ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム

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ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム
概要
開催時期 10月下旬 土曜日 (2013年 - 2016年)
11月上旬 土曜日 (2017年)
11月上旬 日曜日 (2018年)
開催地域 日本の旗 日本 埼玉県さいたま市
分野 ロードレース
形態 クリテリウム
主催者 さいたま市
責任者 さいたまクリテリウム実行委員会
歴史
初回開催年 2013年
開催回数 6回(2018年)
初代優勝者 イギリスの旗 クリス・フルーム
直近優勝者 スペインの旗 アレハンドロ・バルベルデ
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ツール・ド・フランス さいたまクリテリウムは、埼玉県さいたま市で開催されている、自転車競技ロードレース大会である。

概要[編集]

2013年ツール・ド・フランス100回を記念して開始された。「ツール・ド・フランス」の名称をクリテリウム英語版フランス語版(市街地などに短いコースを設けて周回するレースの方式)レースとして大会名に冠するのは世界初である[1]。夏の本大会入賞者・チームや、国内選手・チームが集まり、さいたま新都心の道路を封鎖して設けた特設コースを走行する。さいたま市が主催、埼玉県と、さいたまスポーツコミッション、公益社団法人さいたま観光国際協会、アモリ・スポル・オルガニザシオン(ASO:Amaury Sport Organisation)が共催で実施しており、また競輪の補助事業として行われている。

大会名称[編集]

  • 2013年(第1回) - 「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」[1]
  • 2014年(第2回) - 「2014 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム presented by ベルーナ[2]
  • 2015年(第3回) - 「J:COM presents 2015 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」[3]
  • 2016年(第4回) - 「J:COM presents 2016 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」[4]
  • 2017年(第5回) - 「J:COM presents 2017 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」[5]
  • 2018年(第6回) - 「J:COM presents 2018ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」

コース[編集]

メインレース
  • 2013年(第1回) - 2.7km[6]×20周[7]
  • 2014年(第2回) - 約3.1km[8]×20周[9] - スタート・フィニッシュ地点を変更、コースを延長し、さいたまスーパーアリーナを通過する形式にした。
  • 2015年(第3回) - 約3.1km[10]×20周[11] - 前年と同じコースだが、スタート・フィニッシュ地点を戻し、周回方向を逆にした。
  • 2016年(第4回) - 約3.1km[12]×20周[13] - 前年と同じコース。
  • 2017年(第5回) - 約3km×19周[14] - スタート・フィニッシュ地点が駅の東側となり、コースが大きく変更される。
  • 2018年(第6回) - 約3km×19周 - 前年と同じコース。

各賞受賞者[編集]

メインレース表彰台[編集]

開催年 Jersey yellow.svg 優勝者 2位 3位
2018年 スペインの旗アレハンドロ・バルベルデ イギリスの旗ゲラント・トーマス 日本の旗新城幸也
2017年[15] イギリスの旗 マーク・カヴェンディッシュ 日本の旗 別府史之 日本の旗 畑中勇介
2016年[16] スロバキアの旗 ペーター・サガン 日本の旗 初山翔 イギリスの旗 クリス・フルーム
2015年[17] ドイツの旗 ヨーン・デーゲンコルプ 日本の旗 別府史之 イギリスの旗 クリス・フルーム
2014年[18] ドイツの旗 マルセル・キッテル スロバキアの旗 ペーター・サガン ノルウェーの旗 アレクサンダー・クリストフ
2013年[19] イギリスの旗 クリス・フルーム スロバキアの旗 ペーター・サガン ポルトガルの旗 ルイ・コスタ

メインレース各賞[編集]

開催年 Jersey green.svg ポイント賞 Jersey polkadot.svg 山岳賞 Jersey white.svg 最優秀新人賞 Jersey red number.svg 敢闘賞 Jersey yellow number.svg 総合1位チーム Flag of Japan.svg 日本人総合1位チーム
2018年 ノルウェーの旗アレクサンダー・クリストフ イタリアの旗ヴィンチェンツォ・ニバリ 日本の旗横山航太 イタリアの旗マッテオ・トレンティン 日本の旗ツール・ド・フランス ジャパンチーム 日本の旗マトリックス・パワータグ
2017年[15] ベルギーの旗 フレフ・ファン・アヴェルマート イギリスの旗 クリス・フルーム イタリアの旗 アルベルト・ベッティオール フランスの旗 ワレン・バルギル BMC レーシングチーム 愛三工業レーシングチーム
2016年[16] ドイツの旗 マルセル・キッテル フランスの旗 ロマン・バルデ イギリスの旗 アダム・イェーツ 日本の旗 別府史之 ティンコフ ブリヂストン・アンカー・サイクリングチーム
2015年[17] 日本の旗 畑中勇介 フランスの旗 ロマン・バルデ フランスの旗 ロマン・バルデ 日本の旗 新城幸也 トレック ファクトリーレーシング 愛三工業レーシングチーム
2014年[18] イタリアの旗 ヴィンチェンツォ・ニバリ ポーランドの旗 ラファウ・マイカ スロバキアの旗 ペーター・サガン 日本の旗 別府史之 チーム ジャイアント・シマノ 愛三工業レーシングチーム
2013年[19] 日本の旗 別府史之 ポルトガルの旗 ルイ・コスタ スロバキアの旗 ペーター・サガン 日本の旗 別府史之 キャノンデール・プロサイクリング N/A
  • 他に、2013年大会には「カワムロ賞」があり、窪木一茂が受賞した。

2013年[編集]

さいたまクリテリウムbyツールドフランス2013」は、2013年10月26日に開催された。

さいたま新都心駅を挟んだ特設コース[20](2.7km×20周)で行われた。スタート・フィニッシュは北与野駅近く(現在のさいたま赤十字病院付近)におかれ、コースはJRの線路をくぐる「新都心地下道」を山岳に見立て、官庁ビルの間を縫って進むなど、平地の直線が少ないものだった。

クリテリウムレースに併せて、協賛企業のPRや物販を行う「サイクルフェスタ」(さいたまスーパーアリーナ内)や、フランス食材を中心に飲食できる「さいたまるしぇ」(けやきひろば)が開催された。

桧家ホールディングスを筆頭に多数のスポンサーを集めたものの、大会の運営費用が為替差損や想定外の経費増によりかさみ、約1億9000万円の赤字となった[21]。大会実行委員会に対する1.5億円の追加支出を含んだ補正予算はさいたま市議会で審議未了のまま廃案となり、2014年1月に清水勇人市長が専決処分を行って支出を執行した[22]

出場チーム[編集]

[23][24]

UCIプロチーム
プロフェッショナルコンチネンタルチーム

上記海外籍チームの選手のほか、日本籍チームに所属する選手が中心の日本国籍選手も参加する[25]

成績[編集]

[26]

順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 クリス・フルーム イギリスの旗 イギリス スカイ 1時間17分10秒
2 ペーター・サガン スロバキアの旗 スロバキア キャノンデール +07秒
3 ルイ・コスタ ポルトガルの旗 ポルトガル モビスター・チーム
4 トム・フェーレルス オランダの旗 オランダ アルゴス・シマノ +12秒
5 窪木一茂 日本の旗 日本 マトリックス・パワータグ
6 中島康晴 愛三工業レーシングチーム
7 小室雅成 イナーメ・信濃山形
8 西谷泰治 愛三工業レーシングチーム
9 吉田隼人 シマノレーシング
10 アレハンドロ・バルベルデ スペインの旗 スペイン モビスター・チーム

2014年[編集]

2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム
presented by ベルーナ
開会式・表彰式の会場となったさいたまスーパーアリーナ
開会式・表彰式の会場となったさいたまスーパーアリーナ
レース詳細
開催日 2014年10月25日
全行程 60 km (37.28 mi)
優勝タイム 1h24'39" (42,528 km/h/26,426 mph)
レース結果
優勝  マルセル・キッテル (GER) (チーム・ジャイアント=シマノ)
2位  ペーター・サガン (SVK) (キャノンデール・プロサイクリング)
3位  アレクサンダー・クリストフ (NOR) (チーム・カチューシャ)
ポイント賞  ヴィンチェンツォ・ニバリ (ITA) (アスタナ・プロチーム)
山岳賞  ラファウ・マイカ (POL) (ティンコフ=サクソ)
新人賞  ペーター・サガン (SVK) (キャノンデール・プロサイクリング)
チーム時間賞 オランダの旗チーム・ジャイアント=シマノ

大会概要[編集]

開催準備[編集]

2013年の大会では最終的に約1億9000万円の赤字となったことを受け、2014年の大会では黒字化を目指し、さまざまな取り組みが行われた。まず、大会年数を入れて解りやすい名称にするために、大会名称を「2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」に変更。次に冠スポンサーとして地元埼玉県内の企業で、上尾市に本社を置く通信販売大手のベルーナと合意。これを受け、大会名称は「2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム presented by ベルーナ」と再変更された。物販の拡充も図られ、大会を記念して世界で初めて作られたメモリアルワインはベルーナが販売を行った[27]。 次いで個人サポーターや企業サポーターの募集が行われ、後述する今大会の特徴でもあったアリーナ内を駆け抜けるコース付近の観覧席はサポーター向けに設置された。その他にコースの体験走行、バックヤードツアーなどが特典として与えられ、開会式や表彰式はサポーター向けとして公開された。 また、博報堂DYメディアパートナーズと事務局支援業務で契約し、さいたま市だけでなく埼玉県とも共催する運びとなった[28]

レースの模様はJ SPORTS 3で生放送(14:30 - 17:30)され、地上波でもテレビ東京系列6局ネットでディレイ放送(16:00 - 17:15)されるほか[29]、ジャン-エティエンヌ アモリASO代表から全世界120カ国以上で放送されると発表された[30]

前年同様、協賛企業やフランス関連企業のPRや飲食、物品販売のため、「さいたまるしぇ」がけやきひろばで行われたが、「サイクルフェスタ」は、スーパーアリーナをコースに組み込んだ(下記)ことから、新都心駅東側にある三菱マテリアル跡地の広大な空き地を利用した。

コース変更[編集]

周回コースは前回より延長され、約3.1kmの20周となった。2014年のコースは、前年で不足した平地での直線を組み込んでスピードレース化を図ったことと、自転車レースとしては異例な、さいたまスーパーアリーナ内部を通過するレイアウトが特徴であった[28]。バックヤードの設置位置が、2013年度に使用した区画が病院建設により使用出来なくなり、そのスペースを確保するために、スーパーアリーナを使用する事となった(前年もサイクルフェスタで使用した)ことから、これをコースに組み込んで目玉としたものである。マットを敷き詰めたアリーナに搬入口を経由して進入するという試みには落車の危険性を危惧する声もあったものの、イタリアの狭い路地やパヴェを転戦する本場の選手であれば十分に対応が可能との意見もあり[31]、また出場選手からも歓迎の声が聞かれた[32]

文化交流会[編集]

2013年に引き続き、2014年も招待選手を招いての文化交流会が行われた。まず氷川神社を参拝し、ここで手水舎の使い方や参拝の作法に関する説明を受け、拝殿で神職による雅楽の演奏や巫女舞を鑑賞した。続いてさいたま市産業文化センターへと移動し、書道茶道を通じた県立与野高校の生徒達との交流会が設けられた。3賞受賞者であるニバリ、サガン、マイカは袴に着替え、ニバリは「王」サガンは「速」マイカは「山」と、それぞれの受賞タイトルにちなんだ漢字を筆で書く体験を行った[33]

24日の夜にはさいたまスーパーアリーナにてJsports主催による「我らワールドのツール・ド・フランス観戦塾~さいたまクリテリウム直前スペシャル~」と題した前夜祭イベントが行われ、同番組でお馴染みの栗村修とサッシャをMCに、ニバリ、サガン、マイカ、フルーム、キッテル、新城の6名がゲストとして参加した。メインイベントに先だってツール・ド・フランスアンバサダーを務めるベルナール・イノーより翌2015年のツールドフランスのコースに関するプレゼンテーションが行われた。会場には抽選で選ばれた300名が集まり、ゲスト達6名は2015年のツールドフランスに関するコメントや、さいたまに関するクイズなどを行い観客を楽しませた[34]

パブリックビューイング[編集]

会場から離れた場所でもレースの状況を観戦できるように、2014年大会ではパブリックビューイングが浦和駅東口の駅前市民広場(浦和パルコ前)やさいたま新都心駅東口のカタクラウッディー広場、さらには鴻巣駅から徒歩1分のこうのすシネマ多目的ホールにて実施された。

出場チーム[編集]

海外チーム[編集]

当初、アスタナ・プロチームから4人目としてアレッサンドロ・ヴァノッティが出場すると発表されていたが、その後欠場すると発表された[35][36]

国内チーム[編集]

当初、ヴィーニファンティーニNIPPOから小石祐馬、マトリックスパワータグから田窪賢次が出場すると発表されていたが、それぞれ石橋学とプラデス・ベンジャミンに変更されると発表された[35]

レポート[編集]

クリテリウムレース[編集]

優勝したマルセル・キッテル(2012年)
2位のペーター・サガン(2013年)
3位のアレクサンダー・クリストフ(2009年)
再三果敢なアタックをみせたヴィンチェンツォ・ニバリ
敢闘賞を獲得した別府史之

本戦は定刻やや遅れて開始された。パレードランを終え、総周回20周のスタートが切られるとU23日本チャンピオンである徳田鍛造(スペシャルチームジャパンforさいたま)がまずアタックをかけ、それを7人が追従し、合計8人の逃げ集団が形成された。リエーベ・ヴェストラ(アスタナ)、ユライ・サガン(キャノンデール)らUCIプロチーム勢に混じって先頭集団には本戦前に引退セレモニーを行った清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)の姿もあり、4、8、12、16周にそれぞれ設定された最初のポイント賞は清水が獲得した。また、この周回クリス・フルーム(スカイ)は電動変速機のトラブルに見舞われ、さいたまクリテリウム独自の救済ルールにのっとりマヴィックの用意したニュートラルバイクへの乗換えを余儀なくされた[37]

10秒あまりのリードを築いた逃げ集団であったが、直後FDJに牽引されたプロトンがペースを上げたことにより、これに吸収された。次いでアタックを行ったのはマイヨ・ジョーヌマイヨ・ア・ポワに袖を通すヴィンチェンツォ・ニバリ(アスタナ)とラファウ・マイカ(ティンコフ・サクソ)、それに清水、盛一大(愛三工業レーシングチーム)と同じく今季を最後に引退を表明した宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)ら4選手。そのまま快調にとばし6週目に設けられた山岳賞ポイントはマイカが獲得し、メイン集団とのタイム差はこの時点で20秒になった。引き続き逃げ集団はタイム差を広げ、最大で40秒にまでその差を広げ、8週目に設定された2回目のポイント賞は宮澤が獲得した。また、10週目2回目の山岳ポイントはマイカがトップで通過し、この時点で6ポイントを獲得して山岳賞を決定付けた[38]

11週目に入ると今度はカチューシャの牽引により逃げ集団は吸収される。全日本チャンピオンである佐野淳哉(スペシャルチームジャパンforさいたま)、マイケル・ロジャース(ティンコフ・サクソ)、ルーク・ロウ(スカイ)、ジャンクリストフ・ペロー(AG2R)、さらにU23世界チャンピオンのスヴェンエリック・ビストロム(カチューシャ)らが先行し、3回めのポイント賞は佐野が獲得した[38]

数周に渡って5名が先行するも、今度はジャイアント・シマノの牽引により吸収。すると再びアタックをかけたのはニバリ。16週目に設定された4回目の中間ポイントはニバリが獲得し、ポイント賞を獲得するも、マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)、ペーター・サガン(キャノンデール)、バレリオ・アニョーリ(アスタナ)、ロメン・バルデ(AG2R)、アレキサンダー・クリストフ(カチューシャ)、アルノー・デマル(FDJ)、新城幸也(ヨーロッパカー)、別府史之(トレック)がニバリを追随し、ニバリが一団に捉えられるとここでアタックを仕掛けたのは別府。約2周に渡って先頭を維持する[39]

しかし先頭集団に複数名を絡ませることに成功したジャイアント・シマノ、アスタナがその利を生かし別府を捉える。新城を引き連れる形で最終ラップへ突入した別府であったが、ここでニバリを牽引するアニョーリによって捕らえられ、この時点で勝負は先頭10名にほぼ絞られた。アンダーパスを抜けた登りを勝負どころとアタックを仕掛けたニバリだったが、スプリントでの決着を狙うスプリンター勢がこれを逃さない。クリストフ、サガンらトップスプリンターが好位置から最終ストレートを立ち上がるも、発射台としてクーン・デコルト(ジャイアント・シマノ)がリードアウトする右サイドからするどい加速を見せ付けたのはキッテル。101回目大会で獲得した4勝を髣髴とさせるゴール前での強さをまざまざと見せつけ、そのままゴールイン[38]。勝利に両手を挙げて喜び、観客を沸かせた。

以下が最終的な総合順位である[40]

2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム presented by ベルーナ クリテリウムレース順位表
順位 No. 選手名 国籍 チーム 時間
1 41 マルセル・キッテル ドイツの旗 ドイツ チーム・ジャイアント=シマノ 1時間24分39秒
2 12 ペーター・サガン スロバキアの旗 スロバキア キャノンデール・プロサイクリング
3 62 アレクサンダー・クリストフ  ノルウェー チーム・カチューシャ
4 71 アルノー・デマル フランスの旗 フランス エフデジ・ポワン・エフエール
5 81 新城幸也 日本の旗 日本 チーム・ヨーロッパカー
6 32 ロメン・バルデ フランスの旗 フランス AG2R・ラ・モンディアル
7 4 バレリオ・アニョーリ イタリアの旗 イタリア アスタナ・プロチーム +2秒
8 43 クーン・デコルト オランダの旗 オランダ チーム・ジャイアント=シマノ +5秒
9 1 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア アスタナ・プロチーム
10 82 別府史之 日本の旗 日本 トレック +10秒
11 101 西谷泰治 日本の旗 日本 愛三工業レーシングチーム +1分6秒
12 111 清水都貴 日本の旗 日本 チームブリヂストン・アンカー
13 161 宮澤崇史 日本の旗 日本 ヴィーニファンティーニNIPPO
14 153 城田大和 日本の旗 日本 宇都宮ブリッツェン
15 103 盛一大 日本の旗 日本 愛三工業レーシングチーム
16 93 橋本英也 日本の旗 日本 スペシャルチームジャパンforさいたま
17 61 ガティス・スムクリス  ラトビア チーム・カチューシャ +1分8秒
18 123 永良大誠 日本の旗 日本 マトリックスパワータグ +1分10秒
19 34 ミカエル・シェレル フランスの旗 フランス AG2R・ラ・モンディアル +1分14秒
20 21 ラファウ・マイカ ポーランドの旗 ポーランド ティンコフ=サクソ
21 141 狩野智也 日本の旗 日本 チーム右京
22 143 湊諒 日本の旗 日本 チーム右京
23 53 ダリオ・カタルド イタリアの旗 イタリア チームスカイ +1分16秒
24 23 パベル・ポリャンスキー ポーランドの旗 ポーランド ティンコフ=サクソ
25 102 綾部勇成 日本の旗 日本 愛三工業レーシングチーム +1分19秒
26 73 ジェレミー・ロワ フランスの旗 フランス エフデジ・ポワン・エフエール
27 152 堀孝明 日本の旗 日本 宇都宮ブリッツェン +1分26秒
28 42 ワレン・バルギル フランスの旗 フランス チーム・ジャイアント=シマノ +1分30秒
29 142 窪木一茂 日本の旗 日本 チーム右京
30 74 アルノル・ジャヌソン フランスの旗 フランス エフデジ・ポワン・エフエール +1分33秒
31 64 マルコ・ハーラー オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・カチューシャ
32 63 スベンエリック・ビストロム  ノルウェー チーム・カチューシャ
33 3 リエーベ・ウェストラ オランダの旗 オランダ アスタナ・プロチーム
34 33 ブレル・カドリ フランスの旗 フランス AG2R・ラ・モンディアル
35 44 ヨハネス・フローリンガー ドイツの旗 ドイツ チーム・ジャイアント=シマノ
36 13 ジャンマルク・マリノ フランスの旗 フランス キャノンデール・プロサイクリング
37 11 アレッサンドロ・デマルキ イタリアの旗 イタリア キャノンデール・プロサイクリング
38 54 サルバトーレ・プッチョ イタリアの旗 イタリア チームスカイ
39 92 徳田鍛造 日本の旗 日本 スペシャルチームジャパンforさいたま
40 94 高木三千成 日本の旗 日本 スペシャルチームジャパンforさいたま
41 131 畑中勇介 日本の旗 日本 シマノレーシングチーム
42 164 山本元 日本の旗 日本 ヴィーニファンティーニNIPPO
43 124 ベンハミン・プラデス スペインの旗 スペイン マトリックスパワータグ
44 52 クリストファー・フルーム イギリスの旗 イギリス チームスカイ
45 122 和田力 日本の旗 日本 マトリックスパワータグ
46 14 ユライ・サガン スロバキアの旗 スロバキア キャノンデール・プロサイクリング
47 112 内間康平 日本の旗 日本 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
48 104 中島康晴 日本の旗 日本 愛三工業レーシングチーム
49 31 ジャンクリストフ・ペロー フランスの旗 フランス AG2R・ラ・モンディアル
50 121 安原大貴 日本の旗 日本 マトリックスパワータグ
51 72 ユシ・ヴァイカネン  フィンランド エフデジ・ポワン・エフエール
52 91 佐野淳哉 日本の旗 日本 スペシャルチームジャパンforさいたま
53 24 ニコラス・ローチ アイルランドの旗 アイルランド ティンコフ=サクソ
54 133 吉田隼人 日本の旗 日本 シマノレーシングチーム
55 144 山本隼 日本の旗 日本 チーム右京
56 51 ルーク・ロウ イギリスの旗 イギリス チームスカイ
57 114 寺崎武郎 日本の旗 日本 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
58 113 初山翔 日本の旗 日本 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
59 22 マイケル・ロジャース オーストラリアの旗 オーストラリア ティンコフ=サクソ
60 132 入部正太朗 日本の旗 日本 シマノレーシングチーム
61 134 野中竜馬 日本の旗 日本 シマノレーシングチーム
62 162 秋丸湧哉 日本の旗 日本 ヴィーニファンティーニNIPPO +1分53秒
63 163 石橋学 日本の旗 日本 ヴィーニファンティーニNIPPO
DNF 151 青柳憲輝 日本の旗 日本 宇都宮ブリッツェン AB


ポイントレース1[編集]

ポイントレース1はゼッケンが偶数の全31名で行われた。以下が13時より行われたポイントレース1の各セクションごとの順位、および総合順位である[41]

ポイントレース2[編集]

ポイントレース2はゼッケンが偶数の全33名で行われた。以下が13時45分より行われたポイントレース2の各セクションごとの順位、および総合順位である[42]

2015年以降[編集]

2015年大会の冠スポンサーは、2013年大会より参加していたジュピターテレコム(J:COM)となり、「J:COM presents ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」の名称に変わった。以後、2018年現在まで続いている。

2015年大会(10月24日)では、前年のコースを踏まえつつ、スタート・フィニッシュを、狭く薄暗かったスーパーアリーナのさいたま新都心駅側から、北与野駅近く(2013年大会の位置)へ戻した。周回方向も前年と逆に変え、新都心地下道を挟んだ直線の走行車線が、欧州式の右側通行となった。「サイクルフェスタ」の会場も、三菱マテリアル跡の区画整理により変更された。

2016年大会(10月29日)は2015年とほぼ同様であった。

2017年大会(11月4日)では、これまで開催してきた10月下旬に、国内外の公式戦が組まれたため開催日をずらしたが、さいたまスーパーアリーナの利用スケジュールが既におさえられていた上に、開院したさいたま赤十字病院埼玉県立小児医療センターへの救急車の搬送ルートの確保が必要となったため、コースを大胆に変更した。これまで大会本部やコースの大半は新都心駅の西側だったが、今大会は東側の区画整理中の地区(北袋町1丁目)を中心とし、新都心地下道をくぐり、西側は単純に小児医療センター前で折り返す形にした。走行車線も左側通行に戻った。さいたまスーパーアリーナ内に設定されていた予約席は、北袋町の道路沿いに特設アリーナを仮設して用意した。市有地に置かれた予約席の一部とサイクルフェスタはコースに取り囲まれる形になり、レース中は出入りが制限された。

2018年大会(11月4日)は2017年大会と同様だった。ただし、サイクルフェスタの会場をコース外の隣接地(しまむら所有地)に変更し、コースに囲まれた敷地は「オフィシャルサポーターズヴィレッジ」として、予約席と「オフィシャルサポーターズ」会員、招待関係者の専用エリアにした。

2019年[編集]

2019年大会(10月27日[43]では、主催が一般社団法人「さいたまスポーツコミッション」(SSC)に変わり、さいたま市は共催となる。コースは約3.5キロメートルに延長され、新都心駅西側の「さいたまスーパーアリーナ」を通過するルートが復活し、駅東側の北袋町ルートは廃止されるが、直線コースが東へ延長されており、スタート・フィニッシュも東側に置かれる。新都心地下道をくぐる長い直線は、再び右側通行となる。サイクルフェスタは新設された「さいたま新都心公園」で開催される。

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b さいたまクリテリウム by ツールドフランス/大会概要”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  2. ^ 大会概要/2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム presented by ベルーナ”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  3. ^ 大会概要 - ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  4. ^ 大会概要 - ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  5. ^ 大会概要 - ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  6. ^ さいたまクリテリウム by ツールドフランス/コースマップ”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  7. ^ さいたまクリテリウム by ツールドフランス/レース内容”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  8. ^ コースマップ/2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム presented by ベルーナ”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  9. ^ レース内容/2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム presented by ベルーナ”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  10. ^ コースマップ - ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  11. ^ タイムスケジュール - ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  12. ^ コースマップ - ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム”. ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム. 2017年11月9日閲覧。
  13. ^ 2016 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム、10/29開催! サイクルスポーツの特集記事(トピックス) | サイクルスポーツ.jp”. サイクルスポーツ. 2017年11月9日閲覧。
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参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]