奈良テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
奈良テレビ放送
英名 Nara Television Co.,Ltd.
放送対象地域 奈良県
ニュース系列 -
番組供給系列 全国独立放送協議会
略称 TVN
愛称 TVN、奈良テレビ
呼出符号 JONM-DTV
呼出名称 TVNデジタルテレビジョン
開局日 1973年4月1日
本社 〒630-8575
奈良県奈良市法蓮佐保山三丁目1番11号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 9
親局 奈良 29ch
主な中継局 栃原 22ch
公式サイト http://www.naratv.co.jp/
特記事項:
テレビ東京系列の番組を同時遅れネットで多く放送している。
リモコンキーIDは西日本で唯一9を使う。(東京メトロポリタンテレビジョンと同じ)
テンプレートを表示
奈良テレビ放送株式会社
Nara Television Co., Ltd.
Nara TV.JPG
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 TVN
本社所在地 日本の旗 日本
630-8575
奈良県奈良市法蓮佐保山三丁目1番11号
設立 1972年昭和47年)2月7日
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送事業
代表者 代表取締役社長 辻本俊秀
資本金 5億3,300万円(2013年4月1日現在)
発行済株式総数 1,066,000株
売上高 15億9,879万円(2013年3月期)
営業利益 1億3,748万円(2013年3月期)
純利益 1億3,467万円(2013年3月期)
純資産 5億6,328万円(2013年3月31日現在)
総資産 21億8,784万円(2013年3月31日現在)
従業員数 64人(2013年3月31日現在)
決算期 3月
主要株主 奈良県 - 15.0%
南都商事 - 7.5%
天理教 - 7.13%
外部リンク http://www.naratv.co.jp/
テンプレートを表示

奈良テレビ放送株式会社(ならテレビほうそう)は、奈良県放送対象地域とする独立系テレビ放送局である。略称はTVN

概要[編集]

1973年4月の開局以来、奈良県域の民間放送局としては(コミュニティ放送は除いて)唯一の存在。奈良県には県域民放FM局の周波数割り当てがあるが、未だに開局には至らず、表面化している計画も無い事から、今後もこの状況は続くものと思われる。(現在はNHK奈良放送局における県域FMが実在)

近畿地方におけるテレビ東京系列局テレビ大阪は大阪府のみを放送対象地域としているため[1]、大阪府に近接する地域[2][3]以外ではテレビ東京系の番組を視聴できない。本局はこの状態を補完するような位置づけとなっており、テレビ東京系の番組を大量に番販の形で放送している。

リモコンキーID「9」[4]生駒山送信所[5]から29chで、栃原中継局からは21ch(2012年1月までは22ch)で送信されている。県内のほぼ全域とその周辺の地域[6]をサービスエリアとしている。終了した地上アナログ放送法隆寺付近にある松尾山親局からは55ch[7]で、生駒山の東中腹にある生駒奈良北中継局からは60chで送信されていた。送信所・中継局数はアナログ放送では最大で50局設置されていたが、デジタル放送では難視聴地域におけるケーブルテレビのカバーもあり、9局の設置にとどまった。

局のマスコットキャラクターとして、鹿をモチーフにした"たしか君"、"もしかちゃん"を採用している。

日本で最後に公式サイトを開設したテレビ局であるほか、近畿地方のテレビ局では、最後に音声多重放送を開始した局でもある。また、「民放127局経営力ランキング」[8]におけるランキングで127位(最下位)になっているが、直近[いつ?]の決算では4期連続で黒字を計上しており、独立放送局の中でも安定した経営を行っている。2009年12月1日より、ワンセグ放送を民放で最後に開始した。

デジタル放送では1920×1080のフルハイビジョン放送を実施している。[9]

なお、同じ略称TVNを使用するチリ国営テレビとは関係は無い。

事業所[編集]

本社・演奏所
  • 奈良市法蓮佐保山三丁目1番11号(郵便番号 630-8575)
大和高田支局
東京支社
大阪支社

資本構成[編集]

2009年(平成21年)3月31日時点の資本構成は以下の通り[10]

天気予報など、自社の番組にしばしば近鉄がスポンサーにつくことがあって関係は深いが、県や天理教、南都銀行などの資本も入っているので、近鉄グループの企業ではない。ただ、上記のうち、近畿日本ツーリストと奈良交通も近鉄グループの企業であり、これら3社を合わせた株式保有割合は14.64%となり、筆頭株主の奈良県と同等に近い割合となる。

沿革[編集]

編成の特徴[編集]

前述の通り、テレビ東京系の番組を多く放送している。関西の独立局ではテレビ和歌山びわ湖放送もテレビ東京系の番組を多く放送している。自社制作の番組は特に1990年代までは奈良テレビの少なさが際立っていた。また、歴史・教養番組が多い。

設立目的のひとつとして、学校などに向けた教育放送を行うための放送局として開設し(開局して数年はTVガイドに番組表を掲載していなかった)、かつてはNHK教育テレビのような教育番組を自社制作で放送していた。この教育放送は、原則として毎週月・水曜の午前中と金曜の14時台に行われていた。

1984年(昭和59年)11月からは、日中の放送休止時間帯を利用して共同通信社から配信された「UTN文字ニュース」を日本で初めて実施した(それまではカラーバーやテストパターン映像が放送されていた。「文字ニュース」は後にKBS京都三重テレビ岐阜放送群馬テレビなどの各局でも放送された)。現在は文字ニュースと学校教育放送は行われていない。

2003年(平成15年)6月に弓場季彦が代表取締役社長に就任してからは自社制作が増え始め、ニュース番組が昼間にも放送されるようになったほか、平日夕方と夜のニュース番組も徐々に拡大されていった。また、デジタル放送の開始を見越して新社屋が建てられ、スタジオも大型化及び増設(報道用のスタジオが新たに稼働)が図られた。施設が充実し、スタジオやエントランスなどを使った番組が増えたり、局舎が広くなったことで視聴者を呼びやすくなり、エントランスでの定期的なコンサートを放送する『奈良テレビ放送 エントランスコンサート』などといった番組も生まれた。また、ハイビジョン中継車やヘリコプターを導入し、この中継車を用いたハイビジョン中継番組『いつもどこかで』がスタートした。弓場季彦の社長就任後にスタートした番組には、弓場本人が実質的に直接制作に関与しており、自ら出演するレギュラー番組も5本あった(著名人へのインタビューや深夜の映画番組での解説役など)。ニュースや地域情報番組へのゲスト出演や、改編期などの宣伝番組でも進行役を務めたりと、積極的に顔を出していた。他に、弓場は複数の自著を出版しており、その書籍のCMも放送された。また、地域情報番組『ざっくばらん』の後番組として放送されている『気になる時間』で、山根康広が歌うエンディングテーマのPVにも出演しているほか、「奈良倉健」名義で司会も務めていた。なお、弓場は2008年(平成20年)に社長を辞任している。

スタジオ[編集]

  • メインスタジオ(220m²)
『ゆうドキッ!』、『奈良!そこが知りたい』、『県民だより奈良 ならいいね!』、『ドラマティックナイン』や、県立高校入試解答速報、選挙速報、その他収録番組で使用。
  • ニューススタジオ(50m²)
『県政フラッシュ』、『TVNニュース』で使用。
  • 第3スタジオ
過去には収録の講義番組などで使用。

情報カメラ[編集]

これまで情報カメラの常設は行っておらず、以上3つのカメラは夕方の情報番組「ゆうドキッ!」の開始に伴って設置・運用。また当初ハイビジョンには対応していなかったが、現在はハイビジョン化されている。

オープニング・クロージング[編集]

現在[編集]

2005年(平成17年)4月1日 -
  • オープニングは、局マスコットの「もしかちゃん」による朝の挨拶と自己紹介および「たしか君」の紹介。
  • クロージングは、奈良の名所に絡ませた動物のイラストが順に表示され、送信所・中継局の一覧が表示される(アナウンスがないバージョンもあった)。
    • デジタル放送、アナログ放送とも、それぞれの放送における送信所・中継局のみ表示する。
  • オープニング、クロージング共に、イラストは画家の芳岡ひできが担当。

過去[編集]

開局(1973年(昭和48年)4月1日) - 1989年(平成元年)2月28日(略称「UTN」時代)
  • オープニング - 16ミリフィルム製作、奈良公園や法隆寺などの風景の後、ラストカットで奈良テレビ親局の送信塔がズームアップし、送信塔から「JONM-TV」のクレジットが手前下方に出てきた後、続いて文字が「奈良テレビ放送」に変わりその上に「UTN」のマークが出てくるというものであった。テストパターンミュージックが流れる前に中継局一覧のテロップとナレーションを放送していた。
  • クロージング - 16ミリフィルム製作、夕暮れの法隆寺の風景のあと、東大寺二月堂お水取りの様子をバックに「JONM-TV」、「UTN」マーク、「奈良テレビ放送」のクレジット。その後はリチャード・クレイダーマンの「哀しみの終わり(I)」をBGMにし、ブルーバックにコールサイン、略称、局名と中継局一覧のテロップと「JONM-TV、奈良テレビ放送です。これで今日の放送はすべて終了しました。火の元・戸締りを今一度お確かめの上、お休みください。それではまた明日、おやすみなさい」というナレーションを流していた。→改訂版はブルーバックに「JONM-TV、奈良テレビ放送です。これで今日の放送はすべて終了しました。」がカットされ、お水取りの様子のラストカットから直結でグリーンバックにオレンジのテロップカラーで「UTN 奈良テレビ放送」のテロップの後、紫色のバックカラーに電子テロッパーで「松尾山 55ch 出力1kw」のテロップの後、各中継局をテロップし最後に黒フェードアウトをする形式だった。
1989年(平成元年)3月1日 - 2005年(平成17年)3月31日(略称「TVN」時代)
  • オープニング - VTR製作、東大寺奈良公園の風景をバックにコールサインと中継局一覧をテロップを流していた。
  • クロージング - VTR製作、若草山から見下ろす光り輝く奈良市内の夜景をバックにコールサインと中継局一覧のテロップを流していた。1997年の音声多重放送開始後のBGMは、服部克久の『ローレンシャン』(アルバム「音楽畑6」より。かつてのKBCテレビのオープニングと同一のBGM)を使用していた。

時刻出し[編集]

  • 4:40 - 9:29(月曜)
  • 5:10 - 9:24(火曜・水曜・木曜)
  • 4:40 - 9:24(金曜)
  • 5:10 - 8:59(土曜・日曜)
  • 12:00 - 12:59(月曜 - 金曜)

補足[編集]

開局当時は試験放送内のBGM演奏開始からオープニング終了5秒前まで表示し、本放送では表示がなかった。一時期秒表示を行っていた。1997年(平成9年)頃から2005年(平成17年)3月まで興和フォントの時刻出しだった。

一時期、新潟テレビ21と同じフォントを使っていた時期があった。 全日は朝の時間帯を中心に、平日は正午時間帯でも時刻出しを行っている。2005年4月時点のフォントは平成角ゴシック。 時刻表示の変化はデジタル放送では文字がせり上がり、アナログ放送では従来通りクロスカット。

2011年(平成23年)2月からアナログ放送の時刻表示が行われなくなり、同年7月24日の終了まで続いた。デジタル放送は従来通り表示している。

主なチャンネル[編集]

JONM-DTV

奈良(生駒山東中腹)29ch,空中線電力100w,実効放射電力2.3kw

デジタル放送に関する事情[編集]

2006年(平成18年)10月に放送開始の予定だったが、予定より半年早い4月1日12:00に放送を開始した。前述の通り、リモコンキーID9TOKYO MXと本局しか使用していない。

また、親局送信所は従来の松尾山から生駒山の東中腹に移され(ほぼ同位置にある生駒奈良北中継局を増力したともいえる)、これによりアナログ放送よりも北方向(大阪府高槻市京都市南部など)へ受信可能エリアが広がった。また栃原中継局は、テレビ和歌山のエリアである和歌山県北東部の橋本市伊都郡かつらぎ町も放送エリアに入っている。親局送信所が移転した理由として、奈良盆地ではVHFアンテナしかない世帯や、UHFアンテナがあっても比叡山摩耶山等の県外UHF局に向ける世帯が多く視聴者確保で苦労したからである。

デジタル開始に備えて、奈良テレビは奈良市内に新社屋を建設し、同年11月1日に本社機能を新社屋へ移転、2005年(平成17年)4月1日に放送センターも新社屋へ移転した。なお、この新社屋は周囲の景観に配慮し、古都奈良の歴史的建築物をイメージして建設された。また自社でハイビジョン対応の中継車や取材ヘリを導入した(後者は奈良県ヘリポートに常駐。こちらも参照のこと)。

試験電波の発射は2005年(平成17年)12月2日3:00に開始され、その日の朝からアナログ波とのサイマル放送になった。試験放送中はテレビ東京の番組は遅れネットを含めてすべて画面比4:3の標準画質での放送だったが、『ニュースONステージ』や『ざっくばらん』などのメインスタジオを使用する生放送の番組はこの頃からハイビジョン制作で放送された(特に『ざっくばらん』は、すでにこの頃からVTRもほとんどがハイビジョン化されていた)。

2006年(平成18年)4月の本放送開始後は、これまでの番組に加えて一部のCMやテレビ東京などの他局の制作番組も時差ネットに限りハイビジョン化され、7月からは中継回線のデジタル化により同時ネットのものも含めてほぼ全てハイビジョン化された(ハイビジョン制作のもののみ)ほか、同時にデータ放送も開始した。

ワンセグ2009年(平成21年)12月1日から全国の民放としては最後に開始された[12]。TOKYO MXと同じマルチチャンネル編成を取り、12セグメント放送のサイマル放送とワンセグ独自番組や12セグメント放送から時間をずらした番組などで構成される独自編成の2チャンネルで放送されることになっている[13]

デジタル放送開始当時はウォーターマークが表示されなかったが、2011年(平成23年)2月からデジタルは右上に『奈良テレビ』の表示、アナログは右上に『アナログ』の文字と下部に終了告知を開始した。

デジタル放送の中継局の方は当初、栃原局2007年(平成19年)3月1日開局)・三郷立野局(2008年(平成20年)12月1日開局)・五条丹原局(2010年(平成22年)2月1日開局)・生駒あすか野局(2010年(平成22年)3月31日開局)・三郷南畑局(2010年(平成22年)6月1日)・桜井慈恩寺局(2010年(平成22年)開局)・高取局(2013年3月27日開局)・朝倉台局(同上)以外は開局の予定がなく、当初は2010年(平成22年)に開局する予定だった初瀬局は有線放送でカバーされることになった。既にアナログで開局している宇陀・榛原・都祁・菟田野芳野・菟田野宇賀志・室生無山・大淀佐名伝・山添・西吉野・大和大塔・菟田野の各中継局では他の中継局や有線放送でカバーすることによりデジタル放送の中継局は「置局不要」となった。

このことからデジタル放送の送信所は親局やミニサテライト局を含めても当初は上述の9局のみで、地上波のみで放送しているテレビ局としては全国で最少[14]だった。理由としては、奈良県全体の面積からすれば限られたエリアである県北西部(奈良盆地)に県人口の9割が在住しており、これらの世帯のほとんどで生駒親局か栃原局の何れかが受信出来ること(アナログ放送では実用に耐える画質では無かったものの、デジタルではこれら2局の安定視聴が可能になった地域も含まれる)、残り1割の人口が散在している吉野・大和高原地域であまねく受信出来るようにするためには、更にアナログ放送と同等の数十か所もの中継局が必要になる事、そして奈良テレビ放送自身の経営状況が勘案されたためである。

アナログ放送では北部から吉野・十津川地域、大和高原地域まで細目に中継局を設置していたが、特に規模が小さく、共聴への加入や過疎化などで直接受信世帯が皆無になった中継局は、アナログ放送完全終了を待たずに順次廃止された。現在のデジタル放送では、県中部に位置する栃原局、五条丹原局以南にはミニサテライト局も含め、一切中継局が設置されておらず、これらの地域では第三セクターのケーブルテレビ会社「こまどりケーブル」における再送信をもって代替とする事になったが、それでも難視聴の地域が存在。この難視聴の解消のために、2013年3月27日に高取中継局(高取町)と朝倉台中継局(桜井市)を開局し、両市町と橿原市御所市一部をはじめとした中・南部地域での受信改善を進めた[15]

なお、奈良テレビ公式ホームページの「サービスエリア」の地図における受信可能エリアは、こまどりケーブル加入によって視聴可能になっているエリアを含めて記載されており、放送の性格上CATVに頼る事の出来ない「ならセグ」の受信可能エリアは更に絞られ、北部地域のみに限られる。

アナログ放送(2011年7月24日をもって終了)[編集]

JONM-TV (出力は親局を除き映像出力。音声出力は映像出力の4分の1)

奈良(松尾山)55ch,空中線電力映像1kw・音声250w,実効放射電力映像8.3kw・音声2.08kw

アナログ放送では家庭によってチャンネルポジションを1・3・5・7・9・11の何れかに設定されていた。
下記の中継局以外にも多数中継局が存在した。

※「→」の左はアナアナ変更前のチャンネル、右は変更後のチャンネル。
  • 栃原中継局 41ch→42ch 100w ERP830w(栃原岳)
  • 生駒奈良北中継局 26ch→60ch 30w ERP250w(生駒山東中腹)
  • 宇陀中継局 27ch→53ch 10w ERP28w(笠間嶽山)
  • 吉野中継局 42ch 10w(六雄山)
  • 吉野南大野中継局 41ch
  • 吉野奥六田中継局 41ch
  • 吉野六田中継局 62ch
  • 吉野国栖中継局 41ch
  • 吉野中荘中継局 53ch
  • 吉野丹治中継局 62ch
  • 吉野佐々羅中継局 62ch
  • 都祁中継局 61ch 10w(真平山)
  • 奈良西中継局 59ch→42ch 10w(飛鳥ゴルフ場)
  • 大和大塔中継局 42ch 10w(行者峰)
  • 大和大塔南中継局 54ch
  • 山添中継局 41ch 3w(神野山)
  • 山添南中継局 30ch
  • 橿原中継局 62ch 3w(白橿北小学校屋上)
  • 橿原山辺三中継局 62ch
  • 初瀬中継局 54ch 3w(向山)
  • 三郷立野中継局 54ch 3w(垂直偏波)
  • 平群中継局 47ch 3w
  • 榛原中継局 42ch 3w(大手山)
  • 室生大野中継局 41ch 3w(ワタ山)
  • 室生無山中継局 39ch
  • 菟田野中継局 41ch 3w(宇陀市菟田野支所南方高地)
  • 曽爾中継局 41ch 3w(楯岡山)
  • 御杖中継局 41ch 3w(秋葉山)
  • 御杖土屋原中継局 53ch
  • 西吉野中継局 53ch 3w(竜王山、垂直偏波)
  • 天川川合中継局 41ch
  • 天川洞川中継局 54ch
  • 十津川平谷中継局 41ch
  • 十津川折立中継局 42ch
  • 十津川上野池中継局 54ch
  • 十津川小原中継局 54ch
  • 川上柏木中継局 41ch
  • 川上東川中継局 54ch
  • 下北山中継局 41ch
  • 下北山池原中継局 54ch
  • 下北山寺垣内中継局 61ch
  • 三郷南畑中継局 41ch
  • 五篠丹原中継局 41ch
  • 香芝関屋中継局 42ch
  • 桜井慈恩寺中継局 46ch
  • 生駒あすか野中継局 50ch
  • 大淀佐名伝中継局 62ch

ケーブルテレビ再送信局[編集]

以下の県外のケーブルテレビ局では区域外再放送が行われている。下記の全ての局がアナログ放送の再送信も行っていた。

主な番組[編集]

自社およびテレビ東京以外が制作しているものには、制作局を表記した。

自社制作[編集]

毎日
  • 算数教室 (オープニング、クロージング)
  • TVNニュース
  • 県政フラッシュ(22:54 - 23:00)※字幕放送(2013年5月1日から。奈良テレビ単独放送の番組では初の字幕放送対応)[16]
平日
金曜日
土曜日
  • 笑売繁昌!ならCoCo(21:00 - 21:30 毎月第1週)[17]
  • NEXT〜輝け!アスリートたち(21:30 - 21:54 毎月第1週・第3週)[18]
  • 県民だより奈良・ならいいね!(21:00 - 21:30 毎月第2週)[19]
  • 奈良!そこが知りたい(21:00 - 21:30 毎月第3週)

ならセグによる独自放送[編集]

原則としてワンセグマルチ編成の1チャンネル(奈良市・生駒市のほぼ全域とその周辺の一部)で午前7時から翌日午前1:30の間(ゆうドキッ!=平日夕方と、週末のTVNニュース・夕刊版のみ12セグ・NTSC同時)放送するもの。

  • 「NEXT BREAKER'S」奈良県内を中心に活動するアマチュアミュージシャンやインディーズミュージシャンの楽曲を放送する
  • 「わんせぐのうた」ミュージッククリップの番組。懐メロから最新ヒット曲まで幅広いジャンルの楽曲にスポットを当てる
  • 「映像なら百景」奈良県内各地の観光名所・歴史イベントなどについて、貴重な映像ライブラリーを駆使して紹介する
  • 「漢字教室」漢字を覚えるための番組。2011年7月より早朝・深夜時間帯で地上デジタルも放送している。
この他数番組を含め時間ローテーションで繰り返し放送している
  • 全国高等学校野球選手権奈良大会実況中継」2009年までは一般向け地デジ12セグ、NTSCで全試合完全中継してきた夏の甲子園出場権をかけた県予選の中継の編成を見直し、1回戦・2回戦はワンセグのみの中継とした。2011年度はKCN(近鉄ケーブルネットワーク)のKCNファミリーチャンネルのサブチャンネル(加入者のみ、地上112ch)[20]でも同時ネットで放送された。3回戦以後は従来どおりワンセグ・12セグ(2010年のみNTSCも)同時放送

通常、ワンセグ1chが独自編成のならセグで、ワンセグ2chがサイマル放送(固定テレビと同じ内容の放送)となっている。但し、ワンセグ2chについては一部の機種で視聴できないものがあるため(例:任天堂DSテレビなど)、固定テレビ向けに特に重要性の高い番組が放送される場合には、ワンセグの1chと2chを臨時に入れ替えて放送する場合がある。これまでにテレビ東京発の東日本大震災報道特番や2011年の統一地方選特番、2011年度全国高校野球奈良大会中継(3回戦以降)で実施されている。

なお、2014年4月3日に確認した時点では、ならセグは公式ホームページやDSテレビで確認した限りch1がサイマル放送でch2が独自放送となっていた。

過去の放送番組[編集]
  • 「ショップQチャンネル」奈良テレビ放送の中にある売店「ショップQ」の商品を紹介する番組
  • 「ぜっぴん」、「ぜっぴん+」TVN自社製作でたいぞうなどが出ていた

テレビ東京系[編集]

前述のように、デジタル放送の開始当初(2006年(平成18年)6月まで)は時差ネットのみハイビジョンで放送されていた。

同時ネット[編集]

テレビ東京で字幕放送を行っている番組は字幕放送を行っている。

平日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日

遅れネット[編集]

月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日

独立局[編集]

三重テレビ放送
テレビ神奈川
KBS京都
  • うまDOKI(土曜 15:00 - 16:00)※同時ネット
千葉テレビ放送

その他[編集]

制作局不明の番組も含む

  • 演歌ジャックス (水曜 14:00 - 14:30)
  • 近未来回胴伝説 ガチスロ(水曜 23:58 - 24:28)
  • 大阪芸大テレビ(金曜 21:30 - 21:45)
  • みんなで歌おう♪楽しい童謡コーラス(土曜 8:30 - 8:45)
  • パチ×スロおもしろTV パチファラ王 (土曜 23:30 - 24:00)

期間限定の番組[編集]

大晦日
元日
1月2日

過去の放送番組[編集]

自社制作番組[編集]

テレビ東京系列の同時ネット[編集]

報道・スポーツ[編集]
バラエティ[編集]
ドキュメンタリー[編集]
アニメ[編集]

テレビ東京系列の遅れネット[編集]

バラエティ[編集]
音楽[編集]
ドラマ・コメディ[編集]
アニメ[編集]
1996年頃の音声多重放送開始前にモノラル音声で放送。1997年の音声多重放送開始後に、ステレオ音声で再放送が行われている。
紀行・旅[編集]
スポーツ中継[編集]
  • プロ野球中継バファローズアワー(近鉄主催ゲーム、テレビ大阪制作とKBS京都制作があり改題して放送)

その他[編集]

UHFアニメ[編集]

独立局[編集]

KBS京都
サンテレビジョン

制作局不明[編集]

日本テレビ系列[編集]

  • DAISUKI!(日曜16:30から放送されていたが1997年(平成9年)10月に読売テレビに移行)

テレビ朝日系[編集]

ABC

フジテレビ系列[編集]

アナウンサー[編集]

奈良テレビの公式ページで紹介しているのは以下の4人。過去には、番組単位で出演契約を結んでいたアナウンサーがいた。

男性[編集]

女性[編集]

以前在籍したアナウンサー[編集]

その他[編集]

  • 学校教育番組は、当初は小学3–6年の算数[41]と4年の社会(奈良県について)の授業内容だった。算数については岩波映画製作所が制作し、川久保潔堀絢子などの声優が顔出しで出演していた。その後、教育課程の変更により新しく制作された番組や小学2年の算数の番組は、エキスプレスなどの大阪の制作会社によるものだった。
  • 2006年7月6日放送分の『西の善き魔女』で放送時間中に3回もオープニングが流れる放送事故が発生し、翌週に2話連続で放送して対応した。
  • テレビ東京系の番組のスポンサーは『おはスタ』、『L4YOU』、『ワールドビジネスサテライト』以外は差し替えられている。また、FIFAワールドカップ中継の時はテレビ東京と同じスポンサーだが、消費者金融のCMはACジャパンのCMに差し替えている。
  • テレビ東京が報道特別番組を放送する場合は同時ネットする事がある。とくに大きな災害が発生した場合は番組の予定を全て白紙にして報道特別番組を放送する事がある。
  • コールサインの「JONM」はかつて宮崎放送(MRTラジオ)の都城中継局が使用していた。

番組表が掲載されている新聞[編集]

全国紙は除く。

なお、奈良テレビが在阪局と同じフルサイズで掲載されている新聞は2011年4月時点では存在しない。かつては朝日新聞の奈良版において最終面にフルサイズで掲載されていた時期があった。

その他の奈良県の放送局[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 親局の送信所は他の在阪局と同じ生駒山に設置されているが、大阪府内のみに電波をとどめているために頂上ではなく西中腹(東大阪市)に位置している。
  2. ^ 香芝市大和高田市葛城市平群町三郷町王寺町の一部。
  3. ^ 生駒山の山頂やその周辺(海抜560m - 642m)に遮られていないおよそ真南から南東にあたる地域、生駒市奈良市の各一部地域で枚方中継局を受信できる地域では大型(高利得)のUHFアンテナを使ってテレビ大阪が受信できる場合がある。また、ケーブルテレビに加入することでテレビ大阪を地上波デジタル放送でも視聴できる地域もある。
  4. ^ リモコンキーID「9」を使う日本の地上波テレビジョン放送はTOKYO MXと本局のみ。ちなみに2桁IDを使う地上波テレビジョン放送は「10」を使う奈良県も放送対象地域とする近畿広域圏讀賣テレビ放送日本テレビ系列)と愛知県テレビ愛知テレビ東京系列)、「12」を使う関東広域圏放送大学学園のみで「11」はどの地上波テレビジョン放送も使わない。
  5. ^ 生駒山頂上ではなく東中腹から送信されている。
  6. ^ 京都府宇治市三重県名張市伊賀市和歌山県橋本市紀の川市大阪府四條畷市田原台地区・南河内郡の一部など。こちらも参照のこと。
  7. ^ アナログ放送の親局のチャンネル55)は、日本では最も高い番号であった(NHKでは51ch奈良放送局総合、ネット局ではFNNFNS系列で40ch高知さんさんテレビ、FM局ではKiss-FM KOBE89.9MHz)。
  8. ^ 週刊ダイヤモンド2007年6月2日号
  9. ^ ほかにはサンテレビKBS京都でも実施されている。
  10. ^ 『日本民間放送年鑑2009』 - 日本民間放送連盟編
  11. ^ 「NTV」にしてしまうと、日本テレビ放送網と重複してしまうので「TVN」(TV NARA)とした
  12. ^ 現在ワンセグを実施していない放送局は放送大学のみ
  13. ^ ワンセグで常時2チャンネルを視聴者に提供,奈良テレビが12月に開始,ITpro,2009年10月5日
  14. ^ 放送大学学園は地上デジタル放送の送信所は東京タワーと前橋局の2局のみだが、衛星放送でサイマル放送を行っているために除く。
  15. ^ 奈良テレビ放送中継局開局のお知らせ(2013年2月20日 奈良テレビ放送リリース 同3月26日閲覧)
  16. ^ 年末年始(12月29日 - 1月3日)は休み。2013年3月31日までは21:54 - 22:00に放送されていた。
  17. ^ 毎月第2週17:29 - 17:58再放送。
  18. ^ 毎月第2週・第4週21:30 - 21:54再放送。
  19. ^ 毎月第4週21:30 - 21:54再放送。
  20. ^ KCNのeo光テレビこまどりケーブルKCN京都は除く
  21. ^ 2014年4月14日から同時ネット。
  22. ^ a b 2013年11月11日から同時ネット
  23. ^ 日曜11:30 - 12:30再放送。
  24. ^ 2013年4月1日までは月曜20:00 - 21:47で『月曜ミステリー』にタイトルを差し替えて遅れネットだったが、同年4月3日から同時ネットに変更。
  25. ^ 2013年4月4日から同時ネット。
  26. ^ 2013年3月30日までは土曜10:30 - 10:59に放送されていた。
  27. ^ 毎月第2週は「笑売繁昌!ならCoCo」の再放送が放送される。
  28. ^ a b 短縮版を放送
  29. ^ 14日遅れ
  30. ^ 7日遅れ。 2012年3月までは同時ネットだった。
  31. ^ 2012年9月までは25:00 - 25:30
  32. ^ 4日遅れ。TXN系列外向けの30分版
  33. ^ 2013年3月27日までは水曜21:00 - 21:54の放送だった。
  34. ^ 2010年10月2日の放送はポケットモンスター ベストウイッシュ初回1時間スペシャルが18時から放送されたため30分前倒しの17:45 - 18:00に放送された。
  35. ^ 毎月第2土曜日に『県民だより奈良 ならいいね!』(21:00 - 21:30)と『NEXT〜輝け!アスリートたち』(21:30 - 21:54)を放送、毎月第3土曜日は『奈良!そこが知りたい』(21:00 - 21:30)と『笑売繁昌!ならCoCo』(21:30 - 21:54)を放送、毎月第4土曜日は『県民だより奈良 ならいいね』と『笑売繁昌!ならCoCo』の再放送を放送するため、定時の放送は第1土曜日ないしは第5土曜日となる。それ以外は枠外で放送される。
  36. ^ 2012年9月までは23:00 - 23:30の放送だった。
  37. ^ 日本テレビ系列などの民放43社共同制作。読売テレビでも放送されている。
  38. ^ テレビ東京と当局のみ放送、他のTXN系列局、BSジャパンでは放送はされていない。
  39. ^ 木曜17:55 - 18:25に時差ネット
  40. ^ 7thシーズンからTXNでは15分放送になっているが、本局ではテレビ東京深夜版の『乙』を放送。
  41. ^ 番組名は、3年向けのみ『たのしいさんすう』、4年生以上は『考える算数』だった。

外部リンク[編集]