大分放送

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大分放送
基本情報
英名 Oita Broadcasting System, Inc.
略称 OBS
本社 〒870-8620
大分県大分市今津留3-1-1
公式サイト http://www.e-obs.com/
ラジオ
放送対象地域 大分県
系列 JRN・NRN系
愛称 OBSラジオ
呼出符号 JOGF
開局日 1953年10月1日
親局 / 出力 大分 1098kHz /  5kW
主な中継局 ラジオ参照
テレビ
放送対象地域 大分県
ニュース系列 JNN
番組供給系列 TBSネットワーク
愛称 OBSテレビ
呼出符号 JOGF-DTV
呼出名称 テレビジョン放送
おおいたほうそうデジタルテレビジョン
ラジオ放送
おおいたほうそう
開局日 1959年10月1日
リモコンキーID 3
親局 大分 22ch
アナログ親局 大分 5ch
ガイドチャンネル 5ch
主なアナログ中継局 主なテレビ放送局参照
特記事項:
2006年12月1日、地上デジタル放送開始。
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株式会社大分放送
Oita Broadcasting System, Inc.
OBS Building2008.jpg
OBS大分放送本社・本館
種類 株式会社
略称 OBS
本社所在地 日本の旗 日本
870-8620
大分県大分市今津留3-1-1
設立 1953年昭和28年)10月1日
業種 情報・通信業
事業内容 テレビ・ラジオ放送事業、放送に関する各種事業他
代表者 首藤伊佐樹(代表取締役社長)
資本金 2億6千万円
売上高 49億9千6百万円(2012年3月)
従業員数 165人(2012年4月現在)
主要株主 大分県(12.3%)
主要子会社 株式会社OBSメディア21
株式会社OBSボウル
株式会社OBSメディアワーク
外部リンク http://www.e-obs.com/
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株式会社大分放送(おおいたほうそう)は、大分県放送対象地域とする放送局である。略称はOBS英称Oita Broadcasting System, Inc.

概要[編集]

OBS大分放送本社・報道センター棟

沿革[編集]

ロゴ[編集]

2007年12月よりロゴを変更した。現行ロゴで3代目となる。

  • このロゴは基本的に番組やサイトでの対外的の表示で使用していて、新社屋やロゴ変更後に開局したデジタル中継局、平日夕方放送の「総力報道!OBS THE NEWS」などでは社章であるローマン体のロゴを使用している[1]が、これは新しいロゴのデザイン決定が当初の予定より遅れた事も理由で、結果TBSUTY、かつてのSBC、かつてのMRT[2]と同じ書体になっている。
  • 2010年4月1日から、マスコットキャラクター制定に伴い、ロゴの色を青系に赤のワンポイントを基調とした配色から、デザインはそのままでピンクを基調とした配色に変更した。この変更は、放送での字幕をはじめ公式サイト・地上デジタルテレビ放送のEPGのチャンネルロゴ・ラジオカー「トピッカー」の車体デザインなど徹底して行われている[3]
    • 2代目ロゴを使用しているOBS大分放送報道センター、関連会社のOBSメディア21とOBS車ランド、放送機器など大半のロゴ表示は変更していない。十文字原のOBSデジタル親局(NHK大分放送局の施設に相乗り)も2代目ロゴを使用している。
    • 初代ロゴは十文字原のOBSアナログ親局やOBS杵築ラジオ放送所、テレビのAスタジオの壁面など1980年代末までに置局した送信所や設置した看板、自社制作番組などで時折着用する局オリジナルの法被などに現在でも使用している。
    • これとは別に、関連会社のOBSBOWLは、独自のロゴを使用している。
    • 「大分放送」ロゴも同時に変更し、一般的なゴシック体に近いロゴになった。(現行は3代目)
    • 3代目のロゴ制定時に株式会社大分放送の社章がロゴマークとは別に制定され、キー局のTBSと同じローマン系書体で「OBS」と表記しており、新社章制定後に竣工した本社ビルや送信所等には、壁面にはこの社章が表記している場合が多い。
      • OBSは、大分県の他局の民放と異なり、「大分放送」とはあまり表示せず略称である「OBS」を多用する。

編成の特徴[編集]

  • テレビ系列局としてはJNN単独加盟ながら、全ての民放キー局から番組供給(VTR取引扱いを含む)を受けている。平日日中はTBS系ネット番組中心の編成であるものの、特にテレビ大分(TOS)がNNS・NNN系列とFNS・FNN系列のクロスネット局であるため、同局の編成から外れた日本テレビ系およびフジテレビ系や、県内に系列局のないテレビ東京の一般番組を深夜および土・日曜のローカルセールス枠に放送することが多い。
  • テレビの放送開始は5時台前半と、やや遅い傾向にあったが[4]、2007年4月16日以降は4:55から1時間枠でテレビショッピングを放送している。また放送終了はおおむね深夜3時前後だが、年末年始にも関わらず1時台に放送終了というケースもあった[5]
  • 他系列局のバラエティ番組を積極的に購入する一方、近年はアニメ関連番組の放送に消極的であり、系列内の局からの番販購入すら非常に少ない。
  • テレビ東京系列の旧『女と愛とミステリー』(→『水曜ミステリー9』)の作品が不定期放送されていた時期(2001年〜)を除き、ローカルセールス帯(日中)でのサスペンスドラマの放送(自系列作品の再放送も含めて)は一切行われていない。また、連続ドラマや時代劇の再放送にもそれ程積極的ではない[6]
  • テレビ・ラジオ双方に専門の番組を編成したり、「3万人応援プロジェクト」と銘打ったキャンペーンを2006年から展開するなど、県内では最も大分トリニータの応援に力を入れている放送局と言える。
    • リーグ戦の生中継はラジオが主体である。「大分トリニティ」の愛称でJFLに所属していた時期は、ラジオの生中継をホーム、アウェー問わず積極的に行ってきた実績がある。J1昇格後も年間数試合のペースで生中継を実施していて、特に2006年以降はOBSゴールデンナイターを休止してトリニータ戦に差し替えるケースもある。
    • 2014年シーズンから、スカパー!向けのトリニータのJリーグホーム公式戦中継番組および公式試合映像の製作、また実況アナウンサーの派遣を受託している。
    • トリニータのホームゲームで大分銀行ドームで配布する「マッチデープログラム」の内容の一部は、OBSのHPから閲覧することができる。
  • 近年はHKT48(以前はAKB48)のメンバーの1人・指原莉乃の出身地が地元・大分県であり、テレビではまず、2010年10月からは「AKBINGO!」をネット開始[7]。続いて2011年1月から9月に「さしこのくせに」を放送したり、10月からは「ヨンパラ FUTUREゲームバトル」(4月22日放送分で最終回)を放送している。また、2012年4月13日より関東広域圏でしか放送されていない指原の初主演ドラマ「ミューズの鏡」(日本テレビ製作)が放送開始。この2日前の4月11日にはローカル番組「旬感!3ch」で「ミューズの鏡」の撮影現場に潜入してインタビューの模様を放送している。またラジオでは、2011年にAKB48が大賞を初受賞した「第53回輝く!日本レコード大賞」を放送した。[8]

ラジオ[編集]

送信所・中継局[編集]

OBS杵築ラジオ放送所

※なお中継局コールサイン中津JOGL、日田JOGN、佐伯JOGSは2003年11月1日の免許更新をもって廃止した。

ラジオの放送時間等[編集]

  • 放送時間は、日曜深夜(月曜未明)0:00-4:00休止の24時間放送。月曜日のみ4:00開始。他の曜日は5:00を基点としている。なお、機器メンテナンス時は23:00に終了することもある。
  • 以前は3時まで、あるいは5時まで一度放送した後、5:30まで休止ということもあった。5:00-5:30の休止の時は「ここで30分だけお休みをさせていただきます。5時半からまたお送りします」とコメントしたこともあった(詳細後述参照
  • 国東半島の入口の杵築市(住吉浜リゾートパーク)に親局送信所があるため、大分県以外でも、隣県の山口、愛媛の両県はもとより、遠く広島市中心部や兵庫県南西部、徳島県の一部など瀬戸内海一円で日中の聴取が可能である。ただし夜間となれば、同じ1098kHzのラジオ福島信越放送長崎放送佐世保局)、韓国放送公社(KBS)晋州放送局などと混信し、大分県内以外では聴きづらくなるばかりか、場所によっては大分市内でもKBSの電波干渉が影響する場所もある。特に佐賀県などでは、昼夜問わず長崎放送などと混信する場合がある。一方で本社(演奏所)所在地の大分市で、南海放送(1116kHz)の方が電波が強い地域があり、周波数が近いこともあり。※特に、アナログチューニング(ダイヤル)式のラジオ(ラジカセ)では選局ミスが起こりやすい。

現在放送中の番組[編集]

放送時間は2013年7月時点のもの。太字は自社からの生放送。

自社制作番組[編集]

全日[編集]
平日・土曜[編集]
平日[編集]
土曜・日曜[編集]
土曜[編集]
日曜[編集]

ネット番組[編集]

TBSラジオ制作[編集]
文化放送制作[編集]
ニッポン放送制作[編集]
その他[編集]
宗教番組[編集]

過去に放送した番組[編集]

自社制作番組[編集]

テレビ[編集]

テレビネットワークの移り変わり[編集]

主なテレビ送信所・中継局[編集]

十文字原のアナログ局舎
デジタル放送の設備はNHK局舎に間借りしている
JNN系列のリモコンキーID地図

地上デジタルテレビジョン放送開始後のリモコンキーIDは「3」である。大分県のリモコンキーIDは開局順に割り当てられたため、民放1局目の本局が「3」となった。JNN系列ではOBSの他、広島RCC・山口tys・長崎NBC・熊本RKK・沖縄RBCも「3」が使用される。

JNN系列のリモコンキーIDは通常、東京TBS・盛岡IBC・金沢MROのアナログ親局と同じ「6」だが、九州・沖縄地方で「6」は宮崎MRTでしか使用されない。

中部

北部

西部

南部

テレビ放送の受信可能なエリアは、大分県のほぼ全域、福岡県京築南部(豊前市・築上郡)、愛媛県豊後水道沿岸部の一部や松山市、山口県周防灘沿岸部の一部。

アナログ放送 2011年7月24日停波時点

特に愛媛県豊後水道沿岸部では、地元局あいテレビ (ITV) の中継局を十分に設置できず、難視聴地域を解消できていないことから、同局開局後も引き続き大分放送を視聴する世帯が多い。

現在放送中の番組[編集]

自社制作番組[編集]

JNN・TBS系列の遅れネット番組[編集]

JNN・TBS系列以外の番組[編集]

放送時間のないものは、現在放送されていないもしくは打ち切った番組(※は番組自体として継続中)

日本テレビ系列

フジテレビ系列

  • ONE PIECE(日曜 5:15-5:45 以前TOSで短期間放送していた、259日遅れ)
  • ウチくる!?(不定期放送)

テレビ東京系列

民間放送教育協会(民教協)加盟局共同制作

その他

過去に放送した番組[編集]

自社制作番組[編集]

ネット番組[編集]

日本テレビ系列[編集]
フジテレビ系列[編集]
テレビ朝日系列[編集]

OAB開局まで。※はOAB開局後に移行

テレビ東京系列[編集]

など

TOSにネット移行した番組[編集]

TOSへとネット移行した日本テレビ・フジテレビ系列の番組

単発扱いで放送したことがある番組[編集]

テレビの時刻表示・天気ループ表示[編集]

時刻表示[編集]

2006年6月1日より、マスター更新により時刻フォントを変更した。フォントはテレビ朝日などと同じ後期丸フォント。

  • デジタル放送での表示画角は16:9。
  • 切り替わり方はデジタル放送でもクロスカット(2秒先送り)である。そのため県内の民放局中で唯一正確な時刻を伝えていることになる(厳密には0.2秒ほど遅れている)。

平日

  • 4:32:02-9:55:32 (おはようナイスキャッチ開始まで)
  • 11:30:02-13:50:02 (ごごネタ!開始まで)
    • 2009年6月22日から7月16日までは14:48:32、7月20日から9月24日までは13:53:02まで表示していた。
  • 16:53:02-18:52:12 (OBSイブニングニュース終了まで)
    • 月・水・金曜の18:30過ぎのフジジンのCM中は表示オフ。
    • 2010年3月26日までは17:50:02-18:37:12の表示だった。

土曜

  • 4:22:02-9:25:02 (かぼすタイム開始まで)
  • 12:00:02-13:00:02 (家族になろう(よ)開始まで)
    • よしもと新喜劇」がスペシャル版になる時(現在は年末にスペシャル版が放送されていない)は非表示。
    • 13時台の番組開始時刻によっては30秒-1分程表示が延長することがあるが、現在はほとんどない。

日曜

天気ループ[編集]

天気ループは2007年4月12日に試験的に、天気・午前と午後の降水確率・予想最高気温を表示した。本表示は2007年5月21日から開始したが、降水確率表示が消滅し、サイズが少し縮小した。また、天気ループは、2008年1月19日までと同1月27日-同3月28日は天気ループ表示開始番組では番組開始40秒前後から表示していたが、その後は番組の開始と同時に表示していた。
2008年6月中は、EURO2008の関係で「朝ズバッ!」が5:45開始でも、通常の5:55に表示開始した。ただし、6月30日だけは5:45表示開始した。
しかし、この天気ループは2008年12月31日を最後に中止しているため、県内で唯一朝の番組における天気ループを行っていないことになった。
2011年8月6日から3年7ヶ月ぶりに天気ループの表示を再開した。

  • アニメーションは、地点名が回転→天気マーク点灯→気温点灯の順。
  • ループ順は、大分→中津→日田→竹田→佐伯→東京→大阪(大阪→大分の間には1秒間のインターバルがある)。TBS系列では珍しく、日曜日も天気スーパーの表示を行っている。また、県内4局の中で唯一降水確率の表示がない。
  • 天気ループはCM1秒前に消去。また、ローカル天気枠や提供表示中も消去される。

2011年8月5日までは「朝ズバッ!」の連動データ放送により、登録した地点の天気予報を画面左端に表示する(TBSと同じシステム)ことで天気ループの代替(この表示は「8時またぎ」の直前で終了する)としていた。現在はTBSと同じく、連動データ放送による天気表示と天気ループの両方が表示されている。

表示番組[編集]

平日

土曜

日曜

  • 年末年始のサンデーモーニングSPでは番組の途中で時刻表示を消去する(2008年までは全編時刻表示と天気表示を表示せず、8:00:02に時刻・天気表示消去していた)。

アナウンサー[編集]

大分放送はアナウンサーを専門職採用しないため、一般の社員と同様に人事異動の対象となり、アナウンサーが他部署に異動したり逆に元アナウンサーが他部署からアナウンサーに復帰したりする場合がある。

在職中[編集]

男性

女性


元アナウンサー[編集]

男性

女性

キャッチフレーズ[編集]

  • 「明るい話題 楽しい暮らし 電波で結ぶOBS」(1970年代後半)
  • 「大分の目です耳ですOBS」(1986年頃)
  • 「大分の心を繋ぐOBS」(1987年頃?)
  • 「未来に直感!OBS」(1988年頃)
  • 「大分の力こぶ!!」(OAB開局前後)
  • 「好きです大分県」(1997年頃-)

デジタル放送開始直後から「まるっと」というフレーズを多く使用するようになった。正式なキャッチフレーズかどうかは不明。

オープニング/クロージング[編集]

テレビ[編集]

2006年11月30日まで(地デジ試験放送も同一)

  • テレビの放送開始(オープニング)は、BGM「ラジオ大分の唄」に合わせて、日の出が出て、最後に、太陽の上に『OBS 大分放送 JOGF-TV』と表示して終了。(1分02秒)
  • テレビの放送終了(クロージング)は、まず、『火の元・戸締りを今一度お確かめの上、お休みください。 OBS』と表示、その後、ブルーバックで、中継局を表示(2006年11月1日よりカットした。)、次はBGM『荒城の月』(※本編ここから)に合わせて、大分のとある海や自然など(特殊効果で白黒に着色したような映像になっている)が流れ、最後に夜の岡城址竹田市)をバックに『OBS』ロゴマークを表示して終了、停波(2分06秒)。月曜の夜(深夜から火曜未明)にはカラーバー(1kHz信号音・時刻表示付き)になるときもあった。
  • また、オープニング・クロージング共に、20年以上も使われているためマンネリ化している感は否めなかった。

2006年12月1日から

  • 2006年12月1日より大分県域でも地上デジタルテレビ放送を開始し、オープニング/クロージング用映像もHDベースのものを新たに制作。
  • 2007年12月3日よりロゴマークの変更に伴い局名表示が新しいロゴマークに差し替えている。
    • オープニング:前作とほぼ同じ。前作は太陽が海から昇るものであったが今回からは雲海から昇る太陽になっている。
    • クロージング:大分県内の観光地やイベント(うすき竹宵臼杵石仏宇佐神宮湯布院(現・由布市)、ホーランエンヤ豊後高田市)、久住高原竹田市)など)の映像を映し、夕暮れの大分市内(当局本社近くの大分川河畔)でしめる。(ここでコールサイン表示)。BGMは前作と同じく『荒城の月』を使用するが(若干曲調が違う「荒城の月」に変わっている)、岡城址は映していない。前作とは違いコールサインを表示する(現在はサイマル放送のため、ロゴマーク・コールサインはデジタル/アナログでそれぞれスーパーで表示する)。
      • アナログ放送ではクロージングの前に地上アナログ放送終了の告知を流していた。(BGM・アナウンス有)TOS同様、自局のお問い合わせ先が無い。2011年2月からは地デジカが登場するCM[12]に変更。なお、2010年7月5日からもお問い合わせ先はデジサポ大分に変更無しであったためである。

2011年1月下旬から

  • 現在のクロージングは、同社マスコットキャラクター「まるんちゃん」の静止画1枚のみとなった(コールサイン表示あり)が、再び以前のバージョンに戻された。

現在のテレビ放送開始時間は、平日が4時52分、土曜と日曜が4時42分である。

ラジオ[編集]

  • ラジオのオープニングは、「ラジオ大分の唄」(メロディーのみ)の後、海原みどりアナウンサーの声で、『おはようございます。JOGF、JOGF。こちらは、OBS大分放送です。(後略)』とコメント。
  • ラジオのクロージング(日曜日24:00、メンテナンス時は23:00)は、海原みどりアナウンサーの声で、『みなさま、お聞きの放送はOBSラジオです。お楽しみいただきましたOBSラジオ、ここでひとまずお休みします。(中略)竹田中継局は1557kHzでお送り致しました。この後の放送は4時(「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」がある日は3時にコメントを差し替え)からお送りします。』とコメントしたあと、「ラジオ大分の唄」(メロディーのみ・アレンジがOPと違いゆっくりしている)が、フルバージョンのインストとして流れて、BGMのエンディングのところで終了。
  • 1980年代初頭の、ラジオが5:30開始・27:00(翌日の未明3時)終了の時期においては、オープニングは、『おはようございます。こちらは、OBS、大分放送です。只今から今日の放送を開始いたします。J・O・G・F、大分からは1098kHz。J・O・G・L、中津からは1557kHz。日田からは1557kHzで放送します。間もなく、5時30分になります。』とアナウンス、またクロージングは、27:00直前に『ではこれで、OBSラジオの放送をひとまず終了いたします。この後の放送は、5時30分からお送りします。O・B・S(大分放送です)。』(かっこくくりの箇所は省略されることもある)という、非常に短いアナウンスだけを流した後に、放送終了となっていた(共に女声)。日曜日深夜は0時に最後の番組として朝日新聞ニュースがあり、その担当者(宿直)のアナウンサーがニュースを終えてから生放送で、「お聞きのダイヤルはみなさまの大分放送です」と述べて、上述の終了アナウンスを述べたものもある。
  • また、1989年ごろには放送休止が30分だけという時期があり、開始の時は「おはようございます、OBSラジオです。ただいまから今日の放送始めます。JOGF・大分からは1098KHZ、JOGL・中津、日田からは1557KHZでお送りします」。また5時に一旦放送終了となる時は「ここで30分だけお休みさせていただきます。5時半からまたお送りします」とアナウンスしたことがあった。

備考・その他[編集]

  • 大分県内の放送局は社屋新築の際は旧社屋とは別の場所に建設して移転するという形をとっているが、OBSは1990年代後半から段階的に社屋の建て替えをしている。 2008年現在、2008年に落成した「新社屋(本館)」、2004年に建てられた「デジタルメディアセンター」、1990年代後半に建てられた「報道センター棟」、そして唯一現地に社屋が移転してから建て替えられていない「スタジオ棟」の四つの建物から構成している。 また新社屋落成に伴って受付を通らないと社内への立入ができない建物構造になったため、新社屋1階エントランスロビーは一般開放し、OBSの映像アーカイブ利用やラジオのメインスタジオである第1スタジオの見学が自由にできるようになった。これは大分の民間放送では初めてである。
    • テレビスタジオはスタジオ棟にある「Aスタジオ」と報道センター棟にある「ニューススタジオ」の2か所あり、報道番組以外の番組はAスタジオを使用している[13]
  • OBSラジオのラジオカーは「トピッカー」と言う愛称で、2008年現在は3代目トヨタ・RAV4と2代目日産・ブルーバードシルフィの2台を使用している。以前は「放送中」というカッティングシールが貼られた青色の散光式回転灯をルーフに取り付けていたが、道路運送車両の保安基準の改正で青色の回転灯は防犯パトロール車に認定した車両にしか取り付けられなくなったため、現在は取り外している。
  • 現在のマスコットキャラクターは、「まるんちゃん♪」と「もにもにさん」[1](共に、2010年4月に登場)である。かつては、ラジオ向けのみに存在する「ぴぽぽ」が存在しており、番組の賞品としてぴぽぽのぬいぐるみ(大・小)をプレゼントしていた時期もあった。しかし、このキャラクターはかつて放送されていた平日昼間のローカルラジオ番組「ちょるちょるワイド」のタイトルロゴに使用するのみで(公式サイト上で確認は可能)、表舞台には事実上一切登場していなかった。このため、2010年3月まで同局はNHKを含めた県内の放送局の中で唯一、実質的なマスコットが存在しない状況が続いていた。
    • これとは逆に、県内民放でCIを導入している放送局は現在のところ同局のみである。
  • 1995年頃に日本テレビ系列の「投稿!特ホウ王国」(テレビ大分が同時ネット)で「カトちゃんが気象予報士になった」という投稿があり、その正体は日本気象協会大分支部の予報士、松本勝志だった。松本の声が加藤茶に似ていたことから投稿されたが、これでOBSも番組からの取材を受けて番組内でも放送している。ちなみにこの投稿はその回の大賞をとり、投稿者は賞金を獲得している。放送後“カトちゃんの天気予報”と言われたり、西村敏雄アナに「日本気象協会の加藤茶さんです」などネタにされるなどしている。ちなみに同年12月31日朝にはTBS系列(当局でも放送)で放送した「報道30時間テレビ」内の森田正光(現在気象予報士)のコーナーでも、松本予報士が全国に紹介された。
  • デジタル放送送信設備対応が県内では早い方であり、試験電波では最初に映像を流し始めた(2006年7月中旬には既に流れていた)。
  • ラジオのごごらくワイド内で岩手のIBCと20年近くパーソナリティ交歓を行っている(大分・岩手ホットラインを参照)。
    • 過去には愛媛のRNBと特別番組を共同制作したことがある。
  • 九州のJRN加盟局では唯一、第54回日本レコード大賞のラジオ中継を放送した。

脚注[編集]

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  1. ^ 文字色は基本的に赤色を使用。
  2. ^ MRTのローマン体ロゴは現在も社章として使用されている。
  3. ^ ただし、社旗や社用封筒等の企業ロゴとしては青系の配色を継続して使用している。
  4. ^ みのもんたの朝ズバッ!は5:55からの放送。
  5. ^ 近年では2007年1月3日がこれに該当する。
  6. ^ 帯番組『レディス4』の同時ネットなどで編成上の余裕が少ない点も影響している。
  7. ^ 同じ日本テレビで制作した「なるほど!ハイスクール」は大分県はテレビ大分が放送
  8. ^ TBSラジオなどと異なり、19:00から21:50に放送。ただし、受賞曲「フライングゲット」を披露している途中で終了した。
  9. ^ 笑神様は突然に…が放送されることもある。
  10. ^ 防府読売マラソン』(山口放送制作)やプロ野球ソフトバンク戦(福岡放送制作)をTOSが同時ネットする場合、同系列の番組が裏表となる。
  11. ^ 放送時間は時期によって変動
  12. ^ アナログ終了告知画面も内包でお問い合わせ先が総務省地上デジタルコールセンターのまま、総務省出しとなっていた。
  13. ^ かぼすタイムとおはようナイスキャッチのセットは対面の位置にある。

関連会社[編集]

関連項目[編集]

その他の大分県内の放送局[編集]

外部リンク[編集]