村崎芙蓉子

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村崎 芙蓉子(むらさき ふよこ、1935年 - )は、日本医師文筆家東京都出身。東京都立西高等学校を経て、東京女子医科大学卒業。循環器内科医。

略歴[編集]

東京女子医科大学卒業後、同大付属日本心臓血圧研究所にて循環器医学を学ぶ。 その後、新宿三井ビルクリニック副院長を経て、1992年「女性成人病クリニック」を開設し、同クリニック院長。診療の傍ら執筆や講演活動を行っていたが、著書「カイワレ族の偏差値日記(鎌倉書房)」がTVドラマ化され話題となり、「カイワレ族」が流行語となるなどして広くその名を知られるようになった。第40回NHK紅白歌合戦にも、審査員として出場。

親族・エピソード[編集]

最高裁判所判事、村崎満の長女。夫は北里大学医学部精神科名誉教授で神経薬理学で知られる村崎光邦。2000年5月、料理研究家の小林カツ代が結成したチャリティー合唱団である、神楽坂女声合唱団(かぐらざかじょせいがっしょうだん)のメンバーでもある。

主な著書[編集]

  • こころに赤い聴診器―クリニカル・エッセイ (文化出版局 1983年
  • カイワレ族の偏差値日記 (鎌倉書房1987年)(文庫:文藝春秋 1993年
  • 3番診察室にどうぞ (角川書店1992年
  • 冷え症、肩こり、更年期障害を改善する献立と料理120品―血行障害を軽減し、ホルモンバランスを整える 東畑 朝子 村崎 芙蓉子 2000年
  • かづきれいこの40歳から元気になるメイク―顔の赤み、冷えのぼせ、シミ、たるみもかづきメイクで解決! かづき れいこ 村崎 芙蓉子 2002年
  • 更年期障害の最新治療―症状と対処法、診断と検査法、療法がやさしくわかる 、2004年

参照[編集]


外部リンク・その他[編集]