ピクトグラム
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ピクトグラムの例(車椅子マーク)
ピクトグラム(Pictogram、ピクトグラフPictographとも)は、一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の一つである。地と図に明度差のある2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。
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[編集] 概要
主に鉄道駅や空港などの公共空間で使用され、文字による文章で表現する代わりに、視覚的な図で表現することで、言語に制約されずに内容の伝達を直感的に行う目的で使用されてきた。
日本においては、東京オリンピック開催時に外国語(特に英語)によるコミュニケーションをとることができ難い当時の日本人と外国人の間を取り持つために開発されたのが始まりで、1980年代以降、広く使われるようになった。
基本的には国によって異なるが、国際的に、ある程度意味が統一されたものとしては、
などがある。
また、ピクトグラムはそもそも何かを老若男女・国籍を問わずわかりやすく伝えるためのものということもあり、その状態が大袈裟に描かれやすい。その結果、そのピクトグラムがあまりに滑稽な図になっていることも間々ある。また、概ね世界共通に描かれると言っても当然国によって異なる場合もあり、またその国の事情から他国の人には奇怪に映るピクトグラムが存在することもある。そのため、それを一種のネタとして集めたウェブサイトや本などが存在する。