GTO (2012年のテレビドラマ)

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GTO (漫画) > GTO (2012年のテレビドラマ)
GTO
ジャンル 学園ドラマ
アクションドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 関西テレビ
MMJ
演出 今井和久 ほか
原作 藤沢とおる
脚本 深沢正樹 ほか
プロデューサー 河西秀幸(関西テレビ)
山本喜彦(MMJ)
出演者 AKIRA
瀧本美織(第1期)
比嘉愛未(第2期)
田山涼成
山本裕典
城田優
黒木瞳
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
リメイク版連続ドラマ(第1期)
放送時間 火曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2012年7月3日 - 9月11日(11回)
エンディング EXILE TRIBE24karats TRIBE OF GOLD
外部リンク 公式サイト
GTO 秋も鬼暴れスペシャル
放送時間 21:00 - 23:24(144分)
放送期間 2012年10月2日(1回)
GTO 正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ
放送時間 21:30 - 23:30(120分)
放送期間 2013年1月2日(1回)
GTO 完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜
放送時間 21:54 - 23:53(119分)
放送期間 2013年4月2日(1回)
リメイク版連続ドラマ(第2期)
放送時間 火曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2014年7月8日 - 9月16日(11回)
エンディング E-girlsHighschool love
外部リンク 公式サイト
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GTO』(ジーティーオー)は、藤沢とおる同名の漫画を原作とし、2012年から開始された連続テレビドラマシリーズ。後述するが、1998年反町隆史主演で放送された同名の連続ドラマリメイク版であり、2014年7月期に第2シリーズが放送された。

本稿では、特別編となる台湾・日本共同制作ドラマ『GTO 麻辣教師』(GTO TAIWAN)についても併せて述べる。

概要[編集]

1998年7月クールに放送された同名のテレビドラマのリメイク版として製作され、2012年7月から、関西テレビMMJの共同制作によりフジテレビ系の火曜22時ドラマ枠で放送された。初回・最終回は15分拡大(22:00 - 23:09)。

EXILEAKIRAは本作が連続ドラマ初主演になり、EXILEのメンバーによる地上波の連続ドラマ主演は初である。なお、鬼塚役は赤西仁が演じる予定だった[1][2]

撮影は横浜商科大学みどりキャンパスで行われ、中高一貫校が舞台となっている(1998年ドラマ版では私立高校が舞台だった)。

続編である『SHONAN 14DAYS』に登場した一部の人物が教師や生徒として登場し、それらを原典とする設定が存在。

1998年版との最大の違いは、弾間龍二と冴島俊行の両名が登場し、冴島が1年後輩という設定になっている点にある。また、鬼塚はドラマスペシャルと劇場版でのみバイクを使用していたが、本作では原作同様に冒頭からバイクを使用している[注 1]。また、鬼塚役のAKIRAが非喫煙者であると同時に生徒役数の大半が未成年者だったため、喫煙シーンも大幅に見直されて学校内は全面禁煙化されている。

テレビドラマ放送終了後、2012年10月2日に「秋も鬼暴れスペシャル」、2013年1月2日に「正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ」(放送に先がけて内山田を主人公にしたスピンオフドラマがYouTubeの関西テレビ公式チャンネルで公開)、2013年4月2日に「完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜」が放送された。

2014年3月には台湾を舞台にした『GTO TAIWAN』が放送された。

2014年7月からは、鬼塚の母校・湘南を舞台にした新シリーズが放送され、ドラマ完全オリジナル脚本となってヒロイン役と生徒役が一新された。新ヒロインには比嘉愛未、生徒役には松岡茉優松浦雅小芝風花菊池風磨Sexy Zone)、三吉彩花などが起用された[3]。監督は飯塚健[4]。なお、第1期と違ってプログレッシブカメラでの撮影となっている。

主要登場人物(全シリーズ共通)[編集]

人物の類型
記号 意味
× 本作オリジナルキャラクター
原作に登場しているが、鬼塚が担任でない生徒
『GTO SHONAN 14DAYS』の登場人物
原作及び『GTO SHONAN 14DAYS』と名前が異なる人物
類型 名前 年齢 演者 人物像と劇中での動向
鬼塚 英吉 (おにづか えいきち) 25歳[注 2] AKIRA 明修学苑高等部2年4組及び3年4組担任(第1期)→明修湘南高校2年A組副担任(第2期)。担当教科は社会科

通称「鬼の英吉」で、かつて史上最強の暴走族として龍二とのコンビで「鬼爆」と呼ばれて世間の不良から恐れられていた。友人を「ダチ」と呼び、生徒に対しても「ダチ」感覚で接する。ダチになった時やその絆を確認する時には拳を合わせ(直接合わせない場合もある)、第2期では「ウィース」という効果音が追加された。

型破りな方法で2年4組(第1期)や2年A組(第2期)の問題を解決していき、その過程であずさ(第1期)やほなみ(第2期)の信頼を得ていった。

弾間 龍二 (だんま りゅうじ) 25歳[注 3] 城田優 鬼塚の友人にしてルームメイトで通称「爆弾龍二」。海外を駆け回る[注 4]恋人・渚の名前をモチーフにした「CAFE&DINER NAGISA」を経営[注 5][注 6]

弾間龍二が経営する「CAFE&DINER NAGISA」の撮影に使用された「キチジョウジギャラリー」(三鷹市井の頭)の外観。[5]

普段は冷静で温厚だが、怒ると手が付けられず喧嘩(左手で殴ることが多い)も強い。情報収集に協力して鬼塚をサポートするが、悪事には手を貸さずに叱責したり、美姫が父親の再婚で自暴自棄になった際には本気で叱責するなど厳しい一面もある。

スペシャル第3弾で店を畳んで年商1億の起業家を目指すことを決意した。

第2期では鬼塚が明修湘南高校に赴任したことに伴い、湘南でカフェバーを開く。

冴島 俊行 (さえじま としゆき) 24歳[注 7] 山本裕典 鬼塚と龍二の後輩でルームメイト。通称「鎌倉の狂犬」。

警視庁・吉祥寺中央警察署の地域課の巡査だが、警ら中に女の子を職務質問と称してナンパする、簡単に拳銃を使用する、持出禁止の押収品を無許可で持ち出すなど、仕事に軽薄な不良警官である。警官の立場を利用し、主に個人情報がらみの仕事で鬼塚をサポートする。あずさに一目惚れするが、まったく相手にされていない。鬼塚の友人の中で唯一の喫煙者である[注 8]

第2期では私的な理由で神奈川県警察に異動している。

内山田 ひろし (うちやまだ ひろし) 55歳 田山涼成[6] 1956年12月27日生まれ。

明修学苑高等部教頭(第1期)→明修湘南高校副校長(第2期)。第1期で鬼塚の辞職後、一時的に2年4組の臨時担任になる。第2期の最終話では校長に昇格した。栃木県出身で東京教育大学卒業。大学時代にはワンダーフォーゲル部や釣り同好会に所属。

自らの保身と世間体を第一に考える、典型的な事なかれ教師。校内での問題にはもみ消しと表面的な解決に力を注ぎ、面倒な問題には取り合おうとしない。校長の椅子を狙って桜井に対して常に媚を売って受け流されている。

鬼塚とは敵対しているが、理解している節がある。

家庭では妻や娘・良子から疎まれており、家族の再建を目指して新車を購入したが、恵を救出する際に鬼塚に壊された[注 9]。鬼塚を信頼する桜井に不信感を募らせ、学園の理事会に新校長の赴任を要請した。

大門の赴任当初は従順であったが文化祭が行われた際、大門に自分どころか生徒や他の教師までをクズ呼ばわりされたことに怒りを覚え、教師としての情熱を取り戻す。大門の辞職後、桜井から新校長に推薦されたが、理事会において満場一致で却下される。

スペシャル第1弾では御鷹山に登ったウミとソラの捜索に向かうが、2人を見つけられなかった上、既に現場に到着していた鬼塚らとも出会うことなく[注 10]遭難し、レスキュー隊に救出される。

スペシャル第2弾では小型船舶の免許を取得していたことを明かし、堂本の島に向かって連れ去られた良子を救出するために自分の船に鬼塚、龍二、冴島、マリアとその子供たちを乗せ、鬼塚たちに協力した。この活躍の甲斐あって、良子との関係も修復されている。

第2期でも基本的に第1期と同様に典型的な事なかれ主義だが、性格がやや丸くなり、その立場を学年主任の大前に押され気味でもある。大前の意見に賛同することが多いが、瀧澤の襲撃事件に便乗して鬼塚を解雇しようとした大前を一喝し、副校長としての威厳を見せた[注 11]他、あゆなと葛木の卒業式に協力した。最終話では校長となり、悩みを持つ生徒のために悩み箱を設置した。

桜井 良子 (さくらい りょうこ) 49歳 黒木瞳 明修学苑校長兼理事長→明修湘南高校校長兼理事長(第2期)。鬼塚の教師としての資質を見抜き、2年4組の担任にスカウトする。

生徒間の殺伐とした雰囲気を察し、この空気を変えなければ近い将来学苑は崩壊すると危惧している。学校内の状況を把握するために校内売店の店員として働いているが、この事実を知っているのは鬼塚とあずさだけ[注 12]。過去に起こった出来事が原因で菊地から恨まれている。鬼塚の必要性を感じて幾度か彼を庇い、後に鬼塚の言葉で気づかされ、1年前に発生した事件の公表を考えていた。

鬼塚の辞職後は理事会から自らに代わる校長として赴任し、かつて自身が推進しようとして間違いだと気づいた管理教育の方針を打ち出す大門と対立し、彼女の暴走を止めようと奮闘する。

スペシャル第2弾には未登場。

第2期では明修学苑の傘下に入った明修湘南高校の理事長に就任し、第1期同様に普段は購買部の店員として働いている。

第1期[編集]

登場人物[編集]

明修学苑高等部 教職員[編集]

類型 名前 年齢 演者 人物像と劇中での動向
冬月 あずさ (ふゆつき あずさ)[注 13] 23歳[注 14] 瀧本美織 2年4組及び3年4組副担任[注 15]。担当教科は国語で、新潟県出身[注 16]。昔想いを寄せていた異性から「胸が洗濯板みたい」と嘲笑われたことが原因で、貧乳がコンプレックスとなっている。

新人教師で教育に指標もなく、内山田に生徒の問題を解決するように指示されたが「皆いい生徒で改善する事柄がない」と報告し、真実に気づいていなかった。生徒たちとの接し方で悩むあまり、鯨川の悩みを軽く聞き流して恵たちから副担任はずしの嫌がらせを受けてしまうが、鬼塚の言葉もあって生徒と対等な目線で向き合うことを決意し、主に鬼塚の側についた生徒たちとの距離を埋めていった。当初は鬼塚の姿勢に疑問を持っていたが、徐々に惹かれるようになり、内山田たちの「事なかれ主義」に対しても気後れせずに意見している。

生真面目で冴島から好意を寄せられていることにすら気づかないほど恋愛関係に疎いが、自身は鬼塚に好意を持っている。同じく鬼塚に好意を持つ麗美からライバル視されており、最初ははぐらかしていたがスペシャル第2弾にて鬼塚に子作りを要求した際には全力で止めようとした。

スペシャル第2弾では出番は少なく、中盤には未登場だったためにストーリーにはほとんど関わっていない[注 17]

スペシャル第3弾で二輪免許を取得した。

森高 尚子 (もりたか なおこ) 29歳[注 18] 滝沢沙織 養護教諭。鬼塚の言動や大門の教育方針に対しても、冷静かつ中立的に観察している。麗美を助ける芝居の際には、合コンで知り合った医師の人脈を使って鬼塚たちに協力した。
白鳥 あやめ (しらとり あやめ) 28歳[注 19] 藤沢あやの 担当教科は英語。完全に腰掛けであり、授業や生徒のことよりも合コンで男探しに余念がない。一方で、内山田・山王丸・橋本・勅使川原が鬼塚の辞職をあざ笑った時には怪訝そうに見つめ、鬼塚の行動に感化されて教師としての自覚を持つようになる。
× 片山 早紀 (かたやま さき) 27歳 長澤奈央 担当教科は家庭科。あやめ同様、完全に腰掛けだった。
澤田 法子 (さわだ のりこ)[注 20] 23歳 小林優美 担当教科は社会(主に地理公民[注 21]。あやめや片岡同様、完全に腰掛けだった。
勅使川原 優 (てしがわら すぐる) 28歳 矢野聖人 1984年6月4日生まれ、東京大学出身。担当教科は数学。嫌味な性格をしており、万事に几帳面である。

一方であずさのストーカーであり、あずさの隣の部屋を借りて隠し撮りした写真を部屋中に貼り、彼女の部屋に隠しカメラを仕掛けている。

あずさへの嫌がらせを主導した恵を作業用ゴンドラで作業させて制裁を加えるが、そのことで恵を命の危機に陥れてしまい、その危機を救った鬼塚に面目を潰されたことから鬼塚を逆恨みし、橋本と共謀してマスコミに鬼塚の過去を公表した。大門が自分や同僚たちをクズ呼ばわりした際には、彼女に対して「反面教師にさせてもらう」と批判している。

スペシャル第2弾では未登場。

× 橋本 哲夫 (はしもと てつお) 44歳 高知東生 1968年8月13日生まれ、茨城県出身。桜華音楽大学卒で担当教科は音楽。職員室ではパソコンで株取引をしている。

朋子と抱き合っている写真をネタに雅たちから脅されて担任外しの計画に利用され、藤吉に林間学校費用の集金を依頼した[注 22]

勅使河原と共謀してマスコミに鬼塚の過去を公表し、一度は辞職に追い込んだ。大門が生徒達をクズ呼ばわりした際、「生徒達を思いやる心はある」と主張。

スペシャル第2弾では未登場。

山王丸 浩子 (さんのうまる ひろこ)[注 23] 45歳 ふせえり 学年主任。担当教科は英語。

ヒステリックな言動で生徒や同僚の教師にも嫌われており、人望がない。あずさには教師の自覚が足りないと叱咤する一方、内山田に媚びる腰巾着である。

スペシャル第2弾では未登場。

袋田 はじめ (ふくろだ はじめ)[注 24] 37歳 スギちゃん 担当教科は体育。ややセクハラまがいの暑苦しい言動と押し付けがましい指導法から女子生徒に嫌われている。

最終話は登場しておらず、文化祭の「袋田先生の筋肉教室」のポスターで登場しているのみだった[注 25]

スペシャル第1弾では入院している姿で登場。同じ病院に川原と和久井が運ばれたものの、鬼塚らとの接触はなかった。

スペシャル第2弾では自身があずさ始めとする女性にモテると勘違いをしていた。

大門 美鈴 (だいもん みすず) 42歳[注 26] 西田尚美(第9話 - 最終話) 理事会で任命された新校長。菊地の実母で渋谷の継母[注 27]。桜井の元教え子。

雑誌では「学校の敏腕再建者」と特集を組まれるほどの実力の持ち主だが、実際は傲慢かつ尊大な性格で目的のためなら冷徹な手段も厭わず、菊地を自らの目的のために家庭もろとも捨て去り、渋谷のことも自身の目的のための道具及び手段としてしか見ていない。

教師や生徒の行動を徹底的に監視カメラで監視し、教師の給与を生徒への指導に応じて増減するといった点数制度を実施し、自らが用意したタブレットで教師・生徒の状況を管理し、かつて桜井が推進していた成果主義を近代的に発展させたものを導入した。だが、生徒個人の人格はおろか教師個人の人格すら否定するという捻じ曲がった方針とあまりに度を越した手段から、内山田を初めとする教師たちや2年4組の生徒たちの反感を買い、タブレットを投げつけられて孤立した挙句、それまでのやり方をマスコミにリークされる結果となった。

渋谷が暴走した際、血の繋がりのないことを盾に責任逃れをしようとするが、桜井から平手打ちされ、鬼塚から教育者としてではなく母親として渋谷と向き合うように怒号を浴びせられたことで自らの間違いに気づき、菊地と和解。その後、渋谷が起こした騒動に対する責任を取る形で明修学苑から手を引いて辞職する。スペシャル第1弾で渋谷の帰りを待ってもう一度向き合い、菊地ともやり直すと話していたことが桜井から語られる。

明修学苑高等部 2年4組 → 3年4組[編集]

元々は生徒全員が仲良くし、笑顔の絶えないクラスだったが、1年前のクラスメイトが自殺した事件(詳細は後述)がきっかけでバラバラになり、笑顔を失ってしまった。同時に、「担任いじめ」を行って担任となった教師3人を担任から外し、教員たちから問題視されていた。しかし、鬼塚の人間性に触れて全員が改心して本来の笑顔と仲の良さを取り戻しただけでなく、優しさと思いやりを併せ持つようになる。

類型 名前 演者 人物像と劇中での動向
村井 國男 (むらい くにお)[注 28] 森本慎太郎
(幼少期:田口翔大
鬼塚の一番の理解者にしてクラスの中心的存在。短気で直情的だが、義理がたく男気に溢れた性格で友達思い。勉強は苦手。幼馴染の遥に恋心を抱いている。

SM合成写真を作成して校内に掲示した[注 29]が、遥との一件を通して鬼塚の人間性を知り、鬼塚が担任ならかつてのクラスに戻れると確信し、他のクラスメートにも担任はずしを止めるように呼びかけた。母・つばさと2人暮らしで、鬼塚が彼女と仲が良いことに嫉妬している。

スペシャル第1弾では杏子や美姫とともにスマイルダックの子供たちと知り合い、再建のための署名活動を行った。

スペシャル第3弾では将来への不安から東ゼミ模試の試験中にカンニングしてしまったが、気持ちを入れ替えて勉強に励み、英照大学に合格した。将来は教師を目指すことを誓う。

相沢 雅 (あいざわ みやび)[注 30] 川口春奈
(幼少期:旦海カノン)
第1期でのキーパーソンにして、鬼塚の理解者となった1人。1995年12月10日生まれ。

学級委員を務めている優等生だが、担任いじめの主犯格。麗美や朋子と幼馴染。父親(劇中未登場)が医者[注 31]であるため、裕福な家庭で暮らしている。

鬼塚を学苑から追放させようとあらゆる手段を企て、そのためにはクラスメートを平気で利用するなど手段は選ばない。

親友のななこが自殺したことで担任いじめをするようになるが、実はななこの自殺の真の理由を知っており、ななこの遺書を書き換えてその事実を隠していた。ななこへの贖罪の念から自殺しようとしたところを鬼塚やあずさ、そしてクラスメートに止められ、かつての笑顔を取り戻すためにもう一度やり直すことを決意。

スペシャル第3弾では母・麗子から父親の跡を継いで医者になるために医学部への進学を頼まれるが、鬼塚の言葉によって幼少期からの夢であるファッションデザイナーを目指すことを決意。卒業後はニューヨークに旅立った。

菊地 善人 (きくち よしと)[注 32] 高田翔 第1期でのもう1人のキーパーソンにして、鬼塚の理解者となった1人。全国模試首席の秀才で、大門の息子[注 33]

常に人が考え付かない行動を取る麗美に興味がある。ともに頭脳明晰でクラスメートとの関わりが少なく、親の愛情を知らずに育って人生に退屈さを感じているなど、多くの共通点があることから行動をともにし、担任いじめを面白半分に傍観している。美姫や雅の危機には自らの高度なパソコンの技術で鬼塚らに協力している。自身が恨む桜井[注 34]のお気に入りである鬼塚を嫌っており、全国模試でクビにすべく自ら全国1位を獲ったものの、鬼塚を追い出すには至らなかった。鬼塚が辞職した際、それを悲しむクラスメートを嘲笑った。

大門に協力する素振りを見せながら都合よく利用することにより、桜井への復讐を実行しようとするため、鬼塚の辞職や大門の赴任後は鬼塚やクラスメートと敵対[注 35]。だが、鬼塚から人生を楽しむことの大切さを説かれたことで大門のやり方の過ちに気づき、大門に学園から手を引いて貰うために大門が導入した明修学苑の教育方針の問題点をネット上に公表。それに逆上した渋谷から負傷させられたが、鬼塚に暴走した渋谷を止めるように頼む。そして、大門と一緒にもう一度親子関係をやり直すことを誓って和解した。

スペシャル第2弾では麗美とともに爆弾解除に協力し、鬼塚たちの危機を救った。

スペシャル第3弾で学苑卒業後は創武大学に特待生として進学し、発生工学を学んでいる。三橋から自身が纏めた研究成果のレポートに目を付けられて盗作されかけたが、麗美の助言などもあって三橋の不正を暴くことに成功した。

神崎 麗美 (かんざき うるみ) 本田翼
(乳児期:中島夢乃)
(幼少期:堀井咲希)
鬼塚の理解者となった1人。1995年8月18日生まれ。IQ200の才媛で「悪魔の天才児」の異名を持つ。文部科学省の特別待遇児。マイペースでフランクな性格。

鬼塚が話している時や授業中は本を読んでいることが多かった(鬼塚の理解者になって以降は本を読む描写がなくなった)。教師から特別扱いされているため、クラスの一部からは反感を買っている。菊地同様にクラスメートとは深く関わろうとせず、担任いじめを面白半分に傍観していた。雅を挑発するような言葉を投げかけては苛立たせているが(それは雅のことを心配しての忠告だった)、雅や朋子とは幼馴染であり、昔は雅とも仲がよかった。

精子バンクから買った優秀な人物の精子で人工受精して産まれた試験管ベイビー。母・伸子などの周囲の大人たちから、自分の頭脳しか必要とされていないことに傷ついて生きることへの執着心を失っており、様々なことを「暇つぶし」としか見ていなかった。鬼塚が全国模試で1位を取らなければ解雇されると知った時も、あくまで暇つぶしで家庭教師を買って出たが、本気で頼ってくる鬼塚に心を揺さぶられる。そして、伸子から愛されたいと願い、自身が作成したコンピュータウイルスで伸子のミスを誘発させたことで株取引の損害を被った暴力団に拉致され[注 36]、救出に来た鬼塚の言葉で救われた。その後、出生の秘密を学校中に公表した雅に、作成したサイトで彼女の部屋を盗撮した映像を公開するという制裁を加え、鬼塚の行動によって伸子との溝を埋めた[注 37]

鬼塚に好意を持っており、あずさをライバル視している他、スペシャル第2弾では鬼塚に子作りを要求する。クリスマスにGPS機能を搭載したペンダントをプレゼントするなど、鬼塚も困惑するほどのアプローチを仕掛けていたが、その行動は結果的に鬼塚たちを救うことになった。

スペシャル第3弾では鬼塚の妻としての永久就職を志望していたが、最終的に東京大学に進学して発生工学を学ぶことにする。研究で鬼塚のクローンを作ることが夢と話しており、やはり鬼塚に対する執着心は強い様子。

葛城 美姫 (かつらぎ みき) 西内まりや 鬼塚の理解者となった1人。春に転校して来たが、元々クラスで孤立しがちだったことから不登校に陥っていた[注 38](2年4組の生徒で唯一、1年前の事件を知らなかった)。よく事件に巻き込まれており、ヒロイン的存在である。

中学時代に母親が病死して以来、父・幸雄と2人で暮らしているが、仕事を優先する幸雄とは不仲にあり、反発心として幸雄に渡された緊急通報システムの備わったGPS付きの携帯電話を悪用していた。以上のことから大人を嫌い、不登校でありながらも担任外しに加担。鬼塚の赴任時、3人組の男達に拉致されてアダルトビデオを撮影される寸前、鬼塚に間一髪で助けられ、幸雄と和解して登校再開する。

スペシャル第1弾では村井や杏子とともにスマイルダックの子供たちと知り合い、再建のための署名活動を行った。また、自分を助けてくれた和久井に好意を持つ。

スペシャル第2弾では幸雄が幼い息子を連れた同僚・裕子と再婚することで悩んでいたところを、真田に付け込まれて売春させられそうになったが、鬼塚と龍二に救われる。この時、自暴自棄になっていたところを龍二に一喝されて考え直し、裕子やその実子・大介と仲良くやっていくことを決意。

スペシャル第3弾では子供たちを助けるために心理カウンセラーを目指すが、心理士の資格を取得してもカウンセラーの求人が少ないことに悩んでいた。どんな逆境でも諦めず、何度も立ち上がって努力を結果に変えてきた鬼塚の姿を通し、自分たちも諦めないで向かっていこうと龍二に励まされ、菊地と同じ創武大学に合格した。

吉川 昇 (よしかわ のぼる)[注 39] 中川大志 控えめで優しい性格。生徒の中で最初に鬼塚の理解者となった。1995年6月14日生まれ[注 40]

杏子とは幼馴染[注 41]だが、中学生時代に不良に絡まれている杏子を見捨てたのが原因で杏子からいじめを受けていた[注 42]。そんな弱い自分から逃げて自殺未遂を起こすが、鬼塚と出会って壁を破ることの大切さを教えられる。そして、ヤクザの男達に拉致された杏子を助けようと身を挺して立ち向かい、彼らに袋叩きにされながらも杏子を守る男らしさを見せ、杏子と仲直りした。

スペシャル第3弾では母親が久瀬の名門大学戦略セミナーに参加して多額の金を支払っていたが、自力で成望大学の合格を掴み取った。

堂島 誠也 (どうじま せいや) 白濱亜嵐
(幼少期:小野伶広)
鬼塚の理解者となった1人。半年前に母・宏美の愛人である一之瀬から背中に入れ墨を入れられ、それが理由で児童養護施設・ホワイトスワン[注 43]で暮らしている。鬼塚の着任時は鉛筆を刃物で研いでいた。

宏美は一之瀬の暴力に耐えられなくなって姿を消したと思っており、それや入れ墨の恨みを晴らすために一之瀬の命を狙っていたが、宏美と再会した際に彼女に捨てられたことを知り、鬼塚の言葉もあって宏美と決別した。

口数が少なく(鬼塚の側に就いてからもそれは変わらなかった)、村井や雅たちと行動を別にすることが多いが、麗美が作成したサイトの件でクラスメートが騒いだ際には怪訝そうに見つめていた。

スペシャル第3弾では託児所で子供たちの世話をするが、同僚に入れ墨を見られたことでクビにされてしまった。自分はどこにも受け入れられないから派手に遊んで暮らせばいいと考え、ホストクラブで働くようになったが、笠原が老人ホーム「泉の森」で生き生きと高齢者の世話をしているのを目にし、どんな人間でも喜んで迎えてくれる場所は必ずどこかにあることを改めて実感する。そして、学苑卒業後は「泉の森」で高齢者の世話をしている。

野村 朋子 (のむら ともこ)[注 44] 宮崎香蓮
(幼少期:丹羽絵理香)
鬼塚の理解者となった1人。勉強も運動も苦手な劣等生で、通称「トロ子」。おどおどした態度と失敗の多さからクラスメートから嘲笑の対象になることもしばしばあるが、何事も前向きに頑張る心優しい少女。実家は父親(演:野添義弘)が営む中華料理店[注 45]

雅の幼馴染で、彼女と一緒に習っていた合唱が切っ掛けで歌を好きになる。鬼塚から才能を見出されて夢を叶える第1歩としてアイドルオーディションに臨んだ。優勝は逃したものの、前向きにアイドルの夢を叶えることを決意し、その後は文化祭やスペシャル第1弾のお楽しみ会で歌を歌っている。

スペシャル第3弾では新たに結成されたアイドルユニット[注 46]の一員として活動を始めている。

藤吉 晃二 (ふじよし こうじ)[注 47] 山田裕貴 村井の取り巻きにして、鬼塚の理解者となった1人。

5人兄弟の長兄[注 48]で、仕事で忙しい両親に代わって幼い弟妹の面倒を見ている。

料理を得意としており、調理学校への進学を考えていたが、父親が勤めていた会社の倒産によって進学を諦めていた。だが、朋子の一件を通して夢を叶える勇気を知り、奨学金を利用して調理学校への進学を決意。その後もスペシャル第1弾やスペシャル第2弾で料理を作っている。

スペシャル第3弾では洋食店の厨房でバイトを始め、夢への第一歩を踏み出した。

草野 忠明 (くさの ただあき) 鈴木伸之 村井の取り巻きにして、鬼塚の理解者となった1人。

ボクサーだった父親(演:岡崎瑶治)[注 49]に男手ひとつで育てられ、父親が成し遂げられなかった夢を自分が叶えるため[注 50]アルバイトをしながらプロボクサーを目指している。

大門の赴任時に麻由子との交際を始めるが[注 51]、大門の学校改革を否定したことで大門から目の敵にされ、無期限の停学処分となるが、鬼塚が停学撤回を訴えたことで停学は取り消された。

スペシャル第3弾では父親が体調を崩したことでボクシングジムの月謝が払えなくなり、ファイトクラブで傷つきながら金を稼いでいたが、鬼塚の説得でボクシングジムに戻る。卒業式当日に行われたプロテストでは、テスト前の練習で拳を痛めたために合格できなかったが、何度でも立ち上がることを決意。

石田 拓海 (いしだ たくみ)[注 52] 佐野岳 村井の取り巻きにして、鬼塚の理解者となった1人。陽気な性格でクラスのムードメーカー。

朋子がアイドルオーディションを受ける時にはダンスを熱心に教え、文化祭やお楽しみ会での朋子のステージでは、麻由子や常盤とともにバックダンサーを務めた。特に問題は抱えていなかったが、背が低いことをコンプレックスに思っており、背の高い鯨川に不用意な一言を発してしまう。

スペシャル第3弾では村井と同じ英照大学に合格した。

上原 杏子 (うえはら あんこ) 新川優愛 昇の幼馴染[注 41]にして、昇とともに最初に鬼塚の理解者となった。1995年12月28日生まれ[注 53]

弁護士の父親(演:樋渡真司)と教育評論家の母・久子は共働きで忙しく、家庭の悩みを抱える寂しさや中学生時代の一件から昇に対していじめを行うことで、心の悩みを解消しようとしていた[注 54]。しかし、ヤクザの男達に覚せい剤を打たれそうになった際、それを阻止しようとした昇とともに鬼塚に助けられ、「家の“冷たい壁”を壊したい」という思いを聞いた鬼塚によって家庭の問題からも救われ、これがきっかけで昇と仲直りした。鬼塚の赴任後、行動をともにしていた麻由子や奈緒美とは担任外しが終息するまで距離を置いていた。

スペシャル第1弾では村井や美姫とともにスマイルダックの子供たちと知り合い、再建のための署名活動を行った。

スペシャル第3弾では久子が久瀬の名門大学戦略セミナーに参加して多額の金を支払っていたが、自力で昇と同じ成望大学の合格を掴み取った。

鯨川 冬美 (くじらかわ ふゆみ)[注 55] 高良光莉 控えめで大人しい性格。1995年4月2日生まれ[注 56]。進路面談では「安定したいから大学を経て公務員を目指す」と話す。

石田に想いを寄せている[注 57]が、石田よりも背が高いことにコンプレックスを持っており、その悩みをあずさに相談するが、まったく相手にしてもらえなかったことから、恵たちの副担任いじめに利用されてしまう。しかし、あずさの本心を聞いたことでお互いのわだかまりが取れて関係は修復され、鬼塚の言葉もあってコンプレックスを受け入れた。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

桑江 遥 (くわえ はるか)[注 58] 高月彩良
(幼少期:甲斐恵美利
村井の幼馴染で村井と同じ団地に住んでおり、隣人同士でもある。1995年8月10日生まれ[注 59]

家が貧しく、裕福な家庭の子女が多い同級生にコンプレックスを抱いてデートクラブのアルバイト代で稼ぎ、亮次にも貢いでいた。村井の忠告も聞こうとしなかったが、肝心の亮治からは金蔓としてでしか認識されておらず、騙されていたことを知ってショックを受けて襲われそうになったところを鬼塚に助けられ、人間の価値を説かれた。その後、金目の調度品は全部質屋に売り飛ばしたが、村井から貰った結婚指輪の代用品であるジュースの栓は取ってある。

スペシャル第3弾では母親(演:辻しのぶ)が久瀬の名門大学戦略セミナーに参加して多額の金を支払っていたが、自力で蹊泉大学の合格を掴み取った。

浅野 麻由子 (あさの まゆこ) 石井杏奈 鬼塚の着任前は杏子に便乗し、昇に対していじめを行っていた。普段は杏子を持ち上げて親友ぶっていたが、窮地に陥った杏子を保身のために見捨てるなど、友人関係は表面的なものであった[注 60]。鬼塚の着任後は雅の悪事に手を貸している[注 61]

後に草野と交際するが、自宅に送られたFAXに踊らされた母親(演:松永玲子)によって強引に草野と別れさせられそうになる。娘の幸せのためだと世間体を気にする母親に嫌気が差し、包丁で自殺しようとしたところを鬼塚に止められ、交際を認めてもらえる努力をするように檄を飛ばされる[注 62]。文化祭やお楽しみ会での朋子のステージでは、石田や愛とともにバックダンサーを務めた。

スペシャル第3弾では東京明栄大学に合格した。

泉 奈緒美 (いずみ なおみ)[注 63] 佐山彩香 麻由子同様、鬼塚の着任前は杏子に便乗して昇に対していじめを行い、杏子の危機には簡単に見捨てた。鬼塚の着任後は雅の悪事に手を貸している[注 61]

スペシャル第3弾では麻由子と同じ東京明栄大学の合格を掴み取った。

浅倉 恵 (あさくら めぐみ)[注 64] 三宅ひとみ 遥と行動をともにしていたが、ブランド品をデートクラブで稼いだ金で買ったことを知り、その行動が許せずに見捨てた。進路面談では進学すると話すが、クラスメートがそうしているからだった。1995年7月10日生まれ[注 65]

鯨川を傷つけたあずさに対し、主犯格となって副担任はずしのいじめを行った。勅使河原から作業用のゴンドラに乗せられてワイヤーを1本切られ、予想を超えた負荷がワイヤーに掛かってゴンドラがバランスを崩して転落するが、あずさが体を張ったことや鬼塚の機転もあって命を救われた。

スペシャル第3弾では母親が久瀬の名門大学戦略セミナーに参加して多額の金を支払っていたが、自力で神和女子大学の合格を掴み取った。

中西 優美 (なかにし ゆみ)[注 20] 疋田英美 恵の取り巻きで、副担任はずしに加担した。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

白井 知佳子 (しらい ちかこ)[注 66] 坂口莉果子 恵の取り巻き(副担任はずしに加担していない)。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

岩田 由紀子 (いわた ゆきこ)[注 67] 桐嶋美結 文化祭の朋子のステージでギターを担当。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

植田 馬之助 (うえだ うまのすけ)[注 68] 小森翔太 大食い勝負には自信があるという。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

太田 秀美 (おおた ひでみ)[注 69] 夏緒 鬼塚の着任当初は雅たちと行動をともにし、副担任はずしに加担した。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

大塚 真由美 (おおつか まゆみ)[注 70] 藤井千帆 文化祭の朋子のステージでキーボードを担当。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

黒川 博幸 (くろかわ ひろゆき)[注 71] 佐藤王宝 スペシャル第1弾では鬼塚に「夢を見つけて頑張る」と誓っている。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

里見 圭一 (さとみ けいいち)[注 72] 町田宏器 1996年1月3日生まれ[注 73]。スペシャル第1弾でオネエ系発言をしていた。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

常盤 愛 (ときわ あい)[注 74] 坂東希 進路面談で「まだ進路は決めていない」と話す。文化祭やお楽しみ会での朋子のステージでは、石田や麻由子とともにバックダンサーを務めた。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

中島 エリカ (なかじま エリカ)[注 75] 三橋奈波 交際中の彼氏がいる。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

三島 軍人 (みしま ぐんじ) 下山葵 スペシャル第1弾で鬼塚の体を気遣っていた。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

水原 僚一 (みずはら りょういち)[注 76] 塩野瑛久 文化祭の朋子のステージでギターを担当。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

宮森 勇気 (みやもり ゆうき)[注 77] 内海啓貴 文化祭の朋子のステージでドラムスを担当。

スペシャル第3弾では大学受験に失敗し、来年のリベンジを誓う。

森下 鈴香 (もりした りんか)[注 78] 安田聖愛 進路面談で「親が大学に行けと口うるさいから進学する」と話す。

スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。

× 菅原 保 (すがわら たもつ) 永山輝 文化祭の朋子のステージでベースを担当。

スペシャル第3弾では大学受験に失敗し、来年のリベンジを誓う。

× 鈴木 大輔 (すずき だいすけ) 矢山博夢 周囲には内緒で喫煙している。

スペシャル第3弾では学苑卒業後の進路は不明だが、東ゼミ模試を受験しなかったことから就職した様子。

明修学苑高等部 その他生徒[編集]

類型 名前 年齢 演者 人物像と劇中での動向
水樹 ななこ (みずき ななこ)[注 79] 谷内里早(第8話 - 第10話) 雅の親友。

1年前、雅たちの目の前で校舎の屋上から飛び降りて自殺し、この出来事が2年4組の生徒達の心に影を落とすことになる。

自殺の理由は、藤森から文化祭の準備費用を盗んだ[注 80]疑われたことが原因と思われていたが、本当は雅をはじめとするクラスメート全員が信じてくれなかったことにショックを受けたからだった。日記を自殺する日まで書き溜めており、クラスメートへの思いを綴っていた(鬼塚と麗美がななこの自宅を訪れたことで判明した)。

渋谷 翔 (しぶや しょう) 野村周平(第10話 - 最終話)
(幼少期:山田日向)
菊地の父との離婚後、大門が再婚した男性の連れ子。

大門を偏愛・盲信[注 81]しており、大門の邪魔をする者は無関係でも徹底的に制裁を加える他、異性にも拳を振るう残忍かつ醜悪な性格[注 82]。喧嘩の実力は相当。

全生徒の動きを監視するため、大門から2年4組の風紀委員として送り込まれた。大門の文化祭中止の意を受け、2年4組の文化祭の準備を妨害するも自身の行き過ぎた制裁がきっかけとなって失敗し、自らが仕掛けた事故で鬼塚を襲い、大門の管理教育を公にした菊地をナイフで切りつけるといった暴走を始め、「風紀を乱す者達の制裁」と称して武闘派チーマー集団を呼び出して2年4組の生徒達を痛めつけて、文化祭のために作成したモザイクアートも無惨に切り裂いた挙句、鬼塚を昏睡状態に陥らせる重傷を負わせた。大門から用済みとばかりに見捨てられたショックで桜井や大門を巻き込んで手榴弾で学苑を爆破しようとして自殺を図るが、鬼塚に阻止された。大門を一喝する鬼塚の言葉を聞いて号泣する。

スペシャル第1弾では鬼塚と菊地が訴えを取り下げたことで刑が軽くなったことが、桜井の口から語られる。

和久井 繭 (わくい まゆ)[注 83] 葉山奨之(スペシャル第1弾)
(幼少期:佐藤瑠生亮
1995年12月19日生まれ。不良に拉致された美姫を救った後、2年4組に転校してきた美少年。容姿端整かつ文武両道な優等生で一躍人気者になる。

生後間もなく両親に捨てられ[注 84]、拾ってくれた牧田を崇拝し、牧田の姓を与えられるためなら牧田の命令に従う。鬼塚を学苑から追い出して志乃美をスマイルダックから引き離すために様々な手段を講じる。しかし、自らへの狂言傷害事件で鬼塚を留置所送りにした際、約束を反故にされ、牧田にとって自分はただの道具だったことに気付いたことで彼を見限り、鬼塚に協力して牧田の汚職の証拠の入ったSDカードを鬼塚に渡した。事件後は牧田家を出て、アゲハが借りたアパートで一緒に暮らしており、鬼塚の“ダチ”となってクラスメートとも本当の意味で打ち解けることができた。

スペシャル第2弾以降は登場していないことから、退学したか別の学校に転入した様子。

明修学苑高等部 2年4組保護者[編集]

複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。

類型 名前 年齢 演者 人物像と劇中での動向
上原 久子 (うえはら ひさこ)[注 85] 滝沢涼子(第1話・スペシャル第3弾) 杏子の母親で教育評論家[注 86]。弁護士の夫や杏子とは不仲にあったが、鬼塚から壁を乗り越えることの大切さを教えられて溝を埋めた。

スペシャル第3弾では裏口入学のため多額の金額を久瀬に寄付していたが、鬼塚に論されて杏子を応援。

葛城 幸雄 (かつらぎ ゆきお) 尾美としのり(第2話・スペシャル第2弾) 美姫の父親で、警視庁吉祥寺中央警察署署長。「現実の世界では地位と権力が大切」と美姫に話し、仕事の多忙を言い訳にして妻の臨終に立ち合わなかったため、美姫と対立状態にあった。だが、鬼塚の「仕事の代わりはいても親の代わりはいない」という言葉で考えを改め、降格と減給を承知で署内のイベント関連部署に異動した。

スペシャル第2弾では同じ職場の同僚・裕子と再婚。裕子の実子である大介とキャッチボールなどをして遊んでいる。美姫が裕子を「お母さん」と呼んだ際は嬉しそうな顔をした。

村井 つばさ (むらい つばさ)[注 87] 32(33)歳 吉田羊(第3話) 國男の母親。16歳で國男を出産[注 88]、夫(國男の父親)の失踪[注 89]を機に母子家庭を理由に國男に苦労をかけまいと昼は弁当屋、夜はキャバクラで休みなく働きながら[注 90]立派に育てている。
堂島 宏美 (どうじま ひろみ) 笠木泉(第5話) 誠也の母親。男癖が悪く、誠也の幼少時代から愛人を作っていた。一之瀬からのDVに耐えられなくなって家を飛び出したが、実は一之瀬とよりを戻して再び同居を始めていた。一之瀬には依存レベルの愛情を持っており、彼がいない状況は精神的に耐えられない。誠也には罪悪感はあったが、一之瀬に依存してるために助けなかった。一之瀬が連行される際、組員に何度突き飛ばされても泣き付いて追い続けた。
神崎 伸子 (かんざき のぶこ)[注 85] 宮田早苗(第7話 - 第8話) 麗美の母親で個人投資家。麗美の幼少時代から麗美の頭脳しか必要としておらず、仕事を優先して家事全般も家政婦に任せていた。麗美の仕掛けたコンピュータウイルスで情報が漏洩したことで多額の損失を出して夜逃げし、再び自宅に戻ってきた後も相変わらずの態度を見せて麗美を傷つけた。麗美が自殺を図って重体になった時[注 91]も麗美を心配しなかったが、鬼塚から怒号を浴びせられたことでようやく間違いに気づき、麗美に謝罪した。
相沢 麗子 (あいざわ れいこ)[注 92] 麻里万里(第8話 - 第9話・スペシャル第3弾) 雅の母親。麗美の一件で部屋から出てこれなかった雅を心配していた。

スペシャル第3弾では雅に父の後を継いでほしいと頼み、裏口入学のために多額の金額を久瀬に寄付していた。しかし、鬼塚に論されて夢を追いかける雅を応援した。

その他[編集]

複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。

類型 名前 年齢 演者 人物像と劇中での動向
明修学苑の元生徒 長田成哉 他(第1話) 明修学苑を不当な理由で退学させられたと主張し、お礼参りと称して売店に乱入するも鬼塚に阻止される(3人に「クズ」と連呼した内山田は鬼塚にジャーマンスープレックスを決められた)。鬼塚から龍二に3人の仕事の世話を依頼されて事なきを得た。
× 辻本 亮治 (つじもと りょうじ) 佐藤祐基(第3話) 遥が付き合っていた大学生。遥の嘘を当初から見抜いており、デートクラブで稼いだ金だと知りながらも貢がせていた。喧嘩が強く、村井を痛めつけた。

仲間を引き連れ、遥や彼女を助けにきたあずさを風俗に売り飛ばそうとしたが、鬼塚に阻まれた。そして、鬼塚、龍二、冴島から「お仕置き」として仲間共々上半身裸の状態でフェンスに縛り付けられ、サッカーボールをひたすらぶつけられる拷問を受けた。

× 大河内 さだみ (おおこうち さだみ) 天野浩成(第4話) 音楽プロデューサー。「夢を掴め!!全国アイドル発掘オーディション」審査員。朋子の歌唱力を見抜き、レッスンに勧誘する。
× 一之瀬 慎治 (いちのせ しんじ) 45歳 高杉亘(第5話) 1966年8月9日生まれ。宏美が最後に関係を持ったチンピラで堂島の義父である。4回の逮捕歴がある。自己中心的かつ凶暴な性格。銀竜興業の末端組織の構成員だったが、組の金を盗んで逃亡しており、堂島を身代わりにするために堂島の背中に刺青を入れた。鬼塚から激しく殴られた上に、鬼塚の誘導[注 93]によって行方を捜していた組員たちに発見・確保され、ベーリング海の蟹工船に売られた。
榊 莉子 (さかき りこ)
榊 神子 (さかき みこ)
AMIAYA(第5話) 堂島の気持ちを理解している双子姉妹。2年4組の生徒たち同様、大人を嫌っている。非常にマイペースな性格で交互に喋る。父親の虐待によって児童養護施設「ホワイトスワン」で暮らしていたが、暴力団の組長に引き取られる。堂島とともに一之瀬に拉致されたところを鬼塚によって救われ、鬼塚の人間性を知って改心した模様。
内山田 良美 (うちやまだ よしみ) 48歳 松山尚子(第6話・スペシャル第1弾・第2弾) 内山田の妻。内山田を煙たがっている。
内山田 好子 (うちやまだ よしこ) 小松美月(第6話・スペシャル第1弾・第2弾) 内山田の娘で高校生[注 94]。内山田が入った後の風呂に入りたくないほど毛嫌いしている。スペシャル第2弾で真田に誘拐された際、内山田が鬼塚たちとともに助けにきたことで見直した。
× 小笠原 玲奈 (おがさわら れな) 28歳 坂間恵(第7話 - 第8話) 鬼塚の担当医で、吉祥寺総合病院の医師。
水樹 浩子 (みずき ひろこ) 38歳 舟木幸(第9話) ななこの母親。鬼塚と麗美を自宅に招き入れ、遺品を見せた。
藤森 (ふじもり) 折井あゆみ(第9話 - 第10話) 1年4組(現・2年4組)元担任[注 95]。高圧的な性格の事なかれ主義で、自らの責任が追及されることを何より嫌う。文化祭の準備費用が紛失した際、文化祭の実行委員だったななこが盗んだと決めつけてクラスメート全員の前で追及した。ななこの死後、犯人が逮捕されたことでななこの冤罪が判明し、雅たちの担任はずしを受けて学苑を追われた。

スタッフ[編集]

  • 原作・構成協力 - 藤沢とおる『GTO』『GTO SHONAN 14DAYS』(講談社刊)
  • 企画協力 - 栗田宏俊
  • 音楽 - 羽岡佳
  • 主題歌 - EXILE TRIBE24karats TRIBE OF GOLD」(rhythm zone
  • 演出補 - 藤田智弘
  • 助監督 - 西岡健太郎
  • 音響効果 - 竹嶋あゆみ
  • オープニングタイトル - 熊本直樹、大木秀晃
  • CG - 奥田圭一
  • スタントコーディネーター - 江澤大樹
  • カースタント - 野呂真治
  • ガンエフェクト - 大宮敏明
  • 歌唱指導 - 久保田智子
  • 楽曲協力 - 大槻優菜
  • 振付指導 - あさづきかなみ
  • ダンス監修 - EXPG
  • ボクシング指導 - 梅津正彦
  • 宣伝 - 栄川歩美(関西テレビ)
  • 広告 - 北村友香理(関西テレビ)
  • 編成 - 尾上太基(関西テレビ)、加藤達也(フジテレビ
  • プロデューサー - 河西秀幸(関西テレビ)、山本喜彦(メディアミックス・ジャパン)
  • アソシエイトプロデューサー - 笠置高弘(関西テレビ)
  • AP - 佐々木裕美子、小菅由佳乃
  • 制作 - 関西テレビ放送メディアミックス・ジャパン[7]

放送日程[編集]

放送日 サブタイトル 主要生徒 脚本 演出 視聴率
[8]
2012年07月03日 第1話 最強の教師誕生! 生徒はダチだ 昇、杏子 深沢正樹 今井和久 15.1%
2012年07月10日 第2話 2年4組担任外し始動! 鬼塚VS危ない不登校女子 美姫 13.3%
2012年07月17日 第3話 過激な恋の罠! 鬼塚が真実愛を絶叫! 遥、村井 山岡潤平 12.3%
2012年07月24日 第4話 鬼塚がドジ娘に喝! 夢を諦めるな 朋子、藤吉 田中眞一 大塚徹 13.9%
2012年07月31日 第5話 GTO一番の衝撃話! 鬼塚怒り爆発! 虐待親から涙の救出だ! 堂島 深沢正樹 小松隆志 11.5%
2012年08月07日 第6話 第6話 鬼塚夏合宿で勃発! 女生徒VS新米女教師 鯨川 山岡潤平 白木啓一郎 12.1%
2012年08月14日 第7話 鬼塚命がけ! IQ200天才少女を救え! 麗美 深沢正樹 今井和久 13.5%
2012年08月21日 第8話 担任外しの謎が遂に…暴走する少女に鬼塚も降参!? 麗美、雅 田中眞一 大塚徹 15.1%
2012年08月28日 第9話 最後の授業…担任外し真相へ。アイツを救う! 皆で!! 山岡潤平 小松隆志 11.6%
2012年09月04日 第10話 新校長の陰謀…学苑と生徒を守れ! 草野、麻由子 田中眞一 白木啓一郎 11.7%
2012年09月11日 最終話 さらば鬼塚…生徒全員が涙! 最後のグレート授業! 菊地、渋谷 山岡潤平 今井和久 14.3%
平均視聴率 13.2%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

スペシャル[編集]

登場人物(スペシャル)[編集]

第1弾[編集]

類型 名前 年齢 演者 人物像と劇中での動向
藤崎 志乃美 (ふじさき しのみ) 桐谷美玲 スマイルダックの保育士[注 96]。鬼塚たちの高校時代の後輩にして鬼塚の元彼女で、鬼塚たちと同様に元ヤンキーかつ元レディース総長。鬼塚を「腐れシメジ」と呼ぶ。スマイルダックが放火されて全焼した後は、行き場のなくなった児童達を自分のアパートに引き取って養育した。ガサツだが子供達には優しい。
川原 遼一 (かわはら りょういち)[注 76] 吉川史樹 スマイルダックで暮らす中学生。親元に帰りたくない一心から郁子とともに万引きをしようとしたが、鬼塚と龍二から止められる。鬼塚を学苑から追い出そうとする和久井の策略により、学苑の屋上から落下してきた鉄棒[注 97]で足を負傷した。
大垣 郁子 (おおがき いくこ) 大出菜々子 スマイルダックで暮らす中学生。父親からの虐待を受け[注 98]、自宅に戻ることを拒否している。
× 福水 ウミ (ふくみず ウミ) 小林海人 スマイルダックで暮らしている。両親は御鷹山での滑落事故で亡くなっている。牧田の策略によって倉石に連れられた御鷹山で遭難するが、鬼塚たちに救出された。
× 福水 ソラ (ふくみず ソラ) 石井心愛 ウミの妹。
菅原 桜子 (すがわら さくらこ)[注 99] 吉村美輝 スマイルダックで暮らす幼女で、ウミやソラと仲が良い。
アゲハ 黒川芽以 和久井と同じ養護施設で育ち[注 100]、和久井の恋人。胸に蝶のタトゥーがある。牧田と倉石の会話をICレコーダーで録音しており、鬼塚たちが牧田に不正行為の謝罪を要求している時に突きつけた。牧田の件が解決した後は牧田家を出て、自ら借りたアパートで和久井と2人で暮らす。
× 牛山 瀧川英次 暴力団・銀狼会の末端組織のチンピラ。スマイルダックの放火犯で、通学途中の奈緒美を人質にしてバスジャックを図るが、鬼塚に撃退される。
奥村 小須田康人 牧田の弁護士。志乃美にスマイルダックの子供たちを手放すように迫る。
× 倉石 井上肇 ディベロッパー。暴力団・銀狼会幹部で、牧田と手を組む。
牧田 次郎 (まきだ じろう)[注 101] 升毅 「児童帰宅支援政策」を推進している国会議員。次期首相候補。

幼少期の和久井を養子として養護施設から引き取って養育しているが、ただの道具としか考えていない。表向きは穏健派だが、その裏ではショッピングセンターを建設するために倉石と組み、スマイルダックとその近辺を放火させるなど自身の政策のためであれば手段を厭わない。

視察という名目で、キャバクラ嬢とバスで移動中にバスジャック犯を名乗った鬼塚たちから数々の不正の証拠を公表しないことを条件にマスコミの前でスマイルダックの再建許可と和久井への謝罪を要求され、議員の辞職を公言させられた。しかし、そこまで追い詰められても悔い改めていなかったためにアゲハから追い討ちをかけられ、結局不正の数々を世間に知られるという自業自得の結果となった。

第2弾[編集]

類型 名前 年齢 演者 人物像と劇中での動向
× 夏川 マリア (なつかわ マリア) 20歳 宇野実彩子 1992年7月18日生まれ。STEGIAのキャバクラ嬢。真田と結ばれたい一心で自分が産んだ三つ子を冴島に押し付けたが、鬼塚の言葉で自分の手で育てることを決意。
× 真田 和幸 (さなだ かずゆき) 28歳 平岡祐太 1984年3月17日生まれ。

堂本の愛人との息子で幸広の異母兄。堂本からの命により、堂本ゼミナールで臨時講師を務めていた。一見優男だが、冷酷非道で横暴な性格で美姫とマリアに容赦なく暴力を振るう無慈悲なエゴイストでもある。堂本から認められたい一心で堂本の悪事に加担してマリアも見捨てたが、鬼塚から「親に愛されない子供の悲しみを自分の子供に味わわせるのか」と怒号を浴びせられたことや、マリアと自分の間に生まれた三つ子と出会って父親としての自覚に目覚め、自分の悪事を悔いて警察に自首した。

× 堂本 幸広 (どうもと ゆきひろ) 碓井将大 堂本の実子で真田の異母弟。最後は照昌同様、警察に身柄を拘束される。
× 堂本 照昌 (どうもと てるまさ) 大杉漣 堂本グローバルコミュニケーションズ社長。裏では息子たちとともに売春の斡旋をしている。真田とは目も合わせようとしなかったが、警察に身柄を拘束される際に自分が間違っていたことをようやく受け入れて目を合わせた。
× 立花 裕子 (たちばな ゆうこ) 吉本菜穂子 葛城の同僚で再婚相手。前夫との息子・大介(演:谷合純矢)がいる。
× 水島 (みずしま) 松本利夫(友情出演) キャバクラ「STEGIA」店長。後にマリアと結ばれる。
× (あかね) 壇蜜 STEGIAのキャバクラ嬢。

第3弾[編集]

類型 名前 年齢 演者 人物像と劇中での動向
長瀬 渚 (ながせ なぎさ)[注 102] 音月桂[注 103](第2期第4・最終話) 龍二の恋人。タイムスジャーナル記者として取材で海外を駆け回っており、国際先端医療学会の取材で帰国。美佳から三橋が菊地の論文を盗作したことを聞き、鬼塚たちに協力し、学会当日に三橋を糾弾する。

第2期では一度日本に帰国し、鬼塚らと久々に再会した。また龍二との間に子供を身篭っていることが判明する[注 104]

× 久瀬 利明 (くぜ としあき) 長谷川朝晴 入学コンサルタントとして名門大学戦略セミナーを開講し、参加した受験生の保護者に特別入学枠の話を持ちかけては多額の金を巻き上げ、多くの被害者を出した裏口入学詐欺グループのリーダー。鬼塚たちに正体を暴かれ、逮捕される。
× 後藤 雅司 (ごとう まさし) 原慎一(夜ふかしの会 旺林社社会部記者を名乗るが、久瀬の詐欺に加担しており、裏口入学をネタに受験生の保護者を強請り、口止め料を要求していた。龍二に取り押さえられ、保護者たちの前で久瀬の悪事を白状した。
× 笠原 (かさはら) 谷田歩 鬼塚の後輩。高校中退後はヤクザになって両腕に入れ墨を入れたが、現在は更生して特別養護老人ホーム「泉の森」で働いている。
× 船田 美佳 (ふなだ みか) 岡野真也 創武大学大学院生。三橋の助手で、菊地の論文制作に協力している。三橋が教え子たちの論文を盗作していることを菊地に知らせる。
× 三橋 (みつはし) 長谷川初範 創武大学教授にして、国際先端医療学会会長。再生工学の分野ではトップクラスの権威。助教授や助手の書いた論文を盗作して自分の論文として発表してきたが、国際先端医療学会の席上において、鬼塚たちによって暴かれる。

放送日程(スペシャル)[編集]

放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
2012年10月02日 秋も鬼暴れスペシャル 復帰した鬼塚が超絶ピンチ…敵は政治家!?
元彼女!? バスジャックで養護施設を守れ!
深沢正樹 今井和久 11.8%
2013年01月02日 正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ
父再婚で悩む女子に罠! 鬼塚三つ子のパパになる
田中眞一 白木啓一郎 06.7%
2013年04月02日 完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜
裏口!? クラス分裂!? 進路悩む生徒を救え! 鬼塚涙…最後の授業
山岡潤平 今井和久 10.3%

台湾編[編集]

登場人物(台湾編)[編集]

育台高級中学 教職員[編集]

  • 雪莉
演 - 卓文萱
  • 何中志
演 - 朱德剛中国語版
  • 先生
演 - 中国語版

育台高級中学 三年一組[編集]

  • 李皖
演 - 宏正 (SpeXial)
  • 許秈笙
演 - 偉晉 (SpeXial)
  • 曉玫
演 - 程予希

第2期[編集]

登場人物[編集]

明修湘南高校 教職員[編集]

類型 名前 年齢 演者 備考
× 藤川 ほなみ (ふじかわ ほなみ) 比嘉愛未 2年A組担任。沢村功也の妹。幼少の頃に親が離婚し、母親の元へ引き取られたために苗字が変わった。担当教科は現代文。酒好き。生真面目な性格であり、副担任となった鬼塚に対して初めは冷たい態度で接していたが、型破りながらも2年A組が引き起こす問題に真正面から向き合い解決する彼の姿を見ているうちに一番の理解者となっていく。兄の死の真相を知り鬼塚に怒りをぶつけるが、富士宮の語った話や体を張って生徒を守ろうとしている鬼塚の姿を見て、兄の死を理解する[注 11]
× 富士宮 司 (ふじみや つかさ) 小野武彦 学校用務員を担う職員であり、教師時代の教え子の一人に鬼塚がいる。温厚な性格だが、以前は生徒達からは恐れられていた[注 105]。鬼塚は「富士山」と呼んでいる。
× 大前 広利 (おおまえ ひろとし) 風見しんご 学年主任兼生徒指導担当。2年C組担任。担当教科は英語。教職員の中で最も権力を持つ人物。事なかれ主義で生徒の事よりも学校の評判を第1に考えており、型破りな方法で生徒の問題を解決する鬼塚とは度々対立している。瀧澤の起こした騒ぎに便乗して鬼塚を解雇しようとするが、他の教師たちからは異議を唱えられ内山田からは一喝される[注 11]。また、隆一とあゆなの妊娠騒動をマスコミに嗅ぎつかれた際2人を見捨てたような対応をとったことで鬼塚から内山田の時と同様にジャーマンスープレックスをかけられてしまった[注 104]
× 神谷 憲治 (かみや けんじ) 丸山智己 担当教科は体育。バスケ部顧問。エース格の芹澤には期待を抱いていた。芹澤がバスケが出来なくなった時には失望したが、彼が鬼塚たちによって希望の光をみつけたことで自身も諦めずに背中を押し続けることを決意する。
× 野上 多恵子 (のがみ たえこ) 馬渕英俚可[注 106] 養護教諭。ほなみと仲が良い。心理カウンセラーの資格を持つ。
× 入江 ちか (いりえ ちか) 阿南敦子 2年B組担任。担当教科は古文。大前には賛同することが多い。
× 向井 優美 (むかい ゆうみ) 藤沢あやの[注 107] 2年B組副担任。担当教科は地学。

明修湘南高校 2年A組生徒[注 108][編集]

第2期で鬼塚が副担任を務めるクラス。生徒それぞれ様々な問題を抱えていたが鬼塚に救われ、彼のダチとなった。

類型 名前 年齢 演者 備考
× 志条 あゆな (しじょう あゆな) 松岡茉優 第2期でのキーパーソン。学級副委員長を務め、隆一とともにクラスを諌めることが多い。数年前に父親が他界してからは祖母と暮らしている。葛木とは恋人同士でめいりと親友であり、彼女が保健室登校になった後も話すことが多かった。高校2年にして妊娠によって子供を授かるが、周囲には堕胎したと嘘をついていた。体調不良で病院に運ばれて嘘がバレるが、体を張って生徒を守ろうとする鬼塚の姿を見て出産[注 11]を決意する。葛木とともに退学処分になったが、鬼塚や理事長の言によって取り消される。
× 葛木 隆一 (くずき りゅういち) 菊池風磨 クラスの学級委員であり、時折クラスメイトの行動を諌める役目を担う。実家は病院を経営。交際中のあゆなから子供を身ごもった件を聞かされたことで動揺する。ゆかた祭りの会場で絡んできた市会議員の息子・木内と暴力事件を起こして退学に追い込まれるが、鬼塚が目撃者を捜してきたことで処分を免れる。あゆなが出産を決意した際、自身も彼女とともに生きると決めたが母に反対され、自殺しようと試みる。しかし、鬼塚の論されたことで自身の行いが間違ったことに気付き、覚悟を決めた。その後、母親を説得することに成功して、あゆなや子供と幸せに生きていくことを決意する。
× 宮地 めいり (みやち めいり) 三吉彩花 あゆなの親友。保健室登校。あゆな以外のクラスメイトとは距離をとっていた。かつて担任だった木原と恋仲だったが、学校に知られた上に度重なる中傷の末に木原が心を壊されて休職したことでクラスメイトを恨み、復讐を企てていた。鬼塚の赴任後に発生した一連の事件[注 109]を裏で仕組んでいた。復讐の一環としてクラスメイトたちの心に一生消えることがない傷を残すために自殺しようとするが、鬼塚から木原の思いを聞かされたことで自殺を思い止まり、クラスメイトとも和解する。その後は教室で授業を受けるようになった。あゆなが妊娠してる時には応援した。
× 芹澤 航平 (せりざわ こうへい) 竜星涼 バスケ部のエースで、チームの司令塔的存在。クラスの中心的存在。意志が人一倍強く直情的な性格。夏休みにはアメリカ留学が決まり、夢であるプロへの道が開けようとしていたが、練習中にふとしたことから頭を打ち、慢性硬膜下血腫を発症。症状が完治しないまま無理に練習を再開しようとした際、再び頭を打ったことで左半身不随となる。夢を絶たれて絶望に陥るが、車いすバスケを鬼塚と佳永子から紹介され、気力を取り戻す。そして、自身が不在となったバスケ部にアドバイスを与え、チームを勝利に導く。
× 成瀬 つぐみ (なるせ つぐみ) 小芝風花 演劇部所属。友達想いで誰とでも仲良くなれる心優しい性格であり、芯が強く相手の長所と短所を客観的に見極めることが出来る。太一とは幼馴染であり、彼の最大の理解者。智美たちの行動を大前に告発したことで、劇の練習にかこつけて陰湿ないじめを受けるが、鬼塚の作戦で彼女らと和解し、クラスの劇を成功させた。また普段は周りに押されがちであまり自分の意見を主張出来ないが演劇のことになると急に積極的になり、歌手デビューを果たしたいという佐奈のために厳しい指導を行うこともあった。
× 桐谷 優 (きりたに まさる) 片寄涼太
(幼少期:田中レイ)
(少年期:細野涼聖
苛烈な性格をしており、単独行動を好む。以前は芹澤とともにバスケ部のエースと期待されていたが、両親が里親という事実[注 110]を知ったショックからバスケ部を退部して不良グループとつるむようになる。リーダー格の村田から覚醒剤の運び屋をさせられるが、鬼塚によって阻止される。鬼塚に諭されたことで義父と和解し、バスケ部に再入部する。第10話にて瀧澤の部下たちに襲われ、遊沢とともに怪我を負った際、鬼塚の過去について戸惑う2年A組に対して鬼塚を信じるように呼びかけた。
× 柊 佐奈 (ひいらぎ さな) 岡本夏美 4人姉弟の長女。父親を早くに亡くしており、家計を助けるために揚げ物屋でアルバイトをしている。その間に自らが歌っている動画をネットにアップしていた。鬼塚やクラスメイトの協力でプロシンガーオーディションの1次審査に合格するが、苦労させたくないと考える母・久美子によって父の形見のギターを壊されてしまう。そのことで久美子と対立するが、鬼塚から母が倒れた理由を聞かされたことで真意を知る。最終審査に落選して諦めかけたが、鬼塚の助言もあって歌を続けることを決意する。
× 徳山 宏尚 (とくやま ひろなお) 堀井新太 沼尻・橋本・大場と一緒にいることが多い。明るくひょうきんだが裏表が激しく、相手によって極端に態度が変わる。恋愛には真面目だが不器用でもある。さつきと交際していたが、一方的に別れを告げられる。さつきを拉致した犯罪グループのアジトに乗り込み、鬼塚とともにさつきを救出した。
× 遊沢 亮斗 (ゆざわ りょうと) 荒井敦史 バスケ部のNO.2。バスケの実力で芹澤、外見で女生徒の人気を二分していて常に颯爽としているが、劣等生や疎外された者への配慮に欠ける面がある。精神面は意外と脆く、芹澤の代わりにバスケ部部長と司令塔の役割を命じられたプレッシャーから部員に八つ当たりしてしまい、険悪な雰囲気になったこともある。
× 百合原 さつき (ゆりはら さつき) 木﨑ゆりあ 「はぁ〜ん」が口癖。美貌と社交的な性格から学校のアイドル的存在。徳山と交際していたが、アルバイト先で知り合ったノリと付き合うために一方的に別れを告げる。自分に良く似たキャラクターが惨殺されるゲームが出回った際、徳山を犯人と決め付ける。親しい関係になったノリらに脅迫されていたところを、鬼塚らに助けられる。しかし、その直後にゲームを作成した真犯人グループ[注 111]に拉致されるが、鬼塚や徳山によって助けられて徳山とも和解する。
× 宇佐美 太一 (うさみ たいち) 佐野玲於 注意欠陥多動性障害を抱える。転校を阻止するために自らマラソン大会への出場を志願し、無事に完走した後は家族と和解する。智美たちが演出するシンデレラでは、王子役を買って出た[注 112]。第10話で、瀧澤の部下に襲われて怪我を負い、体育館に拉致された際にナイフで自分を傷つける鬼塚に駆け寄ったことで瀧澤に蹴飛ばされる。
× 森野 真 (もりの まこと) 新里宏太 バスケ部所属。明るい性格。芹澤の離脱後はレギュラーに選ばれたが、芹澤がいないことで上手く司令塔の役割を務めることが出来ない遊沢と対立してしまう。
× 波多野 麻理子 (はたの まりこ) 松浦雅 読者モデル。中学時代に母親の不注意で額に火傷を負ってしまい、その傷を隠すために整形手術を受ける。ライバルを蹴落とすために裏工作をしていたことをクラスメートに知られ、イベント会場で過去の写真をばら撒かれるが、直前に鬼塚に諭されたことで事実を告白し、ありのままの自分を受け入れる。更に読者モデルもやめた。最初は髪を下ろしていたが、鬼塚とダチになった後は髪を束ねるようになった。つぐみと智美たちの一件では、智美たちを諌めた他、佐奈にはオーディションにでるよう勧めて協力した。
× 大場 拓矢 (おおば たくや) 岡本カウアン ミュージシャン志望でいつも音楽を聴いている。佐奈のオーディション練習ではギターを教えていた。
× 社本 高明 (しゃもと たかあき) 町山博彦 葛木の親友。陸上部所属。つぐみと智美たちの一件では、麻理子とともに智美たちを諌めた。
× 前畑 由亜 (まえはた ゆあ) 久松郁実 映画のエンドロールは見ない。智美や加奈子がつぐみをいじめた際には彼女らに協力した。葛木とあゆなのことを盗み聞きしてクラスに伝えた。
× 水田 智美 (みずた ともみ) 宮武美桜 嫌いな挨拶はセイホー。ライバルを蹴落とすために裏工作をしていた麻理子を非難し[注 113]、彼女が整形した写真をイベント会場でばら撒くも、麻理子が真実を公表したため失敗に終わる。めいりが自分たちの写真をエアガンで撃ちぬいた際、犯人を沼尻と決め付けてエアガンを唐揚げにするが、それを大前に告発したつぐみを逆恨みして演劇の練習にかこつけて彼女に陰湿ないじめを行う。しかし、鬼塚の作戦で自分たちの行為を反省し[注 112]、以降はクラスメートに嫌がらせはしていない。
× 楠見 加奈子 (くすみ かなこ) 伊藤沙莉 45°が好きな角度。智美と合わせてKTと呼ばれている。遊沢のことが好きで援交しているということを麻理子が遊沢に話したことで、智美とともに誹謗中傷を先導した。また、自分たちの写真を撃ち込んだのを沼尻と思い込み、エアガンを唐揚げにしてそれを大前に告発したつぐみをいじめた。しかし、彼女がクラス全員のことをよくみてることを知って素直に謝り、仲直りした。
× 平野 楓 (ひらの かえで) 高田夏帆 智美たちといることが多く、彼女達がつぐみをいじめた際には協力した。あゆなと隆一の関係をクラスに広めた。
× 古谷 佳永子 (ふるや かえこ) 松井愛莉 バスケ部マネージャー。佐奈と仲がよい。反射的に募金する癖がある。芹澤が希望を失った際には車椅子バスケを勧め、彼が希望を取り戻すきっかけを作った。
× 沼尻 圭 (ぬまじり けい) 武井証 カリブ出身。ミリタリー好きでエアガンを持ち歩いており、めいりが智美たちの写真に穴を開けた時は犯人扱いされた。その後、鬼塚に止められ、椅子に縛られた智美たちに対して、まわりにあった風船や花瓶をエアガンで撃った。佐奈のオーディションには協力したが佐奈に「これ必要?」と言われる。
× 橋本 英多 (はしもと えいた) 池田永吉 プロレスファン。太目な体格や、外見とは裏腹の大人しい性格からクラスでは弄られることが多い。もっぱら圭と行動をともにしている。見た目に反して気概があり、のぞみがいじめられた時には彼女をかばおうとしていた。佐奈のオーディションにも協力した。
× 国分 つかさ (こくぶん つかさ) 西川俊介 バスケ部所属。口数が少ない。
× 住吉 のぞみ (すみよし のぞみ) 瑞季 演劇部所属。自分を畦道に例えている。つぐみと仲が良いが、彼女と智美たちの一件では保身のためにつぐみを裏切り、最後にはほうきで殴ろうとするが鬼塚にとめられ、つぐみと仲直りした。

保護者・家族[編集]

複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。

類型 名前 年齢 演者 備考
波多野 玲子 (はたの れいこ) 宮地雅子(第1話) 麻理子の母。「クリーニングハタノ」店主。かつて自分の不注意で娘の顔に火傷を負わせてしまい、そのことに責任を感じていた。鬼塚の言葉で麻理子と和解する。
宇佐美 雅史 (うさみ まさし) 奥田達士(第2話) 太一の父。息子に障害があると判明したときに太一の気持ちを一番に考えずに、全寮制の支援学校に転入させることを検討する。美代子や鬼塚の反対を押し切るが、マラソン大会を経て、太一と和解し、転入を撤回する。
宇佐美 美代子 (うさみ みよこ) 山下容莉枝(第2話) 太一の母。
宇佐美 佑二 (うさみ ゆうじ) 横山幸汰(第2話) 太一の弟。来年、中学受験を控える。兄に障害があることを理由にクラスメートからいじめを受け、太一を恨むようになるが、マラソン大会で太一を応援し、和解する。
桐谷 徹也 (きりたに てつや) 嶋田久作(第4話) 優の養父。桐谷製作所経営者で元実業団バスケットボール選手。優を連れ戻しに来た不良グループのメンバーに暴行を受けるも、鬼塚に助けられる。
桐谷 佐百子 (きりたに) 安田亜矢(第4話) 優の養母。優が5歳の時に他界。
柊 久美子 (ひいらぎ くみこ) 舟木幸(第6話)[注 114] 佐奈の母。すでに他界したミュージシャンの夫に安定した収入もなく苦労させられた辛い日々から、夫のような歌手になりたいと夢を描く娘を素直に応援できずにいる。そのため夫の形見のギターを壊すが、娘を応援したい気持ちもありギターの修理費を捻出するために身体を酷使し過労で倒れてしまう。
柊 衣奈 (ひいらぎ えな) 柴田花恋(第6話) 柊家次女。佐奈の妹。
柊 壮 (ひいらぎ そう) 須田瑛斗(第6話) 柊家長男。佐奈の弟。
柊 蓮 (ひいらぎ れん) 朝日出響也(第6話) 柊家次男。佐奈の弟。「Let it go」がお気に入り。
葛木 一美 (くずき かずみ) 床嶋佳子(第7・10・最終話) 隆一の母でPTA会長。葛木家が経営する病院の跡を継ぐ者として息子に過度な期待を掛ける。
芹澤 美登里 (せりざわ みどり) 建部和美(第8話) 航平の母。
志条 真知子 (しじょう まちこ) 二宮弘子(第10話 - 最終話) あゆなの祖母。

その他(第2期)[編集]

複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。

類型 名前 年齢 演者 備考
はしごおじさん[9] 諏訪太朗 野上、入江たちの飲み仲間。夜な夜な色々な酒場にどこからともなく現れるおじさん。
千葉 輝男 (ちば てるお) 山中聡(第1話) 「DOKUMO POPULARITY CONTEST 2014」に登場するDJ。
今井 ユナ (いまい ユナ) 山下永夏(第1話) 麻理子のライバルの読者モデル。
峰崎 平沼紀久(第3話) シェアハウスオーナー。海辺でさつきと知り合う。
幸子 三浦透子(第3話) さつきのアルバイト先の先輩。さつきのキャバクラ嬢のような接客態度に苛立ちを見せる。
ノリ 平沼紀久(第3話) さつきがバイト先で知り合った男性。正体は女子高生を誘惑して援助交際を強要して荒稼ぎする犯罪グループのリーダー。さつきに客を取るように強要するが、鬼塚に叩きのめされ仲間共々警察に逮捕される。
村田 渡邉紘平(第4話) 家庭に問題を抱え苦しむ優を仲間に引き入れ利用する不良集団のリーダー格。覚醒剤を持ち逃げした優を捕まえるために学校に乗り込むが、駆け付けた警察に逮捕される。なお、優の父親に暴行を加えていたグループの仲間も鬼塚に叩きのめされている。
木内 剛 (きうち たけし) 佐戸井けん太(第7話) 市議会議員。息子・圭輔と隆一が起こした騒動に対して、隆一の退学を申し立てるが、鬼塚の証言で、退学を撤回される。
木内 圭輔 (きうち けいすけ) 高橋龍輝(第7話) 剛の息子。湘南ゆかたまつりの会場にて、あゆなの妊娠の一件で気が動転していた隆一と肩がぶつかったことで揉め事に発展し、仲間と共に隆一に暴力を振るう。その後、鬼塚の証言から仲間と共に飲酒、喫煙、器物損壊、窃盗などの様々な悪事を働いていたことが分かる。
富井 五頭岳夫(第7話) 隆一と圭輔が起こした暴力事件の目撃者で隆一の無罪を証明するきっかけとなった人物。
木原 元一 (きはら もといち) 竹財輝之助(第9話) 2年A組の元担任。かつては生徒や教師からも好かれる人気の教師だった。めいりと恋仲であったがそのことが校内に知られ、激しい中傷を受けた末に心を病んで休職する。現在は療養中であったが、鬼塚からめいりの事を聞き、鬼塚を通して彼女に自分の思いを伝える。
瀧澤 茂 (たきざわ しげる) 阿部亮平(第9話 - 第10話) 10年前に鬼塚が戦った不良グループのリーダー。弟分が事故に遭って死亡したことを鬼塚のせいだと逆恨みしている。刑務所に服役していたが、出所後に鬼塚ヘの復讐として2年A組の生徒たちを襲い、さらにはA組の全生徒を体育館に拉致して人質に取り、ナイフで鬼塚に怪我を負わせるが騒乱の末に駆けつけた冴島によって仲間共々連行された。
沢村 功也 (さわむら こうや)〈没18〉 金井勇太(第10話) 鬼塚の高校時代の親友。ほなみの兄で、幼少期に両親が離婚して父親に引き取られた。高校時代はいじめに遭っており、自殺しようとした所を鬼塚に助けられて親友になる。しかし10年前に鬼塚と瀧澤のグループとの喧嘩に巻き込まれて命を落とす。死に際に鬼塚に言った言葉が、彼が教師の道に進むきっかけとなる。

スタッフ(第2期)[編集]

  • 原作・構成協力 - 藤沢とおる『GTO』『GTO SHONAN 14DAYS』(講談社刊)
  • 監督・脚本・編集・脚本協力 - 飯塚健
  • 主題歌 - E-girlsHighschool ♡ love」(rhythm zone)
  • 挿入歌 - DOBERMAN INFINITY 「INFINITY」(TOY'S FACTORY
  • 助監督 - 鈴木アラタ
  • 撮影 - 山崎裕典
  • 照明 - 佐藤浩太
  • 音声 - 福部博国
  • 音響効果 - 松浦大樹
  • CG - 奥田圭一
  • タイトルバック - 熊本直樹、大木秀晃(博報堂ケトル)
  • スタントコーディネーター - 小池達朗富田稔
  • 産婦人科指導 - 丸茂元三
  • 編成 - 山中厚史(関西テレビ)、吉田寛生(フジテレビ)
  • コンテンツプロデューサー - 野村亙(関西テレビ)
  • 宣伝 - 前田香久(関西テレビ)
  • 広告 - 栄川歩美(関西テレビ)
  • 企画協力 - 栗田宏俊(講談社)
  • プロデューサー - 河西秀幸(関西テレビ)、山本喜彦(MMJ)
  • アソシエイトプロデューサー - 笠置高弘(関西テレビ)
  • AP - 佐々木裕美子
  • 制作 - 関西テレビ、MMJ

放送日程(第2期)[編集]

放送日 サブタイトル メイン生徒 脚本 監督・演出 視聴率[10]
2014年07月08日 第1話 新舞台は鬼塚英吉の母校!
問題児にグレート授業だ! 美容整形をバラされた女子高生に母の後悔
波多野麻理子 山岡潤平
飯塚健
飯塚健 9.7%[11]
2014年07月15日 第2話 家族崩壊の危機…純情少年を救え 鬼塚絶叫マラソン大会涙の結末 宇佐美太一 7.1%
2014年07月22日 第3話 ストーカーに震える生徒を救え! 殺人予告に鬼塚怒りの鉄拳炸裂 百合原さつき
徳山宏尚
荒井修子
飯塚健
6.2%
2014年07月29日 第4話 父親は他人だった…血の繋がりは大切か? 鬼塚が伝える親子の絆 桐谷優 田中眞一 大塚徹 6.4%
2014年08月05日 第5話 2年A組にイジメ発覚!
鬼塚が前代未聞のいじめ撲滅作戦を決行! 友達をかばう健気な女子生徒を救え!
成瀬つぐみ 山岡潤平 7.4%
2014年08月12日 第6話 鬼塚夏休み授業! 夢は叶わない!? 歌手目指す貧乏少女に母の反対 柊佐奈 ひかわかよ 白木啓一郎 6.6%
2014年08月19日 第7話 妊娠女子高生とのすれ違い…優等生が暴力事件!
見捨てる教師に鬼塚が大激怒する!
葛木隆一
志条あゆな
田中眞一 6.9%
2014年08月26日 第8話 夢絶たれたバスケ部エースに鬼塚授業…人生は絶対やり直せる! 芹澤航平 山岡潤平 5.9%
2014年09月02日 第9話 不登校女子が教師と禁断の恋?
危ない復讐でクラス崩壊の危機…鬼塚必死の救出劇!
宮地めいり 田中眞一 6.9%
2014年09月09日 第10話 最終章突入鬼塚10年前の悲劇とは危険な逆襲で絶体絶命生徒守れ - 山岡潤平 6.9%
2014年09月16日 最終話 GTOシリーズ遂に完結!
妊娠女子高生の涙…鬼塚が一番伝えたい命のグレート授業
志条あゆな
葛木隆一
飯塚健 8.5%
平均視聴率 7.2%[12](視聴率は関東地区、ビデオリサーチ社調べ)
  • 初回は15分拡大(22:00 - 23:09)。第2話は15分繰り下げ(22:15 - 23:09)。

関連情報[編集]

巨大ボード[編集]

2012年8月30日から、吉祥寺レンガ館モール1階にて、巨大ボード「GTO仲間(ダチ)になろうぜ!ウィ〜ッスボード」が設置された。これは『GTO』の舞台が吉祥寺であることから由縁しているもので、ボードは鬼塚が突き出すを立体的に再現。拳を突き合わせると鬼塚の声で「ウィ〜ッス!」と鳴り、カウントがデジタル表示されるもので、またカウント回数により特別な声が流れる方式だった。当初は最終回放送日となる9月11日までの設置予定だったが、10月2日の『秋も鬼暴れスペシャル』の放送決定を受け、同日まで延長された。なお、設置期間中に拳を何者かに壊される事件[13]もあったが、最終的には295,530回をカウントして無事に終了した[14]

関連商品[編集]

DVD[編集]

  • GTO DVD-BOX(2012年12月26日発売、TCエンタテインメント
  • GTO Blu-ray BOX(2012年12月26日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 秋も鬼暴れスペシャル DVD(2013年1月30日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 秋も鬼暴れスペシャル Blu-ray(2013年1月30日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ DVD(2013年5月8日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ Blu-ray(2013年5月8日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜 DVD(2013年8月28日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜 Blu-ray(2013年8月28日発売、TCエンタテインメント)

脚注[編集]

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  1. ^ “赤西「GTO」代役にAKIRA”. 日刊スポーツ. (2012年5月5日). http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201205050013.html 2012年6月25日閲覧。 
  2. ^ “赤西代役「GTO」主演 AKIRA「どなたがやっても…」”. スポーツニッポン. (2012年6月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/06/23/kiji/K20120623003523360.html 2012年6月25日閲覧。 
  3. ^ ドラマ「GTO」ヒロインは比嘉愛未、生徒役24名も決定”. コミックナタリー (2014年5月20日). 2014年5月20日閲覧。
  4. ^ 毎日新聞デジタル (2014年4月1日). “GTO:新シリーズ演出に井上和香の夫、飯塚健を抜てき”. 2014年5月27日閲覧。
  5. ^

    [ドラマ『GTO』キチギャラがロケ地として出演 キチジョウジギャラリー、2012年7月1日

  6. ^ 映画版でも反町にジャーマンをかけられている
  7. ^ GTO GREAT TEACHER ONIZUKA 秋も鬼暴れスペシャル!テレビドラマデータベース、2014年6月2日閲覧。
  8. ^ 全放送回と平均の出典。GTO Sponichi Annex 芸能、2012年10月3日参照。
  9. ^ GTO公式Twitter (2014年7月22日). “〈GTO放送中!〉”. 2014年8月6日閲覧。
  10. ^ 特記なき限り、GTO、スポニチアネックス、2014年9月18日閲覧。
  11. ^ “AKIRA主演ドラマ『GTO』初回9.7%”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年7月9日). http://www.oricon.co.jp/news/2039590/full/ 2014年7月10日閲覧。 
  12. ^ 「発表! 第82回ドラマアカデミー賞」、『ザテレビジョン関西版』第20巻46号(2014年11月21日号)、KADOKAWA、 10頁。
  13. ^ 『GTO』仲間になろうぜ!ウィ〜ッスボード 中止のお知らせ”. トピックス. 関西テレビ (2012年9月19日). 2014年8月20日閲覧。
  14. ^ 「GTO」仲間になろうぜ!ウィ〜ッスボード 29万5530ウィ〜ッス達成!!”. トピックス. 関西テレビ (2012年10月4日). 2014年8月20日閲覧。

注釈[編集]

  1. ^ 使用バイクはカワサキ・750RS/ZIIで、AKIRAからのリクエストもとり入れてカスタマイズされている。(公式サイト・トピックス (2012年9月3日). “バイク好きも思わず唸る鬼塚英吉の愛車を徹底解剖! 伝説の名車「ゼッツー」に施されたこだわりのセッティングとは!?”. 2012年9月5日閲覧。
  2. ^ 原作での年齢は22歳(1975年8月3日生まれ)、1998年ドラマ版での年齢は25歳(1973年4月18日生まれ)。
  3. ^ 原作での年齢は21歳(1976年3月30日生まれ)。
  4. ^ 連続ドラマ版では留学中だった。
  5. ^ 営業時間は午前11時から午後8時。鬼塚のダチ(理解者)となった生徒たちのたまり場となっており、スペシャル第1弾では開店の数時間前にあずさと麗美が朝食を食べていた。
  6. ^ 原作ではバイク屋を経営。
  7. ^ 原作では鬼塚と同じ22歳。
  8. ^ 1998年版同様、大幅に変更されていない。ただし、スペシャル第3弾のみ喫煙シーンは存在しない。
  9. ^ 使用された車はアウディ・A4/B6型。なお、スペシャル第1弾にも同型の車両が登場しているが、修復したのか新たに買い換えたのかは不明。原作や1998年ドラマ版でも昇を助けるために壊された。
  10. ^ 登山口で警察の到着を待っていた美姫と杏子、アゲハには出会っている。
  11. ^ a b c d 第2期第10話より。
  12. ^ あゆなにはバレていた(第2期最終話)。
  13. ^ 原作では妹・まことが登場。1998年版ドラマと比べると、性格が原作に近くなっている。
  14. ^ 原作での年齢は22歳。
  15. ^ 原作では3年2組担任だったが、後に3年4組担任になった。
  16. ^ 1998年ドラマ版では英語の担当教師で、北海道出身。
  17. ^ 演じた瀧本がスペシャル第2弾撮影時期に『パーフェクト・ブルー』(TBS系)で主役を務めていた。
  18. ^ 原作での年齢は26歳。
  19. ^ 原作ではあずさとは高校時代の同級生で、職業は児童養護施設の職員。本作ではあずさとは5歳も年が離れ、同僚という設定。
  20. ^ a b 『GTO SHONAN 14DAYS』の番外編『BLACK DIAMOND』の登場人物。
  21. ^ 『BLACK DIAMOND』では養護教諭。
  22. ^ 原作での袋田と桜井ただし(本作未登場)に相当する役割。なお、その金を鬼塚がキャバクラでの豪遊に使ってしまい、しかも費用を用意できなかったため、2年4組のみ校内で林間学校ならぬ合宿を行った。
  23. ^ 原作の性別は男性で、名前は山王丸浩司。担当教科は社会科(主に地理)。また、鬼塚やあずさに対して普通に接する人物。
  24. ^ 原作では本作での橋本に相当する役割。原作の初期では一方的に鬼塚をライバル視し、事あるごとに水泳や徒競走などの勝負を挑んでいる。また、1998年ドラマ版では袴田はじめ。
  25. ^ 演じているスギちゃんが、最終回の撮影直前に他局でのロケで大怪我をしたため。ただ、修正が間に合わなかったのかEDクレジットには名前が表示されていた。
  26. ^ 原作での年齢は34歳。
  27. ^ 原作では菊地との血縁関係は存在せず、渋谷からも母親のように慕われているのみ。
  28. ^ 1998年ドラマ版では村井国雄。また、1998年ドラマ版と比較するとキャラクター設定が原作準拠になっている。
  29. ^ 鬼塚からは逆に作成方法を教えてほしいと懇願された。なお、原作と1998年ドラマ版では菊地が行った。
  30. ^ 1998年ドラマ版では相沢みやび。また、本作では杏子が登場しているため、キャラクター設定が原作に近くなっている。
  31. ^ 原作での職業は銀行の重役。また、浮気によって家庭は崩壊した。
  32. ^ 原作及び1998年ドラマ版とは違って本作では最終話まで鬼塚と対立する立場となり、彼の頭脳が大きく活かされる場面も少なく、昇の理解者であるような描写も存在しない。また、1998年ドラマ版では菊善人で、後に朋子と遠距離恋愛を始めている。
  33. ^ 原作では大門との血縁関係は存在しない。
  34. ^ かつて、桜井が導入していた成果主義教育を大門が実践しようとしたことで両親が離婚し、大門に捨てられたために桜井をその原因として逆恨みしている。
  35. ^ その一方で、大門を盲信・偏愛している渋谷の度を越した制裁(2年4組の文化祭の出展物を無残な姿に変えたこと)に対し、「文化祭を中止にすればいいだけなのにそこまでやる必要はない」と反論している。
  36. ^ 原作での秀美に相当する役割。
  37. ^ なお、ネット上で実際に公開されたのは2年4組の生徒全員が仲良くしていた頃の写真で、雅に本当の笑顔を取り戻してほしいという願いを込めたものだった。
  38. ^ 原作での恵に相当する役割。
  39. ^ 1998年ドラマ版では一貫して吉川のぼるで、後に年上の女子大生と交際していることが発覚。
  40. ^ 中川大志の誕生日も6月14日である。
  41. ^ a b 原作では幼馴染ではない。
  42. ^ 原作では、その性格が災いして物語開始の1年前からいじめを受けており、杏子と和解して仲良くなるのは林間学校以降である。
  43. ^ 『GTO SHONAN 14DAYS』での舞台。
  44. ^ 原作や1998年ドラマ版とは違い、スペシャル第3弾以外では芸能活動をしていない。原作では姉と弟が登場している。1998年ドラマ版では後に菊地(菊池)と遠距離恋愛を始めている。
  45. ^ 1998年ドラマ版での実家は寿司屋。
  46. ^ アイドルユニットの他のメンバーとして、Fine Colorが出演。劇中では同ユニットの「Fine Color」が歌唱された(Twitter・りょうか(Fine Color) ‏@ryokatwi - 2013年4月2日 14:11)。また、同シーンでは成田童夢(キャストクレジットなし)がアイドルオタク役で出演している(シネマトゥデイ (2013年3月18日). “成田童夢、「GTO」でドラマ初出演”. 2013年4月3日閲覧。)。
  47. ^ 原作では雅に想いを寄せている。
  48. ^ 原作では5人兄弟の次兄で、兄は未登場。
  49. ^ 原作では父親は登場していないが、健在と思われる。また、原作では母親が登場している。
  50. ^ 『GTO SHONAN 14DAYS』での圭一に相当する役割。
  51. ^ 原作では常盤と交際。
  52. ^ 原作では彼の退学が担任いじめの発端となっている。
  53. ^ 新川優愛の誕生日も12月28日である。
  54. ^ 原作では兄・雄一(本作未登場)から虐待同然のいじめを受けていた。
  55. ^ 原作ではあずさが受け持つ3年2組の生徒。
  56. ^ 高良光莉の誕生日も4月2日である。
  57. ^ 原作では村井に想いを寄せている。
  58. ^ 『GTO SHONAN 14DAYS』では、本作での麻由子に相当する役割。
  59. ^ 高月彩良の誕生日も8月10日である。
  60. ^ 奈緒美とともに見捨てたことを謝罪したが、昇にも責任があると主張して反省の色を見せていなかった。
  61. ^ a b 原作での知佳子と飯島冴子(本作未登場)に相当する役割。
  62. ^ 母親も「成績の良さやいい大学に進学することだけがすべてではない」と鬼塚に一喝された。
  63. ^ 原作では泉尚子
  64. ^ 原作では転校生でクラスになじめずに落ち込んでいた時(本作での美姫に相当する役割)、内山田に励まされて彼に敬意を抱く。登場も入院中の内山田との絡みのみ。
  65. ^ 三宅ひとみの誕生日も7月10日である。
  66. ^ 原作とで1998年ドラマ版は本作での麻由子と奈緒美に相当する役割で、1998年ドラマ版では大島知佳子。
  67. ^ 原作では朋子が参加したアイドルオーディションに参加していた(名前のみの登場)。
  68. ^ 原作では、和久井が仕組んだ「腕相撲100人抜き」で鬼塚と最初に腕相撲をした。
  69. ^ 原作では高等部の生徒で、勅使河原を家庭教師に雇っている。本作での麗美に相当する役割。
  70. ^ 原作では彼氏との不純異性交遊をとがめられ、高校を退学処分となったうえに家を追い出された。
  71. ^ 原作では喫煙によって退学処分となった。
  72. ^ 『GTO SHONAN 14DAYS』では本作での草野に相当する役割で、本作とは性格が正反対である。
  73. ^ 町田宏器の誕生日も1月3日である。
  74. ^ 原作では大門が送り込んだ「天使部隊」の一員(後に離反)だが、本作では大門との接点は存在しない。また、原作では菊地や草野と交流を持った。
  75. ^ 原作では、彼女との出会いをきっかけに鬼塚は教師となることを決意(村井や雅たちとの面識は存在しない)。また、1998年ドラマ版では月島えりかで、原作での知佳子と冴子、本作での麻由子と奈緒美に相当する役割。
  76. ^ a b 『GTO SHONAN 14DAYS』では本作での和久井に相当する役割で、当初は姓が川原だった。
  77. ^ 原作では不登校だったが、鬼塚や昇に説得されてクラスに復帰。昇や渋谷と行動。
  78. ^ 原作では杏子の小学校時代の同級生。
  79. ^ 原作では鬼塚が教育実習生時代に出会う生徒で、雅たちとの面識は存在しない。1998年ドラマ版ではレギュラー生徒・水樹ナナコとして登場(菊池(菊地)とは中学時代のからの同級生)。ともに本作での杏子に相当する役割。
  80. ^ 犯人は学校に侵入した空き巣だったが、ななこの死後に判明した。
  81. ^ 原作では常盤同様に大門が送り込んだ天使部隊の一員で、大門を母親のように慕っているのみ。また、同級生からのいじめや母親からの性的虐待に苦しんでいたところを大門に助けられた。本作でも「絶望の中から大門に救い出された」と話していることから、同様のことがあったと思われる。
  82. ^ 大門のやり方には、菊地からも渋谷を使うことは諸刃の剣になるのではないかと疑問と不信感を抱かれている。
  83. ^ 原作では桜井の孫息子で、途中まで不登校だった。雅に依頼されて担任はずしに加担するために投稿再開したが、鬼塚の人間性に触れて改心した。
  84. ^ 『GTO SHONAN 14DAYS』での水原(川原)に相当する役割。
  85. ^ a b 原作では名前が設定されていない。
  86. ^ 原作ではPTA会長。
  87. ^ 原作では村井樹里亜
  88. ^ 原作では中学生時代に國男を出産する。
  89. ^ 1998年ドラマ版での彼女の夫(國男の父親)は鬼塚が憧れていた暴走族の総長(既に故人)。
  90. ^ 原作での職業は建築作業員、1998年ドラマ版での職業はトラック運転手。
  91. ^ 実際は鬼塚の提案による芝居。
  92. ^ 1998年ドラマ版での職業は教育評論家、ワイドショーのコメンテーター、PTA会長。
  93. ^ 鬼塚が組の事務所にレンガを投げ込んで窓ガラスを割り、組員たちを誘き寄せた。
  94. ^ 1998年ドラマ版では大学生。
  95. ^ 原作では、麗美の小学校時代に彼女の出自をバラす教師。
  96. ^ 原作では朋子のメイク担当、『GTO SHONAN 14DAYS』ではホワイトスワンの職員。
  97. ^ 和久井の指示でアゲハが落とした。
  98. ^ 『SHONAN 14DAYS』では母親から虐待を受けていた。
  99. ^ 『SHONAN 14DAYS』では母親とともに暴力団の父親から虐待を受けていた。
  100. ^ 原作では単なる高等部の生徒であり、孤児ではない。
  101. ^ 『SHONAN 14DAYS』での名は牧田ジローで、立場は市長。
  102. ^ 連続ドラマでは中野唯花が長瀬渚を演じ、写真のみの登場。
  103. ^ 本作が宝塚歌劇団退団後、初のドラマ出演となった。
  104. ^ a b 第2期最終話エピソードより。
  105. ^ 10年前には沢村の死にショックを受け、怒りに任せて復讐しようとする鬼塚を殴りつけて諭した事もある。
  106. ^ 1998年版では内山田好子を演じる。
  107. ^ 2012年版では白鳥あやめを演じる。
  108. ^ 最終話の終盤では3年に進級していた。
  109. ^ 鬼塚が麻理子をホテルから連れ出す写真の撮影や整形の告発、太一が発達障害であることをネットに書き込む、つぐみやさつきの個人情報を流す、クラスメイトの写真をエアガンで撃ちぬく、あゆなが葛木の子供を妊娠している旨を書いた紙を学校中に貼り付けるなど。
  110. ^ 実母は彼が産まれてすぐに他界している。
  111. ^ このグループは、ネットで目を付けた女子高生を誘拐しては暴行するという犯行を繰り返してきた。なお、さつきの個人情報を流したのはめいりである。
  112. ^ a b 第2期第5話より。
  113. ^ 第2期第1話より。
  114. ^ 2012年版では水樹浩子を演じる。

外部リンク[編集]

関西テレビ制作・フジテレビ 火曜22時枠
前番組 番組名 次番組
GTO
(第1期)
(2012.7.3 - 2012.9.11)
ゴーイング マイ ホーム
(2012.10.9 - 2012.12.18)
ブラック・プレジデント
(2014.4.8 - 2014.6.17)
GTO
(第2期)
(2014.7.8 - 2014.9.16)
素敵な選TAXI
(2014.10.14 - 2014.12.16)