菊川怜

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きくかわ れい
菊川 怜
プロフィール
生年月日 1978年2月28日
現年齢 33歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 AB型
公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重 166 cm / 47 kg
BMI 17.1
スリーサイズ 80 - 58 - 83 cm
股下 / 身長比 79 cm / 47.6 %
活動
ジャンル 女優
他の活動 タレント
モデル: テンプレート - カテゴリ

菊川 怜(きくかわ れい、1978年2月28日 - )は、日本の女優タレントである。オスカープロモーション所属。

目次

来歴

1997年、大学2年生の時に東京・新宿スカウトされ、1998年(平成10年)にモデルデビュー。グラビアモデルや、女性ファッション誌 『Ray』の専属モデルとして活躍。同年『'99年度 東レ水着キャンペーンガール』に選出され注目を集める。1999年、フジテレビ系ドラマ 『危険な関係』にて女優デビューし、以後テレビCM、映画、舞台などに出演。明るく飾り気のないキャラクターでバラエティ番組、教養番組、ドキュメンタリー番組などにも幅広く出演している。

2000年に日本ビクター「MDコンポ・Lip×Lap」にてCMデビュー。小川ローザ出演の名作CMを復活リメイクしたコスモ石油“超モーレツ!サービス”、日本ビクターKDDI auなど多数のCMに出演。2002年10月から『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ)が放送開始、福澤朗と共に以後7年間キャスターを務めた。2003年、第27回エランドール賞新人賞、第40回ゴールデン・アロー賞放送賞を受賞。

2002年12月『緑のクリスマス』(NHK)にてドラマ初主演、翌2003年4月にはテレビ朝日系 金曜ナイトドラマOL銭道』にて連続ドラマ初主演。 2004年12月『ゴジラ』50周年記念のシリーズ最終作、『ゴジラ FINAL WARS』にヒロイン役で出演。2005年6月には 明治座において初舞台『五瓣の椿(ごべんのつばき)』を公演。2006年1月『出雲の阿国』(NHK)にて連続時代劇ドラマ初主演を果たし、歌舞伎の祖といわれる出雲阿国の生涯を演じる。 2007年3月 チンギス・ハーンの生涯を描いた反町隆史主演映画『蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜』にヒロイン役で出演。

人物・エピソード

埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。埼玉県浦和市立中尾小学校、桜蔭中学校・高等学校卒業。東京大学工学部建築学科卒業。卒論テーマは「遺伝的アルゴリズムを適用したコンクリートの要求性能型の調合設計に関する研究」。二級建築士の資格を持つ。

本名である「怜」は母親による命名で、「賢い」という意味の「怜悧(れいり)」に由来する。テレビなどでは「怜ちゃん」と呼ばれることも多いが、学生時代のあだ名はずっと「菊ちゃん」だった。[1]

好きな食べ物はエビ、納豆、チーズケーキ。ワインとスターバックスコーヒー[2]も好き。野菜嫌いな子であったため母親が野菜を食べさせようと工夫し、納豆万能ネギ卵黄、刻んだトマトを入れた「トマっとう」を子供の頃から食べていた。本人曰く「フルーティーな味がする」「子供の頃はこれでご飯3杯はいけた」という。

好きな漫画は手塚治虫の『ブラック・ジャック』で高校時代からの愛読書である。[3] [4]

好きな映画は『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』(原題: Scent of a Woman)。[3] [5]

学生時代の好きな科目は数学物理化学。数学はその公式に至るまでの発想と理論などが面白くて好きだった。大学受験では東京大学理科一類とともに、慶應義塾大学医学部、早稲田大学理工学部に合格している。[3]

建築学科に進んだ動機は、将来の進路について悩んでいた時にイタリアで目にした建築に感動して「建築もいいな」と考えたため。[3]テレビ番組『ぷっすま』の企画ではコンクリートについてプレゼンし、好きな建造物としてル・コルビュジエロンシャンの礼拝堂を紹介した。[6]

「ふくろう博士の日本家庭教師センター学院」のアンケート「理想の家庭教師像調査」では、教わりたい有名人として2002年度から2007年度まで6年連続で女性部門第1位に選ばれた。

NHKの番組『英語でしゃべらナイト』の企画「ハリウッドスターにインタビュー」では、アメリカで『アクターズ・スタジオ・インタビュー』のヒュー・ジャックマン出演回に参加しジャックマンに英語で質問をしている。[7]『アクターズ・スタジオ・インタビュー』の本編では客席に座っている姿が映っている。

独特な声と喋り方は清水ミチコにネタにされたことがあり、それを見た本人は「自分のマネをする清水ミチコのマネが出来る」と述べていてラジオ番組などで披露したことがある。

主な出演

※役名太字は主演

テレビドラマ

NHK
日本テレビ
テレビ朝日
TBS
テレビ東京
フジテレビ
TwellV

映画

舞台

テレビ番組

バラエティなど

他多数

過去のレギュラー番組

教養・紀行・ドキュメンタリー

ラジオ

インターネット

  • 『DRAMA BROADWAY』(2002年配信 BROADWAY CHANNEL) - ナビゲーター
    • 共同テレビジョン制作「ドラマ缶」(1話3分完結のショートドラマ集、全10話) - ゲスト出演
    • 『雪おかま』『賞味期限』『オノマトペ』『焼売』『スピード写真』『キリバン』『メールの答え』『下心』『熱湯3分』『エレベーター』
  • 『忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ時』(2002年11月配信 全4話・各話5-7分) - 主演:矢野美由紀
    • 角川書店制作「シネ・ファイブ・ミニッツ」第2弾ショートムービー(原案・撮影・監督:木村大作
    • トヨタ自動車角川書店の共同プロジェクト。トヨタの新車「WiLL Cypha」発売のプロモーションの一環として「育てるクルマ」をコンセプトに描かれた短編映画。
  • DAMチャンネル』(2004年8月 - 2005年1月 第一興商)- 司会
  • 『Talking Japan』No.013(2005年4月12日)、No.090(2008年7月23日) - ゲスト
  • 『Fe-MAIL』「Pick up アーティスト」#34(2007年11月1日)
  • 『テレビドガッチ』インタビュー Vol.27(2007年)、Vol.69(2008年)
  • 旅色 Luxury Stays』Vol.6(2009年12月)

CM・広告

ポスター

その他

書籍

写真集

  • 『HARI LAHIR REI’S DAYS』(1998年12月 ソフトガレージ)撮影:塚田和徳 ISBN 4921068038
  • 『Rare.』(2000年6月 ワニブックス)撮影:渡辺達生 ISBN 4847025717
  • 『DOUBLE DECEPTION 菊川怜写真集』(2001年4月 フォーブリック)撮影:落合遼一 ISBN 4894616351
  • 『rei』(2002年2月 ダイヤモンド社)撮影:安達尊
  • 『Ra』(2002年9月 音楽専科社)撮影:鯨井康雄 ISBN 4872791142
  • 『Natural.』菊川怜写真集(2004年)撮影:渡辺達生
  • 菊川怜デジタル写真集『Ra』(2011年2月 幸来エンタテイメント)撮影:鯨井康雄 i-本どっとじぇーぴー
その他の写真集

その他

  • 『REI's CAFE カラダがよくなるレシピ50』(2001年2月 辰巳出版)ISBN 4886415679
  • 『菊川怜の頭がよくなるレシピ48』(2001年10月 辰巳出版)ISBN 4886416632
  • 『試験に挑むあなたに贈る受験必勝エールBOOK〜応援してるからネ!』(2002年1月 祥伝社)ISBN 4396430019
  • 『Something special』(英語に関する本)(2002年9月 河出書房新社)ISBN 4309014976
  • 『0(rei)の法則 運をよびこむ女になる』(2003年9月 幻冬舎)ISBN 4344003896
  • 『菊川怜の数学生活のススメ』(2011年8月 日本文芸社)ISBN 978-4-537-25759-5

雑誌

  • Ray』(1998年6月 - 主婦の友社)専属モデル
  • sabra』(2001年2月22日号・6月28日号、2002年1月4日号・9月26日号 小学館)
  • CM NOW』(Vol.92,93,97,99,100,101,他 玄光社)
  • 時代劇マガジン』Vol.13「出雲の阿国」(2005年12月21日発行 辰巳出版)
  • 読売ウイークリー』「ドラマな表紙」 撮影:丸谷嘉長(2007年5月20日号)
  • 週刊文春』「阿川佐和子の この人に会いたい」第707回 菊川怜(2007年12月6日号 文藝春秋)
  • 『日経アーキテクチュア』特集「建築と社会をつなぐ15人の提言」(2008年5月26日号 日経BP社

教養

  • DVD<中学・高校古典教材>『原典・平家物語』第三巻「御産」、第七巻「竹生島詣」(2005年4月 ハゴロモ) - 出演
  • 朗読CD付『文学のしずく 「あらすじで読む日本の名著」より』 全6巻 編著:小川義男(2007年9月 中経出版) - 朗読
  • NHK未来への提言『ジョゼット・シーラン 〜カップ1杯の給食が子どもを救う』 著:ジョゼット・シーラン+菊川怜(2008年3月 日本放送出版協会)ISBN 4140812273
  • CD-ROM版『NHK 文学のしずく』 全2セット(2010年4月 ロゴヴィスタ)

受賞歴

脚注

  1. ^徹子の部屋』ゲスト出演(2002年1月放送 テレビ朝日)
  2. ^関ジャニ∞のジャニ勉』(2010年6月放送 関西テレビ)
  3. ^ a b c d週刊文春』「阿川佐和子の この人に会いたい」第707回 菊川怜(2007年12月6日号 文藝春秋)
  4. ^JUNON』「BOOKS」(2001年10月号 主婦と生活社
  5. ^ 『SUBARU Dramatic Cinema ~人生を変えた1本の映画~』(2011年10月14日放送 日本テレビ)
  6. ^ぷっすま』(2010年8月31日放送 テレビ朝日)
  7. ^英語でしゃべらナイト』(2003年9月22日放送 NHK)

関連項目

外部リンク

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