ワールドレディスチャンピオンシップ

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Golf pictogram.svgワールドレディスチャンピオンシップ
サロンパスカップ
Nuvola apps kolf.svg 大会情報
開催地 茨城県
創設 1973年
(ワールドレディスゴルフトーナメントとして)
開催コース 茨城ゴルフ倶楽部・西コース
基準打数 Par72
ヤーデージ 6630Yards(2014年)
ツアー 日本女子プロゴルフ協会(公式戦)
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 1億2000万円
開催月 5月
Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者
日本の旗 成田美寿々(2014年)
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ワールドレディスチャンピオンシップは、毎年5月第1週から第2週にかけて開催されている日本の女子プロゴルフトーナメントである。

概説[編集]

1973年日本テレビが開局20年記念としてワールドレディスゴルフトーナメントとして提唱し、日本と世界のトップ女子プロが戦うゴルフトーナメントである。2008年までは東京都稲城市にある東京よみうりカントリークラブで開催されていたが、2009年からは茨城県つくばみらい市にある茨城ゴルフ倶楽部・西コースに舞台を移して開催されることになった。2014年現在、賞金総額1億2000万円、優勝賞金2400万円。また優勝者には翌年から3年間のシード権が与えられる。

2008年より日本女子プロゴルフ協会のツアー競技で最高位に当たる「メジャー大会(公式戦)」に昇格した。メジャー大会では、毎年11月末に行われているLPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップとともに、会場固定大会となっている。

歴史[編集]

  • 1973年:第1回大会開催。
  • 1985年:コニカの創業者小西六にちなみ小西六杯として開催(1987年からコニカカップとなる。1993年はノースポンサー)。
  • 1988年:4日間大会となる。
  • 1994年:グンゼが冠協賛でグンゼカップに変更。
  • 2000年:ニチレイが冠協賛でニチレイカップに変更。
  • 2005年:久光製薬特別協賛となり、名称も「サロンパス・ワールドレディスゴルフトーナメント」に変更。
  • 2008年:大会名称を「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に変更。同時にJLPGA公式戦に昇格。
  • 2009年:大会会場を、茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部に変更。

歴代優勝者[編集]

回数 開催期間 優勝者 開催ゴルフコース
第42回 2014年5月8日~11日 日本の旗 成田美寿々 茨城ゴルフ倶楽部・西コース
第41回 2013年5月9日~12日 日本の旗 茂木宏美
第40回 2012年5月3日~6日[1] 韓国の旗 アン・ソンジュ
第39回 2011年5月5日~8日
第38回 2010年5月6日~9日 アメリカ合衆国の旗 モーガン・プレッセル
第37回 2009年5月7日~10日 日本の旗 諸見里しのぶ
第36回 2008年5月8日~11日 日本の旗 福嶋晃子 東京よみうりカントリークラブ
第35回 2007年5月3日~6日 韓国の旗 全美貞
第34回 2006年5月4日~7日 日本の旗 大山志保
第33回 2005年5月5日~8日 日本の旗 不動裕理
第32回 2004年5月6日~9日 日本の旗 北田瑠衣
第31回 2003年5月8日~11日 スウェーデンの旗 アニカ・ソレンスタム
第30回 2002年5月9日~12日 日本の旗 不動裕理
第29回 2001年5月3日~6日 オーストラリアの旗 カリー・ウェブ
第28回 2000年5月4日~7日
第27回 1999年5月6日~9日 日本の旗 井上葉香
第26回 1998年5月7日~10日 スウェーデンの旗 リサロッテ・ノイマン
第25回 1997年5月8日~11日 中華民国の旗 曽秀鳳
第24回 1996年5月2日~5日 日本の旗 芳賀ゆきよ
第23回 1995年5月4日~7日 日本の旗 肥後かおり
第22回 1994年5月5日~8日 韓国の旗 元載淑
第21回 1993年5月6日~9日 日本の旗 平瀬真由美
第20回 1992年5月7日~10日 日本の旗 森口祐子
第19回 1991年5月9日~12日 アメリカ合衆国の旗 ベス・ダニエル
第18回 1990年5月3日6日
第17回 1989年5月4日7日 日本の旗 谷福美
第16回 1988年5月5日~8日 日本の旗 生駒佳与子
第15回 1987年5月8日~10日 日本の旗 岡本綾子
第14回 1986年5月11日~13日 中華民国の旗 陳麗英
第13回 1985年5月10日12日 中華民国の旗 涂阿玉
第12回 1984年5月11日~13日 中華民国の旗 蔡麗香
第11回 1983年5月13日~15日 日本の旗 池渕富子
第10回 1982年5月14日16日 中華民国の旗 涂阿玉
第9回 1981年5月15日17日 オーストラリアの旗 ジャン・スティーブンソン
第8回 1980年4月11日~13日 日本の旗 佐々木マサ子
第7回 1979年4月13日15日 アメリカ合衆国の旗 ベス・ダニエル
第6回 1978年4月14日16日 日本の旗 森口祐子
第5回 1977年4月8日~10日 日本の旗 岡本綾子
第4回 1976年4月9日11日 アメリカ合衆国の旗 ジェーン・ブラロック
第3回 1975年4月4日~6日
第2回 1974年3月30日4月3日 日本の旗 樋口久子
第1回 1973年4月6日8日

テレビ放送[編集]

  • 決勝ラウンドの2日間を日本テレビをキーステーションに全国ネットで放送(3日目はマストバイ22局・最終日はテレビ大分(TOS)・テレビ宮崎(UMK)を除く28局)。第33回大会より琉球放送(RBC)でも放送されている(琉球放送は1980年代から1990年代にも一時期ネットされていた)。

脚注[編集]

  1. ^ 大会初日が雨のため中止。3日間54ホール競技に短縮。賞金ランキング加算額も規定により75%に減額された。

外部リンク[編集]