怨み屋本舗 (テレビドラマ)

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怨み屋本舗 > 怨み屋本舗 (テレビドラマ)
怨み屋本舗
ジャンル 犯罪ドラマサスペンス
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ東京系列
監督 仁木啓介(第1作)
原作 栗原正尚
出演者 木下あゆ美寺島進(TV1)、加藤雅也(REBOOT)ほか
怨み屋本舗
放送時間 金曜深夜0時12分(51分)
放送期間 2006年7月14日 - 9月29日(12回)
怨み屋本舗 特別編(スペシャルI)
家族の闇 モンスター・ファミリー
放送時間 日曜午後9時(150分)
放送期間 2008年1月6日(1回)
怨み屋本舗スペシャル2
マインドコントロールの罠
放送時間 水曜日午後9時(133分)
放送期間 2009年1月7日(1回)
怨み屋本舗REBOOT
放送時間 金曜深夜0時12分(51分)
放送期間 2009年7月3日 - 9月25日(13回)
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本項目『怨み屋本舗 (テレビドラマ)』では、栗原正尚の漫画『怨み屋本舗』シリーズを原作とするテレビドラマ各作品について記述する。記述する作品は以下の通りで、状況に応じて括弧内の略号も用いる。

  • テレビシリーズ
    • 怨み屋本舗(TV1)
    • 怨み屋本舗REBOOT(REBOOT)
  • テレビスペシャル
    • 怨み屋本舗スペシャル 家族の闇 モンスター・ファミリー(SP1)
    • 怨み屋本舗スペシャル2 マインドコントロールの罠(SP2)

概要[編集]

テレビ東京系列にて、木下あゆ美主演でテレビドラマ化。金曜スポパラドラマ24の第4シリーズとしてテレビシリーズ第1作『怨み屋本舗』が2006年7月14日より9月29日にかけて放送された[1]

また、2008年1月6日には『怨み屋本舗スペシャル 家族の闇 モンスター・ファミリー』が放送された[2][3]。スペシャルの放送に先駆け、関東地区のみ4日連続(2008年1月2日~5日深夜、1日の放送で2~4話ずつ)で第1作の再放送を実施した[4]

2009年1月7日には水曜ミステリー9特別企画として『怨み屋本舗スペシャル2 マインドコントロールの罠』が放送され[5]、エンディングにて同年夏より新シリーズを放送することが発表された。

2009年7月3日より9月25日まで、ドラマ24の第16シリーズとしてテレビシリーズ第2作『怨み屋本舗 REBOOT』が放送された。第1作は1話完結(11・12話を除く)であったが、『REBOOT』では1つのエピソードを前・後編の2話に分けて放送していた。

なお、登場人物などの設定は原作と異なる部分もある。


登場人物[編集]

登場人物の設定については、怨み屋の本名や過去が明かされず、先代や支店の存在にも言及されていなかったり、シュウや里奈の初登場が原作よりも早いなど、原作と異なる部分が多々ある。また、第1シリーズ第4話のバーテンダー役、『REBOOT』第11話の警察官役で原作者・栗原正尚も特別出演している。

怨み屋工作員[編集]

怨み屋
演:木下あゆ美
復讐代行業を営む謎の美女。普段は黒のロングヘアのかつらを付けて変装しているが、状況に応じて素顔の茶色のショートヘアに戻す。都内高級ホテルのスイートルームに定宿している。蒼い蝶の標本のコレクションを大切にしている[6]。愛車は第1作と『スペシャル』ではシトロエン・C3プルリエル、『スペシャル2』ではフィアット・500、『REBOOT』ではプジョー・207cc
情報屋(初代)
演:寺島進(TV1~SP2)
怨み屋のビジネスパートナー。秋葉原に「ホキマ情報研究所」という事務所を構え、ありとあらゆる情報を入手する。悪を自称する怨み屋のパートナーでありながら、快楽殺人を笑い話にする竹内コウ達に激怒したり、最終話で里奈に「何があっても振り返るな。ちゃんとした大人になれ」と言ったりととても正義感が強い。『スペシャル』と『スペシャル2』では船の中に、『REBOOT』では新大久保[7]に事務所を移転している。『スペシャル』において本名が獅堂 詠示であることを春日に暴かれる。『REBOOT』での所在は不明で、仕事を引き継いだ2代目情報屋も把握していない。ペットはパグのリンダ。
情報屋(2代目)
演:加藤雅也[8](REBOOT)
初代から仕事を引き継いだ新たな情報屋。自称「世界一の情報屋」。初代同様正義感が強い。いつでもタバコを吸える場所に居たいという理由から滅多に外出はしない(怨み屋曰く「引きこもり」)ほどの超ヘビースモーカーであったが、『REBOOT』第7話で依頼料の大幅減額の条件として怨み屋によって半強制的に禁煙させられ、以後は火の点いていないタバコを銜えているようになる。12年前、世界放浪の旅から帰国した時には家族全員が亡くなっており行き場をなくしたところを、荒川区の大衆食堂の主人に救われ、住み込みで働いていた。
シュウ
演:竹財輝之助(TV1~SP1)、小野健斗(SP2~REBOOT)
怨み屋の工作員。熟女専門のホスト。愛車はアウディ・TT(SP2)。
ドラマでは怨み屋の実弟という設定ではなく、工作員の一人に過ぎない(本名なのか源氏名なのかも不明)。また、第1作の第11話で「もし家族が殺されたら相手にも同じ苦しみを味わわす」という発言から家族は存在すると思われる。
十二月田猛臣(しわすだ たけおみ)
演:前田健
驚異の身体能力を誇るオタク。その特異な能力を買われ、怨み屋の工作員となる。情報屋をマクロイン王国での上官、怨み屋をその婚約者だと思い込んでいる。第1作では情報屋の隣室に住んでいた。また、REBOOTではオタク仲間が5人いる。
杉河里奈(すぎかわ りな)
演:
17歳(REBOOTでは20歳)。第1作で依頼者として怨み屋と出会い、その後は工作員として働くことで依頼料を返済している。『スペシャル2』で引き受けた仕事で依頼料を完済し、『REBOOT』では高校を卒業して花屋で働いていたが、自らの意思で再び工作員としての仕事を受けることになった。
ドラマでは登場が原作よりも早く、早い時期に工作員になっている。また、借金総額が500万ではなく300万となっている。
水科マキ(みずしな マキ)[9]
演:夏目ナナ(REBOOT)
以前に怨み屋へ依頼をしたことがあり、その依頼料の残金の支払い[10]のために、普段は西銀座のナイトクラブ「エゴイスト」のママとして働いており、必要に応じて怨み屋の工作員としての仕事も行う。女であることを武器にして男を手玉に取ることに天性の才能がある。本人は工作員の仕事をストレス発散と考えており、怨み屋の仕事とは別に、男から虐げられている女性からの依頼も無償で引き受け、自らの報酬は女性への慰謝料とともに男から搾取している。

警察関係者[編集]

寄木聡(やどろぎ さとし)
演:きたろう
渋谷南署の刑事。階級は警部。事件の陰に暗躍する怨み屋の影に気付き、その正体を追う。第8話で五反野進を暴行した3人組が事件を自供した際の言動から若干傲慢なところもあるが、最終話では怨み屋から「この世のどこに正義があるのか?」と問われた際に「この世に正義はある」と断言するなど、曲がった事や理に反する事を嫌う直向な心を持った人物。『TV1』最終話では、部下の野田を正当防衛で殺害してしまったことにより、野田の母・文枝の逆怨みを買い、怨み屋に寄木の抹殺を依頼されてしまう[11]
『REBOOT』第0話での査問会の後に轢き逃げ[12]に遭い、一時意識不明の重体となっていたが回復し、つくばセントラル病院[13]に入院していた。この件により、眉間から右頬にかけて大きな傷が残った。『REBOOT』最終話では、完治ではないが杖を使えば歩行ができるくらいに回復し退院した。
野田修一(のだ しゅういち)
演:マイク・ハン(TV1)
寄木の部下で階級は巡査。エリート志向で出世欲が強いが、1話で味山に激怒したりしていることから正義感は強い模様。恋人商法に騙され貢いだ事で借金があり、情報屋に竜ヶ崎寅男が担当した事件調書を横流ししていた。最終話にて宮野警視正にそそのかされ、寄木を殺害しようとするが反撃に遭い死亡。享年28。
春日隼人(かすが はやと)
演:窪塚俊介(SP1~SP2)
寄木の部下で階級は巡査。ギャンブルにより借金があり情報屋に捜査情報を提供していた。情報屋の本名を調べ上げるなど調査能力は高い。『スペシャル2』で情報屋を公文書偽造容疑で逮捕しようとするが怨み屋に接触し、最低年収5000万円を保証するという誘いに乗った。聖福教の闇献金リストを手に入れるため、フリージャーナリスト・渡辺誠の愛人・篠原彩を自殺を装い殺害した。そのリストを怨み屋や情報屋に1億円を要求したため、怨み屋の策略により聖福教暗殺者・アイスクリスタル[14]と相討ちとなり死亡する。享年26。
婦人警官
演:立花彩野(TV1)
渋谷南署の婦人警官。名前は不明。

東京ベイテレビ関係者[編集]

いずれも『REBOOT』で登場。

星影静香(ほしかげ しずか)
演:長谷部瞳(幼少期:柴田杏花
24歳。東京ベイテレビ報道局記者。山梨県出身。ニュースショーの視聴率テコ入れの為に、アナウンス部門から異動してきた新人記者。正義感が強いがその想いはデスクの城島に全く取り合ってもらえずに不本意な取材や編集を強要され、自己の倫理観と報道の現実の間で思い悩んでいる。
幼少の頃強盗に遭い、押し入れに隠れていたところ自分の母親(演:麻田真夕)が強盗(久我山)に暴行されるのを見てしまう。数日後母親が自殺。そのことを思い出さないよう封印していたが、最終回にて依頼を装い呼び出した怨み屋から、その当時のことを知らされる。その後、怨み屋達の様々な策略に翻弄され、最後は久我山を生放送中に殺害してしまい逮捕される。だがその際の顔は安らかなものであった。その後の寄木との取調べの際には、寄木に「罪を憎んで人を憎まずなんてただの綺麗事」と以前までの主張を翻した上で「あなたの心の中にも、怨み屋はいますよ。」と話している[15]。また、父親・和夫は静香の母親のことで心を病んでいたようだが、第6話での彼の描写はない。
城島進一(じょうじま しんいち)
演:田中哲司
41歳。東京ベイテレビ報道局デスク。「どんな事件でも視聴者が喜ぶような商品に仕立てるのがテレビ報道」という信条を持っている。その為には事件の被害者のことなど省みず、無茶な取材や事実を歪曲した番組編集を行うことも厭わない。
最終回にて、視聴率を取るべく久我山と遺族である奈良崎による生討論を放送し、久我山の別事件での遺族である星影をも利用する。しかし、上記のように生放送中に星影が久我山を殺害する事故を引き起こしてしまい、視聴率は48%を超えたものの、放送事故を引き起こした責任で解雇される。その後も世間から「殺人を生放送した人でなし」等の悪いレッテルを貼られ、地位・名誉など全てを失う。実はこれはかつて奈良崎一家を殺害した犯人と疑われて執拗な取材で追い回され、それが原因で職や家族を失う羽目になった男性(誤認取材の被害者)による城島の社会的抹殺という依頼内容だった。解雇後、家族から見放され、路頭に迷われたと思われる。
大川(おおかわ)
演:斉木しげる
東京ベイテレビ報道局部長。
オカムラ
演:多門勝
東京ベイテレビ報道局記者。城島同様、性格が悪く被害者のことを省みない。
タキタ
演:長尾長幸
東京ベイテレビカメラマン。

依頼者と復讐の対象者(TV1)[編集]

依頼者と対象者の図は後述のサブタイトルを参照。

伊藤(いとう)
演:笹野高史
第1話の依頼者。名前は不明。味山に娘を保険金目当てで殺された復讐を怨み屋に依頼した。
味山雄大(あじやま ゆうだい)
演:うじきつよし
第1話の対象者。48歳。「~だよね」が口癖。伊藤の娘の夫だが彼女を保険金目当てで殺した。過去に2人の妻も保険金目当てで殺している。怨み屋の差し金で味山を襲った『殺され屋』の御法川慶太[16]にはめられて逮捕され、今までの保険金目当ての殺人も公になり死刑判決が下された。
明美(あけみ)
演:池田実香
第2話の依頼者。苗字は不明。社長夫人で、ホストクラブに行った際、三郷により盗撮されたDVDをネタに脅され、怨み屋に三郷の社会的抹殺を依頼した。
三郷一郎(みさと いちろう)
演:海老澤健次
第2話の対象者。24歳。ホストだが、裏の顔は卑劣。明美や他の女性を脅すが、怨み屋の策略によりヤクザの近藤達に捕まり外国にその身を売られてしまう。
松沢恵美子(まつざわ えみこ)
演:渡瀬美遊
第3話の依頼者。マンションの402号室に住む主婦。マンションの隣に住む佐知代からゴミの中身をチェックされたり新聞受けに犬のフンを入れらたりと嫌がらせをされて、復讐を怨み屋に依頼する。
佐知代(さちよ)
演:片桐はいり
第3話の対象者。苗字は不明。マンションの403号室に住む未亡人で、マンション副理事。イギリス在住の兄がいる。自分たちが苦労して購入したマンションを、隣の松沢夫婦が中古で安く手に入れたことへの逆怨みで恵美子に嫌がらせをするが、最後には怨み屋の策で自分が行なった嫌がらせがバレて居づらくなり、その後引っ越した模様。
杉河正志(すぎかわ まさし)
演:廣川三憲
第3話の対象者。里奈の義父で里奈に性的暴行を行う。怨み屋により同性愛を求む男に襲われ犯されてしまうが、それがきっかけで自身も同性愛に目覚めてしまい、最後は男と2人仲良くどこかへ去った。
佐倉真治(さくら しんじ)
演:松田悟志
第4話の依頼者。竹内達に誘拐され凌辱された挙句殺害された妻・杏子の仇討ちのため怨み屋に3人の実質的殺害を依頼した。
竹内コウ(たけうち こう)、大石ハルオ(おおいし はるお)、松本ヒデオ(まつもと ひでお)
演:落合扶樹黒木啓嗣宮田直樹
第4話の対象者。18歳の3人組で快楽のために暴威を奮う狂人グループ。リーダーの竹内は特に凶暴で「~しねえとぶっ殺すぞ」が口癖で、中学時代は傷害事件を起こしたことがある。竹内は怨み屋の指示を受けた里奈により渋谷中に殺人の噂を広められてしまい、大石と松本は弁護士に変装した怨み屋と情報屋から「竹内が司法取引で2人を売った」と告げられる。竹内は里奈を捕らえて尋問するが、怨み屋に誘導された大石と松本が現れた際に「あの2人に頼まれた」という里奈の機転にも騙されたことで、最後は3人でナイフを使った殺し合いを繰り広げた末、相打ちとなる形で全員死亡した。
漆原正太郎(うるしばら しょうたろう)
演:黒田勇樹
第5話の依頼者。ヒーロー番組『電脳探偵K』を演じる若手俳優。下北にスタンガンで襲われ、強姦される。下北に追われてストーカー行為をされたため怨み屋に助けを求める。第11話に一日警察署長として再登場を果たす[17]
下北リカコ(しもきた りかこ)
演:小林きな子
第5話の対象者。27歳。羽黒区役所住民戸籍課職員。変人で漆原をストーカーする。住基ネットを悪用し住民に嫌がらせをしていた。最後に嫌がらせが発覚し、役所を辞めて田舎に帰るが、十二月田に地の果てまで追われる羽目になる。
南条ミユキ(なんじょう みゆき)
演:鈴木砂羽
第6話の依頼者。強欲な性格で保険金目当てに自身の夫を田之島に殺害させ、更に田之島まで保険金目当てで殺そうとする。復讐すると偽り怨み屋に田之島の殺害を依頼したが、嘘を見抜かれていまい、更には怨み屋に誘導された田之島に襲われた末、寄木に「怨み屋」という言葉を残して死亡。
田之島アキラ[18](たのしま あきら)
演:浅野和之
第6話の対象者[19]。南条と共犯で南条の夫を殺害したが、怨み屋により南条の本性を見抜いて殺害し、寄木と野田に殺人の現行犯で逮捕された。
榊原美帆(さかきばら みほ)
演:鈴木蘭々
第7話の依頼者。恋人・赤沼真介を室田に殺されて、怨み屋に赤沼道子(旧姓:久我山)と室田の社会的抹殺を依頼する。
赤沼道子(旧姓:久我山)(あかぬま みちこ)
演:秋桜子
第7話の対象者。父親は市役所に勤め、母親は保険外交員。踏み台人生のために榊原の恋人・真介を室田と共に殺害した。怨み屋の策にはまり室田を刺そうとするも、逆に刺され、病院に運ばれた。その後、一生子供が産めなくなるほどの重傷を負った。
室田久夫(むろた ひさお)
演:三浦誠己
第7話の対象者。道子との共犯で真介を殺している。情報屋から道子に命を狙われていると騙され、赤沼を刺して逮捕された。
五反野進(ごたんの すすむ)
演:柄本佑
第8話の依頼者。23歳。田舎から上京した会社員。大野に騙されて高級品を買わされた。その後大野の同級生から暴行を受けるが、彼らから損害賠償や慰謝料を、更には帰宅途中であったことから休業補償や労災を手に入れ、大野に負わされた借金と依頼金を完済した。事件後、故郷に戻るが、その際に「怨み屋さんは僕が東京で出会った人で一番良い人でした」と怨み屋に告げ、その言葉に怨み屋は動揺した。
大野弥生(おおの やよい)
演:大谷允保
第8話の対象者。22歳。城英大学文学部の大学生。大西レイという偽名を使い、他人を騙して金を稼ぐ女。弱気で泣き虫な女を装っているが本性は凶暴。その一方で世渡りはうまく、教授に取り入って観光庁の外郭団体へ就職が内定していた。野田のことも騙している。後半で大学の同級生3人に五反野への暴行をそそのかすが、それは怨み屋の策であり、結果的に同級生達は寄木に逮捕された。また、予め十二月田が仕掛けていた裏工作によって自分の本性を露わにしている場面をネット配信された事で、外郭団体への内定が取り消され、教授からも見捨てられる。理由がわからずにいたが、十二月田の策を知り激怒。本性を露わにして十二月田を殺そうと包丁を持って追い回していたところを運悪く寄木と野田に遭遇、現行犯逮捕されて破滅した。
青山智彦、青山映子(あおやま ともひこ、あおやま えいこ)
演:下條アトム渡辺典子
第9話の依頼者。医療ミスで殺された娘・美香(里奈の親友)の仇討ちを依頼するが、後に映子は心の病で人を殺しても罪にならない免許をもらい透を殺害した。映子は警察に逮捕され精神鑑定を受ける模様だが、その後の処遇は不明。
長谷矢透、長谷矢稔(はせや とおる、はせや みのる)
演:堀部圭亮上田耕一
第9話の対象者。稔は59歳。透は39歳。稔は透の叔父。怨み屋の策にはまり稔は逮捕され透の過去に3人医療ミスで殺している事実を警察に明かす。透は映子に滅多刺しにされ無残に殺害された。
内藤喜世子(ないとう きよこ)
演:宮崎ますみ
第10話の依頼者。夫を恐喝し自殺に追い込んだ竜ヶ崎の実質的殺害を依頼する。依頼遂行後、怨み屋から「私のことを人に漏らせばあなたと娘さんの命はない」と箝口令を敷かれた。第11話の冒頭で、寄木に怨み屋の事を訊かれるが「そんな人知りません」と白を切り通した。
竜ヶ崎 寅男(りゅうがさき とらお)
演:不破万作
第10話の対象者。元刑事という立場を利用して前科者20人を恐喝する。恐喝で巻き上げた金をギャンブルに使っていた。怨み屋が飲ませた睡眠薬の効果を自力で受け流すという執念を持つ。自分の殺害を依頼したのが喜世子であると睨み乱暴しようとするが、ガス会社社員を装ったシュウの妨害により未遂に終わる。最後は怨み屋を直接殺そうとするが返り討ちに遭い死亡した。寄木の話によれば昔はいい刑事だったようだが、卑劣な性格に歪んだのか最初から前科者を恐喝する計画を立てていたのかは不明。
吉村順蔵(よしむら じゅんぞう)
演:左右田一平
第11、12話の依頼者。妻の珠子を権藤にひき逃げで殺され、権力で揉み消そうとする権藤の社会的抹殺を依頼する。権藤のひき逃げ疑惑の報道後、権藤の命令を受けた宮野警視正や田沼警視により拉致監禁された。怨み屋は権藤を社会的に抹殺した後監禁現場を去ったため、報酬を払ったかは不明。
権藤 徳男(ごんどう のりお)
演:寺田農
第11、12話の対象者。警視庁警視監。だが正体は冷酷非道で自己中心的な男。その上SMクラブに通うドMな変態でもある。自分の権力を利用してひき逃げを揉み消そうと目論むが、怨み屋により世間にばらされる。更に、ひき逃げの時に居合わせた愛人・高森はづきを薬物中毒死を装って殺害、ひき逃げ揉み消しに協力した宮野警視正と田沼警視をもナイフで刺殺した[20][21]。最終的には殺害映像と変態映像をメディアに流された挙句逮捕された。

依頼者と復讐の対象者(スペシャル・スペシャル2)[編集]

坂下守(さかした まもる)
演:吹越満
SP1の依頼者。息子の拓実を車中の熱中症により亡くす。葬儀後、怨み屋からの電話で「妻のミドリが拓実に500万円の保険金を掛けていた」ことを教えられ、息子が妻に事故に見せかけて殺されたと知る。ミドリの実質的殺害と息子の殺害に加担したユウヤの社会的抹殺を依頼。最終的には自らの手でミドリを殺害する。
坂下ミドリ
演:馬渕英俚可
SP1の対象者。27歳。パチンコ中毒の上に金に執着しており、500万円の保険金を手に入れると同時に自分にとって邪魔な存在である息子の拓実を眠らせて車の中に置き去りにして熱中症による事故死に見せかけて殺害。留置中に夫に離婚届を送り、釈放後は手に入れた保険金と愛人のユウヤと共に新しい生活を送ろうとするが、釈放直後、怨み屋によりパチンコ玉製造工場に監禁され、900℃にまで熱されたパチンコ玉を元夫の守の手で浴びされ続けて焼死。尚、死体の描写は大久保の取り調べの回想シーンで鮮明に描写されている。
大久保ユウヤ[22]
演:相葉弘樹
SP1の対象者。22歳。ミドリの愛人のフリーター。ミドリが留置場にいる間、シュウの教育でホストになる。金にしか目がなく、ミドリのことも愛しておらず、ミドリが亡くなっても悲しんだりはしなかった。最終的にはシュウから譲渡された車をタカヒコ殺害に利用されたことで逮捕された。寄木はその取り調べの場で怨み屋に彼がはめられたことに気付いているがその後の状況は不明。
白川由紀(しらかわ ゆき)
演:三浦理恵子
SP1の依頼者(対象者)。白川家の長女で白川病院現院長。父・幸一郎により根性焼きといった虐待を交えた英才教育を施されたことから医者以外の生き方を認めておらず、娘の美咲に対しても自身が受けたのと同じ行為を行い、実母のタエのことも「エリートでない元看護婦」ということから家政婦扱いしている。タカヒコが父親の幸一郎を殺害したことを知り、世間体を守るべく、怨み屋にタカヒコの実質的殺害を依頼。タカヒコ殺害後は母のタエの殺害も依頼しようとするが、それよりも先に怨み屋は美咲からタエ以外の家族の殺害を依頼されていたため、タカヒコが作った爆弾により白川邸ごと爆破され、夫の義雄や妹の亜紀と共に死亡した事が翌日の新聞で報じられた。
白川タカヒコ
演:カンニング竹山
SP1の対象者。白川家の長男。排他的かつ独善的な性格を持つ変態で、常にモデルガンを持ち歩き、闇サイトを使って爆弾を制作するなどミリタリーマニアの側面が強い。姉の由紀同様に父・幸一郎から虐待を交えた英才教育を施されるが、4年前に医師国家試験に落ちたことが元で、自室に引きこもるようになった。幸一郎に叱られた際に宝物のフィギュアを壊されたことから、逆ギレして幸一郎に襲いかかり、遂には階段まで追い詰めた挙句に転落死させてしまう。以降、世間体に拘る家族の弱みを利用して独善的な態度はますます増長していくが、痺れを切らした由紀により依頼された怨み屋達の策略で外出させられた際に、交通事故で電柱に頭蓋を衝突して死亡した。尚、十二月田とはオタク仲間ゆえに意気投合していた。
白川美咲(しらかわ みさき)
演:美山加恋
SP1の依頼者。10歳。義雄と由紀の娘。由紀から虐待を交えた英才教育を施される。自身の将来と唯一の味方である祖母のタエを守りたい一心からタエのお金で怨み屋に両親と叔母の殺害を依頼した。依頼遂行後、怨み屋から別人の身分証を渡され、タエと共に田舎で暮らし始める[23]
白川義雄(しらかわ よしお)
演:小林正寛
SP1の対象者。医師にして由紀の夫。基本的に妻のやる事は全て肯定もしくは無関心を決め込んでおり、義弟のタカヒコにも強くモノ申す事のできない小心者な性格で、完全に妻の尻に敷かれている。亜紀と由紀共々、タカヒコの作った爆弾により爆殺された。
白川亜紀(しらかわ あき)
演:小阪由佳
SP1の対象者。モデルにして由紀の妹。DVD版特典映像で紹介されている設定によると、父・幸一郎と愛人の間に生まれ、虐待を交えた英才教育を受けずに育ったことにより、軽い性格となった。基本、家族の事は無関心で自身の仕事の事ばかりを気にしており、遺産相続の際に自分に分前がないと知るや激昂したり、遺産を手に入れるべく姉夫妻と共謀してタエの殺害を怨み屋に依頼しようとする等、由紀やタカヒコに劣らぬ独善ぶりや、軽薄さを兼ね揃えている。その為、最後は義雄と由紀共々、タカヒコの作った爆弾により爆殺された。
佐藤和也(さとう かずや)
演:利重剛
SP2の依頼者。信用金庫に勤めるサラリーマン。一年前、娘の詩織が交通事故で亡くしている。息子・信一は自分が運転していた車で「妹を殺してしまった」という責任を感じ心を閉ざし、妻・恵子はショックで混乱状態に陥ってしまった。その後知人の紹介で轟花江に会い、花江は「前世の因縁」や「前世は人を殺している」等の恐怖を煽り、口車に載せ高額な霊石を買わせ、更にエスカレートして妻や息子が「聖福教」に入信してしまう。和也は信一や恵子を取り戻すために警察に相談するが、「信教の自由は憲法に保障されている」や「民事不介入の原則がある」と言って相手にされなかった。轟が経営するパワーストーン販売や占いの店「ルチルクォーツ」に包丁を持ち乗り込み客を誤って怪我してしまい、傷害の現行犯で逮捕されてしまった。怪我した客や店側が和也を訴えられない代わりに妻から「妻・恵子や息子・信一を接近しないことを誓約します」という誓約書をサインし、釈放した。絶望の中怨み屋が現れ、花江の社会的抹殺を依頼する。花江の社会的抹殺依頼の遂行後、怨み屋から息子は信者仲間のリンチに遭い既に死亡している事や遺体は粉砕処理し肥料にされていたことを知り、聖福教の壊滅や聖福教教祖・桐生善道への社会的抹殺を追加依頼をする。善道の社会的抹殺依頼遂行後、和也は怨み屋への支払う報酬のため、勤務していた信用金庫の金を横領した罪で指名手配され翌日自首した。
轟花江(とどろき はなえ)
演:東てる美
SP2の対象者。53歳。売れっ子の占い師。だが正体は占いや霊視はインチキで若い男と遊びまわっている強欲な淫乱女。「聖福教」の幹部。教団内での精霊名は「ルチルクォーツ」。自分が淫乱した隠し撮り写真をフリージャーナリスト・渡辺誠[24]から強請られ「聖福教」と繋がりもある政治家や警察関係者の闇献金リストが入っていたUSBメモリーを渡したが、その後聖福教教祖・桐生にそのことを報告した。数日後東京ベイテレビの公開捜査番組から花江に事件真相の霊視を依頼する。渡辺の遺体の隠し場所である西新宿にある廃墟となったアパートに渡辺の遺品を置き、生放送中に霊視の演技をし渡辺の遺体を見つけ、一流の霊能者として名誉向上や更なる金儲けを目論むが、生放送当日に渡辺の遺品と遺体が自分の名前が書いてあるパンツや花江の顔写真が張ってある人形とすり替わっている。情報屋による電波ジャックによりシュウが隠し撮りしたSMプレイ中の花江の姿や「占いも霊視も全部嘘」や「信者って書いて儲けるて読む」と言う自身が暴露した映像を流し、更に花江の車のトランクに渡辺の遺体が置いていたVTRを流されてしまい身柄を確保した。しかし、善道から花江を始末しろと言う命令を聖福教とつながりがある警察関係者の一人・高杉潔[25]により自殺を装い殺害された模様。 
桐生善道(きりゅう ぜんどう)
演:佐野史郎
SP2の対象者。54歳(作中に55歳)。「聖福教」教祖。教団内での精霊名は「サンストーン」。脱法ドラッグなども駆使して信者を拡大する悪徳宗教家である。多くの政財界や行政の大物に多額の賄賂や女性信者からの性的奉仕などを行っていた。実は怨み屋と同じ顔を持つ女・新城聖美の両親や兄を殺害した犯人であり、聖美の母親をレイプし聖美を産ませた父親でもあるが、55歳の誕生日に聖美と結婚しようと画策していたが、怨み屋に聖美を誘拐され取引現場にやってきて怨み屋(怨み屋の身代わりになった聖美)を斬り殺すが、その場にいた寄木により逮捕された。後日怨み屋からの告発ビデオにて殺したのが聖美であったことがわかると発狂し取調室の鉄の柱に頭を打ち続き、「誰か俺を殺してくれ!!」と叫んだ。さらに100人を殺害し遺体を粉砕処理し肥料にしていたことが明るみになり、起訴された。

依頼者と復讐の対象者(REBOOT)[編集]

戸蓑弥生(とみの やよい)
演:古村比呂
第1話の依頼者。未亡人。娘のあやねは飛び降り自殺した。娘が書き残したノートからいじめがあったと確信したが、学校側がいじめを否定し、(傷害や恐喝の証拠がない限り立件出来ないため)警察への捜査を打ち切られた。納得がいかず真相解明を訴えるが、娘のクラスメイトの父兄から「子供が勉強に集中ができなくなるから困るから迷惑する」や「志望校に落ちたら責任取れ」[26]と非難し、更に校長から「マスコミにいろいろと喋らないでください」と言い放し、絶望して自殺を図ろうとするが、怨み屋が現れ自殺を留まった。後の調査結果報告によりいじめの首謀者・手塚の実質的殺害と娘をいじめ、自殺に追い込んだ中心人物である松村・紙田・赤坂の社会的抹殺を依頼する。依頼遂行後、怨み屋から「奴隷となった3人(松村・紙田・赤坂)のビデオを定期的に送る」と勧められるがそれを拒否した。
手塚伸之(てづか のぶゆき)
演:正名僕蔵
第1話の対象者。44歳。練馬区在住。通称「テッカ」。舎人川西中学校で教師をし、2年A組の担任をしているが、教師の仕事を嫌っており、校長先生に責められたことをイジメられたと被害妄想し、その腹いせに学校裏サイト[27]・「トネ西イジメ部」を運営しイジメ部部長を名乗りイジメの首謀者をしている。怨み屋により部員が部長の正体を知らないことをいいことに怨み屋は彼の携帯電話を盗み、「手塚がマスコミにイジメ部をばらした」と嘘の密告[28]をし、「空飛ぶ教師の写メコンテスト」というイジメの指令を出したことで逆に生徒達により学校の屋上から突き落とされ、頭蓋を打ち死亡した。[29]
松村時子、紙田鈴、赤坂チサト(まつむら ときこ、かみた すず、あかさか チサト)
演:峯崎亜里沙増山加弥乃守山玲愛
第1話の対象者。舎人川西中学校2年A組の生徒。あやねをイジメ、援助交際まで強要し、稼いだ金を巻き上げてそのことをイジメ部の掲示板に書き込み、自殺まで追い込んだ中心人物。赤坂はあやねを「家に火をつけて母親を殺す」と脅したり、「いじめを止めたければ死ね」と罵っており3人の中でも鬼畜。あやねが自殺しても罪悪感もまるで感じていない3人とも白痴かつ腐れ切ったグズである。そのためか赤坂は怨み屋の策により「赤坂がイジメ部をチクった裏切り者」というイジメ部の掲示板の嘘の情報により松村や紙田、2年A組の一部の生徒たちにより奴隷にされイジメに遭う。最後は出会い系サイトに「3人で30万円で援交する」と騙され人気のない地下道に誘われると、3人共怨み屋の雇った闇の奴隷商売人に売り飛ばされ、怨み屋からこの先「死ぬより辛い人生」を送る運命を宣告され絶望し、口をテープで止められ声も上げられない状態のまま泣き叫びながら連れて行かれるという悲惨ながら自業自得な末路を迎えた。その後の消息は不明。
興津和好(おきつ かずよし)
演:山本浩司
第2話の依頼者(対象者)。32歳。TYアドエージェンシーの営業マン。以前は会計課に勤めたが、苦手な営業の仕事に配属されたためやる気がなく、営業成績が悪く、他の社員からは「オケツ」呼ばわりされ陰口を言われている[30]。仕事ができ、営業成績トップの久里浜のことを逆怨みして怨み屋に依頼するが断られた。懲りずに大多喜商会に依頼するがゆすりに遭う。今度は大多喜を抹殺するように怨み屋に依頼するが、実際は久里浜からの依頼によるもので自身も対象者であり、監禁され大多喜達3人の遺棄死体を突きつけられ、警察に保護されたのち精神崩壊を起こした。その後石田病院・精神科病棟に収容した。星影の取材に答えてる途中に暴れ、「あの女(怨み屋)、怨んでやる!」と叫んだ。
久里浜秀一(くりはま しゅういち)
演:野村修一
第2話の被害者であり依頼者。32歳。TYアドエージェンシー営業課主任。江東区在住。興津の逆怨みによる依頼で大多喜達にバールで暴行を受け、更に大蛇・樋渡により妻の久美を輪姦されてしまう。そのことで3人の実質的殺害と3人に依頼した人物(興津)に自分と同じ苦しみを与えることを依頼する。依頼後の描写はない[31]
大多喜克彦、通称・大蛇、樋渡健一郎(おおたき かつひこ、通称・おろち、ひわたり けんいちろう)
演:中村有志緋田康人大堀こういち
第2話の対象者。大多喜は48歳。大蛇は42歳。樋渡は40歳。復讐代行業者・大多喜商会の3人組。大蛇はコードネームでありいつも事務所で上半身裸の女性の人形で遊んでいる。興津の依頼で久里浜を襲った。怨み屋の差し金のシュウと水科マキの策略により仲間割れを起こし、樋渡は大蛇に撃たれ倒れ(樋渡は息絶えると同時にはめられたことに気付いた)、大蛇は自身を見限っていた大多喜に射殺される。大多喜はまだ生きていた樋渡によって薬物を注射され、それにより死亡した。3人の死体は廃工場に遺棄された。大蛇と樋渡は仲が悪いらしく、久里浜の妻を輪姦する際「俺が先だ!」と言い合い喧嘩になっていた。
武藤誠、早瀬アヤ(むとう まこと、はやせ アヤ)
演:鈴木浩介矢沢心
第3話の依頼者。武藤は36歳。恋人同士。武藤誠は高円寺にある人気のラーメン店を営んでおり、木経薫によって営業妨害される上合成写真までネットに流されるが、それは木経透子による武藤を自分のものにする計画によるものだった。2人の社会的抹殺を依頼する。依頼遂行後最初に依頼した武藤誠と早瀬アヤは共同依頼者となった。
木経薫、木経透子(きつね かおる、きつね とうこ)
演:六角慎司播田美保
第3話の対象者。薫は26歳。透子は10年前に大学を卒業したため30代前半と思われる。姉弟そろって被害妄想が激しく変態である。薫は十二月田に散々振り回され、変人夫婦にからまれて仕返しにその夫婦の家を放火し、その罪を十二月田に押し付けるも逃げ延びた十二月田に再び振り回される。透子は武藤に迫ったところを早瀬に真実を暴かれ、後に入ってきた薫と4人で言い合いになっているところを警察に透子は首相官邸放火予告の罪を着せられ、薫は変人夫婦の家を放火したことがばれ、逮捕されるが、透子は連行されるパトカーの中でも勝手な妄想から警官に押し迫ろうとするなど、全く懲りた様子を見せていなかった。怨み屋達は木経姉弟を陥れる為の一環として姉弟の近親相姦写真をでっち上げようとしていたが、その最中に実際に姉弟で性行していることが判明し、情報屋達を仰天させた[32]
五百旗安福、田丸、戸袋(いおき やすふく、たまる、とぶくろ)
演:黄川田将也丸山敦史坂東工
第4話の対象者。五百旗は暴力団「流星会」の傘下の金融会社「わくわくローン」の社長で田丸と戸袋は社員。保険金目当てで峰島夫婦を酸化水素自殺を装い殺害。そのことでかつての峰島の知人だった情報屋の独自の調査で峰島の利き手により自殺を装った殺害であること突き止め、怨み屋への依頼により、怨み屋の数々の差し金に金を渡してしまい、金を暴力団に払えなくなったことで暴力団のリーダー寺門の怒りを買い五百旗は日本刀を腹に刺され死亡した。田丸、戸袋も殺されたが殺害の描写はない[33]。後に五百旗達3人を殺した寺門とその部下は逮捕された[34]。なお、五百旗は自分をバカにしている寺門のことを見返してやろうと思っていた。
関口真紀子(せきぐち まきこ)
演:李千鶴
第5話の依頼者。旅行会社「ホリデイプラス」に勤めるOL。2005年頃に弟のリョウが自殺で亡くしている。青山にハメられた上、精神的に虐げられてしまい、会社での信用を失ってしまう。さらに自分が企画した大切な旅行プランを青山に盗まれたため、青山の社会的抹殺を依頼する。
青山ちはる(あおやま ちはる)
演:満島ひかり(幼少期:池田心雪
第5話の対象者。22歳。旅行会社「ホリデイプラス」の新入社員。千葉県出身。恵まれた容姿を利用して関口を貶めていたが情報屋の調査で整形美人であることが判明し怨み屋によりそのこと利用され手術に異常があると騙され再手術のために老人ホーム経営者を装った怨み屋が会社に渡した契約金を関口のID社員証を利用し、盗もうとするが関口に問い詰められ全てを暴露しているところと整形美人であることを同僚及び上司に知られ逃げようとするが階段から転落し顔面崩壊を起こし警察に捕まる。
奈良崎保(ならさき たもつ)
演:山中崇(幼少期:大澤拓巳
第6話の依頼者。27歳。12歳の時、修学旅行中に久我山に両親と弟を殺されており、時効を喜び堂々とテレビで奈良崎遺族を侮辱する久我山に激怒して怨み屋に久我山の実質的殺害を依頼する。後に久我山とワイドショーで共演するが久我山の非道に怒りを爆発させる。久里浜同様依頼遂行後の描写はない。またワイドショーの際懐に包丁を隠し持っていたが、その後の状況も語られていない。
久我山学(くがやま まなぶ)
演:螢雪次朗
第6話の対象者。50歳。性格は鬼畜そのもので、奈良崎の家族を殺したことを全く反省もせず時効を堂々と喜んでおり、テレビで堂々と「刺すぞ」と人を脅すことができる狂気的な性格。更に自分の否は一切認めず殺した相手や社会のせいにしたりと被害妄想もする最悪の人間。背中には生首の刺青があり、実は星影静香の山梨の実家に侵入して強盗をし母親を強姦した真犯人でもある。最期はワイドショーの生放送中に星影に刺され死亡した。
誤認取材の被害者
演:田山涼成
第6話の依頼者。本名の設定はない。奈良崎の関係者[35]。当時の城島から奈良崎一家を殺した犯人と疑われた挙句、職も失い家族からも見放されたため城島の社会的抹殺を怨み屋に依頼した。

その他[編集]

新城 聖美(しんじょう きよみ)
演:木下あゆ美(TV1~SP2)
恵港会精神医療センターに入院していた怨み屋と瓜二つの女性。24歳。幼少期に目の前で両親と兄を男(桐生)に斧で惨殺され、そのショックで記憶を失っていた。恵港会精神医療センターに収容されたまま15年の歳月が流れ、桐生の55歳の誕生日に結婚させられそうになるが、当日怨み屋と入れ替わり桐生に殺害された。後日、怨み屋から寄木警部宛にビデオテープが届けられ、寄木警部は桐生と共にそのビデオを見た。ビデオテープを再生すると聖美が映り、2年前に桐生から「お前は私の娘だ。」と告げられたこと、実は母が桐生にレイプされて生まれた子供が聖美であること、桐生が聖美を手に入れるために一家を惨殺したと知ったこと、さらに桐生と結婚させられることに決まり、自殺しようと考えていたところに怨み屋が現れ、自ら硫酸を浴びて怨み屋と同じ顔に整形して殺害される日を待ち望んでいたと話し、最後には桐生に向けて「殺してくれて、ありがとう…」と締めくくった。
おばちゃん
演:小野敦子(REBOOT)
新大久保のホキマ情報研究所と同じビル[36]にある「ザ・ガレージショップ」という雑貨屋[37]の店主。出不精の情報屋(2代目)の買い物の代行もしている。地階のホキマ情報研究所とはパイプが通っており、会話を行なったり、商品を渡す(落とす)ことができるようになっている。
大橋 未歩(おおはし みほ)
演:大橋未歩(REBOOT)
NEWS24[38]のキャスター。オープニングにてその回に起こる事件の概要や社会背景(後編では前編のあらすじ)をニュース風に読み上げる。

原作との相違点[編集]

  • シュウは怨み屋の実弟という設定ではなく、工作員の一人に過ぎない。
  • 寄木は原作では部下から尊敬されているがドラマでは部下に恵まれていない。
  • 味山の社会的抹殺の依頼をしたのが原作では3人目の被害者の両親だったがドラマでは父親のみになっている。
  • 三郷一郎は自分より強いものには腰が抜ける臆病な性格だという設定。また職業がホストということになっている。
  • 漆原正太郎は原作では漫画家だったが、ドラマでは俳優。
  • 赤沼真介の殺害に関与した2人の社会的抹殺の依頼人が赤沼の母親から婚約者である榊原美帆に変更。
  • 大野弥生は原作では偽名であるが、ドラマでは本名になっている(偽名は大西レイ)。また、原作での末路は騙された男達により、車で何処かに連れ去られていたが、ドラマでは十二月田を追いまわしていた途中で暴行教唆の容疑と殺人未遂の現行犯で警察(野田)に逮捕された。
  • 長谷矢稔と透は、原作では伯父と甥だったが、ドラマでは親子となっている。
  • 竜ヶ崎寅男は原作では依頼人により線路に突き落とされ電車に轢かれ死亡したが、ドラマでは怨み屋に包丁で刺し殺された。
  • 坂下ミドリ(原作では名前の設定はない)は人気のない海岸で車内の気温で熱されて死亡したが、ドラマでは倒産したパチンコ玉製造工場に監禁され、900℃にまで熱された焼入れ直後のパチンコ玉に埋もれ焼死した。依頼人も被害者の祖母から父親に変更された。
  • 白川タカヒコの家族構成が原作では両親と、既婚の姉2人、それぞれの夫、長姉(依頼者)の娘という設定だったが、ドラマでは両親と、既婚の姉夫婦(由紀、義雄)とその娘(美咲)、腹違いの妹(亜紀)となっている。また、白川家の設定も原作では幾つものアパートや駐車場を所有する地主であったが、ドラマでは病院の経営者となっており、タカヒコの姪(美咲)の年齢も原作では1歳だったものがドラマでは10歳であるなど、大幅な変更が加えられている。
  • 白川タカヒコの殺害の依頼者(タカヒコの姉)は娘を虐待したり、母親を見下して財産目当てに殺害を依頼しようとするなど、原作以上に冷酷かつ独善的な性格で同情の余地のない人物となっており、最終的に自分の娘の依頼で、(夫、妹共々)自宅を爆破される形で自身も実質的殺害された。
  • 白川タカヒコはいじめが理由で引きこもっていたが、ドラマでは医師国家試験に落ち、自室に引きこもるようになった。また、死因も電柱の釘に顔面が串刺しになって死亡したことから、単に電柱に衝突して死亡した設定になっている。
  • 被害者の戸蓑[39]とイジメ部3人が原作では里奈と同じ高校の男子生徒であったが、ドラマでは女子中学生となっている。また、イジメ部3人の末路の設定も原作では3人の悪事や個人情報をビラやネットにばらまき、十二月田の策で住民から火炎瓶を投げられ大火傷を負っているが、ドラマでは奴隷商売人に奴隷として売り飛ばされるという形で社会的抹殺された。
  • 原作では大多喜は偽名だがドラマでは本名となっている。また、大多喜は稀にサングラスを外したりする。
  • 原作では興津はネズミの群れに埋もれ精神崩壊を起こしたが、ドラマでは大多喜達の遺棄死体を突き付けられ精神崩壊を起こした。
  • 久里浜は原作とは違い興津が犯人だと知った描写すらない。
  • 木経薫は一人称は原作同様「拙者」だが、語尾に「~ござる」をつけなくなっている。
  • 被害者である峰島家の家族構成が原作では夫婦と息子2人という設定だったが、ドラマでは夫婦(隆裕・春江)と高校生の息子(達裕)、小学生の娘(江里香)となっている。また、峰島一家が被害に遭った際、原作では夫婦と次男が死亡し、達裕が重体の状態で生き残ったが、ドラマでは夫婦だけが死亡し、娘の江里香は重体の状態で生存し、達裕がその時バスケ部の合宿に行っていたため、難を逃れた。
  • 峰島一家の殺害を実行した闇金業者の末路は原作では社会的抹殺であったが、ドラマでは暴力団のリーダーやその部下により、殺害された。
  • 久我山は原作では進だが、ドラマでは学となった。また、社会的抹殺ではなく実質的殺害依頼となっている。また、原作以上に凶悪さが強調され、星影の実家での強盗強姦の余罪があり、ワイドショーの生放送中に星影に殺害された。

サブタイトル[編集]

()内は演者。△は社会的抹殺、もしくは殺害はされなかった対象者[40]。×は実質的殺害された対象者。

怨み屋本舗[編集]

# 放送日 サブタイトル 被害者 依頼者 対象者 その他のゲスト
1 2006/7/14 怨みの方程式 伊藤の娘[41] 伊藤(笹野高史 味山雄大(うじきつよし)△ 御法川慶太(市川しんぺー
味山の二番目の妻の父親
2 2006/7/21 失わない男 明美(池田実香 三郷一郎(海老澤健次)△ 近藤集(松重豊
マネージャー(佐藤竜之介
薬物密売の少年
女子高生(坂本りおん
3 2006/7/28 イヤな女 松沢恵美子(渡瀬美遊 佐知代(片桐はいり)△ 松沢直也(山崎潤
主婦(川俣しのぶ
主婦(真下有紀
ゲイ(TAJIRI
杉河里奈(葵) 杉河正志(廣川三憲)△
4 2006/8/4 十代の暴走 佐倉杏子(不二子 佐倉真治(松田悟志 竹内コウ(落合扶樹)×
大石ハルオ(黒木啓嗣)×
松本ヒデオ(宮田直樹)×
5 2006/8/11 ストーカーvs十二月田 漆原正太郎(黒田勇樹[42] 下北リカコ(小林きな子)△ 青山美香(花澤香菜
オーロラ姫(早美あい
リカコの上司(小島康志
6 2006/8/18 女郎蜘蛛 ミユキの夫(国枝量平 南条ミユキ(鈴木砂羽)×[43] 田之島アキラ(浅野和之 ミユキの友達(高木潤子
7 2006/8/25 踏み台人生 赤沼真介(中村圭太 榊原美帆(鈴木蘭々 赤沼道子/旧姓:久我山(秋桜子)△
室田久夫(三浦誠己)△
8 2006/9/1 ハートキャッチャー 五反野進(柄本佑 大野弥生(大谷允保)△ 広瀬雅隆(木村公一
鈴木重人(江嵜大兄
松岡英輝(黒田耕平
9 2006/9/8 怨念のレベル 青山美香(花澤香菜) 青山智彦(下條アトム
青山映子(渡辺典子
長谷矢透(堀部圭亮)×
長谷矢稔(上田耕一)△
泉田医師(ノゾエ征爾
中沢看護師(小野まりえ
さつき(時任歩
10 2006/9/15 過去を喰う男 喜世子の夫(太田浩介 内藤喜世子(宮崎ますみ 竜ヶ崎寅男(不破万作)× 内藤ちひろ(桑名里瑛
婦人警官(池野浩子
11 2006/9/22 特権階級 吉村珠子(花原照子 吉村順蔵(左右田一平 権藤徳男(寺田農)△ 宮野警視正(池内万作
田沼警視(小嶋尚樹
高森はづき(夏生ゆうな
漆原正太郎(黒田勇樹)
根本晴子(今本洋子
野田文枝(原知佐子
12 2006/9/29 怨み屋の正体
# 放送日 サブタイトル 被害者 依頼者 対象者 その他のゲスト

スペシャル・スペシャル2[編集]

# 放送日 サブタイトル 被害者 依頼者 対象者 その他のゲスト 視聴率
スペシャル 2008/1/6 家族の闇 モンスター・ファミリー 坂下拓実(高木涼生 坂下守(吹越満 坂下ミドリ(馬渕英俚可)×
大久保ユウヤ(相葉弘樹)△
白川タエ(島かおり
白川幸一郎(山田一善 白川由紀(三浦理恵子 白川タカヒコ(竹山隆範)×
白川美咲(美山加恋 白川由紀(三浦理恵子)×
白川亜紀(小阪由佳)×
白川義雄(小林正寛)×
スペシャル2 2009/1/7 マインドコントロールの罠 佐藤恵子(山下容莉枝 佐藤和也(利重剛 轟花江(東てる美)△ アイスクリスタル(江波戸ミロ
ミサ(山本ひかる
高杉潔(柳憂怜
薬師寺昇(竜雷太
森健二(滝藤賢一
渡辺誠(野中隆光
篠原彩(森下千里
門脇翔太(久野雅弘
乱一世(乱一世
坂本三佳(坂本三佳
石原壮一郎(石原壮一郎
レポーター(はなわ
ホームレス(飯田孝男
週刊スコープ編集長(松澤一之
恵港会精神医療センター職員(芦川誠
信者(原紗央莉
7.6%
佐藤信一(佐藤貴広 桐生善道(佐野史郎)△
# 放送日 サブタイトル 被害者 依頼者 対象者 その他のゲスト 視聴率

怨み屋本舗 REBOOT[編集]

平均視聴率3.9%

# 放送日 サブタイトル 被害者 依頼者 対象者 その他のゲスト
0 2009/7/3 歪められた正義 怨み屋本舗 REBOOTの特集放送
(スペシャル2の後日談と、今作や過去のドラマで登場する人物の経歴などを紹介)
警察幹部(金井敏英
警察幹部(芳賀徹郎
警察幹部(野口雅弘
1 2009/7/10 教室の悪魔(前編) 戸蓑あやね(斉藤はるか 戸蓑弥生(古村比呂 手塚伸之(正名僕蔵)×
松村時子(峯崎亜里沙)△
紙田鈴(増山加弥乃)△
赤坂チサト(守山玲愛)△
校長(諏訪太朗
キャスター(小島秀公
戸蓑自殺の目撃者(三城晃子
2 2009/7/17 教室の悪魔(後編)
3 2009/7/24 もう一人の復讐者(前編) [44] 興津和好(山本浩司[45] 久里浜秀一(野村修一)△[46] 山岸聡(団時朗
合田佳恵(池永亜美
杉下明美(安室満樹子
大多喜克彦(中村有志)×
大蛇(緋田康人)×
樋渡健一郎(大堀こういち)×
4 2009/7/31 もう一人の復讐者(後編) 久里浜久美(天彩音のん 久里浜秀一(野村修一)
興津和好(山本浩司)[47]
興津和好(山本浩司)△[48]
5 2009/8/7 地獄の姉弟(前編) 武藤誠(鈴木浩介 武藤誠(鈴木浩介) 木経薫(六角慎司)△
木経透子(播田美保)△[49]
十二月田のオタク仲間
武藤製麺所店員(石井智也
ストロベリー(金沢美波
ストロベリーの彼氏(つぶやきシロー
6 2009/8/14 地獄の姉弟(後編) 早瀬アヤ(矢沢心[50]
7 2009/8/21 苦いタバコ(前編) 峰島隆裕(黒沢年雄
峰島春江(桜木ひろ子
峰島達裕(兼子舜
峰島江里香(夏川桃菜
情報屋(加藤雅也) 五百旗安福(黄川田将也)×
田丸(丸山敦史)×
戸袋(坂東工)×

迫田巌(田口主将
寺門(島津健太郎
寺門の部下
アダルトショップの客(イジリー岡田
8 2009/8/28 苦いタバコ(後編)
9 2009/9/4 愛され上手(前編) 関口真紀子(李千鶴 青山ちはる(満島ひかり/幼少期:池田心雪)△ 太田信彦(井田國彦
松島弘樹(宮崎吐夢
林正義(宮成竜二
武田光(田中周貴
マキハラ主任(白石タダシ
関口リョウ(大和田健介
お天気お姉さん(須黒清華
桜井院長(仁木啓介
星影和夫(並樹史朗
10 2009/9/11 愛され上手(後編)
11 2009/9/18 心の闇(前編) 奈良崎宏(森川数間
奈良崎聡子(水野真由美
奈良崎優(渕辺湊雅
奈良崎保(山中崇/幼少期:大澤拓巳 久我山学(螢雪次朗)× 斉藤一也(斉藤一也
前田海嘉(前田海嘉
福居健一郎(加藤満
キャスター(増田和也
佐藤充宏(佐藤充宏
12 2009/9/25 心の闇(後編) 誤認取材の被害者(田山涼成 城島進一(田中哲司)△
# 放送日 サブタイトル 被害者 依頼者 対象者 その他のゲスト

スタッフ[編集]

  • REBOOTスタッフ
    • プロデューサー:岡部紳二・森田昇、仁木啓介・千葉昭人
    • 脚本・監督:仁木啓介(第1話)、本田隆一(第2話)、石井永二(第3話〔監督〕)、佐野達也(第4話)、黒田由布子(第5話)、森田昇(第6話〔監督〕)、川嶋澄乃(第3・6話〔脚本〕

主題歌・挿入歌[編集]

怨み屋本舗
オープニングテーマ:mihimaru GTいつまでも響くこのmelody
エンディングテーマ:SeanNorth 「final your song」
怨み屋本舗 家族の闇 モンスター・ファミリー
挿入歌:GARI 「RHYMERACER」「After Glow
エンディングテーマ:SunMin 「Another wish」
怨み屋本舗 マインドコントロールの罠
エンディングテーマ:たむらぱん 「ライ・クア・バード」
怨み屋本舗 REBOOT
オープニングテーマ:
エンディングテーマ:ウニョン 「放熱ララバイ」

ネット局[編集]

怨み屋本舗  
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 放映期間
関東広域圏
制作局
テレビ東京(TX) テレビ東京系列 金曜 24時12分 - 24時53分 2006年7月14日 - 9月29日
北海道 テレビ北海道(TVh)
愛知県 テレビ愛知(TVA)
岡山県香川県 テレビせとうち(TSC)
福岡県 TVQ九州放送(TVQ)
大阪府 テレビ大阪(TVO) 木曜 24時12分 - 24時53分 2006年7月20日 - 10月5日
宮城県 東日本放送(KHB) テレビ朝日系列 土曜 25時10分 - 25時50分 2006年7月29日 - 10月14日
広島県 広島ホームテレビ(HOME) 木曜 25時16分 - 25時56分 2007年10月4日 - 12月20日
山形県 テレビユー山形(TUY) TBS系列 木曜 25時55分 - 26時30分 2006年8月17日 - 11月2日
新潟県 新潟放送(BSN) 金曜 25時25分 - 26時05分 2007年1月12日 - 3月30日
長野県 信越放送(SBC) 金曜 25時45分 - 26時25分 2006年10月13日 - 12月29日
静岡県 静岡放送(SBS) 水曜 26時25分 - 27時05分 2006年7月26日 - 10月11日
富山県 チューリップテレビ(TUT) 木曜 25時30分 - 26時10分
石川県 北陸放送(MRO) 木曜 25時30分 - 26時10分 2006年7月20日 - 10月5日
福島県 福島中央テレビ(FCT) 日本テレビ系列 金曜 25時45分 - 26時25分 2007年1月5日 - 3月23日
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT) 土曜 24時50分 - 25時35分 2007年1月6日 - 3月24日
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT) 木曜 24時26分 - 25時06分 2007年9月13日 - 11月29日
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 土曜 25時45分 - 26時25分 2006年8月19日 - 11月4日
奈良県 奈良テレビ(TVN) 独立UHF局 金曜 23時58分 - 24時35分 約1年9ヶ月遅れ
日本全国 BSジャパン テレビ東京系列
BSデジタル放送
日曜 23時30分 - 24時10分 2010年1月10日 - 4月11日[51]
怨み屋本舗 REBOOT
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 放映期間
関東広域圏
制作局
テレビ東京(TX) テレビ東京系列 金曜 24時12分 - 24時53分 2009年7月10日 - 9月25日
北海道 テレビ北海道(TVh)
愛知県 テレビ愛知(TVA)
岡山県・香川県 テレビせとうち(TSC)
福岡県 TVQ九州放送(TVQ)
大阪府 テレビ大阪(TVO) 月曜 24時12分 - 24時53分 2009年7月13日 - 9月28日
福島県 福島中央テレビ(FCT) 日本テレビ系列 金曜 25時25分 - 26時05分 2009年10月2日 - 2010年1月8日
鳥取県・島根県 日本海テレビ(NKT) 土曜 24時55分 - 25時40分 2010年2月13日 - 5月22日
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT) 土曜 24時50分 - 25時30分 2009年11月 - 2010年2月6日
岩手県 IBC岩手放送(IBC) TBS系列 金曜 24時59分 - 25時39分 2009年10月9日 - 2010年1月15日
長野県 信越放送(SBC) 金曜 24時50分 - 25時30分 2011年3月25日 - 7月1日
富山県 チューリップテレビ(TUT) 水曜 24時00分 - 25時20分 2010年10月13日 - 12月22日[52]
石川県 北陸放送(MRO) 木曜 25時30分 - 26時10分 2009年10月1日 - 2010年1月7日
和歌山県 テレビ和歌山(WTV) 独立UHF局 土曜 23時40分 - 24時20分 2009年10月3日 - 12月27日
日本全国 BSジャパン テレビ東京系列
BSデジタル放送
日曜 23時30分 - 24時05分 2010年7月18日 - 10月3日

脚注[編集]

  1. ^ テレビ大阪のみ6日遅れで放送。
  2. ^ 2008年3月19日にリリースされたDVD版のタイトルは『怨み屋本舗スペシャルI 家族の闇 モンスター・ファミリー 真実の結末ノーカット版』。TV版とは若干ストーリーが異なる。
  3. ^ ネット局は、テレビ東京系6局と岐阜放送。なお、岐阜放送は、今回独立局で唯一のネットかつテレビ東京系と同時での放送である(第1作は未放送)
  4. ^ テレビ愛知のみこの再放送を4日連続同時ネット。
  5. ^ びわ湖放送テレビ和歌山・岐阜放送も同時ネット
  6. ^ これが新城聖美との関連を示唆する伏線になっている。
  7. ^ 2代目との初対面時の怨み屋の言動より。
  8. ^ 『スペシャル2』のエンディングにおける『REBOOT』の予告には寺島進が出演していた。
  9. ^ 源氏名であり本名は不明。
  10. ^ 『REBOOT』第4話での仕事で完済。
  11. ^ DVD版の『スペシャルI』で殉職してしまうが、事故なのか依頼による実質的殺害なのかは不明。TV版では『スペシャルI』以降も生存している。
  12. ^ 『スペシャル2』での、警察幹部と聖福教との癒着の件の口封じとみられる。
  13. ^ 茨城県牛久市に実在している病院。
  14. ^ アイスクリスタルの本名は不明だが、DVD版の『スペシャルⅡ』の字幕から、下の名前は「メグミ」と思われる。
  15. ^ これは彼女の正義感が崩壊したことを示す。
  16. ^ 御法川は会社を経営しているが、5億円の負債を抱え自殺しようとするが、怨み屋に止められ、『殺され屋』の仕事を持ちかけ新たな3億円の生命保険(受取人の名義が味山)の掛金が怨み屋が払うことで合意した。
  17. ^ その際、そのイベントは第11話の対象者の権藤のひき逃げ隠蔽工作がマスコミにばらされるきっかけとなった。
  18. ^ 怨み屋から渡された保険明細から漢字表記は「田之島明」となっている。
  19. ^ 実際は怨みのない依頼だったため対象者ではない。
  20. ^ その際、何故か標的が社会的抹殺もしくは実質的殺害される時のBGMが流れた。
  21. ^ 宮野は権藤のことを彼の顔写真をペンで滅多刺しにするほどに恨んでいたが悲惨にも権藤に利用された挙句捨て駒のように殺された
  22. ^ 情報屋の調査結果の資料から漢字表記は「大久保有也」となっている。
  23. ^ 白川邸には春日に用意された身元不明の遺体と入れ替わり、美咲とタエの2人は公式では死亡ということになっている。
  24. ^ 渡辺はその後闇献金リストが入っていたUSBメモリーを愛人の篠原彩に預けた。帰宅後、聖福教・暗殺者アイスクリスタル達により妻の洋子や娘のみちると共に殺害した。
  25. ^ 高杉潔は聖福教から賄賂を貰い、聖福教が関わった殺人事件や詐欺事件を隠蔽していた。始末命令遂行後、寄木から聖福教の闇献金リストの事を報告を受けていた警察OB・薬師寺昇により自殺に見せかけて殺害されたと思われる。
  26. ^ その親は他人の命を何とも思わない松村、紙田、赤坂に似て白痴なダメ親である。また、その3人の内の親かは不明。
  27. ^ 情報屋の調査により手塚が運営している学校裏サイトは自分の指示でいじめを行なった生徒にネットショッピングのポイントを与えるという物だった。しかし、逆にそれが仇となり生徒達が手塚を殺す引き金となった。
  28. ^ 手塚を殺した生徒たちの中に実際にイジメ部をマスコミに密告した男子生徒3人がいる。
  29. ^ 依頼遂行後、弥生は「生徒たちの目の前で手塚を殺すなんて」と若干動揺していたが、怨み屋曰く「生徒たちは一緒になってあやねさんを自殺に追い込んだので死の実感を味わう」という実質的殺害の内容だった。
  30. ^ その陰口を言っていた2人の女性社員は後編で興津が可哀想だったと星影のインタビューで述べているが何故可哀想だと思っていた興津の陰口を言っていたかは不明。
  31. ^ 原作漫画では興津が犯人だと知った描写はある。
  32. ^ 薫は透子を愛しているが、透子は薫に自分は武藤に金を盗まれた被害者と嘘をついてこき使ったり、思い通りにいかない場合は薫を蹴りつける等の暴行をしていたため、本当に薫を愛していたかは不明。
  33. ^ 2人の顔が傷だらけだったため寺門の部下にリンチされて殺されたと思われる。
  34. ^ 寺門の部下は暴れながら警察に連行されている。
  35. ^ 15年前の事件の際警察は奈良崎の顔見知りによる怨恨を疑っていたため
  36. ^ 実際のビルの所在地は池袋
  37. ^ この店の地下にあるホキマ情報研究所に行くためには、この店の中を通らなければならない。
  38. ^ ドラマ24と同じ時刻に放送が始まり、現在の時刻を読み上げて(例:「0時12分になりました」)からニュースを読む。
  39. ^ 原作では戸蓑はイジメ部の3人により、飛び降り自殺を装い殺害した。ドラマではイジメ部3人によるいじめや学校裏サイトへの誹謗中傷、援助交際を強要した挙句自ら飛び降り自殺をした。
  40. ^ 轟花江のようにその事が引き金となって死亡した者はいる。
  41. ^ 顔は髪で隠れていたため役は不明
  42. ^ 原作では漫画家だが、ドラマ版では役者(電脳探偵K役)。
  43. ^ 怨みのない依頼の為、契約不可。
  44. ^ 依頼者の逆怨みの為、被害者は存在しない。
  45. ^ 大多喜商会への依頼。
  46. ^ 依頼内容は社会的抹殺であったが、実際は全治6ヶ月の重傷及び妻への性的暴行。
  47. ^ 怨み屋本舗への依頼。
  48. ^ 久里浜からの依頼が優先された為。
  49. ^ 前編で依頼された対象者は、天祐寺剛太という偽名を使っていた木経薫のみであったが、後編にて木経透子も対象者に追加された。
  50. ^ 依頼遂行後に共同での依頼者となった。
  51. ^ 放送休止期間が2週間あった。
  52. ^ 当初は24時00分 - 24時40分に1話ずつ放送されていたが、途中から現在の放送時間で2話放送になった。

外部リンク[編集]

テレビ東京 ドラマ24
前番組 番組名 次番組
下北GLORY DAYS
(2006.4.14 - 2006.7.7)
怨み屋本舗
(2006.7.14 - 2006.9.29)
クピドの悪戯 虹玉
(2006.10.13 - 2006.12.22)
湯けむりスナイパー
(2009.4.3 - 2009.6.26)
怨み屋本舗REBOOT
(2009.7.10 - 2009.9.25)
嬢王 Virgin
(2009.10.2 - 2009.12.18)
BSジャパン 日曜日23:30-24:05枠
怨み屋本舗
湯けむりスナイパー
湯けむりスナイパー
怨み屋本舗REBOOT
嬢王 Virgin