向井理

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むかい おさむ
向井 理
本名 向井 理
生年月日 1982年2月7日(29歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県横浜市[1]
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2006年 -
公式サイト The Laboratory
主な作品
テレビドラマ
ハチミツとクローバー
おせん
アタシんちの男子
ママさんバレーでつかまえて
メイちゃんの執事
傍聴マニア09
ゲゲゲの女房
江〜姫たちの戦国〜

映画
ガチ☆ボーイ
BECK
Paradise Kiss
携帯配信ドラマ
『ハチミツとクローバー 真山のメガネ』
『Sweet Room』「Birthday」

向井 理(むかい おさむ、1982年2月7日[1] - )は、日本の俳優である。

神奈川県横浜市出身。ホリエージェンシー所属。

目次

[編集] 人物

神奈川県立氷取沢高等学校を卒業後、一浪して明治大学農学部生命科学科に入学し卒業[1]。身長182cm。体重61kg。C87.5cm、W73cm、H88cm、S27.5cm。

向井は、自身の初期のキャリアで最も印象に残っている作品として、ドラマ 『のだめカンタービレ』を挙げている[2]

[編集] 経歴

子供の頃

子供の頃はよく同級生の子とケンカをして、母親が相手の親子によく謝っていたという。また、母親にたたかれて(叱られて)よく鼻血を出していたと話している。

大学生活

大学では遺伝子工学を専攻。「ニワトリ・オボアルブミン遺伝子をエストロジェンに応答し卵管組織においてのみ活性化させるコントロールエレメントの決定」という研究で、第29回 国際動物遺伝学会議(2004年9月開催)『ベストポスターアワード』を向井を含めた数名の研究メンバーで受賞した[3]

バーテンダー

学生時代アルバイトとして、東京・渋谷バーテンダーを務める。大学卒業後カジュアルなバー社員として就職。後に店長を1年間務めた。向井のバーテンダー歴は延べ6年に及び、老舗のバーでの勤務経験もある[2]祐天寺駅(東京・目黒区)近くのバーで働いていた際には、来店したタレント原田泰造に領収書を書いたという[2]。さらに、後にドラマで共演した速水もこみちや、ブラザー・トムなども来店した。ドラマではブラザー・トムがバーのマスター、向井が客役というあくまで役者上で逆の立場で共演している[2]

バーテンダーとして勤務中、東京・表参道で「イケメン」として取材を受けた写真が、雑誌 『Tokyo graffiti』(グラフィティマガジンズ)に掲載された[3]。その写真は同誌のイケメンランキングで4位となり[3]、それを見た現在のマネージャーがバーまでスカウトに訪れ、芸能界デビューが決まった。

芸能界デビュー後

2006年平成18年)、 『ミニッツメイド』のCM、「オレンジ・クロック編」への出演で芸能界デビュー。

2008年平成20年)10月4日の単発ドラマ『ママさんバレーでつかまえて』で、黒木瞳演ずる主人公・鈴子のひと回り年下の夫・光太郎役として準主演。

2009年平成21年)7月には、女性誌 『an・an』(マガジンハウス)で、オールヌードを披露した[4]。後にこのヌードを母親から最初反対されていたことや[5]自身も最初はあまり乗り気でなく「芸能界に脱がされた」と感じていたことを明かしている[3]。同年、10月よりレギュラー化された『ママさんバレーでつかまえて』で単発版と同じく準主演を好演したのち、日本テレビ系列木曜ナイトドラマ枠(10月期)、『傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜』でドラマ初主演を果たした。

2010年平成22年)、ドラマ 『ゲゲゲの女房』(NHK連続テレビ小説)ではヒロインの夫・村井茂(水木しげる)役を演じ、知名度と人気が上がった。ほかにも『新参者』(TBS)では清瀬弘毅役を、映画『ハナミズキ』では北見純一を演じた。さらに、ドラマ 『ホタルノヒカリ2』(日本テレビ)では初めて軽薄な男の役(いわゆるチャラ男)を、映画 『BECK』ではベーシストの平役を演じた。

2011年平成23年)の大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』では、主人公・の夫、徳川秀忠役を演じているほか、同年6月公開の映画『Paradise Kiss』では、小泉譲二役を演じた。

[編集] 趣味

  • 最近は新たにロッククライミング(特に室内で行うボルダリング)に興味持ち、挑戦している。また、自身は踊れないが知り合いにダンスをする人がいて、ダンスを見るのは好きとのこと[7]

[編集] カンボジアとの関わり

世界ウルルン滞在記』でカンボジアに行ってから、故郷と公言する。 2011年には、初めての「日本・カンボジア親善大使」になった[8]

[編集] エピソード

  • 料理は食べることも作ることも好きである。自ら腕を振るうときは白米に合う煮魚や焼き魚など、和食を作ることが多い。福岡で行われたトークショーでは自身がプロデュースした菜の花パスタを披露した。食べ物の好き嫌いは少ない方だが、グリーンピースが苦手であることを『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」で明かした。また関東神奈川県)出身ながら納豆も嫌いであり「存在すら認めていない」とも言っている[9]
  • 共演シーンが多い北川景子が「クールであまりしゃべらないイメージだったけど、慣れてきたらよくしゃべってくれてマイペースな人でした」と向井の印象を語っている[10]
  • 向井自身は関東出身・在住だが、向井の父親は和歌山県出身、母親は兵庫県神戸市出身である。そのため、たこ焼きも好物である[11]
  • 29歳になって最近、「肉をガッツリ食べるより、魚料理などのあっさりしたものを食べるようになった。でも昔からの大食いは変わっていない」と語っている。[7]
  • 自身の写真集『ライカム』の名前の由来は、撮影したホテルの名前が「ライカム」でこれを逆にすると「ムカイラ」と自分の名前になることから(『ライカム』、本人談から)。
  • ガチ☆ボーイ』ではプロレスシーンのリハーサル中に肋骨2本を骨折してしまった。しかし自らの不注意で怪我をしてしまったことを明らかにしては迷惑がかかると思い共演者やスタッフに内緒にしたまま、本番に臨んだ。
  • 終戦ドラマスペシャル「歸國」撮影前に靖国神社を参拝したことを自身のブログで明かしている[12]
  • 日本テレビ系『しゃべくり007』で会いたい人はいますか?と聞かれて「徳川家康。あと織田信長や豊臣秀吉にも会ってみたいです」と語っている[7]
  • 好きな女性のタイプは、「3歩下がってついてきてくれる女性」[7]。「好きな女性のタイプは価値観が違う人。価値観が同じだと相手に甘えてしまいそう」とも発言している[13]
  • 「私と仕事とどっちが大事なの!?」と彼女に聞かれたら?との質問には「そういうことを言われた時点で、ちょっとつきあえないと思います。だって仕事をしてるから生活できるんだし、デートでおいしいものを食べにも行けるわけですよね。それを言われたら『じゃあ、養ってくれるのか』っていうことになるので」と答えている[14]
  • 「恋愛で振り回されたことはある?」と聞かれると、向井は「振り回されるなんて、想像したこともない。基本的に自分で決めて動く『オレについてこい』タイプ。そこに女性がついてこられるか、それがポイントです」と答えている[15]
  • また、「基本的に人ごみが大嫌いなので、僕が不機嫌になってモメるっていうパターン」と女性とのデートのエピソードを語っている。[16]
  • 父親の影響で、子供の頃から阪神タイガースのファンである。

[編集] 出演

[編集] テレビドラマ

[編集] その他の番組

他多数

[編集] 映画

[編集] 舞台

  • 『ザ・シェイプ・オブ・シングス~モノノカタチ~』(2011年2月青山円形劇場他)

[編集] 携帯配信ドラマ

  • ハチミツとクローバー「真山のメガネ」
  • Sweet Room 「Birthday」 (2009年8月15日 - 、BeeTV) - 主演
  • 5年後のラブレター(2010年5月1日 - 7月、BeeTV) - 志村渉 役

[編集] CM

  • コカ・コーラ - 『ミニッツメイド』「Orange clock編」(2006年)
  • 吉野家 - 『牛丼祭』(2006年9月)
  • SUBARU - 『IMPREZA』「いいじゃない篇」(2006年11月)
  • カルビー - 『堅あげポテト』(2007年1月)
  • Dr.&BIOCHEMISTS - 『キャタリケア』(2007年4月)
  • 花王 - 『バブ』(2009年9月)
  • ハウスメイト - (2009年12月)※と共演
  • 任天堂 - 『トモダチコレクション』(2010年1月)
  • ブルボン - 『アルフォート』「第一章」「第二章」「第三章」(2010年8月)※比嘉愛未と第二章から共演
  • リコー - 企業イメージ「愛するを、品質に。」(2010年10月)
    • CX4 - 「小さな誘惑編」「涙編」(2010年10月)
  • LGエレクトロニクス - 『INFINIA』 (2010年11月)
  • ユーキャン - 『行政書士きっかけ篇』・『行政書士勉強中篇』(2011年1月)
  • アサヒビール - 『クリアアサヒ』「帰宅篇」「お仕事帰り篇」「メッセージ篇」「自宅焼肉篇」「こだわりハラミ篇」(2011年2月)
  • 全労済 - 「安心行きのバス」「医療安心タイプ・がん保障プラス」「生きる安心タイプ」(2011年3月)
  • 花王 - 『メンズビオレ』「ミクロスクラブ洗顔篇」「泡タイプ洗顔篇」「洗顔パワーシート篇」(2011年3月)
  • 味の素KK - 『丸鶏がらスープ』『クノール・スープDELI』(2011年)
  • 三ツ矢サイダーオールフリー (2011年7月)
  • 花王 - めぐりズム『蒸気の温熱シート』「心地よい蒸気の温熱篇」ナレーション(2011年)

[編集] PV

[編集] DVD

[編集] 書籍

[編集] その他

  • 「Livejack Special Stories-Drama×Song-」内で流れたアーティストにまつわるエピソードドラマ第1話に出演。(2008年11月16日・大阪城ホール)
    • テレビでは、12月28日に関西テレビ、1月5日には岡山放送で放送された。
  • リーディングドラマ「もしもキミが。」4月17日~25日にTOKYO FMホールで行われる朗読劇に出演。
  • NHKデジタル放送キャンペーンドラマ「いちごとせんべい」、「割れたせんべい」に老舗煎餅屋の三代目・佐々木祐一役として出演。
  • 大人男のファッションウェブマガジン「GOODA」vol.3 巻頭インタビュー(2012年1月~3月)

[編集] 受賞歴

[編集] 脚注

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  1. ^ a b c d “向井理”. ホリーエージェンシー. http://www.horiagency.co.jp/web_data/talentfiles/mukai_1.html 
  2. ^ a b c d 2009年10月20日放送回『しゃべくり007』出演時の向井談
  3. ^ a b c d “【エンタがビタミン♪】「芸能界に脱がされた」。向井理があのヌード写真から1年、本音を明かす。”. TechinsightJapan. (2010年8月3日). http://japan.techinsight.jp/2010/08/mukaiosamu-nude-honne.html 
  4. ^ “『an・an』恒例“SEX特集” 今年は俳優・向井理が初ヌード”. ネタりか. (2009年07月29日). http://netallica.yahoo.co.jp/news/87242 
  5. ^ “【エンタがビタミン♪】「大事な息子を…けしからん!」。向井理のヌード写真に激怒した母。”. TechinsightJapan. (2009年06月20日). http://japan.techinsight.jp/2010/06/mukai-nudo-hahanosinky.html 
  6. ^ 2012年1月19日放送回『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」出演時の本人談
  7. ^ a b c d e f 『しゃべくり007』2011年6月6日放送より
  8. ^ “向井理、日本初の外務省公認「日本・カンボジア親善大使」に任命!「狙い通りです」と笑顔満開!”. (2011年10月2日). http://www.cinematoday.jp/page/N0035795 2011年10月2日閲覧。 
  9. ^ 2011年6月8日放送のグータンヌーボ五十嵐隼士山本裕典との男グータン
  10. ^ http://news.walkerplus.com/2011/0516/9/
  11. ^ 2011年5月31日放送の「はなまるマーケット」内の「はなまるカフェ」において本人が発言。
  12. ^ 幸せ|向井理オフィシャルブログ「The Laboratory」
  13. ^ 『ボクらの時代』2011年9月18日放送より
  14. ^ BAILA 2011年9月号
  15. ^ 【『MORE』2011年7月号(5月28日発売)『「向井理」ができた場所』
  16. ^ 【『MORE』2011年7月号(5月28日発売)『「向井理」ができた場所』
  17. ^ザテレビジョン』No.41、11月5日号、角川マーケティング、2010年、22-24頁。
  18. ^ エランドール賞 歴代受賞者一覧
  19. ^ 『TVnavi』5月号、扶桑社、2011年、207-214頁。ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010年間大賞

[編集] 外部リンク

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