熊本県民テレビ

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熊本県民テレビ
英名 Kumamoto Kenmin Televisions Co., Ltd.
放送対象地域 熊本県
ニュース系列 NNN
番組供給系列 NNS
略称 KKT
愛称 KKT
呼出符号 JOQI-DTV
呼出名称 くまもとけんみんデジタルテレビジョン
開局日 1982年4月1日
本社 〒860-8522
熊本県熊本市中央区世安町7番地
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 4
デジタル親局 熊本(金峰山) 47ch
アナログ親局 熊本(金峰山) ※22ch
ガイドチャンネル ※22ch
主なデジタル中継局 ほか
公式サイト http://www.kkt.jp/
特記事項:
アナログ放送は2011年7月24日停波時点の情報
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株式会社熊本県民テレビ
Kumamoto Kenmin Televisions Co., Ltd.
Kumamoto KKT.JPG
熊本県民テレビ本社(2009年12月)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 KKT
本社所在地 日本の旗 日本
860-8522
熊本県熊本市中央区世安町7番地
設立 1981年(昭和56年)11月26日
業種 情報・通信業
事業内容 テレビ放送
代表者 代表取締役会長 松本正樹
代表取締役社長 片岡朋章
資本金 20億円
売上高 55.3億円(2013年3月)
従業員数 80人
主要株主 日本テレビ放送網株式会社(19.95%)
株式会社読売新聞大阪本社(19.65%)
読売テレビ放送株式会社(16.65%)
主要子会社 株式会社KKTエンタープライズ
株式会社KKTイノベート[1]
外部リンク http://www.kkt.jp/
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株式会社熊本県民テレビ(くまもとけんみんテレビ)は、熊本県放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称及び通称はKKTで、正式社名を記載するときは「くまもと県民テレビ」とひらがな表記になることが一般的である[2]

コールサインJOQI-DTV日本テレビ系列九州フルネット局としては1969年開局の福岡放送に続く2番目の開局である。

概要[編集]

1982年4月1日に開局した、熊本県内では熊本放送(RKKテレビ)、テレビ熊本 (TKU) に次ぐ3番目の民間放送局。また、日本テレビ系列局としては昭和最後の開局だった。

開局時にテレビ熊本からNNN・NNS加盟を引き継ぎ、番組も熊本放送とテレビ熊本からそれぞれほぼ同数移行された。開局当初からマストバイ局(フルネット)であったが、当時熊本朝日放送 (KAB) が未開局であったためローカル時間帯に一部テレビ朝日系列の番組も入る編成だった。

マスコットキャラクターとして、両目がk、口がtの形をしたテレビたんを採用している。現在のキャッチコピーは「心にとどけ KKT」。自社番組として夕方ワイド番組の『テレビタミン』が知られる。

送信所・中継局の大半は後発局の熊本朝日放送と共同使用している。

本社・支社[編集]

本社・演奏所
支社

沿革[編集]

  • 1981年11月26日 設立
  • 1982年3月27日 正午にサービス放送開始[3]。期間中は6時から24時までの放送。同時に、熊本県内で最初に音声多重放送も開始する。
  • 1982年3月29日ズームイン!!朝!』および『11PM』の放送開始。前者は事実上の初ネット(開局当日には熊本からの中継もあった)、後者は前年末にテレビ熊本でネットが打ち切られて以来3か月ぶりのネット再開であった。
  • 1982年4月1日 熊本県3番目の民間テレビ局として開局。同時開局した中継局は高森(後の南阿蘇局)・人吉・河浦・牛深・水俣の5局。当時の本社は熊本市手取本町8-1の仮事務所。
  • 1982年5月1日 阿蘇・阿蘇北・小国・矢部中継局開局[4]
  • 1982年7月頃 熊本市世安町の社屋が完成。
  • 1997年3月31日 熊本初の夕方ワイド情報番組『本橋馨の情報わいどテレビタミン』放送開始。
  • 2005年1月『テレビタミン』でヤラセが発覚。3月に総務省から厳重注意を受ける。
  • 2006年2月27日 地上デジタル放送対応のマスター更新(NEC製)。
  • 2006年11月1日 地上波デジタル放送試験放送開始。
  • 2006年12月1日 地上波デジタル放送本放送開始(コールサイン:JOQI-DTV)。
  • 2011年7月24日 地上アナログ放送終了、デジタル放送に完全移行。
  • 2012年4月1日 開局30年を迎える。

ケーブルテレビ再送信局[編集]

以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。
太字は、2011年7月24日正午以降も再送信が実施されている局

主な番組[編集]

自社制作番組[編集]

終了した番組

日本テレビ系列番組[編集]

他系列番組[編集]

テレビ東京系列[編集]

過去に放送した番組[編集]

テレビ東京系列[編集]

その他[編集]

熊本朝日放送開局まで[編集]

開局時の他局からの移行番組[編集]

熊本放送から

テレビ熊本から

アナウンサー[編集]

現在[編集]

 入社順。

異動[編集]

男性[編集]

女性[編集]

  • 1988年 久保里美(営業局事業部、2004年~2007.6は編成企画室(広報担当)→制作部(ディレクター)に所属)
  • 1993年 佐藤史依(報道デスク)

過去[編集]

男性[編集]

女性[編集]

KKT退社[6]の3日前に、実家の火災に巻き込まれ急死。なお、死去のニュースは『ズームイン!!朝![7]』の中で全国放送された。

オープニング・クロージング[編集]

一日の放送開始・終了時に放送される局名告知。NNN24(現・日テレNEWS24)の開始による終夜放送の実施後、地上デジタル放送開始などの節目ごとに内容は変更されている。

開局当初~終夜放送開始まで[編集]

スキャニメイトを使用。

  • オープニング
    • 宇宙→アンドロメダ→日本列島が点滅しながら→九州→熊本へズームイン→炎の赤→草の緑→川の青→流れ星→KKTのロゴ画面→ブルーバックになり、画面中央にJOQI-TVと表示→周波数・出力テロップを出す→チャンネルテロップが出て、最後にキャラクター「Kぞう君」→再びKKTのロゴ画面
    • BGMは、イメージソング『きょう熱くライブ』(作詞:望田市郎、作曲:坂田晃一、歌:三井誠
  • クロージング
    • 基本的にオープニングの映像と同じだが、二回目のKKTのロゴ画面が出ると画面が小さくなって、宇宙の画面になる。
    • 少し前までは、「Kぞう君」を省いただけの映像だった。
    • オープニング同様、イメージソング「きょう熱くライブ」がBGMとして流れる。
    • このバージョン使用途中に、中継局ロールの表示を変更したことで、放送時間が長くなった。

終夜放送開始後(1999年以降)[編集]

  • オープニング
    • 緑の背景に、NNN24→日テレNEWS24のロゴと、KKTと表示し、アナウンス。
  • クロージング
    • 開局当初からの映像を、炎以前の映像を省き、最後の画面は、KKTの文字に、NNN24→日テレNEWS24が始まるようなことを伝える文字列を表示。

日曜深夜から月曜早朝にかけては日テレNEWS24は放送しない。放送終了時および放送再開時に前作OPの短縮版を流す。アナウンスはそれぞれ違っている。

マスコット採用後[編集]

  • オープニング

マスコットキャラクター「てれびたん」の絵に「日テレNEWS24を終了します。引き続きKKTの番組をお楽しみください。」と表示される。

同時に「おはようございます。番組の途中ですが、日テレNEWS24はここで終了します。今日もKKTの番組をお楽しみください。」というアナウンスが流れる。

日テレNEWS24を放送しない月曜日~木曜日は、熊本県庁のプロムナードのイチョウ並木の映像がアナウンスとともに流れ、放送を開始する。

  • クロージング

マスコットキャラクター「てれびたん」の絵に「このあとは日テレNEWS24をお送りします。引き続きKKTの番組をお楽しみください。」と表示される。

同時に「ここからは日テレNEWS24をお送りします。引き続きKKTの番組をお楽しみください。」というアナウンスが流れる。

金曜日、土曜日および日曜日深夜に限り日テレNEWS24を放送する。月曜日~木曜日は放送せず、阿蘇の風景をクロージングとして放送する。

2007年7月以降[編集]

日テレNEWS24を放送しない月曜日から木曜日の映像が更新された。映像は同一ソースで、金峰山周辺の上空(空撮)から始まり、山鹿の千人灯籠踊り阿蘇白川水源カルデラなどが流れ、最後は熊本市内上空(空撮)の映像で終わる。最後に流すアナウンスはそれぞれ異なる。

音楽も同一で、開局当初から使われていたイメージソング『きょう熱くライブ』が再び使われている。

なお2008年7月24日からは、アナログ放送のみオープニング・クロージングとも30秒に短縮され、残った時間に地上アナログ放送終了告知画面を放送している。(30秒、アナウンスと局名告知からのきょう熱くライブのBGM付き)

2009年10月以降[編集]

放送設備の点検・整備による放送休止の場合を除き、毎日終夜放送が実施されている(日テレNEWS24に入る直前に「アナログ放送終了のお知らせ」(前述のクロージングの映像にアナウンスと局名告知、きょう熱くライブのBGM付き)とマスコット採用後のクロージングの映像とアナウンスが流れる。また日曜深夜は「アナログ放送終了のお知らせ」の後、アナログ放送終了の告知(字幕スーパーのみ、BGM付き、アナウンス無し)の付いた熊本県内の風景映像を約10分程度流し、マスコット採用後のクロージングの映像とアナウンスが流れた後、日テレNEWS24に入る。)。なお放送設備の点検・整備による放送休止(同局では年に1~2回ほど大規模工事が行われ、数週間連続で終夜放送休止になることがある。この場合、同社ホームページで公表される。)となる場合、日テレNEWS24は放送されない。またOha!4 NEWS LIVEも放送休止となることもある[8]

デジタル放送完全移行後[編集]

毎日終夜放送が実施されている。オープニング、クロージング共に金峰山周辺の上空(空撮)から始まり、阿蘇白川水源山鹿の千人灯籠踊りおよび熊本城の映像が流れ、最後は天草五橋(空撮)の映像で終わる。なお放送設備の点検・整備による放送休止となる場合、日テレNEWS24とOha!4 NEWS LIVE第1部は放送休止となる。(同局では年に1~2回ほど大規模工事が行われ、1回あたり2週間程度連続で終夜放送休止になることがある。この場合、同社ホームページでその旨公表される。)

歴代マスコットキャラ[編集]

   ※テレビタミンの「めくってはい&ろー」のカードの図柄のひとつして使用されているため、2012年5月現在もその存在を確認できる。このコーナーでは、テレビたんのカードもあるため、新旧のキャラクターが共演している状態となっている。

関連施設[編集]

  • KKT総合住宅展示場NEO(荒尾市本井手)
  • KKT総合住宅展示場エコラス(熊本市南区島町)

その他の熊本県の放送局[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2013年10月1日、西日本映像株式会社 熊本支社を吸収分割し、現社名となった。
  2. ^ 公式ウェブサイトを始め、西日本新聞西日本スポーツなどのテレビ欄にみられる。
  3. ^ 『熊本日日新聞』1982年3月27日、朝刊3面の広告。
  4. ^ 「KKT きょうから本放送」『熊本日日新聞』1982年4月1日、朝刊20面。本来は同時開局であったのを1か月遅らせる旨が記載。
  5. ^ 1982年3月までNNSに加盟していたTKUは本大会に参加していない。
  6. ^ 1988年3月31日に退社する予定だった
  7. ^ 沼川も、KKT初代中継キャスターとして出演していた
  8. ^ 2011年4月以降、平日放送設備の点検・整備による放送休止となる場合は5:20まで放送を休止し、「Oha!4 NEWS LIVE」は5:20~5:50の30分間だけの放送となる。

外部リンク[編集]