ジャニーズJr.チャンネル

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ジャニーズJr.チャンネル
ジャンル バラエティ番組 / 音楽番組
配信時間 20:00
配信期間 2018年3月21日 - [1]
配信国 日本の旗 日本
制作 YouTube
企画 ジャニーズ事務所
出演者 HiHi Jets美 少年[2]少年忍者Travis Japan7 MEN 侍
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ジャニーズJr.
人物
国籍 日本の旗 日本
職業 アイドルグループ
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年1月 -
ジャンル 音楽/バラエティ
登録者数 約123万人
(2020年9月7日)
総再生回数 953,824,503回
(2020年9月7日)
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年9月7日時点。
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ジャニーズJr.チャンネル』は、ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネル。少年忍者Travis Japan7 MEN 侍美 少年[2]HiHi Jetsの5組が各曜日を担当し、音楽コンテンツやバラエティ企画などを配信する。

ジャニーズ事務所として初めての公式YouTubeチャンネルであり[3]肖像権保護の観点からインターネットに関しては慎重な態度を貫いてきた事務所が定期的に動画配信を行う、初の試みとなるものである[4]

概要[編集]

ジャニーズJr.の5グループが各曜日を担当し、毎日午後8時に配信する[3]。動画の内容は音楽コンテンツを始め、トークやバラエティなど各グループが企画立案も任されている[4]

  • 水曜日:Snow Man(開始当初 - 2019年12月18日) → 少年忍者(2019年12月25日 - )[5]
  • 木曜日:Travis Japan
  • 金曜日:SixTONES(開始当初 - 2019年8月9日) → 7 MEN 侍(2019年8月16日 - )[6]
  • 土曜日:美 少年[2]
  • 日曜日:HiHi Jets
  • 月曜日、火曜日は特別企画(グループの垣根を超えた企画や番外編など)を不定期に配信[7]

近年のインターネット市場の変化に段階的に対応するため、圧倒的なアクセス数であるYouTube側との協議が2016年から進められ、2017年夏には開設が決定[8]2018年3月5日に公式発表された[9]。ファンからはジャニーズのYouTube参入に対して「嬉しいニュース」と喜びや期待の声が多かったものの、手に届かなかった存在が急に身近に感じられるようになったことに対して戸惑う意見などもみられた[9]。しかし本格スタート前の3月20日の時点で登録者数は10万人を超えるなど注目度は高く[3][4]、出演するタレント側も「世界に発信していく、新しい道ができた。世界中でブームを巻き起こしたい」と世界進出に意欲を見せた[4]

初日である3月21日に全グループの動画が各1本ずつアップロードされ、その後は毎日午後8時に曜日担当のグループの動画が更新される[4]。内容はロケやチャレンジもの、コンサートの模様やその舞台裏映像など多岐にわたる[10]。4月6日のSixTONESの配信ではサッカー元ブラジル代表ロナウジーニョがはじめてのゲストとして出演し、メンバーのジェシー、髙地優吾と対談を行った[11]。7月5日に千葉・舞浜アンフィシアターで開催された[12]「YouTube Brandcast 2018 Japan」には、Snow ManとTravis Japanが参加した[13]

10月29日、東京・JR品川駅構内に「ジャニーズ をデジタルに放つ新世代。」のキャッチコピーと共にSixTONESの巨大ポスターが掲出され、YouTubeが世界各地で展開している「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに抜てきされたことが明らかになった[14]。オリジナル曲「JAPONICA STYLE」のMVがキャンペーン用に制作され、11月5日に公開されたところ翌日には100万再生を突破するなどして話題になった[15]

2019年8月8日、東京ドームで行われた『ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜』にてSixTONESのジャニーズJr.チャンネル卒業を発表[16]。その後SixTONESが担当していた金曜日の枠は7 MEN 侍が引き継ぐことになった[6]。また、同じく2020年1月22日にCDデビューするSnow Manが担当していた水曜日の枠は少年忍者が引き継いだ[17]

2020年3月30日、登録者数が100万人を突破し、代表してTravis Japanが緊急コメント動画をアップした[18]

出演者[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ジャニーズ公式YouTubeチャンネル始動 参加5組の担当曜日が決定”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月21日). 2018年4月15日閲覧。
  2. ^ a b c d 元は「東京B少年」。改名により、2018年11月24日配信分より「Sexy美少年」、2019年1月12日配信分より「美 少年」名義。
  3. ^ a b c “今日からYouTubeでジャニーズJrチャンネル”. nikkansprots.com. (2018年3月21日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201803210000076_m.html?mode=all 2018年4月18日閲覧。 
  4. ^ a b c d e “「ジャニーズJr.チャンネル」21日スタートYouTubeから世界進出”. スポーツ報知. (2018年3月21日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180320-OHT1T50285.html 2018年4月18日閲覧。 
  5. ^ Snow Manが【水曜日新担当???】引き継ぎ報告ドッキリ! (YouTube). ジャニーズJr.チャンネル.. (2019年12月25日). https://www.youtube.com/watch?v=XLAUR9s0C68 2020年1月19日閲覧。 
  6. ^ a b 7 MEN 侍、SixTONESからジャニーズJr.チャンネル受け継ぐ メンバー各々の特徴と動画への期待”. Real Sound (2019年8月25日). 2019年8月29日閲覧。
  7. ^ ‪ジャニーズJr.公式YouTubeチャンネル始動!担当曜日&企画まとめ”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年3月21日). 2018年4月18日閲覧。
  8. ^ “ジャニーズ×YouTube、ネットへ舵を切る理由”. nikkansports.com. (2018年3月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803050000082.html 2018年5月17日閲覧。 
  9. ^ a b ジャニーズJr. YouTube参入にファンからは意見様々、吉澤ひとみ・骨折していたことを明かす、小室哲哉・引退発表後にギネス世界記録含む3冠、星野源新曲が朝ドラ主題歌に【3月3〜9日の週間音楽ニュース】”. モデルプレス (2018年3月11日). 2018年4月19日閲覧。
  10. ^ 北舘和子 (2018年12月7日). “YouTubeから見るジャニーズJr.のバラエティ対応力”. dmenu 映画. NTTドコモ. 2018年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月16日閲覧。
  11. ^ “‪ジャニーズJr.チャンネルにロナウジーニョが出演‬”. nikkansports.com. (2018年4月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804030000877.html 2018年4月18日閲覧。 
  12. ^ HIKAKIN、『好きなYouTuberランキング』1位に感謝「さらに良さを知ってほしい」”. oricon news (2018年7月11日). 2018年10月30日閲覧。
  13. ^ HIKAKIN、KREVAも登場 「YouTube Brandcast 2018 Japan」が開催に”. AdverTimes (2018年7月11日). 2018年10月30日閲覧。
  14. ^ ジャニーズJr. SixTONES、YouTubeキャンペーンに抜てき 都内に巨大ポスター登場”. oricon news (2018年10月29日). 2018年10月29日閲覧。
  15. ^ YouTubeで飛躍 ジャニーズJr.グループ・SixTONESって?”. ORICON NEWS. オリコン (2018年11月6日). 2018年11月7日閲覧。
  16. ^ SixTONES & Snow Man、2020年“ジャニーズ史上初”2グループ同時CDデビュー決定”. ORICON NEWS. オリコン (2019年8月8日). 2019年8月29日閲覧。
  17. ^ 佐藤結衣 (2020年1月12日). “少年忍者、ジャニーズJr.チャンネルに仲間入り! 自己PR動画から感じる“Snow Manイズム””. Real Sound. 2020年1月19日閲覧。
  18. ^ 佐藤結衣 (2020年4月4日). “ジャニーズJr.チャンネルが100万人登録を突破! 魅力あふれる各グループをあらためて徹底解説”. Real Sound. 2020年4月6日閲覧。

外部リンク[編集]