ブルドッグ
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| 別名 | ||||||||||||
| イングリッシュ・ブルドッグ ブリティッシュ・ブルドッグ |
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| 原産国 | ||||||||||||
| 主要畜犬団体による分類と標準 | ||||||||||||
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ブルドッグ(Bulldog)は、18世紀ごろの英国で雄牛(ブル)と犬を戦わせるブル・バイティングという見世物が流行し、牛に対抗できる犬として開発された犬の品種の一つ。
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[編集] 特徴
1835年にブル・バイティングが禁止されると、ブルドッグは番犬や愛玩犬となった。闘争に必要だった獰猛な性格も取り去られ、現在では強面とは裏腹に、非常に温厚且つおとなしい。走る能力をそれほど求められなかったため、全体的にがっしりした体格で肩幅が広く、重心が低くどっしりとしており、歩いたり走る際には体が左右に揺れる。多くのブルドッグは高いところから飛び降りたり、泳いだりすることが苦手である。鼻が高いと牛に噛み付いた時に呼吸しづらいため鼻は低く、牛に噛み付けるように顎は大きく発達し角張り、怪我をしにくいように皮膚が伸びたために顔から胸にかけてしわができた。
しかし、これらの特徴が仇となり、胎児の頭部や肩幅の大きさに比べ雌の骨盤が小さいため自然分娩はほぼ不可能で、人の手による帝王切開での出産がほとんどである。皮膚炎などにならないよう、しわの間を清潔に保つことも必要である。鼻が短いため、体温調節が苦手であり、いびきやよだれが多く、涼しい場所で飼わなければならない。そのため夏季は冷房をした部屋から出さない飼い主も多い。また、その暑さに弱い性質のため日本航空は2007年7月にブルドッグ及びフレンチ・ブルドッグの、航空機への積み込みを断る決定をしている。犬や猫などは貨物室に乗せて輸送することができるが、専用輸送かごの滑走路上などでの待機時に、場合により高温となり、暑さに弱いブルドッグが衰弱するためである。なお、全日空は2007年5月から国際線の貨物便に限って、ブルドッグの受け入れを中止している。
2009年にザ・ケネルクラブが不健康の原因となる近親交配への反対を表明した[1]。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク