民事不介入
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民事不介入(みんじふかいにゅう)とは、日本国憲法施行後の日本の警察活動の大原則となる概念の一つである。
[編集] 概要
この概念が誕生した背景としては、特に第二次世界大戦中に特別高等警察は勿論、一般の警察までもが市民の生活の隅々に目を光らせ、体制の脅威となる思想のみならず最終的には服装、食生活までをもその権威を背景に統制した苦い経験がある。警察官の第一声が常に“おい、こら!”であった事にちなむ所謂「オイコラ警察」である。
その為、敗戦後の日本警察は民事不介入を大原則に掲げたがその後の霊感商法や民事介入暴力(民暴)の隆盛、家庭の意識の希薄化によるドメスティックバイオレンスの増加等でその言葉自体が一部警察官による怠業を正当化する逃げ口上として否定的に見られることも多い。
[編集] 民事不介入が原因で発生した事件
- 折伏大行進
- 青春を返せ裁判(世界基督教統一神霊協会及び霊感商法問題)
- 統一協会およびエホバの証人信者への血縁者による監禁
- 栃木リンチ殺人事件
- 桶川ストーカー殺人事件
- 聖神中央教会事件

