北見市
| きたみし 北見市 |
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|---|---|
| 北見市旗 北見市章 | |
| 国 | |
| 地方 | 北海道地方 |
| 都道府県 | 北海道 オホーツク総合振興局 |
| 団体コード | 01208-4 |
| 面積 | 1,427.56km² |
| 総人口 | 124,882人 (住民基本台帳人口、2011年12月31日) |
| 人口密度 | 87.5人/km² |
| 隣接自治体 | |
| 市の木 | イチイ |
| 市の花 | 菊 |
| 他のシンボル | - |
| 北見市役所 | |
| 市長 | 小谷毎彦 |
| 所在地 | 〒090-8501 北海道北見市北5条東2丁目1番地 |
| 外部リンク | 北見市 |
| 北緯43度48分11秒東経143度53分27秒 | |
| ウィキプロジェクト | |
北見市(きたみし)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある市。網走管内の中核都市。道東で3番目オホーツク総合振興局管内で最大の人口を抱え、2006年(平成18年)には合併で道内8位の人口となったが、面積が広大なため道内でほぼ人口が同じ江別市や小樽市と比べると人口密度は低い。
目次 |
[編集] 概要
市名の由来は、松浦武四郎が命名した国名「北見国」から。「北見」の由来は、過去のこの地域の通称「北海岸」と快晴の日に樺太が「見」える事から、一字ずつとったもの。
町・村時代の「野付牛」の由来は、アイヌ語の「ヌップケシ」(野の端)または「ヌプンケシ」(野の果て)がなまったものとされている。
2006年(平成18年)3月5日、旧・北見市と常呂郡留辺蘂町・端野町・常呂町が合併し、新・北見市はオホーツク海に面することとなった。市町村としての面積は、ロシアが実効支配している択捉島の留別村に次いで、北海道の中では第2位であり、全国の市の中でも岐阜県高山市、静岡県浜松市、栃木県日光市に次いで第4位である。市の西端である石北峠から東端のオホーツク海までの道路延長は大手町−芦ノ湖を結ぶ箱根駅伝のコースにほぼ等しい110kmに達し、自治体の「長さ」では日本最長である。この広大な市域をカバーするため、旧市町にはそれぞれ自治区が置かれ、四人の副市長(自治区長)が配置される。
キタキツネが多数生息し、住宅街に出没することもある。留辺蘂自治区内には「北きつね牧場」が複数ある。
[編集] 市勢
- 面積 : 1,427.56 km²
- 人口 : 125,998人
- 男性 : 60,142人
- 女性 : 65,856人
- 世帯数 : 59,744世帯
- 人口密度 : 90.43人/km²
(2010年2月28日現在)
[編集] 地理
| 北見市 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 気候表(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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網走支庁オホーツク海沿岸地域から北見盆地にかけて位置する。北見盆地は、中央部を南西から北東に流れる本流である常呂川と、支流の訓子府川・無加川・仁頃川によって形成された。
西には大雪山、東には網走、知床半島、北にはサロマ湖、南には阿寒国立公園をのぞむ。
[編集] 気候
海岸部に位置する旧・常呂町の地域は、夏は22度、冬は-10度程度と、季節ごとの温度差は比較的少ない。しかし近年の気象変化によりフェーン現象が多発。冬季は流氷が接岸する。 常呂自治区は、気象庁の細分では網走西部地方となる。
それ以外の地域は盆地にあるため気候は寒暖差が激しく、夏は約35度、冬は約-20度以下に達する。1月の平均気温は-8.8℃、平均最低気温は-14.5℃に達し、日本の主要都市部では最も冷え込みが厳しい。しかし、近年の暖冬化により、-20℃以下に冷え込む日数は減少している。積雪量は北海道内としては少なく、年間降水量も日本の主要都市部では最も少ない。全国でも有数の日照率の高さを誇り、太陽エネルギーを利用した科学研究が盛んである。 北見自治区、端野自治区、留辺蘂自治区は、気象庁の細分では北見地方となる。
市内に気象庁の細分が2地域に分かれているが、この気象庁の細分に対応していない気象会社が多く存在する。常呂町の郵便番号で検索すると北見地方の天気予報が表示されるなど、平成の大合併の弊害が起こっている。北見市だけでは無く八雲町なども、気象庁の定める細分を無視した形で天気予報が提供されている。 札幌市がそれぞれの区ごとに天気予報が提供されているにもかかわらず、北海道でも面積が広い北見市が、きめ細かな天気予報を提供されないばかりか、細分の異なる地域を1つの予報でくくるなど、地域差別と指摘する声もある。
| 北見 (1979 - 2000)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 ℃ (°F) | 8.0 (46.4) |
7.9 (46.2) |
15.1 (59.2) |
32.2 (90) |
33.9 (93) |
34.2 (93.6) |
35.9 (96.6) |
37.1 (98.8) |
32.1 (89.8) |
27.7 (81.9) |
22.0 (71.6) |
14.5 (58.1) |
37.0 (98.6) |
| 平均最高気温 ℃ (°F) | -3.5 (25.7) |
-2.5 (27.5) |
2.1 (35.8) |
10.6 (51.1) |
17.0 (62.6) |
20.2 (68.4) |
23.7 (74.7) |
25.0 (77) |
20.5 (68.9) |
14.8 (58.6) |
6.9 (44.4) |
-0.1 (31.8) |
11.2 (52.2) |
| 平均最低気温 ℃ (°F) | -14.5 (5.9) |
-14.1 (6.6) |
-8.3 (17.1) |
-0.8 (30.6) |
4.6 (40.3) |
9.5 (49.1) |
14.2 (57.6) |
15.7 (60.3) |
10.5 (50.9) |
3.2 (37.8) |
-3.0 (26.6) |
-9.8 (14.4) |
0.6 (33.1) |
| 最低気温記録 ℃ (°F) | -30.1 (-22.2) |
-30.9 (-23.6) |
-24.3 (-11.7) |
-14.0 (6.8) |
-4.8 (23.4) |
-0.9 (30.4) |
3.4 (38.1) |
6.3 (43.3) |
0.3 (32.5) |
-4.6 (23.7) |
-16.3 (2.7) |
-24.6 (-12.3) |
-30.9 (-23.6) |
| 降水量 mm (inches) | 42.5 (1.673) |
32.8 (1.291) |
46.1 (1.815) |
47.3 (1.862) |
58.8 (2.315) |
59.5 (2.343) |
86.0 (3.386) |
102.9 (4.051) |
111.3 (4.382) |
68.9 (2.713) |
48.1 (1.894) |
49.1 (1.933) |
748.5 (29.469) |
| 降雪量 cm (inches) | 119 (46.9) |
97 (38.2) |
101 (39.8) |
29 (11.4) |
3 (1.2) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
17 (6.7) |
87 (34.3) |
453 (178.3) |
| 出典 #1: 気象庁[1] 2010-3-17 | |||||||||||||
| 出典 #2: 気象庁[2] 2011-3-6 | |||||||||||||
[編集] 歴史
- 1872年(明治5年):常呂郡下に、トコロ村、チイウシ村、トウフツ村、ムエカホツネ村、フトチャンナヘ村、ノツケウシ村、テシマナイ村をおく。
- 1875年(明治8年):漢字をあて、常呂村、少牛村、鐺沸村、生顔常村、太茶苗村、野付牛村、手師学村となる。
- 1883年(明治16年):常呂村に、常呂郡を一円とする常呂村外六箇村戸長役場が設置される(旧常呂町の開基)。
- 1897年(明治30年):土佐国(現高知県)の坂本龍馬の甥である坂本直寛らを主宰者とする移民(北光社移民団)112戸が北光社農場を開設、平民屯田兵597戸が入植。常呂村外六箇村戸長役場より分離し、野付牛村外一箇村戸長役場設置。(旧北見市の開基)
- 1909年(明治42年)4月1日:二級町村制施行に伴い、野付牛村, 生顔常村が合併して常呂郡野付牛村が成立。
- 1911年(明治44年):網走線の池田 - 野付牛間に鉄道が開通。
- 1912年(大正元年)11月18日:網走線を網走本線に改称。
- 1914年(大正3年):常呂外四箇村戸長役場より鐺沸村(のちの佐呂間町)を分離。
- 1915年(大正4年):野付牛村より、武華村(のちの留辺蘂町)、置戸村(現置戸町・訓子府町)を分村。二級町村制施行に伴い、常呂村, 少牛村, 太茶苗村, 手師学村が合併して常呂郡常呂村が成立。
- 1916年(大正5年):野付牛村が町制施行し野付牛町となる。常呂村より大字少牛村の大部分と大字手師学村の一部(現・北見市端野町忠志、豊実、北登に相当する地区)を分割編入。
- 1921年(大正10年):端野村(のちの端野町)、相内村を分村。武華村が町制施行・改称して留辺蘂町となる。
- 1942年(昭和17年):野付牛町が市制施行・改称して北見市となり、北見国で最初の市となる。
- 1947年(昭和22年)9月6日 - 市章を制定する。[3]
- 1950年(昭和25年):常呂村が町制施行し常呂町となる。
- 1956年(昭和31年)9月30日:相内村を合併。
- 1961年(昭和36年):端野村が町制施行し端野町となる。
- 1961年(昭和36年)4月1日:網走本線(池田 - 北見)を池北線に、網走本線(北見 - 網走)と(旧)石北線の全線(新旭川 - 北見)を併せて石北本線にそれぞれ改称する。
- 1979年(昭和54年)4月:人口が10万人を超える。
- 1982年(昭和57年)8月:きたみ東急百貨店が開店。
- 1983年(昭和58年):旧常呂町開基100年を迎える。
- 1986年(昭和61年):地元資本の百貨店「まるいいとう」が閉店。
- 1989年(平成元年)6月4日:JR池北線廃止。北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線開業 (140.0 km)。
- 1994年(平成6年)8月7日:北見の観測史上最高温度37.0度を記録。
- 1996年(平成8年):旧北見市開基100年を迎える。
- 2004年(平成16年)1月13日 - 16日:記録的な暴風雪に見舞われる。降雪量は171cm。
[編集] 行政
[編集] 歴代市長
| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 生没年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 初代 | 神田孝次 (かんだ こうじ) |
2006年(平成18年)3月5日 | 2008年(平成20年)11月13日 | 1951年(昭和26年)8月12日生 |
| 2代 | 小谷毎彦 (こたに つねひこ) |
2008年(平成20年)12月22日 | 現職 | 1946年(昭和21年)6月15日生 |
[編集] 市議会
- 市民・連合クラブ(民主党系) - 9
- 日本共産党 - 2
- 新党大地 - 1
- 市民クラブ - 3
- 新風(自民党系) - 4
- 会派みらい(自民党系) - 5
- 新生クラブ(自民党系) - 4
- 公明党 - 2
平成22年4月21日現在
[編集] 市役所移転問題
築50年以上が経過し老朽化が激しかった市役所庁舎の改築、移転議論は1980年代より長年続けられてきたが、北見駅横にある「まちきた大通ビル」(2007年(平成19年)10月末で閉店したきたみ東急百貨店の跡)を改築して移転する計画が進められている。現庁舎は北見赤十字病院改築移転のため解体される予定。
[編集] 経済
オホーツク地方最大の人口とあってオホーツク経済・産業の中心地としての役割を果たしている。北見市内には大学が2校(北見工業大学・日本赤十字北海道看護大学)あり、学生がもたらす購買力・不動産収入などの地元への経済効果も非常に大きい。郊外には「北見メッセ」や「ヤマダ電機」「ユニクロ」「100満ボルト」「ポスフール」など多くの大型店舗が立ち並んでいる。商圏も網走管内全域と非常に広い。一方で、オホーツク地域唯一の百貨店だった北見駅前のきたみ東急百貨店の閉店は深刻な影響をもたらしている。市中心街はシャッター商店街と化しつつあるため、今後地元経済への影響も予想される。
[編集] 産業
農業、林業、観光業、製糖業が主産業で、特に畑作農業が盛ん。タマネギの生産量は全国一で国内生産量の約25%を占める。大正から昭和初期にかけて北見地方はハッカの生産で世界の7割を占めていたこともあり、ハッカ記念館がある。現在ハッカは化学的に合成する手法が主流となり栽培面積は激減したが、現在でも一部で栽培されている。またしばしば自生している姿も見られる。
オホーツク海に面する常呂自治区(海岸部)には常呂漁業協同組合があり、全国でも有数の漁獲高を誇るホタテが獲れ、サケ・マス・毛ガニも獲れる。サロマ湖ではカキ・ホタテの養殖が盛んである。
[編集] 農協・漁業
- きたみらい農業協同組合(JAきたみらい)
- 常呂町農業協同組合(JAところ)
- 常呂漁業協同組合
- サロマ湖養殖漁業協同組合
[編集] 金融
- 現存する金融機関
- 北見信用金庫 - 本店が北見駅前にあり、市内に支店が17ある。2009年(平成21年)11月に紋別信用金庫と合併した。
- 釧路信用組合北見支店
- 北海道労働金庫北見支店
- 北海道銀行(1支店1出張所)
- 北洋銀行(3支店)
- 網走信用金庫(3支店)
- 遠軽信用金庫(3支店)
- 紋別信用金庫(3支店)
- 営業終了した金融機関
- 北海道拓殖銀行北見支店・とん田支店・留辺蘂支店 - 1998年(平成10年)11月10日をもって営業終了、北洋銀行に統合・継承。
- 網走信用組合北見支店 - 2002年(平成14年)7月5日を持って営業終了、釧路信用組合に引き継がれた。
- 北陸銀行北見支店 - 2005年(平成17年)3月をもって北海道銀行北見支店に業務継承。建物も取り壊されて駐車場となっている。
- 札幌銀行北見支店 - 2008年(平成20年)10月10日、合併に伴い北洋銀行北見駅前支店に改称、その後、2009年(平成21年)11月16日に北見中央支店へ統合。
[編集] 医療
[編集] 郵便
- 北見郵便局(日本郵便北見支店併設)
- 留辺蘂郵便局(日本郵便北見支店留辺蘂集配センター併設)
- 端野郵便局(日本郵便北見支店端野集配センター併設)
- 常呂郵便局(日本郵便北見支店常呂集配センター併設)
- 相ノ内郵便局
- 上常呂郵便局
- 温根湯郵便局
- 豊川郵便局
- 緋牛内郵便局
[編集] 宅配便
[編集] 国の施設
[編集] 公共施設
[編集] 警察
[編集] 消防
- 北見地区消防組合(消防長ほか200名程度)
- 消防署、東出張所、南出張所、西出張所(北見自治区)
- 端野支署(端野自治区)、常呂支署(常呂自治区)、留辺蘂支署(留辺蘂自治区)
[編集] 立地企業
- 北海道糖業株式会社北見製糖所
- 日清製粉株式会社 北見工場
- UDトラックス(旧:日産ディーゼル)株式会社テストコース(農道空港を使用)
- 三井物産林業株式会社留辺蘂事務所
- 京セラ株式会社北海道北見工場
- しんや(ほたての加工を行っている。旧名・ところしんや)
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国外
- 姉妹都市
[編集] 国内
[編集] 地域
[編集] 人口
| 北見市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 北見市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 北見市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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北見市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 教育
- 大学・短期大学
- 国立大学
- 北見工業大学
- 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設
- 私立大学
- 北海商科大学(北見キャンパス)
- 日本赤十字北海道看護大学
- 国立大学
- 高等学校
- 専修学校
- 中学校
- 北見市立相内中学校
- 北見市立上常呂中学校
- 北見市立北中学校
- 北見市立小泉中学校
- 北見市立高栄中学校
- 北見市立光西中学校
- 北見市立東陵中学校
- 北見市立仁頃中学校
- 北見市立北光中学校
- 北見市立東相内中学校
- 北見市立南中学校
- 北見市立温根湯中学校
- 北見市立瑞穂中学校
- 北見市立留辺蘂中学校
- 北見市立端野中学校
- 北見市立常呂中学校
- 小学校
- 特別支援学校
- 北海道北見支援学校
- 学校教育以外の施設
−
[編集] 住宅団地
- 道営住宅寿団地団地
- 道営住宅小泉団地
- 道営住宅高栄団地
- 道営住宅高栄第二団地
- 道営住宅高栄第三団地
- 道営住宅中の島団地
- 道営住宅双葉団地
- 道営住宅美山第2団地
- 道営住宅サンシティー北見
- 道営住宅サンライズ北2条
[編集] 交通
[編集] 空港
[編集] 鉄道
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- 旧北見市域に北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線、旧常呂町域に湧網線が通っていたが、いずれも廃線となっている。
[編集] バス
[編集] 道路
[編集] タクシー
- 金星北見ハイヤー
- 北見タクシー
- 北見北交ハイヤー
- 常呂ハイヤー
[編集] オホーツク文化・擦文文化遺跡群
旧常呂町には、アイヌ民族とは異なる文化を持った人々によるオホーツク文化の竪穴住居遺跡、擦文文化期の遺跡群が存在する。網走から稚内にかけてのオホーツク沿岸に広がる遺跡群の一部をなす学術的にも貴重なもので、北見市では、これらの遺跡群が世界文化遺産に登録されるよう準備中である。
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
2001年(平成13年)10月に「北見のハッカとハーブ」として環境省によりかおり風景100選に選定された。
[編集] 文化財
[編集] 重要文化財(美術工芸品)
- 浜松千鳥図鐔〈銘安親〉 - 個人蔵
[編集] 史跡
[編集] 道指定天然記念物
- 温根湯エゾムラサキツツジ群落
[編集] 市の文化財
- 屯田兵屋 - 北網圏北見文化センター内
- ピアソン記念館
- ハッカ記念館
- 旧野付牛屯田第四大隊第一中隊本部被服糧秣庫
- 武華駅逓 - 北見市留辺蘂町開拓資料館
- 有形文化財4件 - 北網圏北見文化センター蔵
- 屯田兵人形 - 信善光寺
- 鎖塚の区域
- 緋牛内の大カシワ
- カタクリ及び周囲の北方性落葉広葉樹林
[編集] レジャー
- 北見地区農道離着陸場
- 北見ファミリーランド(遊園地)
- 北見若松市民スキー場
- モイワスポーツワールド
- 北見市富里森林公園
- 北網圏北見文化センター(博物館・科学館・美術館・プラネタリウム)
- 温根湯温泉
- 塩別温泉
- 滝の湯温泉
- 北見温泉(ポン湯)
- 北見富士カートサーキット場
- 釣り堀厚和
- 留辺蘂町弓道場(「はまなす国体」資料室を併設。留辺蘂町総合運動公園にある)
- 八方台(森林公園、スキー場)
- まきばの里(花園・瑞穂地区にある)
- 創造の森
- ノーザンアークリゾート(旧ホテルメビウス・端野メビウススキー場・グランクリュゴルフクラブ)
- のんたの湯
- 常呂町カーリングホール
- ところ常南ビーチ
- ところ手工芸の館(流氷焼き)
- ところ森林公園・森林公園パークゴルフ場
- 北見湯元 のつけの湯
[編集] 観光
- 北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館
- 仁頃はっか公園・ハッカ御殿
- ピアソン記念館(北海道遺産)
- 坂本直寛彰碑と北光社農場本部跡の碑
- 屯田兵人形と信善光寺
- 美里洞窟(鍾乳洞遺跡)
- 北きつね牧場
- 山の水族館・郷土館
- 北海道きつね村・トナカイ観光牧場
- 留辺蘂町開拓資料館(旧武華駅逓)
- 小野塚正信記念館
- エゾムラサキツツジの群落(北海道指定の天然記念物)
- 道の駅おんねゆ温泉
- 高さ20m、世界一の大きさの鳩時計「果夢林(かむりん)」
- 「果夢林の館(かむりんの館)」(木工体験工房などがある)
- 石北峠
- くまがい北きつね牧場
- ワッカ原生花園(北海道遺産)
- ワッカネイチャーセンター
- ところ遺跡の森(国の史跡「常呂遺跡」)
- 「ところ遺跡の館」
- 「埋蔵文化財センターどきどき」
- 常呂町開基100年記念展望塔(地元では100年記念塔と呼ばれる。ホタテタワーは北見自治区の一部のメディアが名づけたもの)
[編集] 祭事
- 北見ぼんちまつり(7月中旬)
- 北見菊まつり(10月中旬 - 11月上旬)
- 北見冬まつり(2月中旬)
- 極寒の焼肉祭り(2月中旬)
- ところ雪ん子まつり(2月)
- 温根湯つつじまつり(毎年5月上旬)
- 温根湯温泉まつり(毎年8月の第1土曜・翌日曜の2日間)
- 太陽まつり(8月)
- ところふるさとまつり・花火大会(8月のお盆前後)
- たんのカレーライスマラソン(9月)
北見自治区の盆踊りでは平尾昌晃が作曲した北見囃子が流れる。常呂自治区の盆踊りでは、常呂音頭と北海道定番の子供盆おどり唄が流れる。
[編集] 食文化
人口あたりの焼肉店数が北海道一多い。北見市内の北見自治区だけで70近い件数の焼肉店がある[要出典]。主にホルモン焼き、特に最近では塩で味付けされたものが好んで食べられる傾向にある。毎年2月頃に極寒の焼肉祭りなる催しが開催されている。かつての特産品であったハッカの生産による好景気に沸いていた頃の名残からか、人口あたりのキャバレー・スナックの件数も道内一と言われ[要出典]、五条通りを中心に多く存在していたが現在は激減している。
北見は全国的なタマネギの特産地であることから、タマネギを使用した食品や料理の開発に力が入れられている。2007年(平成19年)4月には、雑誌「北海道じゃらん」の企画によってご当地グルメであるオホーツク北見塩やきそばが発表され、北見市内の飲食店・ホテルで提供されている。
北見市にあるオホーツクビールは、北海道で最初にできた地ビールメーカーである。1994年(平成6年)4月1日に日本初の地ビール製造免許を申請し受理された。
[編集] メディア
- 北見市に拠点を置くもの
- 経済の伝書鳩
- FMオホーツク
- NHK北見放送局
- グラコム (gra.com)
- biz
- 北見新聞(2001年廃刊)
- オホーツク新聞(旧・1993年廃刊)
- 北見毎日新聞(1989年廃刊)
- 北海道内等に拠点を置くもの
- 朝日新聞北見通信局
- 北海道新聞北見支社
- 毎日新聞北見通信部
- 読売新聞北見支局
- 北海道建設新聞社北見支社
- 北海道放送 (HBC) 北見放送局 - 現在自主製作番組はなく、旭川放送局の自主製作番組を放送している。
- 札幌テレビ放送 (STV) 北見放送局
- 北海道テレビ放送 (HTB) 北見支局
北海道文化放送は北見市に支社・支局はない。
[編集] 出身の有名人
[編集] 政界
- 加藤修一 - 参議院議員
- 小山健一 (政治家) - 元北見市長
[編集] 経済界
[編集] 文化界
- あや秀夫 - 漫画家
- 伊東岳彦 - 漫画家
- 伊藤哲寛 - 精神科医
- 伊藤誠 - 漫画家
- 内山ユニコ - 画家・イラストレーター
- 加藤文 - 作家
- 茅薙隆裕 - 漫画家
- 酒井由紀子 - ピアニスト
- 柴田三雄 - 写真家
- 柴田ヨクサル - 漫画家
- 杉野昭夫 - アニメーター
- せきしろ - 作家
- 長谷川知子 (作家) - 画家・絵本作家
- 松樹路人 - 洋画家
- 山内麻里子 - 映画監督
[編集] 芸能・マスコミ
- 伊藤嘉晃 - NHKのど自慢グランドチャンピオン→実業団歌手、UHBバンコのバンゴハンMC、日本食研宣伝広告課長
- オーノキヨフミ - シンガーソングライター
- 神田山陽 - 講談師
- 菊地亜美 - アイドル(アイドリング!!!16号)
- 山内要一 - HBCアナウンサー
- クハラカズユキ - ドラマー
- 沢田亜矢子 - 女優
- 沢向要士 - 俳優
- 外山高士 - 俳優
- 橘家富蔵 - 落語家
- はるの - 女優
- 古家正亨 - エフエム・ノースウェーブDJ
- Whiteberry - ガールズバンド
- Miz - 歌手
- 吉村崇 - お笑いタレント(平成ノブシコブシ)
[編集] スポーツ選手
- 黒田能弘 - 元プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
- 古谷拓哉 - プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ、リリーフ投手として活躍)
- 高瀬愛実 - 女子サッカー選手(INAC神戸レオネッサ所属・日本代表)、国民栄誉賞受賞
- 森田淳悟 - バレーボール選手
- 畠山昌人 - プロボクサー
- 北海珍念 - 元みちのくプロレスプロレスラー
- 渡辺えりか - プロレスラー
[編集] カーリング選手
旧・常呂町はカーリングの町として知られ、オリンピックに出場したカーリング選手の出身者が多い。
()内は出場したオリンピック。
- 近江谷好幸(長野)
- 佐藤浩(長野)
- 敦賀信人(長野)
- 三村容子(長野)
- 加藤章子(長野、ソルトレイク)
- 林弓枝(ソルトレイク、トリノ)
- 小野寺歩(ソルトレイク、トリノ)
- 小仲美香(ソルトレイク)
- 本橋麻里(トリノ、バンクーバー)
- 近江谷杏菜(バンクーバー) - 好幸の娘
[編集] 脚注
- ^ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2010年3月17日閲覧。
- ^ “観測史上1 - 10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2010年3月17日閲覧。
- ^ 図典 日本の市町村章 p12
- ^ 北見市紋章
- ^ 北見市旗
[編集] 関連項目
- 1986年(昭和61年)11月30日に関勉が発見した小惑星3785は、発見者によって「北見」と命名されている。3785-kitami
- 北見市都市ガス漏れ事故
- ばんえい競走
- 北見信用金庫
- 経済の伝書鳩
- 旧きたみ東急百貨店
- 旧まるいいとう百貨店
- 旧ビルディング百貨店
- 旧丸正百貨店 (北見市)
- カーリング
[編集] 外部リンク
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