松山ケンイチ
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| まつやま けんいち 松山 ケンイチ |
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| 本名 | 松山研一 (まつやま けんいち) |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 別名 | 松ケン | ||||||||||
| 生年月日 | 1985年3月5日(24歳) | ||||||||||
| 出生地 | |||||||||||
| 血液型 | B型 | ||||||||||
| ジャンル | 俳優 | ||||||||||
| 活動期間 | 2001年 - | ||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||
| 映画 『ウイニング・パス』 『男たちの大和/YAMATO』 『デスノート』 『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』 『人のセックスを笑うな』 『デトロイト・メタル・シティ』 ドラマ 『セクシーボイスアンドロボ』 『銭ゲバ』 |
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松山 ケンイチ(まつやま けんいち、本名:松山研一(読みは同じ)、1985年3月5日 - )は、青森県むつ市出身の日本の俳優、モデル。青森県立大湊高等学校→東京都立代々木高等学校卒業。血液型はB型。所属事務所はホリプロ。身長180cm、体重60kg、B86cm W73cm H83cm S28cm。
『NANA』『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』シリーズ『デトロイト・メタル・シティ』などの出演作で知られる。
特技は棒高跳(中学時代東北大会4位)、車いすバスケットボール。
公式サイトで使われている略称は「松ケン」。
目次 |
[編集] 略歴
- 2001年
- HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画ホリプロ男性オーディション「New Style Audition」で16,572人の中からグランプリ受賞。PARCO 2001年「Looking for a new “NEW”」キャンペーンでモデルデビュー。
- 2003年
- 『アカルイミライ』で映画デビューを果たす。
- 2005年
- 『男たちの大和/YAMATO』オーディションにおいて、角川春樹に見初められ年少兵メイン神尾克己役に抜擢される。その際「薬師丸ひろ子や原田知世を発見した時より震えた」と言わしめ、続く『蒼き狼~地果て海尽きるまで~』『椿三十郎』と、新生角川春樹プロデュース映画に三作連続で起用されることとなった。
- 2006年
- 2007年
- 日本テレビ系ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』で連続ドラマ初主演。映画6本に出演。雑誌3誌で連載を始める。
- 2009年
[編集] 人物
[編集] 俳優として
- 作品ごとの役柄によって演技・外見にいたるまで柔軟に転換させ、一貫して固定した役柄・イメージが存在しない。「カメレオン俳優」または「憑依型俳優」[1]と呼ばれる。
- 漫画原作の作品に主役、または準主役で出演することが多い。
- 撮影現場では細部こだわったアイデアを監督に出し続けるなど、役作りに対してこだわりが人一倍強い。しかし同時に「俳優は監督の駒」と言い、その謙虚さから多くの監督に愛されている。
- 尊敬する俳優はゲイリー・オールドマン[1]と中村獅童[2]だが、「CUT」(2007年7月号)ではモデルとしている俳優はいないと話す。なお、中村とは「男たちの大和/YAMATO」で共演しておりめざましテレビで特集された際には対談相手として中村が登場した。
- 松田優作とジェット・リーの大ファンで、尊敬する武将は織田信長と宮本武蔵。
- 個性の強いキャラクターを演じることが多いという共通点で、日本のジョニー・デップと評されたことがある[2]。また、松山ケンイチ自身、『スウィーニー・トッド』のジャパンプレミアに招待され、ジョニー・デップがファンにサインや握手をしているのを見て、カルチャーショックを受けたと語るなどといったエピソードもある[3]。
[編集] 人物像
- 2007年より雑誌などの連載で対談や自身の言葉で綴った文章を発表している。
- 『男たちの大和』に出演したことがきっかけとなり、戦争と平和について深く考えるようになった。本人も『男たちの大和』を思い入れの深い作品として上げている。
- 演技では出ないが、普段は喋りに訛りがある。一人称は下北弁で「わい」(ただし、テレビ出演などで「僕」や「俺」も使う)。「東京に負けない」為にも訛りを直すつもりはないと語る[3]。
- 映画『神童』の撮影をきっかけに、ピアニストの清塚信也と仲がいい。
- 絵本を読むのが好きで、戦争をテーマにしたものを書きたいと思っている。[要出典]
- 沖縄で手作りのハリガネアクセサリーに感動してから、ハリガネアクセサリー作りにはまったことがある。
- 文は縦書き、下駄を愛用、和食好き。
- 鼻を触る、親指を立てる(これについては後述)のが癖。尚、偶々か狙ってかは不明だが、これは『セクシーボイスアンドロボ』でのロボの決めポーズである。
- 寿司はさび抜きしか食べられない[4]など基本的に辛い物が苦手、好きなものは鰻。
[編集] エピソード
- 芸能界デビューは、親の薦めによるが、本人は興味がなかったと話す。
- 映画『NANA』に出演する際、ベースを一晩で一通り弾きこなせるよう練習した。
- 映画『デスノート』のLの登場シーンの「バーン」と銃を撃つ真似をするシーンは、脚本では1回だったものを人数分撃つようにしたのは松山の案。同様にひょっとこのお面や、お供えを食べるのも彼のアイデアによる。
- 映画『デスノート』撮影の合間にかつてダーツバーに勤務していた事を隠し藤原竜也に未経験だと言いダーツ勝負していた[5]。
- 体は硬いが、(ユメ十夜のアクション監督をした小原剛によると)かなり動けて、バク宙やバク転をさくさくやってしまうという。『カムイ外伝』のアクション監督を務めた谷垣健治にも同様のことを言われている。谷垣曰く、『(松山は)小学生の頃に体操教室に通っていたことがあったらしい。なら早く言えよ~。』とのこと。
- 沖縄に行った際にオフで「ひめゆりの塔」へ行くも、「見ている途中でいろんな思いが込み上げて胸が苦しくなり、全部みることができなかったので、また行きたい」と話す。
- 映画監督・前田哲によれば、「普段、ぼそっとすごく面白いことをよく言う」。
- 上京してゴキブリを初めて見たときは、飛び上がった(『メレンゲの気持ち』)。
- 『親指さがし』に出演した事により、親指を立てるのが癖になった。映画『蒼き狼』の撮影現場にて振り向くシーンを撮る際「松山、振り向くと親指が立ってるぞ」と反町隆史に言われ、何度か撮りなおしたもののなぜか親指が動いてしまい、撮影終了後に共演者からからかわれる。
- 『セクシーボイスアンドロボ』出演に伴い、ロボットアニメを見直したりその主題歌を聞くなどして役作りを行った。
- 小学生のころからあだ名が「まつけん」だが、このためマツケンサンバが流行っていたときは「サンバ」と呼ばれたことも。
- 本名の名前は漢字だが、画数が悪いと言われてカタカナに変えられた。
- 映画『デトロイト・メタル・シティ』の撮影時には、あまりのプレッシャーで禁煙していた煙草を復活させた。
- ドラマ『銭ゲバ』の外ロケで、スルメをストーブで焼いてスタッフに差し入れした。
[編集] 出演
[編集] テレビドラマ
- ごくせん(第1シリーズ)(2002年4月 - 7月、日本テレビ) - 毛利研一(3年D組生徒) 役
- ごくせん スペシャル さよなら3年D組~ヤンクミ涙の卒業式 (2003年3月26日、日本テレビ) - 毛利研一(3年D組生徒) 役
- キッズ・ウォー5(2003年、CBC・TBS) - 黒田祐太 役
- ビー・バップ・ハイスクール(2004年、TBS)- 川端純 役
- リターンマッチ~敗者復活戦~(2004年) - 内海昇 役
- ディビジョン1 ステージ15『お台場冒険王SP 彼氏宣誓!!』(2005年7月・8月、フジテレビ) - 安田重人 役
- ビー・バップ・ハイスクール2(2005年、TBS) - 川端純 役
- 1リットルの涙(2005年10月 - 12月、フジテレビ) - 河本祐二 役
- 翼の折れた天使たち 第二夜「ライブチャット」(2006年、フジテレビ) - タロー/慎吾 役
- マチベン 第1話(2006年4月8日、NHK) - 進藤和彦 役
- その5分前 「或る夜の出来事」(2006年12月26日、NHK総合) - 主演・タカシ 役
- セクシーボイスアンドロボ(2007年4月 - 6月、日本テレビ) - 主演・須藤威一郎(ロボ) 役
- 銭ゲバ(2009年1月 - 3月、日本テレビ) - 主演・蒲郡風太郎 役
[編集] バラエティ
- お国言葉で川柳、なもあんだも(2009年6月、NHK青森放送局)
[編集] 映画
- アカルイミライ(2003年) - ジュン 役
- 完全なる飼育 秘密の地下室(2003年) - ヒトシ 役
- 偶然にも最悪な少年(2004年)
- かまち(2004年)
- ウイニング・パス(2004年) - 主演・小林健太 役
- 渋谷怪談2(2004年) - 篠原庸介 役
- 茶の味(2004年) - 不良学生(マツケン) 役
- リンダ リンダ リンダ(2005年) - 槙原裕作(マッキー) 役
- NANA(2005年) - 岡崎真一(シン) 役
- 不良少年(ヤンキー)の夢(2005年) - 主演・義家弘介 役
- カスタムメイド10.30(2005年) - タモツ 役
- 男たちの大和/YAMATO(2005年) - 神尾克己 役
- デスノート / デスノート the Last name(2006年) - L / 竜崎 役
- 親指さがし(2006年) - 五十嵐智彦 役
- ユメ十夜 第十夜(2007年) - 庄太郎 役
- 蒼き狼 ~地果て海尽きるまで~(2007年) - ジュチ 役
- 神童(2007年) - 菊名和音(ワオ) 役
- ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ(2007年) - 主演・植村一也 役
- サウスバウンド(2007年) - 新垣巡査役
- 椿三十郎(2007年) - 井坂伊織 役
- 人のセックスを笑うな(2008年) - 磯貝みるめ 役
- L change the WorLd(2008年) - 主演・L 役
- デトロイト・メタル・シティ(2008年) - 主演・根岸崇一(= ヨハネ・クラウザー2世) 役
- ウルトラミラクルラブストーリー(2009年) - 主演・水木陽人 役
- カムイ外伝(2009年秋公開予定) - 主演・カムイ 役
- ナクシタキオク(2009年秋公開予定) - 主演・ユウジ 役 (堀北真希とのダブル主演)
- ノルウェイの森(2010年秋公開予定) - 主演・ワタナベ 役
[編集] CM
- KDDI(au・沖縄セルラー電話)「ガク割・家族割」(2004年)
- グリコ「ポッキー赤箱」(2004年)
- NTTドコモ「FOMA レンアイビト『お祝い』編」(2005年)
- KIRINキリン「キリン 良質素材」(2007年)
- ユニクロ「ワールドキャンペーンイメージキャラクター」「Wide Leg Jeans」(2007年)
- ロッテ「キシリトールガム<プライムミント>」(2007年)・「キシリトールガム」(2008年) - 映画『デスノート』のL役とコラボレーションもあり。・「のど飴・ゼロ」(2008年)-映画『デトロイト・メタル・シティ』のクラウザー役とのコラボレーションもあり。・「シャルロッテ」(生チョコ)(2008年)
- 角川文庫「創業60周年」「発見。角川文庫 夏の100冊」(2008年~)「発見。角川ミステリー文庫(広告)」(2008年~)
- NTTドコモ「ドコモのあなたに、Answerを。」(2008年)
- PARCO「夏のグランドバザー2008」(2008年)-映画『デトロイト・メタル・シティ』のクラウザー役とのコラボレーション。
- NTTドコモ新4つのシリーズ「アンサーハウス登場」篇・「4つの部屋」篇・「PRIME実感」篇・「PRIME登場」編・「i-コンシェル」(鉄道)編・「i-コンシェル」(道路)編(2008年)
- NTTドコモ新4つのシリーズ「スポーツ始める」編(2009年)
- 角川文庫「発見。愛の一冊(広告)」(2009年)
- 角川文庫「発見。角川文庫 夏の100冊」(2009年)
[編集] アニメ
- DEATH NOTE 第12話(2006年12月26日、日本テレビ) - ジェラス 役
- DEATH NOTE ディレクターズカット完全決着版 〜リライト・幻視する神〜(2007年8月31日、日本テレビ) - ジェラス 役
- デトロイト・メタル・シティ(2008年) - 外園誠 役
※いずれもカメオ出演。
[編集] 連載をもつ雑誌
- ピクトアップ「松ケントーク」(松山自身が話してみたい各界の著名人と対談を行う)
- BARFOUT! エッセー連載
- プラスアクト「愛と平和と憎しみと戦争と…」(写真と文で綴る、妄想物語)
[編集] 受賞歴
- HORIPRO×Boon×PARCO共同企画「New Style Audition」グランプリ(2001年)
- 第31回 報知映画賞 新人賞(2006年)『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』
- 第28回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(2007年)『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』『親指さがし』
- 第30回 日本アカデミー賞 新人俳優賞(2007年) 『男たちの大和/YAMATO』
- 第30回 日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(2007年)『デスノート前編』
- 2007年 エランドール賞 新人賞(2007年)『デスノート』『親指さがし』
- 2007年 第4回万年筆ベストコーディネート賞2007 一般選出部門
- 2008年 第2回 アジア太平洋・プロデューサーズ・ネットワーク(APN) 選出APNアワード受賞
- 第32回 日本アカデミー賞 話題賞・俳優部門、優秀主演男優賞(2008年) 『デトロイト・メタル・シティ』[6]
[編集] 写真集
- 松山ケンイチ 1st Photo Book 起(2007年5月22日発行、編者:「1週間」編集部)ISBN 9784062139847
- L FILE No.15(2008年1月25日発行、集英社)ISBN 9784087821659
[編集] 一般書籍の表紙
いずれも角川書店の「発見。角川文庫の夏の100冊」の期間限定
- 『人間失格・桜桃』(太宰治、角川文庫、2008年)
- 『走れメロス』(太宰治、角川文庫、2008年)
- 『恐るべき子どもたち』(ジャン・コクトー、角川書店、2009年)
- 『変身』(フランツ・カフカ、角川文庫、2009年)
- 『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治、角川文庫、2009年)
[編集] 脚注・出典
- ^ http://www.celebrity-life.net/human/number/matsuyama_kenichi.html 芸能ニュースネット 松山ケンイチ
- ^ http://beauty.oricon.co.jp/news/62306/full/ ORICON NEWS]2008年1月21日、第20回日本ジュエリーベストドレッサー賞にて。
- ^ 『おしゃれイズム』2008年3月2日・日本テレビ系にて
- ^ 『VivaVivaV6』2008年8月21日・フジテレビ系にて
- ^ 2008年放送おしゃれイズム
- ^ 一般投票で決まるアカデミー“話題賞”に松山ケンイチ「賞状は、ばあさんに」オリコンニュース 、第32回日本アカデミー賞受賞者一覧 オリコンニュース

