琉球朝日放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
琉球朝日放送のデータ
英名 Ryukyu Asahi
Broadcasting Co.,Ltd.
放送対象地域 沖縄県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 QAB
呼出符号 JORY-DTV
呼出名称 りゅうきゅうあさひほうそう
デジタルテレビジョン
開局日 1995年10月1日
本社 〒900-8510
沖縄県那覇市久茂地二丁目3番1号
RBC・QABメディアセンタービル
北緯26度12分57.94秒
東経127度40分45.69秒
座標: 北緯26度12分57.94秒 東経127度40分45.69秒
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
親局 那覇 16ch
アナログ親局 那覇 28ch
ガイドチャンネル 28ch
主なアナログ中継局 #チャンネル参照
公式サイト http://www.qab.co.jp/
特記事項:
本社は琉球放送と社屋を共有。
民放テレビ局では唯一、先発既存局による1局2波の放送局である(放送業務の一部を琉球放送へ業務委託[1])。
テンプレートを表示

琉球朝日放送株式会社(りゅうきゅうあさひほうそう)は、沖縄県放送対象地域とする放送局である。略称はQAB(ryu-Q Asahi Broadcasting)。ANNテレビ朝日系列)。コールサインはJORY-DTV。

目次

[編集] 放送局概要

沖縄県初のUHF局(親局として)でもあり、新たにUHFアンテナを設けないと視聴不可であったため、サービス放送から開局後しばらくの間「アンテナ情報」としてアンテナの設置方法の説明をする5分間のミニ番組が放送された[2]

琉球放送が資本参加しており、琉球放送の社屋を共有している(民放では唯一、1つの社屋に2社の民放テレビ局が入っている)他、同局からの出向社員・スタッフもいるなど関係が深い。これは、琉球放送と関係の深い沖縄タイムス朝日新聞の友好関係、また開局を前提に締結した琉球放送とテレビ朝日の業務提携に基づくものである。社屋・送信所の施設管理や送出マスター業務など、アナウンス部門・報道部門・一部の営業関係などを除く放送業務をすべて琉球放送に委託する形となっている。このため事実上、琉球放送による1局2波体制[1]となり、琉球放送の第2テレビ放送という位置づけにもなっている。当初は琉球放送と報道部門等の統合を模索したが、JNN排他協定(他系列に属する放送局の参加を認めない)に抵触する可能性があることから見送られている。

1990年代に開局計画のあった、沖縄第4局(30ch)と同時開局の可能性もあった。

[編集] 沿革

琉球朝日放送株式会社
Ryukyu Asahi Broadcasting Co.,Ltd.
琉球放送・琉球朝日放送本社
種類 株式会社
略称 QAB
本社所在地 日本の旗 日本
〒900-8510
沖縄県那覇市久茂地二丁目3番1号
RBC・QABメディアセンタービル
設立 1994年6月10日
業種 情報・通信業
事業内容 テレビジョン放送事業など
代表者 代表取締役社長 上間信久
資本金 7億円
従業員数 48人
主要株主 テレビ朝日 19.9%
朝日新聞社 17.1%
琉球放送 など
(2008年11月1日現在)
外部リンク http://www.qab.co.jp/
テンプレートを表示
  • 1994年平成6年)6月10日 設立。
  • 1995年(平成7年)10月1日 沖縄県3番目の民放テレビ局として開局(9月25日よりサービス放送)。
  • 2003年(平成15年)1月 サンゴ保護キャンペーンとして、美ら島募金(ちゅらしまぼきん)を開始。
  • 2006年(平成18年)9月11日 アナログ・デジタル統合マスター運用開始(NEC製)。
  • 2006年(平成18年)11月1日 地上デジタル放送サービス放送(サイマル)開始。
  • 2006年(平成18年)12月1日 地上デジタル放送開始。
  • 2009年(平成21年)10月21日 当初非該当とされていながらも、デジタル新局開局に移行された先島諸島(宮古・八重山)での放送開始。
    最初は同年5月の開局を目指し準備を進めたが、本島⇔先島間の伝送路と先島諸島内での信号伝送路を繋ぐ機器に不具合が生じたことが原因とされ、直前の4月28日に延期を発表。その後機器の不具合が修正され、10月20日に沖縄総合通信事務所から免許が交付され、先島(宮古・八重山)地区では、開局して以来15年目にしてようやくQABを視聴出来るようになった。
  • 2011年(平成23年)7月22日 デジタル新局として大東諸島(南大東・北大東)での放送開始。これにより沖縄県全体の99.5%カバーしている。さらに、これまで本土(キー局テレビ朝日)の番組しか視聴できず、ニュースなどは字幕などでしか伝わっていなかったが、この日よりローカル放送の番組もスタートした。これにより、ローカル放送のニュースや番組・当局で放送している系列外やテレビ朝日系列内の地方局の番組も放送されるようになった。

[編集] 社史・記念誌

  • 琉球朝日放送10年史 2008年6月発行、183ページ。

[編集] ネットワークの移り変わり

  • 1995年10月1日 沖縄県では史上初めて日本国でテレビジョン免許を交付されたテレビ局として開局した。テレビ朝日フルネット局としてだがこの形式での開局は沖縄県では史上初である。また、民放テレビ局では初めて先発既存局による1局2波[1]の放送局である。
    • ネット番組はテレビ朝日と琉球放送が設立母体である関係もあって、開局時に後者から移行された。
  • 民間放送教育協会制作分は、当時県内で唯一加盟していた沖縄テレビ放送が手放さなかったため移行されなかった。ちなみに琉球放送は2002年4月1日に加盟しているが、現時点では両局から移行されてはいない。
  • 開局と同時にANNに加盟したことでわかるように、ニュースは新規ネット開始である。

[編集] 放送エリア

RBC・QAB嘉数放送所

沖縄県全域 鹿児島県奄美群島の一部地域

[編集] チャンネル

テレビ朝日系列のリモコンキーID地図
コールサイン:JORY-DTV
リモコンキーID:5
  • 那覇本局 - 16ch・周波数491.142857MHz:出力1kW(実効輻射電力18kW。2006年12月1日放送開始)
  • 佐敷 - 33ch・3W(2007年12月1日放送開始)
  • 今帰仁 - 16ch・30W(2007年12月1日放送開始)
  • 久米島 - 32ch・3W(2007年12月1日放送開始)
  • 本部 - 51ch・100mW(2008年12月1日放送開始)
  • 石川 - 33ch・300mW(2008年12月1日放送開始)
  • 久米島東 23ch・100mW(2008年12月1日放送開始)●
  • 宮古島 - 16ch・100W(2009年10月21日放送開始)●
  • 多良間 - 47ch・100mW(2009年10月21日放送開始)●
  • 石垣 - 100W(2009年10月21日放送開始)●
  • 石垣川平 - 21ch・30W(2009年10月21日放送開始)●
  • 西表祖納 - 48ch・1W(2009年10月21日放送開始)●
  • 与那国 - 47ch・1W(2009年10月21日放送開始)●
  • 内道 - 22ch・10mW(2009年10月21日放送開始)●
  • 宜野湾 - 46ch・1W(2009年12月1日放送開始)
  • 胡屋 - 33ch・1W(2009年12月1日放送開始)
  • 具志川 - 21ch・1W(2009年12月1日放送開始)
  • 伊是名東 - 19ch・50mW(2010年3月31日放送開始)●
  • 伊是名西 - 35ch・50mW(2010年3月31日放送開始)●
  • 大度 - 23ch・10mW(2010年3月31日放送開始)●
  • 高原 33ch・10mW(2010年7月24日放送開始)
  • 北中城 42ch・10mW(2010年7月24日放送開始)
  • 南大東 - 38ch・3W(2011年7月22日放送開始)●
  • 北大東 - 48ch・3W(2011年7月22日放送開始)●
    • ●印の中継局は、デジタル新局として開局した中継局。
先島中継局は当初2009年5月に放送開始を予定していたが、技術的トラブルにより先送りとなり、10月21日に放送開始された。
先島諸島・大東諸島に関しては「離島での放送」も参照。
那覇本局の送信所はアナログ・デジタルとも嘉数放送所
  • 所在地・豊見城市字嘉数534(琉球放送のデジタルテレビ放送及びラジオ(RBCiラジオ)と共同)

※那覇本局の送信所に限らず、当局の中継局施設もすべて琉球放送のデジタルテレビと共同使用しており、那覇本局と今帰仁中継局以外の中継局施設ではNHK沖縄放送局沖縄テレビ(または沖縄テレビ)もあわせて共同使用している。

鹿児島県和泊町にあるケーブルテレビ局「和泊町有線テレビ」では他の在沖民放2局とNHK沖縄放送局の総合テレビとともに区域外再送信を行なっている。

[編集] アナログ放送

2011年7月24日停波時点 コールサイン:JORY-TV

  • 那覇本局 28ch
    • 映像周波数:561.25MHz・出力10kW(最大実効輻射電力200kW)
    • 音声周波数:565.75MHz・出力2.5kW(最大実効輻射電力50kW)
  • 主な中継局(★印は開局と同時に放送開始)

※開局当初QABの「Q」と数字の「9」をかけて、リモコンのプリセットを9chにするように宣伝していたようである。そのため、現在でも本島中部を中心に9ch=QABで通じる家庭は多いが、那覇市近郊ではOCNでのプリセットが「4」である(現在、OCNでの9chは日テレニュース24)影響からか、OCNに加入していないにも関わらず4chにセットする家庭も多く、中部での9chが通じない場合がある。また、最近のビデオ等の地域設定でのプリセットでも、「4」や「1」が多い。どちらにせよ、OTVの「8」やRBCの「10」(こちらは一部を除いた離島でも通じるようである)よりも浸透していないのが現状であるようだ。なお、2001年頃の沖縄タイムス及び琉球新報ではVHF各局は親局のチャンネル番号を表記していたが、当局についてはそのスペースにアナログ放送の親局チャンネル番号28ではなく当局のロゴを表記していた。

[編集] 離島での放送

  • 先島諸島大東諸島でのアナログ放送は、中継局が整備されなかったために視聴出来なかったが、先島諸島ではそれぞれ地元ケーブルテレビ局(宮古テレビ石垣ケーブルテレビ)が自主制作チャンネルでテレビ朝日の番組を時差配信していた(当局の放送は再送信していなかった)。大東諸島では衛星通信で送られている小笠原諸島向けのテレビ朝日の番組を受信し、地上波に変換して放送していたが、沖縄県の情報は電話回線により、画面へのテロップ挿入で伝えられていた。
  • 上述のとおり、先島諸島では地元ケーブルテレビ局に加入するか、BS朝日や、朝日ニュースターなどを視聴しない限りテレビ朝日(ANN向け)の番組(一部のみ)は全く見ることが出来なかった。そんな中、当初「非該当」となっていた地上デジタル放送が、デジタル新局として2009年5月に放送開始されることになり、13年半ぶりに地上波でテレビ朝日系列の番組視聴が復活するはずであった。その際、海底光ファイバー経由での使用となるが、これと先島諸島内の信号伝送路を繋ぐ宮古島平良中継局の機器でトラブルが発生したため、問題が解決するまで先送りとなった。2009年10月21日に本放送が開始され、当日の『スーパーモーニング』、『スーパーJチャンネル』等で取り上げられた。
  • なお、先島諸島でのアナログ中継局はアナログ放送終了が決まったこともあり、引き続き設置されなかったため、NTSCのチューナーとアンテナだけでの直接受信は出来なかったが、上述ケーブル局2局では加入者を対象とした「デジアナ変換」(デジタルの放送信号をアナログチャンネルに変換する方式)により受信することが出来る。
  • 大東諸島は当初海底ケーブル敷設等の技術的な問題もあり自力建設困難となっていたものの、その後難視聴対策で開局する方向に転換。海底ケーブルが敷設され、2011年7月22日に開局した(テレビ北海道#地上デジタル放送への対応と今後の見通しも参照)。当日は夕方のローカルニュース「ステーションQ」で南大東村からの生中継を行なった。
  • デジタル放送については、アナログ放送とは逆に、先島諸島では2009年10月までに全中継局で開局した(本島地方では2010年12月24日の呉我デジタル中継局の開局を以って全中継局で開局した)。最終的には2011年7月22日の南大東・北大東の両中継局開局により沖縄県内の100%エリアカバーを果たした。

[編集] オープニング・クロージング

  • 開局~2006年11月
    • オープニングは前半60秒が沖縄の風景やCG部分を使用。後半60秒がコールサイン~局名ロール、昼間の海岸、局名告知。
    • クロージングは前半60秒がオープニングと同じ。後半60秒がオープニングと同じだが、BGMが異なる。映像では夕暮れの海岸
    • 前半60秒の局名ロール部分は何度も変更(現在は立体文字)。
    • なお、辺土名・佐敷両中継局開局時オープニング・クロージングの中継局ロールは変更せずテロップ挿入の形をとった。のちに中継局増設とともにステーション表示とあわせて中継局ロールも変更された。
    • 更に、開局から1998年頃まではオープニング・クロージングで音声多重放送のコールサインである「JORY-TAM」も読み上げていた。
    • オープニング/クロージング共にナレーションは三上智恵アナウンサー(開局~)。
  • 2006年12月~現行
    • アナログ放送は1世代前から。60秒になった。
    • オープニングは前半60秒を使用。CG部分まで「JORY-TVアナログ28CH」と半透明で表示。
    • クロージングは後半60秒を使用。局名告知まで「今日も1日QABをご覧いただきありがとうございました。これで本日の放送を終了させていただきます。」下に「JORY-TVアナログ28CH」と半透明で表示する。
    • 2008年7月24日からは、オープニング前とクロージング後に地上アナログ放送終了告知画面を放送している。画面は地デジカを使用した、黄色がメインのバージョン。(2009年頃から)BGM・アナウンス有り(デジタル放送は、カラーバーを放送。)
  • デジタル放送
    • オープニングは海中から風景映像を使用。「今日も1日QABの番組でお楽しみください。」と表示した後、海の映像で「JORY-DTV」と表示、局名告知。
    • クロージングは夕焼けの海が夜になって、海から沖縄県の形をした流星群っぽいものが出てきて空に向かって飛んで南十字星が出てきて沖縄県内の名所を飛んでいく。その後、夜空をバックに「お休みの前に 戸締まり、火の元にはお気をつけください。」、「JORY-DTV」と表示してQABのロゴと「琉球朝日放送」と表示して終了する。その後カラーバーを表示

[編集] 時刻表示

地上デジタル放送開始に伴い、フォントが変更された。

  • 月~金 OP開始~9:54:02(※2) 12:00:00~13:00:02
  • 土 OP開始~9:30:02(※2) 23:00:00~23:51:45(※1)
  • 日 OP開始~9:30:02(※2)
    • ※1 「SmaSTATION!!」アナログカスタム(EX送出)での表示。CM中は表示されない。
    • ※2 「全米オープンゴルフ」など海外のビッグゴルフトーナメントの試合放送時は表示されない(中継終了時から通常表示消去時間まで時間がある場合は、その間だけ表示が点灯)。
  • 尚、アナログ放送では、開局から数回ほど時刻表示の位置が変わっている。
  • 天気テロップ
天気テロップ(時刻出しの右表示)は「やじうまテレビ!」内で表示。
ループはタイトル→中南部→北部→久米島→宮古島→石垣島→与那国島→大東島の順。それぞれ天気+降水%→最高気温℃で表示

[編集] アナウンサー

※QABの場合は、原則として『ステーションQ』の担当者がアナウンサーとなっているようである。従って、アナウンサーリストは、『ステーションQ』のホームページに掲載されている。

[編集] 男性

[編集] 女性

[編集] かつて在籍したアナウンサー

  • 東江八十郎
  • 池原あかね(鹿児島放送・開局と同時に琉球放送から移籍。現在は報道部所属)
  • 上原典子(2006年度契約職)
  • 宮城さつき(開局半年後に入社した生え抜き)
  • 平岩勝仁
  • 水間将太
  • 渡邊直樹

[編集] 主な番組

[編集] ローカル番組

[編集] 終了したローカル番組

[編集] テレビ朝日系列の時差ネット番組(キー局で未放送の番組も含む)

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

※最終週は「朝まで生テレビ!」放送のため休止となる

[編集] 終了した時差ネット番組

[編集] テレビ朝日系列の再放送番組

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
  • ○曜サスペンス(○の中に曜日が入る。月 - 金曜日15:05 - 16:54 土曜ワイド劇場の再放送、朝日放送制作の作品は字幕放送が実施されることが多い)

[編集] 他系列などの番組

[編集] テレビ東京系列

アニメはすべて土曜日に放送しているが、劇場版ポケットモンスターのみ、夏休みの平日に放送している。

[編集] 独立放送局など

[編集] テレビショッピングの編成

QABでは、テレビショッピングの放送を時間帯別にEPGでの番組名表示が異なる。なお、放送される内容は全て不定。

※は、ドラマの再放送枠等の編成で、放送曜日が不定な枠。

  • 4:15 - 4:45:モーニングバザール
  • 4:45 - 5:15:朝いちショッピング
  • 5:20 - 5:50:お買い物ナビ
  • 9:55 - 10:25:カタログらんど※
  • 10:25 - 10:50:テレコンビニ※
  • 10:50 - 11:20:とくとくショップ(ショップジャパンが放送されることが多い。)※
  • 13:55 - 14:00:健康市場
  • 13:55(14:00開始の場合あり) - 14:25:すぐりむんショップ※
  • 14:25 - 14:55:てれびマーケット※
  • 25:45 - 26:15:ナイトショッピング(主にジャパネットたかたの放送、水曜、金曜は休止)
  • 26:15 - 26:45:ミッドナイトセレクション

[編集] 終了した他系列の番組

テレビ東京系列

独立放送局など

韓国ドラマ ☆は金曜深夜、★は月曜14:00 - 14:55の枠にて放送。(現在は両方とも枠は廃止)

[編集] 開局時にRBCからネット移行した番組

静岡朝日テレビ制作のDIY番組。メイクマン(地元の大手ホームセンター)が提供していた。
※なお、会社設立に伴いOTVで放送されていたテレビ朝日系の番組は民教協制作番組を除き1993年に放送されなくなったため、QAB開局までの間はRBCテレビで放送された。

[編集] その他

  • 開局PRCMは数ヶ月前からRBCで放送されていたが、その時には北島三郎が出演していた(「暴れん坊将軍」シリーズに出演していたため、最後には「週末、暴れん坊でお会いしましょう」と言っていた)。
  • 開局当初は当社のアナウンサー(三上智恵・池原あかね・宮城さつき)だけでなく、当時のテレビ朝日の新人アナウンサーだった西脇亨輔下平さやか高橋真紀子もPRCMに出演していた(下平と高橋は2人そろって出演。その場合必ず「アンテナを立てて」と言っていた)。
  • 東海・北陸以西の多くのフルネット局で同時ネットしていた「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送制作)ではなく、「金曜ナイトドラマ」(テレビ朝日制作、金曜23時15分~ )を早期から同時ネットしていた。
  • 開局以来、毎日12時、15時(平日のみ)、19時、22時(2000年3月まで、平日のみ)、23時(土日のみ)の3回~5回ほど正時のみ時報を鳴らしていたが、地上デジタル放送開始に伴い廃止された(他の沖縄県内民放テレビ・ラジオと異なりほぼ毎時ではなく、音も違っていた)。
  • 自社主催だけでなく、親会社のRBC主催のイベント告知CMを放送することがある(その場合RBCの社名は隠している。またRBC主催のイベントはたいてい後援となっている)。かつてはRBCiラジオの宣伝も一部放送されていた。逆に当社主催のイベント告知CMがRBCで放送されることは少ない(なお開局前のQAB開局PRCMだけでなく、開局後の佐敷中継局開局告知のCMもRBCで放送された)[1]
    • 2010年5月14日深夜にはQABローカルで生放送され、後に朝日ニュースターで全国放送された「どうなる普天間移設~朝まで徹底生激論~」ではRBC共用のテレビスタジオからの放送だったが、その際にもカメラなどの放送機材に記されているRBCの社名は隠している[4]
    • 高校野球中継などの外部番組制作会社への仕事発注もQABではなくRBC発注となっている[5]
  • 朝日放送のローカル番組のネット受けが比較的多い。
  • 日本テレビ系列の番組は放送されない。理由は、沖縄県でカバーできていない世帯もあり、RBCやOTVしかカバーできていない世帯に配慮した結果、RBCとOTVでのネットが多い。
  • マスコットキャラクターは、QABの頭文字『Q』を模した「Qごろ〜」。

[編集] その他の沖縄県の放送局

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d これと同じような概念は鹿児島県南日本放送鹿児島放送のケースがあるが、こちらはKKBにMBCが出資したり、開局当初MBCからKKBへの人材出向があった程度でRBCとQABの概念とは趣が異なる。
  2. ^ 本局以外の中継局を受信している地域では他局ですでにUHF中継局があり、ほとんどの世帯でUHFアンテナがついているためテレビ本体をチャンネル設定すれば視聴が可能であった。
  3. ^ 余談だが、テレビ東京系で当番組を遅れネットしている(理由についてはこちら参照)テレビ北海道テレビせとうちTVQ九州放送より30分早く放送している。
  4. ^ テレビ画面にあまり映らないカメラの台の部分ではRBCの社名ロゴはそのまま出していた。
  5. ^ ナックビジュアルのブログ(2009年7月17日更新)より。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語