品川祐

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品川祐
本名: 同じ
生年月日: 1972年4月26日(37歳)
出身地: 東京都渋谷区
血液型: A
身長: 173.6cm
方言: 標準語
最終学歴: 東京都立足立西高等学校中退
出身: NSC東京校1期
コンビ名: 品川庄司
相方: 庄司智春
芸風: 漫才(ボケ)
立ち位置:
事務所: よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期: 1995年-現在
同期: ドランクドラゴン
ラーメンズ
ハチミツ二郎東京ダイナマイト)など
現在の代表番組: タモリ'sヒストリーX
過去の代表番組: えいごリアン3
ハッケン!!
作品: 小説 『ドロップ
映画 『ドロップ』
他の活動: 作家映画監督
配偶者: 既婚
親族: 山野愛子(祖母)
山野凱章(実父)
マダム路子(実母)
山野愛子ジェーン(従姉)
片岡五郎(義父)
公式サイト: 品川blog
受賞歴
2007年 BLOG of the year男性タレント・俳優部門

品川祐(しながわ ひろし、本名同じ、1972年4月26日 - )は、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑い芸人作家映画監督俳優歌手品川庄司のボケ担当。立ち位置は向かって左。相方は庄司智春。173.6cm(『「ぷっ」すま』で測定)。A型。髪型は短髪もしくは坊主頭。ニックネームはおしゃべりクソ野郎(略称はおしゃクソ[1])。

作家・映画監督としての活動は「品川ヒロシ」名義で出演。

目次

[編集] 家系

母親は、美容家で国際魅力学会会長のマダム路子(品川路子)。父親は、山野グループの株式会社ヤマノ代表取締役社長山野凱章。祖母は山野愛子。美容家山野愛子ジェーンは従姉。2人の姉と1人の兄がおり、4人兄弟の次男で末っ子。長姉はヘアスタイリスト、次姉はシナリオライター・エッセイスト、兄は映像プロデューサー。

幼いころに両親が離婚し、母親に引き取られた。父親ときちんと会ったのは高校入学時で、その後もほとんど会う事は無かったが、父親は内緒で舞台を見に来るなどしていた。

2003年9月18日、約10年間交際していた女性と結婚。品川曰く、寝顔は河本準一似。

2007年3月、母のマダム路子が俳優の片岡五郎と再婚。実際には中学生時代から片岡が父親代わりだったとブログで公表している。

[編集] プロフィール

[編集] 人物

[編集] 芸風・仕事

  • 漫才におけるボケの特徴は、多彩な人格を演じ分ける点と、同じ台詞をとにかくしつこく繰り返す「ウザさ」である。
  • 「品川です!」と言いながら右目の前に横倒しのVサインをあてる(掌側が相手に向かう)ポーズをツカミのギャグにしている。一時期封印していたが、最近復活させた。
  • 雛壇芸人」を自称しており、トーク番組におけるアドリブ力は同じく雛壇芸人である土田晃之にも評価されている。『アメトーク!』(テレビ朝日)2006年3月20日放送回では、雛壇芸人を集めてトークするという企画を自ら持ち込んで実現させた。
  • クイズ番組では、好成績を残している。
  • 近年はブログや小説など多方面で活躍を見せているが、そのマルチな活動に対し千原ジュニアケンドーコバヤシなどからは「いっちょかみ芸人」と揶揄されている。いっちょかみ(一丁噛み)とは関西の方言で、「美味しそうだからちょっと噛んでみる」⇒「おいしそうな話なら、とりあえず参加しておく」という軽く蔑んだ意味。
  • 相方の庄司智春藤本美貴の交際をたびたびネタにしてきたせいで、吉本興業の上層部の人から怒られたという(『一攫千金!日本ルー列島』より)。
  • フリーター生活が長く、デビューが遅すぎたため年下の先輩が結構多い(陣内智則たむらけんじ次長課長など)。

[編集] 趣味・嗜好・特技

  • ガンダム好き、アニメ好きでもあり、『アメトーーク!』での「ガンダム芸人」に名を連ねた。その中では、加藤浩次とは、加藤が「あれは、シャアの話だろ!」と取って譲らないため、ガンダムの話をしないそうである。しかしながらキャラクターの名前を間違えたり、黒い三連星を「黒い三連戦」と呼ぶなど知識は乏しく、一部の視聴者から顰蹙をかってしまった。「ドラゴンボール」好きも公言しており、サイヤ人(ラディッツ)とピッコロの格好をした品川のイラストを、作者の鳥山明に描いてもらった。別番組内では、元気玉のエネルギーを溜める際の有名セリフ「(前略)オラに力を分けてくれ!」と発言したこともある。
  • 好きな歌手は尾崎豊BOØWYSMAPなど。番組などで尾崎の曲を歌う姿がたびたび見られ、『アメトーーク!』の「BOØWY芸人」「バンド芸人」の企画に参加したこともある。SMAPのライブに足を運んだことがあり、コンサートで木村のパートで雨が降った時のエピソードを番組などで披露している。
  • 歌唱力があり、『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』(フジテレビ)の第10回大会で優勝している。また、『アメトーク!』では「歌うま芸人(歌がうまい芸人)」という企画を持ち込み実現させた。また、『クイズ!ヘキサゴンII』2008年3月26日の放送分においては司会の島田紳助から、「ヘキサゴンの男の中で歌が一番上手いのは品川」と高い評価を得、misonoとユニット「misono&ヒロシ」を組んだ。
  • 料理が得意。子供の頃は母親が仕事で忙しく、自分で料理を作っていた。料理本も出版している。本人曰く「奥さんが作らないから自分で作る」との事。2008年9月26日放送の『はなまるマーケット』の圧力鍋特集で、肉じゃが豚の角煮レシピを紹介、12月5日放送の『VVV6』では牛乳を使った親子丼を作った。
  • 大の家電マニアで『「ぷっ」すま』で家電製品量販店でロケをしたときは熱の入った解説を行い店員の出番がなくなるほどである。ブログで液晶テレビでPS3のリトルビッグプラネットのプレイ中写真の中で接続をコンポジット接続の疑惑があった[1]ため、家電芸人と呼ぶことに否定的な層からはコンポジ芸人と呼ばれている。[要出典]
  • 愛車は2代目BMW・X5 4.8i

[編集] 身体的特徴

  • 出生時の体重が4500グラムと大きく、更に7歳の頃は45キロと太っていた。この為母に雑誌の企画でダイエットをさせられた事があり、5キロのダイエットに成功する。
  • 顔がブサイクであることは自他共に認めている。『めちゃ×2イケてるッ!』のコーナー笑わず嫌い王決定戦」において、和田アキ子は自分の嫌いな芸人に品川庄司を上げた理由を「品川の顔がブサイクだから」とした。また短髪の坊主頭であることも相まって、『笑っていいとも!』では、久本雅美中居正広に「ジャガイモ」や「おはぎ」、「ゴマ団子」、黒豚サルと呼ばれ、「〜じゃない!人!」と言い返すのが恒例となっていた。赤城乳業のマスコットキャラクター「ガリガリ君」にも似ていると評判で、「実写版」とさえ言われるほど。これは本人もそれを自認している。
  • 足が速く、フジテレビ系の番組『Run for money 逃走中』では脚力を生かして最後まで逃げ切り、60万円を獲得した。
  • 以前はかなり肥えており、品川のたるんだ体と庄司の筋肉の対比で笑いをとっていたが、庄司の筋肉キャラが定着した後にジムに通い始め、引き締まった体になった。だが最近また戻り始めている。

[編集] 性格

  • かなり几帳面で、何でも自分でやらないと気がすまない性格。
  • リンカーン』(TBSテレビ)でプライベートを探るドッキリ企画において、テレビでは見せない性格が露呈した。
    • タクシーに乗車した際に終始無愛想な態度をとり、仕掛け人のタクシー運転手に「品川さんですよね?」と聞かれた際には後輩芸人である西川晃啓レギュラー)の名を語り嘘で返した(同じ坊主頭だからという理由らしい)。「持ちネタ見せてもらってもいいですか?」と頼まれると、レギュラーのネタである「あるある探検隊」を披露。その後、ガムパッチンやオナラの悪戯をされると、運転手を不機嫌に睨みつけるなどの行為をした。
    • 仕掛け人のマネージャーに「ピンで新作映画『少林サッカー2』への出演の話と、コンビで深夜の冠番組を持つ話と、大きな仕事の話が2つ来てる。だけど、スケジュールの都合で一方しか選べない。どちらにする?」と迫られた際、「(ピンの)映画でしょ」と即答した。更に「冠番組のオファーがあったことは庄司は知らないほうが幸せ」「庄司が「冠番組やりたい」とか言って映画出演の話が無くなるのは止めてね」と笑顔で念を押した。
  • ダウンタウン松本人志に認められる程のドM(『放送室』より)。
  • SPA!2006年男性読者が選ぶタレントランキングで、「頭が良さそうなタレント」に5位、「インターネット(での評価)を気にしていそうなタレント」で1位にランクイン。
    • ただし、現在はむしろ自分の悪口を見て傷付くことを恐れ、一切見ないようにしているという。

[編集] その他エピソード

  • TBS系の番組『DOORS 2006』で優勝している。高所が苦手でありながら、決勝では驚異的集中力を発揮した。本人は早くその場から去りたかったという。
  • 将来本当の友達として付き合うと思った人とは、その人の事をあまり深く掘り下げず、腹八分の付き合いで止めるとの事。
  • 品川の家につるの剛士が来た時、つるのがお腹が空いているという事で野菜炒めを作って出したら、突然つるのが泣き出す。びっくりした品川が理由を聞くと、「『トーク番組』で凄い睨まれたのに、優しくしてくれた」との事。また上地雄輔とは上地がブレイク前からの付き合いがあるが、後に上地が有名になると、周りが「ブレイクしたから付き合っている」と誤解される事がすごく嫌である。
  • 羞恥心結成や命名のきっかけを作った人物である。
  • 2007年8月放送の『アメトーーク!』において、有吉弘行に人の話題に乗って笑いを取る、自分の知っている知識を人に話さずにいられないという芸風を揶揄(やゆ)され、おしゃべりクソ野郎というニックネームを命名された。その後、他番組でも「有吉が品川のことを『おしゃべりクソ野郎』と呼んだ」というエピソードが多く語られるなど反響は大きく、ついには2008年3月13日放送の同番組で、この「おしゃべりクソ野郎」が、アメトーーク!年間流行語大賞に選ばれた。品川自身はこの名前について「有吉さんと一緒だとまた『クソ野郎』と言われそうで怖くて喋れなくなる[2]」「この名前がついてから、アメトーーク!にアウェーを感じるようになった[3]」などとテレビ番組では否定的に語っているものの、自身のブログでは「有吉さんと『仲悪いんですか?』とか言う奴がいる。めんどくせぇ。本番中に悪口言われるのは、ありがたいんだよ。」(2008年2月28日付記事)とも語っており、実際には容認しているものと思われる。また、有吉は「(品川を)嫌いではないし普通に仲は良いが、雛壇などでしゃしゃり出てきて大きな声を出し、カメラを独占するところが鼻につく」と語っている[4]
  • 史上最強のメガヒットカラオケBEST100 完璧に歌って1000万円!!』ではレミオロメンの「粉雪」をレミオロメンのボーカル&ギター、藤巻亮太のものまねで歌い、「シナオロメンって呼んでください」と発言したが、他の出演者らには不評だった。その後僕らの音楽でレミオロメンと品川庄司の対談が実現している。当時の放送では品川のものまねも放送されていた。

[編集] 嫌われる理由

品川はテレビだけでなく小説、映画などでも成功しており、数字だけを見れば品川は間違いなく売れっ子芸人の1人である。品川が売れるために考えた戦略の大前提となっているのは、徹底したリアリズムである。「お笑いブーム」によって増加した芸人の中から看板番組を持てる芸人は一握りであるという現状を見た品川が悟ったのは「誰もがスターにはなれない」ということだった。圧倒的な才能とセンスが求められるそのポジションを目指すのは得策ではないと、まっすぐにスターへの階段を歩むことを断念した品川は、雛壇を自分の主戦場に選んだ。雛壇芸人として雛壇で求められていることは何なのか徹底的に研究と試行錯誤を繰り返し、今では土田晃之と並んで雛壇芸人のお手本と言われる存在にまで上り詰めた。また、芸人が生き残るためにはジャンルにこだわらず様々なことに手を出して、それをビジネスにしていかなくてはいけないとして、多くのことに積極的に首を突っ込んでいくようになった。ブログを毎日更新して、小説を出版した。料理の本を出して、映画の監督と脚本も務めた[5]

このように活躍する一方、タレントとしての品川はかなりの嫌われ者でもある。「面白くない」「出しゃばりすぎ」「ウザい」など、彼に対する手厳しい意見も世間では根強い。お笑い評論家のラリー遠田は、品川がこのように嫌われる原因は、品川が売れるためにとった戦略にあるとしている。現実を踏まえて一歩一歩地道にキャリアを重ねる品川の生き方には夢がなく、テレビに夢や憧れを見いだそうとしている多くの一般視聴者にとっては相反するものであるためだという。ただしラリー遠田は、「シャレにならないほど不景気で後ろ向きな時代だからこそ、シャレにならないほどリアルでがむしゃらな芸人が結果を出している」として品川を評価している[5]

[編集] 出演

品川祐としての出演。コンビ出演は品川庄司を参照。

[編集] テレビ

バラエティなど
ドラマ

ほか

[編集] 映画

[編集] CD

misono&ヒロシ名義「アブラゼミ♀ 大阪バージョン」を収録しているアルバム。

[編集] 著作

執筆活動でのペンネームは『品川ヒロシ

  • ドロップ」2006年8月10日発行、リトルモア ISBN 9784898151839
  • 「品川ブログ」2007年8月3日発行、ワニブックス ISBN 9784847017308
    • 品川本人のブログを下に作成。なお、表紙帯のコメントは、品川曰く『新ブログの女王』である若槻千夏が書いている。
  • 「品川ブログデラックス」2008年5月24日発行、ワニブックス ISBN 9784847017759
    • 品川ブログ本第二段
  • 「品川食堂」2008年9月17日発行、ワニブックス ISBN 9784847017834
    • 品川初の料理本

[編集] 監督作品

[編集] 映画

  • 2003年、短編映画「two shot」にて、監督・脚本・主演を果たした。
  • 2008年、「ドロップ」
    • 監督を務める。品川自身の書いた「ドロップ」を映画化。

[編集] PV

  • 2008年、SCANDAL少女S
    • 映画「ドロップ」を観て、感動した同メンバーが品川に依頼し、制作された。[6]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

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  1. ^ 2009年1月16日放送「爆笑問題の検索ちゃん」など
  2. ^ 2007年10月11日放送『アメトーーク!』で発言
  3. ^ 2008年3月27日放送『アメトーーク!』で発言
  4. ^ 2008年4月25日放送『カンニング竹山 生はダメラジオ
  5. ^ a b人気者なのに愛されない芸人・品川祐の「がむしゃらなリアル」』日刊サイゾー、2009年4月。
  6. ^ 2009年5月14日放送「めざましテレビ」で発言
先代:
石田純一
オールスター感謝祭
チャンピオン
2008年春
次代:
浦田聖子