海人 (格闘家)

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海人
基本情報
本名 大野海人
階級 ライト級
スーパーライト級
ウェルター級
身長 180cm
体重 65kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1997-08-21) 1997年8月21日(24歳)
出身地 大阪府
所属 立志會館
→TEAM F.O.D
スタイル シュートボクシング
プロキックボクシング戦績
総試合数 48
勝ち 41
KO勝ち 18
敗け 6
無効試合 1
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海人(かいと、1997年8月21日 - )は、日本の男子シュートボクサー大阪府出身。TEAM F.O.D所属。第2代SB日本スーパーライト級王者。S-cup2018世界王者

シュートボクシングの新世代エースとして活躍している[1]

来歴[編集]

小学生のときに格闘技を始め、小学5年のときにプロになりたいと意識しはじめた[2]

2014年2月23日、SHOOT BOXING 2014 act.1でプロデビュー戦を行い、北川準にTKO勝ち[3]。同年にJ-NETWORK Next Generation Cup 62kg級トーナメントを優勝。

2015年10月3日、SHOOT BOXING THE LAST BOMBで安保瑠輝也と63.0kg契約で対戦し、序盤は安保のパワフルな打撃に押される展開となるも、2Rにカウンターの左フックでダウンを奪うと、立ち上がった安保に顔面への前蹴りをヒットさせKO勝ちを収めた[4]

2017年4月8日、SHOOT BOXING 2017 act.2で前年のS-cup65kg世界トーナメント2016王者のザカリア・ゾウガリーと64.0㎏契約で対戦し、善戦するも0-2の判定負けを喫した[5]

2017年6月16日、SHOOT BOXING 2017 act.3鈴木博昭と63.5kg契約で対戦し、1Rに縦ヒジで鈴木の額をカットさせると、流血によりドクターストップでTKO勝ちを収め、新旧エース対決を制した[6]

2017年11月22日、SHOOT BOXING日本スーパーライト級王座決定トーナメントに出場し、1回戦で元DEEP☆KICK65kg級王者の憂也を下し、続く決勝で元Krush-70kg王者の健太から判定勝利で第2代SB日本スーパーライト級王座を獲得した[7]

2018年4月1日、SHOOT BOXING 2018 act.2RISEライト級王者・不可思と64.0㎏契約で対戦し、4Rにヒジで不可思の額をカットさせ、ドクターストップによりTKO勝ちを収めた[8]

2018年9月15日、SHOOT BOXING 2018 act.4で現役ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者のチャムアトーン・ファイタームエタイと65.0kg契約で対戦し、ほぼ互角の試合で延長までもつれ込むも、延長1Rで2-0の判定で敗れた[9]

2018年11月18日、SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018に出場し、全試合KOで対戦相手を下し、S-cup世界トーナメント初優勝を飾った。

2019年2月11日、SHOOT BOXING 2019 act.1でラジャダムナンスタジアム認定ジュニアミドル級2位のポンシリー・ポーシリポンと65.0kg契約で対戦し、終始優勢に攻め続け大差の判定勝ちを収めた[10]

2019年4月27日、SHOOT BOXING 2019 act.2でチャド・コリンズと66.0kg契約で対戦し、判定負けを喫した[11]

2019年9月28日、SHOOT BOXING 2019 act.4でRISEミドル級王者のイ・ソンヒョンと69.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[12]

2019年12月3日、SHOOT BOXING GROUND ZERO TOKYO 2019でRISEウェルター級王者の“ブラックパンサー”ベイノアと67.5kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[13]

2020年2月15日、SHOOT BOXING 2020 act.1でピンペット・バンチャメークと68.0kg契約で対戦し、判定負けを喫した[14]

2020年10月11日、RISE DEAD or ALIVE 2020 YOKOHAMAにて緑川創と70.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた。

2021年2月28日、REBELS ~The FINAL~にてREBELS-BLACKスーパーウェルター級タイトルマッチで王者の日菜太に挑戦し、判定勝ちを収め王座獲得に成功した[15]

戦績[編集]

プロキックボクシング[編集]

キックボクシング 戦績
48 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
41 18 23 0 0 1
6 0 6 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
中島将志 3R終了 判定3-0 RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA2 2021年11月14日
小金翔 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2021 act.3 2021年6月20日
モハン・ドラゴン 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2021 act.2 2021年4月10日
日菜太 3分3R終了 判定2-0 REBELS ~The FINAL~
【REBELS-BLACKスーパーウェルター級タイトルマッチ】
2021年2月28日
喜多村誠 3R 14秒 KO(右ハイキック) SHOOT BOXING 2020 act.2 2020年11月28日
緑川創 3分3R終了 判定2-0 RISE DEAD or ALIVE 2020 YOKOHAMA 2020年10月11日
ロクク・ダリ 3R終了 判定3-0 RIZIN.23 - CALLING OVER - 2020年8月10日
× ピンペット・バンチャメーク 5R+延長3R終了 判定1-2 SHOOT BOXING 2020 act.1 2020年2月15日
“ブラックパンサー”ベイノア 5R終了 判定3-0 SHOOT BOXING GROUND ZERO TOKYO 2019 2019年12月3日
イ・ソンヒョン 5R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2019 act.4 2019年9月28日
中島弘貴 4R 2分56秒 TKO(3ノックダウン) SHOOT BOXING 2019 act.3 2019年6月23日
× チャド・コリンズ 5R終了 判定0-3 SHOOT BOXING 2019 act.2 2019年4月27日
ポンシリー・ポーシリポン 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2019 act.1 2019年2月11日
水落洋祐 3R 1分58秒 TKO KING OF KNOCK OUT 2018 2018年12月9日
UMA 1R 1分22秒 KO SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018
【S-cup65kg世界トーナメント決勝戦】
2018年11月18日
健太 3R 42秒 TKO(ヒジによるカット) SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018
【S-cup65kg世界トーナメント準決勝】
2018年11月18日
チョ・ギョンジェ 1R 2分16秒 KO(2ノックダウン:右ストレート) SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018
【S-cup65kg世界トーナメント一回戦】
2018年11月18日
× チャムアトーン・ファイタームエタイ 5R+延長1R終了 判定0-2 SHOOT BOXING 2018 act.4 2018年9月15日
小川翔 3R終了 判定3-0 RIZIN.12 2018年8月12日
ウザ強ヨシヤ 2R 1分22秒 KO RIZIN.11 2018年7月29日
ジャオウェハー・シーリーラックジム 1R 2分43秒 KO(右フック) SHOOT BOXING 2018 act.3 2018年6月10日
不可思 4R 2分45秒 TKO(ヒジによるカット) SHOOT BOXING 2018 act.2 2018年4月1日
タップロン・ハーデスワークアウト 4R 2分36秒 KO SHOOT BOXING 2018 act.1 2018年2月10日
健太 3R終了 判定2-0 -SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT- GROUND ZERO TOKYO 2017
【SB日本スーパーライト級王座決定トーナメント決勝戦】
2017年11月22日
憂也 3R終了 判定3-0 -SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT- GROUND ZERO TOKYO 2017
【SB日本スーパーライト級王座決定トーナメント一回戦】
2017年11月22日
宮越慶二郎 5R 2分46秒 TKO(ヒジによるカット) SHOOT BOXING 2017 act.4 2017年9月16日
鈴木博昭 1R 2分18秒 TKO(ヒジによるカット) SHOOT BOXING 2017 act.3 2017年6月16日
× ザカリア・ゾウガリー 5R終了 判定0-2 SHOOT BOXING 2017 act.2 2017年4月8日
岩崎悠斗 3R+延長1R終了 判定3-0 静岡キック vol.3 2017年3月12日
- YUSHI 3R終了 判定3-0(海人の計量オーバーによりノーコンテスト) SHOOT BOXING 2017 act.1 2017年2月11日
リュウ・ヤ 3R終了 判定2-0 中国南京「力搏宁戦II」 2016年12月23日
潔人 2R 2分28秒 TKO SHOOT BOXING 2016 act.4 2016年9月19日
大川洋明 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2016 act.3 2016年6月5日
高橋幸光 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2016 act.1 2016年2月13日
安保瑠輝也 2R 2分59秒 KO(前蹴り) SHOOT BOXING THE LAST BOMB 2015年10月3日
土屋大喜 3R+延長1R終了 判定2-0 SHOOT BOXING 30th ANNIVERSARY“CAESAR TIME!” 2015年8月22日
菅原悠次 3R終了 判定2-0 SHOOT BOXING 2015 ~SB30th Anniversary~ act.3 2015年6月21日
× 池上孝二 3R終了 判定0-2 SHOOT BOXING 2015 ~SB30th Anniversary~ act.2 2015年4月18日
TASUKU 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2015 ~SB30th Anniversary~ act.1 2015年2月21日
× 野辺広大 3R終了 判定0-3 RISE 103 2015年1月24日
石原夜叉坊 3R+延長1R終了 判定2-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2014 2014年11月30日
玉川和輝 3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING2014 act.4 2014年9月20日
MASATO 3分2R終了 判定2-0 J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU~vol.38~
【Next Generation Cup-62kg級決勝戦】
2014年7月27日
秀樹 3分2R終了 判定3-0 J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU~vol.38~
【Next Generation Cup-62kg級準決勝】
2014年7月27日
RS・YUTAKA 1R 2分35秒 KO(右ローキック) J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU~vol.38~
【Next Generation Cup-62kg級一回戦】
2014年7月27日
下村哲幸 1R 1分55秒 TKO(タオル投入) SHOOT BOXING 2014 act.3 2014年6月21日
鈴木崇人 3R 1分20秒 TKO(タオル投入) SHOOT BOXING 2014 act.2~BONDS 絆~ 2014年4月18日
北川準 3R 2分33秒 TKO SHOOT BOXING 2014 act.1
【プロデビュー戦】
2014年2月23日

獲得タイトル[編集]

入場テーマ曲[編集]

  • 「MEGARYU」メガトンキック

出演[編集]

雑誌[編集]

  • Fight&Life vol.69(フィットネススポーツ出版、2018年12月号)

脚注[編集]

  1. ^ シュートボクシング新時代のエース海人インタビュー 「車と服が好き。でもSNSは苦手です」 TOKYO HEADLINE
  2. ^ 「一番強くなったら、お父さんに少しは認めてもらえるかな…。SHOOT BOXING HUMANS OF SB
  3. ^ SHOOT BOXING2014 act.1SHOOT BOXING公式試合結果 2014年2月23日
  4. ^ 【シュートボクシング】マーサ、引退試合でピンサヤームの強打に散るイーファイト 2015年10月3日
  5. ^ 【シュートボクシング】次世代エース・海人が善戦、ザカリアが僅差で勝利イーファイト 2017年4月8日
  6. ^ 【シュートボクシング】海人、現エース鈴木博昭をヒジで秒殺イーファイト 2017年6月16日
  7. ^ 【SB】エース海人が健太に競り勝ちトーナメントを制覇イーファイト 2017年11月22日
  8. ^ 【シュートボクシング】海人の快進撃止まらず、不可思をヒジ葬イーファイト 2018年4月1日
  9. ^ 【シュートボクシング】海人の連勝ついにストップ、現役ラジャ王者がムエタイの洗礼イーファイト 2018年9月15日
  10. ^ 【シュートボクシング】海人、強豪ポンシリーに終始圧倒勝利イーファイト 2019年2月11日
  11. ^ 【シュートボクシング】海人がヒジで切られ流血、チャド・コリンズに判定で敗れるイーファイト 2019年4月27日
  12. ^ 【シュートボクシング】海人、RISE王者ソンヒョンとの接戦を制すイーファイト 2019年9月28日
  13. ^ SHOOT BOXING GROUND ZERO TOKYO 2019SHOOT BOXING公式試合結果 2019年12月3日
  14. ^ 【シュートボクシング】海人がブアカーオからの刺客に敗れる、町田光のジャーマン炸裂、女神はsasoriにダウン奪われ初黒星イーファイト 2020年2月15日
  15. ^ 【レベルス】最終戦で日菜太敗れる、海人が判定でREBELS王座獲得、老沼は白幡にリベンジ許すイーファイト 2021年2月28日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
MASAYA
第12代SB日本スーパーライト級王者

2017年11月22日 - 現在

次王者
N/A