水曜ミステリー9

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水曜ミステリー9
ジャンル 2時間ドラマ/サスペンス
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ東京
BSジャパン
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
外部リンク 公式サイト
第1期
放送時間 水曜日21:00 - 22:48(108分)
放送期間 2005年4月20日 - 2009年3月4日
エンディング こちらを参照。
第2期
放送時間 同上
放送期間 2011年10月5日 -
エンディング こちらを参照。

特記事項:
内容によって放送時間を延長・拡大する場合もある。
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水曜ミステリー9(すいようミステリーナイン)は、TXN系列のテレビ東京BSジャパンBSデジタル局)が共同で制作する1話完結の2時間サスペンスドラマ番組の総称である。2005年4月20日から2009年3月4日まで第1期が放送され、2011年10月5日から第2期として2年半ぶりに、放送を再開した[1]

目次

[編集] 概要

[編集] 第1期

地上波TXN系列各局とBSジャパンで同時放送されている『にっぽんの歌』(年2回)同様、BSジャパンも制作に参加している。これにより、地上波民放の番組を系列BSデジタル局で二次使用する際の障壁となっている権利上の問題(主に出演者の肖像権)をクリアしていた。

地上波TXN系列各局では毎週水曜日21:00から『水曜ミステリー9』のタイトルで、BSジャパンでは毎週日曜日21:00から『BSミステリー』のタイトルで、それぞれ放送されていた。オープニングCGとメインテーマ曲は『水曜ミステリー9』・『BSミステリー』共に同一のものを使用し、タイトルロゴのみ差し替えられていた。また、番組を時差放送しているTXN系列以外の地方局が番組タイトルを独自のものに差し替えられるよう、オープニングCGにタイトルロゴが入っていない「番販バージョン」も用意されていた。

次回予告は、番組終了時のほか、途中のCM枠内でも放送されていた。前者は次回のみ、後者は次回と次々回の作品の予告が流れていた。

同時・時差に関係なく、TXN系列局以外での放送は、提供スポンサー(コマーシャル)が各局独自のものへ差し替えとなっていた。BSジャパンは地上波TXN系列と若干スポンサーが異なり、ノンスポンサーで放送される場合もあった(この場合は提供クレジット部分にBSジャパンのロゴが表示される)。地上波との間でCM枠が共通化されていた番組開始当時に比べて、BSジャパンに番組を提供しているスポンサーの数は次第に減少。先行放送が廃止されて番組の後半(22時台)がノンスポンサード扱いとなった2008年以降、(BSの)番組宣伝や旧公共広告機構(現:ACジャパン)の啓発広告、通販会社の商品紹介などでCM枠を埋めざるを得なくなっていた。

同枠は、2009年3月4日の松本清張原作の『黒の奔流』の放送をもって一旦終了し、4月からは同じく3月で終了となる『木曜洋画劇場』と統合する形でサスペンスドラマや映画を放送する『水曜シアター9』となる。なお統合にあたって当番組は存続番組に当たるため、終了や番組名変更に関するアナウンスは一切行われなかった。しかし、水曜シアター9への移行から約1クール(3ヶ月)は一切サスペンスドラマが放送されなかった。2009年7月1日放送分の「密会の宿7」(岡江久美子主演)より3週連続でサスペンス作品が放送される事になったが、これら3作品は元々水曜ミステリー9の作品として数ヶ月前に放送される予定だったものであり、オープニングCGもバラの花をモチーフにした新しいものに変更されていた。

権利上の問題で地上波の旧木曜洋画劇場から継承された洋画作品についてはBSジャパンでの時差放送は見送られ、旧水曜ミステリー9(BSミステリー)枠で放送されたサスペンス作品の再放送に差し替えられていた。新作サスペンスに関してはこれまで通り「BSミステリー」として、地上波(水曜シアター9)と同じデザインにオープニングCGを変更して放送を継続していた。

[編集] 第2期

2009年4月から『水曜シアター9』が放送されていたが、2010年秋の大幅改編で『水曜シアター9』が終了。それと同時に、2001年にスタートした『女と愛とミステリー』から続いていたテレビ東京の水曜日の21・22時台の2時間枠が、ミニ番組を挟んで1時間枠ずつの2番組へと分割されることになった(21時台は新番組『料理の怪人』が開始(2011年2月9日で終了)→『シアターGOLD』、22時台は『やりすぎコージー』が月曜21時から移動)。

「水曜シアター9」の終了→枠分割により、『木曜洋画劇場』以来42年半続いてきたテレビ東京系列における21時スタートの2時間枠も一旦消滅。代替番組として2010年10月から、月曜20・21時台で単発特別番組枠『月曜プレミア!』が開始された。

2011年秋の改編で、同年4月から始まった水曜21時台の『シアターGOLD』は9月21日放送分、22時台の『やりすぎコージー』が9月14日放送分をもって終了。それと同時に2011年10月5日から当番組が第1期と同じ21:00 - 22:48の放送で再開することが決定[1][2]、同年10月5日放送の「鉄道警察官・清村公三郎7」(主演・小林稔侍、共演者は戸田恵子丘みつ子近藤正臣ほか)が再開第1弾作品となった。
これにより、テレビ東京の水曜日の21・22時台の2時間枠が1年ぶりに復活した。

OPのタイトルロゴ(字体)は第一期・水曜シアター9期で採用されていた斜体から立体に、CGアニメーションはをモチーフにしたデザインにそれぞれ一新されたものの、メインテーマ曲は第1期と同一であり、テレビ東京・BSジャパンによる共同制作体制も維持されている。但し、1週間以内の時差で遅れネットがBSジャパンでも実施されていた第1期とは異なり、第2期では他系列の地方局及び県域独立局への番組販売取引の拡大を図る目的で、BSでの放送は当面見送られる事になった[3]。なお、キー局(テレビ東京)では、第2期の開始に併せる形で、再放送枠(『日曜ミステリー』と『傑作ミステリー』)のOP(作品名のみ表示)も、第2期版(上記)をベースにしたものに変更されている。

他局の類似枠(テレビ朝日系列の土曜ワイド劇場など)で実施されてる視覚障害者向けの解説放送は今の所行われていないが、サスペンスドラマ番組としての「水曜シアター9」が終了した2010年03月以前に制作された作品を「日曜ミステリー」枠(テレビ東京の場合)など再放送する際に追加される場合がある。

同年11月には「松本清張特別企画」が3週連続で放送され[4]、復活ぶりをアピールしたが、歴史的な低視聴率で短命に終わった『旧月曜22時枠の連続ドラマ』に替わる番組として、急遽再開が決まった経緯もあり、準備期間の不足は否めず、ほとんどの作品が完成とほぼ同時にオンエアに回される状態が続いている。

また、番組の安定的な継続にはその協力が不可欠とされるスポンサー企業の獲得も順調に進んでいるとは言い難く、ネットセールス枠は前半が3分30秒、後半が2分でCM枠の多くをPT・番組宣伝などで埋めざるを得なくなっている[5]

[編集] 放送形態

[編集] 第1期

放送開始以来、全編ハイビジョン(HD)制作となっているが、16:9のHD画質で観るには地上デジタル(またはBSデジタル)帯で番組を視聴する必要があった。従来の地上アナログ帯では4:3(サイドカット)のSD(標準)画質にダウンコンバートされた状態での放送となる。県域独立局の一部(ぎふチャンびわ湖放送)で行われている地上波TXN系列局との同時放送についても放送回線の更新(デジタル化)後はHD・字幕放送対応になった。

上記2局を除く県域独立局および他系列の地方局に向けて納品されている時差放送用のビデオテープに関しては未だ2つの仕様(16:9のHD収録と4:3のSD収録)が混在している状態で、SD仕様のテープをデジタル帯でアップコンバート再生している放送局が少なくない。地上デジタル放送開始後も、4:3のSD画質による放送が主流だった旧『水曜女と愛とミステリー』時代の作品についても、地上波各局が放送設備のデジタル化を急ピッチで進める中、16:9のHD画質で放送される事が多くなっているが、レターボックス(LB)のSD画質で収録されたテープをそのままアップコンバートする事に起因する「額縁放送」(受信機器の仕様によっては「超額縁」となる場合も)の問題も一部の局では発生している。

地上波での放送が全て4:3のSD画質(アップコンバート)で、16:9のHD画質で視聴するにはBSジャパンを受信する以外になかった女と愛とミステリー時代の作品は、アスペクト(縦横)比に応じてサブタイトル(作品名)・EDロール等の位置が異なっていたが、地上波での送出マスターの更新(HD化)後に始まった当番組は、サイドカット処理(アナログ帯での同時放送)に対応するため、予め挿入位置がカット・ラインの内側に収まる様に調整されていた。

ステレオ放送と聴覚障害者向けの字幕放送は、3つの帯域全て(地上デジタル・地上アナログ・BSデジタル)で行われていたが、再放送回も含めて字幕放送を完全に実施しているのはテレビ東京だけである。他のTXN系列局およびBSジャパンでは通常、初回放送に限り字幕の有無を選択できていた。

[編集] 第2期

デジタル方式への完全移行に伴い、サイドカット処理(地上波)が一切不要となった為、かつてBSジャパン向けに納品されていた旧女と愛とミステリー作品同様、タイトルロゴ(OP)や作品名(サブタイトル)、EDロールなどの挿入位置が16:9のワイド画面を意識したものに変更された。

[編集] 放送日時についての特記事項

[編集] 第1期

TXN系列局および地上波で同時ネットを実施しているぎふチャンびわ湖放送の放送開始時刻は、これまでの20:54から21:00に変更されたが、終了時刻が従来通り22:48のまま据え置かれたため、結果的に放送時間が6分短縮、現行の2時間サスペンスドラマ枠では最も尺長が短い番組となってしまった。

年度の切り替え期間中(3月下旬から4月上旬)は、特別番組(地上波限定)の放送に伴う休止が特に多く、BSジャパンでの時差放送が、4日遅れ放送または先行放送に急遽変更となる場合も珍しくなかった。番組がスタートした2005年4月下旬から2007年9月末までは、原則的にBSジャパンでの放送がTXN系地上波各局より3日先行していたが、2007年10月第1週よりBSでの放送が地上波より4日遅れのディレイ放送に変更される。翌11月第3週より一旦はBS先行に戻ったものの、『BSミステリー』の22時台(後半)がノンスポンサード扱いとなった2008年以降、地上波先行に再変更(2009年3月下旬の『水曜ミステリー9』終了まで)。ちなみに、後継番組『水曜シアター9』で放送中のサスペンス作品も地上波での放送がBSより4日先行で実施されている為、民放キー局系のドラマ番組の内、系列BS局での放送がキー局より先行しているものは現在1本もない。

年に数回、『水曜ミステリー9』枠で放送されていた(『水曜シアター9』開始後も継続)、所謂「ドラマスペシャル」に関しては、BSジャパンでの時差放送を前提とした権利処理手続きの対象外となるため、BSでは放送されず、別番組(『BSミステリーアンコール』など)への差し替えが行われていた。

1ヶ月に1回程度『いい旅・夢気分』の3時間(または2時間)特番などで番組自体が休止となっていた。また、番組後期にはスポーツ中継に伴う休止も増えていた。

日曜日に、国政選挙の開票速報またはスポーツ中継の延長に対応するための別番組が組まれている場合、BSでの放送が前日(土曜日)に繰り上げられる事があった(4日遅れ → 3日遅れ)。『BSミステリー』が土曜日へ繰り上げになると、毎週土曜日の同時間帯に地上波で放送されている『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日、月1回はABCテレビ制作)と放送時間帯が重なった。

[編集] 第2期

TXN系列局および地上波で同時ネットを実施しているぎふチャンびわ湖放送の放送開始時刻は、第1期と同じ21:00から22:48のままである。

1ヶ月に1回程度『いい旅・夢気分』の3時間(または2時間)特番などで番組自体が休止となっている。

但し2011年11月30日放送分 - 2012年3月7日放送分までの15週は、年末年始問わず毎週休まず新作を放送予定。これは2012年3月は『世界卓球2012』といった特番等の関係で放送が1回しかなくしばらく休止するための処置である。

[編集] 番組の評価

[編集] 第1期

番組内容の思い切ったリニューアルが功を奏してか、2005年度上半期の平均視聴率は旧女と愛とミステリー時代再後期(2004年度下半期)のそれと比べて約3%上昇した。しかし、一旦は持ち直した視聴率も、後年は同時刻に放送されている他局の番組(主にテレビ朝日の刑事ドラマ)の動向に大きく左右されており、2桁台をほぼ毎週キープできていた2004年上半期頃までの勢い(週によっては15%の大台に乗る事もあった)を完全に回復したとは言い難い状態だった。加えて、BSデジタル放送の受信に対応している薄型テレビ・レコーダー機器の普及が進めば進むほど、必然的に水曜21時以降の裏番組をリアルタイムで観るためにBSミステリー(先行放送)を活用する視聴者が増えてしまうなど、系列BS局との共同制作番組故のジレンマも抱えていた。途中より地上波先行に変更されるも目立った成果を上げる事はできなかった。

また、前述の『いい旅夢気分』SPでの放送休止については、アニバーサリー・イヤー(20周年)であった2006年(厳密には2005年の秋頃より)から同番組の1000回突破記念特番が2週に渡って放送された2007年夏頃までの約1年半は頻繁に休止が入り、結果的に当番組をレギュラー視聴していた固定層の流動化・裏番組への離反を招いてしまった。

当番組の特徴として、先発枠で放送中の類似枠に比べて、作品の完成から最初のオンエアまでの期間が絶対的に短かった事がよく挙げられるが、系列特有の事情(資金的な問題)で番組を安定的に供給するに足るだけのストックを常時保持するのが難しい点に起因していた様だ。但し、元々は2008年度内のオンエアを前提に撮影が行われていたのに、映画枠との統合リニューアルを巡る混乱でスケジュールの調整がつかず、1年以上の「お蔵入り」を余儀なくされた作品もいくつか存在する(後継番組「水曜シアター9」内で順次放送)。

現在の世相の影響から、他のキー局が2時間ドラマ番組の縮小(TBSの『月曜ゴールデン』・フジテレビの『金曜プレステージ』)・廃止(日本テレビで放送されていた『火曜サスペンス劇場』など)を断行している中、『土曜ワイド劇場』と共に、サスペンスに特化された番組作りを続けていたため、先発枠を視聴していた固定層(主に中高年世代)の取り込みでは一定の成果を上げていた。また、定時のサスペンスドラマ枠を長期間持続(旧女と愛とミステリー時代の4年3ヶ月間を含めて計8年3ヶ月)させながら、ドラマ番組全般(特に現代劇)のレベルアップに努めた結果、テレビ東京のドラマ作品に対する視聴者心理が大きく改善した点も注目に値する。

[編集] 第2期

復活初回の視聴率は8.4%で第2回目には『相棒』がなかったとはいえ10.1%を記録するなど上々の出だしである。第3回より相棒と競合するがそれでも8.0%に踏みとどまるなど健闘している。(以上島田社長10月定例会見より[6]) 但し、準備期間の絶対的な不足(既述)や制作費の大幅な削減などにより、個々の作品の完成度は第一期に比べやや下がったとの指摘もある。加えて、東日本大震災以降、東北各県での撮影(地方ロケ)が困難になった事や予算的な問題で、関東地区とその周辺でロケを行う割合が高くなっている。

[編集] 放送作品について

[編集] 第1期

初回放送(リニューアル第1作目)は、松本清張原作『渡された場面』(三浦友和主演)で、30分拡大放送となった。BSジャパンで2005年4月17日(日曜日)に先行放送、続いて地上波(TXN系列局・ぎふチャン・びわ湖放送)で2005年4月20日(水曜日)に放送された。

旧『月曜・女のサスペンス』(月曜21時枠)時代の制作スタッフが中心となって立ち上げられた旧『女と愛とミステリー』が原作に忠実な作劇に徹していたのに対し、『水曜ミステリー9』ではオリジナル脚本に原作の設定・トリックを組み込むパターンが増加。この傾向は日本テレビ系列で放送されていた旧『火曜サスペンス劇場』の制作スタッフが同番組の終了(2005年秋)に合わせる形で活動の場を水曜21時枠(テレビ東京系列)に移した事で更に強まる。故に、旧枠(女と愛とミステリー)から引き継いだシリーズであってもリニューアルの前と後では作風が大きく異なるケースが珍しくない。

[編集] 第2期

初回放送(復活第1作目)は、「鉄道警察官・清村公三郎7」(小林稔侍主演)で2011年10月5日(水曜日)に放送された。

おもに、『女と愛とミステリー』や『水曜ミステリー9(第1期)』でシリーズ化された作品を中心に放送されている。

[編集] ゴールデンタイムでの再放送開始(第1期)

広告収入の激減で番組制作費の継続的な調達が困難になった結果、新作と別番組(『いい旅・夢気分3時間SP』など)を交互に放送しながら作品ストックの不足を補う従来の放送形態を維持する事すら困難となり、2008年11月より新作の放送は月1回のみとなった(BSジャパンとの共同制作は継続)。その為、残りの週については以下の方式が採用された:

  • 地上波(テレビ東京系列・水曜21時枠)

毎月1回の頻度で放送されていた『いい旅SP』と、過去に自系列で制作した単発ドラマ(旧女と愛とミステリー時代の作品や別枠で放送した非サスペンス系の単発ドラマも含む)の再放送で穴埋め。旧枠時代の作品の再放送時は放送時間尺の関係上、22:54までの放送となり、以降の番組は6分繰り下げられた。

  • BSジャパン(日曜21時枠)

当初は地上波での再放送が決まったドラマ作品をそのままBSでも再放送する予定だったが、権利上の問題などにより見送られた。結局、2008年11月上旬から新作の放送が再開された2008年末までの休止期(約2ヶ月)の間にサスペンス作品がこの枠で再放送されたのは1回(初回放送から1年半以上経過していないもの)のみで、BSジャパンが独自制作した長編紀行番組などで代替された。

但し、『木曜洋画劇場』との統合に伴う縮小リニューアル(→『水曜シアター9』)の流れがほぼ確定した、翌年の1月から3月までの約3ヶ月間はドラマスペシャル(地上波のみ)や旅番組などにより若干の休止が入る事はあったものの、新作のみの放送に戻っていた。

[編集] 放映作品

[編集] シリーズ作品

[編集] 単発作品

[編集] 第2期

[編集] 放送時間拡大SP一覧

[編集] エンディングテーマ

第1期(2005年4月‐2009年3月)
OA年月 タイトル アーティスト
2005年4月 - 2006年3月 涙の続き 華原朋美
2006年4月 恋水 -tears of love- 島谷ひとみ
2006年5月 - 2007年3月 さよなら 鈴木雅之
2007年4月 - 2008年3月 La VITA 小柳ゆき
2008年4月 - 2009年3月 足跡 今井美樹
第2期(2011年10月‐ )
OA年月 タイトル アーティスト
2011年10月 - ジャスト・ア・キス〜幸せの予感 レディ・アンテベラム

[編集] スタッフ

[編集] 放送局

当番組は以下の時間帯に新作の放送および再放送が行われている:

[編集] 新作

  • BSジャパン

第1期・水曜シアター9期(サスペンスドラマ回):「BSミステリー」のタイトルで毎週日曜日(21:00 - 22:48)に放送。当初は地上波より3日早い先行放送であったが、2008年2月以降は4日遅れの放送に変更( - 2010年3月末)。テレビ東京系列(地上波)で新作の放送がない週(主に『いい旅・夢気分』の拡大スペシャルに伴う休止回)は、旧作がノンスポンサー番組『BSミステリーアンコール』として放送されたり、BS側で単独制作されたドキュメンタリー番組の再放送への差し替えが行われていた。また、国政選挙の開票速報(地上波との同時放送)やスポーツ中継などにより、1日繰り上げ(日曜→前日の土曜)になる回もあった。

第2期:未放送(2011年10月 - )

第1期:約8ヶ月遅れでスポンサーは独自のものに差し替え(毎週水曜日21:00 - 22:50)

第1期:約半年遅れでWTVなどと同様スポンサーは差し替え(毎週水曜日13:05 - 14:51)

第2期:3週遅れで『月曜ミステリー』のタイトル差し替えとして放送(毎週月曜20:00 - 21:47)

第1期:旧『木曜プレミアム』枠(毎週木曜日20:00 - 21:50)でテレビ東京系列で約2年前に放送された作品を時差ネットしていたが、映画放送に伴う休止もあった。

第1期:月曜 - 木曜(14:02 - 15:58)、及び金曜(14:59 - 17:00)の帯枠『午後のワイド劇場』で他局系サスペンス作品と共に放送されていた(放送曜日は不定)

第1期:主に土曜日13:00 - 14:55の2時間枠で(不定期)

第1期:『日曜ワイド劇場』(毎週日曜日13:00 - 14:55)枠で、秋田県に系列局がないTBSの2時間枠『月曜ゴールデン』のサスペンス作品(邦画回はABSに移動)の合間を縫う形で放送。

第1期:隔週の月曜 - 金曜15:00 - 16:53、及び不定期枠の『AABサタデースペシャル』(土曜12:55 - 14:50)で。

★秋田県では民放全局による並行放送が行われていた。

第1期:『[[ドラマどっとcom』(月・火・水15:00 - 16:55)枠で『土曜ワイド劇場』作品(再放送)と交互に。

第1期:『UXウィークエンドシアター』枠(毎週土曜日13:00 - 14:55)で(約1ヶ月遅れ)。但し『土曜ワイド劇場』作品(再放送)に変更される場合も。

第1期:『NBSアフタヌーンブレイク』枠(毎週金曜日14:05 - 16:00)で不定期に放送。

第1期:『abn午後の劇場』枠(平日15:00 - 16:54)や『abnスペシャル』枠(土曜日13:00 - 15:00)枠などで『旧女と愛とミステリー』時代の作品と共に不定期放送。

長野県でも2局による並行放送が行われていた。

第1期:『傑作ワイド劇場』(月 - 金13:50 - 15:47)と『土曜ドラマスペシャル』(土12:30 - 14:25)の両枠で放送。TXNでの放送順序にほぼ沿う形で放送されていたが、既に放送済みの回や『土曜ワイド劇場』作品などの再放送を挟む事もあった。

第1期:不定期放送。

第1期:『サタ☆ドラ』として放送されていたが、TXNでの放送順序とは必ずしも一致しておらず、不定期に休止が入る事も。

第1期:『お昼の傑作ワイド』(平日15:00 - 16:50)枠で旧女と愛とミステリー時代の作品と共に、過去に一度同じ石川県ITC放送で放送されたものが不定期に放送されていた。

第1期:2006年より『KFBワイド劇場』枠(平日15:00 - 16:54)で土曜ワイド劇場作品(再放送)の合間を縫う形で、時差・再放送されていた。

第1期:『BSSアフタヌーンスペシャル』枠で放送されていたが、2009年4月より毎日放送制作の『ちちんぷいぷい』がネットされる事になり、同番組の放送枠が原則1時間(毎週水~金曜日 / 15:55 - 16:54)に短縮された為、以後2時間ドラマの放送は不定期に。

第1期:『HOMEドラマシティ』枠(月 - 金13:55 - 15:50)でTXN比で数週遅れの時差放送が実施されていた。土曜ワイド劇場作品・権利切れの他局系単発ドラマ・旧女と愛とミステリー作品などの再放送も行われている為、曜日は不定でオープニングもカットされていた。

第2期:『HOME ドラマシティ』枠にて開始。第1期及び(サスペンス番組としての)『水曜シアター9』作品同様、曜日は不定。

第1期:松本清張特別企画「強き蟻」(2006年の放送時間拡大SP)のみ放送。

第1期:『yabシアター2』(月 - 金14:00 - 15:49)で『土曜ワイド劇場』作品(再放送)の合間を縫うで放送(曜日は不定)。

第1期:週末午後のローカルセールス枠で(対TXN比で数週 - 1ヶ月前後の遅れ)。スポーツ中継や自系列(東京放送・毎日放送他)の番組(主に再放送)などにより、数週に渡って放送が中断する事もあったが、集中放送(土日連続又は2作品を同日に放送)や『ITVドラマセレクション』枠(平日14時からの2時間枠)への振り替えが後日実施されていた為、遅れが極端に拡大する事は少なかった。オープニングの扱い(カットを入れるタイミング)は作品により異なる。アップコンバート放送(4:3のSD画質)。

第2期:通常は過去に放送された作品(東京放送・テレビ東京・日本テレビ他)の再放送を行なっている『ITVドラマセレクション』で、『県内初登場!2時間サスペンス』に枠名を差し替えの上、1~2ヶ月に1回程度、2 - 5作品をまとめて(ベルトで)放送。故に対TXN比での時差が2週間前後(ほぼ同時期)にまで縮小する作品もある。

第1期:ごく稀だが週末の午後等に放送される事があった。但し、2007年以降、テレビ東京バラエティー番組のディレイが増加した事(土曜日)や、読売テレビ制作の『たかじんのそこまで言って委員会』の同時放送開始(日曜)により、2時間枠の確保が困難になり、ほとんど放送されていなかった。

第1期:放送枠の廃止で遅れネットを打ち切ったOBSに代わり、傑作ワイド劇場枠(平日14:00 - )で、土曜ワイド劇場・テレビ朝日連続ドラマの再放送、著作権が制作会社に移行した旧火曜サスペンス劇場作品などと共に放送していたが、放送曜日は不定。

第1期:『サタデースペシャル』(土曜13:00 - )で放送されていた(1ヶ月遅れ)。

経営状態が厳しさを増す中、いずれの地方局(系列外・県域局共に)も、テレビ東京系列からの番組購入を控え、調達コストが割安な自系列番組(再放送)や海外作品、番組著作権が制作会社に移行した旧作ドラマなどで代替するケースが増えている為、BSジャパンでの時差放送を一時的に保留したのにも関わらず(第2期 - )、第1期及び(サスペンス番組としての)旧『水曜シアター9』時代に比べ、ネット局の数は大幅に減少している。

[編集] 再放送

  • テレビ東京『日曜ミステリー』(日14:00 - )及び『傑作ミステリー』(金13:30 - /休止週あり):定時の再放送枠は当初日曜日のみ(週1回)であったが、後に『午後のロードショー』が休止扱いになる祝祭日に放送されていた『傑作ミステリー』をレギュラー化。苦戦が続いているゴールデン帯とは対照的に、在宅率の高い日曜日に限れば、初回放送時と比べても遜色ない視聴率を維持している。字幕放送・解説放送(不定期)。
  • BSジャパン「傑作ミステリーアワー」(金12:00 - ):当初は、契約上の都合で初回放送から1年半以上経過していない作品のみを再放送していたが、持株会社制(テレビ東京ホールディングスを参照)への移行で、権利処理手続が地上波で再放送を行う際に準ずる形で行えるようになった2010年10月以降は旧女と愛とミステリー時代の作品も含めた再放送に変更されている。字幕放送・解説放送は共に無し。
  • テレビ大阪「午後のサスペンス」(月 - 金13:00 - )及び「日曜サスペンスドラマ」(日曜14:00 - )
  • テレビ愛知「ワイドドラマシリーズ」(月 - 金13:00 - )
  • テレビせとうち「午後のドラマスペシャル」(月 - 金12:30 - )
  • テレビ北海道「午後の指定席」(月 - 金13:00 - ):そのうち水曜・木曜が旧水曜21時枠の再放送で水曜日は本番組の再放送となっている。
  • TVQ九州放送「午後のロードショー」(月13:00 - )

テレビ東京・BSジャパン(共に再放送は自系列作品のみ)を除く5局では、キー局(テレビ東京)が2時間サスペンスドラマの放送を定時化する2001年1月以前より先発各局の2時間ドラマ作品を日中のローカルセールス枠で再放送していたが、近年は自系列作品のストック化が進んだ事もあり、最低でも週に1 - 2回は現水曜21時枠で放送された作品を再放送している。

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ a b 週刊テレビジョン2011年第35号「秋の新ドラマ&特番 大収穫カレンダー」
  2. ^ テレ東『やりすぎコージー』放送7年で幕 『鑑定団』紳助さんの後継は「未定」ORICON STYLE 2011年8月29日
  3. ^ 東京ニュース通信社デジタルTVガイド」2011年11月号
  4. ^ 松本清張特別企画の3週連続放送が決定!...『水曜ミステリー9』テレビドガッチ 2011年9月7日
  5. ^ 但し「月曜プレミア!」、「日曜ビッグバラエティ」といった同様の2時間枠も同様あるいはそれ以下のネットセールスしか確保できていないので本番組に限った話ではない。
  6. ^ http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/ir/jpn/getsurei/201110.html
  7. ^ 道東地区のうち、釧路地区の一部は2011年10月開始分の初回から視聴可能で、帯広地区の一部は10月26日放送分から(試験放送開始日が10月24日となるため)、北見地区の一部は11月2日放送分から(試験放送開始日が10月28日となるため)それぞれ視聴可能。
  8. ^ 未開局だった地域は、2011年10月開始分の初回から視聴可能。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

テレビ東京系列 水曜21・22時台
前番組 番組名 次番組
水曜女と愛とミステリー
※20:54 - 22:48
(2001.1.10 - 2005.3.30)
水曜ミステリー9
(第1期)
(2005.4.20 - 2009.3.4)
水曜シアター9
※21:00 - 22:54
(2009.4.8 - 2010.9.29)
テレビ東京系列 水曜21時台
24 -TWENTY FOUR-シーズン5
(2011.4.13 - 2011.9.21)
【この期間は『シアターGOLD』枠】
水曜ミステリー9
(第2期)
(2011.10.5 - )
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テレビ東京 水曜21:54 - 22:00枠
デキる人検定
(2011.4.27 - 2011.9.28)
水曜ミステリー9
(第2期)
(2011.10.5 - )
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テレビ東京系列 水曜22時台
やりすぎコージー
※22:00 - 22:54
(2010.10.27 - 2011.9.14)
水曜ミステリー9
(第2期)
(2011.10.5 - )
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