SLAM DUNK

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SLAM DUNK(スラムダンク)
ジャンル スポーツ漫画バスケットボール
学園漫画
少年漫画
漫画
作者 井上雄彦
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプコミックス
発表期間 1990年42号 - 1996年27号
巻数 全31巻
完全版全24巻
話数 全276話
アニメ
原作 井上雄彦
シリーズディレクター 西沢信孝
脚本 菅良幸岸間信明
キャラクターデザイン 佐藤正樹
音楽 増田隆宣、BMF
アニメーション制作 東映動画
製作 テレビ朝日、東映動画
放送局 テレビ朝日系列
放送期間 1993年10月16日 - 1996年3月23日
話数 全101話
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

SLAM DUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした少年漫画作品。1990年から1996年にかけて『週刊少年ジャンプ』にて連載され、アニメやゲームも制作された。

概要[編集]

不良少年桜木花道を主人公としたバスケットボール漫画。単行本第21 - 23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録である[1]。2013年時点の累計発行部数は完全版を含め、国内で1億2029万部[2]

第40回平成6年度(1994年小学館漫画賞少年部門受賞。2006年文化庁が実施した文化庁メディア芸術祭日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位を獲得。

ダ・ヴィンチ』調べによる漫画家、評論家、書店員、読者の総勢808人が選んだ漫画史50年の中のコミックランキングで第1位に選出。

ジャンプ歴代最高部数653万部を達成した1995年3 - 4号で巻頭オールカラーを飾った。また、『少年ジャンプ』での最終回では巻頭カラーを飾った。

2001年に発売された完全版コミックスは、集英社における一連の完全版コミックス化の先駆けとなった。

物語[編集]

湘北高校に入学した赤い髪の不良少年である桜木花道は、背の高さと身体能力からバスケットボール部主将の妹である赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。晴子に一目惚れしたバスケットボールの全くの初心者である花道は彼女目当てに入部するも、練習や試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚め、才能を開花させる。湘北バスケット部は監督である安西光義のもと、主将赤木剛憲と副主将の木暮公延らに加え、花道やスーパールーキーといわれる流川楓らが加入。さらに、前年度のインターハイ県予選ベスト4である陵南高校との練習試合後には宮城リョータ三井寿も部に復帰する。

夏のインターハイ制覇を目指す湘北は神奈川県予選を勝ち進み、決勝リーグへの進出を懸けてインターハイ常連校の翔陽高校と対戦し勝利する。湘北は決勝リーグの緒戦で「神奈川の王者」といわれる強豪校である海南大附属高校と対戦し惜敗するも、前年度のインターハイ県予選ベスト4である武里高校と宿敵の陵南を破り準優勝。優勝した海南大附属とともにインターハイ出場を果たす。

広島県で行われるインターハイ[3][4]のトーナメント1回戦で、湘北は大阪府代表校の豊玉高校と対戦し勝利。2回戦では前年度までのインターハイで3連覇を果たした秋田県代表校の山王工業高校と対戦する。一時は20点以上の差をつけられるが、驚異的な粘りで反撃する。花道は負傷した背中の痛みに耐えながらプレーを続け、試合終了間際のジャンプシュートによる決勝点で湘北の勝利に貢献。しかし、湘北は3回戦で愛知県代表校の愛和学院高校に敗れ敗退した。

インターハイ後、3年生の赤木と木暮が引退し、チームは冬の選抜に向けて新体制となる。花道はリハビリを続けながら、再びコートに立てる時を待つ。

登場人物[編集]

作品背景[編集]

本作品の舞台は神奈川県の主に湘南地区であり、登場する高校などは基本的に架空の名称が使われている。作中の年代は11巻の桜木の記事から原作では1992年、アニメでは1994年の3月 - 8月頃となっているが、現実の暦と日付と曜日が一致していない。

連載終了後の2001年、バスケットボールは大幅に公式ルールの改正が行われたため、作中のゲームは現在とは異なるルールに基づく。また、連載中の1995年にも小幅な改正が行われたが、作中では最後まで1994年以前のルールが使用されている。

連載終了について[編集]

本作は連載が唐突に終了した。物語がインターハイのトーナメント戦の途中にあり、後の対戦相手かのように登場した名朋工業高校、愛和学院高校、大栄学園高校らとの試合は描かれないままの終了であった。

連載について作者は本誌のあとがきで「続きはやりたい」とコメントを残している。本誌上では最終ページに「第一部完」と書かれており、ジャンプ・コミックスの紹介でも既刊扱い[5]とされている。なお、単行本の最終回最終ページでは、本誌とは異なり「第一部完」の言葉がなく、最後に作者のあとがきが載せられている。また、『ジャンプ』とコミックでは最終話の台詞が若干異なっている。

井上は連載終了について「インターハイの組み合わせを作った時点で山王戦が最後と決めていた」「トーナメント表を出したからには決勝まで行くっていう決まった道はもう進みたくない」「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」と語っている[6]。続編については「あるかもしれない」という含みのある発言をし[7]、自身の公式サイトでは「描きたくなった時に描く」と言っている。

連載終了後の展開[編集]

  • 資生堂AlephのCMにおいて、本作の登場人物が使用されている。このCMの中には宮城の背番号が4になっていたり、流川のバッシュがジョーダン5からジョーダン12になっていたり、桜木の髪が若干長くなってプレイしているなど、最終回以降の描写がなされている。
  • 2004年7月にジャンプ・コミックス版単行本日本国内発行部数が1億部を突破した。それを記念して、同年8月11日には全国紙6紙朝刊紙上にて、作者の井上が一面広告で湘北メンバー6人それぞれの描き下ろしイラストを掲載。
  • 2004年12月には統合により現在は使われていない神奈川県立三崎高等学校(現・神奈川県立三浦臨海高等学校)校舎において「1億冊ありがとうファイナル」を開催。各教室の黒板に漫画「スラムダンク-あれから十日後」を描いた。作者の公式サイトのみでしか告知されなかったにもかかわらず、3日間で5000人を超えるファンが訪れた。現段階での正統な続編。
  • 2006年9月に発売された『超こち亀』の中で、作者が1Pの作品を寄稿しており、その中で主人公の桜木花道と仲間達が、両津勘吉と一緒に歩いている絵が描かれている。
  • 2007年7月に『週刊少年チャンピオン』で「水島新司先生画業五十周年記念号」に1Pの作品を寄稿しており、花道がピッチャーで殿馬一人がバッターの絵が描かれている。
  • 2009年4月に「スラムダンク-あれから10日後」完全版が発売。

テレビアニメ[編集]

テレビ朝日系列にて1993年10月16日 - 1996年3月23日に放映。全101話+SP版2話。製作は東映動画。ナレーションは木暮公延役も務めていた田中秀幸が担当した。

放送終了から7年後の2003年に、大手スポーツウェアメーカーデサント製による登場人物の桜木花道、流川楓、赤木剛憲、三井寿、宮城リョータと同じコスチュームが付属する限定版DVD-BOXが発売され、後に単巻発売された。また、2008年にも登場人物の花道、牧紳一、仙道彰と同じコスチュームが付属する限定版DVD-BOXが発売され、湘北高校、海南大付属高校、陵南高校の選手のコスチュームも期間限定で特注販売された。 21話と22話の間に放送されたSP1は21話までの内容をダイジェストで45分程にまとめ、木暮、晴子、彦一らが回想するという内容であったが本放送以降、ほとんど再放送されておらずDVDにも収録されていない。(フジテレビTWOで放送された際には1度だけ放送された。) 61話と62話の間に放送されたSP2に至っては本放送以降、1度も再放送されておらず、こちらもDVDに収録されていない。

スタッフ[編集]

  • プロデューサー - 岩本太郎(テレビ朝日)、中村重喜(電通)、籏野義文西沢信孝、佐藤公宣(東映)
  • 原作 - 井上雄彦
  • 製作担当 - 松下健吉、岡田将介→藤本芳弘
  • 音楽 - 増田隆宣(第1 - 69話)→BMF(70話 - )
  • 音楽協力 - テレビ朝日ミュージック
  • キャラクターデザイン - 佐藤正樹
  • チーフアニメーター - 大西陽一(82話 - )
  • 美術デザイン - 坂本信人
  • シリーズディレクター - 西沢信孝
  • 仕上 - スタジオポッケ、スタジオマーチ、スタジオボギー
  • 色指定 - 塚田劭、平井典子、黒田進
  • 特殊効果 - 岡嶋雄二、山本公、前川孝
  • 撮影 - 三晃プロダクション
  • 編集 - 西山茂
  • 録音 - 池上信照
  • 音響効果 - 伊藤道廣(E&M→サウンドリング) → 石野貴久(サウンドリング)
  • 選曲 - 渋江博之
  • 記録 - 小川真美子 → 原芳子
  • 演出助手 - 中村哲治、渡辺健一郎、金子伸吾、松川智充、多田俊介、冬野徹也、森一敏、春野徹也、池田洋子
  • 製作進行 - 坂本憲生知、広瀬公一、森山義秀、山本善之
  • 美術進行 - 北山礼子
  • 仕上進行 - 荻野光雄、山本花夢、喜多川育子
  • 広報 - 丹羽敦子→奥村彰浩→吉田香絵(テレビ朝日)
  • 録音スタジオ - タバック
  • 現像 - 東映化学
  • 制作協力 - 電通
  • 制作 - テレビ朝日、東映動画

主題歌[編集]

当時はビーイング系全盛期にあり、全曲においてビーイング系アーティストが起用されていた。

オープニングテーマ[編集]

君が好きだと叫びたい」(第1話 - 第61話)
作詞 - 山田恭二 / 作曲 - 多々納好夫 / 編曲 - 明石昌夫 / 歌 - BAAD
サウンドトラックで収録していた「ENDLESS CHAIN」は、メンバーでもあった大田紳一郎による作曲。
ぜったいに 誰も」(第62話 - 第101話)
作詞 - 高山征輝 / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - ZYYG / 歌 - ZYYG

エンディングテーマ[編集]

あなただけ見つめてる」(第1話 - 第24話)
作詞・作曲 - 大黒摩季 / 編曲 - 葉山たけし / 歌 - 大黒摩季
世界が終るまでは…」(第25話 - 第49話)
作詞 - 上杉昇 / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - 葉山たけし / 歌 - WANDS
煌めく瞬間に捕われて」(第50話 - 第81話)
作詞 - 高橋美鈴川島だりあ / 作曲 - 川島だりあ / 編曲 - 明石昌夫 / 歌 - MANISH
マイ フレンド」(第82話 - 第101話)
作詞 - 坂井泉水 / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - 葉山たけし / 歌 - ZARD

アイキャッチ[編集]

二頭身あるいは三頭身で描かれた花道らの映像をバックにOPおよびEDのメロディーをアレンジした曲を流し、英語で以下の文章を述べたものになっている。声は古沢幸。

Aパート

  • Hi, guys! The first part of SLAMDUNK was fun, wasn't it? Basketball is great! Let's play it together.
  • Hi, guys! Finally, Hanamichi will put on the show on the court. Let you remain.
  • Let's play basketball, guys! You'll feel like the wind when you've got the ball and go to the basket.
  • Let's show your girl your best move. It doesn't matter if you win or lose as long as you give it your best!
  • One out of every five junior high students plays basketball. Did you know that?

Bパート

  • Thanks for waiting! The second part of SLAMDUNK will start in a minute. Let's get together in front of TV.
  • If you can hold the ball in a hand, you'll be a great basketball player.
  • Let's go for it! It's cool to be with your brothers!
  • Pass the ball! Someone is waiting. Trust will be the key to getting his friendship.
  • It's great to pull off basketball techniques one after the other like Hanamichi.

各話リスト[編集]

放送日はテレビ朝日および同時ネットのもの。なお、朝日放送は17:00からの先行ネットだが、内容はテレビ朝日と同じ。

放送日 話数 サブタイトル 脚本 (コンテ)
演出
作画監督 美術
1993年
10月16日
1 天才バスケットマン誕生!? 菅良幸 西沢信孝 加々美高浩 坂本信人
10月30日 2 くたばれバスケ! 花道VS流川 明比正行 横山健次
11月6日 3 ゴリラVS花道! 究極の対決!! 岸間信明 志水淳児 堀澤聡志
11月13日 4 バスケットマン花道入部! 有迫俊彦 大西陽一
11月20日 5 根性なしの午後 菅良幸 (明比正行)
又野弘道
板野一郎
12月4日 6 流川VS赤木・本物対決! 竹之内和久 清山滋崇
12月11日 7 花道デビュー! ダンクさく裂 岸間信明 明比正行 須田正己
12月18日 8 花道ピンチ! 柔道男の罠 菅良幸 志水淳児 横山健次
12月25日 9 オレはバスケットをやる! 有迫俊彦 堀澤聡志
1994年
1月8日
10 庶民のシュートはむずかしい 岸間信明 又野弘道 大西陽一
1月15日 11 二人だけの愛の秘密特訓!? 西沢信孝 小林利充
1月22日 12 倒せ陵南! 決戦前夜の猛特訓 菅良幸 明比正行 直井正博
1月29日 13 湘北VS陵南 燃える主将! 中村哲治 清山滋崇
2月5日 14 超高校級! 陵南ドトウの攻撃 志水淳児 須田正己 中山恭子
2月12日 15 花道キンチョーの晴れ舞台! 有迫俊彦 横山健次 小名木麻起子
2月19日 16 なんだコイツは!? 田岡の誤算 又野弘道 堀澤聡志 萩原正己
2月26日 17 リバウンド王 桜木花道の苦悩 岸間信明 明比正行 大西陽一 北原美佐
3月5日 18 ラスト2分! 仙道は俺が倒す 志水淳児 小林利充 中山恭子
3月12日 19 タイムアップ! 決着陵南戦 有迫俊彦 須田正己 小名木麻起子
3月19日 20 バスケットシューズ 菅良幸 中村哲治 横山健次 明石貞一
3月26日 21 スーパー問題児! 花道VS宮城 又野弘道 堀澤聡志 萩原正己
4月9日 SP1 アニメ・スペシャル SLAM DUNK 決意の湘北バスケ部
4月16日 22 史上最悪どあほうコンビ誕生 明比正行 大西陽一 北原美佐
4月23日 23 湘北バスケ部最後の日 竹之内和久 直井正博 中山恭子
4月30日 24 正義の味方・桜木軍団参上! 志水淳児 小林利充 小名木麻起子
5月7日 25 全国制覇をめざした男 中村哲治 須田正己 萩原正己
5月14日 26 三井寿15歳の悩み 又野弘道 清山滋崇 北原美佐
5月21日 27 バスケがしたいです! 明比正行 横山健次 中山恭子
5月28日 28 インターハイ予選開始 有迫俊彦 堀澤聡志 小名木麻起子
6月18日 29 花道! 公式戦デビュー 岸間信明 志水淳児 上野ケン 萩原正己
6月25日 30 ハンセイ軍団の大反撃 中村哲治 直井正博 北原美佐
7月2日 31 強敵三浦台の秘密兵器 又野弘道 小林利充 中山恭子
7月16日 32 天才花道! 必殺ダンク 明比正行 須田正己 小名木麻起子
8月6日 33 退場王!? 桜木花道 志水淳児 横山健次 田中資幸
8月20日 34 ゴリ直伝・眼で殺せ! 菅良幸 中村哲治 堀澤聡志 萩原正己
8月27日 35 男たちの熱き想い 岸間信明 又野弘道 上野ケン 中山恭子
9月3日 36 シード校・翔陽登場 菅良幸 明比正行 直井正博 小名木麻起子
9月10日 37 花道・初スタメン! 角銅博之 小林利充 萩原正己
9月17日 38 流川の反撃! 竹之内和久 須田正己 北原美佐
9月24日 39 電光石火のリョータ! 志水淳児 堀澤聡志 中山恭子
10月1日 40 リバウンド王・桜木花道 中村哲治 横山健次 北原美佐
10月1日 41 翔陽エース・藤真登場 又野弘道 上野ケン 小名木麻起子
10月15日 42 翔陽エース藤真の実力 岸間信明 明比正行 大西陽一 萩原正己
10月22日 43 三井、限界か!? 角銅博之 小林利充 北原美佐
11月5日 44 三井! 嵐の3ポイント 志水淳児 清山滋崇 中山恭子
11月26日 45 退場目前!? 花道ピンチ 中村哲治 須田正己 小名木麻起子
12月3日 46 花道、熱きダンク 又野弘道 堀澤聡志 萩原正己
12月10日 47 ライバルからの挑戦状 菅良幸 明比正行 横山健次 北原美佐
12月17日 48 打倒海南を誓う男 角銅博之 上野ケン 中山恭子
12月24日 49 武園・最後の闘志 志水淳児 大西陽一 萩原正己
1995年
1月7日
50 王者への挑戦 (西沢信孝)
又野弘道
小林利充 北原美佐
1月14日 51 計算外!? 花道絶好調! 中村哲治 清山滋崇 中山恭子
1月21日 52 桜木封じの秘密兵器! 又野弘道 須田正己 萩原正己
1月28日 53 ゴリ負傷! 絶体絶命!? 明比正行 横山健次 北原美佐
2月4日 54 キングコング・弟 有迫俊彦 高野和史 中山恭子
2月11日 55 ゲームを支配する男 志水淳児 上野ケン 萩原正己
2月18日 56 エース牧・全開! 角銅博之 三浦和也 北原美佐
2月25日 57 安西・勝利への賭け! 中村哲治 小林利充 坂本信人
3月4日 58 しぶとい奴ら! 又野弘道 清山滋崇 中山恭子
3月11日 59 ラスト10秒! 完全決着 岸間信明 明比正行 須田正己 萩原正己
3月18日 60 がけっぷちの湘北 有迫俊彦 横山健次 北原美佐
3月25日 61 ボーズ頭の逆襲! 志水淳児 近藤優次 中山恭子
4月8日 SP2 スラムダンク・スペシャル
激闘2連戦! 湘北対武里 & 湘北対海南!
ニュー花道・炎の猛特訓!
4月8日 62 特訓3DAYS 中村哲治 上野ケン 萩原正己
4月8日 63 頂上決戦! 海南VS陵南 又野弘道 直井正博
高野和史
北原美佐
4月15日 64 本領発揮! 王者・海南 明比正行 三浦和也 中山恭子
4月29日 65 最強対決! 仙道VS牧 吉沢孝男 小林利充 萩原正己
5月13日 66 仙道・一瞬の賭け! (有迫俊彦)
又野弘道
須田正己 北原美佐
5月20日 67 最終決戦! 湘北VS陵南 菅良幸 志水淳児 清山滋崇 中山恭子
5月27日 68 救世主!? 桜木花道 中村哲治 横山健次 萩原正己
6月3日 69 ゴリ異変! 又野弘道 近藤優次 北原美佐
6月10日 70 ゴリラダンクII 明比正行 林明美 中山恭子
6月17日 71 ゴリ・復活の雄叫び! 岸間信明 吉沢孝男 直井正博
高野和史
萩原正己
7月1日 72 人生最大の屈辱 角銅博之 上野ケン 北原美佐
7月8日 73 流川・後半戦への賭け 菅良幸 志水淳児 三浦和也 中山恭子
7月15日 74 最も危険な挑戦者 中村哲治 須田正己 萩原正己
7月22日 75 ファインプレイ 又野弘道 小林利充 北原美佐
8月5日 76 勝利の予感 岸間信明 角銅博之 近藤優次 中山恭子
8月12日 77 君たちは強い 志水淳児 横山健次 田中功一
8月19日 78 復活! 闘将・魚住純 吉沢孝男 高野和史 萩原正己
8月26日 79 BW! 陵南の反撃 菅良幸 中村哲治 上野ケン 原田みか
9月2日 80 湘北の不安要素 又野弘道 三浦和也 北原美佐
9月23日 81 仙道ファイヤー! 湘北崩壊!! 角銅博之 近藤優次 武藤隆裕
10月21日 82 ド素人・花道本領発揮 岸間信明 志水淳児 大西陽一 中山恭子
10月28日 83 副主将メガネ君の執念 (明比正行)
又野弘道
須田正己 芳野満雄
11月4日 84 勝敗 吉沢孝男 横山健次 田中功一
11月11日 85 あらたなる挑戦! 全国制覇 菅良幸 中村哲治 高野和史 萩原正己
11月18日 86 流川の野望 角銅博之 小林利充 北原美佐
11月25日 87 日本一の高校生 又野弘道 三浦和也 中山恭子
12月2日 88 バスケットの国アメリカ 岸間信明 明比正行 近藤優次 原田みか
12月9日 89 鬼気迫る! 流川 志水淳児 上野ケン 萩原正己
12月16日 90 湘北 真のエース! 吉沢孝男 須田正己 北原美佐
12月23日 91 全国が危ない! 菅良幸 中村哲治 横山健次 中山恭子
1996年
1月13日
92 男の友情!? 桜木軍団 岸間信明 角銅博之 大西陽一 武藤隆裕
1月20日 93 2万本への挑戦 菅良幸 明比正行 三浦和也 萩原正己
1月27日 94 静岡の激闘!湘北VS常誠 志水淳児
中村哲治
直井正博 北原美佐
2月3日 95 花道の最も熱き一日 菅良幸 明比正行 上野ケン 篠田邦宏
2月10日 96 バスケットシューズII 岸間信明 中村哲治 横山健次 中山恭子
2月17日 97 熱き思い・魚住再び! 菅良幸 明比正行 須田正己 田中功一
2月24日 98 激闘開始! 湘北VS翔陽・陵南 角銅博之 近藤優次 北原美佐
3月2日 99 湘北危うし! 脅威の最強軍団 吉沢孝男 大西陽一 篠田邦宏
3月9日 100 奇跡の男・桜木花道! 中村哲治 上野ケン 中山恭子
3月23日 101 栄光のスラムダンク 岸間信明 角銅博之 横山健次

ネットしていた局[編集]

一部、時差ネットおよび週遅れ放送局も含む。特記以外テレビ朝日系フルネット局。


再放送[編集]

衛星放送
地上波
テレビ朝日 土曜19時台後半(1993年10月 - 1996年3月)
前番組 番組名 次番組
SLAM DUNK
テレビ朝日 土曜19:58 - 20:00(1993年10月 - 1995年9月)
We
※一旦休止
SLAM DUNK
【2分拡大して継続】
We
※再スタート

劇場アニメ[編集]

全国東映系で上映。

スラムダンク
1994年3月公開
湘北対陵南の練習試合直後の、湘北対武園の練習試合が舞台になっている。そのため、宮城と三井は未登場である。
スラムダンク 全国制覇だ! 桜木花道
1994年7月公開
IH予選4回戦湘北対津久武の試合が舞台になっている。仙道、魚住、花形、藤真、牧といった各高校の主要人物が登場している。
スラムダンク 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道
1995年3月公開
湘北対海南大附属のIH予選終了直後の、湘北対緑風の練習試合が舞台になっている。
スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏
1995年7月公開
流川と彼の中学時代の後輩である水沢イチローに主軸が置かれた作品。前の3作が県の強豪校との激しい対戦が描かれていたのに対し、この作品では人間ドラマに重点が置かれている。

2006年8月1日 - 8月4日まで、NHK BS-2の「BS夏休みアニメ特選」枠内にて上記4作品を放送していた。テレビ大阪でも、2007年1月3日に2.と3.、1月8日に4.が放送された(1.は未放映)。

ゲーム[編集]

本作のゲームはバンダイより発売されているが、タイトルが「From TV animation スラムダンク」または「テレビアニメ スラムダンク」という表記になっている。これはコナミより『スラムダンク』というタイトルのアーケードゲームが既に出ていて商標登録されていたためである。

なお、下記はバンダイナムコゲームスの公式サイトでの表記であるが、商品自体には「勝利へのスターティング5」(ゲームギア版)、「IH予選完全版!!」(スーパーファミコン版『スラムダンク2』)という副題が付けられている。

スラムダンク奨学金[編集]

作者の井上雄彦によるバスケットボール選手への奨学金制度。

アメリカのプレップスクールでの学業とバスケットボールの活動を援助する。アメリカでのプレップスクールは寄宿制の私立中学・高校のことであり、大学では語学がネックになってしまうことを理由にプレップスクールを選んだと述べている[10]

キャッチコピーは、「高校では終われない、君へ。」

海外版[編集]

  • 台湾では続編として『スラムダンク2』が作者に無許可で作られた。高校教師となった流川楓が主人公
  • 韓国では物語の設定が全て韓国物として変更されている。地名はもちろん、登場人物の固有名詞も全て韓国風になっており、画の中の日本語(店の看板など)もハングルに書き換えられている。
  • アメリカ合衆国では、2002年にアメリカ初の週刊マンガ雑誌として売り出した『Raijin Comics』に掲載されたのが最初で、単行本が2003年に発売された。しかし、会社はアメリカでのマンガ出版事業から撤退。『スラムダンク』もわずか数冊刊行されただけで終わった。2008年にビズメディアがライセンスを取得し、『SHONEN JUMP』のレーベルで新たに出版を開始した。

関連商品[編集]

書籍関連[編集]

  • 単行本『SLAM DUNK』全31巻
  • 完全版『SLAM DUNK』全24巻
  • 小説版『SLAM DUNK』全1巻
  • 『SLAM DUNK1億冊感謝記念黒板カード』 〜SLAM DUNK 10 DAYS AFTER〜 (公式Webのみで購入可能なポストカード)
  • スラムダンク1億冊感謝記念 ファイナルイベントDVD 「SLAM DUNK 10 DAYS AFTER」(DVDが付属するが書籍扱い。DVDの特典映像として黒板漫画が収録されている) ISBN 978-4-87118-935-4
  • 大型本『スラムダンク あれから10日後完全版』

CD関連[編集]

  • CD「TV Animation SLAM DUNK Original Soundtrack 〜Special TV Version〜」(ZAIN RECORDS1995 品番 ZACL-1023)
  • CD「SLAMDUNK Original Soundtrack 3 」(ZAIN RECORDS 1995 品番 ZACL-1025)

ソフト関連[編集]

  • VHS(ビデオテープ)
    • SLAM DUNK(映画)
    • SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道
    • SLAM DUNK 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道
    • SLAM DUNK 吠えろバスケットマン魂!!花道と流川の熱き夏
  • DVD
    • SLAM DUNK VOL1 - 17
    • SLAM DUNK THE MOVIE1 - 2

上記商品全て東映ビデオから発売。

脚注・出典[編集]

  1. ^ 初版最高の252万部、四国新聞社、2002年7月5日
  2. ^ MEDIA GUIDE 2013集英社AD NAVI
  3. ^ 「スラムダンク」ファンの聖地、温泉旅館が破産 広島
  4. ^ 「スラムダンク」聖地の閉館に作者・井上雄彦「ありがとうみどり荘」
  5. ^ 全31巻ではなく、以後続刊。
  6. ^ NHK『トップランナー』2000年6月15日放送分出演時
  7. ^ NHK『トップランナー』2000年6月15日放送分出演時
  8. ^ バンダイから発売された最後のメガドライブ用ソフト。
  9. ^ バンダイセガサターン参入第1弾ソフト。
  10. ^ ビジネスジャンプ・井上雄彦インタビュー『日本バスケットボールの未来のために--』

関連項目[編集]

外部リンク[編集]