒 TKO | J-NETWORK J-F-X ~TIME to CHANGE the KICK by J-SPIRIT EX.~ | 2011年11月27日 |
| × | 北薗翔大 | 3R KO | KING OF STRIKERS Round 6 | 2011年10月10日 |
| ○ | 太田光輝 | 2R 2分35秒 KO | DEMOLITION 2DAYS ~day 2nd Kick Boxing~ – HIGH SPEED – | 2011年7月18日 |
| ○ | 西村昌平 | 2R 2分05秒 KO | DEEP☆KICK 5 | 2010年12月12日 |
| ○ | 辻出優翔 | 3R終了 判定3-0 | DEEP☆KICK 4 | 2010年8月8日 |
| × | 謙・センチャイジム | 3R終了 判定0-2 | NJKF BANZAI ATTACK I 熱風 零伍 | 2010年6月13日 |
| × | 京谷祐希 | 3R終了 判定0-3 | DEEP☆KICK 3 | 2010年4月4日 |
| ○ | 南一治 | 3R終了 判定2-1 | DEEP KICK 2 | 2009年12月23日 |
| ○ | 藤田鷹司 | 3R終了 判定3-0 | NAGOYA KICK~BoogieFight09 VACANCY~ | 2009年10月11日 |
| ○ | 階健志 | 3R終了 判定3-0 | DEEP KICK | 2009年7月5日 |
| △ | 加藤大貴 | 3R終了 判定0-0 | NAGOYA KICK~BoogieFight08 Sandcastle~ | 2009年5月10日 |
| △ | 杉山明隆 | 3R終了 判定1-0 | NAGOYAKICK~BoogieFight07 Black Sunday~ | 2009年3月8日 |
| ○ | 藤田 | KO | S-1 |
エキシビション(ボクシング)
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2020年12月31日 | ★ | 3R | 判定0-2 | 五味隆典 | RIZIN.26 | |
| 2 | 2022年8月14日 | △ | 3R | 判定なし | ヒロキング(福重浩輝) | 3150FIGHT vol.3 | |
| 3 | 2022年9月25日 | ☆ | 3R 0:50 | TKO | ジジ | 超RIZIN | |
| 4 | 2022年11月13日 | △ | 3R | 判定なし | ジャハン・イングラム | GLOBAL TITANS | |
| 5 | 2024年10月19日 | △ | 3R | 判定なし | ブアカーオ・バンチャメーク | JAPAN MARTIAL ARTS EXPO | |
| 6 | 2025年5月4日 | △ | 3R | 判定なし | シナ・カリミアン | RIZIN男祭り | |
| テンプレート | |||||||
獲得タイトル
- 空手 魚本流 全国1位
- 日本拳法 全国2位(中学生時)
- 初代TRIBELATEスーパーフェザー級王座(2012年4月)
- 初代HEATキックルールライト級王座(2013年12月15日)
- ISKA K-1ルール世界ライト級王座(2017年2月19日)[37]
入場曲
出演
テレビ
- オールナイトフジコ(2023年8月12日、フジテレビ)
ウェブテレビ
CM
- BODYMAKER アパ―ニットスニーカー篇 (2019年7月1日 - )
- BODYMAKER ブランド篇 (2019年7月1日 - )
- BODYMAKER GYM篇 (2020年4月24日 - )
- BODYMAKER アパ―ニットエアクッション篇 (2020年6月22日 - )
イメージキャラクター
- BODYMAKER メインキャラクター(2019年4月1日 - )
脚注
- ^ a b 選手プロフィール M-1 SPORTS MEDIA
- ^ “K-1ファイター皇治 ナンパ時の別名義に大久保佳代子も興奮”. ザテレビジョン. 株式会社KADOKAWA (2019年10月27日). 2021年2月27日閲覧。
- ^ “「K-1 WORLD GP」9.24(月・祝)さいたま 皇治、"鉄の拳"スタウロスを倒して12月の大阪大会で武尊の首を獲る!「ただのおしゃべり野郎がK-1のチャンピオンになって、K-1の顔になれることをみんなに証明する」”. K-1 WGP公式サイト (2018年6月26日). 2021年2月27日閲覧。
- ^ “皇治”. RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト. 2021年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月27日閲覧。
- ^ “皇治”. RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト. 2022年4月14日閲覧。
- ^ The Battle Cats presents 超RIZIN / 湘南美容クリニック presents RIZIN.38 計量結果 RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト 2022年9月24日
- ^ a b c d “皇治、格闘技に本気を出したのは「母のため」だった「小学生のときに…」衝撃の過去明かす”. スポニチ Sponichi Annex. 2025年9月8日閲覧。
- ^ K-1初参戦の皇治「素直に嬉しい」/インタビュー nikkansports.com 2016年3月25日
- ^ 【HEAT】皇治、元王者を圧倒しISKA世界王座獲得 eFight 2017年2月19日
- ^ “【K-1】小宮山工介が後ろ回し蹴りでダウン奪い、皇治を退け決勝へ(動画あり)”. eFight (2018年3月21日). 2025年9月8日閲覧。
- ^ “武尊と皇治が究極の殴り合い。初の大阪大会締めくくる【12・8 大阪K-1】 | TOKYO HEADLINE” (2018年12月8日). 2025年9月8日閲覧。
- ^ 2023年10月、宮迫博之との対談など複数媒体より[出典無効]
- ^ K-1の皇治が電撃参戦! いきなりの出場もあるか?東京スポーツ 2020年7月18日
- ^ 元K-1の皇治がついにRIZIN参戦発表。榊原氏が「9日に出て」と公開オファー【RIZIN】TOKYO HEADLINE 2020年7月18日
- ^ “【試合結果】Yogibo presents RIZIN.24 第11試合/那須川天心 vs. 皇治 - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年3月7日閲覧。
- ^ “【試合結果】Yogibo presents RIZIN.26 第12試合/五味隆典 vs. 皇治 - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年3月7日閲覧。
- ^ “五味隆典が“ボクシングマッチ”で皇治に判定勝ち。そして「お前、いい金玉持ってるよ!」【RIZIN.26】 | TOKYO HEADLINE” (2020年12月31日). 2024年10月19日閲覧。
- ^ “【試合結果】Yogibo presents RIZIN.29 第4試合/皇治 vs. 梅野源治”. RIZIN公式サイト. 2025年5月19日閲覧。
- ^ 【RIZIN】白鳥大珠が決勝で皇治を破り優勝! バンタム級GP大阪ラウンドは激闘の金太郎、ボンサイ柔術ヤマニハ、大塚隆史、瀧澤謙太が2回戦進出 ゴング格闘技 2021年6月27日
- ^ 【RIZIN】皇治の試合後全コメント、バッティングは「自分の実力のなさ」今後は「若い選手たちに盛り上げてもらったらなと思っています」 ゴング格闘技 2021年6月27日
- ^ “【試合結果】Yogibo presents RIZIN.32 第12試合/皇治 vs. 祖根寿麻 - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年3月7日閲覧。
- ^ “【試合結果】Yogibo presents RIZIN.33 第7試合/皇治 vs. YA-MAN - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年3月7日閲覧。
- ^ “【試合結果】湘南美容クリニック presents RIZIN.34 第15試合/皇治 vs. 梅野源治 - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年3月7日閲覧。
- ^ “皇治「マルコメからモテてしゃーない」メイウェザー“第2の刺客”と11・13対戦へ”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年10月31日) 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b “【NARIAGARI】皇治が新団体とBreakingDownの違いを語る「何も努力していない不良を有名にしたいわけではなく、真剣に頑張っていて志が熱い選手を使いたい」=会見全文”. ゴング格闘技 - GONKAKU. pp. 1-2. 2025年9月8日閲覧。
- ^ 【RIZIN】芦澤が皇治にスプリット判定勝ち。ケラモフが堀江に一本勝ち、K太郎がストラッサー下し放送事故級マイク、神龍が北方を失神フィニッシュ、萩原が判定でアグォン越え、石司が金太郎に判定勝ち、マメドフが中村を秒殺KO!=速報中 ゴング格闘技 2023年4月1日
- ^ “【RIZIN】芦澤竜誠に敗れた皇治が引退宣言「エイプリルフールに引退するっていうのは俺らしい」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “【RIZIN】皇治が”引退宣言”を撤回、MMA挑戦へ!年内デビュー視野”. eFight【イーファイト】. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “【試合結果】RIZIN.45 第8試合/三浦孝太 vs. 皇治 - RIZIN公式サイト”. RIZIN公式サイト. 2024年1月2日閲覧。
- ^ “【試合結果】Yogibo presents 超RIZIN.3 第6試合/芦澤竜誠 vs. 皇治”. RIZIN オフィシャルサイト. 2024年7月28日閲覧。
- ^ “皇治 RIZINギャラ事情を赤裸々告白、昨年は「数億円もらった」”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “皇治、RIZINのファイトマネーの金額明かす 「ファイトマネーだけで億は貰ってます」スタジオ驚き - モデルプレス”. モデルプレス (2023年2月3日). 2024年2月15日閲覧。
- ^ a b c d “格闘家で実業家としても活躍するRIZINファイターの皇治(35)が3月31日、当て逃げの疑いで書類送検されたとの報道を受けてコメントを発表した。”. ORICON NEWS (2025年3月31日). 2025年6月9日閲覧。
- ^ 皇治 [@1_kouzi] (5 April 2025). “今回、本当に沢山の人に迷惑かけた。”. Instagramより2025年6月9日閲覧.
- ^ 不愉快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありません - YouTubeチャンネル
- ^ “フェラーリ当て逃げ事故の皇治は『安全運転義務違反』で正式に処分終了、所属先が発表”. 日刊スポーツ (2025年6月18日). 2025年6月19日閲覧。
- ^ “e-Fight 【HEAT】皇治、元王者を圧倒しISKA世界王座獲得”. 2017年9月18日閲覧。
- ^ “皇治『ダークヒーロー♪。』”. 皇治オフィシャルブログ「NARIAGARI ROAD」Powered by Ameba. 2023年4月9日閲覧。