ロゴタイプ

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ウィキペディア日本語版のロゴタイプ(下部の文字のみが本来の意味のロゴタイプ)

ロゴタイプ (logotype) とは図案化・装飾化された文字文字列のことで、団体名、商号、商品名、雑誌名、書名などを印刷・表示する際に使用される。ロゴ (logo) と略すこともある。

概要[編集]

ギリシア語のロゴテュポス (λογότυπος) に由来し、ロゴ = 言葉、タイプ = 活字からなり、本来は1単語のための連字活字を意味した。

文字ではないグラフィカルな記号アイコンは、本来はロゴタイプではない。しかし企業名などでは、ロゴタイプに記号が付随することが多く、記号を含めて、時には記号のみでロゴタイプと呼ぶこともある。ロゴ = 記号、ロゴタイプ = 文字のような理解をされることもあるが、本来はロゴにそのような意味はない。また、ロゴマークという言葉で記号を意味することがあるが、和製英語である。

社名であれば、看板名刺、封筒、レポート用紙、領収書等の伝票類など、商品名であれば、パッケージなど、雑誌名・書名であれば、それぞれの表紙・背表紙などに印刷され用いられる。いずれの場合でも、広告にも用いられる。

ロゴタイプを使用する目的は、一般の文字・活字・書体とは異なる、特別なものを用いることにより、その対象物の差別化を図ることにある。

例えば企業などの組織の場合、コーポレートアイデンティティ (CI) の一環として印象づけのために、ロゴタイプを用いることがある。

関連項目[編集]