幼獣マメシバ
| ドラマ |
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関連項目
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『幼獣マメシバ』(ようじゅうまめしば)とは2009年に制作及び公開・放送された映画・TVドラマである。全11回放送。映画公開は同年6月。
また青木光恵による漫画版が『まんがくらぶオリジナル』(竹書房)2009年3月号より10月号まで連載された。
本稿では、同作の続編で2011年10月-12月(後述する各制作局)にTV放送を開始、2012年2月4日に映画を公開した『マメシバ一郎』(まめしばいちろう)についても記載する[1][2]。
目次 |
[編集] 幼獣マメシバ
[編集] あらすじ
無職の中年ニート芝二郎は引きこもりの生活を送っていたが、父が旅行先で亡くなり母も家出してしまう。数日後、自宅の庭にひょっこり柴の子犬が現れる。
[編集] キャスト
- 芝二郎(佐藤二朗)
- 無職の中年ニート。名前の由来は冠二郎(第2話より)。趣味はブログを書くこと。
- 一郎
- 二郎が飼っている犬。生後2カ月の豆柴。
- 芝鞠子(藤田弓子)
- 二郎の母。なかなか人と触れ合わない二郎のために失踪計画を企てる。
- 芝良男(笹野高史)
- 二郎の父、故人。
- 財部陽介(高橋洋)
- 二郎の親戚、郵便局員。歌手を目指している。第9話では、出世したことを(郵便局員)二郎に冷やかされる場面も。
- 芝富子(角替和枝)
- 二郎の叔母。
- 芝重男(志賀廣太郎)
- 二郎の叔父。
- 芝加代子(渋谷琴乃)
- 二郎のいとこ。
- 市村景虎(高橋直純)
- ペットショップ店員。超のつくほどの温厚な性格。じんじゃーまんファン。
- 御手洗藤子(りりィ)
- 犬の銅像のある家、家主。
- 山下知輔(ささの堅太)
- 喜助の息子。
- 氷川さとみ(伊藤かな恵)
- 富士見公園5時の少女。なかなか子離れしてくれない父の事で悩んでいる。
- 御手洗クリス(FIFI)
- 新造の妻、離婚調停中。
- 御手洗新造(西本竜樹)
- 藤子の息子、工場経営者。
- 笹波幸四郎(西田幸治(笑い飯))
- 犬好きの元サラリーマン。
- 八島秀吉(山田将之)
- 二郎の中学時代の同級生。二郎をパシリに使っていた。
- 八島千秋(木夏リオ)
- 秀吉の妻。秀吉とラブラブ。
- ポロ(まめてぃ)
- 秀吉夫妻に飼われている犬。チワワ。
[編集] スタッフ
- 監督:亀井亨
- 原案・脚本:永森裕二
- 製作:永森裕二、間宮俊二、関佳史、松本宏、青柳洋治、波多美由紀、細井俊介、江副純夫、小川貴史、伊藤明博、曽我勉、岡田修紀
- プロデューサー:森角威之
- ラインプロデューサー:岩城一平
- 音楽:野中“まさ”雄一
- 撮影:中尾正人
- 照明:佐久間栄一
- 美術:西村徹
- 録音:甲斐田哲也
- 助監督:芦塚慎太郎
- 製作担当:齊藤光司
[編集] サブタイトル
- 自分の部屋から半径3キロ以内で、全然生活できるのだ。
- 時として人生は、誰かの思惑に逆らえないのだ。
- 社会は、甘くない時はとても甘くないのだ。
- どん底を経験すると、その後少し前向きになれるのだ。
- 人の気持ちは、小鳥を持つ様にやさしく掴むのだ。
- 旅の恥は、なかなか掻き捨てられないのだ。
- 間に入って「まあまあ」と丸く収めるのは、才能なのだ。
- 人の取り柄は、気付かなければ一生開花しないのだ。
- ちゃんと気持ちを伝えた事が、生きてて一度もなかったのだ。
- 神様を信じてもいいかと、一瞬だけ思ったのだ。
- (最終回)思えば遠くに来たもんなのだ。
[編集] 主題歌
- オープニング - タイムカプセル/高橋直純
- エンディング - 歩いて帰ろう/高橋直純
[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
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| 埼玉県 | テレビ埼玉 | 2009年1月14日 - 3月25日 | 水曜 21時00分 - 21時30分 | 独立UHF局 | |
| 神奈川県 | テレビ神奈川 | 2009年1月16日 - 3月27日 | 金曜 21時00分 - 21時30分 | ||
| 兵庫県 | サンテレビジョン | 金曜 21時30分 - 22時00分 | |||
| 京都府 | KBS京都 | 2009年1月18日 - 3月29日 | 日曜 22時00分 - 22時30分 | ||
| 三重県 | 三重テレビ放送 | 日曜 22時55分 - 23時25分 | |||
| 千葉県 | 千葉テレビ放送 | 2009年1月20日 - 3月31日 | 火曜 23時00分 - 23時30分 | ||
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| 日本全国 | ひかりTV | 2009年1月21日 - (終了) | ネット配信 | ||
| 日本全国 | ギガミランカ | 2009年1月28日 - (終了) | |||
| 鹿児島県 | 南日本放送 | 2010年3月30日 - 6月15日 | 火曜 24時40分 - 25時10分 | TBS系列 | |
| 宮城県 | 仙台放送 | 2010年4月12日 - 6月28日 | 月曜 25時40分 - 26時10分 | フジテレビ系列 | |
| 石川県 | 北陸朝日放送 | 2010年6月28日 - 9月6日 | 月曜 25時15分 - 25時45分 | テレビ朝日系列 | |
| 福島県 | 福島中央テレビ | 2010年8月25日 - | 水曜 10時55分 - 11時25分 | 日本テレビ系列 | |
| 北海道 | 札幌テレビ放送 | 2010年10月8日 - | 金曜 10時25分 - 10時55分 | ||
| 岡山県 香川県 |
山陽放送 | 2010年10月18日 - 12月27日 | 月曜 25時50分 - 26時20分 | TBS系列 | |
| 大分県 | 大分放送 | 2011年10月17日 - 11月2日 | 月-木曜 10時20分 - 10時50分 | 「ホッとTime」枠[3] | |
[編集] 劇場版
| 幼獣マメシバ | |
|---|---|
| 監督 | 亀井亨 |
| 製作 | 杜方 |
| 出演者 | 佐藤二朗、安達祐実 |
| 音楽 | 野中“まさ”雄一 |
| 主題歌 | 「あの丘へ」(高橋直純) |
| 配給 | AMGエンタテインメント |
| 公開 | 2009年6月13日 |
| 上映時間 | 106分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 次作 | マメシバ一郎3D |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| IMDb | |
2009年6月13日に全国9館にて公開。 追加キャスト ・安達祐実(巻可蓮役) 上映時間106分。
[編集] 出演者
[編集] マメシバ一郎
[編集] あらすじ
母の仕掛けた冒険から二年。二郎は再び引きこもっていた。そんな二郎の元に、母から再びミッションが下った。
[編集] キャスト
- 芝二郎(佐藤二朗)
- 無職の中年ニート。
- 一郎
- 二郎が飼っている犬。豆柴。
- 芝鞠子(藤田弓子)
- 二郎の母。今は海外にいる。
- 北条由紀(美波)
- 動物ボランティア。 鞠子とは海外で知り合った。
- 財部陽介(高橋洋)
- 二郎の親戚。郵便局員。
- 市村景虎(高橋直純)
- ペットショップ店員。
- 芝富子(角替和枝)
- 二郎の叔母。
- 芝重男(志賀廣太郎)
- 二郎の叔父。
[編集] スタッフ
- 製作総指揮:吉田尚剛
- 企画:永森裕二
- 監督:芦塚慎太郎
- 脚本:永森裕二、亀井亨
- 脚本協力:アラケン、港岳彦、芦塚慎太郎
- プロデューサー:飯塚達介、森角威之
- ラインプロデューサー:田口梓
- 音楽:野中“まさ”雄一
- 撮影:中尾正人
- 照明:福田裕佐
- 美術:西村徹
- 録音:甲斐田哲也
- 助監督:島崎謙太郎
[編集] サブタイトル
- 部屋と通帳と私と犬なのだ。
- ライフラインは直訳すると命綱なのだ。
- ありがとうと言える人は強い人なのだ。
- 人に何かをしてあげるなんて一生無いと思っていたのだ。
- 大人と子供の境界線は有るようで無いのだ。
- NOと言える日本人は日本人のあこがれなのだ。
- 大事なものは失ってみないとわからないのだ。
- 一度閉じた扉を開くにはたくさんの力がいるのだ。
- 正しい答えは時折、見えなくなるのだ。
- 見てみぬふりをしたら見えないものだと思っていたのだ。
- 頭で思っていても、どうしょうもない事はどうしょうもないのだ。
- (最終回)後ろ向きに歩くと前は見えないのだ。
[編集] 主題歌
- オープニング - おてんとさま/高橋直純
- エンディング - スブタにパイナップル/盛岡冷麺 振り付け:高橋直純
[編集] 放送局
前作「幼獣マメシバ」では制作局として東名阪ネット6各局(テレビ神奈川、千葉テレビ放送、テレビ埼玉、三重テレビ放送、KBS京都、サンテレビジョン)は正式には挙げられていなかったが、今作は東名阪ネット6各局及び札幌テレビ放送、TVQ九州放送、とちぎテレビが共同制作局となる。
動物ドラマシリーズの前後作(『犬飼さんちの犬』、『くろねこルーシー』)の制作局である岐阜放送は今作に限り共同制作局には入っておらず、放送予定もない。
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
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| 兵庫県 | サンテレビジョン | 2011年10月2日 - 12月18日 | 日曜 22時00分 - 22時30分 | JAITS | 共同制作局 |
| 京都府 | KBS京都 | 日曜 23時00分 - 23時30分 | |||
| 千葉県 | 千葉テレビ放送 | 2011年10月4日 - 12月20日 | 火曜 22時00分 - 22時30分 | ||
| 神奈川県 | テレビ神奈川 | 2011年10月6日 - 12月29日[4] | 木曜 21時00分 - 21時30分 | ||
| 埼玉県 | テレビ埼玉 | 2011年10月7日 - 12月23日 | 金曜 21時00分 - 21時30分 | ||
| 三重県 | 三重テレビ放送 | 2011年10月10日 - 12月26日 | 月曜 19時55分 - 20時25分 | ||
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| 福岡県 | TVQ九州放送 | 2011年10月3日 - 12月19日 | 月曜 25時53分 - 26時23分 | テレビ東京系列 | 共同制作局 |
| 栃木県 | とちぎテレビ | 2011年10月4日 - 12月20日 | 火曜 20時00分 - 20時30分 | JAITS | |
| 北海道 | 札幌テレビ放送 | 2011年10月7日 - 12月23日 | 金曜 10時25分 - 10時55分 | 日本テレビ系列 | |
| 日本全国 | ひかりTV | 2011年10月9日 - 12月25日 | 日曜 11時00分 - 11時30分 | ネット配信 | |
| 福島県 | 福島中央テレビ | 2011年12月7日 - | 水曜 10時55分 - 11時35分 | 日本テレビ系列 | |
| 鹿児島県 | 南日本放送 | 2011年12月14日 - | 水曜 24時40分 - 25時10分 | TBS系列 | |
[編集] 劇場版
| マメシバ一郎3D | |
|---|---|
| 監督 | 亀井亨 |
| 脚本 | 永森裕二 |
| 製作 | 杜方 |
| 製作総指揮 | 吉田尚剛 |
| 出演者 | 佐藤二朗 他 |
| 音楽 | 野中“まさ”雄一 |
| 主題歌 | 高橋直純「大切なキミ」 |
| 編集 | 亀井亨 |
| 配給 | AMGエンタテインメント |
| 公開 | 2012年2月4日 |
| 上映時間 | 58分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 前作 | 幼獣マメシバ |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
2012年2月4日に公開された映画『幼獣マメシバ』のその後を描く映画シリーズ第2弾。全編3D映画での上映。出演は『ロック わんこの島』の佐藤二朗。
キャッチコピーは「働かざるもの、食うべからず。37歳児、芝二郎。明日はどっちだ?」。
[編集] キャスト(映画第2弾)
- 芝二郎(無職の中年ニート) - 佐藤二朗
- 園子マユ(ペットショップ店員) - 臼田あさ美
- 財部陽介(次朗の親戚、郵便局員) - 高橋洋
- 市村景虎(ペットショップ店員) - 高橋直純
- 鶴牧登(出版者の社員) - 三上市朗
- 鎌田晶子(次朗のお見合い相手) - すぎもとみさき
- 茂美(ジャックラッセルテリアの飼い主) - 大崎友子
- 律子(スムースチワワの飼い主) - 及川可苗
- 芝加代子(二郎のいとこ) - 渋谷琴乃
- 川崎葉子(獣医) - 花穂
- 芝富子(二郎の叔母) - 角替和枝
- 芝重男(二郎の叔父) - 志賀廣太郎
[編集] スタッフ(映画第2弾)
- 製作総指揮 - 吉田尚剛
- 企画・脚本 - 永森裕二
- 音楽 - 野中“まさ”雄一(ヘッドオフ)
- プロデューサー - 飯塚達介、森角威之
- ラインプロデューサー - 田中梓
- 撮影 - 中尾正人
- 照明 - 福田裕佐
- 録音 - 甲斐田哲也
- 助監督 - 島崎謙太郎
- 制作担当 - 柏田藤子
- ヘアメイク - 唐澤知子
- 衣装 - 永井伸子
- 美術 - 西村徹
- アニマルトレーナー - ZOO動物プロ
- DIT - 石川真吾
- VFX - 東海林毅
- スチール - 山本千里
- メイキング - 馬車馬企画
- WEB制作 - 伊藤あやこ
- 制作プロダクション - 杜方
- 宣伝協力 - マジックアワー
- 企画・配給 - AMGエンタテインメント
- 監督・編集 - 亀井亨
[編集] 主題歌(映画第2弾)
- 『大切なキミ』
- 作詞・歌 - 高橋直純 / 編曲 - 高橋直純&チチクリギターズ
[編集] 出版情報
[編集] フォトブック
- 幼獣マメシバ オフィシャルフォトブック(関由香・著/竹書房(2009年発行)ISBN 9784812438473)
[編集] 漫画版
『まんがくらぶオリジナル』(竹書房)連載。上記フォトブックとの合本「オフィシャルコミック&フォトブック」として単行本化されている。
- 幼獣マメシバ オフィシャルコミック&フォトブック(青木光恵 他・著/竹書房(2009年発行)ISBN 9784812440070)
[編集] ノヴェライズ
柳雪花・著 文庫版上下巻が竹書房より刊行されている。
- 上巻(2009年発行)ISBN 9784812438459
- 下巻(2009年発行)ISBN 9784812438466
[編集] その他
[編集] 関連項目
- UHFドラマ
- ネコナデ(スタッフが同じ)
- ことなかれヒーロー じんじゃーまん(二郎が作品中で見ているアニメ)
- 犬飼さんちの犬(二郎がペットショップの店員として登場する)
[編集] 脚注
- ^ “連続テレビドラマ マメシバ一郎”. AMGエンタテインメント. 2011年9月19日閲覧。
- ^ “大人気の「幼獣マメシバ」続編「マメシバ一郎」”. テレビ神奈川. 2011年9月19日閲覧。
- ^ 同枠では『ねこタクシー』→『犬飼さんちの犬』に続けて東名阪ネット6の動物シリーズの放送となった。
- ^ 11月3日にラグビー中継で放送が休止したため他の放送局より1週遅れの終了
[編集] 外部リンク
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