奈良県

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奈良県
ならけん
地方 近畿地方
団体コード 29000-9
ISO 3166-2 JP-29
面積 3,691.09km²
総人口 1,402,268
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 380人/km²
隣接都道府県 大阪府京都府三重県和歌山県
県の木 スギ
県の花 ナラヤエザクラ
県の鳥 コマドリ
他のシンボル
知事 荒井正吾
奈良県庁
所在地 〒630-8501  奈良県
奈良市登大路町30
電話番号 0742-22-1101
外部リンク 奈良県
奈良県の位置
特記事項 :

奈良県行政区画図

:市 / :町・村
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奈良県(ならけん)は、日本都道府県の一つで、本州の中西部に位置する県。近畿地方の一角。令制国大和国の領域を占める。県庁所在地は奈良市。北部は大阪ベッドタウンとしての顔を持つ一方、南部は峻険な山がそびえている。

現在、2010年平城遷都1300年記念事業に向け、県内外でその準備に取り組んでいる。 また、やまと21世紀ビジョンを作成し「世界に光る奈良県づくり」「関西のオアシス」を目指している。古代より多くの都城が置かれ、「日本の故郷」とされる。

目次

地理

概要

紀伊半島中央の内陸に位置し、北西部に奈良盆地、北東部に大和高原、それ以外は大台ケ原近畿地方最高峰の八剣山(八経ヶ岳)といった山地が広がる。県土が海域と接することのない内陸にある県では全国で最も面積が小さい。また、可住地面積も全国一狭い。

県内の地区を北和中和西和宇陀南和などと区分されることもあるが、それぞれの境界線は曖昧であり、近年は単に北部、南部と表記されることも多い。

八剣山(八経ヶ岳)

 

気候

奈良の気候(気象庁・気象統計情報より)
平均気温(℃) 降水量(mm) 降水日数(日)
最暖月 最寒月 最多月 最小月 最多月 最少月
北西部 奈良 26.6
(8月)
3.8
(1月)
208.5
(6月)
40.7
(12月)
11.9
(6月)
5.8
(1月)
奈良市
23.6
(8月)
0.9
(1月)
239.5
(6月)
46.1
(12月)
13.1
(6月)
8.0
(12月)
田原本 194.3
(6月)
37.1
(12月)
12.3
(6月)
6.6
(12月)
北東部 宇陀市
大宇陀
24.6
(8月)
1.9
(1月)
219.9
(6月)
48.7
(12月)
13.6
(6月)
8.6
(12月)
五條
北部吉野
吉野 216.8
(6月)
53.1
(12月)
14.6
(6月)
7.8
(11月)
南東部 曽爾 274.0
(9月)
46.4
(12月)
14.0
(6月)
8.6
(12月)
上北山 23.9
(8月)
2.6
(1月)
446.6
(9月)
59.4
(12月)
14.9
(7月)
7.4
(12月)
南西部 十津川村
風屋
24.4
(8月)
4.6
(1月)
344.1
(7月)
58.5
(12月)
14.4
(6月)
8.1
(12月)

気温の年較差・日較差の大きい内陸性気候で、奈良における年平均気温は14.6℃と全国気象官署の中でほぼ平均的な気温である。降水量は年間を通じて1333.2mmと比較的少なく、奈良盆地(奈良市・橿原市などの地域)では降雪の観測日数は多くない(年平均23.3日)。一方、五條地域・吉野地域・宇陀地域などは降雪・積雪に見舞われることがあり、天川村上北山村にはスキー場も存在する。これらの地域では積雪が交通に影響を与えており、奈良県の道路政策には「雪害対策」の文言が含まれている。

気象は一般的に瀬戸内海式気候に属する北部(基準地は奈良市)と太平洋側気候に属する南部(基準地は吉野郡十津川村風屋)に大別される。天気予報では北部と南部に分けて発表される。

さらに北部を北西部(基準地は奈良市で狭義の奈良盆地の地域)、北東部(基準地は宇陀市で、おもに宇陀地域)、五條・北部吉野(基準地は五條市で、旧大塔村の地域を除く五條市域と、吉野郡3町)と3分割している。

南部は南東部(基準地は吉野郡上北山で、宇陀郡のうち、御杖・曽爾地域と吉野郡の大峯山系東側の地域)と南西部(基準地は十津川村風屋、五條市のうち旧大塔村の地域・十津川村野迫川村)と2分割している。

北西部を除いては典型的な山岳気候であるが、(北西部も含めて)同じ二次細分地域にありながら、A地点とB地点で大きく気象が異なる傾向が見られ、二次細分が5分割では不十分とする意見もある。[要出典]


奈良のの暑さは日本有数と言われている。典型的な盆地気候で夏場はかなり蒸し暑い。2005年7、8月における最高気温では十津川村風屋の37.3℃、上北山の37.0℃、五條の36.7℃、奈良の36.2℃となる。また最高気温25℃以上の夏日は奈良と五條がほぼ全日の60日間で両トップである。

の寒さはどの地域でも厳しい。特に北部山岳部の冷え込みは3月頃まで続くことが多く、年間を通じての最低気温の記録が3月では宇陀市大宇陀区で-6.2℃、奈良市針が-6.1℃となっており、これらの宇陀地域は遅霜などの影響を受けやすい。このほか前述の通り積雪による影響を受ける地域もあり、奈良県の気象と一概に言えないのが現状である。

台風の影響は内陸部のため大きな被害を受けることは稀であるが、1959(昭和34)年の台風15号(伊勢湾台風)では風水害により死者行方不明者113名を出し、1998(平成10)年の台風7号では室生寺五重塔など文化財が大きな損壊を受けるなど、台風が紀伊半島を北上する場合に大きな被害が出る。

奈良盆地

奈良盆地は奈良県の中央から北西側に位置する。大阪との距離が近いこともあり、住宅開発が進んだ結果、大阪市京都市ベッドタウンとして、多くの住民が大阪市や京都市へ通勤・通学している(奈良府民)。また、盆地外周の丘陵地(京阪奈丘陵・赤膚丘陵・矢田丘陵・馬見丘陵)ではニュータウンも開発された。

曽爾高原
吉野山

大和高原

大和高原は、奈良県東部に位置する。宇陀市では、榛原を中心にベッドタウン化が見られ、国道25号線沿いの奈良市都祁地区や山添村では、工業団地が見られる。基本的に、奈良盆地と比べても自然が多く、奈良市月ヶ瀬地区の梅林や、曽爾村のススキ畑などのどかな風景が広がっている。

吉野山地

吉野地区は、奈良県南部に位置する森林地帯である。範囲は吉野郡と同じ、もしくは五條市を加えたものである。吉野地区で特に知られるのは、吉野町千本桜で、春には多くの観光客が訪れる。また、世界遺産熊野古道もあり、霊験あらたかな山地としても知られる。大淀町など郡北部の一部の地域では、近鉄吉野線沿線であることや比較的可住地が多いことから、北部と同様に大阪市京都市のベッドタウンとしてニュータウンが開発されている。その一方、上北山村野迫川村などほとんどの地域では険峻な山地であり、可住地がほとんど無く、人口は多くの村で1,000人前後と少ない。県の可住地の少なさの一つの要因でもある。十津川村などの山間の村落が多く、年間を通してが多い、日本でも有数の多雨地帯である。

産業

  特にイチゴは“あすかルビー”という有名品種がある。

  • 和書・書道に欠かせないや筆(奈良市)、茶道に欠かせない茶筅生駒市高山)、等の産地。
  • 金魚では大和郡山市が国内の代表的な名産地として知られている。近年では金魚すくい大会が賑わいを見せ全国から参加者が集まっている。出荷匹数は日本一である。
  • 素麺桜井市)の四大産地である。また、手延べ素麺(三輪素麺)の三大産地の一つでもある。
  • 吉野地域の山間部において、林業が県南部の基幹産業となっている。吉野杉のブランドで知られる。
  • 中和地域において、靴下広陵町)や野球のグローブなどスポーツ用品の生産も高いシェアを得ている。
  • 奈良県は古代遺跡を多く有しているため、遺跡発掘が盛んである。

歴史

古墳時代から奈良時代まで

朱雀門(復元・平城宮跡)

紀元3世紀から4世紀頃に、この地方の豪族が力を強めて周辺地域に覇を唱えた。その後長い年月と代替わりを経て、他地域との交流・攻防や大陸との交流の末、現在の日本地域の大半を支配する大勢力となった。これがヤマト王権と呼ばれる。

ヤマト王権は、現在の天皇家の祖であるとされ、宮内庁比定の天皇陵などが集まっている。また、邪馬台国と同一視する説、北九州にあった邪馬台国の子孫が移住して新たに建国した国であるという説、神武天皇の東遷説などがある。

古代からの神道信仰の伝統、及び6世紀仏教伝来以来の国策により、この地域には神社仏閣が多数存在する。

ヤマト王権成立以来8世紀末まで、この地域に大和朝廷の累代の天皇の宮があり、が置かれた。大和時代から飛鳥時代にかけては、橿原市や高市郡に宮が置かれていることが多かった(飛鳥京跡)。特に藤原京は、690年(持統4)に着工され、694年に完成した日本史上最初の条坊制(じょうぼうせい)による中国風都城として知られる。その後、710年平城京遷都が行われた。784年長岡京に遷都されてからは、日本の首都が県内に置かれることはなくなった。

平城京から長岡京への遷都の一因ともなった影響力を持った寺社勢力は、遷都後もそれらはこの地域に残り、その後地域の耕作者を支配下において大きな勢力となった。

平安時代から室町時代まで

  • 平安時代後期は、清和源氏源満仲の次男の源頼親(兄・源頼光/摂津源氏。弟・源頼信/河内源氏)の大和源氏の本拠地となる。
  • 中近世の大きな歴史的事件には登場しない。
    ただし温暖で肥沃な盆地を抱える地域であるため、この地域の豪族はいずれも大きな力を持った。
  • 一方で南部の険峻な山地には、その地の利を活かして反中央勢力(中でも反主流派の皇族)が居を定め、中央政府(京都の朝廷、及び幕府)とにらみ合う時代が長く続いた。南北朝時代後醍醐天皇吉野朝廷が有名である。吉野朝廷は地の利を生かしながら、また各地の武家勢力を糾合しながら60年にわたって抵抗し続けたが北朝に降った。しかしその後も活動を止めず、応仁の乱では山名持豊の推戴も受けた。
  • 奈良時代に建立された藤原氏氏寺の興福寺東大寺など南都寺院が大きな勢力を誇った。このため、鎌倉・室町の武家政権は大和に定まった守護を置けなかった。平氏が東大寺焼討ちなどを行って南都を制圧しようと試みたが、うまくいかなかった。

戦国時代から江戸時代まで

  • 戦国時代には筒井・古市・越智などが北大和地域に割拠し争ったが強力な支配勢力となりえず、細川氏や畠山氏・三好氏の後援を受けた赤沢朝経木沢長政松永久秀といった他国勢力の支配を受けた。16世紀末に筒井党の筒井順慶織田信長の力を背景に大和を概ね制する。続く豊臣秀吉の時代、順慶亡き後筒井氏は伊賀国に転出し、代わって郡山(現在の大和郡山市)の大納言豊臣秀長が拠を構え、地域の再編と産業奨励に乗り出し大和は安定した。
  • 江戸時代は奈良(奈良奉行)と五條(五條代官)を幕府が直轄支配し、郡山藩が15万石で最大石高で、高取藩小泉藩柳生藩柳本藩芝村藩櫛羅藩、の中小藩が成立した。また、交代寄合の平野家の田原本陣屋があった。
  • このうち大和南部の広大な山域は五條代官所管轄の天領(幕府直轄地)となった。実質はあまりに広域のため十津川村の十津川郷士などをはじめ各地域(郷村)による自治を行った。また、あまり知られていないことであるが、五條代官の支配地・管轄はかなり広域で現在の和歌山県の一部も含んでいた。

明治維新以後

明治初期には、一度奈良府が設置されるも、版籍奉還廃藩置県府県統合により、堺県に合併されたり、堺県を含む大阪府に合併されて「大阪府の大和地域」にされるなどした。しかし、1887年には大阪府より分割され、奈良県が再設置された。かつて首都の置かれた地域は「県」ではなく「府」とされたため、奈良県でも、東京府京都府大阪府と並ぶ「奈良府」への改称運動が起こったが実現せず、存在感が薄かった。

しかし、1892年には湊町(現・JR難波駅)~奈良間の開業で、大阪と奈良が、1896年に、奈良鉄道が木津~奈良間を開業により京都と奈良が結ばれたことで、神社仏閣の多い奈良県が観光地として栄えていくこととなる。さらに、1914年4月、大阪電気軌道近畿日本鉄道の前身)が、大阪の上本町駅(現・大阪上本町駅)~奈良駅間30.8km(現・近鉄奈良線)開業をさせ、より大阪と奈良の交通アクセスが良くなったことで、多くの観光客が訪れることとなる。特に1940年紀元2600年祭には、神武天皇とゆかりの深い橿原神宮に多くの参拝者が訪れた。

近鉄学園前駅前

現在の近鉄奈良線に当たる鉄道の開業により、昭和初期の頃には奈良市の学園前周辺が高級住宅地として開発が進んだことで、大阪のベッドタウンとしての発展の礎が築かれた。戦後、高度経済成長期には近鉄奈良線沿線や近鉄大阪線沿線、近鉄南大阪線沿線では住宅地開発が進み、奈良盆地全域で急激な都市化が進行した。昭和末期から平成初期には、バブル経済により大阪都心部の地価上昇の影響を受け、県内でも地価上昇が進んだ結果、奈良盆地以外の宇陀市や大淀町、五條市でも住宅地開発が見られるようになり、県内の人口は増加していき、ドーナツ化現象の影響を大きく受けた。現在では、都心回帰に影響もあって、人口は減少に転じているが、生駒市や香芝市など大阪から近いエリアでは開発が進んでいる。そのため、県外就業率が29.98%で、埼玉県(2位)や千葉県(3位)よりも高く、日本一高く(2005年国勢調査)、昼夜間の人口差が大きい。

また1987年には、関西文化学術研究都市の発足に伴い、生駒市奈良市では対象地域に含まれるようになる。平城・相楽ニュータウンの開発や、奈良先端科学技術大学院大学の設置や平城宮跡の復元など学術研究の分野でも、発展することとなった。さらに、東大寺学園西大和学園など国内でも有数の難関私立進学校があるなど、文京地域としても知られるようになった。他に、1000世帯あたりのピアノの所有台数が日本一多い(1999年、359台)という統計などから、教養や教育に力を注いでいる家庭が多いのも奈良県の特徴である。

観光地としての面でも、1993年法隆寺地域の仏教建造物が、1998年には古都奈良の文化財が、2004年には紀伊山地の霊場と参詣道が、ユネスコ世界文化遺産に登録され、今日では、古都と言えば京都と奈良と言われる程知名度が高く、世界的に有名な日本の観光都市として栄えている。現在、県内4カ所目の世界遺産登録に向け、明日香村が活動を行っている。

さらに、2010年には平城京に遷都されてから1300年目にあたり、平城遷都1300年記念事業を成功させるべく、2005年5月に平城遷都1300年記念事業協会が設立され、準備が進められている。

地域

  • 現在、奈良県には12市7郡15町12村の自治体がある。町の読み方はすべて「ちょう」。

奈良県下の市町村一覧

北部

北西部
奈良県庁庁舎
北東部
五條・北部吉野

南部

南東部
南西部

都市圏

奈良県では、多くの自治体が大阪都市圏に含まれている。下記の表は、県内の雇用都市圏を表したものである。また、大阪都市圏の各自治体のほか、五條都市圏や吉野郡の一部も京阪神大都市圏に含まれる。

自治体
('80)
1980年 1990年 1995年 2000年 自治体
(現在)
山添村 上野都市圏 上野都市圏 上野都市圏 上野都市圏 山添村
月ヶ瀬村 奈良市
都祁村 天理都市圏 - 大阪都市圏
12007663人
大阪都市圏
12116540人
奈良市 大阪都市圏
11170018人
大阪都市圏
11842283人
大和高田市 大和高田市
大和郡山市 大和郡山市
天理市 天理都市圏 天理市
橿原市 大阪都市圏
11170018人
橿原市
桜井市 桜井市
御所市 御所市
生駒市 生駒市
香芝町 香芝市
新庄町 葛城市
當麻町
平群町 平群町
三郷町 三郷町
斑鳩町 斑鳩町
安堵町 安堵町
川西町 川西町
三宅町 三宅町
田原本町 田原本町
高取町 高取町
明日香村 明日香村
上牧町 上牧町
王寺町 王寺町
広陵町 広陵町
河合町 河合町
榛原町 宇陀市
室生村
菟田野町 - - - -
大宇陀町 - - - -
曽爾村 - - 大阪都市圏
12007663人
大阪都市圏
12116540人
曽爾村
御杖村 - - 御杖村
五條市 五條都市圏 五條都市圏 五條都市圏 五條都市圏 五條市
西吉野村
大塔村 - - - -

人口

年齢構成

年齢5歳階級別人口
2004年10月1日現在推計人口
総計 [単位 千人]

年齢 人口
0 - 4歳 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 62
5 - 9 画像:g50.png画像:g03.png 68
10 - 14 画像:g50.png画像:g03.png画像:g01.png 70
15 - 19 画像:g50.png画像:g05.png 71
20 - 24 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 87
25 - 29 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png 97
30 - 34 画像:g50.png画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 106
35 - 39 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png 94
40 - 44 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 87
45 - 49 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 87
50 - 54 画像:g50.png画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 106
55 - 59 画像:g50.png画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 115
60 - 64 画像:g50.png画像:g30.png画像:g03.png 107
65 - 69 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 83
70 - 74 画像:g50.png画像:g05.png 71
75 - 79 画像:g30.png画像:g10.png画像:g03.png 56
80歳以上 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 64

年齢5歳階級別人口
2004年10月1日現在推計人口
男女別 [単位 千人]

年齢
32 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 0 - 4歳 画像:r10.png画像:r10.png画像:r03.png 30
35 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 5 - 9 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png 33
36 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 10 - 14 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 34
35 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 15 - 19 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png 36
43 画像:g30.png画像:g03.png 20 - 24 画像:r30.png画像:r03.png画像:r01.png 44
47 画像:g30.png画像:g05.png画像:g01.png 25 - 29 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 50
51 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 30 - 34 画像:r30.png画像:r10.png画像:r01.png画像:r01.png 55
45 画像:g30.png画像:g05.png 35 - 39 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 49
42 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 40 - 44 画像:r30.png画像:r05.png 45
42 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 45 - 49 画像:r30.png画像:r05.png 45
51 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 50 - 54 画像:r30.png画像:r10.png画像:r01.png画像:r01.png 55
55 画像:g30.png画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 55 - 59 画像:r30.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 60
52 画像:g30.png画像:g10.png 60 - 64 画像:r30.png画像:r10.png画像:r01.png画像:r01.png 55
41 画像:g30.png画像:g01.png 65 - 69 画像:r30.png画像:r01.png画像:r01.png 42
33 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png 70 - 74 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 38
24 画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 75 - 79 画像:r10.png画像:r10.png画像:r03.png画像:r01.png 32
20 画像:g10.png画像:g05.png 80歳以上 画像:r30.png画像:r03.png画像:r01.png 44


奈良県と全国の年齢別人口分布図(比較) 奈良県の年齢・男女別人口分布図
紫色は奈良県
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 1,209,365人
1985年 1,304,866人
1990年 1,375,481人
1995年 1,430,862人
2000年 1,442,795人
2005年 1,421,310人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

奈良県の人口

  • データ出典 奈良県統計課の調査による各年10月1日の人口
  • 2007年10月1日現在 : 1,410,825人
  • 人口増加率(2002年→2007年) : -1.9%

行政

歴代奈良県知事(公選後)

奈良県知事一覧を参照

  1. 野村万作(就任期間1947年4月21日 - 1951年4月14日 当選回数1回)
  2. 奥田良三(就任期間1951年4月30日 - 1980年9月30日 当選回数8回)
  3. 上田繁潔(就任期間1980年10月26日 - 1991年11月27日 当選回数3回)
  4. 柿本善也(就任期間1991年11月28日 - 2007年5月2日 当選回数4回)
  5. 荒井正吾(就任期間2007年5月3日 - 現職 当選回数1回)

財政

平成18年度

  • 財政力指数0.39699 ( 都道府県平均 0.48 )
    • 財政力指数が0.3~0.4のIIIグループ(11自治体)に分類されている
  • 標準財政規模 2760億3700万円
  • 一般会計歳入 4641億円
  • 一般会計歳出 4609億円
  • 経常収支比率 92.6% ( 都道府県平均 92.6 )
  • 実質収支比率 0.3%
  • 実質公債費比率 12.6% ( 都道府県平均 14.7% )
  • 人口一人当たり地方債現在高 69万0526円
  • 人口100,000人当たり職員数 1,135.47人 ( 都道府県平均 1,173.11人 )
  • ラスパイレス指数 100.4 (都道府県平均 99.6 )
  • 人口一人当たり人件費・物件費等決算額 12万0572円 ( 都道府県平均 12万4759円 )

地方債等の残高

  • 普通会計分の地方債残高 9842億1300万円
  • 上記以外の特別会計分(公営事業会計によるもの) 1670億2900万円
    • おもな内訳 水道事業会計分 818億4200万円 流域下水道事業会計分 351億4500万円 医科大学費特別会計分 430億1500万円
  • 第3セクター等の債務保証等残高 622億2300万円
    • おもな内訳 奈良県土地開発公社分 109億7700万円 奈良道路公社分 414億2300万円

地方債等の残高合計 1兆2134億6500万円 (連結会計)

  • 奈良県民一人当たり地方債等残高 86万2961円 (連結会計)

平成17年度

  • 財政力指数:0.36(17年度)

大学

国立

県立

私立

高等専門学校

マスメディア

テレビ局

県域放送局
全国系列局
外国語放送
その他
  • 一部地域では、テレビ大阪(大阪府域局)の大阪親局または枚方中継局・柏原中継局が受信可能であるが、生駒山の大阪側の西中腹に送信所があるため、生駒山山頂とその周辺(海抜560m〜642mの部分)に遮られていないおよそ真南から南東にあたる地域以外では受信できない(放送区域は生駒市北田原町・南田原町・西白庭台、香芝市、大和高田市、葛城市、平群町、三郷町、王寺町、上牧町、広陵町の一部のみ)。また、奈良市・生駒市など北部の一部では枚方中継局が受信できる場合がある(放送区域は生駒市の一部のみ)。香芝市の一部は柏原中継局が受信できる場合がある(放送区域)。
  • 盆地部(生駒市生駒郡を含む)の大半では、京都市左京区比叡山から送信しているKBS京都が受信可能である。
  • 王寺町・香芝市などの一部地域では、神戸市灘区摩耶山から送信しているサンテレビが受信可能である。(デジタルではNHK奈良総合栃原とバッティングする為受信困難)
  • 三重県との県境に近い、山添村の一部等(一部地域は放送区域内)では、中京広域圏東海テレビCBCテレビメ~テレ中京テレビ)及び三重テレビの名張中継局が受信可能である。
  • 奈良県は全国で唯一県域民放ラジオ局が無い(県域放送#ラジオ放送を参照)。県域民放ラジオ局の周波数(85.8MHz、500W)も割り当てられているが、開局のめどが立たない。

ケーブルテレビ

Category:奈良県のケーブルテレビ局

コミュニティ放送

奈良県初のコミュニティFM(1999年7月24日開局)、周波数 81.4MHz / 送信出力 10W
2000年6月1日開局、周波数 78.4MHz / 送信出力 20W

新聞

全国紙

地方紙

金融機関

文化財

世界文化遺産(都道府県としては日本最多)
国宝美術工芸品(都道府県としては東京、京都に続く第三位)
  • 143件
国宝建造物(都道府県としては日本最多、64件71棟)
特別史跡(都道府県としては日本最多、10件)
特別名勝(2件)
国の重要無形民俗文化財
特別天然記念物(2件)
重要伝統的建造物群保存地区

主な観光地

世界遺産

交通

鉄道

東京都神奈川県大阪府沖縄県と同じく、都道府県内の鉄道路線が全て全線電化されている。


奈良県の交通事情は近鉄グループ抜きにしては語れない。

高速自動車国道

高速代替国道

一般国道自動車専用道路


京奈和自動車道、南阪奈道路、第二阪奈有料道路はいずれも一般国道バイパス整備予算で建設されている(西名阪自動車道も1969年(昭和44年)3月21日の開通時点では一般国道25号バイパス予算の一般有料道路だったが、1973年(昭和48年)4月1日付で高速自動車国道へ昇格された)。

京奈和自動車道は奈良盆地を縦断する大幹線国道であり渋滞酷道と名高い国道24号のバイパス予算で建設された高速道路で、奈良県内と和歌山県内では無料である(京都府内は西日本高速道路管理の一般有料道路)。

一般国道(上記以外)

主要地方道一般県道

奈良県にゆかりのある作品

文芸

映画

奈良県を舞台にした作品

奈良県でロケが行われた作品

アニメ・特撮

TVドラマ

クラシック音楽

また、多様なジャンルの様々な作品で修学旅行等の行先になっている。

その他

  • 奈良県内は上記の通り歴史関係の施設や伝統行事、遺跡などが多い。この事からNHK奈良や奈良テレビが放送する県内向けニュースでは当然のように歴史関係のニュースが多くなる傾向にある。トップニュースはもちろん、そこから数項目続けて歴史・伝統行事関係のニュース、というのは当たり前の事である。(奈良県の一日のニュースはこれらと行政関連のニュースで大半を占める事が多い)
  • 昨今の医療崩壊出産難民の例に漏れず、各地域から特に周産期医療に携わる医師が減少している。そのために高度な産婦人科の体制が非常に乏しい状態が続いている。2006年8月には奈良県大淀町立大淀病院事件が発生した。また、2007年8月には、腹痛を訴え救急搬送された妊娠7ヶ月の妊婦が、9病院へ問い合わせるも転院先が見つからず、せっかく見つかった搬送先への到着間際で交通事故に遭い、結果として流産する(但し、病理学的検索では既に胎内で亡くなっていた児の娩出に至った死産であり、搬送の遅れや事故と児の死亡に関連はないとみられる)という事故が発生した。

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ