札幌テレビ放送
| 札幌テレビ放送のデータ | |
|---|---|
| 英名 | The Sapporo Television Broadcasting Co.,Ltd. |
| 放送対象地域 | 北海道 |
| ニュース系列 | NNN |
| 番組供給系列 | NNS |
| 略称 | STV |
| 呼出符号 | JOKX-DTV |
| 呼出名称 | STVデジタルテレビジョン |
| 開局日 | 1959年4月1日 |
| 本社 | 〒060-8705 北海道札幌市中央区北1条西8丁目1-1 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| リモコンキーID | 5 |
| 親局 | 札幌 21ch |
| 主な中継局 | 旭川 23ch 函館 15ch 室蘭 22ch 網走 16ch 帯広 21ch 釧路 31ch |
| 公式サイト | http://www.stv.ne.jp/tv/ |
| 特記事項: デジタルテレビジョン放送では、札幌局(親局)以外にコールサインが付与されない。 |
|
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 略称 | STV |
| 本社所在地 | 〒060-8705 北海道札幌市中央区北1条西8丁目1-1 |
| 設立 | 1958年4月8日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 一般放送(テレビジョン放送)事業など |
| 代表者 | 代表取締役会長・鈴木輝志 代表取締役社長・島田洋一 |
| 資本金 | 7億5,000万円(2007年3月31日現在) |
| 売上高 | 239億8,400万円(2007年3月期、連結) 165億5,300万円(2007年3月期、単独) |
| 総資産 | 354億9,600万円(2007年3月期、連結) 289億8,600万円(2007年3月期、単独) |
| 従業員数 | 249人(2007年4月1日現在) |
| 決算期 | 毎年3月31日 |
| 主要株主 | 日本テレビ放送網 13.93% 北海道電力 12.67% 日本テレビ系列愛の小鳩事業団 7.30% 三井観光開発 7.03% 詳しくは、#主要株主参照 (2007年3月31日現在) |
| 主要子会社 | STVラジオ(特定子会社) エス・テー・ビー興発 STVメディアフィールズ21 札幌映像プロダクション (いずれも100%出資、連結子会社) など |
| 関係する人物 | 萩原吉太郎 |
| 外部リンク | http://www.stv.ne.jp/[1] |
札幌テレビ放送株式会社(さっぽろテレビほうそう)は、北海道を放送対象地域とする放送局である。略称はSTV。
目次 |
会社概要
- 代表取締役会長:鈴木輝志
- 代表取締役社長:島田洋一
- 本社・札幌放送局:札幌市中央区北1条西8丁目1-1(〒060-8705)
- 旭川放送局:旭川市東旭川北2条6丁目1-2(〒078-8252)
- 函館放送局:函館市美原1丁目48-5(〒041-0806)
- 苫小牧・室蘭放送局:苫小牧市表町2丁目1-14 王子不動産第3ビル(〒053-0022) ※送信所は室蘭市に設置されている。
- 帯広放送局:帯広市東4条南13丁目2(〒080-0804)
- 釧路放送局:釧路市緑ヶ岡1丁目10-24(〒085-0814)
- 北見放送局:北見市大通西4丁目4-1 住友生命北見ビル(〒090-0040) ※送信所は網走市に設置されている。
- 小樽支局:小樽市色内1丁目9-1 松田ビル(〒047-0031)
- 東北支局:仙台市青葉区大町1丁目2-1 ライオンビル(〒980-0804)
- 東京支社:東京都中央区銀座5丁目15-8 時事通信ビル13F(〒104-0061)
- 名古屋支局:名古屋市中区錦3丁目23番31号 栄町ビル(〒460-0003)
- 大阪支社:大阪市北区堂島浜1丁目14-16 アクア堂島西館12F(〒530-0004)
- NNNモスクワ支局
概要
- コールサインはJOKX-DTV。
- NNN/NNS系列に属する。
- 開局当初はテレビ単営局であったが1962年12月15日よりAMラジオ放送も開始し、『テレビが先行開局し、その後ラジオ放送を開始』した全国唯一のラジオ・テレビ兼営局[2]であった。
- 上記の名残から、STVテレビと呼称されることもある。
- 略称は「エスティーヴィー」だが、放送上でのアナウンスにおいてメールアドレスを告知する際は、紛らわしさ回避のため「エスティーブイ」で読み上げていることもある(『えすティービー(ヴィー)』と読まれることもある)。[要検証]
- あて先に住所を書かなくても届くよう設定される大口事業所固有の郵便番号をHBCがいち早く採用した中、STVは採用が遅れた。その理由は本社に併設された「STVホール」の場所を視聴者に周知させるためといわれている。なお、1998年に現行の7桁郵便番号に変更されたのにあわせ、STVも事業所固有の郵便番号を採用した。
- 地方局の中では自社制作番組の比率が高い。
- テレビ視聴率は1993年から2004年まで4冠を続けていたが、2005年、2006年、そして2007年の年間視聴率ではUHBにゴールデンタイムとプライムタイムの2冠を奪われて視聴率4冠を逃した。また2006年7月には、月間視聴率でもUHBに全日・ゴールデン・プライムの3冠を奪われたため、月間全日視聴率首位の記録は153ヶ月(1993年10月-2006年6月)で止まった[3]。
- しかし、2008年以降は再び視聴率4冠に返り咲き、今日に至っている。
- 夕方ワイド番組『どさんこワイド179』(開始当初の番組名は「どさんこワイド120」)は、現在全国の地方テレビ局で盛んに放送されている夕方生情報ワイド番組の礎となった。
- 開局当初は札幌市中央区南1条西1丁目に所在していたが、札幌オリンピックを翌年に控えた1971年に現在地(北1条西8丁目)に新築移転した[4]。
- 新マスターの運用開始の前日(2006年3月3日)までは提供クレジットテロップの「提供」文字のフォントは画面中央表示と画面下・右上表示でゴシック体は異なっていた。また長年、道内民放テレビ局で唯一、表示がカットイン-カットアウト(一時期、HBCも1998年頃から2006年のデジタル放送対応マスター更新まではカットイン-カットアウト)だったが2006年3月4日のマスター更新でフェードイン-フェードアウト表示(提供スポンサー以外の表示は天気予報など一部を除きカットイン-カットアウト)となり、道内民放各局すべてがフェードイン-フェードアウト表示となっている。
- 2006年4月、泊原子力発電所を有する北海道電力が主力株主となったことで、同社に対する報道が中立的に行われるかが注目される中、2007年2月22日に北海道電力が火力発電所のデータを改ざんしていた事実が発覚。煤塵濃度が法定基準値を上回り、近隣住民の健康被害が懸念される事態であったが、STVでは短いフラッシュニュースで報じるにとどまった。
- デジタル放送対応のニュースセンターが開設されているにもかかわらず、ハイビジョンカメラによるニュース映像の取材比率が低い(これはNNN基幹5局の中でも一番低い)。道央圏以外(函館局のみ素材回線がHD化されている)はもとより、札幌圏内のニュース(一部を除く)までもがアナログ機材(標準画質映像)で撮影されている。
- 日本テレビおよび読売テレビ制作一部地域ネットの深夜アニメを、東名阪地域以外で多くネットするNNS系列局でもある。
- 日本テレビで2007年4月放送開始した『CLAYMORE』の放送を3ヶ月遅れで開始[5]、これ以降の作品では2007年10月放送開始の『魔人探偵脳噛ネウロ』が2008年3月末に約5ヶ月遅れのネット開始となった。
- その他にも、視聴率不振でゴールデンタイムから深夜枠に降格(一部地域では打ち切り)となった『結界師』が冬休み期間中の午前枠での放映(放映話数の調整)→深夜枠で正式な最終回まで放映となるなど柔軟な編成を見せた。
- 過去に放送されたUHFアニメは、STVでの先行放送終了後に関東圏などの独立テレビ局でネットされた『チビナックス』と、tvk・KBS京都共同制作の『Funny Pets』シリーズ、ytv制作の『WORKING!!』シリーズおよび『輪廻のラグランジェ』のみである。
- なお、札幌市内の番組制作会社である札幌テレビハウスとの資本関係はない。
ラジオ部門の分社化
- 2005年7月12日にラジオ部門(当時の組織名は「札幌テレビ放送株式会社ラジオ局」)が分社され、札幌テレビ放送の100%出資による子会社として「株式会社STVラジオ」が設立された。新たに誕生した「STVラジオ」は、2005年10月1日付で中波放送局の放送免許を「札幌テレビ放送」から継承し、独立した別会社として放送を開始した。HBCは兼営のため道内で唯一の「AMラジオ単営局」である。日本のテレビ・ラジオ兼営局でラジオ部門が分社され放送免許が承継された例は、2001年10月1日に東京放送(TBS、現・東京放送ホールディングス)から分社されたTBSラジオ&コミュニケーションズ(TBSラジオ)に次いで2例目で、地方局としては初の試みとなった。STVラジオへ移行した部門は主にラジオ放送に関する制作・営業のみで、番組などのアナウンスや電波送信、送信所施設の維持管理といった業務は引き続きSTVが行い、STVラジオが業務委託(またはSTVから出向)している。
- TBSの場合と異なり、北見放送局を除く各局ではテレビとラジオが異なるコールサインを使用していたため、分社後もコールサインは変更されなかった。
- ラジオ分社後も、テレビ・ラジオ番組表の同時請求は従来通り可能。また、ラジオ受信報告書の新たな送付先は「STVラジオ 放送センター 放送実施部」となるが、テレビ単営局となったSTVでも「STV技術局 技術計画部」で従来通りテレビ・ラジオの受信報告書を受け付けている。このほか、視聴者・聴取者からの意見や問い合わせも従来通りSTVの「視聴者センター」で受け付けている。
主要株主
- 日本テレビ放送網株式会社 13.93%
- 北海道電力株式会社 12.67%
- 財団法人日本テレビ系列愛の小鳩事業団 7.30%
- 三井観光開発株式会社 7.03%
- 株式会社読売新聞東京本社 5.73%
- 株式会社北商コーポレーション 5.37%
- 株式会社北洋銀行 4.93%
- 株式会社北海道銀行 4.93%
- 第一生命保険相互会社 4.00%
- 株式会社ヨミックス(読売新聞グループ) 3.33%
(2007年3月31日現在)
主要取引銀行
沿革
北海道に新たな民放向けテレビチャンネルが割り当てられることになり、当時北海道新聞(道新)の対抗紙として発行されていた地方紙の北海タイムス(現在は廃刊)は道新が北海道放送(HBC)と親密な関係であったことに対抗すべく、放送局開設を決意し免許を申請した。一方、日本テレビも一企業による全国放送を行うべく、札幌放送局の免許を申請。さらに旧小樽新聞(戦前、読売新聞により発行されていた地方紙)の関係者を中心とした一派が免許を申請した他、北海道に進出していた東京急行電鉄と毎日新聞社が手を組み、北海道出身の鹿内信隆(当時、フジテレビ専務取締役)とも結びついて免許を申請した。これらの各派を北海道炭礦汽船の萩原吉太郎が取りまとめて「札幌テレビ放送」として一本化した。このため、開局当初から日本テレビとの関係が強く、またフジテレビとの関係も深かった。ただし、当初は「準教育局」として免許されたことから、学校放送を放送するため日本教育テレビ(NETテレビ、現在のテレビ朝日)ともネットを結んだ。
- 1958年(昭和33年)
- 4月8日-会社設立。
- 1959年(昭和34年)
- 4月1日-北海道で2番目の民間テレビ放送局として、アナログテレビ(コールサイン:札幌JOKX-TV)本放送開始。開局当初の送信所はさっぽろテレビ塔に設置。
- 午前中の学校放送は日本教育テレビから、午後の教養・娯楽番組を日本テレビからネット。
- 1960年(昭和35年)
- 12月24日-旧放送会館運用開始(南1条西1丁目、現在の丸井今井札幌本店大通別館)
- 1961年(昭和36年)
- 2月17日-札幌放送局で中波(AM)ラジオ放送予備免許を申請。
- 1962年(昭和37年)
- 4月-日本教育テレビの午前中の学校放送ネットがHBCに移行。[6]
- 12月15日-全国44番目、北海道で2番目の民間ラジオ放送局として中波(AM)ラジオ本放送開始。
- 1965年(昭和40年)
- 5月-【ラジオ】NRNに加盟。
- 1966年(昭和41年)
- 3月20日-【テレビ】札幌放送局でカラー放送開始(道内全域での放送開始は1968年)
- 4月-【テレビ】NNNに加盟。
- 1968年(昭和43年)
- 4月-【ラジオ】ニッポン放送の深夜番組『オールナイトニッポン』を全国で初めてネット開始。
- 1969年(昭和44年)
- 1月15日-【テレビ】札幌放送局の親局送信所をさっぽろテレビ塔から手稲山に移設。これにより、札幌親局送信所は全局手稲山に1本化された。
- 4月-【テレビ】FNSに加盟。
- 1970年(昭和45年)
- 7月1日-【ラジオ】終夜放送を開始。
- 1971年(昭和46年)
- 2月22日-現在地に本社・札幌放送局の社屋(STV放送会館)落成。
- 5月-【テレビ】EDPSテレビ運行システム運用開始。
- 1972年(昭和47年)
- 3月- 毎日新聞・フジテレビ系役員が退陣。代わりに読売新聞・日本テレビ系の役員を選出。
- 4月-【テレビ】北海道文化放送(FNN系列)開局に伴い、日本テレビ系フルネット局になる(これによりFNSから脱退)。
- 8月-【ラジオ】初のイベントとして第1回「STVラジオ夏まつり」開催。
- 1973年(昭和48年)
- 1月-【テレビ】生情報番組『2時のワイドショー』放送開始(かつてよみうりテレビで放送されていたものとは別番組)。
- 8月15日-【ラジオ】ランラン号の前身となる「ランラン1号」運用開始。
- 1976年(昭和51年)
- 10月-【テレビ】坂本九司会の福祉番組『ふれあい広場・サンデー九』放送開始。
- 1977年(昭和52年)
- 10月-【テレビ】テレビCM自動編集送出システム運用開始(日本におけるCMバンク第1号)。
- 1979年(昭和54年)
- 3月-【テレビ】朝の大型情報番組『ズームイン!!朝!』放送開始。
- 7月-【テレビ】札幌放送局で音声多重放送開始。
- 1982年(昭和57年)
- 4月-【テレビ】テレビ営業運行オンラインシステム運用開始。夕方のローカルワイドニュース『STVニュースToday』放送開始。
- 12月-【テレビ】テレビニュースライブラリーシステム運用開始。
- 1983年(昭和58年)
- 3月-【ラジオ】ラジオオーディオファイル運用開始。
- 4月9日-【ラジオ】ワイド番組『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』放送開始。
- 1984年(昭和59年)
- 10月-【ラジオ】ワイド番組『河村通夫の桃栗三年』放送開始。
- 1985年(昭和60年)
- 4月-【ラジオ】平日午後の大型ワイド番組『喜瀬ひろしのときめきワイド』放送開始。
- 1988年(昭和63年)
- 11月-ボストンWBZ局と姉妹局提携調印。
- 1989年(平成元年)
- 1月-瀋陽電視台と友好局提携調印。
- 4月-【ラジオ】夜の若者向けワイド番組『サッポロ22時・夜は金時』放送開始。
- 7月-SNG基地局・車載局運用開始。
- 8月-【テレビ】クリアビジョン放送開始。
- 10月-【テレビ】『日高晤郎のスーパーサンデー』放送開始。
- 1990年(平成2年)
- 4月-【テレビ】早朝ワイド番組『朝6生ワイド』放送開始。函館・旭川・釧路にお天気カメラ「パノラマカメラ」を設置、稼働開始。
- 1991年(平成3年)
- 5月-【ラジオ】32時間ラジソン『日高晤郎芸能生活30周年記念・32時間生放送「めぐり逢い・春夏秋冬」』放送。
- 6月-【テレビ】CMバンクシステム運用開始。
- 10月-【テレビ】夕方の大型生情報番組『どさんこワイド120』放送開始。
- 1992年(平成4年)
- 12月14日~15日-【ラジオ】放送開始30周年を記念した開局記念番組として30時間のラジソン『おもしろはっちゃき30時間』放送。
- 1994年(平成6年)
- 局キャラクターにムササビを模した「スティービー」を採用。
- 10月-現社屋の隣に別館「STVアネックス」が完成。
- 1995年(平成7年)
- 1月-【ラジオ】生放送専用スタジオ「Vスタジオ」運用開始。
- 3月-青森市に東北支局開設(現在は仙台市青葉区へ移転)。
- 4月-【ラジオ】旭川・函館・室蘭・網走・帯広・釧路の各送信所出力を増力[7]。
- 1996年(平成8年)
- 1月-公式ウェブサイト開設。[8]
- 5月-【テレビ】釣り情報番組「釣〜りんぐ北海道」放送開始。
- 10月-【ラジオ】札幌放送局でステレオ放送開始。
- 「スティービー」に代わるキャラクターとして「となりのサッちゃん」登場。
- 【ラジオ】交通安全キャンペーンの一環として「ドライバーズ・ネットワーク」開始。
- 1998年(平成10年)
- 4月-【テレビ】自社制作の全国放送番組「号外!!爆笑大問題」放送開始。
- 9月-ベルリン支局開設。
- 2000年(平成12年)
- 1月-局キャラクターが「スピカちゃん」になる[9]。
- 1月-【テレビ】バラエティ番組『1×8いこうよ!』放送開始。
- 2月-【テレビ】札幌放送局管内でNNN24(現:日テレNEWS24)によるフィラー放送開始。
- 4月-札幌メディアパークSpicaグランドオープン。
- 9月-「株式会社チャンネル北海道」を設立、北海道情報を発信することを目的に110度CSデジタル放送の許可申請を提出するも却下される。
- 2001年(平成13年)
- 10月-【テレビ】日曜朝の生情報番組『どさんこサンデー』放送開始。
- 2002年(平成14年)
- 10月-【テレビ】『サンデー!北のなるほ堂』放送開始。
- 12月14日・15日-【ラジオ】放送開始40周年を記念した開局記念番組として40時間のラジソン放送。
- 2004年(平成16年)
- 8月-【テレビ】NNN24(現:日テレNEWS24)によるフィラー放送を道内全域へ拡大[10]。
- 2005年(平成17年)
- 7月12日-【ラジオ】ラジオ局を分社、「株式会社STVラジオ」発足。
- 10月1日-【ラジオ】ラジオ局の中波ラジオ放送免許を株式会社STVラジオに承継。
~これ以降はテレビについての出来事のみ記述する。~
分社後のラジオについては「STVラジオ#沿革」を参照
- 2005年
- 10月2日-初のHD制作番組『D!アンビシャス』放送開始。
- 2006年(平成18年)
- 3月4日-マスターをアナログ・デジタル統合のものに更新(NEC製)。 ニュース情報センター「D・Tera・S」運用開始。
- 3月31日-HD対応大型中継車(新第1中継車)導入[11]。
- 6月1日-札幌放送局で地上デジタルテレビジョン放送・ワンセグ放送の本放送開始。
- 12月1日-HD対応のSNG中継車(可搬3)導入。
- 2007年(平成19年)
- 10月1日-函館放送局・旭川放送局・帯広放送局・釧路放送局・北見放送局(網走)・室蘭放送局で地上デジタル放送開始。
- 上記の各放送局はすべて札幌放送局の中継局扱いとなった。また、各地域別の差し替えは行われず全道で同一の内容であった。
- 2008年(平成20年)
- 創立50周年。新しい局キャラクターとして「ファイビー&ファイニー」登場[12]。
- 3月31日-札幌メディアパークSpica閉館。
- 6月1日-地上デジタル放送画面に、局ロゴのウォーターマーク表示を開始[13]。
- 2010年(平成22年)
- 6月1日-地上デジタル放送で道内各局別の差し替え放送を開始。
- 2011年(平成23年)
- 7月24日-地上デジタル放送への完全移行により、アナログテレビ放送を終了。
ネットワークの変遷
- 1959年
- 4月1日 - 開局。一般番組は日本テレビを中心に、教育番組をNETテレビ受けることと定めた(一部のNETテレビ制作一般番組もネット、また一部のKRテレビ、フジテレビ制作番組もネットした)。
- 12月1日 - 北海道放送(HBC)より日本テレビ制作番組が完全移行。引き換えにKRテレビ制作番組のほとんどがHBCに移行。
- 1962年
- 4月1日 - HBCとNETテレビ制作番組を交換(教育番組と一部の一般番組をHBCへ移行。引き換えに一般番組を移行させた)。このほかフジテレビ制作番組も一部HBCから移行。
- 1964年
- 10月1日 - FNSの前身である7都市幹線ネットワークに参加。正式に日本テレビとフジテレビのクロスネット局に。
- 1966年
- 4月1日 - HBCからフジテレビ制作番組が競馬中継を除き完全移行。同時にニュースネットワークNNNに加盟。ニュースは日本テレビマストバイと定める。
- 1969年
- 4月1日 - NETテレビ制作番組が北海道テレビ放送(HTB)に完全移行(HTBは1968年11月3日に開局したが、全道でのテレビ放送が開始されたこの日までの間は視聴者保護の観点から、NETテレビ制作番組を一般番組に限りHBCとともに引き続き放送していた。一方、MBS制作番組は一部残る)。FNSに加盟(ニュースネットワークFNNには最後まで加盟しなかった)。
- 1972年
- 4月1日 - NNSに加盟。FNSを脱退。
- 10月1日 - フジテレビ制作番組が北海道文化放送(UHB)に完全移行し、日本テレビマストバイ局に完全移行(UHBは1972年4月1日に開局したが、全道でのテレビ放送が開始されたこの日までの間は視聴者保護の観点から引き続きフジテレビの番組を放送していた)。
- 1975年
- 3月31日 - いわゆる「大阪腸捻転」解消のため、MBS制作番組がHBCに完全移行。
クロスネット時代の編成
1964年10月に「7都市幹線ネットワーク」へ参加してから、1972年にUHBが開局するまでの間は日本テレビとフジテレビのクロスネット局であった。しかし似たような境遇である仙台放送や広島テレビ(共に県域第2波で日本テレビ・フジテレビのクロスネット局)とは異なり、ニュースネットワークは日本テレビ系のNNNのみに所属し、フジテレビ系のFNNには加盟しなかった。このため、フジテレビは札幌支局を開設し、ニュース取材のみを別に受け持っていた。通常、FNNのニュース取材用支局は系列局がないエリアをカバーするために設置されるが、系列局がありながらニュース取材のみ別対応となっていたのは札幌支局が唯一の例となった。なお、1972年にFNN・FNSマストバイ局のUHBが開局したため、フジテレビ札幌支局は撤退した。
一般番組は双方のキー局から番組供給を受けて編成を組んだため、ゴールデンタイム・プライムタイムでも遅れネットの割合が比較的高かった。
平日20時から放送していたフジテレビ系ナイター中継の兼ね合いなどからゴールデン・プライムの編成は火曜日と木曜日がフジテレビ中心、月曜日・水曜日・金曜日はフジテレビと日本テレビがほぼ折半。土日は日本テレビ中心であった。ゴールデンとプライムの編成比率は日本テレビ系がやや上回っていたものの、平日の帯番組や土曜の日中はフジテレビ系の番組が多く放送されていた。
平日の日本テレビ製作番組は「おはようこどもショー」「ロンパールーム」「お昼のワイドショー」「夕方15分アニメ枠」「お笑いネットワーク」「ごちそうさま」など。フジテレビ製作番組は「小川宏ショー」「東海テレビ製作ドラマ」「ライオン奥様劇場」「奥さまニュース」「タワーバラエティ」「3時のあなた」など。平日の帯番組はフジテレビの比率が高めであった。
平日17時からの30分間は主に「鉄腕アトム」などフジテレビ系アニメの再放送。平日18時からの30分間はフジテレビ・日本テレビでゴールデンタイムに放送されなかった番組の遅れ放送枠となっていた。
UHB開局の際、フジテレビ制作番組のうち「3時のあなた」「江崎グリコ枠」「キンカン素人民謡名人戦」「ナショナルエレック料理教室」といった大型スポンサーがついた番組はVHF波からUHF波のUHBに移る事をスポンサーサイドが拒否したため(UHF対応テレビの普及率の低さから)、引き続きSTVで放送した例もある。ただしUHBは札幌オリンピックを見据え、正式開局前である1972年2月からサービス放送を始めるという異例の対応をしたため、1971年末をもってSTVでの放送が打ち切りとなった番組もいくつか存在する。
本社スタジオ
- Tスタジオ(95坪・HD):「どさんこワイド180」等
- ニュース情報センタースタジオ「D・Tera・s」(ディーテラス)(50坪・HD):「どさんこワイド180ニュース」「どさんこワイド!!朝!」「ストレイトニュース」「What's New + cute」等
- 地上デジタル放送を控えた“ニュース報道基地”として本社横に建設され、2006年3月4日から本格稼働を開始した。建物は中2階を含む3フロア2階建て。ニューススタジオは日テレの「マイスタジオ」を凌ぐ高さ3メートルの巨大なガラス張りで、当初は外から見学する事も可能だったが、現在は壁を設置しアナウンサーの写真パネルを掲示しているため、外から中を見ることはできなくなった。
- 愛称は一般から公募されたもので、「D」は“どさんこ”と“デジタル”、「Tera・s」は光が降り注ぐ“テラス”のほかに、ニュースや情報に光を“照らす”という意味も込められている。
- 多目的スタジオ(元Nスタジオ):「アナ撮りっ!サウザンドラゴン」等。機材なし
公開スタジオ
過去に使用していた公開スタジオなど
- 札幌メディアパークSpica(最大客席数1809席):2008年3月末で閉館
- オープン型イベントホールであり、スタジオではなかった。
- こけら落としは「笑点」の公開収録だった。
情報カメラ設置ポイント
STVでは情報カメラ(お天気カメラ)のことを「パノラマカメラ(パノカメ)」と呼んでいる。また、2006年6月1日からは一部地点でカメラと伝送機材をハイビジョン仕様に更新し、愛称を「スーパーパノカメ」に変更した。また、ハイビジョン仕様でない箇所でも2010年7月以降、4:3標準画質を上下カットした16:9サイズにして放送している。なお、各地のカメラ映像はSTVのホームページでも静止画で見ることができるほか、朝の時間帯は「ZIP!」(「どさんこワイド!!朝!」の時間帯にはSTVから裏送りされることもある)で、昼の時間帯はCS放送「日テレNEWS24」(生映像は12時20分頃のみ。他は“録画”映像)を通じて道外でも視聴できる。[14]
常設
- 札幌市
- 旭川市
- 9条通1丁目※HD
- 函館市
- 釧路市
- 大町・幣舞橋(道東経済センタービル屋上)※HD
- 千歳市
- 新千歳空港(ターミナルビル屋上と滑走路付近の2ヶ所に設置)
- 小樽市
- 色内1丁目
- 小樽運河(ホテルノルド小樽屋上)
- 帯広市
- 紋別市
- 紋別市役所
- 稚内市
- 開基百年記念塔・北方記念館
- 小清水町
- 小清水原生花園(インフォメーションセンター「Hana」屋上)
- 浦河町
- 浦河町役場(本庁舎屋上)
- 根室市
- 設置場所不明
- 常呂町
- サロマ湖・ワッカ原生花園(サロマ湖ワッカネイチャーセンター)
期間限定
その他美瑛町にも設置していた。
以下のイベント期間中は、臨時にカメラを設置する場合がある。
など
テレビチャンネル
- 地上デジタル放送では、原則として親局は1社1局とされた(総務省が定めたコールサインの割り当て原則による)ため、札幌放送局を除く道内各放送局にはデジタル放送のコールサインが付与されず、札幌放送局管内の中継局扱いとなる。ただしNHKは、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
- 基幹送信所は函館送信所のみ局単独施設となっているほかはすべて共同使用となっており、中継局もすべて民放各局(一部はNHKも含む)と共同使用している。
札幌放送局(JOKX-DTV)
放送エリア:石狩振興局全域・空知総合振興局(中部と南部)・後志総合振興局全域・胆振総合振興局(東部)・日高振興局全域
- 札幌(送信所:手稲山):21ch 3kW(リモコンキーID:「5」)
送信所はHTBと共同使用で、2005年10月に完成。
中継局
|
|
|
旭川放送局
放送エリア:空知総合振興局(北部)・上川総合振興局全域・留萌振興局全域・宗谷総合振興局全域
- 旭川(送信所:旭川市東旭川町倉沼45-1、旭山):23ch 1kW
2007年9月7日13:00から試験放送を開始し、2007年10月1日より本放送開始。掲示している社名ロゴは現在のスピカ登場時のもの。
2007年10月1日より放送開始した地上デジタル放送は、TVhを除く民放各局とNHK旭川放送局が共同で旭山に建設したデジタル送信所から放送される。NHK-FM送信所の隣に新設される送信施設の建物は民放各局のみ使用され、NHKは現行のFM放送送信施設をそのまま使用。送信鉄塔はTVhを除く民放各局とNHK旭川放送局が共同で使用する。送信アンテナはNHK使用分と民放使用分の2つに分かれる。
中継局
|
|
函館放送局
- 函館(送信所:函館山):15ch 1kW
函館送信所と福島中継局から放送される電波は、青森県の一部でも受信可能(函館送信所は大間町周辺、福島中継局は中泊町小泊周辺)。詳細は区域外受信の項を参照。
地上デジタル放送は既存の送信施設をそのまま使用(送信アンテナのみ新設)し、2007年10月1日より放送開始した。UHF波を使用するため、HTB・UHB・TVhと同様に指向性がかけられた。これは他局の地上デジタル放送でも同様である。
中継局
- 函館蛾眉野:37ch 0.01W
- 大沼:30ch 3W
- 福島:43ch 1W
- 福島白符:15ch 1W
- 江差:16ch 10W
- 江差新栄:30ch 0.1W
- 江差円山:30ch 0.05W
- 江差鰔川:49ch 0.01W
- 松前:15ch 1W
- 知内小谷石:58ch 0.01W
- 厚沢部:36ch 1W
- 北桧山:43ch 10W
- 奥尻大成:15ch 10W
苫小牧・室蘭放送局
放送エリア:胆振総合振興局(西部)
- 室蘭(送信所:測量山):22ch 1kW
デジタル送信所はTVhを除く民放各局が共同で測量山(旧HBCアナログ送信所隣)に新設、2007年10月1日より放送開始した。掲示している社名ロゴは現在のスピカ登場時のもの。
中継局
|
|
帯広放送局
放送エリア:十勝総合振興局全域
送信所はTVhと共同使用。地上デジタル放送は既存の自社送信施設をそのまま使用し、2007年10月1日より放送開始した。掲示している社名ロゴはTVhが相乗りするまでは1959年開局時のもの(正式ロゴ)を使用していたが、それ以降は現在のスピカ登場時のものに変わった。
中継局
- 新得:42ch 0.3W
- 足寄:22ch 3W
- 本別:37ch 1W
- 本別本別沢:45ch 0.01W
- 陸別:21ch 3W
- 広尾:22ch 10W
- 広尾丸山:44ch 0.01W
- 幕別忠類:44ch 1W
- 豊頃茂岩:44ch 0.01W
- 浦幌厚内:37ch 0.01W
北見放送局
放送エリア:オホーツク総合振興局全域
- 網走(送信所:天都山):16ch 1kW
デジタル送信所はHTB・TVhと共同使用、2007年10月1日より放送開始。掲示している社名ロゴは1959年開局時(正式ロゴ)のもの。
中継局
- 網走新町:41ch 0.01W
- 北見:29ch 50W[15]
- 留辺蘂:39ch 1W
- 北見若葉:51ch 0.01W
- 常呂:39ch 0.01W
- 置戸:39ch 0.3W
- 訓子府:51ch 0.1W
- 津別:29ch 0.3W
- 遠軽:29ch 10W
- 丸瀬布:44ch 3W
- 佐呂間:29ch 1W
- 佐呂間知来:29ch 1W
- 佐呂間若佐:16ch 0.3W
- 紋別:29ch 10W
- 滝上:16ch 5W
- 興部:28ch 0.3W
釧路放送局
- 釧路(送信所:釧路市春採8丁目):31ch 1kW
地上デジタル放送は、2007年8月28日より試験サービス放送を開始 2007年10月1日より放送開始した。
デジタル送信所は、アナログ未開局のTVhを除く各局が共同で新設した(「STV」のロゴデザインは現在のスピカ登場時のもの)。鉄塔・UHF送信アンテナは後から開局したTVhを含めて共同使用しているが、局舎は別途建設されたTVhを除く各局で共同使用している。
中継局
- 釧路阿寒:21ch 1W
- 釧路阿寒湖畔:48ch 0.3W
- 布伏内:20ch 0.01W
- 白糠:46ch 0.1W
- 弟子屈:21ch 1W
- 川湯:32ch 0.3W
- 霧多布:21ch 1W
- 根室:31ch 50W
- 根室花咲:18ch 0.1W
- 中標津:30ch 200W[16]
- 中標津西町:49ch 0.019W
- 標茶ルルラン:14ch 0.3W
- 羅臼:31ch 1W
- 羅臼緑町:20ch
音声多重放送・字幕放送
- 北海道は放送地域が広大なため、長年にわたりNTT中継回線の設備(マイクロ波アナログ方式で音声はモノラル1回線)や料金が非常に高額だったこと[17]や、冬期の送信所設備の維持管理にコストがかかる事情から、アナログ放送での音声多重放送は札幌放送局を中心とするエリアでのみ実施されていた。
- 道内各地区で地上デジタル放送を開始した2007年10月1日(実際は同年9月の映像・音声信号を付加した試験放送)より、放送対象地域内全域で音声多重放送が実施された。
- 音声多重放送(2か国語放送)マークの表示は自社送出である。以前はネット番組のみ、制作局が送出した。
- 字幕放送は、回線使用料を現状維持可能なことから北海道内全域で受信可能。
- 自社制作番組以外の自社送出番組のうち字幕放送に対応しているのは「それいけ!アンパンマン」程度で、他の時差ネット番組(同時ネット番組でもローカルのプロ野球中継による振り替え放送に変更となった番組を含む)では一部の番組を除いて非対応である。
- なお、地上デジタル放送の各基幹局への道内回線では北海道総合通信網所有の光ファイバー回線が使用されている。そのため回線使用料は従来のマイクロ波に比べて割安となっている。これは他の道内民放テレビ各局も同様である。また、ハイビジョン撮影されたニュース映像の伝送もこの回線を使用できる(現在は函館局管内のニュース映像で実施)。一方、NHKの道内中継回線はNTTの光ファイバー回線を使用している。
- 深夜から早朝にかけてのフィラーとしてCSと同時放送している「日テレNEWS24(旧・NNN24)」についても、道央圏以外の地域では中継回線のコストを削減する目的から、2004年8月から道内回線の完全デジタル化されるまではNTTを使わずに北海道総合通信網所有の中継回線(専用線デジタル伝送方式)を使用して北海道内全域で終夜放送を行っていたが、回線切り替えの際に一瞬ノイズが発生することがあった。のちに北海道総合通信網の回線に1本化されてからはこの状態はなくなった。なお、日テレNEWS24のチャンネルロゴつきの時刻出しでは「日テレ」のロゴ部分を「STV」(スピカ登場以降のもの)に差し替えている。
字幕・ハイビジョン放送時のテロップ表示
- 字幕放送のテロップ表示は同時ネット・一部の時差ネット番組は制作局送出で表示。自社制作番組は自社送出で「字・字幕放送」として表示(2か国語放送や副音声解説と同じ背景色が紫のデザイン)。ただし、「ハイ!STVです」放送時は画面左下に部分的なブルーバックで「字幕放送」とVTR編集時に挿入されている。
- 当初は全番組とも自社送出で「字幕放送」表示していたが、のちに、2003年8月に読売テレビ制作番組を制作局送出に切り替え(当初は「文字放送・字幕」)、翌年の2004年8月には日本テレビ制作番組も制作局送出に切り替え、同時に現行デザインの字幕放送テロップ表示となった。
- ハイビジョン番組であることを示すテロップ表示は、同時ネット番組の場合のみ制作局送出で「HVハイビジョン番組」として表示、時差ネット番組および自社制作番組(自社制作の全国ネット番組も含む)は自社送出で「HVハイビジョン制作」として表示していた(2008年7月23日まで)。
オープニング・クロージング
- 現在放送中のオープニングとクロージング(クロージングは道内全域で日テレNEWS24のフィラー放送がない場合のみ)はハイビジョン撮影による北海道の四季の映像を流している(アナログ・デジタルとも)。
- 過去には3枚の一枚画→ブルーバックでの中継局一覧を紹介していた。クロージングにおいてはSTVテレビの放送終了後の番組告知にSTVラジオのこのあとの番組を紹介していた(「今日の放送を終了いたします→『オールナイトニッポン』5:00まで→おやすみ前に火の元、戸締りをご確認ください」という流れのものであった)。
- 2006年6月の地上デジタル放送開始~2007年12月
- 2008年1月から2009年3月までは創立50年にあわせ、冒頭部に創立50年のロゴを、最後部にキャラクターである「ファイビー&ファイニー」が木を植樹し成長するアニメーション映像を挿入するなど、マイナーチェンジがなされていた(いずれもオープニング・クロージング共通)。
- 2009年4月以降は季節の映像をバックにSTVのロゴ(スピカ登場時)→コールサイン(アナログ・デジタル別内容)の順にテロップを表示するだけのシンプルなものとなった。
- 以下の点は2008年以降のマイナーチェンジ後も変更はない。
- アナログでは道内7放送局のコールサインと送信チャンネル(物理チャンネル)を一括表示
- デジタルでは「JOKX-DTV(赤い下線の下に)リモコン5ch」と表示(2006年6月の地上デジタル放送開始より)
- アナウンスはアナログ・デジタル共通で、オープニングは「おはようございます。今日も1日STVの番組にお付き合いください」、クロージングは「明日も1日STVの番組にお付き合いください」となっている。
- オープニング・クロージングのBGM(音声はステレオ)。但し、2008年夏バージョン以降のクロージングBGMが変更されている(オープニングは変更なし)。
- 2011年7月24日のアナログ放送完全停波前のクロージングではパノラマカメラから捉えたSTV本社の生の映像をバックに道内7放送局のコールサイン「JO○○-TV、STV(道内放送局名)テレビジョン」とアナログ放送終了・完全停波のアナウンスを生で読み上げていた。
- 2008年7月24日から2011年7月24日のアナログ放送終了までは日テレNEWS24のフィラー放送開始前(道内全域で日テレNEWS24のフィラー放送がない場合はクロージング前)にアナログ放送終了に関する告知をアナログ・デジタル両波で放送していた(ブルーバック画面で表示。藤井孝太郎アナによるナレーション。)。画面上の違いはデジタル放送で「ご覧の」という文言がない程度で他はアナログ放送とほぼ同じである。
時刻出し
- フィラーの日テレNEWS24放送中は、日テレNEWS24の時刻フォントをそのまま使用する。
- フィラー終了後(通常放送開始時から)は、(平日)09:55まで・(土曜)09:25まで・(日曜)09:55まで。時刻出しが出ている間も道内各局別のCM差し替えの場合、札幌地区では表示されていても他の地域では表示されていない。
- かつて土曜日は9:29まで表示していた。
- 2009年11月1日から12月27日までの毎週日曜日、「笑点Jr. 」放送中の7:30-8:00は時刻表示を行っていなかった(時刻表示部分にテロップが挿入されていたため。CM中も表示していなかった)。
- ニュース情報センター「D・Tera・s」が本格稼働した2006年3月4日の放送開始から地デジ用フォント(後期丸フォント)に変更。但し番組中とCM中に表示されるサイズは異なり、CM中はフォントサイズが小さくなる。数字の切り替えはアナログは「クロスカット」、デジタルは「クロスフェード」となっている。
- 早朝の放送では、時刻とともに天気予報テロップを表示している。表示地域は札幌・函館・旭川・釧路・帯広・室蘭・稚内・網走・北見。また、実際の天気表示は少し複雑で、
(A)札幌→函館→旭川→釧路→帯広
(B)札幌→室蘭→稚内→網走→北見
(C)札幌→函館→旭川→釧路→帯広→室蘭→稚内
この3パターンを(A)→(B)→(C)→(A)の順に繰り返す。- 天気テロップ表示番組
- (平日)「どさんこワイド!!朝!」・「ZIP!」・「スッキリ!!」(「スッキリ!!」での表示は08:30頃まで)
- (土曜)「ズームイン!!サタデー」
- 天気テロップ表示番組
- 2006年4月17日から、平日夕方の「どさんこワイド」でも時刻を表示するようになった。この場合は朝のCM放送中のサイズで表示される。なおCM中は表示しない。また、祝日では16:00~17:25に特別番組が放送される時間帯は本編中・CM中とも表示しない。
- かつては朝7時と正午、夜7時にキー局の日テレ同様の正時でポーンと鳴る時報を鳴らしていたが、朝、正午の時報は1988年のマスター更新で消滅。また、夜7時の時報も2000年頃に消滅した。
各局別ローカル放送・CM
- 地上デジタル放送では札幌を除く道内各放送局が中継局扱いのため、放送開始当初は各地域別の差し替えを行わなかったが、デジタル放送での放送環境が整ったため2010年6月1日より各地域別の差し替え番組とCMが視聴できるようになった。
主なテレビ番組
2011年10月現在。HDはハイビジョン制作を表す。
自社制作番組
- どさんこ家(ファミリー)(月曜〜金曜4:55〜5:00、土曜14:55〜15:00など)※HD
- どさんこワイド!!朝!(月曜〜金曜5:00〜6:30) ※HD・データ放送
- どさんこワイドひる(月曜〜金曜11:29〜11:55、『ストレイトニュース』を内包) ※HD・字幕放送
- ストレイトニュース(土曜11:25〜11:35、日曜11:30〜11:40) ※HD・字幕放送
- どさんこワイド179 (月曜〜金曜15:48〜19:00)※HD・データ放送
- ぞっこん!スポーツ(月曜24:29〜25:09) ※HD
- シアターS(火曜24:29〜24:59) ※HD
- ブギウギ専務(水曜24:29〜24:59、チバテレ、tvkでも放送、土曜に再放送も実施) ※HD
- 喜瀬ひろしのこれは五つ星! (月一回木曜もしくは土曜10:30〜11:25)※HD
- フライデーショップこれは五つ星!(金曜10:55〜11:25) ※HD
- What's New?+Cute(木曜24:38〜25:18、チバテレでも放送しているが、15分に縮小している) ※HD
- マメシバ一郎(東名阪ネット6・TVQ九州放送・とちぎテレビとの共同制作、金曜10:25〜10:55)
- ハッピーおとどけ隊(土曜11:35〜11:54) ※HD
- DOSANKO BUSINESS NEWS プレミア!(土曜16:55〜17:00)
- 教えて!わたしの保険(土曜20:54〜21:00)※HD
- ファイトF(ファイターズ、土曜22:54〜23:00) ※HD
- 勝利に乾杯!コンサドーレ(土曜24:50〜24:55) ※HD
- ハイ!STVです(毎月第2日曜6:00〜6:15) ※HD・字幕放送
- D!アンビシャス 〜熱きどさんこ魂〜 (日曜10:55〜11:25 再放送:日曜5:45〜6:15) ※HD・字幕放送・データ放送(初回放送のみ)
- 再放送は当初、字幕放送は未実施だったが、現在は再放送でも字幕放送を実施している。また『ハイ!STVです』を放送する日は放送時間を15分繰り上げる。
- my face 企業家の肖像(毎月第1日曜11:25〜11:30) ※HD
- 1×8いこうよ!(日曜16:55~17:25、再放送水曜25:38〜26:08) ※HD
- 一部の日本テレビ系列や、系列外の一部局でも放送されている。
- ファイビーファイニーSTV(番宣番組、平日深夜などに放送)
特別番組・不定期番組など
- 冬の釧路&根室は魚がうまい!~海の幸ショッピング~(毎年12月に一部地域で放送)
- 夢プロジェクトほっかいどう(不定期)
- さっぽろ雪まつり特番(毎年2月上旬)
- かつては日本テレビ系列で全国ネットされていた。その時の番組名については「過去に放送されたテレビ番組」の項を参照のこと
- 熱狂!YOSAKOI 絶叫!!ソーラン(毎年6月中旬)※HD
- YOSAKOIソーラン祭りの模様を多元生中継で放送。道内の放送局では最長の放送時間。
- 系列局向けに、1時間にまとめたダイジェスト版も制作している(2006年からHD制作)。
- 札幌国際ハーフマラソン(毎年7月放送) ※HD・データ放送
- ANAオープンゴルフトーナメント(毎年9月放送)※HD・データ放送
- STVカップ国際スキージャンプ競技大会(毎年1月放送)※HD・データ放送
- NNS系マストバイ22局ネット
- FISワールドカップジャンプ・札幌大会
- NNS系マストバイ22局ネット
市民ニュース
毎週土曜日に放送。各局別ローカル放送となっている。なお前述の通り2010年6月からデジタル放送でも地域別差し替え放送を開始した(但しワンセグは札幌地区と同一の内容。また地上デジタル放送のEPGでは札幌地区の番組名で表示される)。
- 9:25~9:30
- 札幌地区、帯広地区、釧路地区:「小樽フラッシュニュース」 ※HD
- 函館地区、苫小牧・室蘭地区:「Weeklyはこだて」
- 旭川地区、北見地区:「稚内市民ニュース」(札幌映像プロダクションと旭川ケーブルテレビ「ポテト」の共同制作[19])
- 終了後、フィラー映像として旭山動物園敷地内を撮影した映像が流れている(旭川市民ニュースも同様)。
- 11:54~12:00
かつては毎週月~土曜日(年末年始を除く)の11:50~11:55に、「月:函館、火:帯広、水:札幌、木:苫小牧、金:釧路、土:旭川」のパターンで放送されていた。
日本テレビ・系列局制作番組
- ZIP!(月曜〜金曜6:30〜8:00)※HD
- 「どさんこワイド!!朝!」終了後、ステブレレスで飛び乗り。ローカル枠を多く割いており、他局よりもネット放送枠は短いが、年末年始など特別編成時はフルネットで放送する場合もある。
- 爽快情報バラエティー スッキリ!!(月曜〜金曜8:00〜9:30)※HD
- ネットワークセールス枠のみネット、ローカルセールス枠(9:30〜10:25)ではバラエティやドラマの再放送。
- ヒルナンデス!(月曜〜金曜11:55〜13:55)※HD
- 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ制作、月曜〜金曜13:55〜15:48)※HD
- 2007年10月1日よりネット開始。2008年2月11日放送分より15:48で飛び降り。
- 2008年2月8日までは14:55で飛び降りし、その後はドラマの再放送枠となっていた。
- 輪廻のラグランジェ(読売テレビ制作、月曜25:43〜26:13)※HD
- 遠くへ行きたい(読売テレビ制作、火曜10:25〜10:55)※HD
- 2010年1月10日から2011年10月2日までは制作局の読売テレビと同時ネットで放送していたが、2011年10月9日から本来の放送時間帯にアニメ『HUNTER×HUNTER』の1週遅れ放送を開始するため2日遅れ(後に9日遅れに拡大)となった。字幕放送は2日遅れのネットでは実施されていたが、9日遅れの時差ネットでは実施されない(それ以前の遅れネットでは字幕放送は非対応だった)。なお過去にも同時ネット・不定期放送・遅れネットを繰り返している。
- フットンダ(中京テレビ制作、火曜25:29〜25:59)※HD
- 女神のマルシェ(水曜10:25〜10:55、日テレより5日遅れで放送)※HD
- 浜ちゃんが!(読売テレビ制作、水曜24:59〜25:29)※HD
- 心に刻む風景(木曜21:54〜22:00)※HD
- AKBINGO!(木曜25:18〜25:48)※HD
- スフィアクラブ(木曜25:57〜26:27)※HD、毎週二話放送
- 逆境無頼カイジ 破戒録篇(金曜25:58-26:28)※HD
- 所さんの目がテン!(土曜17:00〜17:30)※HD・字幕放送
- 2010年4月より同時ネット放送に復帰。
- おいしいSTORY(土曜21:54〜22:00)※HD
- 海外ドラマ・Dr.HOUSE 2(土曜25:05〜26:00)※二カ国語放送
- 上沼・高田のクギズケ!(読売テレビ・中京テレビ共同制作、日曜11:40〜12:35)※HD
- たかじんのそこまで言って委員会(読売テレビ制作、日曜13:30〜15:00)※HD・字幕放送
- ローカルの特別番組やスポーツ中継などが組まれている場合は以前は同日深夜に時差放送を行っていたが、現在は放送休止となっている。
- 日テレNEWS24
- フィラー放送のため、放送時間は不定。一部地域で不定期に放送を休止する場合がある。
- 2004年7月までは札幌放送局管内のみ放送し、その他の地域は放送休止していた(2000年の有珠山噴火時は室蘭など有珠山周辺地域で臨時に放送したことがあった)。
系列外他社制作番組
- 音楽缶(tvk制作、月曜25:09〜25:34)
- MUSIC FOCUS(チバテレ制作、月曜26:13〜26:43)
- ジャパネットたかた生放送テレビショッピング(毎週火曜10:55〜11:25、月1〜2回土曜10:30〜11:25)
- saku saku(tvk制作、火曜25:38~26:08)
- ウルトラゾーン(tvk・チバテレ・サンテレビ・テレ玉・メーテレ共同制作、水曜26:08〜26:38)
- サブちゃんと歌仲間(北島音楽事務所・日本クラウン制作、木曜26:27〜26:57)
- Good Living(金曜26:28〜26:58)
- ボビー's スタジアム(テレ玉制作、土曜26:05~26:35)
- 玉ニュータウン(テレ玉制作、土曜26:35~27:05)
- 白黒アンジャッシュ(チバテレ制作、日曜25:20~25:50)
プロ野球中継
日本テレビの系列局として長らく巨人戦の中継を放送しており、「巨人戦札幌シリーズ」も基本的にSTVのアナウンサーが実況を務め、全国ネットで放送している。以前は札幌円山球場より生中継していたが、照明設備が無いため[23]平日のデーゲームとなっていた。現在は札幌ドームでナイター開催されており、通常のナイター放送枠内で放送している。
2004年より北海道日本ハムファイターズが本拠地を北海道へ移転し、北海道にプロ野球チームが誕生。他局が早々とファイターズ中心の放送体制に移行していったのに対し、STVのみ「ファイターズもいいけど巨人もね!」と巨人戦中心の姿勢を維持していた。
しかし、新庄剛志の加入などでファイターズの人気が北海道でも定着し始めたことに加え巨人戦の視聴率も低迷していたことから、徐々にファイターズ中心の中継体制へと移行していった。
- 2005年は「Liveファイターズ」として、巨人戦中継の間に試合速報の挿入放送を開始。
- 2007年は「ぞっこん!ファイターズ」として、STVとして初めて巨人戦のテレビ中継差し替えを行った[24]。
- 2008年は北海道のテレビ局では初めてとなる3連戦シリーズ連続中継を行った。
- 2009年以降、現在は地上波での巨人戦の中継がない日でもナイトゲームによる差し替え放送を行うようになり、平日の場合19・20時台の番組は土・日の昼間の再放送枠で時差放送される。
2006年までは解説者も少なく、札幌ドームでの主催試合が中心だったが、2007年度以降は解説者を増員し、ビジターの試合にも積極的に自社スタッフを送り込んで中継を行っている。
その他
- チビナックスシリーズ(CREATIVE OFFICE CUE・電通北海道制作)
- UHFアニメとしても扱われることがあり、一部の独立局などでも放送された。
過去に放送されたテレビ番組
自社制作番組
- どさんこワイド関連番組
- どさんこゴールデン(木曜日の19時から不定期で放送されていた)
- 明石・洋二の"ん!?"
- 明石・洋二のS宣伝
- どさんこサンデー ※HD
- サンデー!北のなるほ堂
- 毎日新聞週間トピックス
- さっぽろ雪まつり特番
- STVニュースToday
- STVニュース
- 過去に使われたタイトル映像は青地に“STV”ロゴが多数配列されて伸び縮みするパターンと壮大なオーケストラのテーマ曲であった。
- モーニング620(1986年4月7日~1987年3月?)
- 情報!Sセンス!
- 2時のワイドショー(よみうりテレビ制作のものとは別番組)
- 2時ワイド ハイ!大澤です
- この2時とまれ青春!奥さん(1986年4月~?)
- ちょっと和久井の2時ですよ
- ※平日14時台は、HBCテレビも同時間帯でローカルワイドジョー「パック2」を放送していた。また、両番組とも札幌市内百貨店の持ち回りによるテレビショッピングコーナーが放送されていた。現在は各社でテレビショッピング番組が盛んに放送されているが、既に北海道ではお馴染みのコンテンツであった。
- コンサートアワー
- ふれあい広場・サンデー九
- ビバ!札チョンおもいっきり料理(日曜日17時から15分間放送)
- 北、再発見
- 日高晤郎のスーパーサンデー
- 週刊洋二
- 土YO2!ずっぴょんか~ん!!
- Sな福ぶくろ
- スポーツSpirits(2002年~2005年3月)
- 日高晤郎の語り芸・江戸人情噺「紺屋高尾」(2004年12月28日)
- 女子アナHR→ザ!仮面アナ→アナ斬りっ
- 号外!!爆笑大問題→秘密の爆笑大問題→秘密の超爆笑大問題→爆笑問題のススメ
- Footloos English
- EDiT TV
- 音!故知新
- 釣~りんぐ北海道 ※HD
- 出演者の一人だったささげ敏夫の死去により2006年3月19日で一旦終了。同年5月14日から再び放送を再開したが、諸般の事情により2008年3月30日放送分で終了した。
- その後は土曜日の5時30分から再放送していた(約2年前の内容を放送)が、これも2009年3月28日分をもって終了した。
ネット番組
記述した番組以外にも放送されているものがある。
日本テレビ系
ここでは放送時期の変更なども含んでいる。
- 元々関東圏では東京12チャンネルがネットしており、東京12チャンネルと関係が深いUHBがネットしていたが、関東圏のネット局が日本テレビへ変更となったことでSTVへ移行された。STVにネット移行後、一時期放送しなかった時期もあった。
- 第2期の『WORING'!!』は子会社の読売テレビエンタープライズ制作に移管されている。
- アニメ・君に届け※HD
- ひるザイル ※HD
- ゲーマーズTV 夜遊び三姉妹 ※HD
- ブランディア〜うれしいことふやそう!〜(日本海テレビ制作)
- イメ×ドキ(2011年7月31日〜9月25日)※HD
ほか多数
TBS系
- 1980年代後半に再放送扱いで放送。MBSが権利を保持していたため系列外番組販売扱い[25]。
- アーノルド坊やは人気者(米国テレビドラマ。日本語版制作=CBC・東北新社)
フジテレビ系
UHB開局までのもの。編成の都合上ネットできない一部のフジテレビ系番組はHTBにネットされていた(カルピスまんが劇場など)。
☆印がついているものはフジテレビと同時ネットの番組
- ☆FNN奥さまニュース(FNN未加入のため、FNNの冠を外したタイトルで放送)
- ☆小川宏ショー
- ☆ハイ!土曜日です
- ☆3時のあなた(ライオン、ジャノメミシン、全農、桃屋といった大型スポンサーがついていた都合、UHB開局後もしばらく放送していた。なお、スポンサーセールスは『2時のワイドショー』に引き継がれた)
- サザエさん(STVでは1971年末まで放送、火曜19:30からフジテレビより2日遅れで放送)
- ☆ミュージックフェア
- ☆夜のヒットスタジオ - 1969年の全国ネット化より。
- スター千一夜 - 日曜日と金曜日にセレクションで放送。放送されていない時期あり。
- 銭形平次 - 水曜22:00から遅れ放送。
- フジテレビ系土曜22時30分時代劇枠 - 『大坂城の女』『木枯らし紋次郎』など。火曜22:00から遅れ放送。
- フジテレビ系日曜18時アニメ枠 - 『ハクション大魔王』『いなかっぺ大将』など。
- ☆フジテレビ系火曜19時タツノコプロアニメ枠 - 『みなしごハッチ』『樫の木モック』
- 鉄腕アトム(第1作)
- ゲゲゲの鬼太郎
- ライオン奥様劇場 - 日本テレビ系の『お昼のワイドショー』を同時ネットしていたため、14:30から1時間30分遅れで放送
- ☆あしたのジョー
- 三匹の侍
- ☆キンカン素人民謡名人戦 - タワーバラエティ枠から土曜日へ
- 阪急ドラマシリーズ
- ☆金曜19時江崎グリコ提供枠 - 『赤白パネルマッチ』『コートにかける青春』など。
- ズバリ!当てましょう(第2期はUHBで放送、日曜12:15からフジテレビで前日に放送されたものをネット)
- ☆タワーバラエティ
- ☆金メダルへのターン
- ☆テレビグランドスペシャル
- ☆火曜ワイドスペシャル(第1期のみ、第2期はUHBが放送)
- 白雪劇場 - 土曜深夜に遅れ放送
- フジテレビ系日曜21時キッコーマン枠 - 水曜21:30から遅れネット。
- 東海テレビ制作昼の帯ドラマ枠
- ラブラブショー - 上記のキッコーマン枠の後枠。同じく水曜21:30から。
- アタックNo.1 - 木曜18:00から遅れネット。
- 水曜ドラマシリーズ(木曜19時から1日遅れでネット)
- 関西テレビ製作水曜22時ドラマ枠(木曜22:30より遅れネット)
- 火曜劇場(土曜14:30から遅れネット)
- テイチク歌のビッグショー
- お笑いとんち袋
- SOSドキドキクイズ
- ☆待ッテマシタ!(火曜、木曜のみネット)
- ☆夜のゴールデンショー
- ☆ナショナルエレック料理教室
- スパイ大作戦
- 中央競馬ダイジェスト
- 男はつらいよ
ほか多数
なお、UHB開局後も再放送枠でフジテレビ系で放送され、権利が切れたアニメ(『ハイスクール!奇面組』など)を再放送していた時期もあった。
テレビ朝日系
- 朝日新聞ニュース(朝日テレビニュース社制作。当初は「NETニュース」の題名を差し替えて放送。のち、3社ニュースをネット受け。)
- 皇室アルバム(MBS制作・腸捻転解消まで放送)
- ダイビングクイズ(MBS制作、HTB開局後も1970年3月まで放送していた)
- 明色ものまね歌合戦 → 明色ものまね合戦(MBS制作・HTB開局まで放送)
- 象印歌のタイトルマッチ(後にHBCへ移行)
- スーパー戦隊シリーズ
- せつない(2007年、HTBでは未放送)
テレビ東京系
TVh開局までのもの。
- タイム・アイ(TVh開局後もしばらくの間放送していた)
- ヤンヤン歌うスタジオ
- 歌え!アイドルどーむ
- パソコンサンデー
- おもわずビデカラこんばんわ
独立テレビ局
- Channel a(tvk制作、その後HTBに移行し番組終了)
- Music B.B.(日音制作、現在はTVhで放送)
- Funny Petsシリーズ(tvk・KBS京都制作)
- 鉄道むすめ(東名阪ネット6制作)
- 東名阪ネット6・TVQ九州放送との共同制作ドラマ ※HD
- イッテ恋48(tvk制作)※HD
その他の番組
- 乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ(MONDO21・JIC制作)
- KOREA ENTER'24(KNTV制作)
- 行くぞ!30日間世界一周2周目(旅チャンネル制作)
アナウンサー・キャスター
ラジオ分社後、STVラジオの番組を担当する際は出向扱いとなる。
男性
- 明石英一郎(あかし えいいちろう) ※アナウンス部長
- 岡崎和久(おかざき かずひさ)
- 岡本博憲(おかもと ひろかず)
- 神谷誠(かみや まこと)
- 木村洋二(きむら ようじ)
- 工藤準基(くどう じゅんき)
- 小出朗(こいで あきら)
- 千秋幸雄(せんしゅう ゆきお)
- 永井公彦(ながい きみひこ)
- 萩原隆雄(はぎわら たかお) ※2008年3月31日よりアナウンサーに復帰
- 福永俊介(ふくなが しゅんすけ)
- 藤井孝太郎(ふじい こうたろう)
- 宮永真幸(みやなが まさゆき)
- 森中慎也(もりなか しんや)
- 横井健一(よこい けんいち)
- 吉川典雄(よしかわ のりお)
- 和久井薫(わくい かおる)
女性
- 内山佳子(うちやま よしこ)
- 急式裕美(きゅうしき ひろみ)
- 熊谷明美(くまがい あけみ)
- 山藤美智(さんとう みち)
- 鈴木亜紀(すずき あき)
- 高山幸代(たかやま さちよ)
- 谷口祐子(たにぐち ゆうこ)
- 西森千芳(にしもり ちほ)
- 松下祐貴子(まつした ゆきこ)
- 宮田愛子(みやた あいこ)
- 八木菜摘(やぎ なつみ)
契約アナウンサー
- オフィスサッポロ所属
- 巻山晃(元STVアナウンサー。現在はSTVカレッジ校長のほかSTVラジオ「オハヨー!ほっかいどう(月曜~水曜)」を担当)
- 奈良愛美(STVラジオを中心に出演)
- フリー
キャスター
- 三好りさ(スポーツ情報部。現在はどさんこワイドのリポーターを務めている。オフィスサッポロ所属)
アナウンサー・キャスターから他部署へ異動
- STVラジオへ出向(ディレクターとアナウンサーを兼務)
- 室田智美(むろた ともみ)
- 報道部
- コンプライアンス推進室
- 吉田眞理子(よしだ まりこ)
- 編成部
- 石田久美子(いしだ くみこ)
- 函館放送局長
- 春日和彦(かすが かずひこ)
- 帯広放送局長
- 熊坂伸広(くまさか のぶひろ)
- 東京支社営業部
- 柳澤利幸(やなぎさわ としゆき)
主な元アナウンサー・キャスター
男性
- 喜瀬浩(1970年~2007年。現在はSTVラジオパーソナリティ。テレビ「これは五つ星!」、ラジオ「オハヨー!ほっかいどう(木曜・金曜)」を担当)
- 清水大輔(1985年~1993年。現在はTBSアナウンサーとして主にスポーツ実況を担当)
- 笹原嘉弘(どさんこワイド初代プロデューサー、編成局長、専務取締役を務めた後、2006年6月に退任。その後はSTV非常勤顧問などで活動していたが、2010年1月逝去)
- 吉住秀和(1976年~2001年。現在は各種講師・コンサルタント業)
- 大澤宏一(1965年~1999年。現在はラジオパーソナリティ)
- 相川聡(現・紗登士)(1995年~2001年。現在はフリーアナウンサー・タレント)
- 水島宏明(在籍時期不明、現在は日本テレビ解説委員)
- 村上元昭
- 工藤浩
- 阿久津正行
女性
- 堺なおこ(現在はタレント)
- 権田裕子
- 落合美穂(1990年~1997年。現在はタレント)
- 神原智己(1991年~1998年。現在はラジオパーソナリティ)
- 横田幸子(1976年~1986年。退社後テレビ金沢のアナウンサーを経て、現在はフリーアナウンサー)
- 林美香子(1976年~1982年。現在はフリーアナウンサー、農業ジャーナリスト)
- 中島静佳(1998年~2004年。現在はフリーアナウンサー)
- 桐田咲智代(2000年~2003年。現在はフリーアナウンサー)
- 坂本咲子(1986~1995年)
- 今中麻貴(1986年~1996年。現在はフリーアナウンサー)
- 船守小智子(さちこ)(1989年~1999年。退社後はフリーアナウンサーや音楽評論家として活動)
- 山本洋子(1991年~1996年。現在は斎木洋子名義でフリーのラジオパーソナリティとして活動)
- 臼井佳子(退社後栃木放送でラジオパーソナリティ。元栃木県教育委員長)
- 橋本登代子(1976年~1988年。現在はラジオパーソナリティ・ボイスオブサッポロ代表取締役)
- 片山雅子(現在はフリーアナウンサー・「ダイレクトテレビショッピング」案内役ほか)
- 西野嘉良子(1994年~2000年。現在はフリーアナウンサー)
- 矢野聖子(1996年~2004年。オフィスサッポロに所属した後、2007年よりフリーアナウンサー)
- 相本幸子(2003年~2006年。現在は日本テレビ記者)
- 藤本晶子(2005年~2007年。現在は東海テレビアナウンサー)
- 近藤麻智子(2003年4月~2009年3月。新潟総合テレビアナウンサーを経て2011年よりフリーアナウンサー)
- 寺田礼子(2005年4月~2010年3月。結婚により退社)
- 織田亮子
- 瀬尾和子
- 小寺郁子
- 日下部愛 (結婚により退社)
- 神崎寿美代
主な関連会社
- STVラジオ
- STV興発
- STVメディアフィールズ21(STVカレッジ)
- 札幌映像プロダクション
- STV開発センター
- オフィスサッポロ
- エイチ・アイ・ディ(ソフトウエア開発、以前は北海道炭礦汽船直系の子会社。富士通ディーラー)
※タクシー事業を営む北星タクシー(青森県弘前市でタクシー事業を営む北星交通は無関係)もSTVグループの一員(北海道炭礦汽船⇒夕張鉄道⇒STV興発)だったが、2002年に同業他社へ売却された。しかし、かつてのグループ企業だった所以から売却後もSTV関係者の送迎などで利用されることがある。
札幌メディアパーク・スピカを巡る問題
2000年(平成12年)STV本社に隣接していた市立札幌病院が移転したため、病院跡地を購入したSTVは札幌メディアパーク(愛称「spica(スピカ)」、以下スピカとする)を新築した。ホール頂上部における開閉式の採光式ガラス窓の斬新なデザインで注目を浴びたが、一部の道内メディアが「伊坂重孝(当時社長)の独裁の象徴」と報道していた。
伊坂は社長在任中、1980年代後半に低迷していたSTVを「自社制作番組重視路線」に切り替え、「どさんこワイド」の成功により伊坂一族は社内での発言力を増していった。
一方で、伊坂に少しでも意見した者は、たとえ会社に貢献したものであっても容赦なく左遷、閑職に追いやられた。スピカ建設の際も、「金が掛かる」などの意見が当然役員会などから持ち上がったが、長男である建築デザイナー、重春にどうしても仕事をさせたい伊坂の親心もあって、建築を強行。反対派を「粛清」し始めた。
こけら落としとして人気演芸番組「笑点」の公開録画も行われたが、スピカにはオープン当初から悪評が絶えなかった。デザイン重視で機能を軽視した開閉式採光ガラスは中途半端に光が入るため、演劇やコンサートなどには不向きであったことに加え、客席は狭く通路も入り組んでいたためトイレなどの場所が分かりにくく利便性も悪かった。さらには出演タレントからも「音響が悪い、通路が分かりにくい、演出に使いにくい」などの不満が噴出。結局、用途は展覧会やスポーツ興行などに限定され「人体の不思議展」「トミカ博」「STVの歴史一挙紹介」「カレー大博覧会」「世界のラン展」や、就職説明会・プロレス興行[26]・コンサドーレ札幌の試合のパブリックビューイングやYOSAKOIソーラン祭りの演舞会場などに使用されたものの、維持費などの経費がスピカ事業の経営を圧迫し、赤字も恒常化していった。
なお、スピカと同様に伊坂重春が設計して建設したニュース情報センター「D-teras」でも床面積が狭いため記者の机が人数分配置できず、フリーアドレス制を導入せざるを得なくなったことなど「デザイン重視・機能軽視」の影響が見られる。
伊坂が相談役から退任したことを受けて、STVはスピカ事業からの撤退と施設の解体・土地の売却を決定。2008年に施設の解体工事が行われ、跡地にはヤマダ電機テックランド札幌本店が建設された。
区域外受信
青森県の一部地域では函館放送局(15ch)又は福島中継局(43ch)のデジタル放送が受信可能。ただし、地上デジタル放送ではUHF波を使用し、函館放送局(15ch)のUHF送信アンテナには指向性が掛けられているため、アナログ放送では受信可能だったところでもデジタル放送では函館からあまり離れていない大間町周辺などの一部地域を除いて受信が困難な場合がある。
- 函館放送局(デジタル15ch)が受信可能な地域
- 大間町、佐井村、風間浦村、東通村北部などの下北半島の津軽海峡沿岸部。
- 今別町、外ヶ浜町の三厩地区や平舘地区などの津軽半島の津軽海峡沿岸部。
- また、青森市北部の一部でも高利得アンテナを利用して受信している場合がある(デジタル放送では受信困難な場合がある)。
- 福島中継局(デジタル43ch)が受信可能な地域
- ※青森放送(RAB)がクロスネット局だった1991年9月30日まで、NNS系列の番組のうち同時ネットされていない、またはネットされていなかった番組をSTVで視聴していた視聴者も多かった。
脚注
- ^ 2008年以降はhttp://www.stv.co.jp/、http://www.stv.jp/でもリダイレクトされる。それまでは無関係のサイトだった。
- ^ テレビ単営局がAMラジオを新規開局する予定や計画は現在のところ皆無であり、事実上「最初で最後」ともいえる。
- ^ 2006年8月2日付「日刊合同通信」より
- ^ 現在、旧社屋跡には丸井今井大通別館(旧札幌マルサ)、周辺には札幌シャンテ(かつて同地は映画館「札幌東宝日劇」だった)などの商業施設がある。
- ^ 2007年7月~9月に日本テレビで放映されていた『BUZZER BEATER』は月刊テレビ雑誌によれば当初STVでも放映される予定であったが、『CLAYMORE』の3ヶ月遅れネットが決まったことにより放送予定は白紙になり、その後番組である『逆境無頼カイジ』もSTVでの放送予定は現時点ではない。
- ^ このネット解消と引き替えに、日本テレビとフジテレビとのクロスネット化が進んだ。
- ^ 3月まではいずれも1kWだった。なお、変更後の出力はSTVラジオ#ラジオ周波数を参照。
- ^ 当初は[1]サーバ内にあった。
- ^ この時に略称ロゴも現在のものに変わった(近年は地上デジタル放送送信施設がある一部の送信所・中継局でこのロゴが描かれている)が、1959年の開局当初からの略称ロゴも併せて使われている。正式なロゴは略称ロゴを“目”の輪郭で囲んだもの。
- ^ 道央圏以外の地域では「北海道総合通信網」所有の中継回線を使用。それ以前にも台風・大雨災害時と重大な事件・事故、および年末年始に限り道内全域で放送されたことがある。
- ^ ベース車両はいすゞ・ギガを採用。後輪は2軸式。「STV」のロゴは現在のスピカ登場時のものになっており、マスコット「スピカちゃん」も描かれている。カメラは8台常載。
- ^ 同時に「札幌テレビ放送」の社名ロゴも変更されているが、主に制作クレジット表記が中心であり、1971年頃から使用中の2代目ロゴも併せて使われている。
- ^ ただしCM中、日テレNEWS24フィラー放送時、クロージング以降の放送休止中は消去されるが、『小樽フラッシュニュース』放送時はCM中でもそのまま表示されている。道内民放ではHBCに次いで2局目。6月5日より表示位置とサイズの微調整を行い、以前よりもサイズを小さくしたほか、表示位置もやや中央に寄せられた。ロゴマークはスピカ登場時のものを表示。
- ^ ただし、東日本大震災後は被災地系列局のニュースを時差放送している為、日テレNEWS24では見ることが出来なくなった。
- ^ デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、TVhを除く民放各局で共同使用。
- ^ 標津中継局(アナログ放送のみ送信していた)と同じ位置(標津町)に設置している。
- ^ 道内回線使用料は全国回線に比べて割高になっている。道内回線使用料の料金は局発行の番組表に掲載されている。
- ^ 四国放送も2010年までは未ネットだったが、2011年大会からスポンサー差し替えの上ネットを開始した
- ^ 監修:STVと表記している。「旭川市民ニュース」も同様の体制。
- ^ かつて釧路地区のアナログ放送では、「釧路市民ニュース」→「札幌ふるさと再発見」→「くしろ大好き!!探検隊」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送し、現在は再び「札幌ふるさと再発見」に戻している。
- ^ 帯広地区のアナログ放送では、「帯広市民ニュース」→「健康!とかち晴れ」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)→「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(STVは制作・著作のクレジット表記)→再び「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(10月~11月末までの期間放映、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送していた。
- ^ 青森放送では2009年9月で火曜の生放送から撤退した。
- ^ 近くに円山動物園があり、夜間に照明をつけると動物の生活リズムに影響が出るため、とされている
- ^ 中継しない場合も巨人のホームゲームは日テレG+やBS日テレ、NHK BS1で視聴可能。道南の一部地域では青森放送でも視聴可能。
- ^ これはHBCにアニメ再放送枠がなかったための措置
- ^ 主にプロレスリング・ノアが使用していた。
外部リンク
|
|||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||