西田幸治
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 西田幸治 | |
|---|---|
| 本名 | 西田幸治 |
| 生年月日 | 1974年5月28日(37歳) |
| 出身地 | 奈良県奈良市 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 170cm |
| 方言 | 奈良弁 |
| 最終学歴 | 奈良女子大学文学部付属高等学校 |
| 出身 | NSC大阪校15期中退 |
| コンビ名 | 笑い飯 |
| 相方 | 哲夫 |
| 芸風 | 漫才 |
| 立ち位置 | 左 |
| 事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
| 活動時期 | 1996年 - |
| 同期 | 品川庄司 ラーメンズなど |
| 配偶者 | 未婚 |
| 受賞歴 | |
| 2006年 ダイナマイト関西優勝 2007年 BGO上方笑演芸大賞審査員特別賞 2009年 BGO上方笑演芸大賞最優秀名言賞 |
|
西田 幸治(にしだ こうじ、1974年5月28日 - )は、日本のお笑いタレントであり、お笑いコンビ笑い飯の1人。相方は中西哲夫、立ち位置は左。愛称は、にっしゃん。
奈良県奈良市出身。吉本興業所属。哲夫が名前だけの芸名のことから、一時期名字のみの「西田」が芸名として紹介されることもあった。
目次 |
[編集] 人物
- 奈良女子大学文学部付属中学校・高等学校(現・奈良女子大学附属中等教育学校)卒業後[1]、NSC15期中退。
- 血液型A型。身長170cm、体重57kg。
- 高校卒業後、フリーターを経て1995年大阪NSCに入校するも、一身上の都合により自主退学する。ちなみに15期の同期にはランディーズやストリークなどがいる。
- 中退後はインディーズ芸人として再起し「たちくらみ」というコンビを組むも即解散し、同じく解散して間もなく、同い年で芸歴もほぼ同じである哲夫と2000年に「笑い飯」としてコンビ結成。
- ネタでは、話題を挙げて先にボケることが多い哲夫に対して、最後のオチを担当することが多い。哲夫のボケをフリにすることも多々ある。
- 極度の運動音痴。『ワイ!ワイ!ワイ!』でのバンブーダンスで一人だけ別で挑戦したが結果は0回。一回運動音痴を問い詰められ泣きかけた事がある(哲夫曰く一度泣きかけたら泣いてしまう性格)。
- また『さんまのまんま』にゲスト出演した際には、明石家さんまから「芸術性ありそうやね」と言われたが同じくゲスト出演していた麒麟や千鳥から「全然無いですよ」と否定された。
- 幼少時は病気がちだった。手裏剣を買ったり、鎖帷子を作ったり、ミリタリーで遊んだりするインドア生活を送っていたが、好きな女の子が出来たのをきっかけに笑いの道を目指した。
- 『アメトーーク!』にて、「中学のときイケてないグループに属していた芸人(1&2)」に出演。いわゆる文化系の目立たない中学生生活を送っていた芸人が当時のエピソードを語るという企画だったのだが、西田は「理科室の薬品や実験教材を保管している冷蔵室で一人昼ごはんを食べていた」「学生服の下は手製の鎖帷子(しかも彼は金属アレルギーで、それゆえに皮膚炎を起こした)」「運動会のときは競技にも応援にも参加せず、一人で学校をうろうろし不審な場所をチェックして悦に入っていた」「ドラム缶のなかで一晩過ごした」など、他の出演者とは一風変わった強烈なエピソードを披露。爆笑をさらう反面、「イケてるイケてないとかいうレベルじゃない」と他の出演者やゲストから引かれてもいた。
- ガガガSPの「夢のような日々」のPVに警官役で出演している。
- 2002年、M-1グランプリの記者会見で東京に向かう際空港でナイフを持ち込もうとして止められた(本人曰く「ハムを食う為」)。
- 生まれた頃、首にへその緒が巻き付いていた。
- 千鳥の大悟の彼女が着ていた服を着て舞台に立った事がある。
- 麒麟の川島曰く、仕事帰りのOLさんの匂いがする。
- 猫好きだが、猫アレルギーなので飼えないことを悔しがっている。
- 自分の股間をよく触り、そのため尿道炎になってしまい大阪の泌尿器科に行っている所を『ダウンタウンDX』の視聴者は見た!で暴露されたことがある。その後、尿道炎は治ったものの、未だに股間を触り続けているらしい。
- 連続ドラマ・映画『幼獣マメシバ』に犬好きの元サラリーマン笹波幸四郎役で出演。
- 昔のプロフィールには167cmと記入されていた。
- M-1グランプリ2007では7番手のハリセンボンに敗れ4位(最終順位は5位)になったとき敗者インタビューで「一歩も動かんどー!!」と発言し笑いをとり、翌年には9番手のオードリーに敗れ4位になったとき敗者インタビューで「思てたんと違ーう!!」と叫び2年連続敗者インタビューで笑いをとった。その翌年は、島田紳助が満点の100点を付けた時「2本目がチンポジ(と連呼するネタ)だからやばい」と思ったらしく、結果的に最終決戦でパンクブーブーに敗れ、「思った通り」だと述べている[2]。
- 喫煙者である。
- 『もやしもん』に登場する美里薫は、外見の何から何までがそのまま西田である。同漫画の作者は、長らく無関係であることを主張してきたが、「笑い飯全一冊」において、連載開始当時、全国ヒット前に関西圏で人気を得ていた頃から笑い飯のファンで、思わず西田をモデルにしたことをカミングアウトした。
- 2010年に同漫画が実写化された際には、自身が美里を演じた。作者はこの頃になると開き直り、「西田でなければ実写化する意味がない」と発言したという。
- 撮影の際に作者と対談し、「この美里って僕ですよね?」と改めて確認し、作者をおびえさせた。
[編集] 髪型に関するエピソード
- 腰あたりまで伸びた長髪がトレードマークだったが、2006年6月15日に4年ぶりに髪をバッサリ切り話題となった。「M-1グランプリ2002」の出演時は肩まで届かない程度の長さだったが、その頃を境に伸ばしていた。長髪姿で名前が売れていく一方で、baseよしもとの観客アンケート調査においては髪型のことで槍玉によく挙げられていた。
- 髪を短くした理由は、本人いわく、単純に「大便が髪についてしまうことがある」から。
- 髪が長い時に女性に間違われ、痴漢のようなことをされる出来事があったという。
- 愛用シャンプーは植物物語。かつてOAされた『バトルオワライヤル(朝日放送)』で披露した一発ギャグの中で「(模造の葉っぱを鞭のように床に叩きつけながら)植物物語を使え!」と名前を出している。
- 髪が長いときはとにかく髪を大切にしていた。一度unoのCMでバッハ並の巻き髪をしたが、撮影終了後「キューティクルが!!!」と髪の具合を気にしていた。
- 長髪を活かしたボケが多く、女性が多く出るコントでは大抵オチとして女装して登場する。
- その長髪ゆえに川島(麒麟)の祖母からは「汚い女の子」と思われ、嫌われている。
- 2009年4月再び髪をバッサリ切り、肩ほどまでのショートヘアーにし、特に結んだりせずにテレビなどに出演している。
- 『アメトーーク!』に出演した際には、再び「大便が髪についてしまうことがある」と発言していた。