ブルドッグ

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ブルドッグ
別名
イングリッシュ・ブルドッグ
ブリティッシュ・ブルドッグ
原産国
イギリス
主要畜犬団体による分類と標準
FCI: Group 2 Section 2 #149 標準
AKC: Non-Sporting 標準
JKC: 第2グループ 標準
KC: Utility 標準
ウィキメディア・コモンズ

ブルドッグは、の品種の一つ。

[編集] 概要

英国18世紀ごろ、雄(ブル)と犬を戦わせる見世物が流行し、牛に対抗できる犬として開発されたのがこのブルドッグであった。

頭部が大きく、牛にかみ付けるよう鼻が低く(鼻が高いと牛に噛み付いた時に呼吸しづらい)あごが大きく角ばっている。顔にはしわも散見できる。

1835年にこの決闘が禁止されると、ブルドッグは番犬愛玩犬となった。闘争に必要だった獰猛な性格も取り去られ、現在では強面とは裏腹に、非常に温厚且つおとなしい。

鼻が短いため、体温調節が苦手であり、涼しい場所で飼わなければならない。そのため夏季は冷房をした部屋から出さない飼い主も多い。

また、その暑さに弱い性質のため日本航空2007年7月にブルドッグ及びフレンチブルドッグの、航空機への積み込みを断る決定をしている。犬や猫などは貨物室に乗せて輸送することができるが、専用輸送かごの滑走路上などでの待機時に、場合により高温となり、暑さに弱いブルドッグが衰弱するためである。

なお、全日空は2007年5月から国際線の貨物便に限って、ブルドッグの受け入れを中止している。

2009年にザ・ケネルクラブが不健康の原因となる近親交配への反対を表明した[1]

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ すっきりスリムな“ブルドッグ”に賛成?