GTO (2012年のテレビドラマ)

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GTO (漫画) > GTO (2012年のテレビドラマ)
GTO
ジャンル 学園ドラマ
アクションドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 関西テレビ
MMJ
演出 今井和久 ほか
原作 藤沢とおる
脚本 深沢正樹 ほか
プロデューサー 河西秀幸(関西テレビ)
山本喜彦(MMJ)
出演者 AKIRA
瀧本美織
田山涼成
山本裕典
城田優
黒木瞳 ほか
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
リメイク版連続ドラマ(第1シリーズ)
放送時間 火曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2012年7月3日 - 9月11日(11回)
エンディング EXILE TRIBE
24karats TRIBE OF GOLD
外部リンク 公式サイト
GTO 秋も鬼暴れスペシャル
放送時間 21:00 - 23:24(144分)
放送期間 2012年10月2日(1回)
GTO 正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ
放送時間 21:30 - 23:30(120分)
放送期間 2013年1月2日(1回)
GTO 完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜
放送時間 21:54 - 23:53(119分)
放送期間 2013年4月2日(1回)
リメイク版連続ドラマ(第2シリーズ)
放送時間 火曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2014年7月 - 9月
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GTO』(ジーティーオー)は、藤沢とおる同名の漫画を原作にした、2012年から開始している連続テレビドラマ。後述するが、1998年に放送された連続ドラマのリメイク版であり、2014年7月から第2シリーズを開始予定。

本稿では、続編となる台湾・日本共同制作ドラマ『GTO TAIWAN』についても併せて述べる。

概要[編集]

1998年7月クールに放送された同名のテレビドラマのリメイク版として製作され、2012年7月から、関西テレビMMJの共同制作によりフジテレビ系列火曜22時ドラマ枠で放送されていた。初回・最終回は15分拡大(22:00 - 23:09)。

EXILEAKIRAは本作が連続ドラマ初主演になり、EXILEのメンバーによる地上波の連続ドラマ主演は初である。なお、主演は当初赤西仁が内定していたが、降板している[1][2]

撮影は横浜商科大学みどりキャンパスで行われ、中高一貫校が舞台となっている(1998年ドラマ版では私立高校が舞台だった)。

番外編である『SHONAN 14DAYS』に登場した一部の人物が教師や生徒として登場し、ストーリーも一部引用している。

1998年版との最大の違いは、弾間龍二と冴島俊行の両名が登場し、冴島が1年後輩という設定になっている点にある。また、鬼塚はドラマスペシャルと劇場版でのみバイクを使用していたが、本作では原作同様に冒頭からバイクを使用している[3]。また、喫煙シーンも大幅に見直され、鬼塚役のAKIRAが非喫煙者であり、生徒役数の大半が未成年者である事により[4]、学校内は全面禁煙化されている。

2012年10月2日に「秋も鬼暴れスペシャル」、2013年1月2日に「正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ」(「正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ」の放送に先がけ、内山田を主人公にしたスピンオフドラマがYouTubeの関西テレビ公式チャンネルで公開)、2013年4月2日に「完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜」が放送された。

2014年7月からは、鬼塚の母校・湘南を舞台にした新シリーズの制作も予定されている。なお、火10のドラマが3クール連続でMMJ制作になるのは初めてになる。

登場人物[編集]

凡例[編集]

×は本作オリジナルキャラクター
▲は原作に登場しているが、鬼塚が担任でない生徒
○は『GTO SHONAN 14DAYS』の登場人物
■は原作及び『GTO SHONAN 14DAYS』と名前が異なる人物

主要人物[編集]

鬼塚 英吉
演 - AKIRAEXILE
25歳[5]。通称「鬼の英吉」。かつて、史上最強の暴走族として、龍二とのコンビで「鬼爆」と呼ばれて世間の不良から恐れられていた。2年4組(のちに3年4組)担任で、担当教科は社会科。友人を「ダチ」と呼び、生徒に対しても「ダチ」感覚で接する。
冬月 あずさ[6]
演 - 瀧本美織
23歳[7]。2年4組(のちに3年4組)副担任[8]。担当教科は国語で、新潟県出身[9]。昔想いを寄せていた先輩から「胸が洗濯板みたいだ」と言われたことが原因で、微乳がコンプレックスとなっている。
新人教師で教育に指標もなく、内山田に生徒の問題を解決するように命令されたが「皆いい生徒で改善する事柄がない」と報告し、真実に気づいていなかった。また、生徒たちとの接し方で悩むあまり、冬美の悩みを軽く聞き流して恵たちから副担任はずしの嫌がらせを受けてしまうが、鬼塚の言葉もあり、生徒と対等な目線で向き合うことを決意。生徒たち(特に鬼塚の側についた生徒たち)との距離を埋めていった。当初は鬼塚の姿勢に疑問を持っていたが、徐々に惹かれるようになり、内山田たちの「事なかれ主義」に対しても気後れすることなく意見している。
生真面目な性格で、冴島から好意を寄せられていることにすら気づかないほど恋愛関係に疎い。
鬼塚に好意を持つ麗美からライバル視されている。
スペシャル第2弾では出番は少なく、中盤には未登場であったため、ストーリーにはほとんど関わっていない[10]
スペシャル第3弾で二輪免許を取得した。
弾間龍二が経営する「CAFE&DINER NAGISA」の撮影に使用された「キチジョウジギャラリー」(三鷹市井の頭)の外観。[11]
弾間 龍二
演 - 城田優
25歳[12]。鬼塚の友人でルームメイトで、通称「爆弾龍二」。
海外を駆け回る(連続ドラマ版では留学中だった)恋人・渚の名前をモチーフにした「CAFE&DINER NAGISA」を経営している[13][14]
普段は冷静で温厚だが、怒ると手が付けられず喧嘩も強い。情報収集に協力して鬼塚をサポートするが、悪事には手を貸さずに叱責したり、美姫が父親の再婚で自暴自棄になった際には、本気で叱責するなど厳しい一面もある。
スペシャル第3弾で店を畳んで年商1億の起業家を目指すことを決意した。
冴島 俊行
演 - 山本裕典
24歳[15]。鬼塚と龍二の後輩でルームメイト。通称「鎌倉の狂犬」。鬼塚を「えいきっさん」と呼んでいる[16]
地域課の巡査だが、警ら中に女の子を職務質問と称してナンパする、簡単に拳銃を使用する、持出禁止の押収品を無許可で持ち出すなど、仕事に軽薄な不良警官である。警官の立場を利用し、主に個人情報がらみの仕事で鬼塚をサポートする。
冬月に一目惚れするが、まったく相手にされていない。
鬼塚の友人の中で唯一の喫煙者である[17]
桜井 良子
演 - 黒木瞳
49歳。明修学苑の校長兼理事長。鬼塚の教師としての資質を見抜き、2年4組の担任としてスカウトする。生徒間の殺伐とした雰囲気を察し、この空気を変えなければ近い将来、学苑は崩壊すると危惧している。
学校内の状況を把握するため、校内売店の「おばちゃん」として働いている(知っているのは鬼塚と冬月)。過去に起こった出来事が原因で、菊地から恨まれている。鬼塚の必要性を感じて幾度か彼を庇い、のちに鬼塚の言葉で気づかされ、1年前に発生した事件の公表を考えていた。鬼塚の辞職後は理事会から自らに代わる校長として赴任し、かつて自身が推進しようとして間違いだと気づいた管理教育の方針を打ち出す大門と対立し、彼女の暴走を止めようと奮闘する。
スペシャル第2弾には未登場。

明修学苑 教職員[編集]

内山田 ひろし
演 - 田山涼成
55歳。1956年12月27日生まれ。明修学苑の教頭。栃木県出身で、東京教育大学卒業。自らの保身と世間体を第一に考える、典型的な事なかれ教師。校内での問題にはもみ消しと表面的な解決に力を注ぎ、面倒な問題には取り合おうとしない。校長の椅子を狙って桜井に対して常に媚を売るが、受け流されている。
家庭では妻や娘・良子から疎まれており、家族の再建を目指して新車を購入したが、恵を救出する際に鬼塚に壊された[18]
鬼塚を信頼する桜井に不信感を募らせ、学園の理事会に新校長の赴任を要請した。大門の赴任当初は従順であったが文化祭が行われた際、大門に自分どころか生徒や他の教師までをクズ呼ばわりされたことに怒りを覚え、教師としての情熱を取り戻す。大門の辞職後、桜井から新校長に推薦されたが、理事会において満場一致で却下される。
鬼塚の辞職後、2年4組の臨時担任になる。
大学時代にはワンダーフォーゲル部のほか、釣り同好会に所属。スペシャル第1弾では御鷹山に登ったウミとソラの捜索に向かうが、2人を見つけられなかった上、既に現場に到着していた鬼塚らとも出会うこともなく[19]遭難し、レスキュー隊に救出される。その後、スペシャル第2弾では小型船舶の免許を取得していたことを明かし、堂本の島に向かって連れ去られた良子を救出するために自分の船に鬼塚、龍二、冴島、マリアとその子供たちを乗せ、鬼塚らに協力した。この活躍の甲斐あって、良子との関係も修復されている。
森高 尚子
演 - 滝沢沙織
29歳[20]養護教諭。容姿端麗で、鬼塚の言動や大門の教育方針に対しても冷静かつ中立的に観察している。
麗美を助ける芝居の際には、合コンで知り合った医師の人脈を使って鬼塚たちに協力した。
○白鳥 あやめ
演 - 藤沢あやの[21]
×片山 早紀
演 - 長澤奈央
○澤田 法子[22]
演 - 小林優美
明修学苑の女性教師陣。白鳥は28歳[23]、片山は27歳、澤田は23歳。担当教科は白鳥が英語、片山が家庭科、澤田が社会科(主に地理公民[24]。3人とも教師は完全に腰掛けであり、授業や生徒のことよりも合コンでいい男探しに余念がない。一方で、内山田・山王丸・橋本・勅使川原が鬼塚の辞職をあざ笑った時には渋い表情をし、鬼塚の行動に感化されて教師としての自覚を持つようになる。
勅使川原 優
演 - 矢野聖人
28歳。1984年6月4日生まれ(第10話より)。数学担当。東京大学卒業。嫌味な性格をしており、万事に几帳面である。冬月のストーカーであり、冬月の隣の部屋を借りて冬月を隠し撮りした写真を部屋中に貼り、彼女の部屋に隠しカメラを仕掛けている。
冬月への嫌がらせを主導した恵を作業用ゴンドラで作業させて制裁を加えるが、そのことで恵を命の危機に陥れてしまい、その危機を救った鬼塚に面目を潰されたことから鬼塚を逆恨みし、橋本と共謀してマスコミに鬼塚の過去を公表した。
だが大門が自分や同僚たちをクズ呼ばわりした際には、彼女に対して「反面教師にさせてもらう」と批判している。
スペシャル第2弾では未登場。
×橋本 哲夫
演 - 高知東生
44歳。1968年8月13日生まれ(第10話より)。音楽教師。職員室ではパソコンで株取引をしている。
朋子と抱き合っている写真をネタに雅たちから脅されて担任外しの計画に利用され、藤吉に林間学校費用の集金を依頼した[25]。勅使河原と共謀してマスコミに鬼塚の過去を公表し、一度は辞職に追い込んだ。
スペシャル第2弾では未登場。
■山王丸 浩子[26]
演 - ふせえり
45歳。学年主任。担当教科は英語
ヒステリックな言動で生徒や同僚の教師にも嫌われており、人望がない。冬月には教師の自覚が足りないと叱咤する一方、内山田に媚びる腰巾着である。
スペシャル第2弾では未登場。
袋田 はじめ[27]
演 - スギちゃん
37歳。体育教師。ややセクハラまがいの暑苦しい言動と押し付けがましい指導法から、女子生徒に嫌われている。鬼塚のことは少々変わった人だと思っている[28]
最終話は登場しておらず、文化祭の「袋田先生の筋肉教室」のポスターで登場しているのみだった[29]。スペシャル第1弾では入院している姿で登場(同じ病院に川原と和久井が運ばれたものの、鬼塚らとの接触はなかった)。
大門 美鈴
演 - 西田尚美(第9 - 最終話)
42歳[30]。明修学苑理事会で任命された新校長。菊地の実母で、渋谷の継母[31]。桜井の元教え子。
雑誌では「学校の敏腕再建者」と特集を組まれるほどの実力の持ち主。しかし、実際は傲慢かつ尊大な性格で[32]、目的のためなら冷徹な手段も厭わず、実子である菊地を自らの目的のために家庭もろとも捨て去り、連れ子である渋谷のことも目的のための道具及び手段としてしか見ていない。
明修学苑の教師や生徒の行動を徹底的に監視カメラで監視し、教師の給与を生徒への指導に応じて増減するといった点数制度を実施し、自らが用意したタブレットで教師・生徒の状況を管理し、かつて桜井が推進していた成果主義を近代的に発展させたものを導入したが、生徒個人の人格は愚か教師個人の人格すら否定するという捻じ曲がった方針とあまりに度を越した手段から内山田を初めとする教師たちや2年4組の生徒たちの反感を買って孤立した挙句、菊地にそれまでのやり方をマスコミにリークされる結果となった。
渋谷が暴走した際、渋谷を罵倒した挙句血の繋がりのないことを盾に責任逃れをしようとするが、鬼塚から教育者としてではなく母親として渋谷と向き合うように言われたことで自らの間違いに気づき、菊地と和解。その後、渋谷が起こした騒動に対する責任を取る形で明修学苑から手を引き、辞職する。スペシャル第1弾で、渋谷の帰りを待ってもう一度向き合い、菊地ともやり直すと話していたことが桜井から語られる。

明修学苑 2年4組→3年4組[編集]

かつては生徒全員が仲良くし、笑顔の絶えないクラスだったが、1年前の事件(詳細は後述)がきっかけで笑顔を失ってバラバラになり、優しさと思いやりが皆無のクラスとなってしまった。同時に、「担任いじめ」を行って担任となった教師3人を担任から外し、教員たちから問題視されていた。しかし、鬼塚との出会いを機に全員が改心して笑顔と仲の良さを取り戻しただけでなく、優しさと思いやりを併せ持つようになる。

村井 國男[33]
演 - 森本慎太郎ジャニーズJr.)、幼少期:田口翔大
鬼塚の一番の理解者で、クラスの中心的存在。短気で直情的だが、義理がたく男気に溢れた性格で友達思い。勉強は苦手。幼馴染の遥に恋心を抱いている[34]
鬼塚の赴任直後は鬼塚を目の敵にし、SM合成写真を作成して校内に掲示した[35](鬼塚からは逆に作成方法を教えてほしいと懇願された)が、遥との一件を通して鬼塚が今までの教師とは違うことに気づき、鬼塚が担任ならかつてのクラスに戻れると確信し、ほかのクラスメートにも担任外しを積極的に止めようとした(菊地が鬼塚をあざ笑った際には殴っている)。
母・つばさと2人暮らしで、鬼塚が彼女と仲が良いことに嫉妬している。
スペシャル第1弾では、杏子や美姫とともにスマイルダックの子どもたちと知り合い、再建のための署名活動を行った。
スペシャル第3弾では、将来への不安から東ゼミ模試の試験中にカンニングしてしまったが、気持ちを入れ替えて勉強に励み、英照大学に合格した。将来は教師を目指すことを誓う。
相沢 雅[36]
演 - 川口春奈、幼少期:旦海カノン
1995年12月10日生まれ(スペシャル第3弾より)。学級委員を務める美少女で一見物分かりのよい優等生だが、実は担任いじめの主犯格。麗美や朋子と幼馴染。
自分たちの担任に相応しくない鬼塚を学苑から追放させようとあらゆる手段を企て、そのためにはクラスメートを平気で利用し、手段は選ばない。だが、クラスメートが担任外しを降りていく中で一人続けたため、孤立する結果となってしまった。
親友のななこが自殺したことで担任いじめをするようになるが、実はななこの自殺の真の理由を知っており、ななこの遺書を書き換えてその事実を隠していた。ななこへの贖罪の念から自殺しようとしたが、鬼塚・冬月・クラスメートに止められ、かつての笑顔を取り戻すためにもう一度やり直すことを決意。その後は麗美や朋子と仲直りした。
スペシャル第3弾では、母・麗子から父親の後を継いで医者になるために医学部に進学してほしいと言われたが、幼い頃からの夢であるファッションデザイナーを目指すことを選び、卒業後はニューヨークに渡った。
菊地 善人[37]
演 - 高田翔(ジャニーズJr.)
全国模試首席の秀才で、大門の息子[38]
常人が考えつかない行動を取る麗美に興味があり、ともに頭脳明晰であること、クラスメートとの関わりが少ないこと(美姫や雅の危機には自らの高度なパソコンの技術で鬼塚らに協力している)、そして親の愛情を知らずに育って人生に退屈さを感じていることなど、多くの共通点があることから行動をともにし、クラス内で行われる担任いじめを面白半分に傍観している。麗美が鬼塚の側に立ってからは彼女との関わりも少なくなっていき、自身が恨む桜井[39]のお気に入りである鬼塚を嫌っており、全国模試でクビにすべく自ら全国1位を獲ったものの、鬼塚を追い出すには至らなかった。鬼塚が辞職した際、それを悲しむクラスメートを嘲笑った。
自分の家族を奪うきっかけとなった、成果主義教育を推進している大門に協力する素振りを見せながら都合よく利用することにより、桜井への復讐を実行しようとするため、鬼塚の辞職や大門の赴任後は鬼塚やクラスメートと敵対する立場となる[40]。だが、鬼塚から人生を楽しむことの大切さを説かれたことで大門のやり方の過ちに気づき、大門に学園から手を引いて貰う為に大門が導入した明修学苑の教育方針の問題点をネット上に公表し、それに逆上した渋谷から負傷させられた後、鬼塚に暴走した渋谷を止めるように頼む。そして、大門と一緒にもう一度親子関係をやり直すことを誓って和解した。その後はクラスメートと打ち解けた。
スペシャル第3弾で学苑を卒業後、創武大学に特待生として進学し、発生工学を学んでいる。三橋教授から自身が纏めた研究成果のレポートに目を付けられ、盗作されそうになるが、麗美の助言などもあって三橋教授の不正を暴くことに成功した。
神崎 麗美
演 - 本田翼、乳児期:中島夢乃、幼少期:堀井咲希
1995年8月18日生まれ(第7話より)。IQ200の才媛で、「悪魔の天才児」の異名を持つ。文部科学省の特別待遇児。マイペースでフランクな性格。
教師から特別扱いされているため、クラスの一部からは反感を買っている。菊地同様、クラスメートとは深く関わろうとせず、クラス内で行われる担任いじめを面白半分に傍観していた。雅を挑発するような言葉を投げかけては苛立たせているが(それは雅のことを心配しての忠告だった)、雅や朋子とは幼馴染であり、昔は雅とも仲がよかった。
精子バンクから買った優秀な人物の精子で人工受精して産まれた試験管ベイビー。母・伸子などの周囲の大人たちから、自分の頭脳しか必要とされていないことに傷ついて生きることへの執着心を失っており、様々なことを「暇つぶし」としか見ていなかった。鬼塚が全国模試で1位を取らなければ解雇されると知った時も、あくまで暇つぶしで家庭教師を買って出たが、本気で頼ってくる鬼塚に心を揺さぶられる。そして、伸子から愛されたいと願い、自身が作成したコンピュータウイルスで伸子のミスを誘発させたことで株取引の損害を被った暴力団に拉致され[41]、救出にきた鬼塚の「誰からも必要とされていない人間なんていない」の言葉で救われた。その後、出生の秘密を学校中に公表した雅に、作成したサイトで彼女の部屋を盗撮した映像を公開するという制裁を加え、鬼塚の行動によって伸子との溝を埋めた[42]。雅が自殺しようとした時は「死んだら絶対に許さない」と引き止め、その後は雅と仲直りする。
鬼塚に好意を持っており、冬月をライバル視しているほか、スペシャル第2弾では鬼塚に子作りを要求する、(結果的に鬼塚たちを救うことになった)クリスマスプレゼントにGPS機能を浮気防止のために搭載したりなど、鬼塚も困惑するほどのアプローチを仕掛けている。
スペシャル第3弾では鬼塚の妻としての永久就職を志望していたが、最終的に東京大学に進学して発生工学を学ぶことにする(「研究で鬼塚のクローンをたくさん作ることが夢」と話しており、やはり鬼塚に対する執着心は強い模様)。
○葛城 美姫
演 - 西内まりや
春に転校してきたが、元々クラスで孤立しがちだったことから不登校に陥っていた(2年4組の生徒で唯一、1年前の事件を知らなかった)。
中学時代に母親が病死して以来、警察署長の父・幸雄と2人で暮らしているが、仕事を優先する幸雄とは不仲にあり、反発心として幸雄に渡された緊急通報システムの備わったGPS付きの携帯電話を悪用していた。以上のことから大人を嫌い、不登校でありながらも担任外しに加担していた。鬼塚の赴任時、3人組の男達に拉致されてアダルトビデオを撮影される寸前、鬼塚に間一髪で助けられた。そして、幸雄と和解して不登校から復帰。
スペシャル第1弾では、村井や杏子とともにスマイルダックの子どもたちと知り合い、再建のための署名活動を行った。また、自分を助けてくれた和久井に好意を持つ。
スペシャル第2弾では、幸雄が幼い息子を連れた同僚・立花と再婚することで悩んでいたところを、通っていた塾の講師・真田につけこまれて売春させられそうになったが、鬼塚と龍二に救われる。この時、自暴自棄になっていたところを龍二に一喝されて考え直し、立花やその実子・大介と仲良くやっていくことを決意。
スペシャル第3弾では子供たちを助けるために心理カウンセラーを目指すが、心理士の資格を取得してもカウンセラーの求人が少ないことに悩んでいた。どんな逆境でも諦めず、何度も立ち上がって努力を結果に変えてきた鬼塚の姿を通し、自分たちも諦めないで向かっていこうと龍二に励まされ、菊地と同じ創武大学に合格した。
吉川 昇[43]
演 - 中川大志
1995年6月14日生まれ(スペシャル第3弾より)。控えめで優しい性格。鬼塚の「ダチ(理解者)」第1号。
杏子とは幼馴染[44]だが、中学生時代に不良に絡まれている杏子を見捨ててしまったのが原因で、杏子・麻由子・奈緒美からいじめを受けていた[45]。そんな弱い自分から逃げて自殺未遂を起こすが、鬼塚と出会って壁を破ることの大切さを教えられる。そして、ヤクザの男達に拉致された杏子を助けようと身を挺して立ち向かい、彼らに袋叩きにされながらも杏子を守る男らしさを見せ、杏子と仲直りした。
スペシャル第3弾では母親が久瀬の名門大学戦略セミナーに参加して多額の金を支払っていたが、自力で成望大学の合格を掴み取った。
○堂島 誠也
演 - 白濱亜嵐GENERATIONS from EXILE TRIBE)、幼少期:小野伶広
村井の幼馴染。
半年前、母・宏美の愛人である一之瀬から背中に入れ墨を入れられて以来、自分の殻に閉じこもっており、村井と口を聞かなくなっていた。また、それがきっかけで児童養護施設・ホワイトスワンで暮らしている。
宏美は一之瀬の暴力に耐えられなくなって姿を消したと思っており、それゆえに一之瀬の命を狙っていたが、宏美と再会した際に彼女に捨てられたことを知り、鬼塚の言葉で宏美と決別した。
スペシャル第3弾では託児所で子どもたちの世話をするが、同僚に入れ墨を見られたことでクビにされてしまった。自分はどこにも受け入れられず、過去から逃げられないから派手に遊んで暮らせばいいと考え、ホストクラブで働くようになった。だが、元ヤクザの鬼塚の後輩・笠原が老人ホーム「泉の森」で生き生きと高齢者の世話をしているのを目にし、どんな人間でも喜んで迎えてくれる場所は必ずどこかにあることを改めて実感する。そして、学苑卒業後は「泉の森」で高齢者の世話をしている。
野村 朋子[46]
演 - 宮崎香蓮、幼少期:丹羽絵理香
勉強も運動も苦手な劣等生で、通称「トロ子」。おどおどした態度と失敗の多さからクラスメートから嘲笑の対象になることもしばしばあるが、何事も前向きに頑張る心優しい少女。
実家は父親(演:野添義弘)が営む中華料理店[47]
雅の幼馴染で、彼女と一緒に習っていた合唱が切っ掛けで歌を好きになる。鬼塚から才能を見出されてアイドルへの夢を叶えることを決意する。
スペシャル第3弾では、新たに結成されたアイドルユニット[48]の一員として活動を始めている。
藤吉 晃二[49]
演 - 山田裕貴D2
村井の友達の1人。
仕事で忙しい両親に代わって幼い弟たちの面倒を見ている。料理を得意としており、調理師専門学校への進学を考えていたが、父親が勤めていた会社の倒産によって進学を諦めていた。だが、朋子の一件を通して夢を叶える勇気を知り、奨学金を利用して調理師専門学校への進学を決意。
スペシャル第3弾で洋食店の厨房でバイトを始め、夢への第一歩を踏み出した。
草野 忠明
演 - 鈴木伸之劇団EXILE
村井の友達の1人。
ボクサーだった父親(演:岡崎瑶治)[50]に男手ひとつで育てられ、父親が成し遂げられなかった夢を自分が叶えるため[51]アルバイトをしながらプロボクサーを目指している。
大門の赴任時に麻由子との交際を始めるが[52]、大門の学校改革を否定したことで大門から目の敵にされ、無期限の停学処分となる。だが、鬼塚が停学撤回を訴えたことで停学は取り消された。
スペシャル第3弾では、父親が体調を崩したことでボクシングジムの月謝が払えなくなり、ファイトクラブで傷つきながら金を稼いでいたが、鬼塚の説得でボクシングジムに戻る。卒業式当日に行われたプロテストでは、テスト前の練習で拳を痛めたために合格できなかったが、何度でも立ち上がることを決意。
石田 拓海[53]
演 - 佐野岳
村井の友達の1人。陽気な性格でクラスのムードメーカー。
朋子がアイドルオーディションを受ける時には、ダンスを熱心に教えている。背が低いことをコンプレックスに思っており、背の高い冬美に不用意な一言を発してしまう。文化祭やお楽しみ会での朋子のステージでは、麻由子や愛とともにバックダンサーを務めた。
スペシャル第3弾では、村井と同じ英照大学に合格した。
上原 杏子
演 - 新川優愛
昇の幼馴染[44]。1995年12月28日生まれ(スペシャル第3弾より)。
弁護士の父親(演:樋渡真司)と教育評論家の母・久子は共働きで忙しく、家庭の悩みを抱える寂しさから、中学生時代に不良に絡まれているのを助けてくれなかった昇に対していじめを行うことで、心の悩みを解消しようとしていた[54]。しかし、ヤクザの男達に覚せい剤を打たれそうになった際、それを阻止しようとした昇とともに鬼塚に助けられ、「家の“冷たい壁”を壊したい」という思いを聞いた鬼塚によって家庭の問題からも救われ、これがきっかけで昇と仲直りし、鬼塚のダチ(理解者)となって鬼塚に協力するようになる。鬼塚の赴任後、行動をともにしていた麻由子や奈緒美とは距離を置いている[55]
スペシャル第1弾では、村井や美姫とともにスマイルダックの子どもたちと知り合い、再建のための署名活動を行った。
スペシャル第3弾では、久子が久瀬の名門大学戦略セミナーに参加して多額の金を支払っていたが、自力で昇と同じ成望大学の合格を掴み取った。

以上12人は生徒の中で劇中で最も出番が多く、鬼塚に問題を解決されてからは鬼塚のダチ(理解者)として鬼塚に協力すると同時に、行動をともにする機会が増えた[56]

▲鯨川 冬美[57]
演 - 高良光莉
1995年4月2日生まれ(第6話より)。控えめで大人しい性格。雅たちと行動をともにしている。進路面談では「安定したいため、大学に行って公務員になりたい」と話す。
石田に想いを寄せている[58]が、石田よりも背が高いことにコンプレックスを持っており、その悩みを冬月に相談するが、まったく相手にしてもらえなかったことから、恵たちによる冬月いじめに利用されてしまう。しかし、冬月の本心を聞いたことでお互いのわだかまりが取れて関係は修復され、鬼塚の言葉でコンプレックスを受け入れた。
スペシャル第3弾では受験した大学に合格した。
○桑江 遥[59]
演 - 高月彩良bump.y)、幼少期:甲斐恵美利
村井の幼馴染。村井と同じ団地に住んでおり、村井の隣人でもある。
家が貧しく、裕福な家庭の子女が多い同級生にコンプレックスを抱きデートクラブのアルバイト代でクラスメートにおごったり、大学生の亮治にも貢いでいた。しかし、亮治に騙されていたことを知ってショックを受け、襲われそうになったところを鬼塚に助けられ、「人間の価値はどれだけ人の幸せを思い、人のために体を張れるかだ」と諭されて改心した。
スペシャル第3弾では母親(演:辻しのぶ)が久瀬の名門大学戦略セミナーに参加して多額の金を支払っていたが、自力で蹊泉大学の合格を掴み取った。
浅野 麻由子
演 - 石井杏奈
鬼塚の赴任前は杏子に便乗し、昇に対していじめを行っていた。普段は杏子を持ち上げて親友ぶっていたが、窮地に陥った杏子を保身のために見捨てるなど、友人関係は表面的なものであった[60]。鬼塚の赴任後は杏子と距離を置き、雅の悪事にも手を貸している[61]
のちに草野と交際するが、自宅に送られたFAXに踊らされた母親(演:松永玲子)によって強引に草野と別れさせられそうになる。娘の幸せのためだと世間体を気にする母親に嫌気が差し、包丁で自殺しようとしたところを鬼塚に止められ、交際を認めてもらえる努力をするように檄を飛ばされる[62]
文化祭やお楽しみ会での朋子のステージでは、石田や愛とともにバックダンサーを務めた。
スペシャル第3弾では、東京明栄大学に合格した。

以上3人も鬼塚に問題を解決され、龍二の店に出入りしたことがある。

■泉 奈緒美[63]
演 - 佐山彩香
麻由子同様、鬼塚の赴任前は杏子に便乗して昇に対していじめを行い、杏子の危機には簡単に見捨てた。鬼塚の赴任後は雅の悪事に手を貸している[61]
スペシャル第3弾では、麻由子と同じ東京明栄大学の合格を掴み取った。
浅倉 恵[64]
演 - 三宅ひとみアイドリング!!!
1995年7月10日生まれ(スペシャル第3弾より)。遥のグループにいたが、ブランド品をデートクラブで稼いだ金で買ったことを知り、その行動が許せず見捨てた。進路面談では「やりたいことはないけど、みんながそうしているからとりあえず進学する」と話す。
冬美を傷つけた冬月に対し、主犯格となって副担任はずしのいじめを行った。勅使河原から作業用のゴンドラに乗せられてワイヤーを1本切られ、予想を超えた負荷がワイヤーに掛かってゴンドラがバランスを崩して転落するが、鬼塚の咄嗟の機転と杏子や美姫の協力もあり、命を救われた。
スペシャル第3弾では母親が久瀬の名門大学戦略セミナーに参加して多額の金を支払っていたが、自力で神和女子大学の合格を掴み取った。
▲中西 優美[22]
演 - 疋田英美
恵の友達の1人で、副担任はずしに加担した。スペシャル第3弾では、受験した大学に合格した。
白井 知佳子[65]
演 - 坂口莉果子
恵の友達の1人で、副担任はずしに加担していない。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。

以上4人はEDで役名と演者の名が一緒にクレジットされている。

▲岩田 由紀子[66]
演 - 桐嶋美結
文化祭の朋子のステージでギターを担当。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
▲植田 馬之助[67]
演 - 小森翔太
大食い勝負には自信があるという。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
▲太田 秀美[68]
演 - 夏緒
鬼塚の赴任直後は雅たちと行動をともにし、副担任はずしに加担した。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
▲大塚 真由美[69]
演 - 藤井千帆
文化祭の朋子のステージでキーボードを担当。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
▲黒川 博幸[70]
演 - 佐藤王宝
スペシャル第1弾で鬼塚に「夢を見つけて頑張る」と誓っている。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
○里見 圭一[71]
演 - 町田宏器
1996年1月3日生まれ(第6話より)。スペシャル第1弾でオネエ系発言をしていた。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
常盤 愛[72]
演 - 坂東希Flower
進路面談で「まだ進路は決めていない」と話す。文化祭やお楽しみ会での朋子のステージでは、石田や麻由子とともにバックダンサーを務めた。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
▲中島 エリカ[73]
演 - 三橋奈波
交際中の彼氏がいる。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
三島 軍人
演 - 下山葵
スペシャル第1弾で鬼塚の体を気遣っていた。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
■水原 僚一[74]
演 - 塩野瑛久
文化祭の朋子のステージでギターを担当。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
宮森 勇気[75]
演 - 内海啓貴
文化祭の朋子のステージでドラムスを担当。スペシャル第3弾で大学受験に失敗し、来年のリベンジを誓う。
▲森下 鈴香[76]
演 - 安田聖愛
進路面談で「親が大学に行けと口うるさいから進学する」と話す。スペシャル第3弾で受験した大学に合格した。
×菅原 保
演 - 永山輝
文化祭の朋子のステージでベースを担当。スペシャル第3弾で大学受験に失敗し、来年のリベンジを誓う。
×鈴木 大輔
演 - 矢山博夢
周囲には内緒で喫煙している。スペシャル第3弾での学苑卒業後の進路は不明だが、東ゼミ模試を受験しなかったことから就職したと思われる。

以上14人は、連続テレビドラマのEDで役名と演者の名が一緒にクレジットされていなかった。

明修学苑 その他の生徒[編集]

水樹 ななこ[77]
演 - 谷内里早(第8 - 10話)
雅の親友。1年前、雅たちの目の前で校舎の屋上から飛び降りて自殺し、この出来事が2年4組の生徒達の心に影を落とすことになる。
自殺の理由は、当時の担任・藤森から文化祭の準備費用を盗んだと疑われたことが原因と思われていたが、本当は雅をはじめとするクラスメート全員にも信じてもらえなかったことに、ショックを受けたからだった。日記を自殺する日まで書き溜めており、クラスメートへの思いを綴っていた(鬼塚と麗美がななこの自宅を訪れたことで、その真実が知られた)。
渋谷 翔
演 - 野村周平、幼少期:山田日向(第10 - 最終話)
菊地の父との離婚後、大門が再婚した男性の連れ子。大門を偏愛・盲信[78]しており、大門の計画の障害を排除するためなら例え無関係の人間であっても徹底的に制裁を加える残忍な性格でもある。(そのやり方には菊地からも渋谷を使う事は諸刃の剣になるのではないかと疑問と不信感を抱いている)。
全生徒の動きを監視するため、大門から2年4組の風紀委員として送り込まれた。大門の文化祭中止の意を受け、2年4組の文化祭の準備を妨害するも自身の行き過ぎた制裁がきっかけとなり失敗、自らが仕掛けた事故で鬼塚を襲い、大門の管理教育を公にした菊地をナイフで切りつけるといった暴走を始め、「風紀を乱す者達の制裁」と称して武闘派チーマー集団を呼び出して2年4組の生徒達を痛めつけて、文化祭のために作成したモザイクアートも無惨に切り裂いた挙句、鬼塚を昏睡状態に陥らせる重傷を負わせた。その際、大門から侮辱された事でショックを受け、[79]桜井や大門を巻き込んで手榴弾で学苑を爆破しようとして自殺を図るも、鬼塚の登場によって未遂に終わり、大門を一喝する鬼塚の言葉を聞いて号泣する。
スペシャル第1弾で、鬼塚と菊地が訴えを取り下げたことで刑が軽くなったことが、桜井の口から語られる。
和久井 繭[80]
演 - 葉山奨之、幼少期:佐藤瑠生亮(スペシャル第1弾)
1995年12月19日生まれ。不良に拉致された美姫を救った後、2年4組に転校してきた美少年。容姿端整で勉強も運動も完璧な優等生で、一躍人気者になる。
幼少期に養護施設から拾ってくれた牧田に、牧田の姓を与える約束を盾に命令され、鬼塚を学苑から追い出し、志乃美をスマイルダックの子どもたちから引き離すために様々な手段を講じる。しかし、自らへの狂言傷害事件で鬼塚を留置所送りにした際、約束を反故にされたために彼を見限り、鬼塚に協力して牧田の汚職の証拠の入ったSDカードを鬼塚に渡した。
事件後は牧田家を出て、アゲハが借りたアパートで一緒に暮らしており、鬼塚の“ダチ”となってクラスメートとも本当の意味で打ち解けることができた。
スペシャル第2弾以降は登場していないことから、退学したか別の学校に転入したと思われる。

明修学苑 2年4組保護者[編集]

■上原 久子[81]
演 - 滝沢涼子(第1話・スペシャル第3弾)
杏子の母親で教育評論家[82]。弁護士の夫や杏子とは不仲にあったが、鬼塚から壁を乗り越えなけなればならないことを教えられて溝を埋めた。
○葛城 幸雄
演 - 尾美としのり(第2話・スペシャル第2弾)
48歳。美姫の父親で、警視庁は吉祥寺中央警察署署長。「現実の世界では地位と権力が大切だ」と美姫に話し、仕事の多忙を言い訳にして妻の臨終に立ち合わなかったため、美姫と対立状態にあった。だが、鬼塚の「仕事の代わりはいても親の代わりはいない」という言葉で考えを改め、降格と減給を承知で署内のイベント関連部署に異動した。
スペシャル第2弾で、同じ職場の女性・裕子と再婚。裕子の実子である大介とキャッチボールなどをして遊んでいる。
■村井 つばさ[83]
演 - 吉田羊(第3話)
33歳。村井の母親。未成年時代[84]に國男を出産し、夫(國男の父親)の失踪[85]を機に母子家庭を理由に國男に苦労をかけまいと昼は弁当屋、夜はキャバクラで休みなく働きながら[86]立派に育てている。
○堂島 宏美
演 - 笠木泉(第5話)
36歳。堂島の母親。男癖が悪く、誠也の幼少時代から愛人を作っていた。最後の愛人・一之瀬からのDVに耐えられなくなって家を飛び出したが、よりを戻して再び同居を始めていた。鬼塚の呼んだ組員に一之瀬が連れて行かれた時も、組員に何度突き飛ばされても泣きつき、一之瀬の後を追い続けた。
■神崎 伸子[81]
演 - 宮田早苗(第7 - 8話)
44歳。麗美の母親で、個人投資家。麗美の幼少時代から、麗美の頭脳しか必要としておらず、仕事を優先して家事全般も家政婦に任せていた。麗美の仕掛けたコンピュータウイルスで情報が漏洩したことにより多額の損失を出して夜逃げし、再び自宅に戻ってきた後も相変わらずの態度を見せて麗美を傷つけた。その後、麗美が自殺を図って重体になった時(実際は鬼塚の提案による芝居)も麗美を心配しなかったが、鬼塚から怒号を浴びせられたことでようやく間違いに気づいた。
相沢 麗子[87]
演 - 麻里万里(第8 - 9話・スペシャル第3弾)
38歳。雅の母親。かなり裕福な家庭である。

児童養護施設 スマイルダック[編集]

いずれもスペシャル第1弾に登場。

藤崎 志乃美
演 - 桐谷美玲
スマイルダックの保育士。鬼塚らの高校時代の後輩で、鬼塚の元彼女。鬼塚らと同様、元ヤンキーかつ元レディース総長。鬼塚のことを「腐れシメジ」と呼ぶ。スマイルダックが放火されて全焼した後は、行き場のなくなった児童達を自分のアパートに引き取って養育した。ガサツだが、子供達には優しい。
○川原 遼一[74]
演 - 吉川史樹
スマイルダックで暮らす中学生。親元に帰りたくない一心から郁子とともに万引きをしようとしたが、鬼塚と龍二から止められる。鬼塚を学苑から追い出そうとする和久井の策略により、学苑の屋上から落下してきた鉄棒(和久井の指示でアゲハが落とした)から桜子を庇い、足を負傷した。
○大垣 郁子
演 - 大出菜々子
スマイルダックで暮らす中学生。父親からの虐待を受け[88]、自宅に戻ることを拒否している。
×福水 ウミ・福水 ソラ
演 - 小林海人石井心愛
スマイルダックで暮らす兄妹。両親は御鷹山での滑落事故で亡くなっている。牧田の策略によって倉石に連れられた御鷹山で遭難するが、鬼塚たちに救出された。
○菅原 桜子[89]
演 - 吉村美輝
スマイルダックで暮らす幼女で、ウミやソラと仲が良い。

その他[編集]

×辻本 亮治
演 - 佐藤祐基(第3話)
遥が付き合っていた男子大学生。遥の嘘を当初から見抜いており、デートクラブで稼いだ金だと知りながらも貢がせていた。喧嘩が強く、村井を痛めつけた。
仲間を引き連れ、遥や(彼女を助けにきた)冬月を風俗に売り飛ばそうとしたが、鬼塚に阻まれた。そして、鬼塚、龍二、冴島から「お仕置き」として仲間ともども上半身裸の状態でフェンスに縛り付けられ、サッカーボールで脅される破目となる。
×大河内 さだみ
演 - 天野浩成(第4話)
音楽プロデューサー。「夢を掴め!!全国アイドル発掘オーディション」審査員。朋子の歌唱力を見抜き、レッスンに勧誘する。
×一之瀬 慎治
演 - 高杉亘(第5話)
45歳。1966年8月9日生まれ。宏美が最後に関係を持ったチンピラで、堂島の義父をしている。銀竜興業の末端組織で構成員をしていたが、組の金を盗んで逃亡しており、堂島を身代わりにするために堂島の背中に刺青を入れた。鬼塚から激しく殴られた上に、鬼塚と冬月の誘導[90]により行方を捜していた組員たちに発見・確保され、そのままマグロ漁船に売られた。
○榊 莉子・榊 神子
演 - AMIAYA(第5話)
堂島の気持ちを理解している双子姉妹。非常にマイペースな性格で、交互に喋る。父親の虐待によって児童養護施設「ホワイトスワン」で暮らしていたが、暴力団の組長に引き取られる。堂島とともに一之瀬に拉致されたが、鬼塚によって救われる。そのせいか事態の収集後は鬼塚と一緒にはしゃぎ、明修学苑への転入をほのめかす発言もしている。
■内山田 良美[91]
演 - 松山尚子(第6話、スペシャル第1弾・第2弾)
48歳。内山田の妻で、夫・ひろしのことを煙たがっている。
内山田 好子
演 - 小松美月(第6話、スペシャル第1弾・第2弾)
内山田の娘で高校生[92]。ひろしが入った後の風呂に入りたくないほど毛嫌いしている。スペシャル第2弾で真田に誘拐された際、ひろしが鬼塚たちとともに助けにきたことで見直した。
×小笠原 玲奈
演 - 坂間恵(第7 - 8話)
28歳。鬼塚の担当医で、吉祥寺総合病院の医師。
水樹 浩子
演 - 舟木幸(第9話)
38歳。ななこの母親。鬼塚と麗美を自宅に招き入れ、遺品を見せた。
藤森
演 - 折井あゆみ(第9 - 10話)
27歳。明修学苑1年4組(現・2年4組)元担任[93]で、担当教科は国語科。事なかれ主義で、自らの責任が追及されることを何より嫌う。文化祭の準備費用が紛失した際、文化祭の実行委員だったななこを窃盗犯だと決めつけてクラスメート全員の前で追及した。ななこの死後、明修学苑に侵入した強盗犯が逮捕されたことでななこの冤罪が判明し、雅らの担任はずしを受けて明修学苑を追われるという自業自得の末路を辿った。
アゲハ
演 - 黒川芽以(スペシャル第1弾)
和久井と同じ養護施設で育ち[94]、和久井の姉的存在。胸に蝶のタトゥーがある。牧田と倉石の会話をICレコーダーで録音しており、鬼塚たちが牧田に不正行為の謝罪を要求している時に突きつけた。牧田の件が解決した後は牧田家を出て、自ら借りたアパートで和久井と2人で暮らす。
×牛山
演 - 瀧川英次(スペシャル第1弾)
暴力団・銀狼会の末端組織のチンピラ。スマイルダックの放火犯で、通学途中の明修学苑の生徒を人質にしてバスジャックを図るが、鬼塚に撃退される。
○奥村
演 - 小須田康人(スペシャル第1弾)
牧田の弁護士。志乃美にスマイルダックの子供たちを手放すように迫る。
×倉石
演 - 井上肇(スペシャル第1弾)
ディベロッパー。暴力団・銀狼会幹部で、牧田と手を組む。
■牧田 次郎[95]
演 - 升毅(スペシャル第1弾)
「児童帰宅支援政策」を推進している国会議員。次期首相候補。
幼少期の和久井を養子として養護施設から引き取って養育しているが、ただの道具としか考えていない。表向きは穏健派だが、その裏ではショッピングセンターを建設するために倉石と組み、スマイルダックとその近辺を放火させるなど自身の政策のためであれば手段を厭わない。
視察という名目で、キャバクラ嬢とバスで移動中にバスジャック犯を名乗った鬼塚、龍二、冴島の3人から数々の不正の証拠を公表しないことを条件にマスコミの前でスマイルダックの再建許可と和久井への謝罪を要求され、議員の辞職を公言させられた。しかし、そこまで追い詰められても悔い改めていなかったためにアゲハから追い討ちをかけられ、結局不正の数々を世間に知られる。
×夏川 マリア
演 - 宇野実彩子AAA / スペシャル第2弾)
20歳。1992年7月18日生まれ。STEGIAのキャバクラ嬢。真田と結ばれたいがゆえに自分が産んだ三つ子を冴島に押し付けたが、鬼塚の言葉で自分の手で育てることを決意。
×真田 和幸
演 - 平岡祐太(スペシャル第2弾)
28歳。1984年3月17日生まれ。堂本の愛人との息子で、幸広の異母兄。堂本からの命により、堂本ゼミナールで臨時講師を勤めていた。
一見優男だが、冷酷非道で横暴な性格。堂本から認められたい一心で堂本の悪事に加担し、マリアも見捨てたが、マリアと自分の間に生まれた三つ子と出会って父親としての自覚に目覚め、号泣と共に自分の悪事を悔いて警察に自首した。
×堂本 幸広
演 - 碓井将大D-BOYS / スペシャル第2弾)
堂本の実子で、真田の異母弟。
×堂本 照昌
演 - 大杉漣 (スペシャル第2弾)
堂本グローバルコミュニケーションズ社長。裏では息子たちとともに売春の斡旋をしている。真田とは目も合わせようとしなかったが、警察に身柄を拘束される際に自分が間違っていたことをようやく受け入れて目を合わせた。
×立花 裕子
演 - 吉本菜穂子(スペシャル第2弾)
葛城の同僚で再婚相手。前夫との息子・大介(演:谷合純矢)がいる。
×水島
演 - 松本利夫(MATSU from EXILE / 友情出演、スペシャル第2弾)
キャバクラ・STEGIAの店長。のちにマリアと結ばれる。
×茜
演 - 壇蜜(スペシャル第2弾)
STEGIAのキャバクラ嬢。
長瀬 渚
演 - 音月桂(スペシャル第3弾)[96][97]
龍二の恋人。タイムスジャーナル記者として取材で海外を駆け回っており、国際先端医療学会の取材で帰国。美佳から三橋が菊地の論文を盗作したことを聞き、鬼塚たちに協力し、学会当日に三橋を糾弾する。
×久瀬 利明
演 - 長谷川朝晴(スペシャル第3弾)
入学コンサルタントとして名門大学戦略セミナーを開講し、参加した受験生の保護者に特別入学枠の話を持ちかけては多額の金を巻き上げ、多くの被害者を出した裏口入学詐欺グループのリーダー。鬼塚たちに正体を暴かれ、逮捕される。
×後藤 雅司
演 - 原慎一(夜ふかしの会 / スペシャル第3弾)
旺林社社会部記者を名乗るが、久瀬の詐欺に加担しており、裏口入学をネタに受験生の保護者を強請り、口止め料を要求していた。龍二に取り押さえられ、保護者たちの前で久瀬の悪事を白状した。
×笠原
演 - 谷田歩(スペシャル第3弾)
鬼塚の後輩。高校中退後はヤクザになって両腕に入れ墨を入れたが、現在は更生して特別養護老人ホーム・泉の森で働いている。
×船田 美佳
演 - 岡野真也(スペシャル第3弾)
創武大学大学院生。三橋の助手で、菊地の論文制作に協力している。三橋が教え子たちの論文を盗作していることを菊地に知らせる。
×三橋 シンジ(名前の漢字表記は不明)
演 - 長谷川初範(スペシャル第3弾)
創武大学教授にして、国際先端医療学会会長。再生工学の分野ではトップクラスの権威。助教授や助手の書いた論文を盗作して自分の論文として発表してきたが、国際先端医療学会の席上において、鬼塚たちによって暴かれる。

スタッフ[編集]

  • 原作・構成協力 - 藤沢とおる「GTO」「GTO SHONAN 14DAYS」(講談社刊)
  • 企画協力 - 栗田宏俊
  • 脚本 - 深沢正樹山岡潤平、田中眞一
  • 音楽 - 羽岡佳
  • 主題歌 - EXILE TRIBE24karats TRIBE OF GOLD」(rhythm zone
  • 演出 - 今井和久、大塚徹、小松隆志、白木啓一郎
  • 演出補 - 藤田智弘
  • 助監督 - 西岡健太郎
  • 音響効果 - 竹嶋あゆみ
  • オープニングタイトル - 熊本直樹・大木秀晃
  • CG - 奥田圭一
  • スタントコーディネーター - 江澤大樹
  • カースタント - 野呂真治
  • ガンエフェクト - 大宮敏明
  • 歌唱指導 - 久保田智子
  • 楽曲協力 - 大槻優菜
  • 振付指導 - あさづきかなみ
  • ダンス監修 - EXPG
  • ボクシング指導 - 梅津正彦
  • プロデューサー - 河西秀幸、山本喜彦
  • アソシエイトプロデューサー - 笠置高弘
  • AP - 佐々木裕美子、小菅由佳乃
  • 制作 - 関西テレビ・MMJ

放送日程[編集]

連続ドラマ[編集]

各話 放送日 サブタイトル クローズアップ
された生徒
脚本 演出 視聴率
[98]
第1話 2012年7月3日 最強の教師誕生! 生徒はダチだ 吉川 昇
上原 杏子
深沢正樹 今井和久 15.1%
第2話 2012年7月10日 2年4組担任外し始動! 鬼塚VS危ない不登校女子 葛城 美姫 13.3%
第3話 2012年7月17日 過激な恋の罠! 鬼塚が真実愛を絶叫! 桑江 遥
村井 國男
山岡潤平 12.3%
第4話 2012年7月24日 鬼塚がドジ娘に喝! 夢を諦めるな 野村 朋子
藤吉 晃二
田中眞一 大塚徹 13.9%
第5話 2012年7月31日 GTO一番の衝撃話! 鬼塚怒り爆発! 虐待親から涙の救出だ! 堂島 誠也 深沢正樹 小松隆志 11.5%
第6話 2012年8月7日 鬼塚夏合宿で勃発! 女生徒VS新米女教師 鯨川 冬美
石田 拓海
山岡潤平 白木啓一郎 12.1%
第7話 2012年8月14日 鬼塚命がけ! IQ200天才少女を救え! 神崎 麗美 深沢正樹 今井和久 13.5%
第8話 2012年8月21日 担任外しの謎が遂に…暴走する少女に鬼塚も降参!? 神崎 麗美
相沢 雅
田中眞一 大塚徹 15.1%
第9話 2012年8月28日 最後の授業…担任外し真相へ。アイツを救う! 皆で!! 相沢 雅 山岡潤平 小松隆志 11.6%
第10話 2012年9月4日 新校長の陰謀…学苑と生徒を守れ! 草野 忠明
浅野 麻由子
田中眞一 白木啓一郎 11.7%
最終話 2012年9月11日 さらば鬼塚…生徒全員が涙! 最後のグレート授業! 菊地 善人
渋谷 翔
山岡潤平 今井和久 14.3%
平均視聴率 13.2%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

スペシャル[編集]

放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
2012年10月2日 秋も鬼暴れスペシャル 復帰した鬼塚が超絶ピンチ…敵は政治家!?
元彼女!? バスジャックで養護施設を守れ!
深沢正樹 今井和久 11.8%
2013年1月2日 正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ
父再婚で悩む女子に罠! 鬼塚三つ子のパパになる
田中眞一 白木啓一郎 6.7%
2013年4月2日 完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜
裏口!? クラス分裂!? 進路悩む生徒を救え! 鬼塚涙…最後の授業
山岡潤平 今井和久 10.3%

その他[編集]

巨大ボード[編集]

2012年8月30日より、吉祥寺レンガ館モール1階にて、巨大ボード「GTO仲間(ダチ)になろうぜ!ウィ〜ッスボード」が設置された。これは『GTO』の舞台が吉祥寺であることから由縁しているもので、ボードは鬼塚が突き出すを立体的に再現。拳を突き合わせると鬼塚の声で「ウィ〜ッス!」と鳴り、カウントがデジタル表示されるもので、またカウント回数により特別な声が流れる方式だった。なお、当初は最終回放送日となる9月11日までの設置予定だったが、10月2日の『秋も鬼暴れスペシャル』の放送決定を受け、同日まで延長された。なお、設置期間中に拳を何者かに壊される事件[99]もあったが、最終的には295,530回をカウントして無事に終了した[100]

関連商品[編集]

DVD[編集]

  • GTO DVD-BOX(2012年12月26日発売、TCエンタテインメント
  • GTO Blu-ray BOX(2012年12月26日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 秋も鬼暴れスペシャル DVD(2013年1月30日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 秋も鬼暴れスペシャル Blu-ray(2013年1月30日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ DVD(2013年5月8日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 正月スペシャル! 冬休みも熱血授業だ Blu-ray(2013年5月8日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜 DVD(2013年8月28日発売、TCエンタテインメント)
  • GTO 完結編〜さらば鬼塚! 卒業スペシャル〜 Blu-ray(2013年8月28日発売、TCエンタテインメント)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ “赤西「GTO」代役にAKIRA”. 日刊スポーツ. (2012年5月5日). http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201205050013.html 2012年6月25日閲覧。 
  2. ^ “赤西代役「GTO」主演 AKIRA「どなたがやっても…」”. スポーツニッポン. (2012年6月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/06/23/kiji/K20120623003523360.html 2012年6月25日閲覧。 
  3. ^ 使用バイクはカワサキ・750RS/ZIIで、AKIRAからのリクエストもとり入れてカスタマイズされている。(公式サイト・トピックス (2012年9月3日). “バイク好きも思わず唸る鬼塚英吉の愛車を徹底解剖! 伝説の名車「ゼッツー」に施されたこだわりのセッティングとは!?”. 2012年9月5日閲覧。
  4. ^ 連続ドラマが放送された2012年の時点。
  5. ^ 原作での年齢は22歳(1975年8月3日生まれ)、1998年ドラマ版での年齢は25歳(1973年4月18日生まれ)。
  6. ^ 原作では妹・まことが登場している。
  7. ^ 原作での年齢は22歳。
  8. ^ 原作では3年2組担任だったが、のちに3年4組担任になった。
  9. ^ 1998年ドラマ版では英語の担当教師で、北海道出身。
  10. ^ 演じた瀧本は、撮影時期に『パーフェクト・ブルー』(TBS系列)で主演を務めていた。
  11. ^ ドラマ『GTO』キチギャラがロケ地として出演 キチジョウジギャラリー、2012年7月1日
  12. ^ 原作での年齢は21歳(1976年3月30日生まれ)。
  13. ^ 営業時間は午前11時から午後8時。鬼塚のダチ(理解者)となった生徒たちのたまり場となっており、スペシャル第1弾では開店の数時間前に冬月と麗美が朝食を食べていた。
  14. ^ 原作ではバイク屋を経営。
  15. ^ 原作では鬼塚と同じ22歳。
  16. ^ 原作では「英吉」と呼んでいる。
  17. ^ 1998年版と同様、大幅に変更されていない。ただし、スペシャル第3弾のみ喫煙シーンは存在しない。
  18. ^ 使用された車はアウディ・A4/B6型。なお、スペシャル第1弾にも同型の車両が登場しているが、修復したのか新たに買い換えたのかは不明。
  19. ^ 登山口で警察の到着を待っていた美姫と杏子、アゲハには出会っている。
  20. ^ 原作での年齢は26歳。
  21. ^ 原作者・藤沢とおるの妻。
  22. ^ a b 『GTO SHONAN 14DAYS』の番外編『BLACK DIAMOND』の登場人物。
  23. ^ 原作では冬月とは高校時代の同級生で、職業は児童養護施設の職員。劇中では白鳥と冬月は5歳も年が離れ、同僚という設定に変えられている。
  24. ^ 『BLACK DIAMOND』では養護教諭。
  25. ^ 原作での袋田と桜井ただし(本作未登場)に相当する役割。なお、その金を鬼塚がキャバクラでの豪遊に使ってしまい、しかも費用を用意できなかったため、2年4組のみ校内で林間学校ならぬ合宿を行った。
  26. ^ 原作の性別は男性で、名前は山王丸浩司。担当教科は社会科(主に地理)。また、鬼塚や冬月に対して普通に接する人物。
  27. ^ 原作では本作での橋本に相当する役割。また、1998年ドラマ版では袴田はじめ。
  28. ^ 原作の初期では一方的に鬼塚をライバル視して、事あるごとに水泳や徒競走などの勝負を挑んでいる。
  29. ^ 演じているスギちゃんが、最終回の撮影直前に他局でのロケで大怪我をしたため。ただ、修正が間に合わなかったのかEDクレジットには名前が表示されていた。
  30. ^ 原作での年齢は34歳。
  31. ^ 原作では菊地との血縁関係は存在せず、渋谷からも母親のように慕われているのみ。
  32. ^ 教師を辞職した鬼塚に「学苑に接触したら2年4組の生徒を退学処分にする」と脅迫する、学校改革を否定した草野を目の敵にして草野を中傷するファックスを麻由子の自宅に送りつける、草野を無期限停学処分にしてそれを鬼塚の責任にする、自分が考えた生徒や教師の人格を否定した教育方針も「桜井がかつて行なっていたことで教えを受けた」と自らの独断で行なっているにも正当化しようとする、更にはそのやり方に異議を唱えた相手は生徒教師問わずクズ呼ばわりするなど。
  33. ^ 1998年ドラマ版では村井国雄。また、1998年ドラマ版と比較すると、キャラクター設定が原作準拠になっている。
  34. ^ 1998年ドラマ版では雅(みやび)に想いを寄せている。
  35. ^ 原作と1998年ドラマ版では菊地が行った。
  36. ^ 1998年ドラマ版では相沢みやび。また、本作では杏子が登場しているため、キャラクター設定が原作に近くなっている。
  37. ^ 原作とは違って本作では最終話まで鬼塚と対立する立場となり、彼の頭脳が大きく活かされる場面も少なく、昇の理解者であるような描写も存在しない。また、1998年ドラマ版では菊善人で、のちに朋子と遠距離恋愛を始めている。
  38. ^ 原作では大門との血縁関係は存在しない。
  39. ^ かつて桜井が導入していた成果主義教育を大門が実践しようとしたことで両親が離婚し、大門に捨てられた過去から、桜井をその原因として逆恨みしている。
  40. ^ その一方で、大門を盲信・偏愛している渋谷の度を越した制裁(2年4組の文化祭の出展物を無残な姿に変えたこと)に対し、「文化祭を中止にすればいいだけなのにそこまでやる必要はない」と反論している。
  41. ^ 原作での秀美に相当する役割。
  42. ^ なお、ネット上で実際に公開されたのは2年4組の生徒全員が仲良くしていた頃の写真で、雅に本当の笑顔を取り戻してほしいという願いを込めたものだった。
  43. ^ 1998年ドラマ版では吉川のぼるで、のちに年上の女子大生と交際していることが発覚。
  44. ^ a b 原作では幼馴染ではない。
  45. ^ 原作では、その性格が災いして物語開始の1年前からいじめを受けており、杏子と和解して仲良くなるのは沖縄旅行以降である。また、1998年ドラマ版で昇(のぼる)を演じていた小栗旬も当時、実際にいじめを受けていた。
  46. ^ 原作や1998年ドラマ版とは違い、スペシャル第3弾以外では芸能活動をしていない。原作では姉と弟が登場している。1998年ドラマ版ではのちに菊地(菊池)と遠距離恋愛を始めている。
  47. ^ 1998年ドラマ版での実家は寿司屋。
  48. ^ アイドルユニットの他のメンバーとして、Fine Colorが出演。劇中では同ユニットの「Fine Color」が歌唱された(Twitter・りょうか(Fine Color) ‏@ryokatwi - 2013年4月2日 14:11)。また、同シーンでは成田童夢(キャストクレジットなし)がアイドルオタク役で出演している(シネマトゥデイ (2013年3月18日). “成田童夢、「GTO」でドラマ初出演”. 2013年4月3日閲覧。)。
  49. ^ 原作では雅に想いを寄せている。
  50. ^ 原作では母親が登場している。
  51. ^ 『GTO SHONAN 14DAYS』での圭一に相当する役割。
  52. ^ 原作では第21巻で愛と付き合い始めた。
  53. ^ 原作では彼の退学が担任いじめの発端となっている。
  54. ^ 原作では兄・雄一から虐待同然のいじめを受けていた。
  55. ^ 完全に縁を切ったわけではなく、鬼塚の赴任後も一緒にいる光景が見られた。
  56. ^ 村井・菊地・麗美・昇・藤吉・草野の6人は、原作でも鬼塚のダチ(理解者)として鬼塚に協力している。
  57. ^ 原作では、冬月が受け持つ3年2組の生徒。
  58. ^ 原作では村井に想いを寄せている。
  59. ^ 『GTO SHONAN 14DAYS』では、本作での麻由子に相当する役割。
  60. ^ 奈緒美とともに見捨てたことを謝罪したが、昇にも責任があると主張して反省の色を見せていなかった。
  61. ^ a b 原作での知佳子と飯島冴子(本作未登場)に相当する役割。
  62. ^ 母親も「成績の良さやいい大学に進学することだけがすべてではない」と鬼塚に一喝された。
  63. ^ 原作では泉尚子
  64. ^ 原作では転校生でクラスになじめずに落ち込んでいた時、内山田に励まされて彼に敬意を抱く。登場も入院中の内山田との絡みのみ。
  65. ^ 原作とで1998年ドラマ版は本作での麻由子と奈緒美に相当する役割で、1998年ドラマ版では大島知佳子。
  66. ^ 原作では朋子が参加したアイドルオーディションに参加していた(名前のみの登場)。
  67. ^ 原作では鬼塚と「腕相撲100人抜き」で最初に腕相撲をした。
  68. ^ 原作では別の学校の生徒で、勅使河原を家庭教師に雇っている。本作での麗美に相当する役割。
  69. ^ 原作では彼氏との不純異性交遊をとがめられ、高校を退学処分となったうえに家を追い出された。
  70. ^ 原作では喫煙によって退学処分となった。
  71. ^ 『GTO SHONAN 14DAYS』では、本作での草野に相当する役割。
  72. ^ 原作では大門が送り込んだ「天使部隊」の一員(のちに離反)。本作では彼女と大門の接点は存在しない。
  73. ^ 原作では、彼女との出会いをきっかけに鬼塚は教師となることを決意(他のクラスメートとの面識は存在しない)。また、1998年ドラマ版では月島えりかで、原作での知佳子と飯島冴子、本作での麻由子と奈緒美に相当する役割。
  74. ^ a b 『GTO SHONAN 14DAYS』では当初、姓が川原だった。
  75. ^ 原作では不登校だったが、鬼塚や昇に説得されてクラスに復帰。
  76. ^ 原作では杏子の小学校時代の同級生。
  77. ^ 原作では鬼塚が教育実習生時代に出会う生徒で、雅たちとの面識は存在しない。1998年ドラマ版ではレギュラー生徒・水樹ナナコとして登場。ともに本作での杏子に相当する役割。
  78. ^ 原作では、大門を母親のように慕っているのみ。また、同級生からのいじめ、母親に捨てられて苦しんでいたところを大門に助けられた。本作でも「絶望の中から大門に救い出された」と話していることから、同様のことがあったと思われる。
  79. ^ 暴力行為については菊地の忠告を無視したことや、大門の思想を力ずくにて正当化しようとした渋谷自身の自業自得の結果だが、大門自身も「従順だから使えると思っていただけで最初から優秀だとは思っていなかった」と暴露したため、渋谷自身もまた大門の掲げてきた成果主義教育による被害者の1人とも捉えられる。
  80. ^ 原作では桜井の孫息子で、途中まで不登校。
  81. ^ a b 原作では名前が設定されていない。
  82. ^ 原作ではPTA会長。
  83. ^ 原作では村井樹里亜
  84. ^ 原作では中学生時代に國男を出産する。
  85. ^ 1998年ドラマ版での彼女の夫(國男の父親)は鬼塚が憧れていた暴走族の総長で、既に故人。
  86. ^ 原作での職業は建築作業員、1998年ドラマ版での職業はトラック運転手。
  87. ^ 1998年ドラマ版での職業は教育評論家、ワイドショーのコメンテーター、PTA会長。
  88. ^ 『SHONAN 14DAYS』では母親から虐待を受けていた。本作では『SHONAN 14DAYS』での桜子に相当する役割。
  89. ^ 『SHONAN 14DAYS』では父親から虐待を受けており、本作での郁子に相当する役割。
  90. ^ 鬼塚が組の事務所にレンガらしきものを投擲し、窓を破壊して組員たちを誘き寄せており、冬月の方は厳密にはその場に居合わせていたがために巻き込まれた恰好となっている。
  91. ^ 1998年ドラマ版では内山田良子(桜井の名前が「良子」となっているための変更と思われる)。
  92. ^ 1998年ドラマ版では大学生。
  93. ^ 原作では、麗美の小学校時代に彼女の出自をバラす教師。
  94. ^ 原作では単なる高等部の生徒であり、孤児ではない。
  95. ^ 『SHONAN 14DAYS』での名は牧田ジローで、立場は市長。
  96. ^ 本作が宝塚歌劇団退団後、初のドラマ出演となった(芸能:スポーツ報知 (2013年3月16日). “元雪組トップ・音月桂、17年ぶりロングヘアで“女優デビュー””. 2013年4月3日閲覧。)。
  97. ^ 連続ドラマ版では、中野唯花が写真のみの登場。
  98. ^ 全放送回と平均の出典。GTO Sponichi Annex 芸能、2012年10月3日参照。
  99. ^ 『GTO』仲間になろうぜ!ウィ~ッスボード 中止のお知らせ 関西テレビ放送『GTO』公式サイト内トピックス、2012年9月19日
  100. ^ 「GTO」仲間になろうぜ!ウィ~ッスボード 29万5530ウィ~ッス達成!! 関西テレビ放送『GTO』公式サイト内トピックス、2012年10月4日

外部リンク[編集]

関西テレビ制作・フジテレビ系列 火曜22時枠
前番組 番組名 次番組
GTO(リメイク版第1シリーズ)
(2012.7.3 - 2012.9.11)
ゴーイング マイ ホーム
(2012.10.9 - 2012.12.18)
GTO(リメイク版第2シリーズ)
(2014.7 - )
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