琉球朝日放送

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琉球朝日放送株式会社
Ryukyu Asahi Broadcasting Corporation.
QAB RBC01s3s2400.jpg
琉球放送・琉球朝日放送本社
種類 株式会社
略称 QAB
本社所在地 日本の旗 日本
900-8510
沖縄県那覇市久茂地二丁目3番1号
RBC・QABメディアセンタービル
設立 1994年6月10日
業種 情報・通信業
事業内容 テレビジョン放送事業など
代表者 代表取締役社長 上間信久
資本金 7億円
売上高 41億9,844万円(2011年度)
従業員数 43人
主要株主 テレビ朝日 19.9%
朝日新聞社 17.1%
琉球放送 など
(2008年11月1日現在)
外部リンク http://www.qab.co.jp/
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琉球朝日放送
英名 Ryukyu Asahi
Broadcasting Corporation.
放送対象地域 沖縄県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 QAB
愛称 QAB
呼出符号 JORY-DTV
呼出名称 りゅうきゅうあさひほうそう
デジタルテレビジョン
開局日 1995年10月1日
本社 〒900-8510
沖縄県那覇市久茂地二丁目3番1号
RBC・QABメディアセンタービル
北緯26度12分57.94秒
東経127度40分45.69秒
座標: 北緯26度12分57.94秒 東経127度40分45.69秒
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
デジタル親局 那覇 16ch
アナログ親局 那覇 28ch
ガイドチャンネル 28ch
公式サイト http://www.qab.co.jp/
特記事項:
本社は琉球放送と社屋を共有
民放テレビ局では唯一、先発既存局による1局2波の放送局である(放送業務の一部を琉球放送へ業務委託)。
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琉球朝日放送株式会社(りゅうきゅうあさひほうそう、Ryukyu Asahi Broadcasting Corporation.)は、沖縄県放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はQAB(Ryu-Q Asahi Broadcasting)[1]ANN系列。コールサインはJORY-DTV。

概要[編集]

QABは、1972年本土復帰後、沖縄県では初めて開局した民放テレビ局であり、平成新局の一つでもある。また県内で初めて本局がUHFのテレビ局として開局した関係で、同局の視聴に当たっては、一部地域で新たにUHFアンテナが必要になった。 このため、サービス放送開始から開局後しばらくの間にかけ、アンテナの設置方法を説明する5分間のミニ番組・「アンテナ情報」が放送された[2]

琉球放送(RBC)が資本参加し、RBCの社屋を共有している(琉球放送会館の2階、4~6階を使用し、4階のRBCホールと6階のRBCスタジオは共有扱い[3]。そのため民放では唯一、1つの社屋に2社の民放テレビ局が入っている)ほか、RBCから社員・スタッフも多く出向しているなど、関係が深い。これは、RBCと関係の深い沖縄タイムス朝日新聞の友好関係、また開局を前提に締結したRBCとテレビ朝日の業務提携に基づくものである。QABでは、アナウンス・報道・営業関係の一部の放送業務を社で行うものの、社屋や送信所の施設管理・送出マスターなど、ほとんどの放送業務をRBCに委託する形となっているため、事実上、RBCの1局2波体制となり、RBCテレビの第2チャンネルという位置づけにもなっている。当初はRBCと報道部門等の統合を模索したが、JNN排他協定の、「他系列に属する放送局の参加を認めない」条項に抵触する可能性があることから、こちらは見送られている。

1990年代に開局計画のあった、沖縄第4局(30ch)と同時開局の可能性もあった。

なお、略称に「Q」を使用するのは、当局と福岡県TVQ九州放送のみである。

沿革[編集]

  • 1994年平成6年)6月10日 - 設立。
  • 1995年(平成7年)10月1日 - 沖縄県3番目の民放テレビ局として開局(9月25日よりサービス放送)。
  • 2003年(平成15年)1月 - サンゴ保護キャンペーンとして、美ら島募金(ちゅらしまぼきん)を開始。
  • 2006年(平成18年)9月11日 - アナログ・デジタル統合マスター運用開始(NEC製)。
  • 2006年(平成18年)11月1日 - 地上デジタル放送サービス放送(サイマル)開始。
  • 2006年(平成18年)12月1日 - 地上デジタル放送開始。
  • 2009年(平成21年)10月21日 - 当初非該当とされていながらも、デジタル新局開局に移行された先島諸島(宮古・八重山)での放送開始。
    最初は同年5月の開局を目指し準備を進めたが、本島⇔先島間の伝送路と先島諸島内での信号伝送路を繋ぐ機器に不具合が生じたことが原因とされ、直前の4月28日に延期を発表。その後機器の不具合が修正され、10月20日に沖縄総合通信事務所から免許が交付され、先島(宮古・八重山)地区では、開局して以来15年目にしてようやくQABを視聴出来るようになった。
  • 2011年(平成23年)7月22日 - デジタル新局として大東諸島(南大東・北大東)での放送開始。これにより沖縄県全体の99.5%カバーしている。さらに、これまで本土(キー局テレビ朝日)の番組しか視聴できず、ニュースなどは字幕などでしか伝わっていなかったが、この日よりローカル放送の番組もスタートした。これにより、ローカル放送のニュースや番組・当局で放送している系列外やテレビ朝日系列内の地方局の番組も放送されるようになった。

社史・記念誌[編集]

  • 琉球朝日放送10年史 2008年6月発行、183ページ。

ネットワークの移り変わり[編集]

  • 1995年10月1日 沖縄県では史上初めて日本国でテレビジョン免許を交付されたテレビ局として開局した。テレビ朝日フルネット局としてだがこの形式での開局は沖縄県では史上初である。また、民放テレビ局では初めて先発既存局による1局2波の放送局である。
    • ネット番組はテレビ朝日と琉球放送が設立母体である関係もあって、開局時に後者から移行された。
  • 民間放送教育協会制作分は、当時県内で唯一加盟していた沖縄テレビ放送が手放さなかったため移行されなかった。ちなみに琉球放送は2002年4月1日に加盟しているが、現時点では両局から移行されてはいない。
  • 開局と同時にANNに加盟したことでわかるように、ニュースは新規ネット開始である。

放送エリア[編集]

RBC・QAB嘉数放送所

沖縄県全域 鹿児島県奄美群島の一部地域

チャンネル[編集]

テレビ朝日系列のリモコンキーID地図
コールサイン:JORY-DTV

リモコンキーID:5

  • 那覇本局 - 16ch・周波数491.142857MHz:出力1kW(実効輻射電力18kW。2006年12月1日放送開始)
  • 佐敷 - 33ch・3W(2007年12月1日放送開始)
  • 今帰仁 - 16ch・30W(2007年12月1日放送開始)
  • 久米島 - 32ch・3W(2007年12月1日放送開始)
  • 本部 - 51ch・100mW(2008年12月1日放送開始)
  • 沖縄石川 - 33ch・300mW(2008年12月1日放送開始)
  • 久米島東 23ch・100mW(2008年12月1日放送開始)●
  • 宮古島 - 16ch・100W(2009年10月21日放送開始)●
  • 多良間 - 47ch・100mW(2009年10月21日放送開始)●
  • 石垣 - 36ch・100W(2009年10月21日放送開始)●
  • 石垣川平 - 21ch・30W(2009年10月21日放送開始)●
  • 祖納 - 48ch・1W(2009年10月21日放送開始)●
  • 与那国 - 47ch・1W(2009年10月21日放送開始)●
  • 内道 - 22ch・10mW(2009年10月21日放送開始)●
  • 宜野湾 - 46ch・1W(2009年12月1日放送開始)
  • 胡屋 - 33ch・1W(2009年12月1日放送開始)
  • 具志川 - 21ch・1W(2009年12月1日放送開始)
  • 伊是名東 - 19ch・50mW(2010年3月31日放送開始)●
  • 伊是名西 - 35ch・50mW(2010年3月31日放送開始)●
  • 大度 - 23ch・10mW(2010年3月31日放送開始)●
  • 高原 33ch・10mW(2010年7月24日放送開始)
  • 北中城 42ch・10mW(2010年7月24日放送開始)
  • 南大東 - 38ch・3W(2011年7月22日放送開始)●
  • 北大東 - 48ch・3W(2011年7月22日放送開始)●
    • ●印の中継局は、デジタル新局として開局した中継局。
先島中継局は当初2009年5月に放送開始を予定していたが、技術的トラブルにより先送りとなり、10月21日に放送開始された。
先島諸島・大東諸島に関しては「離島での放送」も参照。

那覇本局の送信所はアナログ・デジタルとも嘉数放送所

  • 所在地・豊見城市字嘉数534(琉球放送のデジタルテレビ放送及びラジオ(RBCiラジオ)と共同)

※那覇本局の送信所に限らず、当局の中継局施設も全て琉球放送のデジタルテレビと共同使用しており、那覇本局と今帰仁中継局以外の中継局施設ではNHK沖縄放送局沖縄テレビ(または沖縄テレビ)も合わせて共同使用している。

鹿児島県和泊町にあるケーブルテレビ局「和泊町有線テレビ」では他の在沖民放2局とNHK沖縄放送局の総合テレビと共に区域外再放送を行っている。

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点 コールサイン:JORY-TV

  • 那覇本局 28ch
    • 映像周波数:561.25MHz・出力10kW(最大実効輻射電力200kW)
    • 音声周波数:565.75MHz・出力2.5kW(最大実効輻射電力50kW)
  • 主な中継局(★印は開局と同時に放送開始)

※開局当初QABの「Q」と数字の「9」をかけて、リモコンのプリセットを9chにするように宣伝していたようである。そのため、現在でも本島中部を中心に9ch=QABで通じる家庭は多いが、那覇市近郊ではOCNでのプリセットが「4」である(現在、OCNでの9chは日テレニュース24)。影響からか、OCNに加入していないにも関わらず4chにセットする家庭も多く、中部での9chが通じない場合がある。また最近のビデオ等の地域設定でのプリセットでも、「4」や「1」が多い。どちらにせよ、OTVの「8」やRBCの「10」(こちらは一部を除いた離島でも通じるようである)よりも浸透していないのが現状であるようだ。なお2001年頃の沖縄タイムス及び琉球新報ではVHF各局は親局のチャンネル番号を表記していたが、当局についてはそのスペースにアナログ放送の親局チャンネル番号28ではなく当局のロゴを表記していた。

離島での放送[編集]

  • アナログ放送時代、先島諸島大東諸島では、中継局が整備されなかったため、QABの放送は先島諸島の地元ケーブルテレビ局である宮古テレビ石垣ケーブルテレビへの再放送も含め視聴出来なかった(大東諸島はケーブルテレビ局は整備されていない)。
    • 先島諸島の場合、それぞれ地元ケーブルテレビ局が、自主制作チャンネルでテレビ朝日の番組を時差配信していた。
    • 大東諸島では、衛星通信で送られている小笠原諸島向けのテレビ朝日の番組を受信し、南大東島・北大東島で地上波に変換して放送していたが、沖縄県内の情報は電話回線により画面へのテロップ挿入で伝えられていた。

そんな中、当初「非該当」となっていたQABの地上デジタル放送が、デジタル新局として2009年5月に放送開始されることになり、13年半ぶりに地上波でテレビ朝日系列の番組視聴が復活するはずであった。その際、海底光ファイバー経由での使用となるがこれと先島諸島内の信号伝送路を繋ぐ宮古島平良中継局の機器でトラブルが発生したため、問題が解決するまで先送りとなった。2009年10月21日に本放送が開始され、当日の『スーパーモーニング』や『スーパーJチャンネル』等で取り上げられた。

  • 先島諸島ではアナログ放送終了が2011年に決まったこともあり、アナログ中継局は設置されなかったため、NTSCのチューナーとアンテナだけでの直接受信は出来なかったが、上述ケーブル局2社では、加入者を対象とした「デジアナ変換」(デジタルの放送信号をアナログチャンネルに変換する方式。当時行っていたアナログの再放送とは異なり、当初からレターボックス16:9で放送)により受信することが出来る。なおデジアナ変換(他のチャンネル含む)は総務省の取り決めにより2015年3月までに終了することになっており、期間限定のサービスとなっている。
  • 大東諸島では、当初海底ケーブル敷設等の技術的な問題もあり、中継局の自力建設は困難とされていたものの、その後難視聴対策で開局する方向に転換。海底ケーブルが敷設され、2011年7月22日に開局した(地上デジタル放送への対応と今後の見通しも参照)。当日は夕方のローカルニュース「ステーションQ」で、南大東村からの生中継を行なった。
  • デジタル放送については、アナログ放送とは逆に先島諸島では2009年10月までに全中継局で開局した[6]。最終的には、2011年7月22日の南大東・北大東の両中継局開局により、沖縄県内の100%エリアカバーを果たした。

オープニング・クロージング[編集]

  • 開局 - 2006年11月
    • オープニングは前半60秒が沖縄の風景やCG部分を使用。後半60秒がコールサイン~局名ロール、昼間の海岸、局名告知。
    • クロージングは前半60秒がオープニングと同じ。後半60秒がオープニングと同じだが、BGMが異なる。映像では夕暮れの海岸
    • 前半60秒の局名ロール部分は何度も変更(現在は立体文字)。
    • なお、辺土名・佐敷両中継局開局時、オープニング・クロージングの中継局ロールは変更せずテロップ挿入の形をとった。のちに中継局増設とともにステーション表示とあわせて中継局ロールも変更され、この変更時に音声多重放送のコールサインである「JORY-TAM」の表示・読み上げが廃止された。
    • オープニング/クロージング共にナレーションは三上智恵アナウンサー(開局~)。
  • 2006年12月 - 現行
    • アナログ放送は1世代前から。60秒になった。
    • オープニングは前半60秒を使用。CG部分まで「JORY-TVアナログ28CH」と半透明で表示。
    • クロージングは後半60秒を使用。局名告知まで「今日も1日QABをご覧いただきありがとうございました。これで本日の放送を終了させていただきます。」下に「JORY-TVアナログ28CH」と半透明で表示する。
    • 2008年7月24日からは、オープニング前とクロージング後に地上アナログ放送終了告知画面を放送している。画面は地デジカを使用した、黄色がメインのバージョン(2009年頃から)BGM・アナウンス有り(デジタル放送は、カラーバーを放送)。
  • デジタル放送
    • オープニングは海中から風景映像を使用。「今日も1日QABの番組でお楽しみください。」と表示した後、海の映像で「JORY-DTV」と表示、局名告知。
    • クロージングは夕焼けの海が夜になり、沖縄県の形をした流星群が出現。空で南十字星の形になり沖縄県内の名所を飛んでいく。その後、夜空をバックに「お休みの前に 戸締まり、火の元にはお気をつけください。」、「JORY-DTV」と表示してQABのロゴと「琉球朝日放送」と表示して終了する。その後カラーバーを表示。平日は大体深夜2:50頃にクロージング、4:10頃にオープニングが流れる。

アナウンサー[編集]

※QABの場合は、原則として『Qプラス』の担当者がアナウンサーとなっているようである。従って、アナウンサーリストは、『Qプラス』のホームページに掲載されている。

男性[編集]


女性[編集]


かつて在籍したアナウンサー[編集]

アナウンサー以外

主な番組[編集]

ローカル番組[編集]

終了したローカル番組[編集]

テレビ朝日系列の時差ネット番組(キー局で未放送の番組も含む)[編集]

終了した時差ネット番組[編集]

テレビ朝日系列の再放送番組[編集]

他系列などの番組[編集]

テレビ東京系列[編集]

アニメは全て土曜日に放送しているが、劇場版ポケットモンスターのみ、夏休みの平日に放送している。

独立放送局など[編集]

テレビショッピングの編成[編集]

QABでは、テレビショッピングの放送を時間帯別にEPGでの番組名表示が異なる。なお、放送される内容は全て不定。
  • 4:15 - 4:45:モーニングバザール
  • 4:45 - 5:15:朝いちショッピング
  • 9:55 - 10:25:すぐりむんショップ(月曜日のみ)
  • 10:25 - 10:30:健康市場
  • 14:05 - 14:35:得々!お買い物ナビ
  • 14:35 - 15:05:ジャストショッピング
  • 25:50 - 26:20:ナイトショッピング(主にジャパネットたかたの放送、水曜・金曜は休止)
  • 26:20 - 26:50:ミッドナイトセレクション

終了した他系列の番組[編集]

テレビ東京系列

独立放送局など

韓国ドラマ ☆は金曜深夜、★は月曜14:00 - 14:55の枠にて放送。(現在は両方とも枠は廃止)

開局時にRBCからネット移行した番組[編集]

その他[編集]

  • 開局PRCMは数ヶ月前からRBCで放送されていたが、その時には北島三郎が出演していた(「暴れん坊将軍」シリーズに出演していたため、最後には「週末、暴れん坊でお会いしましょう」と言っていた)。
  • 開局当初は当社のアナウンサー(三上智恵・池原あかね・宮城さつき)だけでなく、当時のテレビ朝日の新人アナウンサーだった西脇亨輔下平さやか高橋真紀子もPRCMに出演していた(下平と高橋は2人そろって出演。その場合必ず「アンテナを立てて」と言っていた)。
  • 東海・北陸以西の多くのフルネット局で同時ネットしていた「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送制作)ではなく、「金曜ナイトドラマ」(テレビ朝日制作、金曜23時15分~ )を早期から同時ネットしていた。
  • 開局以来、毎日12時、15時(平日のみ)、19時、22時(2000年3月まで、平日のみ)、23時(土日のみ)の3回~5回ほど正時のみ時報を鳴らしていたが、地上デジタル放送開始に伴い廃止された(他の沖縄県内民放テレビ・ラジオと異なりほぼ毎時ではなく、音も違っていた)。
  • 自社主催だけでなく、親会社のRBC主催のイベント告知CMを放送することがある(その場合RBCの社名は隠している。またRBC主催のイベントはたいてい後援となっている)。かつてはRBCiラジオの宣伝も一部放送されていた。逆に当社主催のイベント告知CMがRBCで放送されることは少ない(なお開局前のQAB開局PRCMだけでなく、開局後の佐敷中継局開局告知のCMもRBCで放送された)。
    • 2010年5月14日深夜にはQABローカルで生放送され、後に朝日ニュースターで全国放送された「どうなる普天間移設~朝まで徹底生激論~」ではRBC共用のテレビスタジオからの放送だったが、その際にもカメラなどの放送機材に記されているRBCの社名は隠している[10]
    • 高校野球中継などの外部番組制作会社への仕事発注もQABではなくRBC発注となっている[11]
  • 朝日放送(ABC)の関西ローカル番組のネット受けが比較的多い。
  • ゴールデンタイムに2時間・3時間の特別番組が設定された際には、ABC同様に最初の4分間を自社制作のミニ番組に差し替えることが多い。
  • 2012年現在、日本テレビ系列の番組は放送されていない(権利切れの再放送番組を除く)。理由はアナログ放送時代、沖縄県でカバーできていなかった世帯もあり、RBCやOTVしかカバーできていない世帯に配慮した結果である。2011年7月に沖縄県全域をカバーするようになってからもこの状況は続いている。

マスコットキャラクター「Qごろ〜」[編集]

2006年10月2日より、当時沖縄県立芸術大学の女子学生が作成したキャラクターQごろ〜が、マスコットキャラクターとして起用され、天気予報などのミニ番組名などにも冠されている。

アルファベットのQの形をしたキャラクターである。名前の由来は、Qは琉球朝日放送の略称「QAB」の頭文字、ごろ〜はQABの地デジにおけるリモコンID番号の「5」に因んでいる。

誕生日は9月5日[12]。いつもニコニコ、人懐っこく、甘えん坊でイタズラ好きの性格とされ、「きゅ~ん」と鳴く。また、頭のてっぺんにあるアンテナでキャッチした情報を家庭に発信している。体の色は青(少し濃いシアン系)だが、ミニ番組「Qごろ〜じゃんけん」や、QABのタイムテーブルやカレンダーなどで沖縄の行事を行う、ピンク(マゼンタ)や黄色のQごろ〜を見ることができる。

カレンダーで見られるQごろ〜と沖縄の行事[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 略称が「RAB」でないのは青森放送(Radio Aomori Broadcasting、旧社名「ラジオ青森」に由来)が使用しているため。なお、他のANN系列局で、同様にそのままの略称にすると他の放送局・団体と重なる場合では、ABA=青森朝日放送(AAB=秋田朝日放送)やabn=長野朝日放送(NAB=日本民間放送連盟)のように「Asahi Broadcasting ~」を使用する例がある。
  2. ^ 那覇本局以外の中継局を受信している地域では、他局ですでにUHF中継局があり、ほとんどの世帯でUHFアンテナがついているため、テレビ本体側でチャンネル設定すれば視聴可能だった。
  3. ^ スーパー美人時計、撮影風景 (..suzulog.. 2011-10-10 01:42:32)の写真の琉球放送会館案内板を参照。
  4. ^ 他にテレ朝ch1(旧・テレ朝チャンネル)スカイ・A。うち朝日放送製作のものは直系のスカイ・Aを中心に、ABC以外のものはテレ朝ch1・2を通して放送。一部名古屋テレビ放送系のエンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ‎で放送したものもある。
  5. ^ 宮古テレビ石垣ケーブルテレビではテレビ朝日系の番組を独自に番組販売で購入し、その放送テープをダビングして自主放送チャンネルで放送していた。先述のCS各局も再配信されていた(石垣についてはテレ朝ch1は再配信されていない)ため、一定期間経過したものであれば一般番組が視聴できることもある
  6. ^ 本島地方では2010年12月24日の呉我デジタル中継局の開局を以って、全中継局で開局した。
  7. ^ 2014年3月までは土曜日15:00 - 15:55。また、一時期ABCと同時ネットの時期があった(2001年4月20日放送、開局から暫くの間)
  8. ^ 開始当初は月-金曜日15:00-16:53であったが、2012年12月より14時台ドラマ再放送枠との「枠交換」の形で現在の時間に変更。
  9. ^ 余談だが、テレビ東京系で当番組を遅れネットしている(理由についてはこちら参照)テレビ北海道テレビせとうちTVQ九州放送より30分早く放送している。
  10. ^ テレビ画面にあまり映らないカメラの台の部分ではRBCの社名ロゴはそのまま出していた。
  11. ^ ナックビジュアルのブログ(2009年7月17日更新)より。
  12. ^ 琉球朝日放送HP内ブログ『編成局業務日誌』より

外部リンク[編集]