愛媛朝日テレビ

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愛媛朝日テレビ
英名 Ehime Asahi Television, Inc.
放送対象地域 愛媛県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 eat
愛称 eat(イート)
呼出符号 JOEY-DTV
呼出名称 えひめあさひテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1995年4月1日
本社 〒790-8525
愛媛県松山市和泉北一丁目14番11号
北緯33度49分27.6秒
東経132度45分31.2秒
座標: 北緯33度49分27.6秒 東経132度45分31.2秒
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
デジタル親局 松山 17ch
アナログ親局 松山 25ch
ガイドチャンネル 25ch
公式サイト http://www.eat.jp
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株式会社 愛媛朝日テレビ
Ehime Asahi Television, Inc.
種類 株式会社
略称 eat
本社所在地 日本の旗 日本
790-8525
愛媛県松山市和泉北1丁目14番11号
設立 1994年4月8日
業種 情報・通信業
事業内容 民間テレビジョン放送事業
代表者 福田正史(代表取締役社長)
資本金 40億円
従業員数 64名(2011年7月現在)
主要株主 株式会社テレビ朝日 (14.1%)
朝日放送株式会社 (13.2%)
株式会社朝日新聞社 (12.5%)[1]
外部リンク http://www.eat.jp
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株式会社愛媛朝日テレビ(えひめあさひテレビ、Ehime Asahi Television, Inc.)は、愛媛県放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はeatehime asahi tv、しかしながら通常この場合「イー・エー・ティー」と読むことがほとんどであるが、同社は「イート」と読ませると言うのである)。


概要[編集]

コールサインはJOEY-DTV。ANN系列のテレビ局である。

2005年4月1日には開局10周年を機に従来の大文字ベース (EAT) の局ロゴを小文字ベース (eat) に変更するとともに、オタマジャクシをイメージした2代目マスコットキャラクター「ココロン」を採用した。なお、初代マスコットキャラクターは「ガブリ君」の名称で親しまれていた。ガブリ君は「イートコドリ」という鳥の仲間で、好物は愛媛みかんという設定となっていた。

本社・支社・支局所在地[編集]

和泉北本社・演奏所(2008.12.)

かつては高松にも支社を置いていた[2]

テレビ放送所[編集]

行道山送信所(2006.06.)
テレビ朝日系列のリモコンキーID地図

リモコンキーID 5

  • 松山 JOEY-DTV 17ch 1kW(大分県国東半島、広島県呉地方、山口県岩国地方などでも受信可能)
  • 新居浜 51ch 300W
  • 川之江 51ch 10w
  • 宇和島 23ch 50w(大分県別府市などでも受信可能)
  • 伊予中山 17ch 3w
  • 宇和石城 17ch 1w
  • 八幡浜 54ch 10W

アナログ放送[編集]

局名の後に◇印が付く12局は、1995年の開局当初から放送を実施していた送信所及び中継局である。ただし、城北・中山・菊間の各局は、後のアナアナ変換により送信チャンネルが変更されている。あいテレビと同様に、在松先発民放2局と比べて中継局が少なく愛媛県内でも山間部を中心に難視聴地域が少なくない(デジタル放送でも同様のことがいえるが、デジタル放送では一部がデジタル新局として開局したが、未だに開局していない中継局もある[3][4])。ただし、この場合でもケーブルテレビでは視聴可能である。

2011年7月24日停波時点

中予地方

松山市

  • 松山◇ JOEY-TV 25ch 10kW(送信所:伊予市行道山
  • 城北◇ 34ch 10W
  • 北条 46ch 10W
  • 松山祝谷 46ch 0.1W

東温市

  • 川内 59ch 10W

伊予市

  • 中山◇ 18ch 30W

(上浮穴郡久万高原町

  • 久万 62ch 30W
  • 美川 41ch 30W
  • 久万菅生 52ch 0.1W
東予地方

新居浜市

  • 新居浜◇ 14ch 1kW

四国中央市

  • 川之江◇ 38ch 30W

今治市

  • 菊間◇ 52ch 100W

(越智郡上島町

  • 岩城小漕 47ch 0.1W
南予地方

宇和島市

  • 宇和島◇ 16ch 500W
  • 津島 43ch 10W
  • 宇和島保手 47ch 0.1W
  • 宇和島下高串 37ch 0.1W
  • 宇和島高光 62ch 0.1W
  • 宇和島保田 39ch 0.1W
  • 津島嵐 40ch 0.1W
  • 津島横浦 40ch 0.1W
  • 津島塩定 39ch 0.1W
  • 吉田立目 44ch 0.1W

大洲市

  • 大洲◇ 44ch 100W
  • 大洲野佐来 39ch 0.1W

(喜多郡内子町

  • 内子 62ch 30W

八幡浜市

  • 八幡浜◇ 25ch 100W

西予市

  • 石城◇ 35ch 10W
  • 城川 41ch 10W

(南宇和郡愛南町

  • 南宇和◇ 29ch 100W
  • 由良◇ 42ch 10W


ケーブルテレビ再送信局[編集]

以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。(愛媛県については区域内のため省略)

オープニング・クロージング[編集]

  • 開局 - 2005年3月(EAT時代)
    • オープニング・クロージング共に風景とCGを合成させたものである。オープニング・クロージングは前半が愛媛県の風景。後半が愛媛県のアニメーション。両者は前半BGMが少し違っていた。
  • 2005年4月 - 現在(eat変更後)
    • ココロンの静止画1枚で、天気予報のオープニングとクロージングを兼用したものとなっている。同時にeatのキャッチである「sweet heart station」が読み上げられ、オープニングはJOEY-TV(デジタルはJOEY-DTV)のコールサインが表示される。

放送終了後はしばらくテストトーンが流れ、しばらくすると停波する。

沿革[編集]

  • 1994年(平成 6年) 4月8日 - 設立。
  • 1995年(平成 7年)1月25日 - 標準テレビジョン放送の試験電波発射を開始。
  • 1995年(平成 7年)3月13日 - 本免許交付。
  • 1995年(平成 7年)3月25日 - 11時40分40秒からサービス放送開始。
  • 1995年(平成 7年) 4月1日 - 開局・6時25分から本放送開始。
  • 1995年(平成 7年)10月1日 - 初代マスコットキャラクター"ガブリ君"を使用開始。
  • 2005年(平成17年) 4月1日 - 開局10周年を機にCIを導入、局ロゴを「EAT」から「eat」に変更。同時に2代目マスコットキャラクター"ココロン"を使用開始。
  • 2006年(平成18年) 6月1日 - デジタルマスターへ更新(NEC製)地上デジタル試験電波発射
  • 2006年(平成18年)10月1日 - 地上デジタル放送開始。
  • 2009年(平成21年)11月1日 - ウォーターマークを変更。eatから、ココロンの顔に5が付いたものとeatになった。(その後、サイズが縮小される。)
  • 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。最後の局名告知では、開局当時の様子や、道後温泉などの風景を流しながら、所属するアナウンサー全員で行った。また在愛局で唯一、局名告知を16:9レターボックスで行った。

ネットワークの移り変わり[編集]

情報カメラ設置ポイント[編集]

現在の設置ポイント[編集]

過去の設置ポイント[編集]

  • 松山市
    • 西堀端交差点付近(三番町・ジブラルタ生命松山ビル)

主なテレビ番組[編集]

自社制作[編集]

過去の自社制作番組[編集]

  • eatニュースBOX ※HD
  • おまたせ!土曜日
  • ガブリっ!とテレビ
  • い〜テレ ※HD
  • 桂小枝の幸福モード(瀬戸内海放送にもネット)
  • 週刊い〜虎! ※HD
  • 大沢逸美ののんび〜りサタデー ※HD
  • ココロンTVヒメロン編集部 ※HD
  • 大好き!まつやま まちネタ おたからハンティング[4](木曜 20:54 - 21:00) ※2012/04/05 - 2014/03/26

テレビ朝日系列局制作の遅れネット番組[編集]

制作局の表記のない番組はテレビ朝日制作。

他系列局制作の主なネット番組[編集]

テレビ東京系列[編集]

他局との共同制作番組[編集]

広島ホームテレビ瀬戸内海放送山口朝日放送と共同制作・各局同時ネット

過去の他社制作番組[編集]

テレビ朝日系列遅れネット[編集]

テレビ東京系列[編集]

開局時に先発民放局から移行したテレビ朝日系列の番組[編集]

RNBからの移行番組[編集]

EBCからの移行番組[編集]

ITVからの移行番組[編集]

アナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

過去在籍したアナウンサー[編集]

男性

女性

著名な社員[編集]

備考・その他[編集]

  • 局略称のeatを「イート」と読む呼び方は、2005年のロゴ変更後から一般化したが、その10年前に制作された開局告知のポスターや新聞広告にも、「目と耳で食べる。イート開店」のキャッチコピーが使われていた。
  • サービス放送開始直前のおよそ10日間は、試験放送専用の番組として「ふるさと沿線スケッチ」が放送された。JR四国予讃線松山五郎間と伊予大洲宇和島間を走る普通列車の車内から収録した沿線風景などの映像を、それぞれ60分ずつのBGV風作品にまとめたもので、音声にはスメタナラフマニノフなどの著名なクラシック音楽が使われた(ステレオ放送)。なお、eatはJR四国の競合相手にあたる伊予鉄道などが出資母体となって設立された企業である。また、初代社長には伊予鉄道の社長が就任した。
    • 地上デジタル放送の試験放送でサイマル放送が始まるまで流れていた映像は伊予鉄道の松山市内電車環状線の運転席の風景と愛媛県立とべ動物園の動物たちの映像が流れていた。
  • 当初は1994年10月を目処に開局する予定であったが、諸事情により半年遅れた。
  • 本社の鉄塔が2005年4月のEATからeatのロゴ変更により、黄色・eatになった。それ以前(1995年4月 - 2005年3月)は、青い字で愛媛朝日テレビと旧ロゴが書かれていた。

その他の愛媛県の放送局[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 地上系放送事業者 マスメディア集中排除原則について(総務省電波利用ホームページ)
  2. ^ 香川県高松市寿町二丁目3番8号 徳島新聞四国放送ビル5階
  3. ^ 市区町村別ロードマップによると、特にアナログ放送もデジタル放送も受信できない世帯は14700世帯と非常に多く、eatよりも3年早く開局したあいテレビの13400世帯、UHF最先発のテレビ愛媛の3350世帯、南海放送の2570世帯、NHKの940世帯と比べてもかなり多い。特に出力が1w未満の送信所で置局されないことがある(ただし、総務省や自治体からの支援で開局する可能性はある)。
  4. ^ 大規模中継局や重要中継局ですら開局していないことがある(例を挙げると野村中継局と三瓶中継局は重要中継局であるにも関わらず完全デジタル化になった現在でも未開局のままだ)。
  5. ^ 九州朝日放送の関連会社・KBC映像が制作協力で参加。
  6. ^ 東京アナウンスセミナー(アナセミ)|少人数制で徹底個別指導のアナウンススクール
  7. ^ 旅立ち★ - ココロンタイム - eat 愛媛朝日テレビ

外部リンク[編集]