テレビせとうち

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
テレビせとうち
英名 TV Setouchi Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域 岡山県香川県
ニュース系列 TXN
番組供給系列 TXN
略称 TSC
愛称 テレビせとうち
呼出符号 JOPH-DTV
呼出名称 TSCおかやま
デジタルテレビジョン
開局日 1985年10月1日
本社 〒700-8677
岡山県岡山市北区柳町二丁目1番1号 山陽新聞社本社ビル
北緯34度39分29.1秒
東経133度55分12.7秒
座標: 北緯34度39分29.1秒 東経133度55分12.7秒
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 7
親局 岡山 18ch
アナログ親局 岡山 23ch
ガイドチャンネル 23ch
主な中継局 高松・西讃岐・笠岡・新見 18ch
津山・高梁など 14ch
小豆島・白鳥 46ch他
主なアナログ中継局 岡山県
笠岡 22ch、新見 30ch
津山 56ch他
香川県
高松 19ch、西讃岐 46ch
小豆島 55ch他
公式サイト http://www.webtsc.com/
テンプレートを表示
テレビせとうち株式会社
TV Setouchi Broadcasting Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 TSC
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:700-8677
岡山県岡山市北区柳町二丁目1番1号 山陽新聞社本社ビル
設立 1984年(昭和59年)10月9日
業種 情報・通信業
事業内容 一般放送事業など
代表者 代表取締役社長 川端英男
資本金 16億円(2007年3月31日現在)
売上高 30億4,969万円(2010年3月期実績)
純利益 457万円(2010年3月期実績)
従業員数 77人
決算期 毎年3月31日
主要株主 山陽新聞社 33.56%
日本経済新聞社 19.23%
カバヤ食品 13.25%
岡山県 4.0% など
2010年10月1日現在)
主要子会社 テレビせとうちクリエイト
外部リンク http://www.webtsc.com/
テンプレートを表示

テレビせとうち株式会社TV-Setouchi Broadcasting Co., Ltd.)は、岡山県香川県放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はTSCTXN系列で中国・四国地方で唯一の系列局である。

概要[編集]

主要株主は、開局当初筆頭株主が中鉄バス、2位が日本経済新聞社、3位が山陽新聞社だったが、1999年(平成11年)12月20日に中鉄バスが自社保有株をすべて山陽新聞社に売却したため、現在は筆頭株主が山陽新聞社、2位が日本経済新聞社となっている。山陽新聞グループと日経グループに属する放送局である[1][2]。ただし、テレビ東京ホールディングスの完全子会社であるテレビ東京とともに、日本経済新聞社の連結対象外である[3]

岡山県や香川県のテレビ局で唯一、社名に「テレビ」が入っている局でもある。

昭和年号で最後に開局した民放テレビ局であり、これ以降に開局した民放テレビ局は平成新局である。

筆頭株主である山陽新聞からニュース配信や報道番組の制作協力、報道記者の出向を受け入れている関係で、同じ山陽新聞社が主要株主で同社からニュース配信を受けている山陽放送よりも山陽新聞色が濃く、ローカルニュースでは「協力 山陽新聞社」のクレジットを入れて放送、筆頭株主になって以降の社長は同社の出身者が務めている。また、山陽新聞グループの一員として新聞・テレビのメディアミックス展開も行っている。逆にTBS系列の山陽放送は、山陽新聞社出身の社長から同社生え抜きの社長に交代するなど、以前より山陽新聞の影響が薄れてきている。テレビ東京系列は同局を含めても6局と少ないために、鳥取県西部地震高知空港での全日空機緊急胴体着陸など重大事件や災害が岡山・香川の周辺県で発生した場合、取材を担当する事がある。

1989年(平成元年)4月より、地方ローカル局としては異例の自社制作アニメテレビ東京TXN)系列での全国ネット放送を開始する。(2009年(平成21年)4月以降も放送中)なお、岡山・香川両県の民放テレビ局で全国ネットのテレビアニメの制作に着手したのは今なおTSCのみである。また、現在も東名阪地区以外の民放テレビ局で30分のレギュラーアニメ番組を制作しているのはTSCのみである。

2004年(平成16年)4月に会社ロゴを一新し、2006年(平成18年)に開始される地上デジタル放送リモコンキーIDが「7」となる事から、イメージキャラクターのななちゃんが登場した。

キャッチフレーズ「いつでも いっしょ TSC」

テレビ東京系列の放送局では視聴可能世帯が一番少ない。

本社・支社・支局所在地[編集]

テレビせとうち本社がある山陽新聞社本社ビル
2008年(平成20年)12月17日撮影
四国支社
  • 本社
    • 岡山県岡山市北区柳町2丁目1番1号 〒700-8677 山陽新聞社本社ビル
      • 2006年(平成18年)7月10日に開局当時からの本社だった岡山市北区野田5丁目(中鉄観光から賃貸)から移転。同ビルの低層棟(6階建)の3 - 6階(エントランスは1階)に入居している[4]。当初は本社機能のうち放送部門(演奏所)と編成・報道部門、営業部門の一部は旧本社(野田社屋)に残されていたが、同年11月20日に全機能が本社へ移転し、旧本社は2007年(平成19年)の売却後に取り壊され、跡地に分譲マンションが建設された。建設後、約23年目でのことである。
  • 四国支社
  • 東京支社
  • 大阪支社
  • 倉敷支局
    • 岡山県倉敷市白楽町589番地1 山陽新聞社倉敷本社2階

※ このほか、中国上海に駐在員を派遣している。
岡山・香川の民放テレビ局5局のうち、テレビせとうちが唯一広島市内に事業所(広島支社)を持っていない。

沿革[編集]

  • 1984年(昭和59年)10月9日 - 設立。初代代表取締役藤田正藏氏(中鉄グループ代表)
  • 1985年(昭和60年)
    • 9月20日 - アナログテレビ試験放送開始。
      テレビせとうち旧本社屋(開局した1985年(昭和60年)から2006年(平成18年)の柳町移転まで使用されていた)
      2006年10月15日撮影
    • 10月1日 - アナログテレビ放送開始(昭和最後の民放テレビ開局)。本社と演奏所は岡山市北区野田5丁目に置かれた。
  • 1989年(平成元年)4月3日 - 現在も続く、テレビせとうち制作・テレビ東京系列(TXN)ネットのテレビアニメ枠(テレビせとうち自社制作アニメ)の第1作『アイドル伝説えり子』放送開始。
  • 1997年(平成9年)12月16日 - テレビアニメポケットモンスター』(ポケモン)によるいわゆるポケモンショックにより、岡山県・香川県やその周辺地域でも放送を見ていた視聴者の一部が体調不良を訴えた。
  • 1999年(平成11年)12月20日 - 中鉄バスに代わり山陽新聞社が筆頭株主になる。同時に代表取締役社長に藤田正蔵に代わり、砂田治男が就任。藤田は相談役に退任。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 会社ロゴを一新すると共にイメージキャラクターの「ななちゃん」と新キャッチフレーズ「いつでも いっしょ TSC」が登場した。なお、TXN各種ニュース番組の取材クレジット表記、岡山送信所は、現在でも旧ロゴが使われている。但し、「NEWS FINE」などの一部では、取材クレジット表記は、現ロゴが使われている。
山陽新聞社新本社ビル(現本社)
2006年5月23日撮影
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)
    • 7月10日 - 岡山市北区柳町2丁目に落成した山陽新聞社新本社ビルへ本社機能の一部(総務局や営業局の一部)を移転。
    • 9月30日 - テレビせとうち制作のネット特番を、自局ではなく、キー局のテレビ東京から放送配信を行った。
    • 10月12日 - 地上デジタル放送「映像の再生に必要な制御信号」を含めた試験用動画の試験放送を開始。
    • 11月20日
      • 本社機能を完全移転し、旧本社(野田社屋)を閉鎖する。
      • アナログ・地上デジタル統合マスター(NEC製)の使用を開始する[5]
      • 地上デジタルテレビジョン放送のサイマル試験放送を開始する。
      • 自社制作番組においては、映像は一部の番組を除きハイビジョン制作になったほか、音声は音声多重放送番組以外は全てモノラル放送だったが、全てステレオ放送へ切り替わった。
    • 11月30日 - 総務省の中国総合通信局から、地上デジタル放送の本免許が交付される。[6]
    • 12月1日 - 地上デジタル放送を開始。コールサインはJOPH-DTV
  • 2007年(平成19年)
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 正午をもってアナログ放送を終了。
  • 2012年(平成24年)6月28日 - 大田弘之に代わり川端英男が代表取締役社長に就任。大田は会長に就任。
  • 2013年(平成25年)5月15日(現地時間) - ドイツハンブルグで開催された「World Media Festival2013」で、テレビせとうち制作・テレビ東京系列で放送中の、「しまじろうのわお!」が日本作品としては初の教育部門で、カテゴリー最高賞のグランド・アワードを獲得した。

ネットワークの移り変わり[編集]

  • 1985年(昭和60年)10月1日 - テレビ東京マストバイ局としては4番目、地方局としては初の放送局として開局した。
    • 岡山県香川県同時に開局した唯一の放送局でもある(岡山・香川共5局)。

主なテレビ中継局・視聴可能エリア[編集]

金甲山送信所(RNCとの共同送信所)
親局概要
TSC岡山デジタルテレビジョン放送局
コールサイン JOPH-DTV
呼出名称 TSCおかやまデジタルテレビジョン
リモコンキーID 7ch
18ch 周波数 503.142857MHz
出力 空中線 2kW
実効 20kW
所在地 岡山県岡山市南区郡字甲の峰2525番地(金甲山
※局舎は西日本放送と、送信アンテナは山陽放送・西日本放送とそれぞれ共用

中継局[編集]

ch番号の頭にVが付いている中継局は垂直偏波

岡山県

  • 津山 14ch 50W(黒沢山)
  • 笠岡 V18ch 30W(塚の丸山)
  • 新見 18ch 3W(鳶が巣山)
  • 高梁 14ch 1W(愛宕山)
  • 久世 14ch 1W(笹向山)
  • 和気 14ch 1W(城山)
  • 水島 V33ch 1W
  • 山陽 38ch 1W(善応寺山)
  • 美作 23ch 0.3W(塩垂山) 
  • 有漢 14ch 0.3W(権現山)
  • 周匝(すさい) 14ch 0.3W(茶臼山)
  • 備前佐伯 14ch 0.3W
  • 備前 29ch 0.3W(笹尾山)
  • 長船 29ch 0.3W(堂王山)
  • 玉野和田 46ch 0.3W
  • 牛窓 29ch 0.1W(鹿歩山)
  • 虫明 V38ch 0.1W(城山)
  • 備前伊里 44ch 0.1W(愛宕山)
  • 神根 33ch 0.01W
  • 備前塩田 44ch 0.01W
  • 吉永高田 44ch 0.01W
  • 勝田真加部 41ch 1W

香川県

  • 高松 18ch 500W(前田山
    香川県の地上デジタルテレビ放送基幹局
    施設は西日本放送・山陽放送・岡山放送と共用。
  • 西讃岐 18ch 100W(大麻山)
  • 坂出東 14ch 1W(雄山)
  • 小豆島 46ch 30W(向山)
  • 土庄 14ch 1W(与九郎谷山)
  • 白鳥 46ch 1W(高平山)


今後の中継局開局予定[編集]

  • 2010年(平成22年)12月に開局した岡山県の勝田真加部中継局の置局を以って(アナログ未開局でデジタルでも開局の予定がない)非該当とされる地域を除き、アナログ開局エリアにおける当局のデジタル中継局の整備が完了した。また、アナログで開局している奥津大釣中継局についてはケーブルを通じた有線放送に変更された。なお、2011年(平成23年)3月にはアナログで開局している岡山北中継局と同じ位置に置局される岡山津島中継局、香川県の坂出川津中継局(西日本放送と同時。西讃岐中継局のデジタル混信対策として)がそれぞれ開局した。2012年4月20日にはアナログ未開局だった美作中継局がデジタル新局として開局、2013年6月21日には坂出東中継局がデジタル新局として試験放送を開始したが、未開局地域におけるデジタル新局での中継局の開局は現時点で未定となっている。

アナログテレビ放送[編集]

2011年(平成23年)7月24日停波時点

親局概要
TSC岡山標準テレビジョン放送局
コールサイン JOPH-TV
呼出名称 TSCおかやまテレビジョン
23ch 中心周波数 533.01MHz
  映像 音声
周波数 531.26MHz 535.76MHz
出力 空中線 20kW 5kW
実効 280kW 69kW
所在地 岡山県岡山市南区郡字甲の峰2525番地(金甲山
※局舎は西日本放送と、送信アンテナは山陽放送・西日本放送とそれぞれ共用
※10kHzプラスキャリアオフセット設定

主な中継局[編集]

ch番号の頭にVが付いている中継局は垂直偏波岡山県

香川県

  • 高松前田山) 19ch
    • 周波数:映像507.26MHz・音声511.76MHz(テレビ大阪は映像507.25MHz・音声511.75MHz)
    • 空中線電力:映像5kW・音声1.25kW(NHK高松放送局は総合・教育共映像10kW・音声2.5kW)
    • ERP:映像83kW・音声21kW(NHK高松放送局は総合・教育共に映像110kW・音声27kW)
  • 西讃岐 46ch 3kW(大麻山
  • 小豆島 55ch 300W(向山)
  • 土庄 51ch 5W(与九郎谷山)
  • 志度 52ch 10W(大谷山)
  • 白鳥 58ch 10W(高平山)

受信エリアについて[編集]

昭和時代に開局したにも関わらず放送対象区域の岡山県と香川県(以下、両県)内でも先発4局(山陽放送・西日本放送・岡山放送・瀬戸内海放送)に比べて中継局が少なく、山間部や郡部を中心に受信困難もしくは受信不能な地域がある。例としては倉敷市児島地域では中継局がないために、高松中継局を遠距離受信している世帯がある。

なお地上デジタル放送(地デジ)では中継局を他の先発4局とほぼ同数の規模で設置し、両県内で受信困難・不能地域を含めたエリア全域で視聴できる様にする予定だが、岡山・香川両県内に必要な送信所・中継局104局(岡山県79局・香川県25局)のうち、2012年(平成24年)までに開局した送信所・中継局が31局(岡山県25局・香川県6局。ケーブルによる放送も含む。このうち3局は当初、他の民放各局も含めて「自力建設困難」とされていた。)に留まっており、残り73局(岡山県54局・香川県19局)は非該当[8]であるため、完全デジタル化後も放送対象地域内であるにも関わらず、近隣地域の送信所・中継局もしくはBSジャパンを受信しない限りテレビ東京系列の番組を完全に見る事の出来ない地域が生じており、2011年7月24日の完全デジタル化以降の中継局開局も2012年4月20日の美作中継局と2013年6月21日の坂出東中継局のみに留まっていることから、その他のアナログ未開局地域では開局の目処も立っていない。

また、ケーブルテレビ・共聴設備経由での視聴や近隣送信所・中継局が受信出来る場合や地デジ難視対策衛星放送でテレビ東京が受信可能対象としてホワイトリストに指定されている世帯ではこの限りではない。これは同じテレビ東京系列のテレビ北海道(TVh)も同様のケースである(こちらは完全デジタル化される2011年(平成23年)7月24日以降、帯広釧路網走北見および振内日高振興局管内平取町)の各送信所・中継局で順次開局し、またそれ以外のアナログ未開局地域についても総務省が所管する建設費用の半額を補助する後発民放中継局新規建設の支援スキームの活用や地元自治体などの支援で順次開局している)。余談だが、当局に限らず先発4局に関しても一部放送局が見られない中継局があるため、100%をカバーしている訳ではない。もちろん、今後の地元自治体などの支援次第では開局する可能性は残されている。

ただ、視聴不可とされる世帯は

  • 岡山県 約689,100世帯中
    • アナログは視聴可能だがデジタルは視聴不可 約3,090世帯(約0.4%) - 約6,820世帯(約1.0%)(直接受信)・約370世帯(約0.1%)(共聴) 
    • アナログ・デジタル共に視聴不可 約14,000世帯(約2.0%)
  • 香川県 約364,000世帯中
    • アナログは視聴可能だがデジタルは視聴不可 約1,220世帯(約0.3%) - 約1,830世帯(約0.5%)(直接受信)・約280世帯(約0.1%)(共聴) 
    • アナログ・デジタル共に視聴不可 約470世帯(約0.1%)

と北海道に比べても少なく、1世帯もカバーしていない市町村は全くない[9](市町村別の受信可能世帯数は市町村別ロードマップを参照)。

アナログ中継局がなかった地域のうち、2011年(平成23年)までにデジタル新局として開局するのは岡山県高梁市の高梁と有漢(うかん)(ただし、ケーブルテレビに加入している世帯ではアナログ放送での視聴も可能。)、吉永町の神根と高田、邑久町の虫明、香川県土庄町(とのしょうちょう)の土庄の各中継局で何れも開局済みである。

ただ住んでいる地域の近くにテレビせとうちの中継局がない場合でも、遠距離受信で同局の電波の電界強度が強ければアナログ放送では画質が悪くてもデジタル放送では難視聴から解消される可能性が高い。また両県で同局が直接受信不可能な地域に於いてケーブルテレビで同局を再送信する場合であっても同じ両県での放送対象地域内となるため、難視聴解消にあたる事から、区域外再放送には相当しない。なお岡山・香川両県の全てのケーブルテレビ局においてテレビせとうちが再送信されていることから直接受信出来ない地域でもケーブルテレビに加入すれば視聴することが出来る。そのため完全に視聴不可となっている世帯は他の岡山・香川両県の民放局とあまり差のない数になっている。

区域外では広島県備後地方東広島市愛媛県東予地方、概ね近畿広域4局サンテレビ三木北淡垂水姫路龍野相生赤穂などの中継局で受信している兵庫県の南西部の世帯、徳島県の北部や鳥取県では、大型のUHFアンテナが岡山・高松方向に向いていれば視聴可能な地域があり、岡山や高松に放送局を置く事は効率が良いとも言われている。親局(23ch)または中継局としては高出力の西讃岐局(46ch)や笠岡局(22ch)が受信可能な地域も愛媛県四国中央新居浜今治の各市、広島県福山尾道の両市、高知県内の県境近くなどに存在する。

愛媛県松山市大分県国東半島などでも岡山局を直接受信できる地域があったが、同一チャンネルのTVQ九州放送(TVQ)北九州局の開局により受信が不可能になったため、1991年(平成3年)以降同局を受信している世帯がある。

2006年(平成18年)12月1日開始の地上デジタル放送は18ch・2kWで、リモコンキーIDは7。

なお、広島県では中国放送(RCC)が親局(広島)でテレビせとうちと同一chの18ch・3kW、リモコンキーID・3を使って送信しており、アナログ波を再送信している東広島市のケーブルテレビ局・東広島ケーブルメディアでは大臣裁定で再送信を認められたものの、デジタル波再送信は行っていない。一方でRCC(福山)局は16ch・300Wで送信されるので、同県備後地方の一部では同局のデジタル波も視聴可能である。岡山親局(18ch)は広島テレビ放送(HTV)の福山局(17ch)と物理チャンネルは隣接しているが、デジタル放送では混信を受ける事はなく良好に受信可能。

開局の経緯[編集]

1979年(昭和54年)4月1日に岡山・香川両県の民放テレビ放送の相互乗り入れ放送実施が実現された頃と前後して、岡山県と同程度の経済規模だった熊本県鹿児島県で第3のテレビ局が次々と設立され、岡山県側が「当県にも第3のテレビ局を開局させたい」と訴えた。既に山陽放送(RSK)・西日本放送(RNC)・瀬戸内海放送(KSB)・岡山放送(OHK)の4局が視聴できる様になっているため、話し合いの結果、両県としては第5の民放のテレビせとうちが開局し、思わぬ形で民放テレビの5大ネットワークを完成させる事になった[10]

岡山の老鋪地元紙・山陽新聞は、山陽放送の筆頭株主の岡山県に次ぐ第2位の株主で、同社にニュース配信を実施するなどの連携があったが、関連のテレビ局を持っていなかった。同紙は日本経済新聞社が筆頭株主になっており、テレビせとうちがテレビ東京系列に属することが決定したのは自然の成り行きといえよう。

新聞の番組表について[編集]

新聞各紙の局名表記は1985年(昭和60年)10月1日の開局当日から2009年(平成21年)3月31日まで「テレビせとうち」として表記されていたが、2009年(平成21年)4月1日から、ほとんどの新聞が「TSCテレビせとうち」の表記に変更された。

親会社で岡山県の地元紙・山陽新聞は、NHK総合Eテレ・山陽放送・OHKテレビの次の左から5番目にテレビせとうちの番組表を掲載している。その次に西日本放送・瀬戸内海放送と香川側に本社を置く民放2局を掲載している。広島版はNHKと地元民放4局の次に掲載している。

また香川県の地元紙・四国新聞では、NHK総合・Eテレ、地元民放の西日本放送・瀬戸内海放送、岡山側に本社を置く民放の山陽放送・OHKテレビの次の左から7番目に同局の番組表を掲載している。

朝日新聞読売新聞などの全国紙は岡山・香川版共左から7番目に掲載されている。産経新聞の場合、本社所在地で販売される岡山版ではハーフサイズで掲載されているのに対し、香川版ではフルサイズで掲載という、同一エリア内で掲載の扱いが異なる地域があった(但し地デジ完全移行後の現在は、産経新聞の岡山版もフルサイズで掲載)。

広島県で発行する中国新聞の岡山県版も岡山・香川の民放はフルサイズで掲載しているが、テレビせとうちのみ在広局と同様ハーフサイズでの掲載となっている。また広島県版(広島市を中心とした県西部)でも、衛星・ラジオ面(広域ワイド)にてハーフサイズで掲載されている(岡山・香川の民放で唯一の掲載)。中国新聞・備後(福山市を中心とした県東部)では、広域ワイドに岡山・香川の他の民放と共にハーフサイズで掲載されている(なお2009年(平成21年)4月15日の朝刊より、テレビ欄の表記が「せとうち」から略称を含めた「TSCテレビせとうち」へと変更された)他、同じく中国新聞備後本社が発行し福山地区を中心に配布しているフリーペーパー「中国新聞mesemaga」の週間番組表には、NHKや広島県内の民放と同じ扱いでテレビせとうちも掲載されている。また、朝日新聞と日本経済新聞は広島県版もフルサイズで同局の番組表を掲載している。

これは、広島県にテレビ東京系列のフルネットが現状存在しないことや、福山市などの広島県東部の一部地域で受信できること、及び三原市のCATV局三原テレビ放送と尾道市のCATV局尾道ケーブルテレビなど、下記掲載ケーブルテレビ局再配信が当局のデジタル放送を区域外再放送しているために配慮したものである。

毎日新聞鳥取島根高知の各県版の第2テレビ欄は何れもCATVで受信できる事から瀬戸内海放送と共にハーフサイズで掲載している。毎日新聞は岡山・香川の民放はこの2局のみの掲載、日本海新聞は西日本放送を除くこの他の岡山・香川の民放も掲載している。

愛媛新聞の東予地方版でも山陽放送・瀬戸内海放送・西日本放送と共にハーフサイズで掲載している(OHKテレビのみ広島県の民放局と同じく第2テレビ欄に掲載)。

さらに兵庫県南西部でも受信出来る関係で、読売新聞神戸新聞などの第2テレビ欄にも小サイズで掲載されている。

なお、徳島県で発行されている地方新聞である徳島新聞では県内で受信出来る地域は三好市を中心に多いものの、紙面の都合上テレビ欄には番組表は西日本放送と共に記載されていない(地デジ完全移行前は収録されていた)。その為、徳島県内では受信環境の整ったテレビから(三好市ではCATVから配信されている)番組情報や番組表を取得する必要がある。

情報カメラ設置ポイント[編集]

※ HD:ハイビジョンカメラ

区域外再放送[編集]

以下のケーブルテレビ区域外再放送をしている。

太字はパススルー方式

編成の特徴[編集]

番組名 放送日 主な出演者
アートフル&ハートフル!
片岡鶴太郎〜せとうち心のスケッチ〜
2005年10月1日 片岡鶴太郎
美と癒やしの楽園!タヒチの素顔に逢いたい
〜中山エミリが巡る宝石の島々〜
2007年8月11日 中山エミリ
博士のステキ☆OL研究所 2007年11月23日 水道橋博士坂下千里子
ヤマトゴコロinNY 2008年3月15日 パックンマックン
博士のステキ☆OL研究所2 2008年11月24日 水道橋博士、夏川純
モネの“美食美術館”
〜知花くららのグルメとアート〜
2009年3月14日 知花くらら
アラウンド60 2009年8月1日 西岡徳馬中田喜子
ステキ☆OL研究所3
〜女子力UP大作戦〜
2009年12月19日 細川茂樹八塩圭子
エコしゃれでいこう
〜肉球が地球を救う〜
2010年9月23日 田中律子野間れい
充実!おとなのオフライフ 2010年12月5日 細川茂樹、品田英雄
イキナ☆Girl
〜女子力up!応援ツアー〜
2011年9月24日 河本準一、夏川純、春香クリスティーン
快適!リメイクSHOW 2012年9月15日 春日俊彰山田まりや東貴博
元気です!ニッポンの商店街 2013年9月14日 レッド吉田安田美沙子、春香クリスティーン
必見!ヒット商品研究所2013 2013年12月7日 水道橋博士、倉田真由美中嶋美和子
  • テレビ東京で放送された深夜のドラマ・バラエティはあまり放送されておらず、特にテレビ東京で人気番組だったアイドルグループ主演のドラマ・バラエティは、ハロープロジェクト主演の『ハロプロ!TIME』『ハロー!SATOYAMAライフ』はいずれも放送されておらず、AKB48主演の『さばドル渡辺麻友主演)』は1ヶ月以上遅れで放送され、『ミエリーノ柏木柏木由紀主演)』に至ってはテレビ東京系列局の中で唯一未放送に終わっている(2014年4月現在)。[12]
  • かつてスポーツ中継は県内で行われる試合を放送していたが、テレビ東京系列各局の放送エリア内で唯一プロ野球フランチャイズ球団のチームがない事もあってか、現在は独自のスポーツ中継などはほとんどない。
    • そのプロ野球については2008年(平成20年)度まではテレビ大阪制作のビジターでの阪神戦中継を数カードネット[13]していたが、2009年(平成21年)度は実施されなかった。2010年(平成22年)度は8月28日の阪神戦(神宮球場、テレビ大阪制作)を中継している。また2010年(平成22年)度は山陽放送が不定期木曜19:00-20:54枠でMBS制作の阪神戦中継を同時ネットしていた。
    • その火曜や土曜の番組振替枠では『土曜スペシャル』の方にローカル製作で映画を放送していたことがある。[14]
    • 毎年4月最終週に香川県で開催されていた『カトキチクイーンズゴルフトーナメント』(2007年(平成19年)をもって大会廃止)では技術協力はしていたが、中継自体はテレビ東京が制作していた。
    • 2008年(平成20年)になってバレーボール女子プレミアリーグ岡山シーガルズ」のホームゲーム中継を深夜で録画ながら自社制作で放送された(4:3SDで放送。両サイドにブルーのパネルを施した。実況は外部のフリーアナウンサーである下田恒幸が、インタビュアーに中島有香アナが担当した。)。2007-2008シーズンから岡山シーガルズの地元岡山でのホームゲームを、岡山市に本社を置くRSKOHK・TSCの民放3局が持ち回りで深夜に録画中継する様になったために、TSCでも深夜に録画中継が実施された。因みに、3局とも(TSCは2008-09シーズンから)チームのオフィシャルスポンサーとなっている。[15]
    • サッカーJリーグ2部のファジアーノ岡山については一部の番組でサポートコーナーを設けているが、中継放送は行われていない。実施しているのはNHK岡山と山陽放送と岡山放送の3局。このうち山陽放送はスカパーでのみ放送される試合の制作も行なっている。
  • 社屋新築移転や地上デジタル放送に伴う設備・機材更新による財政難のためか、[要出典]テレビショッピングの放送枠数は他系列局より多く編成されている。中でも、平日で一番多い日は1日に7枠もある(ほとんどは30分枠)。
  • 2006年(平成18年)11月20日の新本社完全移転に伴い、地上デジタル放送では一部の番組を除くほとんどの自社制作番組がハイビジョン制作になり、「HV ハイビジョン制作」のスーパーが冒頭に出る様になった(2008年(平成20年)7月から非表示)。これは、新本社にある2つのテレビスタジオがいずれもHD/SD対応となっている事と、新本社に配備されているロケや取材用のハンディカメラもハイビジョンカメラとなったためである。また、四国支社もハイビジョンカメラでの取材となり、自社制作番組のハイビジョン化率及び番組内でのハイビジョン映像使用率もこの地域の民放テレビ局の中で最も高い。また、新社屋完全移転と同時に自社制作番組はすべてステレオ放送に切り替わった。ネット受け番組や再放送ドラマでモノラル放送になっている番組も送出システムの関係からすべてステレオ放送になった(RSKでも一部の番組を除いてステレオ放送になっている)。そのため、地上デジタル放送開始後の翌12月3日よりテレビ欄では「S」マークがすべて付く様になったが、2007年(平成19年)7月頃からテレビ東京発の生放送を中心とした『TXNニュース』・『モーニングサテライト』・『NEWS MARKET 11』(現:E morning第3部)・『Closing Bell』(現:NEWS FINE第1部)・『速ホゥ!』(現:NEWS FINE第2部)・『ワールドビジネスサテライト』・『メガスポ!』(現:neo sports)・『日高義樹のワシントン・リポート』など一部番組については本来のモノラル放送に戻っている。
  • 同局取材のニュース映像は同地域のNHKも含むテレビ局で唯一、100%ハイビジョン撮影となっている。ただし、ハイビジョン中継車については同地域のテレビ局では最後の導入となった。
  • ザニュースTSC』が2010年(平成22年)3月31日に終了後は、テレビ東京・BSジャパン以外のTXN系テレビ局で唯一、『NEWS FINE』第2部を月 - 金でフルネットする局となった。また同地域のテレビ局で唯一、平日夕方のローカルワイドニュース番組(はおろか、5分の定時スポットニュース)が放送されない局となった。
  • 2012年4月改編で2年ぶりに平日夕方のローカルワイドニュースが復活した(『news5』)。これは『せとうちパレット930』が終了することに伴い、土曜9:30の情報番組枠も復活した。

テレビアニメ[編集]

イベント[編集]

テレビせとうちは、本来の放送事業の他にも、スポーツ・映画試写会・コンサート・ななちゃんイベントを中心に展開している。

スポーツイベントは、開局以来同局のメインイベントとして岡山香川のスポーツファンに親しまれている。特に毎年秋に岡山国際サーキットで開催されるサイクル耐久レース、岡山県出身の星野仙一森末慎二木原光知子らを招いてのチャリティゴルフ大会、その後を引き継ぎ2005年(平成17年)から開催される様になった杉原輝雄高橋勝成らシニアプロゴルファーを招いてのチャリティゴルフ大会は、日本全国から参加者が集まっている。

イメージキャラクターであるななちゃんのイベントや、テレビ東京系列で放送している『ポケットモンスター』『NARUTO -ナルト-』『ケロロ軍曹』などのアニメのアトラクションやグッズ販売イベントをコンベックス岡山イオンモール倉敷サンポート高松などで開催している。

現在放送中のテレビ番組[編集]

自社制作番組[編集]

番組名 放送曜日・時間 放送開始日 備考
しまじろうのわお! 月曜 7:30 - 8:00[21] 2008年4月7日 字幕放送
レースガイド[22] 毎日 7:58 - 8:00
月 - 金 17:28 - 17:30
土 17:58 - 18:00
日 18:28 - 18:30
4:3SD
天気予報 月曜 - 金曜 8:00 - 8:05
月曜 - 木曜 14:55 - 15:00
月曜・火曜 22:54 - 23:00
火曜 - 金曜 5:10 - 5:15
水曜 19:55 - 20:00
木曜・金曜 20:54 - 21:00
金曜 24:53 - 24:58
土曜・日曜 17:15 - 17:20
土曜 25:25 - 25:30
日曜 21:48 - 21:54
 
TSCnews5 月曜 - 木曜 17:13 - 17:30
金曜 17:13 - 17:55
2012年4月2日
TSCニュース 月曜・火曜・金曜・土曜 21:54 - 22:00
水曜・木曜 22:54 - 23:00
土曜・日曜 17:25 - 17:30
日 22:48 - 22:54
ななちゃんナビ(番宣番組) 月曜 - 金曜 9:00 - 9:05
月曜・火曜 24:53 - 24:58
火曜 25:28 - 25:33
水 21:48 - 21:54/25:48 - 25:50
木曜 25:28 - 25:34/26:04 - 26:10
金曜 15:25 - 15:30/26:23 - 26:29
土 14:00 - 14:05/24:50 - 24:55/26:00 - 26:05
日曜 11:55 - 12:00
なないろ通信 金曜 12:30 - 12:35
TSCサタデーパレット 土曜 9:30 - 10:00
ワク!どき!探検隊 土曜 13:30 - 13:58
再放送:第2 - 第4火曜 25:33 - 26:03、毎週土曜朝6:00 - 6:28
中国学園JOHOキャンパスシティ[23] 第4水 26:20 - 26:50
医療現場からの報告 不定期日曜昼に放送
なるほど論語塾Ⅱ 日曜 6:45 - 7:00
再放送:日曜 25:25 - 25:35
2013年6月23日
おばあちゃんの台所 土曜 9:00 - 9:25
再放送:日曜 24:35 - 25:00
プッとべ!プ〜ドル[24] 不定期で放送[25]  
にじどこ〜2次元の入り口はどこですか?〜 月1回火曜 25:33 - 26:03[26]

※この他、不定期に岡山県議会議員(または香川県議会議員)の県政討論番組を放送する。

テレビ東京(TXN)系列ローカル枠の同時・ディレイネット番組[編集]

ソコアゲ★ナイト枠除く

テレビ東京制作
番組名 放送曜日・時間 放送開始日 遅れ日数
ざっくりハイタッチ 月曜 25:05 - 25:35 2012年12月11日 16日遅れ
マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜 火曜 7:30 - 8:00 2013年4月2日 同時ネット
開運!なんでも鑑定団 火曜 20:54 - 21:54 1994年4月19日
あにむす! 火曜 25:05 - 25:35 2014年4月15日 19日遅れ
のりスタMax 水曜 7:30 - 8:00 2003年4月2日 同時ネット
月刊少女野崎くん 水曜 25:40 - 26:10 2014年7月10日 3日遅れ
今夜もドル箱V 木曜 25:34 - 26:04 23日遅れ
池上彰の経済教室 木曜 26:15 - 26:45 2014年4月23日 4日遅れ
牙狼-GARO- -魔戒ノ花- 金曜 25:53 - 26:23 2014年4月4日 30分遅れ
おはコロポップ 土曜 7:00 - 7:14 2013年4月13日 7日遅れ
ロボカーポリー 土曜 7:15 - 7:29
土曜スペシャル 土曜 18:30 - 20:54 1986年4月19日 原則同時ネット[27]
ゴッドタン 土曜 24:55 - 25:25 14日遅れ
ジュエルペット ハッピネス 日曜 7:00 - 7:30 2013年4月7日 1日遅れ
男子ごはん 日曜 12:00 - 12:30 2009年4月5日 14日遅れ
テレビ大阪制作
番組名 放送曜日・時間 放送開始日 遅れ日数
おとな旅あるき旅 土曜 13:00 - 13:30 約8ヶ月遅れ
たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜 不定期土曜 19:00 - 20:00 2013年5月4日[28] 不明
中国世界遺産ものがたり 土曜 20:54 - 21:00 2008年10月4日 2日遅れ
その他
番組名 放送曜日・時間 放送開始日 遅れ日数
ザ・ドキュメンタリー[29] 不定期 詳細不明
空から日本を見てみようplus[30] 不定期土曜 20:00 - 20:54 詳細不明
今どき落語[31] 日曜 6:00 - 6:30 2014年3月9日 2年6ヶ月遅れ

系列外ネット番組[編集]

独立局及び番販制作[編集]

番組名 放送曜日・時間 放送開始日 幹事局(または制作会社) 備考
CSI:ニューヨーク5 金曜 24:58 - 25:53 2014年4月25日 WOWOWKADOKAWA 5年7ヶ月遅れ
うまDOKI 土曜 15:00 - 16:00 2011年1月8日 KBS京都 同時ネット
幼獣マメシバ 望郷篇 土曜25:30-26:00 2014年7月12日 東名阪ネット6 6日遅れ

通販番組枠[編集]

  • 月 4:59 - 5:45/9:05 - 9:35/10:30 - 11:00/12:25 - 12:35/14:25 - 14:55/15:00 - 15:30/深夜
  • 火 4:59 - 5:45/9:05 - 9:35/10:30 - 11:00/12:25 - 12:35/14:25 - 14:55/15:00 - 15:30/深夜
  • 水 4:09 - 4:55/5:15 - 5:45 はぴねすくらぶ/9:05 - 9:35/10:30 - 11:00/12:25 - 12:35/14:25 - 14:55/15:00 - 15:30/深夜
  • 木 4:24 - 5:10/5:15 - 5:45 はぴねすくらぶ/9:05 - 9:35/10:30 - 11:00/12:25 - 12:35/14:25 - 14:55/15:00 - 15:30/深夜
  • 金 4:24 - 5:10/5:15 - 5:45 はぴねすくらぶ/9:05 - 9:35/10:30 - 11:00/12:25 - 12:30/14:25 - 14:30/深夜
  • 土 4:14 - 6:00/6:30 - 7:00/12:30 - 13:00/深夜
  • 日 4:14 - 6:00/6:30 - 6:45/10:30 - 11:00/12:00 - 13:00/深夜

再放送等[編集]

現在、再放送系統の枠は7つある。2008年(平成20年)6月まで、ハイビジョン作品の場合は自局出しで「HV ハイビジョン制作」マークを出していた。

平日 8:05 - 9:00枠(第1部) 9:35 - 10:30枠(第2部) 『おはようドラマ』

  • 2006年(平成18年)4月から開始された1時間のドラマ枠。2007年(平成19年)7月から2010年(平成22年)3月までは 8:35 - 9:30。他系列の権利切れ作品が流れている。枠設置から2作品はフジテレビ系列で本放送されていた大映テレビドラマ『アリエスの乙女たち』『スタア誕生』が放送されていた。その後『ハロー!グッバイ』『あぶない刑事』『もっとあぶない刑事』『刑事貴族 パート1』(以上日本テレビ系列)、『ザ・刑事』『女検事の捜査ファイル』(以上テレビ朝日系列)と、刑事ドラマが長らく続いた。その後はホームドラマ又はトレンディドラマが放送されている。大半がTBS系列で本放送された作品が多く、次いでテレビ朝日系列、日本テレビ系列、フジテレビ系列(制作は関西テレビ)で放送されたドラマを放送している。
  • 月 - 水が日本のドラマ[32]、木・金が韓国ドラマを放送していたが、韓国ドラマについては5月まで字幕スーパー版だったが、6月以降作品によっては吹替版も放送されている。ちなみに、岡山・香川エリアでは4番目に韓流ドラマを流している。なおテレビせとうち公式ホームページの番組表やEPGで木・金曜については「おはようドラマ2」となっている。また2010年(平成22年)3月29日からは連続ドラマを火曜・水曜の週2日間に縮小し、月曜は『金曜時代劇』枠の作品の再放送を経て7月以降は月-木通して韓国ドラマとなっている。よって現在は厳密に言えば再放送枠ではない。
  • 2012年(平成24年)4月からは平日火曜から金曜までの朝8:05 - 9:00の時間帯におはようドラマ第1部として、「鬼平犯科帳」(フジテレビ系)を再放送。平日月曜から金曜までの9:35 - 10:30の時間帯におはようドラマ第2部として、韓国ドラマ「朱蒙 -チュモン- Prince of the Legend」を放送していたが、現在は平日月曜から金曜までの朝8:00は韓国ドラマ、朝9:35からは引き続き時代劇を放送。
  • 2006年(平成18年)3月以前の午前のドラマ枠は10:10に東海テレビ制作昼の帯ドラマを放送していた。なお1990年代後半では、15:00 - 15:30の枠でフジテレビの妻たちの劇場で放送されていた「家族あわせ」などのドラマも放送されていた。
  • 2010年(平成22年)3月までは祝日の場合、単発特番など編成上の都合で休止になっていたが、4月に9:30に情報番組が設けられて以降は休止もほぼなくなっている。
  • 1996年(平成8年) - 1997年(平成9年)頃の午前のドラマ枠は10:00 - 10:55で放送されており、「悪女」「綺麗になりたい」などの、日本テレビ系(制作は読売テレビ)ドラマの放送頻度が多い時期があった。なお「綺麗になりたい」は、制作の読売テレビ自体では再放送は当時の17:00からの再放送枠で一度だけされた(1993年(平成5年)春頃)。また「ホテルウーマン」などの関西テレビ制作ドラマも放送実績が当時からあった。

平日 11:30 - 12:25枠 『ドラマセレクション』

  • 2011年(平成23年)4月より新設置。3月まではテレビ東京からのネット受けで時代劇や海外ドラマを放送していたが、ローカルセールス編成になり、系列各局は個別編成となったことから設置された。
  • 2013年(平成25年)7月までは『海外ドラマセレクション』として、主に韓国ドラマを放送[33]していたが、。2013年8月より、『ドラマセレクション』に改題。韓国・台湾ドラマの放送中心だが、テレ東や他系列局のドラマ(時代劇・刑事ドラマなど)も再放送する。

平日 12:35 - 14:25枠 『午後のドラマスペシャル』

  • 2006年(平成18年)3月までは13:00 - 14:55枠だった。ほとんどは他局権利切れの数年 - 20数年前の作品が多い(割合からして旧火曜サスペンス劇場が多い)。しかし、ここ最近はストックが出て来たのか『女と愛とミステリー』→『水曜ミステリー9』の作品も最低週に1 - 2回放送している(この場合テレビ欄に「再」マークが付く)。この2番組(いずれも全作品ハイビジョン制作)の場合、アナログ放送では本放送と違って16:9レターボックスサイズ2010年(平成22年)7月5日以降はCMを除きすべてレターボックス形式になるため4:3映像作品の場合は額縁放送となる)になる作品もある。
  • 祝日の場合は単発特番など編成上の都合で休止になる。

土曜 14:05 - 15:00枠

  • 2011年(平成23年)4月30日までは13:30 - 14:25の枠であったが、『たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜』の同時ネット開始に伴い、2011年(平成23年)5月7日から現在の時間帯に枠移動した。この枠は2007年(平成19年)9月までは『サタデーセレクション』の枠名称だった再放送枠で、2007年(平成19年)10月から同枠で『CSI:3科学捜査班』の放送がスタートしたため、枠名称は土曜12:30 - 13:25枠へ移動した(2011年(平成23年)4月30日で廃枠)。2008年(平成20年)5月の番組終了後は再び再放送枠となり、現在は『和風総本家』が再放送されている。その前は『出没!アド街ック天国』が、2009年(平成21年)4月までは『元祖!でぶや』が再放送されていた。

日曜 13:00 - 14:00枠 『アンコールアワー』

  • 開運!なんでも鑑定団』が再放送されている。また、テレビ東京でも同時間帯に再放送されている(開始時刻は6分早い12:54)。再放送枠としては珍しく複数の提供スポンサーが付いている。2004年(平成16年)に司会者である島田紳助の不祥事で一時降板していた際は『元祖!でぶや』が代替で再放送されていた。2011年(平成23年)8月29日に島田の引退発表があり、9月4日以降は『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』が代替で再放送されていた(2011年(平成23年)10月より再放送を再開しているが、島田の出演映像の使用が不可能となった事情から、今田が出演を開始してからの放送回のみに限られている。)。

日曜 14:00 - 15:55枠 『日曜ワイド』

  • 以前は洋画(吹き替え版)ばかりだったが、現在は『水曜ミステリー9(旧女と愛とミステリー含む)』作品と交互に流している。また、テレビ東京でも同時間帯に『日曜ミステリー』として毎週ミステリーの再放送を行っている。また2010年(平成22年)7月以降は『土曜スペシャル』の再放送(90分編集版)が放送されることもある。

アニメ再放送[編集]

過去に放送された番組[編集]

自社制作番組[編集]

○印の番組はテレビ東京系他全国ネット放送

ネット番組[編集]

スタジオ[編集]

いずれのスタジオもハイビジョン対応である。

基本的には、第1スタジオが情報番組中心の運用、第2スタジオが報道番組中心の運用となっている。また、第2スタジオはスタジオの背景がブルーバックとなっていて、番組毎に背景をクロマキー合成するヴァーチャルスタジオとなっている。

一部の番組は山陽新聞社本社ビル(高層棟)20階の談話室で収録される事がある。

オープニング&クロージング[編集]

  • 現行(2004年(平成16年)4月1日 - 、BGM:TSCイメージソング「いつでもいっしょ ね!ななちゃん」、アナウンス:中島有香
    • アナログ・デジタル共に同局のキャラクター「ななちゃん」のアニメーションが放送される。アナログとデジタルではアニメーションの内容が異なる。アナログ放送では各中継局名とchの縦スクロール表示を行う。デジタル放送では各中継局名及び中継局のある山の名称(これらは2007年(平成19年)7月12日の西讃岐局開局以降に表示)とデジタル7chの案内がそれぞれテロップ表示後、テレビせとうち本社周辺のアニメーションが流れ、最後は岡山市役所(テレビせとうち本社南にある)と「ななちゃん」で終わる。
  • 先代:瀬戸内讃歌1985年(昭和60年)10月1日 - 2004年(平成16年)3月31日、作曲:山本直純 アナウンス:なし、初代・助川真理、2・3代目・石村理香
    • ただし、初代はチャンネル表示だけで、アナウンスも一切なかったが、後からチャンネル表示をスクロール式に変更し、アナウンスも追加した。2003年(平成15年)4月2004年(平成16年)3月はオープニングの映像のみコールサイン・chテロップが省略され、瀬戸大橋の全景に差し替えられた。

フィラー[編集]

放送終了後は黒画面の後、フィラーに突入する。

  • 現行:アナログ・デジタル共「ななちゃん」のイラストが放送され、フュージョンJ-POPなどのBGMが流れる。
  • 2003年(平成15年)4月 - 2004年(平成16年)3月:砂浜を歩く女性と白鳥の写真にBGMが流れる。
  • 2002年(平成14年)4月 - 2003年(平成15年)4月:岡山市内を天気カメラで撮影した映像をバックにBGMが流れる。

放送開始約30分前よりカラーバーが表示される(1KHz音あり)。

アナウンサー・キャスター[編集]

アナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

局アナ

  • 中島有香 - 2009年(平成21年)5月より産休中だったが、2010年4月から現職に復職した。
  • 浅井批文 - 制作報道局報道部(2007年〈平成19年〉4月 - 2008年〈平成20年〉3月、2009年〈平成21年〉4月〜 )、営業局営業部(2008年〈平成20年〉4月 - 2009年〈平成21年〉3月)。
  • 金子陽子 - 山陽新聞系列の岡山市向けCATV会社岡山ネットワークからの移籍。

契約アナ

キャスター[編集]

男性[編集]

女性[編集]

過去に所属していたアナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ テレビせとうち会社概要
  2. ^ グループ会社 - 日本経済新聞社
  3. ^ テレビ東京・テレビせとうち以外の加盟放送局およびテレビ東京ホールディングスは日本経済新聞社の持分法適用会社となっている。
  4. ^ a b c 山陽新聞社-会社案内 新本社ビルの紹介
  5. ^ 提供クレジットの表示がこれまでの「カットイン〜カットアウト」から「フェードイン〜フェードアウト」に変更され、テレビ東京系列の全ての局が「フェードイン〜フェードアウト」での表示となった。
  6. ^ この日、岡山にある他のテレビ局3局(NHK岡山放送局RSK山陽放送OHK岡山放送)も同時に同放送の本免許が交付された。
  7. ^ 表示位置は他局と同じ16:9だが、2009年(平成21年)7月20日は4:3の位置に表示されていた。局ロゴは、「TSC」である(CM中及びフィラーを除く。なお、ワンセグでは非表示)。2010年(平成22年)10月頃からはCM入り1秒前消去となっている。
  8. ^ 非該当地域のうち、NHKと他の民放4局が既にデジタル中継局が開局済みで当局のみ非該当となっているのが岡山県で13局、香川県で5局の計18局となっている。残りの59局は当局に限らず、他の民放も一部の局または全ての局(NHKのみ設置)も非該当となっている。
  9. ^ 北海道の場合は179の市町村のうち約50の市町村が1世帯もカバーしていなかったが、2011年(平成23年)の北海道東部4地区での開局により1世帯もカバーしていない自治体が約20市町村前後に減り、2012年度・2013年度の中継局開局で1世帯もカバーしていない自治体は10市町村程度になる見通し(遠距離受信によって変わる可能性あり)
  10. ^ また、現在岡山県及び香川県の合計人口ととほぼ同じ人口規模の県では4局体制が主流である(人口規模ベースでは茨城県もあるが同県は関東広域圏の一部である)。
  11. ^ BSジャパンで視聴可能である。
  12. ^ 但し『マジすか学園』シリーズは放送されている。
  13. ^ ほとんどは『土曜スペシャル』枠で放送、まれに火曜19:00-20:54枠でも放送されていた。火曜に放送された場合、振替枠は『土曜スペシャル』を休止して対応。その『土曜スペシャル』で放送されなかった回はキー局のテレビ東京で関東近郊の内容が放送される時、または関東ローカルで放送する『隅田川花火大会』中継で休止された時に差し替えで放送されることが多い(『土曜スペシャル』が休止となったそのときの放送内容が関東近郊を取り上げる回だった場合は原則として振り替え放送は行われない)。
  14. ^ 土曜日は現在でも『土曜スペシャル』の未放送ストックがないときに映画を放送することがある。
  15. ^ RSKとOHKは16:9SDで中継放送された。
  16. ^ アニメ版『ダンボール戦機』の再放送。
  17. ^ 続編の『侵略!?イカ娘』を含む。
  18. ^ アニメ版『イナズマイレブンGO』の再放送。
  19. ^ このうち『あずまんが大王』と『SAMURAI DEEPER KYO』が未ネットに終わった理由は、海外ドラマの放送のためである
  20. ^ 2007年(平成19年)のUHFアニメだったが、2012年(平成24年)1月から7月までテレビ東京系列6局で再放送された。
  21. ^ 他のテレビ東京系列局5局でも同時ネットで放送されている。また、放送時間は異なるが系列外21局とCSのキッズステーションベネッセチャンネルでも放送されている。
  22. ^ 自社制作番組では唯一の4:3SD制作番組。岡山・香川の他の民放局で放送されているレースガイドと同じく、CM扱いで放送。
  23. ^ 岡山シティエフエムとの共同制作番組で、同局では同日19:00 - 19:30に先行時差放送。2011年6月まではワンセグ独立番組として放送されていた。
  24. ^ TSCキャラクターソングプロジェクト(DLEとの共同企画)第1弾として放送されているオリジナルFLashアニメで、数種類のパターンが制作され、放送時間も30秒のものと60秒のものがある。
  25. ^ CM枠で放送。
  26. ^ 2012年(平成24年)4月24日にパイロット版を放送。本放送は2012年7月3日から月1回の放送。
  27. ^ 2011年10月以降は月1回(原則として第3週の土曜日)、テレビ大阪制作の『たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜』のゴールデン2時間生放送スペシャル版「たかじんNOマネー GOLD」をネットするため休止。また、不定期でテレビ大阪制作のプロ野球中継や自社制作の特番等を放送するために休止する場合もある。休止分は関東近郊を取り上げる回ではそのまま振り返られることがないが、それ以外の回ではテレビ東京が関東近郊を取り上げる回の放送があるときや隅田川花火大会中継で放送がない日にあわせて放送される場合がある。また、日曜14時枠で振り替え放送される場合もある。
  28. ^ 2013年3月をもって一旦終了したが、2013年5月4日にたかじんNOマネーGOLD版(堀江貴文が出演した回)が放送された。以降毎月1回不定期でレギュラー放送版を放送。
  29. ^ テレビ東京系列局各局が制作したドキュメンタリーを放送する番組。テレビ東京が幹事局。
  30. ^ BSジャパンで放映されている番組。
  31. ^ BSジャパンで放映されている番組。
  32. ^ 2008年(平成20年)7月から同年10月までは台湾ドラマ『上海グランド』が放送されていた。
  33. ^ 『おはようドラマ』枠同様作品によって字幕スーパー版・吹き替え版と分かれている。
  34. ^ 開始時は非ネットだったが、(1〜17回は、未放送)その後同番組で唯一の同時ネット(18回目〜)となった(生放送スペシャルなど時事的な内容次第では通常は同時刻で2週遅れの時差ネット放送となるテレビ北海道でも同時ネット放送に変更される)。2011年10月以降、概ね第3週の土曜日に放送されるゴールデン2時間生放送スペシャル版の『たかじんNOマネー GOLD』も放送された。
  35. ^ テレビ朝日放送時から約11ヶ月遅れでの放送。ちなみに瀬戸内海放送では未放送に終わっている。
  36. ^ テレビ神奈川千葉テレビ放送テレビ埼玉
    千葉テレビ放送テレビ埼玉三重テレビ放送
    京都放送サンテレビジョンとちぎテレビ
    群馬テレビ札幌テレビ放送TVQ九州放送
    テレビせとうち静岡第一テレビNTTぷらら
    スターキャットBSフジ

その他の岡山県・香川県の放送局[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]