松坂桃李

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まつざか とおり
松坂 桃李
本名 同じ
生年月日 1988年10月17日(26歳)
出生地 神奈川県茅ヶ崎市[1][2]
身長 183cm[1]
血液型 A型[3]
職業 俳優 ・モデル
ジャンル テレビドラマ・映画 ・舞台
活動期間 2008年[3] -
事務所 トップコート
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
侍戦隊シンケンジャー
アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜
怪盗ロワイヤル
梅ちゃん先生
軍師官兵衛
映画
僕たちは世界を変えることができない。
アントキノイノチ
ツナグ
今日、恋をはじめます
万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-
舞台
銀河英雄伝説
備考
FINEBOYS』専属モデル

松坂 桃李(まつざか とおり[3]1988年(昭和63年)10月17日[3] - )は、日本のモデル俳優。利き手は左。

神奈川県茅ヶ崎市出身[1][2]トップコート所属。

来歴[編集]

2008年(平成20年)に「チャレンジFBモデル2008オーディション」にてグランプリを受賞し、雑誌『FINEBOYS』専属モデルで芸能活動を開始。同時にトップコートの養成所「Artist★Artist」へ第8期生として入校する[4]

2009年(平成21年)に、「スーパー戦隊シリーズ」第33作『侍戦隊シンケンジャー』の志葉丈瑠 / シンケンレッド役で俳優デビュー[5]。同時にテレビドラマ初主演を飾る[6]。また、同作の劇場版にて映画初出演・初主演となる。

2010年(平成22年)4月から2011年(平成23年)3月まで、『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』にレギュラー出演、バラエティ番組のレギュラー初出演を果たした。

2011年(平成23年)公開の映画『アントキノイノチ』、『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』で第85回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞[7]、第33回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞[8]を受賞。

人物[編集]

  • 「桃李」の名前は、中国の歴史家司馬遷の「史記」に書かれた言葉「桃李不言下自成蹊(とうりものいわざれども、したおのづからこみちをなす)」[9][10]及び、中国の故事「桜梅桃李[6][11]の2つの由来がある。前者は「徳のある誰からも慕われる人」になって欲しいという父の願いから[10]、後者は「自分らしさを大切に」という母の願いから名づけられた[11]。読み仮名は両親のこだわりで「とおり」である[9][10]
  • 姉と妹がいる[2]
  • 大の『ONE PIECE』ファン[12]。『SLAM DUNK』も好きで[13]、影響を受けて中学時代はバスケ部に入っていた。しかし、高校では坊主にするのが嫌でバスケ部には入部しなかった。
  • 好物はマグロとオムライス[2]
  • BUMP OF CHICKENの大ファンである[14]
  • 友達は少ないと話しており、一人で映画館に行ったり、一人焼肉をしたりしている[15]
  • 理想の俳優として、堤真一阿部寛西田敏行を挙げている。[16]

エピソード[編集]

『侍戦隊シンケンジャー』関連[編集]

  • 幼少期は『忍者戦隊カクレンジャー』(1994年放映)を観ており[5]、『シンケンジャー』第5話でサイゾウ(ニンジャブルー)役だった土田大との共演が実現した。
  • 左利きであるが[17]、志葉丈瑠を右利きで演じる。
  • 『シンケンジャー』と同時期に放映されていた『仮面ライダーディケイド』が「異世界を旅する」という設定であったことから、『ディケイド』に『シンケンジャー』の世界が登場し、松坂ら出演陣も『ディケイド』に出演した。
  • 劇場版』の舞台挨拶で、コンニャク嫌いを克服するとファンに約束し、克服した[18]
  • 梅ちゃん先生」の「ノブ」の他に、シンケンジャーで使われていた「殿」が松坂を示すあだ名として浸透している。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

劇場アニメ[編集]

携帯電話配信ドラマ[編集]

  • DEATH GAME PARK(2010年4月 - 、BeeTV) - 徳永翔大 役(井上正大とW主演)
  • 運命のひと(2010年4月 - 、ヒルズダイエットショートムービー) - 早瀬 役
  • 女神のイタズラ〜キミになったボク(2011年3月20日 - 、BeeTV) - 主演・秀之・タクミ(二役)

Vシネマ[編集]

バラエティ[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • レオナルド・ダ・ヴィンチ展特別番組 天才の肖像〜「TAKE FIVE」が挑むダ・ヴィンチの謎〜(2013年5月3日、TBS) - ナビゲーター

CM[編集]

雑誌・写真集[編集]

舞台[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 松坂桃李のプロフィール”. オリコン芸能人事典. 2012年1月18日閲覧。
  2. ^ a b c d ヒーロー松坂桃李さんが選んだ、QuiCookingお気に入り魚料理レシピ ベスト3”. 2011年9月30日閲覧。
  3. ^ a b c d 松坂桃李のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. 2012年1月18日閲覧。
  4. ^ “Artist★Artist(アーチスト★アーチスト)トップコート主宰”. エデュパ. オリジナル2009年4月16日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090416171950/http://www.edu-pa.net/contents/data/senpai/r_016.html 2014年7月29日閲覧。 
  5. ^ a b 松坂桃李が俳優デビューで戦隊シリーズの主演に”. オリコン. 2011年9月28日閲覧。
  6. ^ a b 松坂桃李がシンケンジャーで新ヒーローに”. 日刊スポーツ. 2011年10月1日閲覧。
  7. ^ a b “松坂桃李が第85回キネマ旬報ベスト・テンで新人男優賞受賞”. Web De-View. (2012年1月16日). http://www.oricon.co.jp/news/deview/2005799/ 2012年1月18日閲覧。 
  8. ^ a b 山崎伸子 (2011年12月10日). “故・原田芳雄、異例のヨコハマ映画祭最優秀男優賞を受賞!”. MovieWalker. http://news.walkerplus.com/2011/1210/21/ 2012年1月18日閲覧。 
  9. ^ a b その弐 出演者インタビュー第一弾 志葉丈瑠役 松坂桃李、参る!”. テレビ朝日侍戦隊シンケンジャー』. 2011年10月1日閲覧。
  10. ^ a b c “名前の由来について”. M-Storiy(松坂桃李オフィシャルブログ). (2009年2月24日). オリジナル2010年2月15日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100215163904/http://ameblo.jp/torimatsuzaka/entry-10213934521.html 2014年7月29日閲覧。 
  11. ^ a b “ナンだこりゃ!!”. M-Storiy(松坂桃李オフィシャルブログ). (2009年2月23日). オリジナル2011年12月7日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111207072800/http://ameblo.jp/torimatsuzaka/entry-10213597553.html 2014年7月29日閲覧。 
  12. ^ “一冊だけ…”. M-Storiy(松坂桃李オフィシャルブログ). (2009年2月5日). オリジナル2014年7月29日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100214222510/http://ameblo.jp/torimatsuzaka/entry-10203573225.html 2014年7月29日閲覧。 
  13. ^ “みっちー。”. M-Storiy(松坂桃李オフィシャルブログ). (2009年4月18日). オリジナル2009年4月25日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090425173220/http://ameblo.jp/torimatsuzaka/entry-10244963266.html 2014年7月29日閲覧。 
  14. ^ a b “BUMP OF CHICKEN:新曲が映画「ガッチャマン」の主題歌に 主演の松坂桃李も大感激”. MANTANWEB. (2013年6月21日). http://mantan-web.jp/2013/06/21/20130620dog00m200079000c.html 2013年8月31日閲覧。 
  15. ^ INLIFE 男の履歴書 松坂桃李
  16. ^ 松坂桃李ファースト写真集[桃李]のインタビューより 
  17. ^ 松坂桃李くんと鈴木勝吾くんが卓球対決! その舞台裏では……。”. TVガイド. 2011年9月28日閲覧。
  18. ^ “こんにゃく”. M-Storiy(松坂桃李オフィシャルブログ). (2009年9月6日). オリジナル2009年9月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090909083430/http://ameblo.jp/torimatsuzaka/entry-10336873910.html 2014年7月29日閲覧。 
  19. ^ 松坂桃李BIOGRAPHY
  20. ^ 当初は2013年1月25日に放送される予定だったが、アルジェリア人質事件発生のため、放送延期となった。
  21. ^ “松坂桃李さん「ダンダリン 労働基準監督官」”. YOMIURI ONLINE. (2013年10月1日). オリジナル2013年10月3日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131003112205/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/interview/20130928-OYT8T00359.htm 2014年4月4日閲覧。 
  22. ^ 今秋放送『世にも奇妙な物語'13秋の特別編』で松坂桃李がシリーズ初出演!”. テレビドガッチ (2013年8月27日). 2014年4月4日閲覧。
  23. ^ 【軍師官兵衛】松坂桃李、朝ドラから大河へ 成長みせる”. ORICON STYLE (2014年7月27日). 2014年7月29日閲覧。
  24. ^ 鈴木元 (2012年10月). “ツナグ インタビュー:松坂桃李と樹木希林が体現した祖母と孫の理想像”. 映画.com. 2014年4月4日閲覧。
  25. ^ 映画「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」クランクインインタビューPART2【松坂桃李】”. webザテレビジョン (2014年3月15日). 2014年5月27日閲覧。
  26. ^ サンリオが「くるみ割り人形」を映画化 声を演じるのは有村架純と松坂桃李!”. 財経新聞 (2014年8月1日). 2014年8月7日閲覧。
  27. ^ フル3DCG長編アニメ『ドットハック』が2012年1月に劇場公開”. 電撃オンライン. 2011年8月23日閲覧。
  28. ^ CEDAR CREST”. (株)チヨダ. 2011年3月14日閲覧。
  29. ^ ハウス、「三ツ星食感」を発売、松坂桃李出演TVCM2本を公開”. navicon (2013年8月19日). 2014年4月4日閲覧。
  30. ^ ロッテガム『ACUO』×映画『ガッチャマン』タイアップCMオンエア!”. クランクイン! (2013年8月15日). 2013年8月31日閲覧。
  31. ^ “【三井ショッピングパーク ららぽーと共通】 「ららぽーと」のTV-CMに松坂桃李さん出演決定!”. 朝日新聞DIGITAL. (2013年4月19日). http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/PRT201304190092.html 2014年5月27日閲覧。 
  32. ^ “永瀬正敏、松坂桃李の豪快飲みっぷりに注目 サッポロ新CM”. Sponichi Annex. (2013年6月29日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/29/kiji/K20130629006110110.html 2014年5月27日閲覧。 
  33. ^ 石原さとみと松坂桃李が初の共演…ドコモdヒッツTVCF”. cinemacafe.net (2013年8月1日). 2013年8月31日閲覧。
  34. ^ “松坂桃李、大照れ初ヌード 素顔大胆披露”. SANSPO.COM. (2011年8月18日). オリジナル2011年9月26日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110926034247/http://www.sanspo.com/geino/news/110818/gnj1108180504006-n1.htm 2014年7月29日閲覧。 
  35. ^ 【新刊】松坂桃李コンプリートBOOK「Toring」”. TV LIFE (2012年10月25日). 2013年8月31日閲覧。
  36. ^ 野上瑠美子 (2013年1月18日). “松坂桃李が蜷川幸雄演出のシェイクスピア劇に初めて挑む!”. チケットぴあ. 2013年8月31日閲覧。
  37. ^ 松坂桃李が舞台『真田十勇士』霧隠才蔵役で肉迫する「忍びの宿命」”. チケットぴあ (2013年8月30日). 2014年5月27日閲覧。
  38. ^ 松坂桃李~今 目の前にあるその仕事は いつか必ず目標につながる”. DODAヒット人メーカー (2014年7月17日). 2014年7月22日閲覧。
  39. ^ 松坂桃李、石原裕次郎新人賞も謙虚な姿勢 まき子夫人が絶賛”. 映画.com (2012年12月28日). 2014年4月4日閲覧。
  40. ^ “松坂桃李:授賞式でものまね連発 堀北からのムチャぶりにも対応”. MANTANWEB. (2013年2月8日). http://mantan-web.jp/2013/02/08/20130207dog00m200055000c.html 2014年4月4日閲覧。 
  41. ^ 日本アカデミー賞優秀賞結果が発表!新人俳優賞は松坂桃李、橋本愛らが選出”. cinemanet.cafe (2013年1月23日). 2014年4月4日閲覧。
  42. ^ 松坂桃李、主演男優賞に「高揚している」 第22回日本映画批評家大賞授賞式”. 映画.com (2013年5月2日). 2014年4月4日閲覧。

外部リンク[編集]