静岡朝日テレビ

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静岡朝日テレビ
英名 Shizuoka Asahi
Television Co.,Ltd.
放送対象地域 静岡県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 SATV
愛称 あさひテレビ
呼出符号 JOSI-DTV
呼出名称 しずおかあさひテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1978年7月1日
本社 〒420-8567
静岡県静岡市葵区東町15番地
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
親局 静岡 18ch
主な中継局 浜松 23ch
三島 23ch
島田 18ch
公式サイト http://www.satv.co.jp/
特記事項:
開局から1年間はANNとNNNのクロスネット局だった。
静岡朝日テレビ 本社壁面にはココマルが(以前はドラえもん1979年版)だった)
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株式会社静岡朝日テレビ(しずおかあさひテレビ、英称:Shizuoka Asahi Television Co.,Ltd.)は、静岡県放送対象地域とする民間放送テレビ局。略称はSATV(Shizuoka Asahi TV)、愛称は「あさひテレビ」。

概要[編集]

株式会社 静岡朝日テレビ
Shizuoka Asahi Television.Co.,Ltd.
種類 株式会社
略称 SATV、あさひテレビ
本社所在地 日本の旗 日本
420-8567
静岡県静岡市葵区東町15番地
設立 1976年11月19日
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づくテレビ放送事業
代表者 中井 靖治(代表取締役社長)
資本金 10億円
売上高 88億4,727万円(2012年3月期実績)
従業員数 137名(2012年10月1日現在)
主要株主 株式会社テレビ朝日(19.9%)
株式会社朝日新聞社(19.9%)
株式会社中日新聞社(11.5%)
外部リンク http://www.satv.co.jp/
特記事項:設立当時の社名は「株式会社静岡県民放送」。
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1978年7月1日、静岡県内で3局目(アナログUHFでは2局目)の民放テレビ局として開局。系列新聞は朝日新聞中日新聞テレビ朝日キー局とするANN系列に属する。

旧社名は静岡県民放送(SKT・けんみんテレビ)。1993年10月1日に現社名に変更[1]。社名に「○○朝日テレビ」「○○朝日放送」と付くテレビ朝日系列の地方局では、テレビ朝日・朝日放送ABC)・九州朝日放送(KBC)の基幹局以外は平成新局[2]に多く付けられているが、昭和期に開局したテレビ朝日系列のアナログUHFを親局とする局で「朝日」を冠する放送局では唯一の例である。開局から1年間はANN系列と日本テレビNNN)系列のクロスネット局だったが、静岡第一テレビ(SDT)開局以降はANN系列に一本化。わずかながらテレビ東京の番組も番販扱いで放送されている。

コールサインはJOSI-DTV。リモコンキーID5である。本社は静岡市葵区東町(あずまちょう)。

2008年に開局30周年を迎えた。キャッチコピーは「家族の中にあさひテレビ」。

1980年に放送が開始された土曜早朝の情報ワイド番組「おはようしずおか」以来、地元密着の情報番組制作に力を入れている。この流れは2000年に放送を開始した夕方の情報ワイド番組「とびっきり!しずおか」に引き継がれ、現在に至っている[3]

テレビ朝日系列局のない山梨県南巨摩郡でも視聴者が多い。一方で静岡県内でも関東広域圏波を受信可能な熱海市伊東市や、中京広域圏波を受信可能な湖西市等では本局を含む在静各局を視聴しない世帯も多い。愛知県豊橋市の一部でも受信している家庭もある。

沿革[編集]

  • 1973年(昭和48年)10月5日 郵政省が静岡県を放送区域とする民放テレビ第三波を割り当て
  • 1976年(昭和51年)
  • 1978年(昭和53年)
    • 4月21日 アナログ放送試験電波を発射
    • 6月15日 アナログ放送のサービス放送を開始
    • 7月1日 愛称を静岡けんみんテレビ(略称:SKT)として、アナログ放送の本放送を開始 (当時はテレビ朝日と日本テレビのクロスネットでANNとNNN双方に加盟していた。また、この年に限り24時間テレビに参加)
  • 1979年(昭和54年)7月1日 静岡第一テレビ開局によりNNNから離脱しANN系列マストバイ局となる
  • 1990年(平成2年)8月1日 音声多重放送を開始(県内テレビ局では最も遅い)。[4]
  • 1993年(平成5年)10月1日 社名を株式会社静岡朝日テレビ(SATV)に変更
  • 1998年(平成10年)
    • 3月 データ放送を開始
    • 7月1日 静岡市(葵区)東町に新社屋が完成し、同市七間町の旧社屋から移転。なお、新社屋は免震構造となっている。旧社屋はその後しばらくは青葉別館として残していたが、2003年頃に取り壊し、現在、跡地は駐車場となっている。
    • 9月 社史『明日へ翔ぶ 静岡朝日テレビ二十年史』を発行(二十年史編集事務局 編集、395ページ。静岡県民放送時代もいれて、最初にして唯一の社史発行)。
  • 2005年(平成17年)
    • 3月25日 デジタル放送の試験電波を初めて発射。
    • 3月28日 エリア内視聴者向けに局の愛称を「あさひテレビ」に変更。新聞テレビ情報誌の表記も同時に変更(なお、これはあくまで静岡県内の視聴者向け愛称であり、対外・全国向け表記及び地上デジタル放送のEPGは他の系列局との混同防止のため、正式社名の『静岡朝日テレビ』を使用している)。
    • 9月12日 デジタル放送のサービス放送を開始。
    • 11月1日 テレビ静岡(SUT)、静岡第一テレビ(SDT)と同時に、デジタル放送の本放送を開始。デジタル放送のウォーターマークは「あさひ」と表記。
  • 2006年(平成18年)
  • 2009年(平成21年)2月17日 、アナログ放送において「アナログ」のウォーターマークの常時表示を実施(県内テレビ局ではもっとも遅い)。
  • 2010年(平成22年)
    • 9月6日 アナログ放送において終了告知テロップの常時表示を先行開始(静岡県内初)。
    • 9月27日 アナログ放送のレターボックス下段が2行表示になる。受付時間の表記が加わる。1行目は「お問い合わせ先 デジサポ静岡 054-333-5700」2行目は「受付:平日9:00 - 21:00 土・日・祝日9:00 - 18:00」
  • 2011年7月24日 アナログ放送を終了した。

ネットワークの移り変わり[編集]

  • 1978年7月1日 日本テレビテレビ朝日クロスネット局として開局。
    • 移行した割合は
      1. 日本テレビがテレビ静岡7:静岡放送3
      2. テレビ朝日がテレビ静岡5:静岡放送5であった。ニュース番組は新規ネット開始である。
      • 開局から静岡第一テレビ開局に至るまでの1年間も、静岡放送とテレビ静岡は、提供スポンサーや編成などの都合上、テレビ朝日系列番組の相当数を、番組購入扱いで放送していた。
  • 1978年10月1日 静岡放送からテレビ朝日制作の生番組(「モーニングショー」、「アフタヌーンショー」)を移行する。
    • ネット開始が開局3か月後となったのは静岡放送とのネット調整があったため。なおネット開始までの3か月間は、アニメやローカルニュースなど、様々な番組を放送していた。
  • 1979年7月1日 静岡第一テレビ開局により日本テレビの番組が姿を消す。静岡放送から民間放送教育協会制作分を除いたテレビ朝日の残存番組を移行しテレビ朝日マストバイ局となる。

クロスネットから単独ネットへ[編集]

(静岡朝日テレビ20年史、静岡第一テレビ10年史などから抜粋し一部引用、一部要約)

  • 1966年以降、朝日新聞社は全国朝日系テレビネットワークを構築すべく、全国各地にUHF新局の開局申請を行い、その結果他系列と相乗り(クロスネット。当時のテレビ朝日系列地方局にはそれが多かった)となる形ながらも、一応全国に朝日系のテレビ局が開局した。しかしながら1970年前後の大量開局時でも静岡県ではとうとう朝日系のテレビ局を開局せず、取り残された者同士の朝日新聞・テレビ朝日陣営と読売新聞・日本テレビ陣営が1975年以降の新局開設申請に動く事となった。朝日は中日新聞や浜松財界などを味方につけ、浜松市に本社を置く新局の開局を目指した。浜松財界がテレビ局の開局に動いた理由のひとつに、テレビの父と呼ばれる高柳健次郎の出身地であることがあった。一方の読売陣営は地元静岡新聞や県漁協連、林業団体などを味方につけて、静岡市に本社を置く新局の開局を目指した。1973年10月5日にチャンネルプランの修正案に静岡に新しいテレビ局を設置することが盛り込まれてからは、朝日、読売を応援する陣営が次々に開局の申請書を提出するなど、互いに足の引っ張り合いが激しさを増し、出口が見えない「泥仕合」の様相を呈したため、静岡県知事や県議会も介入せざるを得なくなり、結果として朝日陣営が静岡に本社を置き、読売陣営がこれに協力する形をひとまずとる事として、静岡県民放送がクロスネットの形で開局する事となった(なお、第3局、第4局の開局の経緯は、「静岡朝日テレビ20年史」、「静岡第一テレビ10年史」において詳細が記されている)。
  • しかし、静岡県民放送開局当初から、新設する第4局(静岡第一テレビ)が日本テレビ系列に内定していたことから、結局クロスネットは僅か1年で終了した。
  • この一件を契機として、まず相乗りで新局を開局させ、その局の経営が軌道に乗った所で別途新局を開局させて袂を分かつ開局手法が、以降開局の長野県のテレビ信州(TSB。現在は日本テレビ系列のフルネット局)をはじめとして、朝日・読売両グループ間で多く行われたが、その発端はこの静岡県民放送開局に至る一連の流れであり、この手法は「静岡方式」とも呼ばれていた。
  • なお、静岡民放第3局の開局に当たっては、中央の意向もあり結局静岡市に本社が置かれたことで、浜松市をはじめとした西部地方ではそれに対する感情的しこり(浜松市に本社を置く新局設置に動いた当事者が朝日だったため「ハシゴを外された」との思いが強かったとされる)がしばらく残ったため、1年後に開局した静岡第一テレビとともに、静岡県民放送は県西部での営業活動にかなり苦労したという。

クロスネット時代の番組編成[編集]

ニュース番組
朝と夜についてはNNN、昼前と夕方についてはANN、21時前については水金はANN、その他はNNNと20時台の番組に準じて放送する形であった。
一般番組
テレビ朝日系、日本テレビ系の両系列を完全な均等比率にて編成するところまではいかなかったようであるが、元来朝日系主導で開局した局であったこと、1年後に日本テレビ系列局の開局が内定していたこともあり、若干ANN系列に軸足が傾いた編成比率であったと言われている。

チャンネル[編集]

リモコンキーID 5

テレビ朝日系列のリモコンキーID地図

物理チャンネル[編集]

中部(静岡市、志太・榛原)

静岡 JOSI-DTV 18ch
静岡玉川 23ch
静岡清沢 23ch
静岡井川 23ch
静岡大原 27ch
藤枝 29ch
藤枝葉梨 23ch
藤枝堀之内 23ch
藤枝岡部 23ch(垂直偏波)
島田 18ch
島田伊太 49ch
島田川根 27ch
川根本町中川根 33ch
川根本町本川根 39ch
川根本町徳山 27ch
牧之原相良 43ch(垂直偏波)

西部(中東遠、浜松市・湖西市)

浜松 23ch
浜松三ヶ日 49ch
浜松佐久間 23ch
浜松東佐久間 42ch
浜松横山 18ch
浜松船明 18ch
浜松水窪 33ch
浜松秋葉 27ch
浜松春野 39ch
浜松南春野 46ch
浜松龍山 33ch
湖西 43ch
18ch
掛川家代 33ch
菊川小笠 23ch
袋井 46ch
三ヶ日都筑 44ch

東部(伊豆、駿東・富士・三島・沼津)

富士宮 23ch
富士富士川 37ch
富士宮柚野 42ch(垂直偏波)
富士宮内房 42ch
富士宮白糸 36ch(垂直偏波)
裾野十里木 50ch
御殿場 14ch
小山須走 32ch
三島 23ch

伊豆(田方・熱海・伊東・賀茂)

伊豆の国(伊豆長岡) 18ch
伊豆修善寺 14ch
伊豆矢熊 49ch
伊豆大滝 49ch
伊豆中伊豆 36ch(垂直偏波)
伊豆地蔵堂 51ch(垂直偏波)
伊豆姫之湯 42ch(垂直偏波)
熱海 14ch
熱海網代44ch
伊東宇佐美 36ch(垂直偏波)
伊東小室山 44ch
東伊豆 44ch
河津 18ch
下田 14ch
下田稲梓 14ch
南伊豆下賀茂 18ch
伊豆東海岸 20ch - 域外中継局。東京都大島町に所在。


(参考)アナログ放送のチャンネル[編集]

2011年7月24日廃止時点

  • 静岡市
    • 静岡 JOSI-TV 33ch
    • 静岡麻機 59ch
    • 静岡賤機 42ch
    • 静岡瀬名 50ch
    • 静岡羽鳥 60ch(垂直偏波)
    • 静岡玉川 60ch
    • 静岡清沢 37ch
    • 静岡井川 59ch
    • 静岡大原 59ch
    • 静岡籠上 41ch
    • 静岡丸子 26ch(垂直偏波)
    • 静岡興津 42ch
  • 志太・榛原
    • 藤枝 26ch
    • 藤枝葉梨 57ch
    • 藤枝堀之内 28ch
    • 藤枝岡部 62ch(垂直偏波)
    • 島田 50ch
    • 島田伊太 32ch
    • 島田川根 60ch
    • 川根本町中川根 42ch
    • 川根本町徳山 51ch
    • 川根本町本川根 60ch
    • 牧之原相良 60ch(垂直偏波)
  • 中東遠
    • 御前崎浜岡 59ch
    • 菊川小笠 53ch
    • 森 46ch
    • 磐田見付 59ch
    • 掛川桜木 59ch
  • 浜松市・西遠
    • 浜松 28ch
    • 浜松三ケ日 45ch
    • 浜松佐久間 53ch
    • 浜松東佐久間 39ch
    • 浜松天竜 38ch
    • 浜松横山 58ch
    • 浜松船明 39ch
    • 浜松阿蔵 53ch
    • 浜松水窪 38ch
    • 浜松秋葉 59ch
    • 浜松春野 45ch
    • 浜松南春野 33ch
    • 浜松龍山 40ch
  • 駿東・富士
    • 富士宮 29ch
    • 富士富士川 32ch
    • 富士宮柚野 57ch(垂直偏波)
    • 富士宮内房 36ch
    • 御殿場 43ch
    • 三島 57ch
  • 伊豆
    • 伊豆の国(伊豆長岡) 54ch
    • 伊豆修善寺 42ch
    • 伊豆茅野 54ch
    • 伊豆中伊豆 26ch(垂直偏波)
    • 伊豆小土肥 43ch
    • 熱海 41ch
    • 東伊豆 35ch
    • 河津 42ch
    • 下田 45ch
    • 下田稲梓 23ch・55ch(55chはデジタル在京キー局混信対策)
    • 南伊豆下賀茂 45ch


その他、愛知東部・長野南部・山梨東南部・神奈川西部でも受信可能。

主なテレビ番組[編集]

自社制作番組[編集]

※HV印はハイビジョン制作番組

現在放送している番組
過去の番組

時差ネット番組[編集]

遅れ日数は一部を除き、すべて2013年10月時点での日数。

テレビ朝日系[編集]

製作局の表記のないものはテレビ朝日製作。

他多数

静岡県民放送(けんみんテレビ、SKT)時代に放送していたテレビ朝日系の番組[編集]

★の番組は現在の静岡朝日テレビ(SATV)になってからもしばらくネットしていたもの。また、☆の番組については現在も放送中。

他系列の番組[編集]

現在[編集]

テレビ東京系の番組[編集]

製作局の表記のない番組はテレビ東京製作。

一般番組
アニメ番組

近年、テレビ東京系の番組の放送が減っており、逆にテレビ朝日系のバラエティ番組をネットすることが多くなってきている。

SDT開局まで放送していた日本テレビ系の番組[編集]

他多数

過去に放送していたテレビ東京系列の番組[編集]

他多数

アナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]


過去に在籍していたアナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

オープニング・クロージング[編集]

  • 現行 2005年 - 基本的にはデジタル・アナログ共通(コールサインやチャンネル番号部分のみ違う)。いずれもハイビジョン制作。
    • オープニング - 富士山と静岡県内の風景や名産品を織り交ぜた映像
      BGM:服部克久/エメラルド・モーニング[8]
    • クロージング - 夜の静岡市内の空撮(静岡駅周辺と東名高速道路静岡IC周辺) - (アナログ放送はアナログ放送終了のお知らせ)※アナログは途中で中継局紹介のスクロールテロップが入る。クロージングはデジタルとアナログで、映像の色調に若干の違いがある。
    • 2010年7月5日アナログ放送レターボックス化に合わせ本編・アナログ放送終了のお知らせともに、レターボックスで放送するようになった。かつてクロージングの中継局紹介の間、空撮映像は小さな枠の中に収まるようになっていたが、レターボックス化に合わせデジタル放送と同じく背景にフルサイズで表示するようになった。また、空撮映像後半にもデジタル放送同様に冒頭表示したコールサインなどが再度表示するようになった。
    • アナログ放送では2011年7月1日から7月24日まで、オープニングをアナログ放送終了の告知に差し替えた(従前から放送されていたものとは別の映像)。
  • 1世代前 静岡朝日テレビへの社名変更後 - 2005年
    • オープニング - 富士山などの環境映像
      BGM:DAVID FOSTER/WHO'S HOLDING DONNA NOW
    • クロージング - 夜の常磐公園(静岡市葵区)の噴水の映像
      BGM:DAVID FOSTER/AFTER THE LOVE HAS GONE
  • 2世代前 1989年頃 - 静岡朝日テレビへの社名変更前
  • 3世代前 1984年頃 - 1989年
    • オープニング - 朝の静岡市内展望映像と七間町社屋空撮 BGMはコーラス調
    • クロージング - 夜の静岡市内展望映像 BGMはサザンオールスターズの「恋の女のストーリー」のカバー。
    • 共に数秒の局タイトルフィルムが流れていた。クロージングが流れる直前には著作権抑制を促すブルーバック「放送番組を録画・録音し、営業に使用することは著作権違反になります」という文言が流れた。またエンディングのお天気カメラからの映像には「お休みの前に火の元、ガスの元栓、戸締りをもう一度確かめましょう」という字幕を表示した。
  • 4世代前 静岡県民放送(静岡けんみんテレビ)開局(1978年) - 1984年
    • オープニング - 初代シンボルマーク(木の葉をイメージ)が山の向こうから光を放ちながら飛んでくる。(アニメーション)
    • クロージング - 初代シンボルマークが山の向こうに消える。(アニメーション)
    • 一時期、オープニングの後に省エネルギーを促すコメントが流れたことがあった。また上述映像は3世代前にも一部使用した。
  • オープニングは日によっては放送せず、いきなり放送を始める場合がある。

時刻表示[編集]

平日

  • 補足
    • グッド!モーニング」(5:25 - 8:00)内はカスタムフォントで表示。(CM中は通常表示)
    • 基本的にカスタム表示とセットで時刻表示右に天気ループも表示。地域の表示順は浜松、佐久間、静岡、川根本町、三島、御殿場、網代。(地域+天気+午前/午後降水確率→地域+天気+最高気温)
    • アナログ放送の通常表示は2011年7月24日の終了まで興和フォントを使用していた。これは既存のマスター(東芝製)をアナログ送出の機能を残したままデジタル放送対応に改修しただけであるため。
    • 通常表示 平成角ゴシックテレビ静岡も同様)
    • カスタム表示 平成角ゴシック(赤色)(テレビ静岡も同様)
    • 時刻の切り替わり方はせり上がりである(SBSも同様)。
  • カスタムから通常表示、通常表示からカスタムの切り替えをする際は、時刻を一旦消去してから切り替える。

情報カメラ設置地点[編集]

キャッチコピー[編集]

  • みんなのテレビ。けんみんテレビ
  • 感動交響局(1993年。開局15周年記念)
  • 新しい「朝日」です。(1993年。社名変更時)
  • ヨッシャー!
  • アッ!と言ったらあさひテレビ
  • あさひる、バンバン
  • 家族の中にあさひテレビ。30周年のありがとう。(2008年。開局30周年を記念して制定)
  • 家族の中にあさひテレビ(2009年 - 2012年)
  • おまかせっ!(2012年 - )

付記・その他[編集]

企業一般
社屋関連
  • 本社およびスタジオの所在地が在静の民放局(浜松市に本社を構える静岡エフエム放送を除く)においては唯一、JR東海道線の北側にあり、なおかつ政令市移行後は唯一葵区にある。ちなみにNHK静岡放送局も葵区に立地しているが、静岡朝日テレビを除く在静の民放他社はすべて駿河区に本社が立地している。国道1号沿いに本社がある放送局も同局のみである。
  • 本社社屋内には、同社メーンスタジオであるAスタジオ(255平方メートル=約77坪[10])と、報道専用のNスタジオの2つがある。また、在静民放他局には設置されている社員食堂[11]が、同社に限っては設置されていない。
  • 本社の壁面には自社制作番組のロゴやココマルが描かれており、東海道新幹線の車内から見ることができる。かつてはドラえもんが描かれていた。
  • 本社が静岡市葵区七間町から移転した際、それを告知するCMを制作したが、そのCMには聖飢魔IIがノーギャラで出演している(「ふるさと総・世紀末計画」の一環)。
  • 静岡市葵区七間町に存在した旧社屋(本社移転後は「静岡朝日テレビ・青葉ビル」と改称)には、社名変更後にトリックアートを集めた美術館「アーサー美術館」が開館した。本社移転後もしばらく開館していたが、後に入館者数の伸び悩み等の事情により閉館している。映画「もののけ姫」のプロモーション活動中であった映画監督の宮崎駿が来訪したというエピソードも残されている。同ビルにはテナントとしてTSUTAYA等も入居していたが、本社移転理由のひとつに「同ビルの老朽化、耐震性がない」という問題[12]もあったため、ビル解体の方向性が示されていたこともあり、テナントの退去が緩やかに続いた。ビル閉鎖直前にはほとんどのテナントが退去していた。ちなみに新社屋(=現社屋)はテレビ局としての機能のみを持たせていることから、外部のテナントは存在しない。
放送機材関連
  • 音声多重放送への対応が在静局では一番遅れた。1978年9月28日に世界初の「音声多重放送実用化試験放送」が日本テレビで開始されたが、その直前の開局であったことから放送機器が音声多重に対応できず、結局音声多重放送を開始した時期は開局からおよそ12年が経過し、元号が「平成」に変わった後の1990年8月1日から(主調整室の機材更新時に合わせた)であった。
  • 情報カメラお天気カメラ)を在静のテレビ局としては比較的早くから設置していた。「静岡朝日テレビ20年史」によると、開局5周年記念事業の一つとして1983年に静岡ターミナルホテル(当時。現在のホテルアソシア静岡)屋上に設置された。同ホテルの開業に合わせて稼働できるよう、ホテル側と交渉を進めていたといい、同年9月12日に運用を開始。在静テレビ局としては静岡放送(本社屋上)に次いで2例目(テレビ朝日系列でもテレビ朝日、朝日放送に次いで3例目)の設置となった。なお、比較的早い時期に情報カメラを設置したのは、東海地震対策であったという。この情報カメラはハイビジョン対応への改修を経て、2012年1月時点でも同じ場所で運用を続けている[13]
編成・番組・事業関連
  • 1982年に行われた「西部警察PART-II」の日本全国縦断ロケの第一弾の静岡ロケでは、当時再開発中であった静岡駅前(北口)にヘリコプターを着陸させるなどのロケ協力も行った。
  • スーパーJチャンネル」の17時台は2000年7月以降、「とびっきり!しずおか」放送のため、全国ではABC朝日放送の「キャスト」(2011年9月まで放送されていた「NEWSゆう+」の時は17時台前半を部分ネット)と共に、この2局のみネットしていない。
  • 2009年からは、通常の放送開始時刻が全国のテレビ局の中ではかなり早い3時55分になった(24時間放送実施局を除く。なお同局では24時間放送は実施していない)。そして、2010年9月からは毎日の定時放送終了後は放送開始の時刻迄エンドレスで静岡県内のイベント情報を垂れ流しており、事実上の24時間放送となった。
  • テレビショッピングを1日に放送する本数が、県内の他の民放局に比べて6本と多い(他局は約2、3本)。平日早朝と土曜午前には3本続けて放送している。またハイビジョン制作の自社番組が県内民放の中で一番少ない他、ハイビジョン映像の使用率も一番低い。近年では、日本文化センターのほか、スポットCMに紛れてタカシマヤ通信販売通販番組(主に30秒)が、不定期で終日放送されている。
  • 最近まではテレビ東京制作のアニメ番組は珍しく日曜正午枠に放送したことがあったが、テレビ朝日『サンデースクランブル』の同時ネットを開始したため(2010年4月に同番組のネットを一旦打ち切るものの、2011年1月に再開)、現在は土曜早朝に放送している。
  • スポーツパラダイス」にOBの澤登正朗(過去の出演者では長谷川健太三浦泰年も)がレギュラー出演しているにもかかわらず、清水エスパルスのサインボードスポンサーになっていない(在静テレビ局では唯一)。
  • 2008年頃から首都圏で行われるクリエティブマン主催のロックイベント(SUMMER SONICLOUD PARKなど)にテレビ朝日と共催(共同主催)することが多い。
  • ANN基幹局以外で唯一、渡辺篤史の建もの探訪をネットしていない。

その他の静岡県の放送局[編集]

参考資料[編集]

  • 静岡朝日テレビ社史「明日へ翔ぶ 静岡朝日テレビ二十年史」(1998年刊)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 社名変更にあたり視聴者に名称を募集し、一番多かったのが「静岡朝日テレビ」であったとしている。
  2. ^ 熊本朝日放送(KAB。1989年開局)、長野朝日放送(abn。1991年開局)、青森朝日放送(ABA。1991年開局)、北陸朝日放送(HAB。1991年開局)、秋田朝日放送(AAB。1992年開局)、山口朝日放送(yab。1993年開局)、大分朝日放送(OAB。1993年開局)、愛媛朝日テレビ(eat。1995年開局)、琉球朝日放送(QAB。1995年開局)、岩手朝日テレビ(IAT。1996年開局)の10局。
  3. ^ 「とびっきり!しずおか」開始に合わせ、同番組へ制作体制を集約したいとの意向から、先述の「おはようしずおか」についても、同番組スタートより前に終了している。
  4. ^ ちなみに、テレビ静岡の音声多重放送開始は1983年であるが、技術的事情により、完全な形での開始は平成に入ってからである。
  5. ^ 静岡朝日テレビでは、静岡県民放送として開局以来(開局の7月から10月までの期間以来)2014年4月より正午枠で放送される。徹子の部屋2014年4月から正午へ移動
  6. ^ 2012年12月21日まで金曜25:55 - 26:50で放送しており、最終金曜日は、朝まで生テレビ!で休止となっていた。
  7. ^ 但し、日曜10時から放送の『手塚治虫アニメ・ロマン「百万年地球の旅・バンダー・ブック」』は、静岡放送で10時30分から1時間の短縮版を放送した。1978年8月27日静岡新聞テレビ欄から
  8. ^ このBGMはかつて北陸朝日放送秋田テレビ(クロージングでも使われた)・青森テレビ(終夜放送のときのみ)で使われたことがある。ただしこの3局とは違って、編集されている。
  9. ^ 広島ホームテレビの現在の略称は「UHT(UHF Hiroshima-Home TVの略)」からの変更である。
  10. ^ 静岡朝日テレビ社史「明日へ翔ぶ 静岡朝日テレビ二十年史」(1998年)より引用
  11. ^ ちなみに静岡放送は本社本館内、テレビ静岡は本社1階のスタジオ横、静岡第一テレビは技術棟1階のAスタジオ裏手にそれぞれ社員食堂が設置されている。
  12. ^ 旧本社社屋はボウリング場「静活プラザボウル」のビル(初代)であった。静活プラザボウルの現在地への移転に伴い、空き家となっていた同ビルを所有者であった興行会社静活から買い上げ、突貫工事で同ビル内にスタジオや美術倉庫などを開設、同時にオフィスフロアも整備して放送局としての体裁を整えたという。
  13. ^ 静岡朝日テレビ社史「明日へ翔ぶ 静岡朝日テレビ二十年史」(1998年)より引用

外部リンク[編集]