ワールドレディスチャンピオンシップ

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Golf pictogram.svgワールドレディスチャンピオンシップ
サロンパスカップ
Nuvola apps kolf.svg トーナメント情報
開催地 茨城県(2009年 - )
創設 1973年
(ワールドレディスゴルフトーナメントとして)
開催コース 茨城ゴルフ倶楽部・東コース(2015年 - )
基準打数 Par72(2015年)
ヤーデージ 6,550ヤード (5,990 m)(2015年)
主催 日本テレビ
ツアー 日本女子プロゴルフ協会(公式戦)
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 1億2000万円(2015年)
開催月 5月
Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者
韓国の旗 田仁智(チョン・インジ、2015年)[1]
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ワールドレディスチャンピオンシップは、毎年5月第1週から第2週にかけて開催されている日本の女子プロゴルフトーナメントである。

概説[編集]

1973年日本テレビが開局20年記念としてワールドレディスゴルフトーナメントとして提唱し、日本と世界のトップ女子プロが戦うゴルフトーナメントである。2008年までは東京都稲城市にある東京よみうりカントリークラブで開催されていたが、2009年からは茨城県つくばみらい市にある茨城ゴルフ倶楽部・西コースに舞台を移して開催されることになった。2014年現在、賞金総額1億2000万円、優勝賞金2400万円。また優勝者には翌年から3年間のシード権が与えられる。

2008年より日本女子プロゴルフ協会のツアー競技で最高位に当たる「メジャー大会(公式戦)」に昇格した。メジャー大会では、毎年11月末に行われているLPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップとともに、会場固定大会となっている。なお欧州女子ゴルフツアーの大会であるミッションヒルズ・ワールドレディスチャンピオンシップとは無関係。

歴史[編集]

  • 1973年:第1回大会開催。
  • 1985年:コニカの創業者小西六にちなみ小西六杯として開催(1987年からコニカカップとなる。1993年はノースポンサー)。
  • 1988年:4日間大会となる。
  • 1994年:グンゼが冠協賛でグンゼカップに変更。
  • 2000年:ニチレイが冠協賛でニチレイカップに変更。
  • 2005年:久光製薬特別協賛となり、名称も「サロンパス・ワールドレディスゴルフトーナメント」に変更。
  • 2008年:大会名称を「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に変更。同時にJLPGA公式戦に昇格。
  • 2009年:大会会場を、茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部に変更。

歴代優勝者[編集]

回数 開催期間 優勝者 開催ゴルフコース
第1回 1973年4月6日8日 日本の旗 樋口久子 東京よみうりカントリークラブ
第2回 1974年3月30日4月3日
第3回 1975年4月4日~6日 アメリカ合衆国の旗 ジェーン・ブラロック
第4回 1976年4月9日11日
第5回 1977年4月8日~10日 日本の旗 岡本綾子
第6回 1978年4月14日16日 日本の旗 森口祐子
第7回 1979年4月13日15日 アメリカ合衆国の旗 ベス・ダニエル
第8回 1980年4月11日~13日 日本の旗 佐々木マサ子
第9回 1981年5月15日17日 オーストラリアの旗 ジャン・スティーブンソン
第10回 1982年5月14日16日 中華民国の旗 涂阿玉
第11回 1983年5月13日~15日 日本の旗 池渕富子
第12回 1984年5月11日~13日 中華民国の旗 蔡麗香
第13回 1985年5月10日12日 中華民国の旗 涂阿玉
第14回 1986年5月11日~13日 中華民国の旗 陳麗英
第15回 1987年5月8日~10日 日本の旗 岡本綾子
第16回 1988年5月5日~8日 日本の旗 生駒佳与子
第17回 1989年5月4日7日 日本の旗 谷福美
第18回 1990年5月3日6日 アメリカ合衆国の旗 ベス・ダニエル
第19回 1991年5月9日~12日
第20回 1992年5月7日~10日 日本の旗 森口祐子
第21回 1993年5月6日~9日 日本の旗 平瀬真由美
第22回 1994年5月5日~8日 韓国の旗 元載淑
第23回 1995年5月4日~7日 日本の旗 肥後かおり
第24回 1996年5月2日~5日 日本の旗 芳賀ゆきよ
第25回 1997年5月8日~11日 中華民国の旗 曽秀鳳
第26回 1998年5月7日~10日 スウェーデンの旗 リサロッテ・ノイマン
第27回 1999年5月6日~9日 日本の旗 井上葉香
第28回 2000年5月4日~7日 オーストラリアの旗 カリー・ウェブ
第29回 2001年5月3日~6日
第30回 2002年5月9日~12日 日本の旗 不動裕理
第31回 2003年5月8日~11日 スウェーデンの旗 アニカ・ソレンスタム
第32回 2004年5月6日~9日 日本の旗 北田瑠衣
第33回 2005年5月5日~8日 日本の旗 不動裕理
第34回 2006年5月4日~7日 日本の旗 大山志保
第35回 2007年5月3日~6日 韓国の旗 全美貞
第36回 2008年5月8日~11日 日本の旗 福嶋晃子
第37回 2009年5月7日~10日 日本の旗 諸見里しのぶ 茨城ゴルフ倶楽部・西コース
第38回 2010年5月6日~9日 アメリカ合衆国の旗 モーガン・プレッセル
第39回 2011年5月5日~8日 韓国の旗 アン・ソンジュ
第40回 2012年5月3日~6日[2]
第41回 2013年5月9日~12日 日本の旗 茂木宏美
第42回 2014年5月8日~11日 日本の旗 成田美寿々
第43回 2015年5月7日~10日 韓国の旗 田仁智[1] 茨城ゴルフ倶楽部・東コース

テレビ放送[編集]

  • 決勝ラウンドの2日間を日本テレビをキーステーションに全国ネットで放送(3日目はマストバイ22局・最終日はテレビ大分(TOS)・テレビ宮崎(UMK)を除く28局)。第33回大会より琉球放送(RBC)でも放送されている(琉球放送は1980年代から1990年代にも一時期ネットされていた)。

脚注・出典[編集]

  1. ^ a b 20歳の田仁智が初出場V - スポニチアネックス、2015年5月10日閲覧
  2. ^ 大会初日が雨のため中止。3日間54ホール競技に短縮。賞金ランキング加算額も規定により75%に減額された。

外部リンク[編集]